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iPhone14 Pro Maxのディスプレイ性能、DxOMarkが最高評価

 
iPhone14 Pro Maxのディスプレイ性能を、スマートフォンやカメラの評価で知られるDxOMarkが史上最高のスコアをつけ、高く評価しています。オーディオ性能は世界9位でした。
これまでで最も明るいディスプレイ
DxOMarkは、iPhone14 Pro Maxのディスプレイ性能とオーディオ性能を評価したレポートを公開しました。
 
iPhone14 Pro Maxのディスプレイスコアは149点で、昨年のiPhone13 Pro Maxの記録を更新しています。
 

 
屋外でのピーク輝度2,000ニトに引き上げられたiPhone14 Pro MaxのディスプレイをDxOMarkは「これまでテストした中で最も明るい」とコメント、屋外での視認性向上を評価しています。
 
ただし、明暗の差によるコントラストでは、最も暗い部分がiPhone14 Pro Maxは28ニトで、Samsung Galaxy S22 Ultraの19ニトよりに負けています。
 
また、ノッチを廃止しDynamic Islandに変わったことで、従来のノッチよりも表示の均一性が向上しています。
 

 
HDRコンテンツ再生時のコントラストもiPhone13 Pro Maxから改善しています。DxOMarkは許容の範囲内ながら、iPhone14 Pro Maxの表示はiPhone13 Pro Maxよりも若干黄色がかっている、ともコメントしています。
 
ビデオのフルスクリーン再生時には、Dynamic Islandの一部がコンテンツにかかってしまいます。以下2点の画像は、左がiPhone14 Pro Max、右がiPhone13 Pro Maxです。
 

 
また、一部のゲームアプリではDynamic Islandの表示に対応できていません。
 

 
オーディオは再生145点、録音135点
iPhone14 Pro MaxのオーディオについてDxOMarkは再生145点、録音135点と評価し、スマートフォン全体で9位と評価しています。
 

 
本体スピーカーでの再生時の音質についてDxOMarkは、暖かみがありクリアで、低音は豊かでパワフルと高く評価しています。
 
音楽再生、動画再生、ゲームプレイ時のいずれも、昨年のiPhone13 Pro Maxから小幅ながらも進化を遂げています。
 

 
ヒップホップとクラシック音楽を最大音量で再生して音圧を比較したところ、iPhone14 Pro Maxはヒップホップで74dBA、クラシックで71.1dBAと、iPhone13 Pro Max(ヒップホップ72.4dBA、クラシック69.5dBA)から向上しています。
 

 
録音性能について、ダイナミックレンジが広く、低音は響きすぎず、エレクトロニックミュージックのコンサートなどの大音量を録音する際に特に優れている、と評価しています。
 
風切り音低減はカメラでの録画時には効果が強いものの、メモアプリでの録音には比較的効果が弱い、とコメントしています。
 
DxOMarkのWebサイトでは、iPhone14 Pro Max、iPhone13 Pro Max、Samsung Galaxy S22 Ultraで、風速毎秒5メートル環境下で録音したサンプルを聴き比べることができます。
 
 
Source: DxOMark ディスプレイ評価, オーディオ評価
Photo:Apple
(hato) …

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Galaxy S23 Ultraが海外認証機関の承認リストに登録

 
Galaxy S23 Ultraが、中国強制認証制度(3C:China Compulsory Certification system)の承認リストに登録されたと、複数のリーカーが伝えています。
モデルナンバーが判明
3Cに登録されたGalaxy S23 Ultraに関する情報から、同製品のモデルナンバーは「SM-S9180」で、充電器は「EP-TA800」に対応、有線充電速度が25ワットに対応することが明らかになりました。
 
リーカーのAnthony氏(@TheGalox_)は、3Cに申請する上での試験は25W充電器を用いて行われたが、より高速な充電速度に対応する可能性があると予想しています。
 

 

