ガジェット


IntelのゲルシンガーCEO、TSMCと3nmプロセスでの製造委託延期を協議か

 
Intelの最高経営責任者(CEO)であるパット・ゲルシンガー氏が、2022年8月にTSMCを訪問し、3nmプロセスでのプロセッサ製造延期について協議するとDigiTimesが報じました。
Intel向け製品製造のため新工場を建設したTSMC
今回ゲルジンガーがTSMCを訪問する目的は、IntelがTSMCの3nmプロセスでの製造委託を計画している「第14世代Coreプロセッサ(開発コードネーム:Meteor Lake)」に関する協議である可能性が高いと、DigiTimesは伝えています。
 
RetiredEngineer氏(@chiakokhua)はゲルジンガー氏とTSMCの協議事項について、不確かな噂ではあるが下記の点が課題になると説明しています。
 

Intelが、今後1年間における製造プロセス(Intel 4)と、その生産計画に関する緊急修正を行った
その結果に基づき、ゲルジンガー氏とTSMCのマーク・リュー会長が協議する
第14世代Coreプロセッサ(開発コードネーム:Meteor Lake)は、2022年末に量産開始し2023年上半期(1月〜6月)に発売する予定だったが、2023年末に延期された
同プロセッサのGPU tileはTSMCの3nmプロセスで製造予定のため、量産開始時期の延期はTSMCの計画に悪影響を及ぼす

 
Wccftechは業界関係者の話として、Intelの都合によって第14世代Coreプロセッサ(開発コードネーム:Meteor Lake)の量産開始時期が遅れた場合、同社はTSMCに大きな代償を支払う必要があると伝えています。
 

Definitely take with very large dose of salt. Point #4 especially, not the first time this has been reported, in direct contradiction to what Intel has been saying. pic.twitter.com/zSo9QmYh3w
— RetiredEngineer® (@chiakokhua) July 8, 2022

M2 ProやM2 Max、M3の製造もTSMCの3nmプロセスと噂
TSMCの3nmプロセスでは、M2 ProやM2 Max、M3の製造が行われると予想されています。
 
 
Source:DigiTimes via Wccftech
Photo:Notebookcheck
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Apple Watchの低電力モードが開発中、Watch S8シリーズのみ対応?

 
Appleが開発中と噂のApple Watchにおける低電力モードは現在開発中で、watchOS9正式版に搭載されると、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On(有料配信版)」にて伝えました。低電力モードを使用可能なApple Watchは、Apple Watch Series 8シリーズだけになる可能性があるようです。
低電力モードがwatchOS9正式版提供開始前に発表される?
ガーマン記者はApple Watchの低電力モードについて、省電力モードとは異なり、一部の機能は使えなくなるものの、バッテリーの持ちを延長しつつ、アプリを含むほとんどの機能が使えると説明していました。
 

 
Appleは現在も低電力モードの開発に取り組んでおり、watchOSへの実装はwatchOS9正式版まで待つ必要があるようです。
 
ただし、iOS16のロックモードを世界開発者会議(WWDC22)後に発表したように、低電力モードもwatchOS9正式版リリース前に発表される可能性があると、同記者は述べています。
Apple Watch Series 8シリーズ専用機能か
ガーマン記者は低電力モードが利用可能な機種として、これまでと同様、Apple Watch Series 8シリーズのみと予想しています。
 
Apple Watch Series 8シリーズには41ミリと45ミリに加え、46ミリもしくは47ミリの新しいモデルとなるApple Watch Series 8 Proがラインナップされると、同記者は伝えています。
 
Apple Watch Series 8シリーズと同じシステム・オン・チップ(SoC)がApple Watch Series SE(第2世代)に搭載されるようですが、本製品で低電力モードが利用可能になることはなさそうです。
 
 
Source:Power On via MacRumors
Photo:Volodymyr(@ld_vova)/Twitter, Apple
(FT729) …

続きを読む シェア
0

RISC-VアーキテクチャのCPUコア、すでに市場に100億個出回る

 
ライセンスフリーで利用できることから、x86やArmに取って代わる存在として注目を集めているRISC-Vアーキテクチャを採用したCPUコアが、すでに市場に100億個出回っているとのことです。
 
このスピードはArmよりも速く、2025年には800億個に達すると予測されています。
12年で100億個を達成したRISC-V
RISC-V Internatioanlの最高経営責任者(CEO)であるカリスタ・レドモンド氏はEmbedded Worldにおいて、RISC-Vアーキテクチャを採用したCPUコアがすでに市場に100億個出回っていると発表しました。
 
現在スマートフォンのメインCPU市場をほぼ独占しているArmアーキテクチャが100億個の達成に17年かかったのに対し、RISC-Vは12年でこの個数を達成しています。
 
