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Pixel 6/6 Proを振ると音がするのは正常動作の証?

 
GoogleのフラッグシップスマートフォンであるPixel 6シリーズを振ると、内部で何かが動く音がします。
 
これまでに数々の不具合を引き起こしてきたPixel 6シリーズだけに不具合や故障を疑うかもしれませんが、それはむしろ正常に動作している証かもしれません。
光学式手ぶれ補正機構が音の原因
Pixel 6シリーズを振ると音が出るのは、光学式手ぶれ補正機構(Optical Image Stabilization、OIS)が原因と考えられます。
 
デジタルカメラのイメージセンサーは光を電気信号に変える素子を使って画像を記録するのですが、十分な明るさを持つ画像を生成するには一定時間光を受け続けなくてはなりません。
 
この間にカメラやスマートフォンが動いてしまうと、素子に映し出されている映像がぶれ、記録された画像にもぶれが発生してしまいます。
 
これを防ぐための機構が手ぶれ補正機構であり、光学式手ぶれ補正機構はレンズやイメージセンサーをぶれを相殺する方向に物理的に動かすことによって手ぶれの発生を抑えるタイプのものです。
 
このため、光学式手ぶれ補正機構を持つカメラを搭載したスマートフォンの場合、レンズやイメージセンサーがある程度自由に動けるようになっており、スマートフォン本体を振るとこれらが動く音がします。
Pixel 6 ProのほうがPixel 6よりも音が大きい
Pixel 6/6 Proには光学式手ぶれ補正機構を持つカメラが搭載されており、これらの端末を振ると音がするのは光学式手ぶれ補正機構が正しく動作できる状態にあることを示す証といえます。
 
9to5GoogleによるとPixel 6 ProのほうがPixel 6よりも音が大きいそうです。
 
さらにSamsungのGalaxy S21/S22などはPixel 6シリーズよりも音が大きいとしています。
 
ただ、スマートフォン内部で何らかの部品が脱落している可能性もあるため、何か動作に異常が見られた場合は検査や修理を検討したほうがいいでしょう。
 
 
Source: 9to5Google
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【レポ】Windows歴30年以上の人間がMacを使った感想〜乗り換えは現実的?

 
筆者はパソコンを使い始めて30年以上、これまでWindowsやLinuxばかり使ってきてMacを使ったことがありませんでした。
 
しかしながら最近はiPhoneやiPadを使うことが増え、MacもM1チップの登場で面白くなってきたことから、初めてのMacに挑戦することにしました。
 
30年以上Windowsに慣れ親しんだ人間が果たしてMacに乗り換えられるのか、ご注目です。
Windows 3.0A以来筋金入りのWindows使いがMacに挑戦
筆者が初めて使ったWindowsはWindows 3.0Aでした。
 
そこから3.1、NT、95、2000など歴代のWindowsを使い、現在は最新のWindows 11を使っています。Linuxは使ったことがありますが、Macに関してはまったく経験がありません。
 
Macをこれまで使わなかったのは、必要に迫られなかったのとハードやソフトの互換性の問題からです。
 
しかしながら、最近はクラウドベースで動作するソフトやアプリが増え、周辺機器も規格の統一が進んでおり、Macでも困らないのではないか?と思いました。
 
また、iPhoneやiPadを使っていることから、WindowsにはないApple製品同士の親和性も魅力的です。
 
どっぷりとWindowsの世界にハマった人間がいまさらMacに乗り換えられるか一抹の不安はありましたが、この機会に挑戦することにした次第です。
なぜ今Mac miniを買ったのか
初めてのMacとして選んだのはMac mini(2020年モデル、M1チップ搭載)です。
 

 
6月に開催されるWWDCで新しいMacが発表されるという情報もあるなか、いまさらMac miniを買ったのにはいくつかの理由があります。
 
物価が上昇傾向にある
現在日本では円安や半導体不足の影響で物価が上昇傾向にあります。Apple製品に関してもiPhone14シリーズの値上げが予想されるなど、発売済みの製品も含め、この先定価が上がる可能性は十分あるでしょう。
 
Mac miniは今のところ定価が79,800円(税込)と安く、かつ発売から時間が経っていることから店舗によってはこれよりも安く販売されています。
 
この先値段が上がることはあっても下がることはなさそうなので、買うなら今がチャンスなのでは?と考え購入を決意しました。
 
M1チップ対応アプリが出揃い不具合も落ち着いてきた
M1チップは、Appleとして初のMac向けArmアーキテクチャ採用独自チップであり、発売当初はハード/ソフト両面での不具合やアプリの対応状況に不安がありました。
 
しかしながら、発売から1年半ほど経ち、OSやアプリがアップデートを重ねたことで、最近では致命的な不具合の情報は聞こえてきません。主要なアプリもM1チップにネイティブ対応を果たしています。
 
