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目的の荷物がサッと取り出せる時短リュック「Kabag ボックス mini」

年間150時間もあると言われる探し物時間を減らす「時短リュック」に新モデルが登場。「Kabag ボックス mini」は、バッグの中で目当てのモノが迷子になる課題を、前後と上下に仕分けられた内装で解決。探し物に手間取ることもありません。よりコンパクトでスマートになり、小柄でバッグのサイズ感を気にされる方にも使いやすくなった製品です。 …

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AR/VRヘッドセットの一部を3月8日のイベントでお披露目か〜発売は年末と噂

 
iMoreが、Appleは現地時間3月8日午前10時(日本時間3月9日午前3時)に開催するイベントで、拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセットの概要など、一部をお披露目する可能性があると伝えました。同ヘッドセットの発売は、年末頃と噂されています。
AR/VRヘッドセットの概要が示される?
現地時間3月8日午前10時(日本時間3月9日午前3時)に開催されるイベント、「最高峰を解禁。」では、iPhone SE(第3世代)とiPad Air(第5世代)、M2搭載13インチMacBook Proが発表されるとみられています。
 
iMoreは、こうした製品以外に、開発中と噂されるAR/VRヘッドセットの概要など、一部の情報が明らかにされる可能性があると伝えています。
 
AR/VRヘッドセットには、M2とBoraコプロセッサが搭載されると噂されています。
ARコンテンツが、AR/VRヘッドセットに関連するわけではない
Bloombergのマーク・ガーマン記者は、ここ最近のAppleのイベントのたびに登場するARコンテンツが、AR/VRヘッドセットに関連しているとの見方に否定的です。
 
同記者は、AR/VRヘッドセットが登場するのは早くても年末、Appleメガネは2年〜4年かかると述べています。
 

Don’t want to be that guy — but Apple has included an AR logo in the announcement for every virtual Apple event since Sept 2020. It means nothing in relation to an Apple AR/VR headset (not coming until end of the year at the earliest) or AR glasses (not coming for 2-4 years).
— Mark Gurman (@markgurman) March 2, 2022

 
 
Source:iMore
Photo:Apple Hub/Facebook
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SONOSのポータブルスピーカーに、マイク非搭載の廉価モデルが登場

Image:Sonosよりお求めやすい価格に。500mlペットボトルよりも軽いポータブルスピーカー「SonosRoam」に、弟モデル「SonosRoamSL」が登場しました。発売日は2022年3月16日、価格は2万1800円。ボイス操作しないならコレでOK「SonosRoamSL」は、「SonosRoam」からマイクをなくした省機能モデル。AmazonAlexaやGoogleアシスタントをボイスコ …

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オットマンやスツールになるから邪魔にならないフットマッサージャー。疲れた現代人に

Image:restoolリビングにふさわしいデザイン性を重視。健康器具は場所を取ってしまいがち。ですがrestoolの「スツールフットマッサージャー」なら、ヒーター付きの上蓋を外して両足を入れるとマッサージができ、戻せばスツールとして上に座っても、または足置き台のオットマンとしても、1台3役で使えるのでジャマになりません。Image:GOODDESIGNAWARD4つのマッサージ機能足を入れると …

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イヤホンで聞こえづらさを解消。企業の働きやすさをサポートする「オリーブサウンドアップ」がスタート

オリーブユニオンが、企業向けのヘルスケアプログラム「オリーブサウンドアップ」を開始しました。
これは、聞こえづらに起因する働きづらさや、将来的な聴力低下を不安視する働く人たち、企業、団体を対象に、聞こえに関するセミナーやスマートイヤホン「Olive Smart Ear Plus」のサブスクサービスを提供する活動です。 …

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テレワーク中にネコ様の相手ができない。罪悪感解消に役立つのはベストセラーのアレでした

ネコの飼い主なら一度は購入を考える電動猫じゃらしおもちゃ「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2」。そのAmazon限定デザインver.をゲットしました。「ネコがどハマりする」というウワサの通り、うちの子たちも夢中になっていましたよ。 …

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Epic GamesがBandcampを買収〜公平なクリエイタープラットフォームへ

 
人気のサードパーソンシューター「フォートナイト」の提供で知られるEpic Gamesが、音楽配信・販売プラットフォームBandcampを買収すると配信しました。Bandcampの運営体制は変わらず、Epic Gamesの強みを活かし、国際展開を広げ、新機能の実装を行っていくとのことです。
“アーティストファースト”の姿勢を貫く
インデペンデント音楽シーンで大きな存在感があるBandcampが、Appleと手数料について揉めていたEpic Gamesにより買収されることがわかりました。
 