レドモンド氏は2025年までにRISC-Vアーキテクチャ採用のCPUコアが市場に800億個出回ると予測しています。
さまざまな分野に採用されるRISC-V
RISC-VはオープンソースのCPUアーキテクチャであり、ライセンス料が不要かつ政治的な要因で使えなくなることがないことから注目を集めています。
 
その対象分野は広く、スマートフォンなどの組み込み分野からPC、サーバーなどさまざまな用途で使われています。
 
大手企業も注目しており、AppleはRISC-Vに精通したエンジニアを募集し、GoogleはPixel 6シリーズのセキュリティチップにRISC-Vを採用しました。
 
 
Source: IT之家 via Wccftech
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

Google、ChromeブラウザのCPU負荷を削減する機能をテスト中

 
Webブラウザのなかでトップシェアを誇るChromeブラウザに対し、GoogleがCPU負荷を削減する機能をテストしています。
 
「Quick Intensive Throttling」と呼ばれるこの機能により、Chromeブラウザが消費するCPU時間が10%節約されるそうです。
積極的にJavaScriptの実行を停止するQuick Intensive Throttling
この「Quick Intensive Throttling」は、従来のIntensive Wake Up Throttlingをより積極的にしたものです。
 
Intensive Wake Up ThrottlingはChrome 87で導入された機能で、ユーザーから5分以上見えなくなったタブに対しJavaScriptを5分間に1回以上起動しないようにするものです。
 
この機能によりGoogleはChromeブラウザのCPU使用率を最大5分の1に削減し、ノートPCやスマートフォンのバッテリー駆動時間を最大1.25倍延ばすことができるとしました。
 
新しいQuick Intensive Throttlingはより積極的にJavaScriptの実行を停止するもので、ユーザーから10秒間見えなくなったタブのJavaScriptを停止します。
 
Googleによると、従来の5分間という時間は非常に保守的であり、リスクを最小限に抑えるために選ばれたといいます。
 
Quick Intensive ThrottlingによりChromeブラウザが使用するCPU時間を10%削減できるとのことです。
CanaryおよびDevでテスト中
このQuick Intensive Throttlingは現在、Canary版とDev版のChromeブラウザでテストがおこなわれています。
 
これらのChromeブラウザのアドレスバーに「chrome://flags/#quick-intensive-throttling-after-loading 」を入力し、「Quick intensive throttling after loading」をEnabledにし、ブラウザを再起動することで有効になるとのことです。
 

 
Quick Intensive Throttlingが安定版のChromeブラウザに実装される時期は不明ですが、Chrome OSにはバージョン105で実装されるとのことで、Chromeブラウザでもバージョン105で利用できるようになるのかもしれません。
 
 
Source: About Chromebooks via BleepingComputer
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

iPhone14 Maxは人気モデルになるか!?13 miniのサプライヤーが期待

 
iPhone14シリーズにおいて6.7インチディスプレイを搭載する廉価モデルiPhone14 Maxは人気モデルになるかどうかが、iPhone13 miniの組み立て作業を担当しているPegatronの業績に大きな影響を与えるとし、台湾のサプライヤー関係者の注目を集めています。
miniシリーズでの不振脱却なるか
iPhone14シリーズの組み立て作業は、Foxconn、Luxshare Precision、Pegatronが担当する見通しです。
 
Pegatronは、iPhone12シリーズとiPhone13シリーズにおいて5.4インチディスプレイを搭載するminiモデルの組み立て作業を担当しましたが、同モデルの販売台数は当初予想よりも低いことが報告されていました。
 
iPhone14シリーズにおいて、Pegatronが組み立て作業を担当する6.7インチディスプレイを搭載する廉価モデルiPhone14 Maxは人気モデルになると期待されており、実現すれば同社は大きな恩恵を受けられることになります。
ロックダウンの影響により一時操業停止
Pegatronは、2022年4月に新型コロナウイルス感染症蔓延に伴うロックダウンの影響を受け工場の操業を停止したことで、iPhone14 Maxの組み立て作業の一部を失ったようです。
 
それでも、同社がiPhone14 Maxの組み立て作業を担当する割合は他社よりも多いと、工商時報は伝えています。
 
 
Source:工商時報
RendersByShailesh(@Shaileshhari03)/Twitter
(FT729)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

Xiaomi 13シリーズがSnapdragon 8 Gen 2搭載、年内発表と噂

 
Gizchinaが、Xiaomi 13シリーズはSnapdragon 8 Gen 2搭載し2022年11月か12月に発売されるとの予想を伝えました。
Xiaomi 13シリーズとRealmeのKシリーズが搭載と予想
リーカーのDigital Chat Station氏が、Xiaomi 13シリーズとRealmeのKシリーズにはSnapdragon 8 Gen 2が搭載され、ハイエンドモデルは2Kディスプレイを採用するとの予想をWeiboに投稿しました。
 
