Nothingは、2023年後半に新型スマートフォン「Phone（2）」を発売する見込みですが、すでに量産が開始された可能性が高まっています。
著名リーカーが量産開始とツイート
これは、Nothing製品のリーク実績があるMukul Sharma（@stufflistings）氏が明らかにしたものです。
 
同氏によると、「Phone（2）」およびモデル番号「NT02」と呼ばれるリチウムイオン電池がすでに量産され、認証試験が行われているようです。
 

[Exclusive] Serial production process of a new Nothing phone (likely the Nothing Phone (2), (BYD)) and the NT02 (lithium-ion battery) has begun (global).The certification tests for both products have already started getting carried out.#Nothing #NothingPhone2
— Mukul Sharma (@stufflistings) March 7, 2023

 
「Phone（2）」は、現行モデル「Phone（1）」よりもプレミアムなモデルになるとされ、QualcommのSnapdragon 8＋ Gen 1チップを搭載することが明らかになっています。
 
また、Nothingは、新型イヤホン「ear（2）」を日本時間3月23日午前0時すると発表しているほか、新たにワイヤレススピーカーを開発中と噂されています。
 
 
Source:Mukul Sharma／Twitter via 気になる、記になる…
Photo:Nothing日本公式ストア
(te7373) …

『スター・ウォーズ』の賞金稼ぎボバ・フェットが食肉植物サルラックに食われるシーンを再現したカーペットが発売に。 …

アメリカン・ホンダモーターが「Honda Autonomous Work Vehicle（AWV）」を発表。自律式で作業用。 …

楽天市場では、3月4日(土)20:00から3月11日(土)01:59まで「楽天スーパーSALE｣が開催中。 ｢ショップ買いまわり｣ で最大7,000ポイントがゲットできます。お得に買える3つの攻略法についてはこちら。 現在、Ankerの体組成計などがお買い得になっています。 …

 
ドコモは、4月12日から新しい動画配信サービス「Lemino」の提供を開始すると発表しました。
Leminoとは？
「Lemino」は、従来の「dTV」を大幅にリニューアルした動画配信サービスです。
 
ユーザーの感情やレビューの投稿・シェアや、嗜好の合うフォロワー同士がつながることによって、観たいコンテンツがすぐに見つかる動画配信サービスとなっています。
 

━━━━━━━━━━━━━━━━ ⠀ ドコモの新しい映像配信サービス⠀　 #Lemino が誕生しました！━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023年4月12日(水)より提供開始です！
詳しくはLemino公式アカウント（@Lemino_official）をチェック https://t.co/Y3sDWXukeD
— NTTドコモ (@docomo) March 6, 2023

 
Leminoのプランと提供コンテンツ
「Lemino」には、「広告付き無料配信」と月額990円（税込）の「Lemioプレミアム」の2つのプランがあり、それぞれ提供されるコンテンツが異なります。
 

プラン
料金
提供コンテンツ

広告付き無料配信
無料
・注目度の高いスポーツ中継や音楽ライブなどの独占生配信
・各ジャンルの話題性が高い独占配信作品の最新エピソード
・オリジナル作品（一部／話数限定　）

Lemioプレミアム
月額990円（税込）
・約180,000本の豊富なコンテンツ
・スポーツ中継や音楽ライブなどのアーカイブ配信や特典映像
・独占配信作品やオリジナル作品（全話）

※「Lemino」の特徴であり、観たいコンテンツを見つけやすくする「エモートライン」機能、「レビュー」機能などは、両プラン共通で提供されます。
 
なお、「広告付き無料配信」では、2023年5月7日に行われる「WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ スティーブン・フルトン VS 井上尚弥」の無料独占配信が発表されています。
 

 
Lemioの月額料金10%還元「爆アゲセレクション」実施
ドコモは、4月1日から動画配信サービスの月額料金をポイント還元する「爆アゲセレクション」を実施します。
 
「Lemino」は、「爆アゲセレクション」の対象となっており、「5Gギガホ／ギガホ プレミア」や「ahamo」を契約していることを条件に、「Lemioプレミアム」の月額料金の10%がポイント還元されます。
 