Bandcampのプレスリリースによれば、同プラットフォームの“アーティストファースト”の姿勢(平均で販売額の82%がアーティストに還元)に変化はなく、毎週金曜日に販売額の全額がアーティストの懐に入る「Bandcamp Fridays」や、 幅広く優れた音楽を紹介する「Daily」などは継続されるとのことです。
 
また、 Bandcampの共同創業者でCEOのイーサン・ダイアモンド氏が今後もチームを率いる予定で、独立したマーケットプレイスおよび音楽コミュニティは維持されるとしています。
Appleとの悶着で知られるEpic
Bandcampを買収するEpic Gamesは、「フォートナイト」にかけられるApp Storeの手数料をめぐってAppleと裁判沙汰となっており、最終的にApple Developerアカウントを削除されるに至っています。
 
「フォートナイト」は今後App Storeに再掲載される見込みはほぼないと言われていますが、同ゲームは最近NVIDIAのゲーム配信サービスGeForce NOWを介して、Safariブラウザ上でiOS復活を遂げています。
 
 
Source:Bandcamp via AppleInsider
Photo:Epic Games
(lexi) …

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LINEMO、iPhone向け公式保証サービスAppleCareを3月3日から提供

 
ソフトバンクは、オンライン専用料金ブランド「LINEMO(ラインモ)」において、Apple公式保証サービスの提供を2022年3月3日から開始すると発表しました。
LINEMOでAppleCareが利用可能に
ソフトバンクはLINEMOの通信サービスを新規契約したユーザーは、3月3日より「持込端末保証 with AppleCare Services」に加入可能になることを明らかにしました。
 
対象のiPhoneを使用していれば、購入日に関わらず申し込みが可能です。
LINEMO契約時の申し込みが必要
「持込端末保証 with AppleCare Services」は、LINEMOの契約時に申し込む必要があります。回線が開通した日から起算して14日間は申し込みが可能です。
 
同保証への申し込みにより、故障や破損時にはApple純正部品を使用したApple認定の修理または交換サービスが利用できます。さらに紛失した機種のおおよその位置を確認できる「紛失ケータイ捜索サービス」や、電源が入らないなどのドラブル時にデータを復元する「データ復旧支援サービス」も利用可能です。
対象機種と月額料金
LINEMOの「持込端末保証 with AppleCare Services」の対象機種と月額料金は次のとおりです。
 

 
 
Source:LINEMO/ソフトバンク
(lunatic) …

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マスク着用下でロック解除可能なiOS15.4の公開日が3月9日で確定!?海外メディア

 
中国メディアMyDriversが、iPhone12シリーズおよびiPhone13シリーズにおいて、マスクを着用していてもFace IDでのロック解除が可能なiOS15.4正式版の公開日は中国標準時3月9日(日本標準時でも同日)で確定と伝えました。
イベント内で、iOS15.4正式版公開を発表か
Appleは、日本時間3月9日午前3時(現地時間3月8日午前10時)にイベントを開催、iPhone SE(第3世代)とiPad Air(第5世代)、Appleシリコンを搭載する新型Macを発表するとみられています。
 
iPhone12シリーズおよびiPhone13シリーズにおいて、マスクを着用していてもFace IDでのロック解除が可能なiOS15.4は現在、ベータ5が公開されています。
 
MyDriversは、イベントの開催が3月9日(中国標準時3月9日午前2時)で確定したことから、iOS15.4正式版も同日に公開されるのは確実と述べています。
iPhone12/13で、マスク着用下でのロック解除が可能に
同メディアの予想が正しければ、今回のイベントでの発表が噂される新製品を購入予定のないユーザーにおいて、iPhone12シリーズもしくはiPhone13シリーズを使っている場合は、iOS15.4正式版の公開のほうが注目すべき話題かもしれません。
 
これまでにも、iOS15.4正式版はイベント開催後すぐに公開されると噂されていました。
 
 
Source:MyDrivers
Photo:EverythingApplePro EAP/YouTube
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iPhone14 Proのパンチホールの直径が判明!? iPhone13と比較

 
中国のソーシャルメディアWeiboに、iPhone14 Proのパンチホールの直径を測定した画像が投稿されました。リーカーがiPhone14 Proのパンチホールに関し、iPhone13シリーズのFace ID機構と比較して説明しています。
パンチホールの直径は、5.631ミリ
Weiboに投稿された、iPhone14 Proのパンチホールの直径を測定した画像から、その直径は5.631ミリであることが明らかになりました。
 

