Amazonタイムセールも本日が最終日ですが、破壊力ヤバいのを発掘しました。ロボット掃除機の代名詞「ルンバ」シリーズから、最新のフラッグシップモデル「ルンバ j7+」が、3万円オフになってんの！ …

 
CONNECTITは11月1日より、スマートフォンで簡単に年賀状を作れる無料アプリ「スマホで年賀状」において年賀はがきの注文受付を開始しました。
スマホで年賀状の作成から配送まで行えるアプリ
「スマホで年賀状」は、年賀状の作成から印刷、配送まで年賀状作りのすべてをスマートフォン一つで簡単に行えるアプリです。昨年度のダウンロード数は600万回を達成し、2021年10月〜12月には年賀状アプリの利用者数No.1にもなっています（data.ai調べ）。
 
 
ユーザーは事前に用意されたテンプレートから選び、写真の挿入やデザイン編集を行います。
 
2023年度版の「スマホで年賀状2023」では、2,000種類を超えるテンプレートが用意されており、過去のデザインの中から特に人気だったデザインを復刻したものや、人気ファッションブランド・有名キャラクターと限定コラボしたデザインなど様々なものを利用できます。
 
 
デザイン編集では、色味を加工できる「写真フィルター」や、テンプレートに写真をスタンプのように印刷できる「写真スタンプ」、手書きのメッセージやイラストを添えられる「手書きスキャン」なども利用できます。
 【写真フィルター】
 
 【写真スタンプ】
 
 【手書きスキャン】
 
 
また、便利機能として、手元のはがきの宛名部分を撮影するだけで、簡単にデータ化し宛先帳に登録できる「宛名スキャン」も用意されています。
 【宛名スキャン】
 
 
さらに、2023年度版からは、自分用の保存はがきを注文できる新機能「思い出保存」も追加されています。
利用料金について
「スマホで年賀状2023」の利用料金は以下の通りです（価格はすべて税込み）。
 
印刷代（普通紙）：1枚93円
印刷代（写真用紙）：1枚121円
送料（ネコポス）：451円
送料（宅急便）：913円
 
※別途はがき代（63円）※まとめ割あり
 
なお、デザインの仕上がりや印刷品質を事前に確認できるサンプル注文は、一人当たり何回でも無料で利用することができます。
 
年賀状 2023 – スマホで年賀状 年賀状アプリカテゴリ:ライフスタイル現在の価格:無料(App内課金あり)
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:CONNECTIT(1),(2)
(kotobaya)
 
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©Disney
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ロジクールのゲーミングヘッドセット「G435」が、Amazonタイムセールで3,450円オフの5,900円とかなりお買い得になっています。 …

Image:CASIO雪山を愛する人に。カシオの本格的アウトドアウォッチラインPROTREK（プロトレック）が、スイスのアウトドアブランドMAMMUT（マムート）とのコラボモデルをリリースします。MAMMUTといえばかわいらしいマンモスロゴが有名。ファッション性が高く、タウンユースでもいけるタイトなシルエットのアパレルに人気が集まっていますが、もともとはロープ製造からスタートした本格派。スイスでも …

11月と噂されていた新型MacBook ProとMac Miniの発売はややずれ込んで、2023年の3月前半が濃厚。 …

 
PITAKA（ピタカ）から発売された、アラミド繊維製で薄型・軽量ながらMagSafeに対応したケース「MagEZ Case 3」をiPhone14 Proに装着してみました。記事には、レビュー用にご提供いただいたサンプルを使用しています。
薄型軽量のアラミド繊維対応ケース
PITAKAのiPhone14シリーズ用「MagEZ Case 3」は、航空宇宙産業にも使われる軽量・高強度のアラミド繊維を使用した、MagSafe対応ケースです。
 
本記事では、提供いただいたiPhone14 Pro用の「MagEZ Case 3」の「600D 黒/グレーツイル柄」をレビューします。
 
 
「MagEZ Case 3」のパッケージは、サトウキビを圧縮したあとに残る、6カ月で100％分解される繊維を使用したガバスパッケージを採用しています。
 
 
パッケージには、「MagEZ Case 3」のほか、着脱方法を紹介した動画へのリンクの二次元バーコードが印刷された紙、フィット状態調整用のシール、製品カタログが同梱されています。
 
 
柔らかい手触りの調整用シールには、うまくフィットしない場合、3箇所に貼るよう案内が印字されています。筆者が試用した製品ではシールなしでフィットしました。
 
 
マットで立体感のある素材
「MagEZ Case 3」の表面はマットな質感で、触れると織り込んだアラミド繊維の凹凸が感じられる立体感のある素材です。
  
内側には、MagSafeのリングが印字されていますが、手で触れても磁石が内蔵されていることがわかりません。
 
 
この状態でもMagSafe充電器が吸着します。
 
 
手元のスケールで測ったところ、重量は18グラムでした。
 
 
薄型でもカメラやスクリーンを保護
装着は、iPhone14 Proをはめ込むだけで「パチン！」と音がして簡単に装着できます。
 
 
ケースの四隅がガラスフィルムを貼ったスクリーンよりも高くなっており、スクリーンを下にして机などに置いてもスクリーンが直接接触しません。また、このコーナー部分でケースがiPhone本体を挟み込んでいます。
 