 
Source:ドコモ報道発表資料
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Photo:小原啓樹自分に何かの才能があるかも？と思っている方ほど、良質なノートPCを相棒としたほうがいいですよ絶対！新入生、新社会人のみなさま。アンド、4月から新生活を迎えるすべてのみなさま。これからとても大事なお話をしますよー。スマホの性能が高まった現代においても、レポートを作ったり動画を編集したりウェブで調べ事をするなど、生産性を重視するならノートPCが必要不可欠。しかし、どんなノートPCで …

Image:Appleめちゃくちゃかわいい。iPhone14/iPhone14Plus向けの新色として、イエローが追加されました。春の訪れを感じさせる素敵な色合いが特長的です。Image:AppleiPhone14/iPhone14Plusのイエローモデルは日本時間3月10日(金)午後10時に予約開始、3月14日(火)発売となります。iPhone14シリーズのカラーラインナップはこれで全6色。これ …

トイガジェット「LIMBO」は金属製ボディの中に電子ジャイロや加速度センサーを含んだハイテクゴマです。同時アルゴリズムにより回転をコントロール。摩擦の大きな接地面でも回転可能です。軽くスピンを加えるだけで3～4時間ほどバランスを保ってくれ美しさと意外性からプレゼントに最適です。 …

 
KDDI、沖縄セルラーは本日、2023年3月8日より、スマートフォンなどをデータ容量（ギガ）に交換する買い取りサービス「スマホギガトレード 」を、povo2.0で開始すると発表しました。
 
両社はスマートフォンとデータ容量を交換できる買い取りサービスは国内初、としています。
スマホやタブレットをデータ容量と交換可能
本サービスは、スマートフォンやタブレットの買い取り額に応じて、20GBから最大640GBまでのギガのコード（トレードコード）に交換できるという内容です。
 
スマートフォンだけではなくタブレット端末の買い取りにも対応しているため、使っていないデバイスを交換してpovo2.0の利用に当てることが可能です。
 
本サービスで交換したトレードコードは、好きなタイミングで20GB（30日間）として利用できます。なおトレードコードは有料トッピング扱いとなります。
 
買い取り対象機種、買い取り額について
なお買い取り対象となる機種や買い取り額については、以下のリンク先でご確認ください。画面割れ、端末本体に傷がある場合でも買い取りは可能ですが、端末の状態によって見積もり金額が変更となる場合があります。
 
スマホギガトレード
 
2023年3月8日時点でのスマホとギガの交換レート例、対象機種と交換するギガの例は以下の通りです。
 
 
 
povo2.0では、期間限定のトッピング5GB（30日間）を購入することで、Amazonプライム3カ月がプレゼントされるキャンペーンや、3種の特別トッピングを提供する「春のトッピング祭り」を実施中のほか、auスマートパスプレミアム加入でデータ使い放題プロモコードも配布中です。
 
 
Source:KDDI
(lunatic) …

端末アンロックの顔認証・指紋認証によって、Apple（アップル）はすでに生物データ大手となっています。が、顔や指先だけじゃなく、いっそ全身スキャンしちゃいたいなーと考えているようです。 …

キャンプでポケットに忍ばせておきたいミニライト「P25GT」はサイズに見合わないパワフルさを備えています。高輝度3000ルーメンで広く照らせてアウトドアアクティビティや災害のときも重宝です。バッテリーのもちは最長800時間。操作性が良いの嬉しいです。 …