Galaxy S23 Ultra has received 3C certification
• Phone model: SM-S9180• Charger model: EP-TA800• Charger Speed: 25w
This is the first Snapdragon 8 Gen 2 powered phone to receive 3C certification pic.twitter.com/UdLYB7oltn
— Anthony (@TheGalox_) September 23, 2022

 

It likely supports much faster charging, however it was just tested with that 25w charger
— Anthony (@TheGalox_) September 23, 2022

 
 
Source:Digital Chat Station/Weibo
Photo:Sam(@Shadow_Leak)/Twitter
(FT729) …

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Galaxy S23+のみバッテリー容量増加?デザインは殆ど変わらないと噂

 
Galaxy S23シリーズにおいて、Galaxy S23+のバッテリー容量が4,700mAhに増加すると、リーカーのAnthony氏(@TheGalox_)がTwitterに投稿しました。
Galaxy S23+のみ200mAh増加
Anthony氏(@TheGalox_)によれば、Galaxy S23+のバッテリー容量は、現行モデルよりも200mAh増加し4,700mAhになるとのことです。
 
Galaxy S23は3,700mAh、Galaxy S23 Ultraは5,000mAhから5%増加する可能性があるようですが、まだ確認できていないと同氏は述べています。
 
Galaxy S23とS23+は、Galaxy S22およびS22+と比べてベゼルがわずかに太くなりますが、基本的なデザインやカメラのスペックなどは同じと噂されています。
 

Correction: Galaxy S23 & S23 Ultra could have a 5% bigger battery, however unlike with the S23 Plus, it has not been confirmed. https://t.co/Yh97p7pk8l
— Anthony (@TheGalox_) September 22, 2022

 
 
Source:Anthony(@TheGalox_)
Photo:Science and Knowledge Urdu – Hindi/YouTube
(FT729) …

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Google、Android 13で「シームレスシステムアップデート」対応を義務づけ

 
iPhoneにせよAndroidスマートフォンにせよ、OSのアップデート時には一般的に、端末を利用できるようになるまで「アップデート中」の画面で長時間待つ必要があります。
 
実はAndroidには「シームレスシステムアップデート」と呼ばれるシンプルな再起動だけでOSをアップデートできる機能があり、Googleはスマートフォンメーカーにこの機能への対応を義務づけようとしているようです。
2重化したシステム領域を利用するシームレスシステムアップデート
「シームレスシステムアップデート」はA/Bシステムアップデートとも呼ばれる、端末上にシステム領域を2重に持ってアップデートをおこなう仕組みです。
 
OSのアップデートがおこなわれる場合、通常であれば既存のシステムを上書きする必要があるため、端末を利用しながらアップデートをおこなえず再起動後に上書き完了を長時間待つ必要があります。
 
シームレスシステムアップデートの場合、2重に持っているシステム領域の一方をユーザーが使いながら、もう一方をバックグラウンドで更新可能です。
 
これによりOSのアップデートはすべてバックグラウンドで完結し、ユーザーが端末を利用できなくなるのは利用するシステム領域を切り替えるための端末再起動の間のみです。
 
また、万が一アップデートに失敗しても、アップデート前のシステムが残っているので問題なく端末を利用できる状態に戻すことができます。
 
OSのアップデートは端末を使えなくなる時間が長いので適用を躊躇していた方も気軽にアップデートできるようになり、スマートフォンのセキュリティ向上に役立つでしょう。
Googleがシームレスシステムアップデート対応を義務化へ
元XDAの編集長のミシャール・ラーマン氏はTwitter上(@MishaalRahman)に、GoogleがAndroid 13においてスマートフォンメーカーにシームレスシステムアップデート対応を義務づける方針であると投稿しました。
 

Finally! New devices launching with Android 13 MUST support virtual A/B, meaning it's all but guaranteed they'll also support Seamless Updates!
Will the Galaxy S23 be Samsung's first device to finally support Seamless Updates?
Full details here: https://t.co/yWZauBNF2L
— Mishaal Rahman (@MishaalRahman) September 21, 2022

