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FCNT arrows BZ03 Android OS12 SIMフリー スマートフォン ブラック (ASMB03001)

FCNT arrows BZ03 Android OS12 SIMフリー スマートフォン ブラック (ASMB03001) ¥49,280 (2023-02-27 21:57 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Nokia、約60年ぶりにロゴを変更〜HMD Globalはどうする?

 Nokiaが現地時間2023年2月26日、約60年ぶりに、ロゴを刷新すると発表しました。
ブルーのロゴから新しいロゴへ
Nokiaはスペイン・バルセロナで、2023年2月27日から2023年3月2日まで開催しているモバイルテクノロジーの世界最大の展示会「MWC Barcelona」において、新たなロゴを導入することを明らかにしました。
 
同社は公式ブログにおいて「これまでのロゴの伝統を受け継ぎつつ、現在のアイデンティティを反映した、より現代的でデジタルを感じられるものにした」と記しています。
 
Nokiaは過去約60年にわたり、ブルーのわかりやすいフォントを特徴としたロゴを用いてきました。
 
モバイル事業部門はHMD Globalが展開
Nokiaといえば、過去には携帯電話/スマートフォンブランドとして一世風靡しましたが、AppleのiPhoneやGoogleのAndroid搭載スマートフォンの台頭とともに衰退。2014年にはモバイル事業部門をMicrosoftに売却しました。
 
しかしMicrosoftもモバイル事業の展開に失敗し、2016年に多機能携帯電話(フィーチャーフォン)関連の資産を、中国FIH Mobile(富智康集団)とフィンランドHMD Global(Nokiaの元幹部らが中心となって2016年5月に立ち上げた新興企業)に売却しています。
HMD Globalは旧ロゴ使用?それとも新ロゴへ変更?
そのためHMD Globalは、現在も「Nokia」ブランドのスマートフォンやタブレットを販売しており、Nokiaがロゴ変更を発表する前日に、古いロゴを印字した新しいスマホ「G22」を発表したばかりです。
 
HMD GlobalがNokiaの古いロゴをこれまで通り使用するのか、それとも新しいロゴへと変更するのかはわかっていません。
 
 
Source:Nokia via Engadget
(lunatic) …

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[未使用]AU galaxy S20 5G SCG01 /4000mAh/12GB/128GB/Android 12/nanoUIM/USB Type-C 6.1インチ SIMロック解除(ネオスミライ...

[未使用]AU galaxy S20 5G SCG01 /4000mAh/12GB/128GB/Android 12/nanoUIM/USB Type-C 6.1インチ SIMロック解除(ネオスミライ) スマホ 本体 クラウドホワイト ¥51,880 (2023-02-26 21:56 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。…

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【2月28日まで】マイナポイント対象のマイナンバーカード申請期限、延長されず

 河野デジタル大臣は2月24日の定例記者会見において、マイナポイント第2弾の対象となるマイナンバーカードの申請期限は2月28日(火)から延長しないと言及しました。
申請期限は延長せず
日本政府はマイナンバーカードの普及促進のため、第1弾と第2弾の合計で最大20,000円相当のポイントを付与するマイナポイント事業を実施しています。
 

マイナポイント第2弾実施中!​ #マイナンバーカード の新規取得等で最大5,000円分​ 健康保険証としての利用申込み、公金受取口座の登録で、​ それぞれ7,500円分のマイナポイントがもらえる! ​
最大20,000円分の #マイナポイント!​ ​
詳しくはこちらマイナポイント事業( https://t.co/qMLF8UCJXv)
February 15, 2023

 
マイナポイントの対象となるマイナンバーカードの申請期限については、当初予定されていた2022年9月末から2022年12月末まで延長された後、更に2023年2月末まで再延長されました。
 
河野大臣は2月24日の記者会見の冒頭において、マイナンバーカードの申請期限の再々延長の予定は無いため、2月28日(火)までに申請してほしいと述べました。
 
 
なお、マイナンバーカード取得後のマイナポイントの申請期限は2023年5月末となっています。
 
 
Source:デジタル庁 / YouTube, 総務省
(seng) …

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公正取引委員会がスマホ1円販売を問題視~緊急調査結果を公表