 ドコモは、「docomo Certified（ドコモ認定リユース品）」として販売しているiPhone SE（第2世代）を3月14日から値上げすると発表しました。
最大5,500円値上げ
今回値上げされる「docomo Certified（ドコモ認定リユース品）」のiPhone SE（第2世代）と販売価格は以下の通りです。256GBモデルはすべて5,500円の値上げとなります（価格はすべて税込）。
 
docomo Certified iPhone SE（第2世代）の販売価格

3月13日まで
3月14日以降
docomo Certified iPhone SE（第2世代） 64GB A+
45,100円
48,400円
docomo Certified iPhone SE（第2世代） 64GB A
41,800円
45,100円
docomo Certified iPhone SE（第2世代） 64GB B
38,500円
41,800円
docomo Certified iPhone SE（第2世代） 128GB A+
49,500円
51,800円
docomo Certified iPhone SE（第2世代） 128GB A
46,200円
49,500円
docomo Certified iPhone SE（第2世代） 128GB B
42,900円
46,200円
docomo Certified iPhone SE（第2世代） 256GB A+
52,800円
58,300円
docomo Certified iPhone SE（第2世代） 256GB A
49,500円
55,000円
docomo Certified iPhone SE（第2世代） 256GB B
46,200円
51,700円
 
256GBモデルは端末購入割引の対象に
一方、3月14日からdocomo Certified iPhone SE（第2世代） 256GBモデルは、端末購入割引の対象となり、新規契約および乗りかえで購入する場合は、22,000円の割引が適用されます。
 
端末購入割引の割引内容

3月13日まで
3月14日以降
docomo Certified iPhone SE（第2世代） 256GB A+
–
22,000円割引
docomo Certified iPhone SE（第2世代） 256GB A
docomo Certified iPhone SE（第2世代） 256GB B
 
なお、今回の価格変更に伴い、ドコモオンラインショップでは、3月13日午前0時〜3月14日午前10時の間システムメンテナンスが実施されるので注意してください。
 
 
Source:ドコモオンラインショップ
Photo:Apple
(te7373) …

Microsoftの電子メールアプリ「Microsoft Outlook」が、Macユーザー向けに無料で提供されることになりました。 …

ライオン事務機から「死語」をきっかけに世代間のコミュニケーションがはかれるようにと、死語をモチーフにした付箋とシールが発売されました。 …

 iPhone14およびiPhone14 Plusの新色イエローが発表されましたが、同時に衛星経由の緊急SOSがヨーロッパの6カ国で利用可能になることがわかりました。
オーストリア、ベルギー、イタリアなどで導入へ
iPhone14モデルとiPhone14 Proモデルでは、緊急SOSを衛星通信で利用し、携帯電話やWi-Fiの電波が届かないところでも緊急通報サービスにテキストを発信できます。「探す」アプリを使って、自分の位置情報を衛星通信で他の人に知らせることも可能です。
 衛星経由の緊急SOSは米国とカナダで先行導入され、その後英国、フランス、ドイツ、アイルランドへと機能が拡張されました。
 
今回、以下のヨーロッパの6カ国で同機能が今月末に利用可能になることが判明しました。
 
オーストリア
ベルギー
イタリア
ルクセンブルク
オランダ
ポルトガル
通常のメッセージの送受信よりも時間がかかる
衛星経由の緊急SOSは、通常のメッセージと異なり、空への視界が開けていて、水平線が見えるような理想的な条件下でも15秒ほど、さほど葉が茂っていなくても木の下では1分以上メッセージ送信に時間がかかる、とAppleはサポートページで説明しています。
 
また、葉が密に茂った木の下やその他の障害物に囲まれている場所では衛星に接続できないこともあるとも記載されています。
 
Appleは、携帯電話やWi-Fiの電波が届かない可能性がある場所に出かける前に、デモを試して学習することを推奨しています。
 
緊急SOS送信の際のプライバシーが気になるという方もいらっしゃるかもしれませんが、衛星経由の緊急SOSでテキストを発信した場合、メッセージは暗号化したフォーマットで送信され、Apple が復号化して、該当する緊急通報サービスの通信司令係や緊急通報の中継センターに受け渡される、とAppleは記しています。
 
