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mineoとタウンWiFiが提携 WiFiポイントをmineoパケットへ交換可能に

 
格安SIMサービスのmineoを運営するオプテージは7月22日、GMOタウンWiFiが提供する、街中のフリーWi-Fiに自動接続する無料スマホアプリ「タウンWiFi by GMO」と7月25日よりサービス提携を開始すると発表しました。
 
これによりタウンWiFiで獲得したポイントを、mineoのパケットに交換することが可能になります。
タウンWiFi by GMOとは?
「タウンWiFi by GMO」は、ユーザーの近くにある接続可能なフリーWi-Fiに自動接続できるアプリです。本稿執筆時点で、街中のコンビニや飲食店、ショッピングモール、公共施設など全国約60万のスポットで利用できます。
 
「タウンWiFi by GMO」では、アプリ経由でフリーWi-Fiに接続するとWiFiポイントをもらうことができます。これまでポイントは楽天ポイントやdポイントなどの各種ポイントとの交換や銀行振込などに対応していましたが、7月25日からはmineoのパケットと交換もできるようになります。
交換ポイント数と交換レートについて

 
すべてのmineoユーザーは、タウンWiFiアプリ経由で対象のフリーWi-Fiに接続することで3pt、動画広告の視聴により30ptを獲得できます。さらに、通信が混雑しやすい午後0時〜1時はポイント倍率が2倍になります(接続で6pt、動画広告視聴で60pt)。
 
交換レートに関しては、WiFiポイント2,000pt=mineoのデータ容量1GBとなっています。
 
なお、アプリを利用する際は事前にeoIDでログインが必要です。また、WiFiポイントをmineoのパケットと交換できるのは「マイピタ」を契約しているユーザーのみで、データ使い放題プランの「マイそく」を契約しているユーザーは対象外です。
 
タウンWiFi by GMO WiFi自動接続アプリカテゴリ:ユーティリティ現在の価格:無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:オプテージ/PR TIMES
(kotobaya) …

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【Amazonタイムセール中!】イヤホンがお買い得!Jabraのワイヤレスイヤホンが24%オフ、JBLのノイズキャンセリングイヤホンが19%オフなど

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。本日2022年7月22日は、Jabraのワイヤレスイヤホンが24%オフやJBLのノイズキャンセリングイヤホンが19%オフなど、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。 …

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【楽天お買い物マラソン】7/7新発売の「ルンバ i2」や、1年中活躍する「Dyson Pure Hot+Cool」などが今だけお買い得!

楽天市場では、複数ショップでの買い回りでポイントがアップする「お買いものマラソン」を7月26日(火)1:59まで開催中。 本日2022年7月22日(金)は、 7/7新発売の「ルンバ i2」や、1年中活躍する「Dyson Pure Hot+Cool」など、お得な商品が多数登場しています。 …

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シンプルが一番使いやすい! 軽くて持ち運び快適な3WAYバックパック

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ぐっと小型化したのに風量アップ! パナソニックのドライヤー「ナノケア」

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汚れ知らずの軽量レザースニーカー「ScooterOne」を試してみた

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Samsungの3nmプロセス、最初の製品はマイニング向け〜スマホ向けSoCはまだ先

 
ライバルのTSMCより先にリリースされたSamsungの3nm半導体製造プロセスですが、このプロセスを使って製造される製品は暗号通貨マイニング向けのチップだそうです。
 
期待されるスマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)の製造はまだ先とされています。
中国の顧客向けに暗号通貨マイニング向けチップを製造
Business Koreaによると、Samsungの3nm半導体プロセスを使って最初に出荷される製品は中国顧客向けで、暗号通貨マイニング用チップだそうです。
 
Samsungの3nmプロセスはライバルのTSMCよりも先にリリースされ、Samsungの5nmプロセスに比べて45%の消費電力削減と23%の性能向上、16%の面積縮小を達成しているといわれています。
 
初出荷は7月25日に予定されており、これを記念する式典がおこなわれる予定です。
3nmプロセスで最初に製造されるモバイルSoCはExynos 2300?第3世代Tensor?
スマートフォン向けのSoCとしては、SamsungのExynos 2300あるいはGoogleの第3世代Tensorチップがこのプロセスで製造される可能性があります。
 
ただし、Galaxy S23シリーズにはQualcomm製のチップのみが採用されるという情報があり、Exynos 2300が製造されるかは不透明です。
 
Tensorチップについては、第2世代の製品がSamsungの4nmプロセスで製造される見込みです。
 
QualcommのSnapdragon 8シリーズについては8 Gen 1がSamsungで製造されたものの、後継の8+ Gen 1はTSMCに変更され、8 Gen 2もTSMCのプロセスを採用するといわれています。
 