このため今なら初めてのMacでも安心して使えるのでは?と考えました。
 
外に持ち出すことがないのでMac miniで十分
筆者は基本的に自宅で仕事をしており、外に持ち出して使うことがありません。
 
このためMacBookシリーズを買っても宝の持ち腐れになりますし、ディスプレイがついている分購入価格が高くなります。
 
本体にディスプレイがついていればデュアルディスプレイにしやすいというメリットはあるものの、iPad Proを持っているのでSidecarを使えば良いと考え、Mac miniを選びました。
 
一番安い8GB RAM + 256GBストレージモデルを購入
Mac miniはRAMやストレージサイズの違いでいくつかのモデルがありますが、購入したのは一番安い8GB RAM + 256GBストレージのモデルです。
 
RAMとストレージは大きいほど快適かつ長く使えるのはわかっているのですが、RAMを+8GBで+22,000円、ストレージを+256GBで+22,000円というのは流石に高すぎると感じました。
 
ストレージに関してはクラウドストレージを有効活用するとして、RAMに関してはMacはRAM容量が小さくても快適に動作する、という噂を信じたいと思います。
Windowsに比べてMacが優れていると感じた点
Mac miniを購入してから1週間ほど、できるだけMacのみで仕事などの日常業務などをこなしてみました。
 
まったく初めてのOSということでどうなることかと不安に思う面もありましたが、意外と違和感なく使えたというのが正直な感想です。
 
WindowsとMacはお互いに良いところを取り込みあって進化してきたOSなので、できることに大きな差はなく、操作性も似たものになっているのでしょう。
 
まずはWindowsに比べてMacが優れていると感じた点を挙げたいと思います。
 
フォントやアニメーションが美しく画面が見やすい
Macを使ってまず感じたのは、画面の美しさです。Windowsに比べてフォントが見やすく、アニメーションがスムーズかつ直感的でわかりやすいと感じました。
 
iPhone Maniaのページを表示したときのフォントの違いはこんな感じです。
 
Windows:

 
Mac:

 
ちなみにディスプレイはWindowsのときとまったく同じ、27インチで4K解像度のものを使っています。好みにもよるかもしれませんが、筆者はMacのほうがフォントの形状が優しいと感じました。
 
このため長時間使っていても目が疲れづらく、快適に使うことが可能です。
 
メモリが少なくても快適に使える
気になっていたメモリ容量に関しては、Windowsよりもメモリ使用量が少ないのかメモリ管理機構が優れているのか、確かに8GB RAMでも快適に使えています。
 
Webブラウザでタブを大量に開いても、Windowsなら再読み込みが発生しそうなケースでもMacなら開いたままで使用可能です。
 
不要なタブを閉じなくても快適に使えるので、かえってタブを開きすぎてどこに目的のものがあるかわからなくなる、という問題が起きたほどです。
 
動画や画像編集をするならもっとRAM容量を増やすべきかもしれませんが、普通の使い方なら8GBで十分ではないでしょうか。
 
ライブ変換が使いやすい
Mac標準搭載の日本語入力システムでは、「ライブ変換」と呼ばれる機能が使用可能です。
 
これは変換キーを押さなくても文字入力と共に自動的にひらがなが漢字に変換されていく機能であり、スムーズな文字入力を実現できます。
 
たとえば以下のように動作します:
 

 
スペースバーや変換キーを押さなくても漢字になるというのは、意外とキー入力の省力化につながります。またすぐに変換結果が出てくるので入力間違えを見つけやすいと感じました。
 
正確な漢字変換をおこなうためには、単語単位ではなくできるだけ長文で入力したほうが係り受けなどが解析されて良いのですが、入力の冒頭で間違うと修正が面倒です。
 
ライブ変換なら変換結果がすぐに出てくるのでおかしな入力に気づきやすく、入力間違えをすぐに修正でき手戻りを減らせます。
 
また、Macは標準では日本語入力モードへの切り替えが変換キーで、英語入力モードへの切り替えが無変換キーでおこなえますが、この方式は半角/全角で切り替えるWindowsよりも理に適っていると思います。
 
Windowsの場合、今どっちだったかわからなくなり、メールアドレスを入れようとしたら日本語入力モードだったという経験をした人は少なくないでしょう。
 
Macの場合は切り替え式ではないので、無変換キーを押せば確実に英語入力モードに設定することが可能です。
 
iPhone/iPadとの連携は確かに便利
MacとiPhone/iPadはさまざまな連携が可能です。
 
SidecarでiPadをサブディスプレイとして使ったり、ユニバーサルコントロールでMacのマウスやキーボードでiPhone/iPadを操作したりと、枚挙にいとまがありません。
 
確かにiPhoneやiPadを使っているならMacのほうが便利に使えると感じました。
 
静か、熱くない、低消費電力
これはM1チップになってからの特徴なのでしょうが、とにかく静かです。
 
ファンは内蔵されており、止まっているわけではないのですが、回転数が少ないのでほぼ無音です。さらに排出される空気も熱くなく、M1チップの消費電力の低さを感じさせます。
 
