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パタゴニアの隠れた逸品「フリクションベルト」を10年以上愛用している理由

Photo:かとパンROOMIE2023年12月27日掲載の記事より転載パタゴニアといえば、レトロXやR1などなど、ウェアの印象が強いですが、アクセサリー類も名作が多いのを知っていますか?今回は私が10年以上愛用しているパタゴニアの名作アクセサリーを紹介します。これぞ名作アイテムPatagonia(パタゴニア)フリクションベルトそれがこの「フリクションベルト」。日常でもアウトドアでも、ずっとこのベ …

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エコフローの高機能ポータブル電源が2万円ちょい。急いでポチろう

Image:Amazon備えようよ。今や一家に1台当たり前になりつつあるポータブル電源。やはり持っていると安心感が違います。災害時などのいざというときの電源としてはもちろん、キャンプなどのアウトドアでも活躍してくれます。「ポータブル電源、欲しいけどちょっと高いからなぁ」そんな理由で躊躇している方、ちょっとこれ見て。なんとEcoFlowの「RIVER2」が2万271円というお値段で買えるんです。Ec …

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Apple、春節に向け中国で珍しく割引キャンペーンを実施

 
2024年は2月10日からの8日間が春節(旧正月)の連休期間となっていますが、Appleは中国でApple製品の割引キャンペーンを今月18日から実施することが明らかになりました。このような割引は珍しいと話題になっています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleが中国でApple製品の割引キャンペーンを18日から実施する。
2. iPhoneを最大500中国元(約10,000円)安くで購入することができる。
3. モデルに関わらず、お一人様2台までとのこと。

やはり大きかったHuaweiの影響
Appleは昨年、世界プレミアムスマホ市場(600ドル以上)において70%以上の圧倒的なシェアを占めたことが判明しましたが、やはりそれでもHuaweiのMate 60シリーズでの復活の影響はかなり大きかったようです。
 
2023年12月のAppleの中国でのiPhone販売台数は前年同月比で30%減となり、一方HuaweiはMate 60シリーズのおかげで最も急成長を遂げたと1月初旬に伝えられていました。
iPhoneを最大10,000円割引
Appleが中国で1月18日〜21日の期間で行う割引キャンペーンでは、iPhoneを最大500中国元(約10,000円)安くで購入することができます。
 
なお、割引はお一人様1製品カテゴリー(iPhone、Macラップトップ、iPad、Apple Watch、AirPods、Apple Pencilの6カテゴリー)あたり2点までとなっています。割引価格で購入できるiPhoneはモデルに関わらず、お一人様2台までとのことです。
 
 
Photo:Apple
(lexi) …

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Apple、EUのデジタル市場法に対応するためにApp Storeを分割する可能性

 
Appleは今後数週間のうちに、欧州連合(EU)のiPhone及びiPadユーザーに対してサイドローディングを可能にするアップデートを展開する見込みだとBloombergのマーク・ガーマン記者が伝えました。このアップデートにより、App StoreはEU諸国向けとそれ以外の地域向けの2つに分けられるということです。
 
Appleには、現地時間2024年3月6日までにEUの「デジタル市場法(DMA)」を遵守するための対応が求められており、同社がDMAの基準を遵守するには、App Store以外からのアプリのダウンロードを許可する必要があります。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1.Apple、今後数週間のうちにEUでサイドローディングを解禁する見込み。
2.App Store、EU諸国向けとそれ以外の地域向けの2つに分けられる可能性。
3.日本でも、サイドローディングが解禁になる可能性。

EUとその他の地域向けにApp Storeが分割
Appleは、差し迫る期限に向けてEUのApp Storeに変更を加える準備を進めており、これにはApp StoreをEUと他の地域向けに分割することも含まれているようです。
 
同社のティム・クック最高経営責任者(CEO)は先週、 Apple Parkで欧州委員会のマルグレーテ・ベステアー上級副委員長(競争政策担当)と会談しました。ベステアー氏はクックCEOに対して、DMAの下でサードパーティ製アプリストアのインストールやアプリのサイドローディングを許可する対応期限が差し迫っていることについて念押ししました。
 