 
なお、ケースを外す際は、この引っ掛かっている部分を指の腹で押して外します。iPhoneにぴったりフィットしているため、少々力を入れる必要があります。取り外し方法は、パッケージに同封された案内から再生できる動画が分かりやすいです。
 
 
ケース表面に小さな凹凸があるので滑りにくく、手になじんで持ちやすいです。
 
 
背面カメラは、取り囲むように高くなったフレームで保護されています。
 
 
側面のボタンやサウンドオン/オフスイッチ部分は開いています。
 
 
底面のLightningポート、スピーカー穴部分も大きく開いています。
 
 
MagSafe充電器や各種アクセサリーも活用可能
AppleのMagSafe充電器をつけてみた印象では、マグネットの強さはApple純正のレザーケースと同等でした。
 
 
MagSafeを活用したウォレットや自動車用ホルダーなどのアクセサリーも利用できます。
 
 
この薄さでMagSafeに対応したケースは珍しいので、薄さとMagSafeによる使い勝手の両方と求める方には有力な選択肢になると思います。
デザインは5タイプ、保護性能高めたモデルも
「MagEZ Case 3」は、iPhone14シリーズ各モデルに対応しています。PITAKAのオンラインストアのほか、Amazon.co.jpの公式ストアでも購入可能です。
 
記事でレビューした600D 黒/グレーツイル柄のほか、織り模様が異なる1500D 黒/グレーツイル柄、1500D 黒/ブルーツイル柄、アクセントラインが入った600D ラプソディー、600D 序曲の5デザインが用意されています。
 
 
価格は、600D 黒/グレーツイル柄、1500D 黒/グレーツイル柄、1500D 黒/ブルーツイル柄が7,699円（税込、以下同じ）、600D ラプソディー、600D 序曲が8,999円です。
 
保護性能を高めた「MagEZ Case Pro 3」（8,999円）も販売されています。
他製品のレビュー記事も公開中
iPhone Maniaでは、PITAKAのAirTagケースや、iPad mini（第6世代）をワイヤレス充電対応にするケースとスタンドのレビュー記事も公開しています。ぜひ、あわせてご覧ください。
 
 
参照: PITAKA
(hato) …

『ドラゴンボールZ』のフリーザが乗っていたポッドが発売に。ビーズクッションで居心地は最高。 …

Amazon（アマゾン）では、2022年10月30日9時から11月1日23時59分まで｢Amazonタイムセール祭り｣を開催中。現在、Fire TV Stick 4K Maxが2,000円オフ、SwitchBot の学習リモコンが10%オフなど、今すぐ使えるアイテムがお買い得に登場しています。 …

 
ハーマンインターナショナルは「JBL」ブランドより、シリーズ最小・最軽量のコンパクトボディを採用した完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS」を11月4日に発売すると発表しました。
あらゆる耳の形・大きさに最適にフィットする完全ワイヤレスイヤホン

 
「JBL WAVE BUDS」は、前モデル「JBL WAVE100TWS」のイヤホン本体のボタン操作をタッチ操作へ変更したほか、内部構造の大幅な見直しにより、機能やサウンドを損ねることなくイヤホン本体のサイズを約20%ダウンサイジングすることに成功しています。
 
イヤホン形状は上位モデル「JBL LIVE FREE 2」にも採用されている楕円形の「オーバルシェイプ・サウンドチューブ」を新たに採用しています。あらゆる耳の形・大きさに最適にフィットするため、長時間でも快適に使用することが可能です。
 防水性能はIPX54、防塵性能はIP54となっており、日常使いからアウトドア、スポーツ時など、幅広いシーンに対応します。
妥協のない音質、専用アプリで自分好みのイヤホンにパーソナライズ
「JBL WAVE BUDS」には約8ミリ径のダイナミックドライバーが搭載されており、妥協のないJBLのパワフルサウンドを堪能できます。
 
また、JBL独自の専用アプリ「JBL Headphones」を使用することで、イコライザーの設定やボイスアウェアの調整などができ、自分好みのイヤホンにパーソナライズすることも可能です。
シーンに応じて切り替えられる2種類の機能
「JBL WAVE BUDS」には、環境音や生活音などの外音を取り込む「アンビエントアウェア」機能と、装着したまま会話ができるなど、相手の声を聞き取りやすくする「トークスルー」機能が搭載されています。それぞれのモードはイヤホン本体をタップすることで簡単に切り替えれる仕様です。
充電ケースはフタがない独自デザインを採用、JBL国内では初の防水性能対応

