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妄想が広がりまくる軽BEVオープンカー、その名も「OSANPO」 #JapanMobilityShow

Photo:mio自分が乗っているのを想像してワクワクする車、見つけました。「JAPANMOBILITYSHOW2023(ジャパンモビリティショー)」のダイハツブースに展示されていた「OSANPO(オサンポ)」がとにかくかわいくて。もし自分が所有したら、普段のお買いものがてら、肩肘張らないちょこっとドライブに使いたいな。身近な自然をスローに楽しむ「OSANPO」「コペン」を彷彿とさせる後ろ姿この「 …

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今回の主役はiMacだと思う。2年ぶりの躍進に心が揺れる…

Image:Appleえっ、M3のiMacスゴイくない?10月31日、ハロウィンの日に開催されたAppleの新製品発表イベント。まとめは以下をどうぞ。【AppleEventまとめ】M3とともに「スペースブラックのMacBookPro」がやってきました2023年10月31日(火)午前9時からAppleがオンラインイベントを開催、「新しいMac」が発表されました。この記事では同イベント「Scaryfa …

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iPhone16/16 Proシリーズが大進化!新方式ボタンを本体右側に追加

 
iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズには、本体右側の電源ボタンの下に静電容量方式の感圧ボタンによる追加ボタンが搭載されるとの予想を、リーカーの刹那数码氏がWeiboに投稿しました。
 
感圧ボタンは現行モデルに搭載されている物理ボタンと異なり、筐体との段差がなくなるとMacRumorsは説明しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズに、静電容量方式の感圧ボタンによる追加ボタンが搭載される。
2. 搭載場所は本体右側、それに伴い米国モデルでは5Gミリ波アンテナの配置が本体左側に移動する。
3. iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズは、多くの部分が改良されるかもしれない。

iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズに新ボタン搭載
iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズの本体右側の電源ボタンの下に搭載される静電容量方式の感圧ボタンは、Apple社内でキャプチャーボタンと呼ばれているものです。
 
iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズの米国モデルには、電源ボタンの下に5Gミリ波アンテナが搭載されていますが、静電容量方式の感圧ボタンが新たに搭載されることに伴い、本体左側に移される可能性があると、MacRumorsが述べています。
大きな改良が期待されるiPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズ
iPhone16 Proシリーズは縦方向にディスプレイサイズを拡大しアスペクト比を変更、高倍率望遠カメラには成型ガラスレンズが採用され画質が向上する見込みであるなど、静電容量方式の感圧ボタンの搭載も含めて多くの改良が行われる見通しです。
 
また、iPhone16シリーズにはA18、iPhone16 ProシリーズにはA18 Proの搭載が予想されています。
 
 
Source:刹那数码/Weibo via MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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iPhoneの主流はeSIMへ!IIJmioの音声eSIMに乗り換えてみた [PR]

 
iPhoneなどスマートフォンでモバイル通信回線を使うのに必要なSIMカードは、これからはデータをダウンロードして使うeSIMが主流になるとみられます。Appleは2022年発売のiPhone14シリーズ以降、アメリカで販売するiPhoneから物理SIMスロットを廃止しています。音声通話もできてお得なIIJmioの音声eSIMにMNPしてみたので、体験レポートをご紹介します。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 今後、iPhoneはeSIMが主流になるとみられる。
2. 他社から、IIJmioの音声eSIMにMNPで乗り換えてみた。
3. 使い勝手は従来の物理的なSIMと遜色なく、料金もお得になった。

目次 eSIM、知っていますか?アメリカ版iPhoneからは物理SIMスロットを撤廃休日の夕方、自宅でeSIMに乗り換えてみた1. 転出元キャリアからMNP予約番号を発行2. IIJmioにMNP転入手続き3. IIJmioのeSIMを開通させる家から一歩も出ず、手続き完了!MVNOは電波が弱い、というイメージは過去の思い込み。iPhoneが高いご時世、月額料金を節約するには料金比較:使い慣れた回線で大幅に節約可能まとめ:驚くほど簡単だった、IIJmioのeSIMへの乗り換えeSIM、知っていますか?
「SIMカード」を見たことのあるiPhoneユーザーは多いことと思います。iPhoneの側面に、付属のピンを差し込むと取り出せるトレイに収まった、小さなカードです。
 
このSIMカードには、携帯電話事業者の契約者を識別するための情報が保存されています。そのため、契約する携帯電話事業者を乗り換えると、カードを差し替える必要があります。
 

 
では、「eSIM」をご存じでしょうか?eSIMは、物理的なSIMカードを使わずに、契約者識別情報をスマートフォンに保存して使う方式で、今後は主流がSIMカードからeSIMに移っていくと見込まれています。
 
物理的なカードを使わないeSIMには、Webサイトで契約してすぐにその場で使いはじめることができるうえ、カードの破損や紛失・盗難といったリスクがなく、店頭や郵送でカードをやり取りしなくても携帯電話事業者の乗り換えが可能になるというメリットがあります。
アメリカ版iPhoneからは物理SIMスロットを撤廃
iPhoneは、2018年発売のiPhone XS/XS Max/XR以降の全モデルでeSIMに対応しています。iPhone SEは第2世代以降が対応しています。
 