GizchinaはXiaomi 13シリーズの発売時期について、2022年11月か12月の可能性が高いと述べています。
Qualcommが11月に発表イベント開催見込み
QualcommはSnapdragon Summitを現地時間2022年11月14日〜17日に開催し、Snapdragon 8 Gen 2を発表するとみられています。
 
Galaxy S22シリーズではSnapdragon 8 Gen 1とExynos 2200を仕向地ごとに使い分けているSamsungが、Galaxy S23シリーズではSnapdragon 8 Gen 2に一本化するとの情報もありました。
 
 
Source:Weibo via Gizchina
Photo:Science and Knowledge/YouTube
(FT729) …

続きを読む シェア
0

従業員向けのApple Watchアクティビティチャレンジ達成で特別ジャケット進呈

 
Appleが2022年7月1日より従業員向けのApple Watchアクティビティチャレンジを開催、目標ポイント達成者にはフィットネスリングがプリントされたファスナー付きジャケットが進呈されます。
7月1日から開催中、4人1チームを結成
Appleが、2022年7月1日から実施中の従業員向けのApple Watchアクティビティチャレンジ「Close Your Rings Challenge」は、従業員に体を動かすことを促すものです。
 
今年のチャレンジは、4人の従業員で1つのチームを結成し、7月の1カ月間で各自がアクティビティリングを閉じることを目指します。
 
チャレンジ開催期間中に1,240ポイント以上を獲得した従業員には、フィットネスリングがプリントされたファスナー付きジャケットが進呈されます。
 

海外オークションで高額で落札される景品
Appleは従業員に対し「4週間にわたり、健康的な自分になるために、ムーブ、エクササイズ、スタンドの各リングを閉じるように活動し、ポイントを積み上げて賞品を獲得しましょう」と伝えています。
 
こうした従業員向けチャレンジの景品は、海外オークションeBayなどで高額で落札されています。
 
 
Source:MacRumors via Gadgets & Wareables
(FT729) …

続きを読む シェア
0

AppleのMRヘッドセットとMeta Quest Proの違いとは

 
Meta(Facebook)が近く発表すると見られる新しい複合現実(MR)ヘッドセットと、Appleが開発中のMRヘッドセットは「機能やできることはかなり似たものになるだろう」と、Bloombergのマーク・ガーマン記者が述べています。
機能はほとんど変わらない
ガーマン記者はニュースレター「Power On」の質疑応答コーナーで、読者からの質問に答える形で、Metaの次期ヘッドセットMeta Quest Proと、AppleのMRヘッドセットについて語っています。
 
同記者によると、どちらのヘッドセットも、仮想現実(VR)ヘッドセットがベースで、拡張現実(AR)パススルー機能を実装したカメラで周囲の状況を取り込む仕組みになるそうです。また両モデルとも高速処理が可能なプロセッサ、高解像度ディスプレイ、視線トラッキング機能を装備するとのことです。
違いは価格とソフトウェア
「大きな違いはおそらく価格とソフトウェアだろう」とし、Meta Quest Proが1,000ドル〜2,000ドルの見込みであるのに対し、AppleのMRヘッドセットは2,000ドルを超えるというのが、ガーマン記者の予想です。
 
また基本ソフトウェア、そして製品コンセプトも異なります。
 
Metaは現実世界を置き換える、さまざまなことが実行できるメタバースの実現を念頭にMeta Quest Proを開発していますが、AppleはユーザーがすでにiPhoneなどのデバイスで使っているアプリや3DコンテンツをVR/AR環境で楽しめるよう、ヘッドセット開発を行っているとガーマン記者は解説しています。
 
 
Source:Power On
Photo:Meta
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

Apple Watch SE(第2世代)が今秋発売か〜価格やスペックは?

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、ニュースレター「Power On」で、Apple Watch SE(第2世代)やApple Watch Series 8に関する予想を伝えました。
最新チップS8を搭載も、体温測定センサーは非搭載
ガーマン記者はApple Watch SE(第2世代)について、システム・オン・チップ(SoC)はApple Watch Series 8と同じS8になると伝えています。
 
S8は、Apple Watch Series 6に搭載されたS6や、Apple Watch Series 7に搭載されたS7と内部構造は同じと噂されています。
 
Apple Watch Series 8には体温測定センサーが搭載され、ユーザーの体温をモニタリングし、平熱よりも高い場合に通知する機能が実現する見通しです。
 
ガーマン記者は、この機能はApple Watch SE(第2世代)に搭載されないと述べています。
 
Apple Watch SE(第2世代)の発売に伴い、Apple Watch Series 3は廃番になる見通しです。
Apple Watch Series 8とSE(第2世代)の価格は?
今秋に発売される新型Apple Watchは、Apple Watch Series 8とApple Watch SE(第2世代)で、販売価格はそれぞれ399ドル〜、279ドル〜とガーマン記者は予想しています。
 