Got sent this image from weibo showing the diameter of the hole 5,631mm Can confirm this is accurate. pic.twitter.com/i3rMHRLmrK
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) March 3, 2022

 
この直径に関しリーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)は、iPhone13と比べて小さくなっているわけではないと述べています。
 

Yeah the pill looks uneven, but that part won’t be visible. The outer edge is still gonna be round. pic.twitter.com/16CW7xPHCG
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) March 3, 2022

iPhone14 Proのイメージ画像、新情報で修正相次ぐ
iPhone14 Proシリーズのパンチホールは丸と横長の2つの穴になり、iPhone13 Proシリーズと比べてかなり目立たなくなると噂されていたため、それを元にしたイメージ画像が公開されていましたが、今回のような情報が伝えられてから、そうしたイメージ画像が修正されています。
 
 
Source:ShrimpApplePro(@VNchocoTaco)/Twitter
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729)
 
 

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シャッター押したら「にゃーん」。ニコンZ 9はシャッター音をカスタムできるようになるかも

Image:Nikon本気のカメラに、可愛さをプラス?!ギリギリまでデジタル一眼レフにこだわってきたニコンは、ミラーレスカメラ市場ではソニーやキヤノンを追う立場になってます。去年発売したZ9はニコンの技術を結集したミラーレスで、お値段も70万円弱しますが、そんな渾身のカメラにも遊び心を感じさせるアップデートがあるかもしれません。ほとんどのミラーレスカメラのシャッターは、メカシャッターと電子シャッタ …

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Apple TV+、新ドラマ「窓際のスパイ」の予告動画公開。4月1日配信開始

 
Appleは、ゲイリー・オールドマン主演、ミック・ヘロン氏の小説を原作とするApple TV+の新スパイドラマ「窓際のスパイ(原題:Slow Horses)」の予告動画を公開しました。
「窓際のスパイ」、4月1日公開予定
「窓際のスパイ」は、ヘロン氏の「Slow Horses」シリーズ最初の小説をドラマ化したもので、全6話で構成されています。MI5(英国情報局保安部)の落ちこぼれエージェントたちと、彼らを率いる傲慢で悪名高いチームリーダーのジャクソン・ラム(オールドマン)が、スパイの世界の策略をかいくぐり、危険分子から英国を守る姿を描いたドラマです。
 
この作品は、ドラマ「Veep/ヴィープ」の脚本家ウィル・スミス氏がテレビドラマ向けに翻案し、「JUSTIFIED 俺の正義」のクリエイター、グレアム・ヨスト氏が製作総指揮を務めています。また、オールドマンの他、ジャック・ロウデン、クリスティン・スコット・トーマスらが出演します。
 
「窓際のスパイ」は2022年4月1日に最初の2話が公開され、以降は毎週金曜日にエピソードが更新される予定です。
 

 
 
Source:Apple TV+ Press,Apple TV+ via AppleInsider
(m7000) …

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3月8日のイベントを前に「#AppleEvent」ハッシュフラグが登場

 
Twitterで、「#AppleEvent」のハッシュタグをつけてツイートすると、「Peek performance.」イベントのアイコンが表示されるハッシュフラグが追加されています。イベントでは、iPhone SE(第3世代)やiPad Air(第5世代)、M2搭載Macなどの発表が噂されています。
開催発表から少し遅れてハッシュタグが登場
Appleは、現地時間3月8日午前10時(日本時間3月9日午前3時)からイベント「Peek performance.」を開催すると発表し、日本語のタイトル「最高峰を解禁。」も発表されています。
 
最近の新製品発表イベントでは、Twitterで「#AppleEvent」をつけてつぶやくとイベントのイメージアイコンが表示されるハッシュフラグが追加されるのですが、今回は発表直後にはハッシュフラグが設定されていませんでした。
 
現在は、「#AppleEvent」のあとに、波打つように光るAppleロゴのアイコンが追加されるようになっています。ハッシュフラグの有効期間は現地時間3月11日までです。
 

 

Apple、3月8日のイベント「Peek performance.」開催を発表! #iPhone #Apple #AppleEvent #イベント https://t.co/6T52KET2rY
— iPhone Mania (@iPhoneMania_jp) March 2, 2022

 
最近のイベントでは「いいね」で演出も
最近のAppleイベント関係のハッシュフラグでは、2021年6月の世界開発者会議(WWDC21)ではツイートに「いいね」をすると、ハッシュフラグが「!!」に変わる演出がされていました。
 