Appleの本拠地であるアメリカでは、2022年発売のiPhone14シリーズ以降がeSIM専用モデルとなっており、SIMカードを挿し込むスロットが廃止されています。
 
iFixitの分解レポートによると、アメリカで販売されているiPhone15シリーズのSIMカードスロット部分は空きスペースとなっています。Appleとしても、全面eSIM化によって端末の耐久性向上、SIMカードスロットのスペースをバッテリーなど他用途に活用可能、製造コストの引き下げなどのメリットがあります。
 
そのため、今後、日本を含む各国・地域で販売されるiPhoneも、eSIM専用モデルに集約されていく可能性が高いと思われます。
 
日本では、携帯電話事業者間の乗り換えをしやすくする目的で、総務省がeSIMの普及拡大に取り組んでおり、日本でも遠くないうちにeSIMが主流となるとみられます。
休日の夕方、自宅でeSIMに乗り換えてみた
これからの主流はeSIMだ!というわけで、LINEMOから、「J.D. パワー“携帯電話サービス顧客満足度3年連続No.1<MVNO>”」※1、オリコンの顧客満足度®調査 格安SIM 第1位」を獲得しているIIJmioの音声eSIM(docomo回線)にMNPで乗り換えてみましたので、その様子をレポートします。
 
※1 出典:J.D. パワー2021-2023年携帯電話サービス顧客満足度調査。
2023年調査はスマートフォンを利用している2,600名からの回答による。
japan.jdpower.com/awards
 

 
MVNOが提供する音声eSIMへのMNPというと、色々と複雑で、詳しい人じゃないと厳しいのではないか?と思う方も多いかもしれません(実は筆者もそうでした)が、実際に試してみると拍子抜けするほど簡単で、難しい設定なども発生しませんでした。
 
筆者がIIJmioの音声eSIM(docomo回線)を選択した理由は、1)MVNOの中でも早期に音声eSIMに対応した実績があること、2)月額料金が安く、3)複数回線を契約すれば回線間でデータ通信容量を共有できる「データシェア」機能が使えること、そして4)9月22日に開始されたばかりの音声eSIM(docomo回線)を使ってみたかった、からです。
 
IIJmioの音声eSIMの詳細は、IIJmioのWebサイトでご確認ください。
<IIJmioの音声eSIMをチェック!>
 
なお、MNPの一連の手続きは、土曜日の午後5時頃に実施しています。IIJmioでは、午後8時30分〜翌朝9時の間の手続きは、翌朝以降の開通となる場合があります。
 
1. 転出元キャリアからMNP予約番号を発行
まず、転出元の契約先キャリアから、オンラインや電話でMNP予約番号を取得します。筆者は、前契約先のLINEMOのマイページからMNP予約番号を取得しました。オンラインなので、オペレーターに引き留められることもなく、申し込みから約2分で予約番号を入手できました。
 

 
なお、4キャリア間でのMNPでは、MNPのワンストップ化が進んでおり、転出先(今回ならIIJmio)でのオンライン手続きだけで完結するようになっています。今後、MVNOにもワンストップ化が拡大することに期待したいところです。
 
2. IIJmioにMNP転入手続き
続いて、IIJmioでのMNP転入契約手続きです。
 
現在の電話番号をそのまま使うので「他社から乗り換え(MNP)」を選び、利用するSIMは「eSIM」を選び、画面の指示に沿って進んでいきます。
 

 
IIJmioの音声通話対応のeSIMは、ドコモ回線とau回線を選ぶことができます。今回は、2023年9月にサービスが開始された、ドコモ回線を利用するタイプDのeSIMを選択し、データ通信容量は20GBを選択しました。
 
契約者の本人確認は、運転免許証などの本人確認書類、顔写真、顔動画の撮影によって実施します。画面の指示に従って撮影するだけで、3分ほどで完了しました。
 

 
本人確認の作業後、およそ15分で本人確認完了と、開通手続き(EID登録)の案内メールが届きました。
 
EIDとは、音声eSIM(タイプD)の利用に必要となる識別番号で、端末ごとに異なる32桁の数字です。端末のEIDを開通手続きの際に登録することで、端末にeSIMプロファイル設定を行うことができます。なお、音声eSIM(タイプA)の利用には必要ありません。
 
EIDは、iPhoneの「設定」アプリの「一般」>「情報」からコピーできるので、メールにあるURLから開く入力ページに貼り付けられます。
 
3. IIJmioのeSIMを開通させる
IIJmioの音声eSIM(docomo回線)は、キャリアアクティベーションに対応しているため、開通手続きが簡単なのが特徴です。
 
キャリアアクティベーションは、端末に届くプッシュ通知の案内に沿って操作するだけで、eSIMプロファイルのダウンロードができ、簡単に使い始めることができるサービスです。QRコードの読み込みやアクティベーションコードの入力といった手間が不要です。
 
iPhoneにプッシュ通知で「モバイル通信の設定を完了 このiPhoneでdocomoからのeSIMを設定する準備ができました」と表示されたら、通知をタップするとeSIMのアクティベート画面に移行するので、「続ける」をタップすれば3分間ほどでアクティベートが完了します。
 