 
「JBL WAVE BUDS」の充電ケースは、前モデルから採用されている、フタがない独自デザインを踏襲しています。使用する際にフタを開けるというアクションが不要で、イヤホン本体も取り出しやすくなっています。さらにJBL国内では初となる防水性能対応（IPX2）となっています。
 
再生時間はイヤホン本体で約8時間です。充電ケースに入れれば24時間分の充電ができ、イヤホン本体のバッテリーと合わせて最大約32時間のワイヤレス再生が可能です。さらに、10分の充電で約2時間再生ができる急速充電にも対応します。
4色のカラー展開、税込6,600円
「JBL WAVE BUDS」は11月4日より、JBLオンラインストアやJBL Store（横浜）、JBL公式 楽天市場店、JBL公式PayPayモール店などで販売開始されます。価格は税込6,600円です。
 
 
カラーは、ブラック、ホワイト、ベージュ、ミントの4色展開です。
 
 
Source:ハーマンインターナショナル
(kotobaya) …

Amazonタイムセールで、iPad miniにぴったりの薄形スタンド「FoldStand Tablet mini」が28％オフの1,685円となっています。こちらとても薄くて軽いのでオススメです。 …

 
俳優としても有名なベン・スティラーが監督を務めるApple TV+の人気ドラマ「セヴェランス」のシーズン2の撮影が開始され、ボブ・バラバンやグェンドリン・クリスティーを含む8人の新キャストが発表されました。
シーズン2の撮影開始
「セヴェランス」は、近未来が舞台のディストピア・スリラードラマで、高い評価を得ています。アダム・スコット演じる主人公のマーク・スカウトが働く謎の会社「Lumon Industries」は、手術で従業員の仕事と私生活の記憶を分離させています。
 Apple TV+は、同ドラマの原案者であるダン・エリクソン氏がクリエイター兼、脚本家として参加し、シーズン2の撮影が進行中であることを発表しています。シーズン2でも、スティラーが監督及び製作総指揮を務めるとのことです。また、スコット、ブリット・ロウワー、パトリシア・アークエット、ジョン・タトゥーロなど複数のキャストが継続してシーズン2にも登場する予定です。
 
新キャストも発表され、バラバン、クリスティーの他、ロビー・ベンソン、ステファノ・カラナンテ、ジョン・ノーブル、オラフル・ダッリ・オラフソン、アリア・ショウカット、メリット・ウェヴァーの合計8名が、シーズン2に出演します。
エミー賞では2つの賞を獲得
「セヴェランス」は、第74回エミー賞で14のノミネートを獲得し、メインタイトルデザイン賞及び音楽賞（作曲賞シリーズ部門）を受賞しました。その他、ハリウッド批評家協会賞においては3つの賞を獲得、直近では、第32回ゴッサム・インディペンデント映画賞（ゴッサム賞）で2つのノミネートを獲得しています。
 
 
Source:Apple TV+ via AppleInsider
Photo:Apple TV+
(m7000) …

Photo:小暮ひさのり結論を言います。「povo2.0」です。はい、戦国時代終了、天下泰平。と、アンサーだけを書くと本当にシンプルになるんだけど、そこまで言い切れるレベルで、「povo2.0」ユーザーである僕はこのサービスの素晴らしさを噛み締めているんです。物価高だし、スマホの通信量も「極限まで」抑えたい…。現代って通信各社が料金プランにしのぎを削る「モバイル回線戦国時代」。乗り換えるにしても、 …

 
日本郵便は、LINEの友だちにデジタル年賀状を送れるサービス「スマートねんが」を2022年11月16日より再提供すると発表しました。
LINE上で簡単にデジタル年賀状を送れるサービス
日本郵便の「スマートねんが」は、LINEで作成したデジタル年賀状をLINEの友だちに直接送信できるサービスです。昨年開始したサービスで、今年も引き続き提供されることが決定しました。
 
「スマートねんが」ではデザインテンプレートが100種類以上用意されており、年賀状だけでなく、クリスマス、年末のあいさつ、喪中、寒中見舞いといった年末年始の幅広いニーズに対応しています。
 
 
また、手書き/打ち文字メッセージの年賀状だけでなく、動くエフェクト付きテンプレートを使ったり、動画・ボイス・動くスタンプを挿入して”動く年賀状”を作ることも可能です。
 
友だちから届いた年賀状や自分が送った年賀状は、年度ごとに整理されて保存されるため、管理も簡単に行えます。
 
税込300円から購入可能
「スマートねんが」を利用するには、デザインテンプレートが複数種類入ったデザインパックを事前に購入する必要があります。デザインパックは全4種類で、通常パックが税込300円、スペシャルパックが税込500円、フルパックが税込980円、喪中・寒中見舞いが税込100円です。
 