2021年9月のiPhone13シリーズ発表イベントの時は、「いいね」のハートアイコンがAppleロゴに変化する演出がみられました。
iPhone SE(第3世代)やM2搭載Macなどに期待
今回のイベントでは、iPhone SE(第3世代)やiPad Air(第5世代)が、iPhone13シリーズと同じA15チップを搭載し5Gに対応して発表されるのではないかと予想されています。
 
また、M2チップを搭載したMacシリーズとして、13インチMacBook Proが発表されるとの噂もあります。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Hashflag Browser
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Google従業員は4月4日にオフィス復帰、Appleもそれに続くか

 
サンフランシスコ・ベイエリアのGoogle従業員は、4月4日からオフィス復帰することが、米メディアCNBCの報道により明らかになりました。Appleも同じタイムラインで復帰を進める可能性が指摘されています。
サンタクララ郡でコロナルールが緩和
米カリフォルニア州サンタクララ郡に、GoogleとAppleは本拠地を構えていますが、感染者数が大幅に減少していることから、同郡でコロナ関連のルールが緩和されつつあり、屋内でのマスク着用義務が現地時間3月1日付けで撤廃されました。
 
ルールが緩和され、Googleがオフィス復帰を決定しているため、Appleも同様に本社Apple Parkへの従業員のオフィス復帰を行うのではないかと、米メディアMacRumorsは推測しています。もし復帰が実現する場合、少なくともその1カ月前には従業員に通知が届くとのことです。
現在復帰は無期限に延期
昨年11月時点で、今年2月からの従業員のオフィス復帰を計画していたAppleですが、オミクロン株の登場を受け、復帰時期を無期限に延期するに至りました。
 
オフィス復帰後も、週2日、年に1カ月は自宅勤務が許可されるため、Apple従業員はこれまでのリモートワークの勤務形態を多かれ少なかれ継続できるとの見通しです。
 
Appleは以前から対面での業務を重要視するスタンスで知られており、オフィス復帰が発表されるのは時間の問題とみられています。
 
 
Source:CNBC via MacRumors
Photo:Travis Wise/Flickr
(lexi) …

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PayPayボーナス、4月からPayPayポイントに名称変更

 
PayPayは、支払い時に利用可能なPayPayボーナスを4月1日(金)に「PayPayポイント」に名称を変更すると発表しました。PayPayは、ポイントを利用できる内容を改めて周知しています。
PayPayポイント

PayPayポイントは、1ポイントを1円相当としてPayPayでの店頭支払い時に利用できるほか、オンラインショップでの買い物に使うことができます。なお、PayPayは2021年2月にそれまで有効期限つきだった「PayPayボーナスライト」を有効期限のない「PayPayボーナス」に変更しました。
 
PayPayポイントはキャンペーン時の特典としても活用され、PayPayが実施する還元キャンペーン等でユーザーに付与されます。またPayPayボーナスと同様に、LINEMO等のTwitterキャンペーン等の賞品となることも予測されます。さらに、PayPay証券が提供する「運用サービス」を使い、投資のようにポイントを運用することが可能となっています。
 
一方で、PayPay残高とは異なるため、ATMからの出金や、知人への送金に使うことはできません。
 

 
 
Source:PaayPay (1), (2)
(seng) …

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Mac miniのサイズを78%縮小することに成功した強者が登場

 
ただでさえ小さいM1チップ搭載Mac miniのサイズをさらに縮小し、MagSafeまでをも埋め込んだYouTuberが登場しました。
内部に多くの無駄なスペース
M1チップ搭載Mac miniを2020年11月に導入したとき、Appleは2010年から続いているユニボディデザインを踏襲しましたが、分解の結果、筐体内部に多くの無駄なスペースがあることが明らかになりました。
 
これは、IntelプロセッサからAppleシリコンへの移行に起因するものです。M1チップとそのユニファイドメモリシステムは非常に小さく、熱効率が高いため、薄型でパッシブ冷却のMacBook Airなどに適していることで知られています。
内部体積は元デバイスの28%に
YouTubeチャンネルSnazzy Labsを運営するクイン・ネルソン氏は、Mac miniのサイズをできる限り小さくするプロジェクトを公開しました。
 
Mac miniの内部スペースの多くは150Wの電源に取られているため、ネルソン氏はMagSafe 2コネクタを備えた65WのMicrosoft Surface外付け電源に交換し、Mac miniのロジックボードにつながるDC電圧レギュレータに接続しました。
 