 
Source:Business Korea via Wccftech
(ハウザー) …

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Galaxy Aシリーズのカメラ搭載数を2023年モデルから削減か

 
韓国メディアThe Elecが、Samsungは2023年モデルのGalaxy Aシリーズから、カメラの搭載個数を削減すると報じました。
深度測位カメラを搭載せず、コスト削減
The Elecによれば、2023年モデルのGalaxy Aシリーズから搭載されなくなるのは深度測位カメラになるとのことです。
 
深度測位カメラを削減する理由についてThe Elecは、ユーザーに利用される機会が少なく、製造コスト抑制にも繋がるためと説明しています。
 
また、スマホに搭載されているカメラの個数を競い、各社が増やし続けてきたことに辟易しているユーザーもいたと、同メディアは述べています。
 
結果、2023年モデルのGalaxy Aシリーズのリアカメラの仕様は、以下のようになるとThe Elecが伝えています。
 

モデル
広角
超広角
マクロ

Galaxy A24
5,000万画素
800万画素
500万画素

Galaxy A34
4,800万画素
800万画素
500万画素

Galaxy A54
5,000万画素
500万画素
500万画素

 
2022年モデルのGalaxy Aシリーズのリアカメラの仕様は、以下のようになっています。
 

モデル
広角
超広角
マクロ
深度測位

Galaxy A23
5,000万画素
500万画素
200万画素
200万画素

Galaxy A33
4,800万画素
800万画素
500万画素
200万画素

Galaxy A53
6,400万画素
1,200万画素
500万画素
500万画素

 
 
Source:The Elec, GSMArena (1), (2), Galaxy A53 5G
(FT729) …

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ふつうのスマホはうんざり!な人へ。Nothing Phone (1)を1週間使ってみた

NothingスマホはOnePlusとは似て非なるものだし、カール・ペイももうOnePlusでは働いていません。大胆かつミニマルなPRが功を奏し、新しいものに飢えたAndroid民の心をざわめかせたNothingスマホ。実機を手にしてからもこの熱量を維持できるのか? ひと足先に触れてみた感想をまとめてみました! …

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iPhone14シリーズでの中国サプライヤーの躍進続く〜PMICを受注

 
アナリストのミンチー・クオ氏が、SG Microの電源管理IC(PMIC)がAppleのハイエンド製品向けとして初採用、iPhone14シリーズに搭載されると伝えました。
中国サプライヤーの技術力向上が背景に?
SG MicroのPMICがAppleの品質認証試験に合格したことで、2022年下半期(7月〜12月)にiPhone14シリーズ向けとして出荷されるとクオ氏が伝えています。
 
同社が、下請けではなく1次契約先企業としてAppleのハイエンド製品向け部品を受注したのは初めてのことで、中国サプライヤーの技術力が向上していることを示していると、クオ氏は説明しています。
 

(5/8)2. It's the first time for SG Micro to ship Apple's high-end products, which means that Apple's revenue contribution will increase significantly, and its technical capability can already compete with tier-1 worldwide companies in the consumer electronics field.
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) July 22, 2022

 
SG Microのサプライチェーン参画は、Appleによる「部品供給先を分散させることによるリスク回避」「サプライヤー間の競争による購入価格削減」の方針に合致すると、同氏は指摘しています。
 
そうしたことから、SG Microのシェアが今後増加することが予想されます。
 

(8/8)5. SG Micro's acquisition of high-end iPhone orders implies that the company's technical capabilities in the consumer electronics sector have reached the tier-1 level, improving its outlook visibility for entering into higher-end applications such as auto and server.
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) July 22, 2022

各分野で中国サプライヤーの参入相次ぐ
iPhone14シリーズでは、有機ELディスプレイをBOEが供給、Luxshare Precisionの組立作業の担当割合が増加するなどの報道があり、レンズなどの部品も含めて中国サプライヤーの躍進が続いています。
 
 
Source:郭明錤(@mingchikuo)/Twitter
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Galaxy Z Fold4の欧州販売価格が判明?Galaxy Z Flip4に続き

 
欧州における、Galaxy Z Fold4の販売価格が判明したとし、Gizpawが伝えました。
欧州での販売価格情報
既に報告されているGalaxy Z Flip4に続き、Galaxy Z Fold4の販売価格が報告されました。
 
Gizpawによれば、Galaxy Z Fold4の欧州での販売価格は、256GBモデルが1,863.89ユーロ(約261,200円)で、512GBモデルが1,981.89ユーロ(約277,800円)とのことです。
 

 
この価格情報は小売店が掲載していたもののようですが、ソースは明らかになっていません。
 
Galaxy Z Fold4には1TBモデルがラインナップされると噂されていますが、同モデルの販売価格は掲載されていません。
 

@SamMobiles @PhoneArena @AndroidAuth @aldersonaj1. Galaxy Z Flip 4 Price Leak https://t.co/c3KJsF1o7uApprox: €1079 for 128GB and €1159 for 256GB, and €1279 for 256GB
2. Galaxy Z Fold 4 Price Leakhttps://t.co/2RGORyVPgSApprox: €1849 for 256GB and €1999 for 512GB
— GizPie & GizPaw (@PieGiz) July 21, 2022

 
 
Source:Gizpaw (1), (2) via Notebookcheck
Photo:91mobiles
(FT729) …

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防災アプリのインストール率が48%に上昇 最もインストール率が高いアプリは?