デザインパック
価格（税込）
デザインテンプレート
通常パック
（6カテゴリー）
300円

各カテゴリーごとに15種
喪中・寒中見舞い10種（共通）
無料体験版5種（共通）

スペシャルパック
500円

人気コンテンツとのコラボレーション5種
喪中・寒中見舞い10種（共通）
無料体験版5種（共通）

フルパック
980円

全カテゴリー90種（15種×6カテゴリー）
喪中・寒中見舞い10種（共通）
無料体験版5種（共通）

喪中・寒中見舞い
100円
喪中・寒中見舞い10種
 
デザインパックは2022年11月16日〜2023年1月30日まで購入可能（スペシャルパックは12月8日〜）で、テンプレートの利用期限は2023年2月3日午後2時59分までとなっています。
 
また、「スマートねんが」で作成したデジタル年賀状にはくじが付いており、2023年1月10日までに届いた年賀状を見ると、「スマートねんがくじ」に参加できます。大吉が出るとLINEポイント1,000pt（100本）、中吉は500pt（900本）、小吉は50pt（9,000本）が進呈されます。
作成したデジタル年賀状は印刷・投函依頼も可能
「スマートねんが」で作成したデジタル年賀状は、税込230円/枚で印刷・投函依頼をすることも可能です。
 
利用の際は、送りたい相手とのLINEのトーク画面上に住所入力フォーマットへのリンクを送り、住所を入力してもらいます。入力された住所は送り手側には公表されません。なお、送り手側が宛先住所を知っている場合は、送り手側でも住所入力が可能です。
 
 
Source:日本郵便/PR TIMES
(kotobaya) …

 Twitterが、本物であることを保証する「認証バッジ」（青いチェックマーク）を有料化する方針へ切り替えるとの報道後、認証バッジを持つ一部のユーザーに、個人情報取得を狙った偽メールが届いています。
認証バッジ維持には月額19.99ドルが必要に
先日、新たにTwitterの最高経営責任者（CEO）に就任したイーロン・マスク氏の方針変更により、今後は認証バッジを維持するにはTwitter Blueのサブスクリプションが必須となり、月額19.99ドルを支払う必要があると報じられました。
認証確認プロセスを装う詐欺メールに要注意
セキュリティ・リポーターのザック・ウィッテイカー氏（@zackwhittaker）は、認証バッジを所持する一部のTwitterユーザーに対し、Twitterの認証確認プロセスを装った詐欺メールが届いているとして、そのメールをTwitter上で共有しました。
 

Twitter's ongoing verification chaos is now a cybersecurity problem. It looks like some people (including in our newsroom) are getting crude phishing emails trying to trick people into turning over their Twitter credentials. pic.twitter.com/Nig4nhoXWF
— Zack Whittaker (@zackwhittaker) October 31, 2022

 
同氏が公開した詐欺メールの送信者はGmailのアカウントを使用しています。
 
米メディアAppleInsiderは、TwitterがGmailアカウントから確認メールを送信することはないとし、不審なメールや予期せぬメールが届いたら、返信したりメール内のリンクをクリックしたりせず、必ず公式Webサイト経由で直接連絡を取るよう注意を促しています。
 
 
Source:AppleInsider
(lunatic) …

 
ファミリーマートは、アプリ「ファミペイ」と対象のポイントカードを連携してバーコード決済すると、抽選で最大77,777ポイントが当たる「ファミマのアプリ大抽選会」を実施しています。
最大77,777ポイント進呈
キャンペーンは、ファミリーマートのアプリ「ファミペイ」とdポイントカード、楽天ポイントカード、Tカードのいずれかを連携して、期間中合計600円（税込）以上の買い物をすると、抽選で最大77,777ポイントが当たるものです。
 
ただし、1等の当選には期間中合計4,000円（税込）以上の買い物が必要です。
 
また、期間中に初めて「ファミペイ」アプリと対象のポイントカードを連携させた場合は、当選確率が5倍になります。
 

大抽選会実施中
　77,777円分が もらえるチャンス!!
77777に揃えたあなたは超ラッキー参加する前にスロットに挑戦!!
大抽選会への参加はこちらをhttps://t.co/z3GgWP7Oon pic.twitter.com/8eJXUxSWJV
— ファミリーマート (@famima_now) October 31, 2022

 
キャンペーンの概要は次の通りです。
 
キャンペーン概要
キャンペーン期間
2022年11月1日午前0時〜2022年11月30日午後11時59分
キャンペーン参加条件
「ファミペイ」とdポイントカード、楽天ポイントカード、Tカードのいずれかを連携して、期間中合計600円（税込）以上の買い物をすること
特典
1等 : 77,777ポイント×10名
2等 : 10,000ポイント×100名
3等 : 1,000ポイント×1,000名
4等 : 100ポイント×50,000名
5等 : 10ポイント×800,000名
ポイント進呈時期
2023年1月末頃
 