 
シームレスシステムアップデートは実は新しい機能ではなく、2016年のAndroid 7.0(Nougat)からサポートされていました。
 
しかしながら、単純にシステム領域を2重に持つと、ユーザーが利用可能なストレージ容量が減るため、Samsungをはじめこの機能をサポートしないメーカーもあります。
 
そこでGoogleはAndroid 11から「仮想A/B」と呼ばれるディスクの使用量を減らしたシームレスシステムアップデートを導入しており、Android 13ですべてのスマートフォンに対応を義務づける方針です。
 
ユーザーがこの機能のON/OFFを制御できるかはわかりませんが、スマートフォンに搭載されるストレージ容量は増加し続けており、仮想A/Bによるシームレスシステムアップデートによって利用可能な領域が減ってももはや問題ない時代なのかもしれません。
 
 
Source: Google (1), (2), Mishaal Rahman/Twitter, esper via 9to5Google
(ハウザー) …

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docomo Galaxy A53 5G SC-53C ブラック 黒 Black SIMロック解除済

docomo Galaxy A53 5G SC-53C ブラック 黒 Black SIMロック解除済 ¥48,700 (2022-09-21 09:46 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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iPhone14 Pro MaxとS22 Ultraの落下比較実験!勝者はどちらに?

 
先週発売となったばかりのiPhone14 Pro Maxですが、早くも落下実験が行なわれています。Samsung Galaxy S22 Ultraと比べて耐久性能はどのようなものだったのでしょうか。
1つ目の実験で両デバイスとも背面が粉砕
YouTubeチャンネルPhoneBuffの落下比較実験で、iPhone14 Pro MaxとS22 Ultraの耐久性能がテストされました。実験は、1.45メートルの高さから、コンクリートの地面へと「背面を下にした状態」「デバイスの角を下にした状態」「ディスプレイを下にした状態」の3つの異なるポジションにおいての落下のダメージを検証するという内容です。
 
1つ目の「背面を下にした状態」でのテストで、Apple、Samsung両機とも背面がひび割れるという結果になってしまいました。iPhone14 Pro Maxは、他のどのスマートフォンのガラスよりも強靭なCeramic Shieldの前面カバーを採用した業界トップクラスの耐久性を提供しており、Samsung機もCorning製のGorilla Glass Victus+を採用していますが、さすがに1.45メートルからコンクリートへ直下のダメージには耐えきれなかったようです。
 
それでもカメラ性能は、両機とも支障はなかった模様です。
2つ目の実験ではiPhoneの背面から謎のブルーのレイヤーが出現
2つ目の「デバイスの角を下にした状態」での落下テストでは、背面のダメージはさらに加速し、iPhoneからは謎の青いレイヤーが飛び出てしまっています。
 

最後の実験で指紋認証の動作が停止
最後の「ディスプレイを下にした状態」の落下テストでは、iPhoneとSamsung機両者のディスプレイにヒビが入りましたが、iPhoneはTrueDepthカメラが埋め込まれたDynamic Islandのあたりまでダメージがきており、一瞬動作するかが危ぶまれましたが、無事に動作が確認されました。
 

 
一方Samsung機は、画面下埋め込み型指紋認証の動作がストップしてしまっています。
 

 
最終スコアは、両者ともに同点となり、結果は引き分けとなっています。
 

 

 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

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Galaxyのワイヤレスイヤホン等が当たるキャンペーンが開催

 
Samsungの日本法人は、Galaxy Z Fold4とGalaxy Z Flip4の発売を記念して、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチ等が当たるTwitterキャンペーンを実施しています。
SamsungのTwitterキャンペーン
SamsungのGalaxyブランドの公式TwitterアカウントGalaxy Mobile Japan(@GalaxyMobileJP)において、Galaxy Watch4(30名)やGalaxy Buds2(30名) 、ワイヤレス充電器(40名)が当たるキャンペーンが開催されています。
 
公式Twitterアカウントをフォローの上、対象のツイートをリツイートすることで応募できるため、Galaxyユーザー以外の人でも応募可能となっています。記事執筆時点における対象ツイートは以下の通りです。
 