 
Source:9to5Mac, iPhone14で衛星経由の緊急SOSを使う/Apple
(lexi) …

 
AppleはiPhone14およびiPhone14 Plusの新色イエローを発表しましたが、韓国のプレスリリースで、同時にApple Payのローンチについても言及しています。
イエローをApple Payを利用して購入可能に
Apple韓国はiPhoneの新色追加のプレスリリースの中で、Apple Payが同国内でサービス開始となることについてもあわせて触れています。
 

また、Appleが韓国でApple Payを間もなく開始するため、韓国のユーザーは、新しいiPhoneイエローを含むiPhoneでApple Payを使用して、オンライン/オフラインの店舗やアプリで簡単、迅速、安全に支払いを行うことができます。
 Apple Payが韓国でもローンチすると報じられてからしばらく経ちますが、当局が突然規約を改定したため、Appleは対応を迫られ、サービス開始が今までもつれ込んだとみられています。
Samsungのお膝下の韓国でApple Payを展開
Appleは、ヒュンダイ自動車グループが発行するクレジットカード「Hyundaiカード」とパートナーシップを組む形でApple Payを韓国で導入する見通しです。
 
Apple Payのローンチにより、AppleはSamsungのお膝下である韓国でSamsung Payと真っ向からぶつかることになるため、その動向が注目されます。これまで韓国ではSamsung Payが約80％の市場シェアを占めており、モバイル決済の分野を独占してきたことで知られています。
 
 
Source:Apple, GSMArena
(lexi) …

 
MMD研究所は3月7日、スマートフォン利用者を対象とした「2023年2月MNOのシェア・満足度調査」の結果を発表しました。MNO（4キャリアとオンライン専用プラン、サブブランドの合計9サービス）のうち、総合満足度が最も高かったのはUQ mobileで、前回トップのLINEMOから首位を奪いました。家族や友人にお勧めしたい度合いは、ahamoがトップでした。
メイン利用率、オンラインプランは9.0％、サブブランドは16.6％
MMD研究所の「2023年2月MNOのシェア・満足度調査」は、18歳～69歳の男女40,000人を対象とした予備調査回答者から、MNO利用者2,700人を対象とした本調査を実施しています。調査期間は2023年2月3日～2月6日です。予備調査では、回答者数を人口構成比に合わせるためのウェイトバック集計をしています。
 
この調査でいうMNOは、4キャリア（NTTドコモ、au、ソフトバンク、Rakuten UN-LIMIT）、オンラインプラン3サービス（ahamo、povo、LINEMO）、サブブランド2サービス（Y!mobile、UQ mobile）の合計9サービスで、回答者数は各サービス300人ずつです。
 
通信契約しているスマートフォンの所有者36,560人が、メインで利用しているスマートフォンの通信サービスとして多かったトップ3は、NTTドコモが29.1％、auが17.2％、ソフトバンクが11.0％と、大手3キャリアの従来プランが占めました。
 
従来プラン、オンライン専用プラン、サブブランドの合計は90.3％でした。オンライン専用プランの合計は9.0％、サブブランドの合計は16.6％、MVNOは9.7％でした。
 
 
スマートフォンをサブ利用している回答者3,294人が利用しているサービスは、従来プラン、オンライン専用プラン、サブブランドの合計は82.3％でした。オンライン専用プランの合計は15.2％、サブブランドの合計は10.8％、MVNOは17.7％でした。
 
サブ利用スマートフォンでは、メイン利用と比べてMVNOやオンライン専用プランの利用者が多いのが目立ちます。
従来型プランが減少、オンラインプランとサブブランドが上昇の傾向
メインのスマートフォンでMNOを利用している回答者のサービス別利用率の推移をまとめたのが以下の表です。
 
前回（2022年9月）から大きな変化はありませんが、増加幅が最も大きかったのはUQ mobileの0.7ポイントでした。UQ mobileは2022年2月調査から2022年9月調査にかけての増加率でもトップでした。
 