 
NTTドコモ モバイル社会研究所は7月21日、2021年10月に実施した「防災に関する調査」の結果を公表しました。調査は、全国の15〜79歳の男女を対象にWeb上で実施されました。有効解答件数は9,072件です。
2022年の防災アプリインストール率は48%に
防災アプリをインストールしている人の割合は年々増えています。
 
スマートフォンを所有している人のうち、1つ以上防災アプリをインストールしていた人の割合は48%で、2018年の32%から1.5倍となっています。
 

シニア層ほどインストール率が高い
防災アプリのインストール率を世代別で見ると、若年層よりもシニア層の方が高い傾向にあります。最もインストール率が高い世代は60代で61%、次に70代で57%、50代で56%でした。
 

最もインストール率が高いアプリは「Yahoo!防災速報」
防災アプリ別のインストール率は、1位が「Yahoo!防災速報」、2位が「NHKニュース・防災」、3位が「ウェザーニュース」でした。
 

 
ただし、この結果は世代別で見ると若干異なります。10代〜60代では「Yahoo!防災アプリ」が1位でしたが、70代では「NHK・ニュース防災」が1位でした。
 

 
「NHK・ニュース防災」をどのようなきっかけでインストールしたかを調べたところ、最も多かったのは「テレビでアプリが案内されているのをみて」で63.2%でした。シニア層は若年層と比較し、テレビを視聴する時間が長いため、このような結果になったと考えられます。
 

 
 
Source:モバイル社会研究所
Photo:photo AC-webbiz
(kotobaya) …

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Snapdragon 8+ Gen 1の登場で8 Gen 1搭載スマホの売上が低迷?

 
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)が、Snapdragon 8+ Gen 1搭載スマートフォンの登場により、発熱問題を抱えるSnapdragon 8 Gen 1搭載スマホの売上がこの夏低迷するとの予想を、Twitterに投稿しました。
発熱問題を抱えるSnapdragon 8 Gen 1
Qualcommのシステム・オン・チップ(SoC)、Snapdragon 8 Gen 1は、Samsungが4ナノメートル(nm)プロセスで生産していますが、当初より発熱問題が指摘されてきました。
 
発熱や電力効率の問題からか、Qualcommは次のSnapdragon 8+ Gen 1の製造委託先を、SamsungからTSMCへと変更しています。
Galaxy S22シリーズの中国での売上が低迷?
Ice universe氏が「Snapdragon 8+ Gen 1の登場により、Snapdragon 8 Gen 1搭載スマホは大きな打撃を受けるだろう。特に夏には、この問題ありのプロセッサ(搭載スマホ)を使いたいという人はいなくなる」と述べているのは、Snapdragon 8 Gen 1の発熱問題を指していると思われます。
 
同氏はさらに、SamsungのGalaxy S22シリーズを含む、Snapdragon 8 Gen 1搭載スマホの売上は、中国において低迷するとも予想しています。
 

The emergence of Snapdragon 8+ will make Snapdragon 8 mobile phones suffer a lot, and that despised processor is no longer willing to use, especially in summer. Sales of Snapdragon 8-powered phones, including the Samsung S22 series, will plummet in China.
— Ice universe (@UniverseIce) July 21, 2022

 
 
Source:Ice universe/Twitter
(lunatic) …

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【24時間限定セール】50%OFFでゲットできるチャンス!ミニマルデザインのシティリュック「THE ONE」

Image:株式会社ティーエスオージージャパンこちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。手が塞がらず荷物が軽く運べてたいへん実用的なリュックですが、ピンとくるデザインのものにはなかなか出会えないのが悩ましいところです。とりわけビジネスリュックとなると、見た目がシンプルなものですら背負うともっさりした印象になっていまいがち。実用性を取るかルックスを取るかの選択に …

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トリニティ、Apple Watch 7(45mm)専用の完全防水ケースを発売

 
トリニティは、Apple Watch Series 7(45mm)専用の完全防水ケース「カタリストApple Watch 45mm シリーズ 7用 完全防水ケース」を7月28日に発売すると発表しました。
100メートルの完全防水、2メートルからの落下や衝撃に対応