なお、キャンペーンへ参加するには、各ポイントカードのキャンペーンサイトからエントリーする必要があります。
 
ファミマのアプリ「ファミペイ」カテゴリ:ライフスタイル現在の価格:無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:ファミリーマート
(te7373) …

BTSのJINを迎えるため、アルゼンチンのファンたちがペンライト=アミボムを自作。 …

 Twitterを正式に買収し、同社の最高経営責任者（CEO）に就任したイーロン・マスク氏は、6秒動画アプリ「Vine」のアップデート版の開発に着手するようエンジニアに指示したと報じられています。アップデート版は、年内に公開される可能性があるということです。
 
マスク氏は現地時間10月30日に、自身のTwitter上で「Vineを復活させるべきか」というアンケートを投稿し、400万人の回答者のうち69.5%が「イエス」と答えたとのことです。
6秒動画アプリ「Vine」が復活か
Twitterは、TikTokが登場する前の2012年に、当時人気だった動画アプリ「Vine」を買収しました。しかし、このアプリは徐々に利用されなくなり、同社は2016年にアプリの提供を終了しています。Vineは、ユーザーが最長6秒のループ動画を撮影し共有できるように設計されていました。
 
Vineのアップデート版は、TikTokと競合する可能性があります。Twitterのエンジニアはサービスが停止されて以来、変更されていないVineのコードベースを調査するよう指示されているとのことです。ある関係者は、「多くの作業が必要だ」と語っています。
マスク氏、複数の幹部を解雇
マスク氏は、28日に440億ドル（6兆4,850億円）でTwitterを正式に買収し、同社のCEOに就任しました。同時に、前CEOのパラグ・アグラワル氏、最高財務責任者（CFO）のネッド・シーガル氏、法務・政策担当のヴィジャヤ・ガッデ氏など複数の幹部を解雇しました。また、取締役会を廃止し、マスク氏が唯一の取締役になったとのことです。
 
マスク氏がTwitterを買収して以来、同社に関する計画については複数の噂があり、従業員を大幅に削減するのではないかとの見方も出ています。31日の朝には、マスク氏が認証済みアカウントに対して月額20ドル（約3,000円）を請求する予定であるという噂が報じられましたが、まだ正式な確認は取れていません。
 
 
Source:Axios via MacRumors
(m7000) …

 
JCBは11月1日より、対象店舗でApple Payに設定したQUICPayでApple Watchを購入すると2,000円割引になるキャンペーンを開始しました。
Apple Watch全シリーズが対象
本キャンペーンは2022年11月1日から2023年1月31日までの期間中、対象店舗でApple Payに設定したQUICPayでApple Watchを購入すると、その場で税込価格から2,000円引きになるというものです。キャンペーンエントリーは不要です。
 
対象のApple Watchは全シリーズですが、バンド等、アクセサリーのみの購入は対象外となっています。
 
対象店舗は、Apple Watchの取り扱いがあるビックカメラ、ヨドバシカメラ、エディオン、ケーズデンキ、ノジマデンキ、ソフマップ、コジマデンキの各家電量販店舗、またC smart、B-PARK、misumi STOREの各Apple Premium Reseller店舗です。対象店舗の詳細は、QUICPayのキャンペーン対象店舗ページ（PDF）より確認いただけます。
 
なお、対象店舗店頭にてQUICPayと併用可能な方法で支払う場合、QUICPayでの支払い金額が税込2,001円以上であれば、本キャンペーンの2,000円引きは適用されます。
 
 
Source:JCB
(kotobaya) …

安いのによいぞ…！ と、コスパの高さで最近人気のfinal（ファイナル）のイヤホン。その中でも、ちょっと気になっているのが、学習用というポジションの「STUDY 1」。まず、値段からいきますね。Amazonセールで17％オフの2,480円です。相変わらず安い。 …

 
経済日報が、新型コロナウイルス感染症流行に揺れるFoxconn鄭州工場が、定時出勤と感染要望を遵守した従業員に対し、特別日給の支払いを開始したと報じました。
世界最大のiPhone生産拠点であるFoxconn鄭州工場
Foxconn鄭州工場は、iPhoneの製造拠点として最大で、iPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxの増産に関して重要な位置を占めています。
 
しかし、鄭州市での新型コロナウイルス感染症流行に伴いFoxconn鄭州工場の一部従業員が感染、自主避難を開始する従業員がでたことで2022年11月のiPhone製造台数が30%減少すると懸念されていました。
特別日給の支払いを開始、稼働維持
Foxconn鄭州工場は工場の稼働を維持するため、定時出勤と感染対策を遵守した従業員に対し、特別日給の支払いを開始した模様です。
 