これらの価格は、Apple Watch Series 7およびApple Watch SEの販売価格と同じです。
 
同記者の予想が正しければ、日本での販売価格は、Apple Watch Series 8が税込58,800円〜、Apple Watch SE(第2世代)が税込40,800円〜になるかもしれません。
 
同記者は、最上位モデルとしてApple Watch 8 Proがラインナップされるとの予想も伝えていました。
 
 
Source:Power On
Photo:Apple
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPhone14シリーズ最安モデルの価格が13シリーズよりも18,000円高くなる?

 
WedBush証券のアナリストであるダニエル・アイブス氏が、iPhone14シリーズ最安モデルの価格は、iPhone13シリーズのそれよりも100ドル高くなると伝えました。
mini廃止により最安モデルの価格が100ドル高くなる?
The Sunが、iPhone14シリーズ最安モデルの価格は、iPhone13シリーズのそれよりも100ドル高くなるとのアイブス氏の予想を伝えました。
 
ここで注意が必要なのは、同氏が「シリーズ最安モデルの価格」について述べていることです。
 
iPhone13シリーズ最安モデルはiPhone13 miniで、米国では799ドル〜で販売されています。対してiPhone14シリーズ最安モデルはiPhone14になるとみられており、販売価格はiPhone13と同様、899ドル〜と予想されています。
 
iPhone14 Proシリーズの販売価格は、広角リアカメラが4,800万画素にアップグレードされることなどに伴い、iPhone13 Proシリーズの同仕様モデルよりも100ドル値上げされるとの噂があります。
日本での最安モデルはiPhone14の税込117,800円か
アイブス氏は、iPhone14シリーズの部品単価が上昇していると指摘しています。ただし、インフレによる景気懸念などを考慮すると、Appleは値上げによる販売台数減少を懸念し、安易に値上げできないと同氏は考えています。
 
日本のApple StoreでのiPhone13 miniの販売価格は税込99,800円〜で、iPhone13の販売価格は税込117,800円〜です。
 
miniモデルがラインナップされないiPhone14シリーズでは、最安モデルの価格が税込117,800円となり、現在よりも18,000円高くなりそうです。
 
 
Source:The Sun via AppleInsider
Photo:Apple Hub/Twitter
(FT729)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

Edgeブラウザ、ビジネスユーザーが好きなブラウザのランキングで1位に

 
ブラウザ市場シェアではGoogle Chromeにはるかに及ばないMicrosoft Edgeブラウザですが、ビジネス市場では高く評価されていることが、最新調査から明らかになりました。
37.77%がMicrosoft Edgeを「好きなブラウザ」と回答
米メディアTechRadar Proが、仮想プライベートネットワーク(VPN)サービスを提供するPerimeter 81と共同で、企業で働く3,000人を対象にブラウザに関する調査を実施しました。
 
その結果、37.77%がMicrosoft Edgeを「好きなブラウザ」として挙げ、Google Chromeの33.01%を上回りました。
 
ただしStatcounterによる世界全体でのブラウザ市場シェア(デスクトップ、モバイルすべての合計)では、2022年6月時点でGoogle Chromeが65.87%、Safariが18.61%、Microsoft Edgeが4.13%となっており、続くFirefoxの3.26%は超えたものの、Google Chromeはもちろん、Safariともかなり差をつけられています。
ビジネス市場では評価されているEdge
Microsoft Edgeは2020年の登場以来、順調にユーザーベースを伸ばしてきましたが、そのほとんどはEdge LegacyとInternet Explorerのサービス終了によるものでした。
 
新しいWindows 11にMicrosoft Edgeをプリインストールし、積極的なマーケティング活動を展開しているものの、新規ユーザーの獲得にはあまり結びついていないと、TechRadarは記しています。
 
しかしながら「Microsoft Edgeはビジネスパーソンに好まれている」という今回の調査結果は、Microsoftが力を入れてきた高いセキュリティを含む品質が、ビジネス市場で評価されていることを示しているといえるでしょう。
 
 
Source:TechRadar, Statcounter
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

主役は横須賀美術館。ミュージアムという建築そのものを愛でられるワールド #VRChat

美術館といえば展示されている美術品を見て楽しむスペースですが、見て回っているときに思ったりしませんか? 建物そのものが見てみたいな、って。 住宅やオフィスの作りとは違う、回遊性が高い構造を隅から隅まで味わってみたい。そんな願いもソーシャルVRの世界では叶えられます。 今回ご紹介するのは、そにっく241@メタバース建築さん( @sonic88510 )が手掛けた「Yokosuka Museum …