 
なお、プッシュ通知を見逃してしまった場合でも「設定」アプリから「モバイル通信」>「モバイル通信を設定」から音声eSIMのアクティベートが可能です。
 
最後に、「My IIJmio」アプリから「APN構成プロファイルダウンロード」をタップして、プロファイルをダウンロード&インストールすれば、音声eSIMでの通信が可能になります。
 

 
締めくくりに、音声通話の発信テストと、モバイルデータ通信をテストしたら完了です。
 
家から一歩も出ず、手続き完了!
MNP転出手続きからeSIMの開通完了まで、2時間ほど(途中、約30分間の中断を含む)で作業が完了しました。
 
この間、自宅から一歩も出ず、コーヒーを飲んだり、家族と会話したりしながら、のんびりと手続きを進めています。
 
筆者の場合、途中で中断を挟んでいますが、実質的には1時間半ほどですべての手続きが済んだことになります。
 
筆者は、携帯電話会社を乗り換えた際に、MNP予約番号を入手するために携帯会社の営業時間内に電話して引き留め攻勢を乗り越え、携帯ショップまで出掛けて、混雑の中を何時間も待ち、店頭で不要な有料オプションの営業攻勢にあって、丸一日がかりでヘトヘトに疲れ果てる、という経験をしています。
 
それに比べると、IIJmioの音声eSIM(docomo回線)への乗り換えは、自宅で自分のペースで手続きができ、「本当にこんなに簡単でいいの?」と思うほどスムーズでした。
MVNOは電波が弱い、というイメージは過去の思い込み。
実際に開通したIIJmioのeSIMを、筆者が居住する宮城県仙台市で1週間、使用してみました。仙台市中心部と郊外、平日と週末などの条件で使用しています。
 
モバイル回線を使って、通常の音声通話、LINEの音声通話とビデオ通話を試しましたが、いずれも音声はクリアで遅延などもなく、問題なく使用できました。
 
Webサイトの閲覧、Apple Musicの音楽再生、YouTubeの動画再生、さらにテザリングでiPadを接続してオンラインゲームもプレイしてみましたが、通信速度に不満を感じることはありませんでした。
 
MVNOは電波が弱いとか、通信速度が不足する、といったイメージは、過去の思い込みと言ってしまって良さそうです。
iPhoneが高いご時世、月額料金を節約するには
円安の影響により、日本ではiPhoneの販売価格が従来以上に高く設定されています。加えて、大手キャリアのプランを割高に感じている方も多いことと思います。
 
また、大手キャリアから分割払いでiPhoneを購入した方で、分割払い期間中は大手キャリアを解約できないと思って、割高に思いながらも大手キャリアの料金を払い続けている方もいるのではないでしょうか。
 
総務省が通信契約と端末販売の完全分離を義務化しているため、通信契約がなくても端末を購入可能となっており、端末の分割払いが残っていても通信契約を乗り換えることは可能です(詳細はご利用の携帯電話サービス会社にご確認ください)。
料金比較:使い慣れた回線で大幅に節約可能
IIJmioの音声eSIMは、ドコモ回線とau回線を選ぶことができるので、使い慣れた回線を使うことができ、大手キャリアと同等のエリアで利用できます。
 
大手キャリアの主要プランとIIJmioの料金を比較すると、同程度のデータ通信量でも月額料金が大きく違っています。
 
各種割引適用前の月額料金(税込)で比較すると、20GB使用する場合、NTTドコモの「ahamo」なら2,970円(税込)、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」なら2,178円(税込)なのに対して、IIJmioの「20ギガプラン」なら2,000円(税込)です。オンライン専用プランの「ahamo」と比べても月額970円節約できます。
 
小容量の3GB〜5GB程度で比較すると、ドコモの「irumo」は2,167円(3GBまで。税込)、auの「スマホミニプラン」は6,215円(3GB超4GBまで。税込)、ソフトバンクの「ミニフィットプラン」は5,478円(3GBまで。税込)楽天モバイル「Rakuten最強プラン」は1,078円(3GBまで。税込)に対し、IIJmioの「5ギガプラン」なら990円(税込)と、対ドコモで月額1,177円、対auで月額5,225円、対ソフトバンクで4,488円、対楽天モバイルで88円、IIJmioのほうが割安になります。
 
【IIJmioと大手キャリアの料金(各種割引前)・サービス比較】
※2023年10月現在。料金は全て税込です。
 

IIJmio
ギガプラン
ドコモ
irumo
ドコモ
ahamo
au
スマホミニプラン5G/4G
ソフトバンク
ミニフィットプラン
楽天モバイル
Rakuten最強プラン

1GB

3,465円
3,278円

2GB
850円

4,565円
4,378円

3GB

2,167円

5,665円
5,478円
1,078円

4GB

6,215円

5GB
990円

6GB

2,827円

9GB

3,377円

10GB
1,500円

15GB
1,800円

20GB
2,000円

2,970円

2,178円

無制限

3,278円

データ容量超過後の速度
最大300kbps
最大300kbps
最大1Mbps
最大300kbps
最大128kbps

データ追加料金
220円/1GB
1,100円/1GB
550円/1GB
605円/0.5GB
 
1,100円/ 1GBなど

605円/0.5GB
 
1,100円/1GB

通話料
11円/30秒
22円/30秒
5分以内の通話無料。5分超過後は22円/30秒
22円/30秒
22円/30秒
専用アプリ利用で無料、標準アプリだと22円/30秒