Galaxy Z Fold4 | Z Flip4 予約&購入&応募で必ずもらえるキャンペーン実施中https://t.co/lkHFfd7L2s
今ならフォロー&RTで合計100名様にGalaxy製品が当たる残り9日
1⃣Galaxy Watch4 30名2⃣Galaxy Buds2 30名3⃣Galaxy 純正ワイヤレスチャージャー 40名#Galaxy発表記念キャンペーン
— Galaxy Mobile Japan (@GalaxyMobileJP) September 18, 2022

 
また、ドコモやauでGalaxy Z Fold4やGalaxy Z Flip4を予約し、購入すると、Galaxy Watch4やGalaxy Buds2が必ずもらえるキャンペーンに応募可能となります。
 

 
 
Source:Samsung
(seng) …

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Galaxy S23のベゼル幅がGalaxy S22よりも太くなると予想

 
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)が、Galaxy S23のベゼル幅がGalaxy S22よりも太くなるとの予想を、Twitterに投稿しました。
ベゼル幅が4辺ともに0.15ミリ太くなる?
Ice universe氏(@UniverseIce)の予想では、Galaxy S23のベゼル幅は4辺ともにGalaxy S22よりも0.15ミリ太くなるとのことです。
 
同氏は、Samsungは何故ベゼル幅を太くするのか理解できないと述べています。
 
Galaxy S23は、Galaxy S22と同容量のバッテリー、同じカメラとディスプレイを搭載、大きな変更点は搭載されるシステム・オン・チップ(SoC)がSnapdragon 8 Gen 2に変更されるだけと噂されています。
 
Ice universe氏(@UniverseIce)はGalaxy S23 Ultraについて、フレームの幅が広がり、本体側面に回り込んでいるカバーガラスの面積が減るとの予想も投稿していました。
 

Small difference between S22 and S23, Samsung widened all four bezels for the S23 by 0.15mm, it looks bulkier than the S22, I can't understand why Samsung does this, I have to again suspect that there is a spy inside Samsung. pic.twitter.com/KwdelDbHrF
— Ice universe (@UniverseIce) September 15, 2022

 
 
Source:Ice universe(@UniverseIce)/Twitter
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The State of Foldables 2022: Samsung vs The World!

https://www.youtube.com/watch?v=XnxbL1-kBpU
Flip vs Fold vs… the world MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Get a skin for your smartphone at https://dbrand.com/mkbhd
Get the Galaxy Z Fold4 at https://geni.us/czjHNm
Get the Galaxy Z Flip4 at https://geni.us/XQjYR
Check out the Xiaomi Mix Fold 2 at https://geni.us/F2py7
Check out the Huawei P50 Pocket at https://geni.us/SlsL1 Foldable sales reference: https://www.counterpointresearch.com/foldable-smartphone-shipments-2022/?utm_source=pocket_mylist Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: http://youtube.com/20syl
Playlist of MKBHD Intro music:…

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iPhone14シリーズがAndroidからパクった5つの新機能

 
さまざまな新機能が搭載されたiPhone14シリーズですが、それらの機能のなかにはどこかで見覚えがあると感じた方もいるのではないでしょうか。
 
Android CentralがiPhone14シリーズがAndrdoidスマートフォンから「盗んだ」とする5つの機能を紹介しています。
Dynamic IslandはLG V10ですでに実現済み?
AppleがiPhone14シリーズの新機能のなかで最も力を入れてアピールしたものの1つがDynamic Islandです。
 
これはいわばスマートフォンに第2の画面を追加するというものですが、Android CentralはLG V10がすでに「Second Screen」でこれを実現していると考えています。
 

 
Second Screenはメインディスプレイの上に2番目のディスプレイを実装し、常に点灯状態にするとともにさまざまな情報を表示するというものでした。
 
これに対してiPhone14シリーズは1つのディスプレイでDynamic Islandは1つの画面で実現されており、Android Centralも完全なパクりではないとは認めつつも「ちょっとしたインスピレーションがあるのは明らか」としています。
 