同社は、2022年10月19日から日額50元（約1,020円）を支払っていましたが、10月26日から11月11日の期間は日額100元（約2,040円）に増額したようです。
 
Foxconn鄭州工場には、約20万人の従業員が勤務しています。
 
 
Source:経済日報
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729)
 
 

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 スマートフォンの性能を客観的に評価できるため、新しいスマートフォンが発売されるとそのベンチマークテストのスコアが公開されるのが通例です。
 
しかしながら、スマートフォン選びにベンチマークテストのスコアを参考にしている人は半数に満たないという調査結果が公開されました。
ベンチマークテストのスコアを最重視する人は10％未満
Android Authorityは読者に対し、スマートフォン選びにベンチマークテストのスコアをどの程度参考にするかアンケートをおこないました。
 
5,600人以上からの回答を集計した結果、ベンチマークテストのスコアを最重視している人は8.33％しかいなかったそうです。
 

!function(e,i,n,s){var t=”InfogramEmbeds”,d=e.getElementsByTagName(“script”)[0];if(window[t]&&window[t].initialized)window[t].process&&window[t].process();else if(!e.getElementById(n)){var o=e.createElement(“script”);o.async=1,o.id=n,o.src=”https://e.infogram.com/js/dist/embed-loader-min.js”,d.parentNode.insertBefore(o,d)}}(document,0,”infogram-async”);
 
また、ベンチマークテストのスコアを気にしないという人は50.86％と過半数に上り、選択の1要素として考慮に入れるという人は40.81％でした。
スコアよりも実際の使用感を重視
アンケートで得られたコメントでは、スコアよりも実際の使用感を重視しているという意見が多く見られます。
 
ストレスなくスムーズに使えるか、カメラ、通信、バッテリーの性能が良いか、サポートが優れているかといったところをより重視しているようです。
 
最近はスマートフォンメーカーが主張する性能向上率に対し、実使用環境での快適さの向上があまり感じられないのが「ベンチマークテスト離れ」の一因でしょう。
 
また、スマートフォンメーカーはベンチマークテスト実行時に意図的に性能を高くしているともいわれており、スコアの信頼性が低いと考えている人も多そうです。
 
 
Source: Android Authority
(ハウザー) …

 Galaxy S23シリーズの画面保護ガラスのリーク画像を、リーカーのIce universe氏がTwitterに投稿しました。
Galaxy S23 Ultraの画面角は丸みを帯びる？
Ice universe氏がTwitterに投稿したのは、2023年1月5日に発表されると噂の、Galaxy S23シリーズの画面保護ガラスのリーク画像です。
 Galaxy S23とGalaxy S23+は現行モデルのデザインを踏襲しますが、Galaxy S23 Ultraの画面角は丸みを帯び、角ばっているGalaxy S22 Ultraとは異なると噂されていましたが、今回のリーク画像をみると、Galaxy S22 Ultraから変わっていないようです。
 Galaxy S23シリーズに搭載されるシステム・オン・チップ（SoC）は全て、Snapdragon 8 Gen 2になるとみられています。
 

Remember: don't guess the size of the real phone's bezel by the bezel of the tempered film, it is often inaccurate. pic.twitter.com/yfhw4Nlhqp
October 29, 2022

 
 
Source:Ice universe（@UniverseIce）/Twitter (1),(2) via ,Notebookcheck
(FT729) …

Photo:そうこ時短だいすき！キャロットラペが好きです。サンドイッチにいれても美味しいし、好きなハーブを足したり、ツナやフルーツをいれてのアレンジもしやすいし、なんと言っても明るいオレンジが食卓に色を添えてくれます。これがあるかないかでは、食卓やお弁当の華やかさが違います。さらに、意外と小さな子どもからも人気です。と、いう理由で、私はキャロットラペを比較的よく作るのですが、最近、千切りスライサー …

 TSUTAYA店舗でのApple Gift Card購入に対して、10％相当のTポイントが還元されるキャンペーンが実施されています。10月31日（月）～11月6日（日）までの期間限定となっています。
TSUTAYAでのキャンペーン
TSUTAYAは10月31日、11月6日までの期間限定で、5,000円以上のApple Gift Cardを店頭で購入した人を対象に10％相当のTポイントを付与すると発表しました。
 Apple Gift Cardは、Apple StoreにおけるiPhoneやiPad等のハードウェアの購入時に利用可能なため、キャンペーンを活用することでApple製品をお得に購入することが可能です。
 
キャンペーンでの付与上限は10,000ポイントとなっており、10万円相当のApple Gift Card購入まで10％のポイント還元を受けられます。なお、特典のTポイントは12月上旬に付与される見込みです。
 