続きを読む シェア
0

Apple Watch Series 8 Proが発売?その影響で廃番になるモデルも

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、ニュースレター「Power On」で、Apple Watch Series 8にラインナップされるエクストリームスポーツモデルは、「Pro」モデルとなり、その場合はApple Watch Editionが廃番になる可能性があると伝えました。
Apple Watch Series 8 Proがラインナップか
ガーマン記者によれば、Apple Watch Series 8にラインナップされるエクストリームスポーツモデルの名称は、Apple Watch Series 8 Proになる可能性があるとのことです。
 
同記者はApple Watch Series 8 Proの特長について、堅牢な金属製のケース(チタニウムの可能性が高い)に、割れた場合も飛散しにくいカバーガラスを備えた大型ディスプレイを搭載すると予想しています。
 
ガーマン記者は、Apple Watch Series 8 Proのコードネームは「N199」、予想販売価格は900ドル(約121,500円)〜999ドル(約134,800円)と記しています。
 
日本での販売価格は、この予想販売価格に消費税10%を追加した金額になるかもしれません。
上位モデルが”Pro”になり、Editionが廃番に?
ガーマン記者は、Apple Watch Series 8とApple Watch Series 8 Proの位置づけは、iPhone13とiPhone13 Proの位置づけに似ていると説明しています。
 
同記者はまた、Apple Watch Edition 18金モデルが廃番になり、上位モデルのケース素材がステンレスやチタニウムに移行してきたように、今度はApple Watch Edition自体が廃番になる可能性があると、同記者は述べています。
 
 
Source:Power On via 9to5Mac
(FT729)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

【7/10】iPhone14/14 Proに関する噂まとめ〜日本での販売価格を予想

 
iPhone14とiPhone14 Maxおよび、iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxに関するこれまでの噂をまとめました。2022年7月1日に改訂されたiPhone13シリーズの販売価格から、iPhone14シリーズの販売価格を試算してみました。
iPhone14シリーズの仕様に関する噂まとめ
2022年7月1日に改訂されたiPhone13シリーズの販売価格から、iPhone14シリーズの販売価格を予想しました。
 
米国での販売価格は、iPhone14はiPhone13と同じ、iPhone14 Maxはそれに100ドル追加、iPhone14 ProシリーズはiPhone13 Proシリーズから100ドル値上げされると噂されています。
 
新たに、iPhone14シリーズの識別子が報告されました。
 
現時点で噂されている、iPhone14シリーズの仕様は下記の通りです。
 
▼ モデル名と主な仕様
▼ カメラ
▼ 外形寸法
▼ 価格と発表・発売・予約開始日時
 
モデル名と主な仕様

 

モデル名
iPhone14
iPhone14Max
iPhone14Pro
iPhone14Pro Max

コードネーム

D27

D28

D73

D74

識別子

iPhone15,2

iPhone15,3

iPhone15,4

iPhone15,5

現行モデル
iPhone13
新機種
iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max

SoC

A15X Bionic

A16 Bionic

RAM

6GB LPDDR4 X

6GB LPDDR5 (*1)

ディスプレイサイズ
6.06インチ
6.68インチ
6.12インチ
6.69インチ

ディスプレイ供給元
BOE、LG
LG、Samsung
Samsung
LG、Samsung

ディスプレイ仕様
LTPSフレキシブルOLED
LTPOフレキシブルOLED常時点灯ディスプレイ

リフレッシュレート
60Hz
1-120Hz、ProMotion

フロントカメラ周囲のデザイン

ノッチ

i型パンチホール

充電速度

35W 高速充電

外部接続端子

Lightning、通信速度がUSB 2.0から3.0相当に高速化

その他

衛星通信を利用したSOSメッセージ送信機能

 
*1:iPhone14 ProシリーズのRAM容量に関し、8GBと予想する海外メディアがあります。
 
カメラ

 

モデル名
iPhone14
iPhone14Max
iPhone14Pro
iPhone14Pro Max

リアカメラ(広角)

1,200万画素

4,800万画素

リアカメラ(超広角)

1,200万画素

リアカメラ(望遠)

1,200万画素

LiDAR

搭載

リアカメラ部の大きさ(ミリ)(*2)


36.71 x 38.24
36.73 x 38.21

リアカメラ部の高さ(ミリ)(背面パネルからの高さ)



4.18

リアカメラリング直径(ミリ)



13.85

リアカメラレンズ直径(ミリ)



8.05

フラッシュ直径(ミリ)



6.9

LiDARスキャナ直径(ミリ)



6.5

フロントカメラ

オートフォーカス、f1.9

フロントカメラサプライヤー

シャープ、LG Innotek

 
*2:リアカメラバンプ、リアカメラハウジングと海外メディアが記載しているものを、リアカメラ部と記載
 
外形寸法、本体カラー

 