通話定額オプション
通話定額5分+:500円/月
 
通話定額10分+:700円/月
 
かけ放題+:1,400円/月

5分通話無料オプション:880円
 
かけ放題オプション:1,980円

かけ放題オプション:1,100円

通話定額ライト2(1回5分以内):880円/月
 
通話定額2(かけ放題):1,980円/月

準定額オプション(1回5分以内):880円
 
定額オプション+(かけ放題):1,980円

15分(標準)かけ放題:1,100円/月

 
さらに、IIJmioでは、11月30日までの期間限定で「GoGoキャンペーン」を実施しており、音声SIM/音声eSIMを申し込むと、最大3ヶ月間にわたって、利用できるデータ量が20%増量されると同時に、料金が300円割引となります。
 
例えば、5ギガプランは通常5GBで990円(税込)のところ6GBで690円(税込)になり、20ギガプランは通常20GBで2,000円(税込)のところ24GBで1,700円(税込)になり、よりお得に使い始められます。
 

 
まとめ:驚くほど簡単だった、IIJmioのeSIMへの乗り換え
筆者としては、物理的なSIMカードから音声eSIMへのMNP乗り換えは初めてのことで、(手続きに手こずったらどうしよう)と、少々不安な気持ちがあったのが正直なところでした。
 
しかし実際にやってみると、MNP転入手続き、オンラインで完結する契約、音声eSIMの開通手続きのいずれも、画面の指示に沿って操作するといつの間にか終わった、といえるほど簡単で、スムーズでした。
 
手続きはオンライン、週末に自宅でのんびりしながら完結できるので、手続きのために外出する必要もありません。
 
今後の主流になるであろうeSIMへの、お得な乗り換えに関心がある方は、IIJmioのWebサイトで最新情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。
 
<IIJmioの音声eSIMをチェック!>
 
 
Source:IIJmio
(hato) …

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また「天気」アプリにバグ!?雪の代わりにファイルアイコンが表示

 
Appleは先ほどリリースしたwatchOS10.1で、watchOS10のリリース以来ユーザーを悩ませてきた、「天気」アプリのコンプリケーションのバグを修正しました。
 
ところが今度はiPhoneの天気アプリでバグが発生しているようです。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhoneのロック画面の天気ウィジェットにバグが発生。
2. 雪のアイコンの代わりにファイルアイコンが表示されてしまう。
3. iOSアプデが必要なバグなのかどうかは不明。

天気予報が雪の場合のみファイルアイコンが表示
寒冷地に住む多くのiPhoneユーザーから、ロック画面に配置した「天気」アプリのウィジェットで、「雪」のアイコンの代わりに「ファイル」アイコンが表示されてしまうという報告が数多く寄せられています。
 
興味深いのは、ファイルアイコンが表示されるのは天気予報が雪の場合のみで、ほかの状況(晴れや曇、雨など)は正しいアイコンが表示されるという点です。
 
あるX(旧Twitter)ユーザーは、実際に雪アイコンではなくファイルアイコンが表示された画面のスクリーンショットともに「iPhoneの天気ウィジェットは、もう雪に対処できないようだ(私も対処できないが、これとはまた別の話)」と投稿しています。
 

the iPhone weather widget apparently can no longer handle snow (neither can I, but that’s a different story) pic.twitter.com/MHqRAFy38T
— Aaron Rupar (@atrupar) October 31, 2023

iOSアプデが必要なバグかどうかは不明
この天気アプリのバグが、Appleの天気サーバー側で遠隔で修正できるものなのか、それともiOSのアップデートが必要なものなのかはわかっていません。
 
いずれにしても天気アプリ関連で問題が続出しているのは確かです。
 
 
Source:9to5Mac
(lunatic) …

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Echo Autoがあれば、運転しながら「アレクサ、電話に出て」が叶うよ

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未開封の新品iPhoneのOSがリモートアップデートできるように

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「iPhoneで撮影」したApple「Scary Fast.」イベントの舞台裏

 
Appleが開催した「Scary Fast.」イベントは、全編をiPhone15 Pro Maxで撮影したことが明かされて話題となっていますが、撮影の舞台裏をまとめた映像が公開されています。撮影スタジオ用のプロ機材をふんだんに用いて撮影されたことが分かります。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleの「Scary Fast.」イベントは全編iPhone15 Pro Maxで撮影された。
2. 撮影の舞台裏をまとめた映像が公開されている。
3. iPhone15 Pro Maxがプロ用機材と組み合わせて使用されている。

 
「iPhoneで撮影」の舞台裏
Appleが現地時間10月30日に開催した「Scary Fast.」イベントは、新世代AppleシリコンのM3ファミリー、新型MacBook Pro、新型24インチiMacが発表されましたが、映像の最後にイベントを全てiPhone15 Pro Maxで撮影したことが発表され、話題となっています。
 

 
Appleは「Scary Fast.」イベント撮影の舞台裏をまとめた動画を制作しており、公式YouTubeチャンネルでは公開されていませんが、アプリ開発者のAnanay( @ananayarora )氏がX(旧Twitter)に動画を公開しています。
プロ用機材に取り付けられたiPhone15 Pro Max
撮影に使われたiPhone15 Pro Maxは、しっかりと固定され、クレーンなどのプロ用撮影機材に取り付けられています。私たちが日常的に、iPhoneを手に持って撮影するのとは全く異なる撮影環境です。
 