筐体は、3Dプリンターで樹脂製のものを作成し、2019年のMac Proの特徴である「チーズおろし器」のデザインを採用しました。アンテナや電源ボタンなどのパーツを新筐体に移設し、ファンを取り外すと、内部体積は元のデバイスの28%になりました。
 

ファンがなくてもパフォーマンスには変化なし
Mac miniのロジックボードをファンなしの小さい筐体に入れたにも関わらず、パフォーマンスにはほとんど変化がみられなかったそうです。
 
ネルソン氏は、詳細なDIYガイドを公開しており、縮小版Mac miniの作り方は誰でも閲覧可能となっています。
 
 
Source:PrusaPrinters via MacRumors
(lexi) …

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生産終了のBeats Pill+スピーカー、Stüssyとコラボした限定モデルで復活

 
数カ月前に生産を終了したBeats by Dr.Dre(Beats)のポータブルワイヤレススピーカー「Beats Pill+」が、新しい限定モデルとして復活することが明らかとなりました。
Beats Pill+スピーカーがStüssyとのコラボで限定復活
Apple傘下のBeatsは、ファッションブランド「Stüssy」とコラボし、ドクロや骨をあしらったデザインに同ブランドのロゴが入ったBeats Pill+スピーカーを限定販売します。スピーカー上部には、「the only good system is a sound system」というメッセージが刻まれています。
 
この限定モデルは、StüssyのWebサイトで公開されている画像から、2015年に発売されたオリジナルのBeats Pill+と全体的に同じデザインであるように見えます。
 
限定モデルのBeats Pill+スピーカーは、太平洋時間3月4日(金)午前10時より、StüssyのWebサイトにて全世界に向けて期間限定販売されます。Beatsからのメールによると、日本での販売価格は21,500円に設定されているとのことです。
 
 
Source:Stüssy via MacRumors
(m7000) …

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iPhone SE 3、iPad Air 5、新型Macが「最高峰」ヒントの意味?

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者がTwitterに、Appleが現地時間3月8日に開催するイベントのタイトル、「最高峰を解禁。」が示す最高峰とは、iPhone SE(第3世代)、iPad Air(第5世代)、Appleシリコンを搭載する新しいMacを指していると投稿しました。
「最高峰」が、今回の招待状のヒント?
ガーマン記者は、今回のAppleからのイベント招待状の中に隠されたヒントは、タイトル「最高峰を解禁。(Peek performance.)」で、最高峰(Peek)が示す製品は、iPhone SE(第3世代)とiPad Air(第5世代)、Appleシリコンを搭載する新しいMacと述べています。
 

For those looking for tea leaves in the invitation, though, the invites typically do give a pretty clear hint at what’s to come. Peek performance clearly = 5G for the iPhone SE, new Macs with Apple Silicon and iPad Air with an A15.
— Mark Gurman (@markgurman) March 2, 2022

新しいMacは1機種と予想
Appleシリコンを搭載する新しいMacについて2つのMac、M2搭載13インチMacBook Proもしくは、M1 ProおよびM1 Max搭載Mac miniが予想機種として噂されています。
 
ガーマン記者は、新しいMacは1機種と予想していました。
ハッシュタグ「#AppleEvent」が有効に
なお、本イベントのハッシュタグ「#AppleEvent」が有効になったようで、iPhone ManiaのTwitterの、この記事のツイートにもそれが表示されました。
 

 
 
Source:Mark Gurman(@markgurman)/Twitter
Photo:…

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四角と丸の組み合わせが超シンプルなNOMADのiPhone用ワイヤレス充電パッド「Base One」

スマートフォン用グッズのNOMADから、MFi認証MagSafeを使った無線充電パッド「Base One」が登場しました。四角と丸という単純な形の組み合わせで、色も白/銀と白/炭の2パターンがあります。サイズもちょっと大きく、なかなかの存在感を放ちます。 …

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IIJmioの通話定額オプション410円割引キャンペーン、「変更期限は3月30日」

 
インターネットイニシアティブが2022年3月1日、個人向けMVNOサービスであるIIJmioモバイルサービスの、IIJmioモバイルサービスギガプランの音声SIMの新規申し込みおよび利用中のユーザーを対象に、「通話定額オプション」の月額オプション料金を13カ月間、税込410円割引する「4年連続シェアNo.1記念キャンペーン【通話定額オプション割引特典】」を、2022年3月1日〜4月30日まで実施すると発表しました。
 