 
公正取引委員会は2月24日、iPhoneなどスマートフォンの「1円」などの極端な値引き販売に関する緊急調査結果を公表しました。場合によっては独占禁止法違反となる可能性があると指摘しています。
公正取引委員会の緊急調査
公正取引委員会は2022年8月、大手キャリアの販売代理店等がスマートフォンを1円等の格安価格で販売することに関して調査を行うと発表しました。
 
なお今回の調査においては、端末代を「一括1円」で販売することに加え、2年後に端末を返却する残価設定契約を締結することで顧客の実質負担額を抑える「実質1円」についても極端な廉価販売と定義しています。
 
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO4社および関東地方の販売代理店(279社)において、販売台数上位のiPhone20機種、Android20機種の計40機種の販売状況等について調査が実施されました。
 
調査の結果、1,000円以下で端末を販売する「極端な廉価販売」が233社で行われており、調査対象機種の販売台数の約15%を占めていたことが判明しました。なお、Android端末の方が、iPhoneよりも極端な廉価販売に該当する割合が多かった模様です。
 
独占禁止法違反の可能性に言及

 
公正取引委員会は、大手キャリアや販売代理店の1円等での端末販売は赤字となることに着目し、販売代理店はキャリアからの奨励金で、キャリアはユーザーからの毎月の通信料等で赤字を補填していると指摘しました。
 
他方で、通信契約に紐づかないSIMフリー端末や中古スマホの販売業者は「1円スマホ」に価格で対抗できない状態となります。
 
そのため、大手キャリアの1円スマホは公正な競争に影響を及ぼす独占禁止法違反(不当廉売)となる可能性があると報告しています。
 
また、大手キャリアが販売代理店に対して実質的に端末の赤字販売を強制している場合も、独占禁止法違反(優越的地位の濫用)に該当するおそれがあると言及しています。
今後監視を強化
公正取引委員会は報告書において、大手キャリアは端末の販売価格の設定に留意する必要があると述べるとともに、独占禁止法上の問題について今後監視を強化すると表明しました。
 
記事執筆時点においては、一部の家電量販店でiPhone13等が実質負担額1円~24円で販売されています。公正取引委員会や大手キャリアの今後の対応により、販売代理店でのセール内容が変化する可能性もあり、要注目です。
 
 
Source:公正取引委員会(PDF)(1), (2)
(seng) …

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スマホのナビだけで湖水地方へハイキングに出かけた男性が遭難

 スマートフォン上での地図のナビゲーションがあればどこでも行けるかのような錯覚を覚えがちですが、英国の湖水地方へとスマホのナビを頼りにハイキングに出かけた男性が遭難した、とBBCが報じています。幸運にも、男性は無事救助されたとのことです。
70人以上が遭難した男性を捜索
湖水地方は、イングランド北西部・カンブリア郡に位置する、氷河時代の痕跡が色濃く残り、渓谷沿いに大小無数の湖が点在するる風光明媚な地域です。イングランド有数のリゾート地・保養地としても知られる湖水地方ですが、安易な気持ちで探索に出ると痛い目に遭うかもしれません。
 
スカフェルパイクとグレートエンドの間の尾根でトラブルに見舞われたと男性が緊急電話を発したのは現地時間20日18時半のことです。総勢70人以上が男性の捜索にあたりましたが、位置を特定するのに翌日の14時半までかかったそうです。男性は低体温で、膝、足、脚に怪我をしていたといいます。
命を救ってくれるのは地図とコンパス
「救助について、普段私たちはほとんどコメントすることはありませんが、彼は本当に幸運だったとしか言いようがないです」と、ワスデール山岳救助隊は述べています。
 
こんなときにiPhoneの衛星経由の緊急SOSがあればすぐに位置がわかったのに、と思われるかもしれませんが、スマホだけを頼りに自然の中に繰り出すのはリスクが大きいと救助隊は指摘しています。
 

スマートフォンのGoogleマップは、坂道でのナビゲーションには向いていないと言わざるを得ません。詳細な情報が得られませんし、バッテリーが切れると使えません。
 地図とコンパス、そしてそれを使えることに越したことはありません、これらの道具は命を救ってくれます。
 