 
Apple Parkの空撮映像などは、ドローンに取り付けて撮影しています。
 
iPhone15 Pro Maxは、USB-Cポートを搭載し、Logビデオ撮影に対応したことで、プロ用カメラとして活用できたようです。
 

 
ティム・クック最高経営責任者(CEO)が話す場面では、大型のLED照明が当てられていますが、撮影に使用するのはiPhoneです。
 

 
撮影には無料の高機能動画撮影アプリ「Blackmagic camera」が使用されている、とイアン・ゼルボ氏が指摘しています。
 

 

BTW, Apple is using Blackmagic Camera, a completely free app! pic.twitter.com/uZXCZiCHWo
— Ian Zelbo (@ianzelbo) October 31, 2023

 
「Scary Fast.」イベント撮影の舞台裏をまとめた動画はこちらでご覧ください。再生時間は約2分16秒です。
 

Full behind the scenes – Apple's Scary Fast event. Shot on iPhone, edited on Mac.
(Got this off of twitter, reposting it) pic.twitter.com/bTUn8eGnAc
— Ananay (@ananayarora) October 31, 2023

 
映像クオリティの高さで話題のAppleイベント
2020年のコロナ禍を経て、Appleは新製品発表イベントを事前収録映像に切り替えています。事前収録された映像は、そのクオリティの高さでも話題となっています。
 
AppleがiPhone15 Pro Maxで撮影した、「Scary Fast.」イベントの映像はこちらでご覧ください。再生時間は約30分間です。
 

 
 
Source:The Verge, Ian Zelbo/X
(hato) …

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M3搭載14インチ新型MacBook Pro、2ポートの限界とは?

 
Appleは日本時間31日午前9時から今年の秋2度目の新製品イベントを開催し、14インチ/16インチ新型MacBook Proを発表しました。同機は搭載チップをM3、M3 Pro、M3 Maxから選ぶことができますが、M3チップの14インチモデルは2つのThunderbolt 3 USB-Cポートのみ搭載であることがわかっています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. M3チップ搭載14インチMacBook Proは外部ディスプレイを1台しか接続できない。
2. M3 Proは最大2台、M3 Maxは最大4台までディスプレイを接続できる。
3. M3チップ搭載14インチMacBook ProはThunderbolt 4を非サポート。

14インチモデルは1台のモニターのみ接続可
M3チップ搭載14インチMacBook Proは、M3 Pro、M3 Max搭載モデルと比べてポートの数が少ないだけでなく、Thunderbolt 4をサポートしていないため、60Hzで最大6K解像度のディスプレイ1台、またはHDMI経由で120Hzで最大4K解像度のディスプレイ1台しか接続できないことが判明しています。
M3 Maxは最大4台のモニターまで接続可能
M3 ProおよびM3 Maxのディスプレイ接続オプションは、次の通りとなっています。
 
M3 Proチップのディスプレイ接続オプション:
 

Thunderbolt 経由: 外部ディスプレイ2台(最大6K、60Hz)
Thunderbolt 経由: 外部ディスプレイ1台(最大6K、60Hz) + HDMI経由: 外部ディスプレイ1台(最大4K、144Hz)

 
M3 Maxチップのディスプレイ接続オプション:
 

Thunderbolt 経由: 外部ディスプレイ3台(最大6K、60Hz) + HDMI経由: 外部ディスプレイ1台(最大4K、144Hz)
Thunderbolt 経由: 外部ディスプレイ2台(最大6K、60Hz) + HDMI経由: 外部ディスプレイ1台(8K、60Hz または 4K、240Hz)

 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

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新型MacBook Proと新型iMacの人気モデルはこれ!お届け予定日に遅れ

 
新型MacBook Proと新型24インチiMacの人気モデルを、Appleオンラインストアでのお届け予定日から推察してみました。
 
11月1日午前0時5分時点で、M3 Max搭載14インチMacBook Proと、M3 Pro搭載16インチMacBook Pro、新型24インチiMacの一部モデルは発売日に入手するのが難しい状況です。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 新型MacBook Proと新型24インチiMacの人気モデルを、お届け予定日から推察した。
2. 新型MacBookはスペースブラックが人気、一部モデルのお届け予定日に遅れが生じている。
3. 新型24インチiMacの8コアCPUと8コアGPUのApple M2搭載モデルのみ、本体カラーは4種類しかない。

新色が人気
Appleオンラインストアにおける11月1日午前0時5分時点での、新型MacBook Proと新型24インチiMacのお届け予定日は下記の通りです。
 
新型24インチiMac
8コアCPUと8コアGPUのApple M2搭載モデルの本体カラーは、ブルー、グリーン、ピンク、シルバーの4種類のみです。
 

モデル名
お届け予定日

24インチiMac8コアCPUと8コアGPUのApple M28GB RAM / 256GB SSD全色
11月7日

24インチiMac8コアCPUと10コアGPUのApple M28GB RAM / 256GB SSDブルー、グリーン、ピンク、シルバー
11月7日

24インチiMac8コアCPUと10コアGPUのApple M28GB RAM / 256GB SSDイエロー、オレンジ、パープル
11月16日〜11月18日

24インチiMac8コアCPUと10コアGPUのApple M28GB RAM / 512GB SSDブルー、グリーン、ピンク、シルバー
11月7日

24インチiMac8コアCPUと10コアGPUのApple M28GB RAM / 512GB SSDイエロー、オレンジ、パープル
11月16日〜11月18日

 
新型14インチMacBook Pro
新型14インチMacBook ProのM3 Max搭載モデルで、本体カラー「スペースブラック」を選択すると、発売日である11月7日に受け取ることはできません。
 