ミニマムスタート・ライトスタート・ファミリーシェアプラン、ケータイプランを利用中のユーザーがこの割引を受けようとする場合、2022年3月30日までにギガプランへの変更手続きを行う必要があります。
ギガプラン契約中のユーザー対象のキャンペーン
IIJmioモバイルサービスギガプランの音声SIMの新規申し込みおよび利用中のユーザーを対象に実施されている、「通話定額オプション」の月額オプション料金を13カ月間、税込410円割引する「4年連続シェアNo.1記念キャンペーン【通話定額オプション割引特典】」を、ミニマムスタート・ライトスタート・ファミリーシェアプラン、ケータイプランを利用中のユーザーが申し込もうとする場合、2022年3月30日までにギガプランへの変更手続きが必要です。
 
ミニマムスタート・ライトスタート・ファミリーシェアプラン、ケータイプランを利用中のユーザーの変更手続きは、2022年3月30日までにIIJmioが案内する専用ページから行います。
 
変更手続きを3月30日までに行った後、2022年4月1日以降、会員専用ページの通話定額・かけ放題オプションの申込・変更より通話定額オプションを申し込む必要があります。
 
ギガプランへの変更手続きした月に通話定額オプションを申し込んだ場合、キャンペーンは適用されませんので、注意が必要です。
 

 
変更手続きおよび申し込み手続きに関し不明な点があれば、IIJmioにお問い合わせ下さい。
ギガプランユーザーなら、みおふぉんダイアルかけ放題+が税込990円に
「4年連続シェアNo.1記念キャンペーン【通話定額オプション割引特典】」では、IIJmioモバイルサービスギガプランの音声SIMの新規申し込みおよび利用中のユーザーにおいて、下記の通話定額オプションの月額料金が利用開始月から13カ月間、税込410円割引になります。
 

みおふぉんダイアル通話定額5分+
みおふぉんダイアル通話定額10分+
みおふぉんダイアルかけ放題+

 
今回のキャンペーン期間中にこれらの通話定額オプションに申し込んだ場合、利用開始月から13カ月間は、みおふぉんダイアル通話定額5分+が税込500円から税込90円に、みおふぉんダイアル通話定額10分+が税込700円から税込290円に、みおふぉんダイアルかけ放題+が税込1,400円から税込990円になります。
 

 
 

 
 
Source:ギガプランへの変更手続き/IIJmio, お問い合わせ窓口/IIJmio, IIJmio (1), (2)
(FT729) …

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3月9日のイベント、日本語タイトルは「最高峰を解禁。」

 
Appleが現地時間3月8日午前10時(日本時間3月9日午前3時)に開催するイベントの、日本語タイトルは「最高峰を解禁。」です。
「最高峰を解禁。」
Appleは、現地時間3月8日にイベント「Peek performance.」を開催すると発表、メディア関係者らに招待状を送付しました。
 
日本のメディア関係者向けに送られた招待状には「最高峰を解禁。」の文字が踊っています。
 
英語のPeak(ちらっと見せる)とperformance(パフォーマンス)に、Peak performance(最高性能)を掛けた「Peek performance.」と同様、高性能の新製品が発表の目玉になることを示唆するタイトルです。
ARコンテンツ公開、ライブ動画配信ページも
Appleは、イベントページに拡張現実(AR)コンテンツを公開しているほか、Webサイトと公式YouTubeチャンネルにライブ配信ページを設置しています。
 
なお、以前のAppleイベントではTwitterのハッシュタグ「#AppleEvent」をつけてツイートすると、期間限定のハッシュフラグが表示されていましたが、ITジャーナリストの松村太郎氏が指摘しているように、本稿執筆時点では表示されていません。
 

#AppleEvent 「最高峰を解禁」(Peak Performance)の開催を予告。米国太平洋時間3月8日午前10時(日本時間3月9日午前3時)開催。
やるのか!そしてハッシュタグがキャンペーン化されてない pic.twitter.com/x6hFVlGC18
— 松村太郎 (@taromatsumura) March 2, 2022

 
 
Source:松村太郎/Twitter
(hato) …

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iPhoneやiPad、Macで使える「Peek performance.」壁紙公開

 
Appleロゴやイベント案内状をアレンジしたオリジナル壁紙を制作公開しているAR7氏(@AR72014)が、iPhoneやiPad、Macで使える「Peek performance.」壁紙を制作し、公開しました。また、イベントロゴをアレンジした壁紙を、コンセプトデザイナーのKonstantin Milenin氏(@mi_konstantin)が公開しています。
「Peek performance.」ロゴ壁紙
AR7氏(@AR72014)が早速、iPhoneやiPad、Macで使える「Peek performance.」壁紙を制作し、公開しました。
 