なお、LGは業績不振によりスマートフォン事業からすでに撤退済みです。
穴あき型の前面カメラと常時点灯ディスプレイ
iPhone14 Pro/Pro Maxが搭載した穴あき型の前面カメラについては、Androidにかなり後れを取っているとしています。
 
3年前に発売されたHuawei Nova 4がすでに穴あき型の前面ディスプレイを搭載しており、現在ではAndroidスマートフォンのほとんどがこの形態もしくは画面下埋め込み型のカメラを採用済みです。
 

 
また、常時点灯ディスプレイについてもすでにAndroidスマートフォンで利用可能な端末が存在します。
1HzからのProMotionディスプレイと衝突事故検出機能
iPhone14 Pro/Pro MaxではProMotionディスプレイのリフレッシュレートの下限が1Hzまで下がりました。
 
これについてもOnePlus 9 ProとOppo Find X3 Pro、Samsung Galaxy S22 Ultraなどがすでに実現済みです。
 
衝突事故検出機能についても2020年3月にGoogleのPixel 2/3/4向けの新機能として配信されています。
 

 
Googleはこの機能を他社のAndroidスマートフォンでも利用可能にしようとしています。
 
Androidで実装済みの機能がiPhone14シリーズに新機能として実装されたのは事実ですが、逆にiPhoneでデビューした機能がAndroidスマートフォンに採用されたケースがあるのも事実です。
 
これからも両陣営が切磋琢磨して消費者にとってよりよい製品とサービスを提供してくれることを願います。
 
 
Source: Android Central
(ハウザー) …

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Galaxy S23シリーズ3モデルの外寸とディスプレイサイズが投稿

 
リーカーのIce universe氏が、Galaxy S23シリーズ3モデルの外寸とディスプレイサイズをWeiboに投稿しました。
Galaxy S23シリーズの外寸
Ice universe氏による、Galaxy S23シリーズの外寸は下記の通りです。
 

モデル名
高さ

厚さ

Galaxy S23
146.3ミリ
70.9ミリ
7.6ミリ

Galaxy S23+
157.8ミリ
76.2ミリ
7.6ミリ

Galaxy S23 Ultra
163.4ミリ
78.1ミリ
8.9ミリ

Galaxy S23シリーズのディスプレイ
Ice universe氏による、Galaxy S23シリーズのディスプレイサイズは下記の通りです。
 

モデル名
大きさ
解像度

Galaxy S23
6.1インチ
2,340 x 1,080

Galaxy S23+
6.6インチ
2,340 x 1,080

Galaxy S23 Ultra
6.8インチ
3,088 x 1,440

 
 
Source:Weibo via Notebookcheck
Photo:Science and Knowledge Urdu – Hindi/YouTube
(FT729) …

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Galaxy S22 SC-51C[ファントムホワイト] docomo版SIMローク解除済み

Galaxy S22 SC-51C[ファントムホワイト] docomo版SIMローク解除済み 5星中5.0(1) ¥91,280 (2022-09-09 01:26 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Galaxy Z Fold4の耐久性テスト動画が公開〜ヒンジの山折りは不可

 
YouTuberチャンネル「JerryRigEverything」のザック・ネルソン氏が、Samsung Galaxy Z Fold4の耐久性テストを実施しました。折りたたみスマホであるZ Fold4は、一般的なスマホよりも耐久性が劣るように思えますが、多くのスマホモデルよりも強固にできていることが明らかになりました。
「壊れない」はずのZ Fold4
JerryRigEverythingのスマホの耐久性テストでは、通常はデバイスを曲げたり燃やしたりしますが、Galaxy Z Fold4のテストでは表面やヒンジに砂を浴びせるというさらに過酷な項目のテストも実施されました。驚くべきことに、Galaxy Z Fold4はあらゆるダメージに耐えることができました。
 