モデル名
お届け予定日

14インチMacBook Pro8コアCPUと10コアGPUのApple M38GB RAM / 512GB SSD
11月7日(全色)

14インチMacBook Pro8コアCPUと10コアGPUのApple M38GB RAM / 1TB SSD
11月7日(全色)

14インチMacBook Pro11コアCPUと14コアGPUのApple M3 Pro18GB RAM / 512GB SSD
11月7日(全色)

14インチMacBook Pro12コアCPUと18コアGPUのApple M3 Pro18GB RAM / 1TB SSD
11月7日(全色)

14インチMacBook Pro14コアCPUと30コアGPUのApple M3 Max36GB RAM / 1TB SSD
11月14日〜11月16日(スペースブラック)11月7日(シルバー)

 
新型16インチMacBook Pro
新型16インチMacBook Proの、12コアCPUと18コアGPUと18GB RAMのM3 Pro搭載モデルで、本体カラー「スペースブラック」を選択すると、発売日である11月7日に受け取ることはできません。
 
新型16インチMacBook Proは新型14インチMacBook Proと異なり、M3搭載モデルはありません。
 

モデル名
お届け予定日

16インチMacBook Pro12コアCPUと18コアGPUのApple M3 Pro18GB RAM / 512GB SSD
11月14日〜11月16日(スペースブラック)11月7日(シルバー)

16インチMacBook Pro12コアCPUと18コアGPUのApple M3 Pro36GB RAM / 512GB SSD
11月7日(全色)

16インチMacBook Pro14コアCPUと30コアGPUのApple M3 Max36GB RAM / 1TB SSD
11月7日(全色)

16インチMacBook Pro16コアCPUと40コアGPUのApple M3 Max48GB RAM / 1TB SSD
11月7日(全色)

 
 
Source:MacBook Pro/Appleオンラインストア, iMac/Appleオンラインストア
(FT729) …

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モディ政権の陰謀か?AppleからのiPhoneハッキング警告

 
Appleが複数のインド野党政治家に対し、国家の支援を受けた悪意ある攻撃者によってiPhoneが狙われているとの自動メッセージを送っていたことが明らかになりました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 国家によるハッキング警告がインド野党政治家のiPhoneに届いた。
2. Appleが2021年より導入した通知機能で、今回の攻撃にはモディ政権の関連が疑われている。
3. Appleは警告について言及したものの、政権による攻撃の事実を肯定も否定もしなかった。

モディ政権の関連が疑われている
国家支援型のハッキングを警告する機能は2021年に導入されたもので、今回受け取った議員の一人はX(旧Twitter)で、実際にAppleから送られてきたとされるメッセージを公開しています。
 

Was notified by Apple late last night that my iPhone linked to my Apple ID is being targeted … I have implemented the on-device remedial measures suggested by Apple and am reaching out to experts as well …. pic.twitter.com/x9KbvcV1ez
— Samir Saran (@samirsaran) October 31, 2023

 
与党のインド人民党を率いるナレンドラ・モディ首相は、経済成長の舵取りを大きく期待されてきた一方で、排外的なヒンズー至上主義を掲げるなど、かねてより強権化が警戒されてきました。
 
したがって野党が、今回のiPhoneハッキング騒動について、そうしたモディ政権の企みを裏付けるものに他ならないと考えるのも不思議ではないでしょう。
 
早速インド国内の最大野党、国民会議派を率いるラフル・ガンディー氏は「好きなだけハッキングすればいい」と述べ、モディ首相を「だが、我々は追及を止めるつもりはない」と強く批判しました。
言及せざるを得ないが、したくないApple
これについてAppleは声明を発表、野党政治家らのiPhoneに何らかの攻撃があった可能性は否定しなかったものの、警告は「完全でも完璧でもない」とし、実際に与党側が意図して攻撃を行ったかどうかについては言及を避けました。
 
こうしたAppleの態度をラフル・ガンディー氏は、肯定も否定もしない「じれったいごまかし(long-winded non-denial)」と批判しましたが、世界有数のスマートフォン市場にとどまらず、中国に代わる新たなiPhoneの量産拠点としてインドを位置づけてきたAppleにとって、モディ政権の機嫌を損ねることは得策ではありません。
 
Appleとしては、今回の警告をなかったことにしたいというのが本音でしょう。
 
 
Source:AppleInsider,Reuters
(kihachi) …

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パタゴニアのフリースは、抜群の出来栄え。着回し度がアップするよ

Photo:SUMA-KIYO秋から冬にかけての定番ウエア「フリース」。軽くて温かいなどの特徴があり、国内外のさまざまなメーカーから発売されていますが、なかでもパタゴニアはフリースのパイオニア(先駆者)であり、とても高品質なことで有名なんです。そんなパタゴニアのフリースの中で、特にオススメしたいのが、アウターとしてはもちろん、ミドル(中間着)としてマルチに使えるこの一着。着回しコーデに最適な一着こ …