Appleはまた、開発者のApp Store以外での販売促進や、サードパーティーの決済システムの利用を許可する義務も負います。DMAにより、同社は欧州におけるApp Store、FaceTime、Siriの動作方法について、大幅な変更を余儀なくされる見通しです。
大手テック企業への規制が強化
欧州だけでなく、各国で大手テック企業への規制は強化されています。米国では、AppleをはじめGoogleなど大手テック企業を反トラスト法(独占禁止法)によって取り締まる動きが活発化しています。
 
日本政府もまたAppleに対して、サイドローディングを認めるよう義務付ける方針を打ち出しており、直近の報道では、日本でもEUのDMAのような規制が整備される見通しであると報じられました。
 
サイドローディングが各国で認められれば、開発者に利益をもたらし、より多くの選択肢がユーザーに与えられることになるでしょう。しかし、サイドローディングが解禁されることでセキュリティ上の問題が生じることも懸念されています。
 
今後、各国でサイドローディングが解禁されれば、様々な問題が浮き彫りになる可能性があり、大手テック企業にはさらなる対応が求められることになると予想されます。
 
 
(m7000) …

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生成AIで作ったApple StoreのLEGOキットが素晴らしいと話題に

 
「こんなLEGOキットがあったらな」を生成AIが形にしてくれました。Apple StoreやApple Parkなどをテーマにした素晴らしい画像が仕上がってきています。かなり好評のようですが、実際に製品化することはありえるのでしょうか。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 「こんなLEGOキットがあったらな」を生成AIが形にしてくれた。
2. Apple StoreやApple Parkなどをテーマにした素晴らしい画像が仕上がってきている。
3. 投稿には多くの返信が寄せられ、「絶対買う!」との意見がかなり見かけられる。

京都のApple Storeのコンセプト画像も
 
オンライングラフィックデザインツールFigmaでAIデザインを担当するマルコ・コルナッキア氏(@marcofyi)は、自身がDALL·E 3を使用してAIで作ったApple StoreおよびApple ParkのLEGOキットの画像を共有しました。
 

what if?@lego x @apple collection pic.twitter.com/GVPVP58oOk
— marco cornacchia‎ (@marcofyi) January 11, 2024

 
投稿には多くの返信が寄せられており、「絶対買う!」との意見がかなり見かけられます。
 
別のユーザーは、Apple 京都を生成AIで作ることを試みていますが、こちらも素晴らしい出来栄えとなっています。
 

pic.twitter.com/L6Ry9RVmCj
— Michael Darius (@darius) January 13, 2024

 
Apple Storeを訪れる人だけでなく、従業員でさえもみな着物を着てしまっているのが生成AIっぽさを醸し出していますが、細部までよく作り込まれています。
 
実際のApple Store 京都は、伝統的な要素は特に外観には取り入れられておらず、スタッフも普通の格好ですが、生成AIの画像は想像を掻き立ててくれます。
DALL·E 3は無料で使用可能
今回Apple StoreのLEGOキット画像の制作に使用されたDALL·E 3は、MicrosoftアカウントがあればBing Image Creatorで無料で使用することができます。
 
Microsoftは先日Microsoft CopilotのiOSアプリを公開しており、DALL·E 3はそちらでも無料で使用することができます。
 
 
Photo:@marcofyi/X
(lexi) …

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仕事も勉強も効率化できるノート。ページの抜き挿しや入れ替えが自在

Image:LIHITLAB.他のサイズを組み合わせることも。勉学や事務作業に必須アイテムであるノート。時として必要なページだけまとめたかったり、不要なページを捨てたかったり、また別のノートのページと合体して管理したかったり。使い手によっていろんなニーズがあります。ルーズリーフがチョイ進化ページごとにバラけるルーズリーフはそれを可能にしますが、一般的にバインダー型なのでちょっとかさばります。なるべ …

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突っ張り棒の収納ブランドから「省スペースな間接照明」が新登場

Image:DRAWALINE突っ張り方式の1本の線をベースに、テーブルやフックまでカスタマイズできる「DRAWALINE(ドローアライン)」。2024年2月7日、そんなDRAWALINEの「Lamp」シリーズに、3つの間接照明が新登場します。これなら省スペースに間接照明を取り入れられますよ。やわらかく照らしてくれる3つのニューアイテムImage:DRAWALINE左から「BallLamp」、「F …