＼Apple Gift Card × Tポイント キャンペーン／今ならTカードを提示して 「Apple Gift Card」を5,000円以上ご購入頂くと、購入金額に対して10%分のTポイントをプレゼント！お1人様につき、最大10,000ポイントがもらえます！！
詳しくはhttps://t.co/iB1wBgDhno pic.twitter.com/Tbero9dWHu
— TSUTAYA (@shop_TSUTAYA) October 31, 2022

 
キャンペーン取扱店舗において購入時にTカードを提示することが条件となっています。取扱店舗の一覧は以下のWebページをご確認ください。
 
TSUTAYAのキャンペーン取扱店舗
 
また、セブン-イレブンや、ローソン、ファミリーマートの大手コンビニエンスストアに加え、LINE Payにおいても、10％相当還元キャンペーンが11月6日まで実施されています。
 
 
Source:TSUTAYA
(seng) …

 iPhone15シリーズとiPhone15 Proシリーズに関する噂を、9to5Macがまとめて紹介しています。
miniモデル復活はなし、画面サイズ維持と噂
2023年モデルとなるiPhone15シリーズとiPhone15 Proシリーズでも、iPhone15とiPhone15 PlusおよびiPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxの4モデルのラインナップになる見通しです。
 
ただし、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxの差別化が進み、名称もiPhone15 Pro MaxからiPhone15 Ultraに変更されるとの噂もあります。
 
ディスプレイ
現在はiPhone14 Proシリーズだけが搭載しているDynamic Islandが、iPhone15とiPhone15 Plusにも導入される可能性が高そうです。
 
ただし、リフレッシュレートは60Hzのままで、常時点灯ディスプレイにも対応しないとみられています。
 
 
外部接続端子
iPhone15シリーズは、4モデル全ての外部接続端子がLightningからUSB-Cに変更されると、9to5Macは伝えています。
 
9to5Macは、iPhone15シリーズのUSB-C端子の充電速度やデータ転送速度は不明ながら、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxの外部接続端子はThunderboltにも対応する可能性があると述べています。
 
 
カメラ
iPhone15 Pro Maxのリア望遠カメラにはペリスコープレンズが搭載され、光学10倍ズームに対応すると噂されていますが、iPhone15 Proには搭載されないかもしれません。
 
 
性能
搭載されるシステム・オン・チップ（SoC）は、iPhone15とiPhone15 PlusがA16 Bionic、iPhone15 ProとiPhone15 Pro MaxがTSMCの3nmプロセスで製造されるA17になると噂されており、iPhone14シリーズに続き、ベースモデルとProシリーズで差別化される模様です。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Konstantin Milenin（@mi_konstantin）/Twitter
(FT729)
 
 

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 Amazonアウトレットで、iPhone14やApple Watch SE（第2世代）、複数の純正アクセサリーなどが販売中です。
Amazonアウトレットで販売中の商品
この記事は、2022年11月1日午前5時50分時点の情報をもとにしています。
 
Amazonアウトレットで販売中の、iPhone14やApple Watch SE（第2世代）、複数の純正アクセサリーなどの仕様と程度、販売価格は下記の通りです。
 
品名
価格（税込）
程度/販売台数
iPhone14ブルー/512GB
140,080円
中古商品：非常に良い4台
iPhone13ブルー/512GB
138,380円
中古商品：非常に良い1台
Apple Watch Series SE（第2世代）（GPSモデル）44mm ミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
36,380円
中古商品：非常に良い1台
Apple Watch Series 7（GPS + Cellularモデル）41mm ミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
66,864円
中古商品：非常に良い1台
Beats Studio3マットブラック
29,147円
中古商品：可1台
Beats Studio Budsホワイト
14,015円
中古商品：良い1台
Lightning – VGAアダプタ
5,514円
中古商品：可1個
USB-C VGA Multiportアダプタ
6,740円
中古商品：非常に良い1個
Apple Watch 41mmケース用エルダーベリースポーツバンド
5,664円
中古商品：非常に良い1本
 
Appleオンラインストアにおける、ストレージ容量512GBのiPhone14の販売価格は、税込164,800円、ストレージ容量512GBのiPhone13の販売価格は、税込152,800円です。
Amazonアウトレットにおける状態表示について
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
ほぼ新品：梱包が開梱された形跡や、商品が使用された形跡はありません。外装はきれいで新品同様の状態です。
非常に良い：梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い：梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可：梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
 
Source:iPhone14,iPhone13,Apple Watch Series SE（第2世代）,Apple Watch Series 7,Beats Studio3,Lightning – VGAアダプタ,USB-C VGA Multiportアダプタ,エルダーベリースポーツバンド,Beats Studio Buds
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米国のAppleオンラインストアにて、M2搭載MacBook Airの整備済製品の販売が開始されました。同製品の割引率から、日本で販売開始された場合の金額を試算してみました。
日本のAppleオンラインストアでも今後販売開始か
米国のAppleオンラインストアにて、M2搭載MacBook Airの整備済製品の販売が開始されましたが、2022年11月1日午前4時25分時点で、日本のAppleオンラインストアではまだ販売されていません。
 