転ばぬ先の杖とも言いますが、遭難したときに役立つかもしれない衛星経由の緊急SOSをあてにするよりも、まず遭難しないことを念頭に置いたほうが賢明なのではないでしょうか。
 
今回男性の捜索には、合計9つの救助隊と5頭の捜索犬、2機のドローンが参加したと伝えられています。
 
 
Source:BBC
Photo:Robert Freeman/Wikimedia Commons
(lexi) …

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スマホ決済、使い始めたきっかけは?QR決済と非接触決済で傾向に違い

 
MMD研究所は、スマホ決済のチャージ方法、使い始めた理由、利用する場所などをまとめた「2023年1月スマートフォン決済利用動向調査 第2弾」の結果を発表しました。メインで利用するスマホ決済サービスを利用し始めたきっかけは、QRコード決済はお得感、非接触決済ではスピーディーな会計、といった違いがみられます。
スマホ決済12サービスの利用者に聞いた結果
MMD研究所の「2023年1月スマートフォン決済利用動向調査 第2弾」は、先日公開された「第1弾」と同じく2023年1月27日~1月31日の期間にインターネット調査を実施しています。
 
対象者は、「第1弾」調査で利用者数の上位18歳〜69歳のスマホ決済サービス利用者1,800人で、QRコード決済6サービス(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、LINE Pay)とスマホ接触決済6サービス(モバイルSuica、iD、楽天Edy、QUICPay、nanacoモバイル、モバイルWAON)の12サービスをメインで利用している各150人です。
QR決済のチャージ、PayPayは銀行口座、d払いはスマホ合算が最多
QRコード決済サービスのチャージ方法・連携方法について、メイン利用者の多い6サービスについて上位3位をまとめたのが以下の表です。
 
メイン利用者が最も多いPayPayは「銀行口座からのチャージ」が28.0%で最多でした。
 
NTTドコモが運営するd払いは「スマートフォン料金と合算払い」が44.7%で最も多く、楽天カードからのチャージでポイントを獲得できる楽天ペイは「クレジットカードとの連携」が42.7%で最多、メルカリの売り上げをチャージできるメルペイは「他サービスを経由してチャージ」が57.3%で最多と、各サービスの特徴がよく利用されているチャージ方法に表れています。
 
 
非接触決済:クレジットカードチャージ・連携が多い
スマホ非接触決済サービスのチャージ方法・連携方法でメイン利用者が最も多いモバイルSuicaは「クレジットカードからのチャージ」が56.0%で最多でした。
 Apple Payでも利用できるiDとQUICPayは「クレジットカードとの連携」の割合がそれぞれ60.0%、76.0%と目立って高いほか、楽天Edy、モバイルWAONはクレジットカードからのチャージが38.0%、32.7%と、非接触決済サービスはクレジットカードからのチャージや連携で利用する方が多いのが特徴的です。
 
 
使い始めた理由:QR決済はお得感、非接触決済は素早い会計
メインで利用しているスマホ決済サービスを利用し始めた理由(複数回答可)は、QRコード決済サービスでは「ポイントがたくさん貯まる」が40.3%でトップ、2位が「普段使っているサービスとポイントが連動している」26.6%、3位が「キャンペーンを知って興味を持った」20.6%と、ポイントやお得感が上位に並んでいます。
 スマホ非接触決済サービスでは「会計がスピーディに終わるから」が35.4%でトップ、2位は僅差で「ポイントがたくさん貯まる」が34.8%、3位は「会計の際に現金を出すのが面倒」25.2%と、素早く手間をかけずに会計を済ませたいという動機が上位に目立ちます。
 
 
スマホ決済の利用場所トップ3:コンビニ、スーパー、ドラッグストア
メインで利用しているスマホ決済サービスを利用している場所(複数回答可)は、「コンビニエンスストア」59.8%、「スーパー」43.1%、「ドラッグストア」39.7%の3業態がトップ3でした。
 