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iPhone17 ProのA19 Proが2nmプロセスで製造〜他のSoCを突き放す

 
iPhone17 Proシリーズが搭載するA19 Proの製造に向け、TSMCの2nmプロセス「N2」の整備計画は順調に推移している模様です。
 
TSMCの2nmプロセスは初めてGAA FET(Gate All Around Field-Effect Transistor)を導入、FinFET(Fin Field-Effect Transistor)からの切り替えに難渋するかと思いましたが今のところは予定通り2025年に半導体の量産を開始できそうな雰囲気です。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. TSMCが、2nmプロセスでのGAA FETによる半導体製造工程の整備を進めているが、順調に推移している。
2. TSMCの2nmプロセスで製造される最初の製品は、iPhone17 Proシリーズ用A19 Proになる見込み。
3. また一歩、Android向けハイエンドSoCを突き放すと予想される。

Samsungと異なり、2nm GAA FET導入に向けて準備順調
Samsunが3nmプロセスでGAA FETを導入したのに対し、TSMCは2nmプロセスで導入することになります。
 
Samsungの3nmプロセスは歩留まり率が低いことから、受注に苦慮していると報告されていました。
 
対して、TSMCの2nmプロセスは初めてのGAA FET導入に関わらず、立ち上げに向けて順調に推移している模様です。
 
これまで、同じプロセスで比較した場合にSamsungよりも素性が良い利点を活かし、TSMCが準備に十分な時間をかけてきたのが、順調に推移している理由かもしれません。
Appleシリコンは、N3Pを使わずにN2に移行か
TSMCの2nmプロセスが予定通り立ち上がる場合、最初に製造される製品はiPhone17 Proシリーズ用A19 Proになると考えられます。
 
その後、Apple Mシリーズも順次移行するでしょう。
 
その場合、現行の3nmプロセスは第2世代の「N3E」の利用までで終了して2nmプロセスに移行するのか、第3世代の「N3P」まで利用するのか注目されます。
 
iPhone16とiPhone16 Plusに搭載されるA18はN3Eで製造される見通しですが、iPhone16 Proシリーズ用A18 ProはN3Pになるとの噂があるからです。
 
ただし、同一プロセスでない場合は選別品を活用することが困難と考えられますので、いずれもN3Eで製造されると考えるのが妥当でしょう。
Android向けハイエンドSoCの天下は短い?
Apple Aシリーズから1年遅れで、Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3やMediaTek Dimensity 9300はTSMCの3nmプロセスでの製造に移行するとみられています。
 
それに伴い、これらのAndoroid向けハイエンドシステム・オン・チップ(SoC)の性能はA18 Proを凌駕するとも噂されていますが、それも数カ月だけで、A19 Proでまた大きく飛躍すると予想されます。
 
 
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Bose Ultra Open Earbudsが税込39,600円でまもなく発売か

 
Bose Open Ear Clipsと噂された製品の正式名称は、Bose Ultra Open Earbudsになる模様です。
 
Bose Ultra Open Earbudsの販売価格は299ドルと噂されており、Bose QuietComfort Ultra Earbudsと同額であることから、国内での販売価格は税込39,600円になると予想されます。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Boseがまもなく、Bose Ultra Open Earbudsを発売する見込み。
2. Bose Ultra Open Earbudsの予想販売価格は299ドル、日本では税込39,600円になると予想。
3. Bose Ultra Open Earbudsも、イマーシブオーディオ(空間オーディオ)に対応する可能性が高い。

Bose Ultra Open Earbudsが数カ月以内に発売か
Bose Open Ear Clipsと噂された製品についてリーカーのRoland Quandt氏(@rquandt)が、正式名称はBose Ultra Open Earbudsになると述べています。
 
Bose Ultra Open Earbudsの販売価格は299ドルになるようで、これは米国におけるBose QuietComfort Ultra Earbudsの販売価格と同額です。
 