モデル名
iPhone14
iPhone14Max
iPhone14Pro
iPhone14Pro Max

幅(ミリ)


71.45
78.53(サイドボタンを含む)

高さ(ミリ)


147.46
160.71

厚さ(ミリ)(本体)


7.85
7.85

厚さ(ミリ)(リアカメラ部)


12.02
12.16

ベゼル幅



1.95(13 Pro Maxは2.42)

受話スピーカーの縦幅



0.57(13 Pro Maxは1.52)

パンチホール



右側:5.59、左側:7.15

パンチホールからベゼルまでの距離



2.29

筐体素材
アルミニウム
ステンレス(*3)

本体カラー

ミッドナイト、スターライト、スカイブルー、レッド、パープル、オレンジ

グラファイト、シルバー、ゴールド、ダークパープル、オレンジ

 
*3:iPhone14 Proシリーズの筐体素材はチタニウムになると、JP Morgan Chaseが予想しています。
価格と発表・発売・予約開始日

 
iPhone13シリーズに適用された最新の為替レートから、iPhone14シリーズの日本での販売価格を試算した結果、下記のようになりました。
 

 

発表日

2022年9月13日

予約開始日(*4)

2022年9月16日?

発売日(*4)

2022年9月23日?

 
*4:予約開始日と発売日は、発表日の予想をもとにこれまでの発売動向を踏まえたiPhone Mania独自の予想です。
 
 
Source:MySmartPrice
Photo:Apple Hub/Facebook (1), (2), Konstantin Konovalov(@aaple_lab)/Twitter, Appledsign/Facebook (1), (2)
(FT729)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

「筋トレ系YouTuberが紹介するダイエットの仕組み」が当社比100倍わかるようになったKindle本4選

最近読んでダイエッター目線で参考になったKindle本を4冊、挙げてみます。いずれも日本文芸社が出している『図解 眠れなくなるほど面白い〜』シリーズの本で、「タンパク質」「脂質」「糖質」「体脂肪」と痩せたい人が気になるテーマをピックアップ。それぞれについて専門家が網羅的に、わかりやすく深掘りしてくれているのが良いです。 …

続きを読む シェア
0

価格改定の後だからこそ、AirPods Proを少しでもリーズナブルに手に入れよう #Amazonプライムデー 対象商品チラ見せ

先日のApple製品一斉値上げは、円安の恐ろしさを実感させてくれました。だからこそセールのタイミングを狙って少しでも安く手に入れたい!7月12日からはじまるAmazonプライムデーでのセール対象が確定していますよ。 …

続きを読む シェア
0

新型MacBook Airの人気モデルとカラー、納期〜予約開始3日目で変化は?

 
2022年7月8日午後9時に予約受付が開始されたM2チップ搭載MacBook Airについて、予約開始から3日目になった段階でのお届け予定日がどうなったか、カスタマイズモデルも含めて確認しました。
スターライトのお届け予定日が、ミッドナイトと同じに
M2チップ搭載MacBook Airの通常モデル(非カスタマイズモデル)である、256GB SSD搭載モデルと512GB SSD搭載モデルの本体カラーごとの、2022年7月8日午後9時の予約受付開始からのお届け予定日の変遷は、下記の通りです。
 
カスタマイズモデルを含めると、昨日と同様、8コアCPU、10コアGPUのM2を搭載するMacBook Airの本体カラー「ミッドナイト」を、16GBメモリと1TB SSDにした場合のお届け予定日が最も遅い状況です。
 
その構成でも、電源アダプタを付属の「デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ」から「67W USB-C電源アダプタ」に変更すると、お届け予定日が早くなります。
8コアCPU、8コアGPU、8GBユニファイドメモリ、256GB SSDストレージ

時刻
7月8日21時15分
7月8日21時30分
7月8日21時45分
7月8日22時00分
7月9日9時
7月10日18時

ミッドナイト
8/2〜8/9
8/3〜8/10

スターライト
7/26〜8/2
8/3〜8/10

スペースグレイ
7/15
7/27〜8/3

シルバー
7/16〜7/26
7/27〜8/3

 
8コアCPU、10コアGPU、8GBユニファイドメモリ、512GB SSDストレージ

時刻
7月8日21時15分
7月8日21時30分
7月8日21時45分
7月8日22時00分
7月9日9時
7月10日18時

ミッドナイト
7/16〜7/26
8/2〜8/9
8/3〜8/10

スターライト
7/16〜7/26
7/27〜8/3
8/3〜8/10

スペースグレイ
7/15
7/20〜7/27

シルバー
7/15
7/16〜7/26
7/20〜7/27

カスタマイズモデルも含めた人気は?
各モデル、本体カラーごとに用意された初期在庫数は不明ですが、お届け予定日の変遷だけから推察すると、M2搭載MacBook Airは予約受付開始直後と同様、ミッドナイトが1番人気です。
 