8コアCPUと8コアGPUのApple M2チップと、8GB RAMおよび258GB SSDを搭載したモデルの販売価格は1,079ドルで、新品の販売価格である1,199ドルよりも120ドル安くなっています。
割引率から日本での販売価格を試算
割引率は約10%で、M1搭載MacBook Airの整備済製品の割引率である約15%と比べると、お買い得感が減少しています。
 
日本のAppleオンラインストアで販売されているM2 ProおよびM2 Maxを搭載したMacBook Proの整備済製品の割引率も約10%でした。
 
日本のAppleオンラインストアでM2搭載MacBook Airの整備済製品の販売が開始された場合、約10%割引されると下記の金額になると試算されます。
 
品名
新品（税込）
整備済製品（税込）
8コアCPU、8コアGPU8GB RAM、256GB SSD
164,800円
148,800円
8コアCPU、10コアGPU8GB RAM、512GB SSD
208,800円
187,800円
 
 
Source:Appleオンラインストア（米国） via MacRumors
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Appleが開発中と噂されるiPhone SE（第4世代）のディスプレイサイズと仕様は、まだ未確定である可能性が高いようです。
 
ディスプレイサイズは5.7〜6.1インチで未確定か？
これは、ディスプレイの業界情報に詳しいDSCCの最高経営責任者（CEO）、ロス・ヤング氏がTwitterのスーパーフォロワーへ明らかにしたものです。
 
Appleは、2つのサプライヤーから6.1インチ有機EL（OLED）ディスプレイを、さらに2つのサプライヤーから5.7〜6.1インチ液晶ディスプレイの供給を受けることを検討しており、ディスプレイサイズや有機EL（OLED）ディスプレイと液晶ディスプレイのどちらを選択するかは未確定だ、とヤング氏は語っています。
 
iPhone SE（第4世代）に関する噂と予想
これまでに報じられたiPhone SE（第4世代）に関する噂と予想は次の通りです。
 
iPhone XRと同じデザインを採用？
Apple製品のリーク情報で知られるジョン・プロッサー氏は、iPhone SE（第4世代）が2018年モデルiPhone XRと同じデザインを採用すると予想しています。
 
iPhone XRのディスプレイサイズは6.1インチであることから、仮に同モデルの筐体を流用するのであれば、iPhone SE（第4世代）のディスプレイサイズも6.1インチとなる可能性が高そうです。
生体認証はTouch ID内蔵サイドボタンか？
リーカーの搞机阿森氏は、iPhone SE（第4世代）の生体認証がFace IDではなくTouch ID内蔵サイドボタンになると予想しています。
 
ただし、ノッチ付きのディスプレイをそのまま搭載するということなので、予想通りであればノッチ部分にはカメラのみ搭載ということになりそうです。
 
また、iPhone SE（第4世代）には、ノッチではなくDynamic Islandが搭載されるという噂もあります。
 
2023年に発売？
リーク情報まとめサイトAppleTrackは、「噂」としてiPhone SE（第4世代）が2023年に発売されると予想しています。
 
また、iPhone SE（第4世代）は、iPhone XRをリブランドしたモデルとなり、6.1インチディスプレイ、Face ID、1,200万画素のリアカメラを搭載するだろうとしています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Ian Zelbo／Twitter
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 Nothingは、2022年11月1日より、「Nothing Phone（1）」と「Nothing Ear（1）」の販売価格を改訂すると発表しました。
Phone（1）は全モデル10,000円の値上げ
「Nothing Phone（1）」と「Nothing Ear（1）」の改定後の販売価格は次の通りです（すべて税込価格）。
 
「Nothing Phone（1）」は全モデルが10,000円の値上げ、「Ear（1）」は2,500円の値上げとなっています。
 
ただし、「Ear（1）」は9月にも3,850円値上げしており、トータルで5,850円の値上げとなりました。
販売価格
モデル
旧価格
新価格
Phone（1）8GB+128GB
63,800円
73,800円
Phone（1）8GB+256GB
69,800円
79,800円
Phone（1）12GB+256GB
79,800円
89,800円
Ear（1）
16,500円
18,500円
 
値上げの理由は明らかにされていませんが、主な要因は昨今の円安にあるものと思われます。
 
なお、Nothingは10月29日に新型ワイヤレスイヤホン「Nothing Ear（stick）」の先行販売を開始しましたが、同モデルの価格改定は発表されていません。
 
また、NothingはEar（stick）とは別の新型イヤホンEar（2）も開発中とされ、海外サイトで製品画像が公開されています。
 
 
Source:Nothing日本公式ストア via 気になる、記になる…
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