これらの壁紙は、AR7氏(@AR72014)のツイート内に記された、Google Driveのリンクからダウンロード可能です。
 

#Apple #AppleEvent #wallpaper
Apple Event March 8th #wallpapers
for #iPhone13ProMax#iPhone13Pro#iPhone13#iPhone13Mini#iPhone12ProMax#iPhone12Pro#iPhone12 #iPhone12Miniother #iPhone#iPad #Desktop
https://t.co/VxForQ45DH
By @AR72014 https://t.co/dDwWbvUvl2 pic.twitter.com/0wiSzgzy7L
— AR7 (@AR72014) March 2, 2022

「Peek performance.」ロゴのアレンジ壁紙
Konstantin Milenin氏(@mi_konstantin)が公開したのは、「Peek performance.」ロゴの壁紙と、それをアレンジした壁紙です。
 

Apple Event 2022 wallpapers are available. Work: @mi_konstantin https://t.co/t4yKeGGtt8 pic.twitter.com/xVyC1j3ZTR
— Konstantin Milenin  (@mi_konstantin) March 2, 2022

 
 
Source:AR7氏(@AR72014)/Twitter, Konstantin Milenin(@mi_konstantin)/Twitter
(FT729) …

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Apple、3月8日のイベントのARコンテンツを公開。光のトンネルに吸い込まれる

 
Appleは、現地時間3月8日のイベント「Peek performance.」の発表にあわせて、Webサイトに拡張現実(AR)コンテンツを公開しました。
3月8日のイベントページにARコンテンツが登場
Appleが現地時間3月8日午前10時(日本時間で3月9日午前3時)の開催を発表したイベント「Peek performance.」のARコンテンツが、Appleのイベント情報ページに掲載されました。
 
このページにiPhoneまたは表示されるAppleロゴをタップすると、ARコンテンツにアクセス可能です。
 

 
波打つ光のトンネルに吸い込まれてみよう
ARコンテンツでは、iPhoneのカメラで撮影した映像に、イベントのイメージ画像に使われているAppleロゴが出現し、拡大縮小や回転の操作が可能です。
 

 
AR表示したAplpeロゴは、中に向かって光の波が動いており、iPhoneを中に向けて動かすと、A光のトンネルに吸い込まれるようにして中に入っていくような感覚を楽しむことができます。
 
イベント「Peek performance.」では、iPhone SE(第3世代)やiPad Air(第5世代)のほか、新世代Appleシリコンとなる「M2」チップ搭載の13インチMacBook Proの発表が噂されています。
 

 
最近のイベントでは恒例のARコンテンツ
Appleは近年、イベントのページにARコンテンツを設置するのが恒例となっています。
 
2021年に開催されたイベントでは、24インチiMacなどが発表された4月のイベント、iPhone13シリーズなどが発表された9月のイベント、14インチと16インチのMacBook Proが発表された10月のイベントでそれぞれ、ARコンテンツを公開しています。
 
 
Source:Apple
(hato) …

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Apple公式YouTubeと公式サイトが、3/8のイベントのライブ配信ページを開設

 
Appleが、現地時間3月8日午前10時(日本時間3月9日午前3時)に開催する新製品発表イベント、「Peek performance.」のライブ配信ページを、公式YouTubeチャンネルと公式サイトで公開しました。
リマインダーの設定、カレンダーに追加が可能
Appleが公式YouTubeにおいて、現地時間3月8日午前10時に開催するイベント「Peek performance.」のライブ配信用ページを公開しました。当該ページでは、リマインダーを設定することが可能です。
 

 
また、公式サイトでもイベントの開催案内とライブ配信ページを公開、本イベントはApple TVで閲覧可能になることが案内されています。
 
ライブ配信ページには「カレンダーに追加」リンクが設けられており、カレンダーに予定を設定することが可能です。
イベントでの発表が噂される製品
今回のイベントでは、iPhone SE(第3世代)とiPad Air(第5世代)、M2搭載13インチMacBook Proなどが発表されるとみられています。
 
 
Source:Apple/YouTube, ライブ配信ページ/Apple(米国)
(FT729) …

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Apple、3月8日のイベント「Peek performance.」開催を発表!