全体的に変化はゆるやかですが、既存キャリアの従来型プランとRakuten UN-LIMITの割合が徐々に低下し、オンライン専用プランとサブブランドの割合が徐々に上昇する傾向がみられます。
 
 
オンラインプラン、サブブランドとも同キャリアからの移行率が高い
オンライン専用プラン、キャリアサブブランド、Rakuten UN-LIMITをメインで利用している回答者が、直前に利用していた通信サービスをまとめたのが以下のグラフです。
 
オンライン専用プランでは、ahamo利用者の70.6％がNTTドコモ、povo利用者の63.0％がau、LINEMO利用者の35.3％がソフトバンクと、同キャリアからの乗り換えが最多です。LINEMOはMVNOからの乗り換えが17.8%と比較的多いのも特徴的です。
 
サブブランドでも、Y!mobile利用者の44.7％がソフトバンク、UQ mobile利用者の52.7％がauと、同キャリアからの乗り換えの割合が最多です。
 
Rakuten UN-LIMITは、MVNOからの乗り換えが38.7％で最多となったほか、au（15.1%）、NTTドコモ（13.8%）、ソフトバンク（10.5%）からも利用者を獲得しています。
 
 
なお、総務省の発表によると、2021年2月以降に提供が開始された新料金プランの契約者数は2023年1月末時点で約5,000万件に達しており、新料金プラン利用者のおよそ半数が月額料金が平均2,000円程度安くなったと回答しています。
総合満足度トップはUQ mobile、前回首位のLINEMOは2位
MNOサービスの利用者2,700人（9サービス x 各300人）に聞いた、利用サービスの総合満足度では、最も高かったのはUQ mobileの740点でした。前回調査（2022年9月）でトップだったLINEMOは、ahamoと同点で2位となりました。
 前々回（2022年3月）調査で満足度トップだったRakuten UN-LIMITは、2022年5月に発表した「0円プラン」廃止の影響か、前回と同じ6位でした。
 
 
お薦め度トップ3はオンライン専用プラン
本調査では、MNO利用者に、利用しているサービスを家族や友人にお薦めしたい度合いを10点満点で評価してもらっています。
 
9〜10点を推奨者、7〜8点を中立者、0〜6点を批判者としてNPS（ネット・プロモーター・スコア／顧客推奨度）を算出したところ、全体では推奨者が18.3％、中立者が38.9％、批判者が42.8％で、推奨者から批判者を引いたNPSは-24.4でした。
 
サービス別でNPSが最も高かったのはahamoの-7.7で、2位がpovoの-11.7、3位がLINEMOの-14.3でした。オンライン専用プランがトップ3を占めています。
 
 
 
Source:MMD研究所
(hato) …

 
Twitterに、「新型のもの」と称するスマートフォンの筐体の画像が投稿されました。
 
サイドボタンと思われる凹部の形状は、iPhone15 ProのものとしてリークされたCADデータに一致しています。
 
iPhone Maniaでは、iPhone15シリーズに関する噂をまとめ記事にて随時発信しています。今回の記事以外の情報は、下記の記事にてご確認下さい。
 iPhone15/15 Proシリーズはこうなる！？最新の噂まとめ
CADデータに一致するサイドボタン部の形状
今回投稿された画像についてAppleInsiderは、iPhone15かiPhone15 Proの実機の筐体かもしれないと述べています。
 
同メディアの指摘通り、サイドボタンと思われる凹部の形状は、iPhone15 ProのものとしてリークされたCADデータ同様、2つの穴が空いています。
 iPhone15 Proシリーズは物理ボタンを廃止し、感圧式ボタンに変更されると噂されています。
 
ユーザーがボタンを押した際の圧力は、内蔵されたTaptic Engineで検出されるようですが、それに対して2本の足がついたボタンが接触する構造になるとみられています。
カラーは現行モデルと同じディープパープルだが
ただし、筐体の色はiPhone14 Proシリーズのディープパープルそっくりであり、何らかのケースもしくはフェイク品であることも考えられます。
 