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Apple公式、痛恨のミス!Macの製品画像を間違って掲載

 
Appleが新型MacBook Proと同時に発表したUSB-C – MagSafe3ケーブル(スペースブラック)の製品情報画像で、Macの向きが間違っていると指摘されています。かなり珍しいケースですが、いずれ正しい画像に差し替えされると思われます。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは、新型MacBook Proと同時にMagSafe3ケーブルの新色を発表。
2. 製品画像で、ケーブルが接続されたMacの向きが間違っている。
3. かなり珍しいケースだが、近いうちに修正されると思われる。

 
新色ケーブルの公式画像に違和感
Appleは、M3ファミリーを搭載した14インチ/16インチのMacBook Proとあわせて、USB-C – MagSafe3ケーブル(2m)に、MacBook Proの新色と同じ「スペースブラック」を追加しました。
 

 
しかし、Appleが公式Webサイトに掲載した、USB-C – MagSafe3ケーブルの製品情報ページの画像に間違いがある、と米メディアMacRumorsの記者であるジョー・ロシニョール氏が指摘しています。
 
MagSafe3ケーブルが左上に接続されているのであれば、Appleロゴの上(葉っぱがある側)が下になるはずですが、公式イメージではAppleロゴが上下反対になっています。
 

Apple messed up this image. Given the Apple logo is upright, the MagSafe 3 cable should be in the bottom-right corner. pic.twitter.com/KfzrQoSUcR
— Joe Rossignol (@rsgnl) October 31, 2023

 
新色だけでなく全色で間違い
Appleロゴの向きは、スペースブラックだけでなく、スペースグレイ、ミッドナイト、スターライト、シルバーの各色でも同じように間違っています。
 

 
ご参考に、筆者のMacBook ProにMagSafe 3ケーブルを接続した画像がこちらです。
 

 
Appleが製品のデザインを間違った画像を掲載するという珍しいケースですが、いずれ修正されるのではないかと推測されます。
 
 
Source:Joe Rossignol/X, Apple
(hato) …

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なかやまきんに君にギズモードが挑戦します。テーマは「タイパ」

Image:なかやまきんに君.com,HP「タイパ(タイムパフォーマンス)」って言葉、最近よく聞きません?「時間あたりに得られる成果や満足感」を指す言葉で、たとえば仕事のタイパが上がれば短時間で多くのタスクをこなせ、趣味のタイパが上がれば同じ時間でより多くの満足感が得られます。ふむ、忙しい現代人にとって、タイパを上げることは生活の充実度を上げることに直結するといえるでしょう。じゃあ、タイパを上げる …

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車のフロントガラス内側を、隅々までピカピカにできる。カーメイトの専用ツール2点

車のフロントガラス内側って、ホントに拭きづらいですよね…。フロントガラスは、空気抵抗を減らす目的で相当に傾斜しているために、精一杯手を伸ばしても、ダッシュボードがジャマをして奥まで届かなかったりするんです。そこで役立つのが専用ツール。カーメイトの「車の内窓専用ワイパー」と「ガラス内側専用クリーナー」があれば、今までの苦労がウソみたいに楽に、ピカピカにできますよ。 …

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「アプリマーケット解放」は本当にセキュリティより重要なのか

Image:BigTunaOnline/Shutterstock.comいま日本政府が推し進めようとしている「アプリマーケット解放」のニュースはご存じでしょうか?AppleやGoolgeの公式アプリストア以外からもアプリをインストール(サイドロードとも呼ばれます)できるようにすることで、複数のストア間での競争をうながし、ユーザーによりよいサービスが生まれることを狙うというものです(Googleのほ …

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電動リフトアップ機能もユニーク! 3デバイス同時充電が可能なワイヤレス充電ステーションが登場

「4in1オートマティック ワイヤレスチャージャー」はスマホ・ワイヤレスイヤホン・スマートウォッチを同時充電できるアイテム。通常時はプレート形状ながら、リフト機能搭載で充電部分が起き上がる仕組みに。USB Type-Cケーブル1本でOKなので、デスク周りの配線も綺麗にできる便利アイテムとなっています。 …

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iOS17.2、iPhoneのWi-Fi接続が遅い&途切れる不具合を修正

 
iOS17.2では、iOS17以降で発生しているWi-Fiが遅くなる、接続が途切れるといった問題が快活される模様です。iOS17.2以前では、Wi-Fiをいったんオフにしてオンに戻すことで一時的に対処可能ですが、iOS17.2へのアップデートで恒久的な解決策が提供されそうです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iOS17.2では、Wi-Fiの接続に関する問題が解決される模様。
2. iOS17.1以前でも、Wi-Fiをオフにしてオンに戻すことで一時的には対処可能。
3. iOS17.2は現在、開発者と登録ユーザー向けベータが提供中、正式版公開は12月頃の見込み。