2番人気のスターライトは、昨日まではミッドナイトよりも早く入手できましたが、急ぎのユーザーがミッドナイトからスターライトに変更したのか、現時点でお届け予定日がミッドナイトと同じになりました。
 
カスタマイズモデルは、ミッドナイトのみメモリやストレージをどの構成にしても標準モデルよりもお届け予定日が2日以上遅くなりますが、スターライト、スペースグレイ、シルバーはどの構成にしても3日以上早くなるなど、カスタマイズした場合はお届け予定日が遅くなるとは限らない状況です。
 
2022年7月10日午後6時時点で最もお届け予定日が遅いカスタマイズモデルは、8コアCPU、10コアGPUのM2を搭載する本体カラーミッドナイトを16GBメモリと1TB SSDにした場合で、8月10日〜8月18日と案内されています。
 
この構成で、電源アダプタを付属の「デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ」から「67W USB-C電源アダプタ」に変更すると、お届け予定日が8月5日〜8月12日になります。
 
これらの状況は、昨日午前9時の状況と変わっていませんので、初期注文によるお届け予定日の遅れはほぼ落ち着きつつあるようです。
 
 
Source:Apple
(FT729) …

続きを読む シェア
0

【楽天お買い物マラソン開催中】3D送風で冷房効率アップ! 20%還元のアイリスのコンパクト扇風機など

楽天市場では、複数ショップでの買い回りでポイントがアップする「お買いものマラソン」を7月11日(月)1:59まで開催中。さらに、毎月5と0のつく日はポイント還元Day なので、本日7月10日中にエントリーして楽天カードで購入するとポイント5倍になります。 現在、20%還元のアイリスのコンパクト扇風機など、お得な商品が多数登場しています。 …

続きを読む シェア
0

1世代前だけど機能面では見劣りなし。定番のEcho Dotがお買い得! #Amazonプライムデー 対象商品チラ見せ

スマートスピーカーの定番「Amazon Echo」。とりあえず初めてスマートスピーカーを使うという人にオススメできるのは、コンパクトでリーズナブルな「Echo Dot」。7月12日からはじまるAmazonプライムデーでのセール対象が確定していますよ。 …

続きを読む シェア
0

臨場感には音も重要!ネットフリックスがゼンハイザーの空間オーディオに対応

まるで自分が劇中にいるかのように、音に包まれる没入体験をもたらす空間オーディオ。Netflix(ネットフリックス)も対応しており、SFやホラーなどでは臨場感がケタ違いに聞こえます。そして今回、ネトフリの空間オーディオが、Sennheiser(ゼンハイザー)の音響機器に対応したと発表がありました。 …

続きを読む シェア
0

アウトドアから災害時まで。いま注目の大容量ポータブル電源がセール価格に #Amazonプライムデー 対象商品チラ見せ

キャンプや車中泊ブームってことで注目度がアップしているポータブル電源ですが、災害時などの備えとして買い求める人も多いよう。EcoFlow(エコフロー)の「RIVER ポータブルバッテリー」は、7月12日からはじまるAmazonプライムデーでのセール対象が確定していますよ。 …

続きを読む シェア
0

Anker 511 Power Bankが販売中〜発売直後に売り切れの人気商品

 
Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)が、Anker公式オンラインストアおよびAmazonのAnkerのストアで販売中です。
発売翌日に売り切れ、入荷時期未定となっていたモバイルバッテリー
Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)のバッテリー容量は5,000mAhで、折りたたみプラグを備えたUSB PD電源アダプタを内蔵しています。
 

 
Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)は、2022年6月23日に発売されました。
 

 
発売直後から人気を集め、AmazonのAnkerのストアでは6月24日に売り切れ、入荷時期未定となっていました。
 

 
2022年7月10日午後1時30分時点で、Anker公式オンラインストアおよびAmazonのAnkerのストアで本商品が販売されており、購入することが可能です。
 

 
Amazonで注文した場合の配達予定日は、地域により最も早い場合は翌日となっています。
 

 
 
 
Source:Ankerのストア/Amazon, Anker公式オンラインストア
Source:Anker Japan/Twitter
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Amazonプライムデー、Apple WatchやAirPodsがセール対象に!