 
Appleは、現地時間3月8日午前10時(日本時間3月9日午前3時)に新製品発表イベント「Peek performance.」を開催すると発表、メディア関係者に案内を送付しています。iPhone SE(第3世代)、iPad Air(第5世代)やM2搭載MacBook Proの発表が噂されています。
「高性能」をアピールする製品が登場か
Appleは、3月8日午前10時からイベント「Peek performance.」の開催案内をメディア関係者に送付しています。
 
案内状には、立体的な光を放つAppleのロゴが描かれています。
 
タイトル「Peek performance.」からは、高い処理性能を持つMacシリーズなどの発表を予感させます。
 

Apple event. Match 8th. Apple Silicon. pic.twitter.com/jQIju7418O
— Marques Brownlee (@MKBHD) March 2, 2022

 
iPhone SE(第3世代)やiPad Air(第5世代)発表か
イベントでは、iPhone SE(第3世代)やiPad Air(第5世代)が発表されるのではないかと予想されています。
 
このほか、M2チップを搭載した13インチの新型MacBook Proが発表される可能性も噂されています。
 
 
Source:Marques Brownlee/Twitter
(hato) …

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iPhone SE(第3世代)発表イベントは、来週も開催されない?開催決定へ

 
Macworldが、Appleのイベントが来週開催されることはないとの予想を伝えました。同イベントは現地時間3月8日に開催、1週間前となる3月2日に招待状が公開されると噂されていました。Macworldの記事公開後、Appleがイベントを開催することを発表しています。
来週のイベント開催も無いと予想したが。開催決定
Macworldは、Appleが過去に開催したイベントの開催日と招待状公開日から、現時点(Macworldの記事執筆時点)で招待状が公開されていないところをみるとAppleが来週イベントを開催し、iPhone SE(第3世代)とiPad Air(第5世代)、M2搭載13インチMacBook Proなどを発表する可能性は低いと述べていました。
 

 
同メディアは、昨今の世界情勢を鑑みてAppleがイベント開催を延期したわけではないと伝えていました。
 
その後、Appleからイベントが開催されることが発表されました。イベント開催案内状公開日として多かった、開催日の7日前と比べ、1日遅れでの発表となりました。
 

So about that Apple event that isn't happening next week, well… pic.twitter.com/doEGpuTQWM
— Macworld (@macworld) March 2, 2022

プレスリリースでの発表の可能性も取り沙汰されていた
AppleがiPhone SE(第2世代)を発表したのは、現地時間2020年4月15日でした。
 
iDrop Newsは、iPhone SE(第3世代)発表イベントが現地時間2022年4月12日か19日に開催されると予想、その後、3月8日の開催が確認されたと修正していました。
 
来週のイベントについて昨日、Appleの案内状とする偽の画像(表題画像)がTwitterで取り上げられ、海外メディアなどで報告されていました。
 

No….
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) March 1, 2022

 
 
Source:Macworld
(FT729) …

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iPhone15シリーズ用A17とM3、ヘテロジニアス・マルチコアになる可能性

 
iPhone15シリーズ用A17とM3は、TSMCの3nmプロセスの良品率が高くないことから、3nmプロセスで製造されたチップと5nmプロセスで製造されたチップとのヘテロジニアス・マルチコアになる可能性があるとIT之家が報じました。
A17が、ハイブリッド接合によるヘテロジニアス・マルチコアになる可能性
韓国メディアinfostockによれば、TSMCは3nmプロセスで製造するApple向けチップにおいて、3nmプロセスおよび5nmプロセスで製造されたチップを1つのパッケージに収めるために「ハイブリッド接合(Hybrid Bonding)」を用いる可能性があるとのことです。
 
IT之家はこの件に関連し、Umbrella Researchの最高経営責任者(CEO)であるJu-ho Yoon氏の、「TSMCは3nmプロセス立ち上げに難渋しているため、熱問題を解決した高速ハイブリッドボンディング技術を用いて、Appleの要求を満たすことになる」とのコメントを紹介しています。
iPhone14用A16は全モデルに搭載されないと噂
TSMCの3nmプロセスで製造されるApple向けチップの最初の製品は、iPhone15シリーズ用A17やMac用M3になるとみられています。
 
iPhone14シリーズ向けチップに関し、A16が搭載されるのはiPhone14 Proシリーズだけで、iPhone14とiPhone14 MaxにはiPhone13 Proシリーズ用A15 Bionicが搭載されるとの噂があります。
 
A15 BionicにはGPUコア数の異なるものや動作周波数の異なるものがあり、iPhone13およびiPhone13 mini、iPhone13 Proシリーズ、iPad mini(第6世代)向けに上手く選別し、使い分けているようです。
 
 
Source:IT之家
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729)
 
 

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