もし本物であれば、ディープパープルが新たな定番色としてiPhone15 Proシリーズにもラインナップされるのかもしれません。
 

new one pic.twitter.com/gclr0voFFX
March 7, 2023

 
 
Source:AppleInsider
(FT729)
 
 

あわせて読みたいiPhone14シリーズ 関連特集
【速攻予約】iPhone14を予約！オンラインでいち早く購入する方法まとめ
…

 Appleが2023年3月7日、Apple Watch用バンド「春の新色」、AirTag HermèsキーリングとAirTag Hermèsバッグチャームの新色など、各種アクセサリーの新色を発売しました。
Apple Watch用バンド「春の新色」
Apple Watch用バンド「春の新色」、AirTag HermèsキーリングとAirTag Hermèsバッグチャームの新色など、下記の商品が追加されました。
 
ソロループ：税込6,800円
スプラウトグリーン
カナリアイエロー
オリーブ
パープルフォグ
 
ブレイデッドソロループ：税込14,800円
パープルフォグ
ブライトオレンジ
オリーブ
 
スポーツバンド：税込6,800円
スカイ
ブライトオレンジ
オリーブ
 
Hermèsシリーズ
Apple Watch Hermès ヴォー・スウィフト（オレンジ/白）カザック・ドゥブルトゥールレザーストラップ
Apple Watch Hermès ヴォー・スウィフト（白）アトラージュ・ドゥブルトゥールレザーストラップ
Apple Watch Hermès ヴォー・スウィフト（バンブー）アトラージュ・ドゥブルトゥールレザーストラップ
Apple Watch Hermès ヴォー・スウィフト（ローズ・アザレ）アトラージュ・ドゥブルトゥールレザーストラップ
Apple Watch Hermès カザック（ローズ・アザレ/黒）シンプルトゥールストラップ
Apple Watch Hermès カザック（ルージュH/ブルー・サフィール）シンプルトゥールストラップ
Apple Watch Hermès ヴォー・スウィフト（バンブー）シンプルトゥールレザーストラップ
Apple Watch Hermès ヴォー・スウィフト（白）シンプルトゥールレザーストラップ
Apple Watch Hermès ヴォー・スウィフト（ローズ・アザレ）シンプルトゥールレザーストラップ
 
AirTag Hermèsキーリング
ヴォアチュール
アザレ
バンブー
モンターニュ
 
AirTag Hermèsバッグチャーム
ローズ・アザレ
バンブー
 
 
 
Source:Apple
(FT729) …

 
中国深センを拠点とするスマホメーカーOukitelが、史上最も“うるさい”スマホを3月に発売する予定であることがわかりました。
125デシベルの騒音を超えたレベルの音を発することが可能
Oukitel WP22は、スマートフォン史上最もうるさいスピーカーを搭載しており、発することができる音は最大125デシベルとなっています。
 
埼玉県深谷市が提供する「騒音の大きさの目安」によれば、120デシベルは「飛行機のエンジンの近く」もしくは「近くの落雷」レベルで、「聴力機能に障害」をもたらす可能性があるとのことです。
 
WP22の125デシベルという音の大きさは、飛行機のエンジン音を近くで聞くよりも大きな音であり、山間地などで遭難してしまったときなどに本領を発揮するのではないでしょうか。
 
前回最もうるさかったスマホPower Armor 16 Proは最大122デシベルとなっていましたが、今回さらにそれを上回るモデルが登場したわけです。
巨大バッテリー容量も搭載
Oukitel WP22の“うるささ”もさることながら、バッテリーは10,000mAhの巨大な容量を搭載しているのも魅力のひとつです。
 
その他のスペックとして、「ナイトビジョン」搭載の2,000万画素カメラ、4,800万画素のメインカメラ、6.58インチのFHD+／90Hzのディスプレイ、Mediatek Helio P90システム・オン・チップ、8GBのRAM、256GBのストレージなどが挙げられます。
 