 
Wi-Fi接続の低速化、切断などの問題を修正
iOS17.2は現在、開発者向けベータと登録ユーザー向けパブリックベータが提供されています。一般ユーザー向けの正式版は、12月頃の提供になると予想されています。
 
iOS17.2では、iOS17やiOS17.1で発生していたWi-Fi接続に関する問題が修正されている、と海外メディアiClarifiedが報じています。
 
Appleは、iOS17のリリース以降に一部のユーザーが遭遇していたWi-Fiの問題(Webページの表示が遅い、常にバッファリング状態になる、接続が頻繁に切断される、など)が、iOS17.2で恒久的に解決できている、と説明しています。
 
これらの問題は、Wi-Fiをオフにして再度オンにすることで一時的に解決できていましたが、根本的な問題解決になっていませんでした。
「ジャーナル」アプリ追加、アクションボタンの機能強化も
iOS17.2では、iPhoneからの提案に沿って毎日の記録をつけられる「ジャーナル」アプリが追加されているほか、iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxではアクションボタンに割り当て可能な機能が増えています。
 
なお、「ジャーナル」アプリは、現在のところiPadOS17.2やmacOS 14.2のベータでは提供されていません。
 
 
Source:iClarified, MacRumors
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見てるだけで潤いそう。抗菌素材で安心の砂時計型加湿器

Image:LifeonProductsあっという間に秋になって、もうすぐ冬。いつの間にか乾燥が気になる季節になりました。各部屋に加湿器を備えている方も多いと思いますが、さらなる加湿力を期待して、デスクやベッド周りに小型加湿器をプラスするのはいかがでしょう。LifeonProductsの砂時計型コードレス加湿器は、加湿機能だけではなくインテリア性も兼ね備えたアイテム。砂時計なら砂が入ってるパーツに …

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クーポン利用でAnkerのアイテムが軒並みお買い得に。見逃したくないアイテム14選はこちら【Amazonタイムセール祭り】

Amazon(アマゾン)では、2023年10月31日9時から11月5日23時59分まで「Amazon Fashion×HOMEタイムセール祭り」を開催中。 現在、Ankerのスティック型モバイルバッテリー「511 Power Bank」やAnkerのワイヤレスイヤホン「Soundcore Life P3」など、Ankerのアイテムがお買い得に登場しています。 …

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Exynos 2500、A17 ProやM3シリーズに続き3nmプロセスで製造?

 
Samsungは、Exynos 2500を自社の3nmプロセスで製造するとの予想を、韓国メディアFnnewsが報じました。
 
AppleはiPhone15 Proシリーズ用A17 ProをTSMCの3nmプロセスで製造、Exynos 2500もそれに続く可能性があります。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Samsungは、Exynos 2500を自社の3nmプロセスで製造する。
2. Samsungの3nmプロセスは、TSMCの3nmプロセスより素性が良いと韓国メディアが報道。
3. Samsungも、Arm Cortexに代わる自社設計のCPUコアを開発していると噂。

Samsungの3nmプロセスの素性は、TSMCよりも良い?
Samsungの3nmプロセスは、TSMCの3nmプロセスと比べて処理性能に優れ消費電力が低いとSamMobileが伝えています。
 
SamsungはExynos 2400を開発しており、Galaxy S24とS24+に搭載されると噂されています。
 
Exynos 2400の後継システム・オン・チップ(SoC)がSamsungの3nmプロセスで製造される見通しで、名称はExynos 2500になる可能性が高いとSamMobileは述べています。
各社が自社設計CPUコアに移行
ただし、Samsungは自社設計のCPUコアを開発しているとの噂もあり、実現した場合はExynosとは異なるブランドになることも考えられます。
 
QualcommはOryonコアをSnapdragon X Eliteに実装、Androidスマホ用SoCとなるSnapdragon 8 Gen 4にも実装する見通しです。
 
 
Source:Fnnews, SamMobile via Notebookcheck
Photo:Wccftech
(FT729) …

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新型MacBook ProとiMacの公式4K壁紙が公開

 
Appleが発表したM3ファミリーを搭載した14インチ/16インチMacBook Pro、24インチiMacの公式イメージに用いられている4Kサイズの壁紙を、ブログメディアTechRushiが公開しました。設定すれば最新Macの気分を味わえます。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 新型MacBook ProとiMacの公式4K壁紙が入手可能。
2. MacBook Proの壁紙はブラックのみ。
3. iMacの壁紙には7色のカラーバリエーションがある。

 
MacBook Proの壁紙はブラック1色
「Scary Fast.」イベントで発表された14インチと16インチのMacBook Proは、M3 Pro、M3 Max搭載モデルで新色の「スペースブラック」が選択可能となっています。
 
新しいMacBook Proの公式イメージに用いられている壁紙は、ボディカラーがスペースブラック、シルバー、スペースグレイのどれを選んでも同じ、黒をベースにしたダークなデザインです。
 

 
iMacは7色のカラーバリエーション
M3搭載の24インチiMacは、M1モデルから引き続き、7色のカラーバリエーションとなっています。
 
壁紙も、本体のボディカラーに合わせた7色が用意されています。
 
ちなみに、iMacに同梱されている、ボディカラーに合わせたMagic KeyboardとMagic Mouseは、USB-CではなくLightning接続です。
 

 
壁紙のダウンロードはこちら
新型MacBook Proと、新型iMacの壁紙画像は、SourceにあるTechRushiの記事下部からリンクされている、Googleフォトからダウンロード可能です。
 
 
Source:TechRushi MacBook Proの壁紙, iMacの壁紙
(hato) …

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