であれば、日本での販売価格も同額の税込39,600円になると考えるのが妥当でしょう。
 
製品名にUltraが含まれていることから、Bose QuietComfort UltraとBose QuietComfort Ultra Earbud、および、Bose QuietComfort Headphonesとの違いから推察すると、Bose Ultra Open Earbudsもイマーシブオーディオ(空間オーディオ)に対応すると期待されます。
 

"BOSE ULTRA OPEN EARBUDS" is the actual name of these. https://t.co/BvR7FE8zk8
— Roland Quandt (@rquandt) January 11, 2024

 
 
Photo:MySmartPrice
(FT729) …

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最大100W。PCすら置くだけ充電化するこの板すっげー! #CES2024

Photo:ギズモード・ジャパン広まって欲しいこの規格。「CES2024」の会場で見かけたこのパッド。一見すると冷却台?とか思えるサイズや薄さのパッドなんですけど、実はこれ充電器なんです。フランスのEnergySquare社が提案している、導電性の電力伝送ソリューション「PowerbyContact」。Photo:ギズモード・ジャパンデバイスに2つ以上の接触ピンをつけ、パッドの上に置くとことで、ピ …

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USB-C端子を守るCIOのケーブルホルダー。バッグの中でも絡まない

Photo:SUMA-KIYOiPhone15に買い替えたことで、普段持ち歩く充電ケーブルをUSB-Cに統一することができた筆者。これで荷物が減らせるとよろこんでいたのですが、いくつか気になることが…。それは、USB-Cケーブルの端子部分が空洞になっているため、塵やホコリが入り込みやすいことや端子の先で他のアイテムに傷をつけてしまいやすい点。そんな心配を解決してくれる便利なアイテムを見つけました。 …

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運転席がないと重機はさらにかっこよくなる #CES2024

Photo:ギズモード・ジャパン運転席の存在がなくなると、一気にSFルックとなっていくのかな。自動運転、自律運転の流れは自動車だけではなく、重機や農機の世界にも広がっています。その世界を見せてくれたのが、造船からエネルギーまで手広く手掛けているHDHyundai(現代重工業)。遠隔操作およびAI操作の両方を想定したパワーショベルとブルドーザーのコンセプトモデルを展示していました。しかし、なんだこの …

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AirTagは今買っちゃってOK! 次期モデルは2025年らしいので…

Image:Apple待ってるよりも、買ったほうがいいかなって。あれ?ない!どこだ!?みたいなヒヤリハットをなくせる、Apple(アップル)の忘れ物防止タグAirTag。もしかしたら2024年に次世代モデルが発売されるかも?みたいなウワサも聞こえていたので、買いあぐねている人も居るかもしれません。はい、今安心して買っちゃっていいと思います。どうやら登場はだいぶ先になるみたいなので!やっぱり2025 …

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iPhone16/16 Proのスペックに関する新情報が多数報告!予想スペック表更新

 
iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズのスペックに関する新情報が、多数報告されました。
 
報告された新情報をもとに、これまでに報告された情報と今回の新情報、ならびに筆者の独自予想を合わせてiPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズの予想スペック表を更新しました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. A18のRAM容量は8GBに増加する可能性がある。
2. A18 ProとA18の差別化は、CPUコア数とGPUコア数の違い、もしくは動作周波数の違いによってなされるかもしれない。
3. iPhone16 Ultraの登場を予想する声がすっかり無くなっている。

iPhone16/16 Proシリーズの最新予想スペック表
今回新たに報告されたのは、A18のRAM容量と、iPhone16シリーズおよびiPhone16 ProシリーズのWi-Fi規格と搭載される5Gモデムです。
 
下記予想スペック表の赤字が新情報、紫字は筆者の独自予想です。
 

モデル名
iPhone16
iPhone16Plus
iPhone16Pro
iPhone16Pro Max

コードネーム
D47
D48
D93
D94

識別子
iPhone16,4
iPhone16,5
iPhone17,1
iPhone17,2

SoC

A18

A18 Pro

RAM

8GB

ディスプレイサイズ
6.1インチ
6.7インチ
6.3インチ
6.9インチ

アスペクト比

19.5:9

19.6:9

ディスプレイ周囲のデザイン

狭額ベゼル

リフレッシュレート

60Hz

1-120Hz、ProMotion

高さ
146.7mm
160.0mm
149.6mm
163.0mm


70.70mm
76.90mm
71.45mm
77.58mm

厚さ

7.80mm

8.25mm

重さ


194グラム
225グラム

リアカメラ(広角)