Oukitel WP22はAliExpressの専用ページから3月20日に発売予定で、販売価格は約400ドル（約54,300円）となっています。
 
 
Source:AliExpress via Notebookcheck, 埼玉県深谷市
(lexi) …

 
Appleが、iPhone14シリーズ用シリコーンケースに4種類の新カラーを追加しました。
「カナリアイエロー」や「スカイ」など追加
strong>iPhone14シリーズ用シリコーンケースに追加された新カラーは、「カナリアイエロー」「オリーブ」「スカイ」「アイリス」で、販売価格はiPhone14、iPhone14 Plus、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Max用のいずれも税込7,580円です。
 
 
これらのケースは、Appleオンラインストアにて販売中です。
 
 
Appleは、iPhone14およびiPhone14 Plusに新色「イエロー」を追加していました。
 
 
新しく発売されたシリコーンケース 「カナリアイエロー」は、本体カラー「イエロー」と近似色の相性の良いものとなっています。
 
 
 
Source:MagSafe対応アクセサリー/Apple
(FT729)
 
 

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Image:Sonosマジでこれは魔法といえるレベル。カリフォルニア州サンタ・バーバラに本社を構えるSonosが、新たに挑む空間オーディオ（Spatialaudio）の世界。世界中のクリエイターを巻き込んだティーザーを経て登場した新製品「SonosEra300」のサウンドは驚き以外の何ものでもありませんでした。左、中央、右、そしてハイトチャンネル専用のパワフルな6つのスピーカーを信じられないほどの …

 
Appleが2023年3月7日、iPhone14とiPhone14 Plusに新色「イエロー」を追加しました。予約注文が3月10日午後10時から開始、3月14日に発売されます。
合計6種類の本体カラーに、販売価格は他のカラーと同じ
新色「イエロー」の追加により、iPhone14とiPhone14 Plusの本体カラーが、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)RED、ブルー、パープルをあわせた合計6種類になりました。
 
本体カラー以外の仕様に違いはなく、販売価格も他のカラーと同様で、iPhone14の場合、128GBモデルが税込119,800円、256GBモデルが税込134,800円、512GBモデルが税込164,800円です。
 
iPhone14 Plusの販売価格も変わらず、128GBモデルが税込134,800円、256GBモデルが税込149,800円、512GBモデルが税込179,800円です。
 
 
Source:Apple
(FT729)
 
 

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LEGOは3月1日に新商品を大量に発売したばかりですが、今度はディズニー創立100周年を記念して、ミニフィグの新シリーズを含むディズニーテーマの新コレクションを発表しました。 …

 
調査会社Counterpoint Researchの最新の調査で、昨年最も売れたスマホモデルのうち、ほとんどがiPhoneだったことが判明しました。iPhoneモデルの中で最も人気だったのはどのモデルだったのでしょうか。
iPhone13が2022年に最も売れたスマホに
Counterpoint Researchの「世界月間スマホモデル販売追跡」によれば、2022年、Appleはスマホのベストセラートップ10のうち、8つのスポットを獲得した最初のブランドとなりました。なお、残りの2つのスポットはSamsung機であったとのことです。トップ10のスマホモデルは、昨年の全世界のスマホの売上のうち19%を占めたことがわかっています。
 
2022年に販売されたスマホで最も人気だったのはiPhone13で、iPhone全体の販売台数の28%を占めるに至りました。同機は、中国、米国、英国、ドイツ、フランスで最も売れたモデルとなりました。iPhone14シリーズの登場によりiPhone13の価格が下がったことが、途上国の市場での販売の促進につながったとされています。iPhone13の売上台数は2位のiPhone13 Pro Maxと比べても圧倒的に多く、その数は約2倍となりました。
Pro MaxモデルがProやベースをモデルを初めて上回る
2022年、iPhoneシリーズのPro Maxモデルが、Proモデルやベースモデルを上回る台数を記録しました。特にiPhone14 Pro Maxの売上は好調で、2022年9月、10月、11月に最も売れたスマホモデルとなり、ランキングで3位を獲得しました。
 
iPhone12は、2022年のトップ10モデルの中では最も古いモデルでしたが、米国、日本、中国で好調な売れ行きを維持しました。これには、毎年新型iPhoneが出る度に行われる値下げと、5G対応が重要な役割を果たしたとされています。
 