 
コンビニ:nanacoモバイル利用者82.7%が利用
調査では、メインで利用しているスマホ決済サービスの利用頻度・利用有無を場所ごとに聞いた結果を、メイン利用の決済サービスごとに集計しています。
 コンビニではnanacoモバイルユーザーの82.7%が利用しています。店舗数最多のセブン-イレブンを利用するnanacoモバイルユーザーが多いと考えられます。
 
コンビニは、auPAYユーザー(73.3%)、d払いユーザー(68.0%)も利用率が高くなっています。
 
 
スーパー:モバイルWAON利用者の8割弱が利用
スーパーでは、モバイルWAONユーザーの77.3%と8割弱が利用しているのが特徴的です。全国に多くの店舗網を持つイオングループのスーパーでモバイルWAONが利用されていると推測されます。
 
スーパーは、PayPayユーザー(51.3%)、iDユーザー(49.3%)も利用率が高いものの、コンビニと比べると全体的に利用率が低くなっています。スーパーは自社グループ以外のスマホ決済には非対応の店舗が多いため、メイン利用以外のサービスを使うユーザーが多いためかもしれません。
 
 
ドラッグストア:楽天ペイ利用者の55.3%が利用
ドラッグストアでは、楽天ペイユーザーの55.3%が利用しています。d払いユーザーの54.0%、au PAYユーザーの49.3%と、QRコード決済の利用者で利用率が高い傾向にあります。
 ドラッグストアは、コンビニやスーパーと比べると利用率が突出して高いサービスがありません。これは、nanacoユーザーにとってのセブン-イレブン、WAONユーザーにとってのイオングループのような、同企業による主要決済サービスがドラッグストアでは提供されていないことが影響していそうです。
 
 
 
Source:MMD研究所, 日本ソフト販売 (1), (2)
Photo:Apple
(hato) …

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OUKITEL WP21 SIMフリー スマホ 本体 17GB RAM+256GB ROM Helio G99プロセッサ 9800mAh大容量バッテリー 66W急速充電 デュアルスクリーン Andro...

OUKITEL WP21 SIMフリー スマホ 本体 17GB RAM+256GB ROM Helio G99プロセッサ 9800mAh大容量バッテリー 66W急速充電 デュアルスクリーン Android 12防水防塵耐衝撃タフネススマホ 6.78インチ120Hz FHD+大画面 64MP 背面カメラ+20MP暗視カメラ+20MPフロントカメラ 4GデュアルSIM 指紋ロック解除・顔認識、OTG 、NFC 5星中4.6(7) ¥49,215 (2023-02-24 20:26 GMT +09:00 時点 &#821…

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Apple iPhone 14 512GB (PRODUCT)RED - SIMフリー 5G対応

Apple iPhone 14 512GB (PRODUCT)RED – SIMフリー 5G対応 5星中4.4(215) ¥164,800 (2023-02-24 02:36 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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他人のSIMカードを再発行、アプリで600万円を送金した男を逮捕

 
読売新聞は2月23日、愛知県警が他人のSIMカードを不正に入手し、アプリを操作して被害者の口座から約600万円を送金した容疑者2名を再逮捕したと報じました。両容疑者は既に詐欺容疑等で起訴されています。
他人のSIMカードを不正に入手
読売新聞によると、容疑者らは偽造した免許証を使って他人のSIMカードを再発行し、その後金融機関のアプリを使って約600万円を不正に送金した疑いがかけられています。
 
被害者の電話番号が登録されたSIMを再発行することで、銀行アプリ等で必要となるSMS認証において被害者になりすますことが可能となります。
 
SIMが再発行されると従来のSIMカードは利用できなくなるため、被害者はスマートフォンでの通信等が制限される中で、なすすべ無く容疑者達に不正送金処理をされてしまったものと思われます。
 
SIM発行後に銀行アプリ等を乗っ取り不正送金する手口は「SIMスワップ」と呼ばれており、TBSによると2021年頃から米国等で急増しています。愛知県警は、SIMスワップの手口での逮捕は今回の事例が日本初と述べています。
 
また、日本においては他人になりすましてSIMを再発行する行為が「闇バイト」として募集されており、今後日本でも被害が増加する危険性もありそうです。
 
 
Source:読売新聞, TBS
Photo:愛知県警
(seng) …

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