米国では「壊れない」と宣伝されているGalaxy Z Fold4ですが、ネルソン氏は約10分の動画の中で全力でその主張を反証しようと試みました。
 

デバイスには防塵性能もある?
SamsungはGalaxy Z Fold4の高い耐水性を誇っていますが、防塵性のテストは行っていません。
 
ネルソン氏が動画の中でデバイスに砂をかぶせて防塵性テストを行った結果、スクリーンはまったく問題なく動作しました。どれだけヒンジの間に砂を入れ込もうと試みても、デバイス内に入り込むことはありませんでした。
横折り、山折りの両方に耐性
ネルソン氏は、続けてGalaxy Z Fold4を折ろうと試みるテストを行いましたが、デバイスを閉じた状態での横折り、ヒンジ部分の山折りにも耐えるという結果が導かれました。
 
「Galaxy Z Fold4は耐性テストをクリアした」と、ネルソン氏はSamsungに称賛の言葉を述べています。
 
 
Source:JerryRigEverything/YouTube via Notebookcheck
(lexi) …

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Samsung、新作CM動画でiPhone14をディスる

 
Samsungが公開したばかりの公式CM動画において、Appleが近く発表するiPhone14シリーズには目立った新機能がないと皮肉っています。
動画でAppleを皮肉る
Samsungは9月2日、公式YouTubeチャンネルにおいて、「Buckle UP | Galaxy S22 Ultra & Z Flip4」と題した動画を公開しました。
 
その動画が冒頭から、Appleが9月8日に発表する見通しのiPhone14シリーズには「イノベーションがない」とディスっています。
 
以下、動画で流れる音声を日本語に訳したものです。
 

Appleの最新の発表に備えましょう。しかしハッとするような新技術は期待できないようです。最高の解像度を備えたカメラ搭載のスマートフォンは、ほかの人のポケットに入っています。いいね!が殺到するような壮大な技術革新も期待できません。というのも、これらのイノベーションはiPhoneには訪れないからです。イノベーションはすでにここに、Galaxyにあります。
 
SamsungのCM動画は以下でご覧いただけます。
 

これまでもAppleをCMでこき下ろしてきたSamsung
Appleがイベントを開催する直前や、新製品を発表した直後に同社を皮肉るのは、もはやSamsungの”お約束”といってもいいかも知れません。
 
Appleが初めてiPhone Xで採用したノッチ、iPhone12シリーズでのヘッドホンと電源アダプタ同梱廃止をSamsungが散々こき下ろしたことは、記憶している方も多いでしょう。
 
 
Source:Samsung/YouTube via 9to5Mac
(lunatic) …

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Galaxy Z Fold4/Flip4 香港版の販売開始〜イオシス

 
イオシスが、Galaxy Z Fold4とGalaxy Z Flip4 香港版の販売を開始しました。
香港版の仕様と販売価格
イオシスが販売を開始した、Galaxy Z Fold4とGalaxy Z Flip4 香港版の仕様と販売価格は下記の通りです。
 
商品に関する質問は、イオシスにお問い合わせください。
 
Galaxy Z Fold4

品名
本体カラー
価格(税込)

Galaxy Z Fold4512GB、香港版
ファントムブラック
299,800円

ベージュ

グレイグリーン

Galaxy Z Fold4512GB、香港版
ベージュ
279,800円

グレイグリーン

 
Galaxy Z Flip4

品名
本体カラー
価格(税込)

Galaxy Z Flip4512GB、香港版
グラファイト
177,800円

ブルー

ボラパープル

Galaxy Z Flip4256GB、香港版
ピンクゴールド
159,800円

ボラパープル

ブルー

グラファイト

 

☆最新折りたたみ銀河☆
香港版 Galaxy Z Fold4 SM-F9360通販在庫https://t.co/lN5XybnoZa
香港版 Galaxy Z Flip4 SM-F7210通販在庫https://t.co/RzEPGB1E2a
2022年版パカパカ銀河販売開始!!#イオシス#GalaxyZFold4 #GalaxyZFlip4 pic.twitter.com/17wIwbZjgQ
— イオシス公式 (@iosys_official) September 1, 2022

 
 
Source:イオシス (1),(2)
(FT729) …

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