 
Amazonは、7月12日(火)から7月13日(水)の期間限定で開催する「プライムデー」において、Apple Watch 7やAirPods Proがセール対象になると予告しています。
Apple Watch等がセール対象に

 
Amazonのプライムデーは、7月12日午前0時から7月13日午後11時59分まで期間限定で開催されます。
 
現在、プライムデーの特設ページではセール対象商品の一部が紹介されており、Apple Watch 7(GPS)の41mmモデルや45mmモデル、Air Pods Pro等が掲載されています。また、Xiaomiのスマートフォン11T Pro等もセール対象となります。
 

 
2021年6月のAmazonプライムデーでは、iPad Pro 11インチ(2020年モデル)もセール価格で販売されました。今回、プライムデー当日にどのようなApple製品がセール対象となるのか、要注目です。
 
Appleは2022年7月、iPhoneやiPad、Apple Watchシリーズに加え、AirPodsやApple Pencilなど各種アクセサリーを値上げしました。
 
各種Apple製品が値上げされる中、Amazonのプライムデーや家電量販店のキャリア版セールはApple製品をお得に購入できる貴重な機会と言えそうです。
 
さらに、ベルキンやアンカージャパン、CIO等は、Amazonプライムデーで各種製品を大幅割引して販売すると予告しています。
 
 
Source:Amazon
Photo:Amazon(1), (2)
(seng) …

続きを読む シェア
0

iPhoneとiPadの5Gモデル販売禁止〜コロンビアで、5G関連特許を巡る裁判

 
南米コロンビアの首都ボゴタの裁判所が、Appleの5G対応iPhoneと5G対応iPadがEricssonの5G関連特許を侵害しているとの仮処分命令を下しました。
Ericssonの提訴内容を認める判決下る
AppleとEricssonとの5G関連特許のライセンス問題が米国で収まらず、コロンビアにも波及しました。
 
コロンビアの首都ボゴタの裁判所がこの度、Appleの5G対応iPhoneと5G対応iPadが、コロンビア特許番号NC2019/0003681の請求項13を侵害しているとの仮処分命令を下しました。
 
NC2019/0003681には5G通信に不可欠な内容が含まれており、2019年にEricssonに付与され、2037年12月まで有効であることが確認されているとFoss Patentsが伝えています。
5G対応iPhoneとiPadの輸入、販売、広告が禁止
Appleの現地子会社(Apple Colombia S.A.S.)は、今回の仮処分命令に従う必要がありますが、同社はこれを不服として控訴しています。
 
今回の仮処分命令により、コロンビアにおけるiPhone12シリーズやiPhone13シリーズおよびiPad Air(第5世代)などの5G対応製品の輸入、販売、広告が禁止されました。
 
Ericssonは裁判所に、Appleに対して、罰金、起訴にかかった費用、ライセンス料支払いを命じるよう要請しています。
 
 
Source:Foss Patents via AppleWorld.Today
Photo:Apple
(FT729)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

スウェーデンのシェフ考案のこだわり包丁。73層ダマスカスナイフをお試し

スウェーデンのシェフがこだわりを持って開発したのが73層ダマスカスナイフ「Ryda Knives」です。包丁の切れ味を高めるべく硬度の高い鋼を独自開発。難易度の高い料理にもシェフナイフ(牛刀)、三徳包丁、ユーティリティナイフが持ち味を発揮してくれます。 …

続きを読む シェア
0

米Amazon プライム会員、2月の値上げ以来会員数が増えず

 
米Amazonは2022年2月にプライム会員の値上げを行いましたが、それ以降会員数が増えず、横ばい状態が続いているようです。
半年前から会員数が伸びず
調査会社Consumer Intelligence Research Partners(CIRP)の調べによると、2022年6月30日時点での米Amazonプライム会員数は約1億7,200万人で、6カ月前の数字から変わっていないとのことです。
 
Amazonは今年2月、プライムの会費を年額119ドル(約16,000円)から年額139ドル(約19,000円)へ、月額12.99ドル(約1,800円)から月額14.99ドル(約2,000円)へと引き上げました。
インフレとガソリン価格高騰などが影響
CIRPによれば、2020年と2021年の2年間のAmazonプライム新規加入者数は約6,000万人に達しました。これは新型コロナウイルス感染症の影響で、オンラインショッピングの利用者が急増したためとみられています。
 
しかし米国で急速に進むインフレと、ガソリン価格の高騰により、Amazon会員になることに二の足を踏む人が増えているのではないかと、米メディアBloombergは述べています。
 
一方日本のAmazonプライム会費は、年額4,900円(税込)または月額500円(税込)となっており、円安の現在、米国との料金の開きはさらに拡大しています。
 
 
Source:Bloomberg
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

ツルツルなガラスにフックをつけたい!吸盤になった「マグプラス」なら可能です

ツルツルのガラスやプラスチックの壁面に、フックを付けて何かをブラ下げたいと考えたことはありませんか? そんなささやかな願いを叶えるのが、ネオジム磁石をシリコンでコーティングし、吸盤にしてしまった株式会社マグエバーの「マグプラス」です。 …

続きを読む シェア
0

Popular Posts