4,800万画素

リアカメラ(超広角)

1,200万画素

4,800万画素

リアカメラ(望遠)

4,800万画素光学5倍

LiDAR

搭載

5Gモデム

Snapdragon X70

Snapdragon X755G Advanced対応

Wi-Fi

Wi-Fi 6E

Wi-Fi 7

 
今回新情報を報告したのは、アナリストのジェフ・プー氏です。
 
プー氏の予想が正しければ、A18のRAM容量はA16 Bionicの6GBから8GBに増加します。
 
A18とA18 Proの差別化は、A18 Proを高動作周波数の選別品にするか、A18をA18 ProのCPUかGPUに不良があるものを一部無効化してコア数を少なくしたものにするかもしれません。
 
新しい5Gモデムの搭載に伴い、iPhone16 Proシリーズでは部品搭載面積の縮小と消費電力の20%削減が実現される見通しです。また、実効通信速度が向上するでしょう。
 
なお、今回の新情報にもiPhone16 Ultraの発表を示唆するものは含まれておらず、ガセネタだったのではとの見方が高まっています。
 
 
Photo:Apple Intro(@appleintro)/X
(FT729) …

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初のVision Pro用アクセサリは「バッテリークリップ」らしい

Photo:amito今週ついに予約スタート、来月発売が決まったAppleの空間コンピューター(VRヘッドセット)VisionPro。Appleにとってはまったく新ジャンルのガジェットとなるので、その周辺アイテム=アクセサリもまったく新しいモノがでてくるはず…。そう思っていたら、アクセサリの噂としてBelkinが公式第一弾を作っているという話が聞こえてきました。初アクセサリは「バッテリークリップ」 …

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どうせセットで使うからね。マウスにイヤホンしまっちゃえ #CES2024

Photo:ギズモード・ジャパンあ、マウスさん。スペースお借りします。「え?キミなに?イヤホン?なんで入ってきてるん?」いやだって、中にスペース空いてるじゃないですか。どうせPCワークで僕とあなた一緒に使われますよね。だったらちょっと間借りさせてもらってもいいかな?って。「せやかて!キミみたいなの入られたら蓋なんて閉まるわけ…」Photo:ギズモード・ジャパン「閉まりますやん!」マグネットで開閉で …

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気持ちよすぎ。マーナの片手で出せる、画期的なウェットティッシュ

Photo:シラクマROOMIE2023年12月17日掲載の記事より転載手を拭いたりちょっとした汚れの掃除に使ったりと、あると何かと便利なウェットティッシュ。今年に入ってから毎日のように使うようになったのですが、しばらく使っているうちに、市販のロール型ケースだとウェットティッシュが詰まったり、2〜3枚まとめて出てきたり、最後の方は乾いてしまっていたりと、ちょっとした使いにくいポイントが多々あること …

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最新EVのトレンドは前後ドアの境目がない。応接間っぽいデザイン #CES2024

Image:ギズモード・ジャパンクローズドな空間でも開放感を求めていく。ミライのクルマのテーマになるのかも。4ドアタイプのクルマはフロントドアとリアドアのガラスの境目のとこに、一本筋の入った中央柱(センターピラー、Bピラー)が立っているのが一般的。しかしCES2024で見た各社のコンセプトEVカーには、このBピラーがないものが目立ちました。Image:ギズモード・ジャパンタマゴっぽいフォルムのメル …

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まるで充電のデパート。最強のデスク用充電器が決まったかもしれない

Image:Amazon最近デスクで使う機器増えてません?僕のデスクを見回して見ても、ノートPCはもちろん、モニターにタブレットにイヤホンにデジカメにゲーム機に(執筆上必要なものです)…。と電気が必要な機器が多くて、電源タップも芸術的な建造物のようになっています。この問題を解決できそうなやつをAnkerが出してくれました。「AnkerChargingStation(7-in-1,100W)」です。 …

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