また、iPhone SE（2022）は業界で最もコンパクトなモデルの1つであり、10位を獲得しました。同モデルは前モデルと同様に、日本でも好調な売上を記録しました。
 
Appleはアジア市場で存在感を発揮
アジアスマホ市場でも、Appleは2023年2月の売上でシェア2位を獲得しており、インドや中国でも多くの端末を売り上げていることがわかっています。
 
中国市場のみに絞った別の統計調査でも、Appleは2022年に初めてナンバー2のベンダーになったことが明らかになっています。
 
 
Source:Counterpoint Research
Photo:Apple
(lexi) …

Image:Nothing本体ケースの姿も少しだけ見えるぞ！2021年7月末に発表されたNothingEar(1)ですが、その後継機ことEar(2)の詳細がまもなく明らかになります。Ear(2)のお披露目は日本時間3月23日ついに(1)から(2)へ。3月23日00:00JST。Ear(2)をお楽しみに。https://t.co/Q6wp3PgddKpic.twitter.com/qCJVzn8uj …

こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。季節や気分に合わせた特集テーマごとに、モノ選びを楽しむキュレーターを招き、モノやつくり手への愛情をもって、彼らが厳選するプロダクトにまつわる“GOODSHOPPING”体験を語っていただく「GOODSHOPPING特集」。今回の案内人は、台湾朝ごはんを都内カフェで週一で出店する国際薬膳師の有田千幸氏（以下、千幸さん）。千幸 …

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今回ご紹介する「本革バッグハンガー」は名前のとおり本革から生まれたバッグハンガー。最大の特長はデザイン性の高さで、シンプルな革ブレスレットとして使えるレベルの製品です。バッグを吊るすだけでなく、工夫次第で様々な使い方も可能。カフェや図書館などでバッグの床置きに困っていた人はぜひチェックしてみてください！ …

 インド北部ウッタル・プラデーシュ州のバドヒという地区で、スマートフォンを新規購入するとビール2缶がついてくるという画期的なキャンペーンを販売店が展開したところ、予想だにせぬ行列ができ、治安妨害の疑いで店舗を経営する男性が警察の御用となった、と地元メディアが伝えています。
公共の平和を乱した疑いで店主を逮捕
チャウリ通りで携帯電話店を経営するラジェッシュ・マウリヤ氏は、Androidスマホを購入すると2缶の無料のビールがついてくるというキャンペーンを、ポスターやパンフレットで広めたところ、多くの人々が同氏の店舗に詰めかけたとのことです。
 
地元の警察署長はこの問題を深刻に受け止め、マウリヤ氏に対して厳しい処分を下すよう命じたとされています。夕方、警察は店に集まった群衆を退散させ、インド刑法151条に反する、公共の平和を乱した疑いで同氏を逮捕しました。同時に店舗は封鎖されたと伝えられています。
インドは次の中国となるか
Appleサプライヤーが相次いでインドに新たな生産施設の建設を発表しており、最近ではFoxconnの新たな950億円規模の工場建設案が明らかになったばかりです。
 インドでは過去19カ月間で、10万人分ものAppleサプライヤー関連のブルーカラー職が創出されたと報じられており、Foxconnの新工場でさらに10万人分の雇用につながると期待されています。
 インフラの不整備や部品の品質など課題はあるものの、中国からインドへの生産移管の流れは止まらないとの見方が強まっています。
 
 
Source:Mirror Now
(lexi) …