 
「カタリストApple Watch 45mm シリーズ 7用 完全防水ケース」は、防水と防塵の国際規格であるIP試験で最高の等級を示すIP68を取得しており、100メートルまでの完全防水仕様となっています。また、アメリカ国防総省の軍事規格「MIL-STD-810G」の落下試験にも準拠しており、2メートルまでの落下や衝撃にも対応します。
 

 
本体はダイビングウォッチバンドをイメージしたデザインとなっています。
 

 
バンド部分には水の循環を促すアクアフローシステムが搭載されています。
 
ケースをつけたまますべてのApple Watchの機能を使用でき、センサーによる心拍数・血中酸素濃度も測定可能です。Apple Watchへのワイヤレス充電にも対応します。
 
本製品は、トリニティオンラインストア、Amazon.co.jp、Apple専門店 キットカット / 楽天市場店 / ヤフー店、全国の家電量販店にて7月28日より販売開始します。価格は税込11,770円です。トリニティオンラインストアでは7月21日より予約受付を開始しています。
 
 
Source:トリニティ
(kotobaya) …

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Galaxy Z Flip4の販売価格に関するリーク情報

 
Pricebabaが、Galaxy Z Flip4の販売価格に関するリーク情報を伝えました。
現行モデルよりも約14,000円値上げか
Pricebabaによれば、Galaxy Z Flip4の128GBモデルの販売価格は1,080ユーロ(約151,800円)で、256GBが1,160ユーロ(約162,800円)、512GBモデルが1,280ユーロ(約179,800円)とのことです。
 
128GBモデルの場合、予想販売価格はGalaxy Z Flip3よりも31ユーロ値上げされていると、SamMobileが伝えています。
 
そうした点から考えると、Galaxy Z Flip4の米国での販売価格はGalaxy Z Flip3よりもおよそ100ドル値上げされるとWccftechは予想しています。
 
その場合、日本での販売価格も同様に、Galaxy Z Flip3よりも約14,000円(約100ドル)値上げされる可能性が高そうです。
 
Galaxy Z Flip4は現地時間2022年8月10日に発表され、8月26日に発売されるとみられています。
 
 
Source:Pricebaba via Wccftech, SamMobile
Photo:MySmartPrice
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iOS15.6など最新OSの「探す」で、AirTagのバッテリー残量表示を削除

 
iOS15.6、macOS Monterey 12.5、watchOS 8.7など最新OSにアップデートすると、「探す」アプリでのAirTagのバッテリー残量表示が削除されると、MacRumorsが伝えました。
バッテリー交換時期になった場合のみ通知される
iOS15.6、macOS Monterey 12.5、watchOS 8.7など最新OSにアップデートすると、「探す」アプリでのAirTagのバッテリー残量表示アイコンが無くなり、バッテリーが大幅に減って交換時期になった場合にのみそれが通知される仕様に変更されるようです。
 

 

 
この変更に伴い、米Appleのサポートページでは「AirTag の電池を交換する方法」の記述が変更され、バッテリー残量減少のバナー表示に留意するよう案内されています。
 

 

 
今回の変更点を発見したiCulture.nlは、Appleがバッテリー残量表示を削除した理由について、「バッテリー残量があるにも関わらず、空と表示されるケースがあったため」と予想しています。
 
 
Source:iCulture.nl, MacRumors via Wccftech
Photo:Apple
(FT729) …

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折りたたみiPhoneが2025年に発売される?折りたたみiPadが先か

 
アナリストのミンチー・クオ氏が、Apple初の折りたたみ製品はiPhoneとiPadを組み合わせたような製品か、折りたたみiPadになるとの予想を伝えました。
Apple初の折りたたみデバイスはFoldタイプ?
経済日報によれば、クオ氏は折りたたみiPhoneの発売時期を2024年としていましたが、7月21日にこれを変更し、2025年と述べているとのことです。
 
クオ氏はさらに、Apple初の折りたたみ製品は折りたたみiPhoneではなく、iPhoneとiPadを組み合わせたような製品か、折りたたみiPad になると述べているようです。
 
Appleは縦に折りたたむFlipタイプと、横に折りたたむFoldタイプを開発していると噂されていましたが、iPhoneとiPadを組み合わせたような製品であれば、横に折りたたむFoldタイプの可能性が高そうです。
ディスプレイ業界の専門家も2025年と予想
折りたたみiPhoneについてDSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏は、開発自体に懐疑的な見方を示しています。
 
同氏は、Appleは現在、拡張現実(AR)関連製品の開発に注力しており、折りたたみデバイス市場への参入は急いでいないと伝えています。
 
もしもAppleが折りたたみデバイスを発売するとしても、最速で2025年とヤング氏も予想しています。
 
 
Source:経済日報
Photo:Apple Hub/Twitter
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