スリープ中の消費電力に至ってはスマートプラグでの測定で1ワット台あるいはそれを切ることもあり、ほぼ電気代を気にしなくてもいいくらいの消費電力といえるでしょう。
 

 
スリープからの復帰は一瞬なので、使いたいと思ったときにすぐ立ち上げることができます。
Macの慣れないところや残念なところ
もちろんMacへの乗り換えはメリットばかりではありませんでした。いまいち慣れなかったり、残念に感じたりした点を紹介します。
 
Windowsに比べて安定性が高いわけではない
ハードとソフトの両方を開発しているということで、Macは安定性が高いのかと思っていましたがそうでもありませんでした。
 
これまで使っているなかでアプリが落ちたり、iCloud周りで同期がうまくいかなかったりと、不安定な動作を何回も経験しています。
 
一番困ったのは、最初に立ち上げてキーボードを接続したときに、コマンドキーや変換/無変換キーが正常に動作しなかった点です。
 
Mac miniを再起動したりキーボードを挿し直したりしていたらいつの間にか直りましたが、英語/日本語入力をいちいち右上のアイコンから切り替えないといけませんでした。
 
Windowsも不具合が多いとはいわれますが、どっちもどっちだと思います。
 
生体認証の選択肢が少ない
Windowsは指紋やカメラによる生体認証をサポートしており、かつサードパーティーの安価な周辺機器でも利用できます。
 
一方、Macの場合はApple純正の周辺機器しか存在せず、特に単体では何も生体認証手段を持たないMac miniの場合は高価なApple WatchかTouch IDつきMagic Keyboardを購入するしかありません。
 
MacはWindowsに比べて設定の変更などパスワード入力を求められることが多いと感じており、非常に不便です。
 
嫌ならApple製品を買え、ということなのでしょうが、せめてTouch IDだけのデバイスを安く公式に販売してほしいところです。あるいはiPhoneやiPadのFace IDやTouch IDでMacの認証ができるようになっても良いと思います。
 
メニューが常に左上に表示されるのに慣れない
Macの使い方を調べていたとき、「メニューのファイルを選ぶ」というのが出てきたのですが、しばらく「ファイル」がどこにあるのかわかりませんでした。
 
Macの場合、ウィンドウの位置に関わらずメニューが常に画面左上に出ることに気づいたのは悩んだり調べたりを繰り返した後です。
 
Windowsの場合は各ウィンドウにメニューが出るため、ここはいまだに慣れません。
 
コマンドキーとコントロールキーの違いが不便
よく使うキーボードショートカット筆頭の全選択、コピー、ペーストですが、Windowsがコントロールキー+A/C/Vなのに対し、Macの場合はコマンドキー+A/C/Vです。
 
こちらの違いはようやく慣れてきたのですが、Windowsのほうが使いやすいと感じます。
 
特に、全選択→コピー→ペーストという操作をおこなう際、Windowsの場合は小指でコントロールキーを押したまま連続的にA/C/Vを入力できるのに対し、Macの場合コマンド+Aに対してコマンド+Cを入力する際に指の置き換えが必要になります。
 
ショートカットキーは変更が可能なのでWindowsと同じにできなくはないですが、それも悔しいので、Macの流儀で頑張りたいと思います。
 
マクロつきのOfficeファイルは開けないことがある
仕事にはMicrosoft Officeが欠かせないという人は多いでしょうが、Mac版のMicrosoft Officeがあるため、特に問題はないだろうと思っていました。
 
しかしながら、実際に使ってみると一部のマクロつきファイルがMacでは開けず、Windowsを使わざるを得ないことがありました。
 
Windowsを使わずにMacだけで仕事や生活をするぞ!と思っていたのですがこのファイルを扱うときだけはWindowsに頼らざるを得ません。
 
もしマクロを使うことがあるのであれば気をつけたほうが良さそうです。
Macをメインマシンにすることは可能、でもWindowsは捨てられない
Macに関して良いことも悪いことも紹介してきましたが、結論としてはMacをメインマシンにすることは可能です。Windowsに対して優れていると感じたことも多く、iPhoneやiPadを使っているならWindowsよりも便利に使えます。
 
一方で過大な期待は禁物だと感じました。
 
安定性に大きな違いはないですし、売りであるiPhoneやiPadとの連携も、iPadをサブディスプレイ化するDuet Displayなど、多くはサードパーティーのアプリやサービスを使えばWindowsでも利用可能です。
 
また、マクロつきのMicrosoft OfficeファイルがMacで開けないことがあるなど、特に仕事で使うならWindowsを完全に捨て去ってMacに乗り換えるのは難しいのではないでしょうか。
 
今後はMac上でWindowsを動かせるParallel Desktopや、Mac上でWindowsアプリを動かすCrossOverなどを使い、さらにMacだけで多くのことをおこなえる環境を整え、その結果を本サイトでレポートしたいと思います。
 
 
Source: Apple
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Apple TVでDolby Atmosの音声が再生できないなどの不具合が発生中

 
Apple TVでDolby Atmosフォーマットの音声が再生できないなどの不具合が発生しているそうです。
 
この不具合は最新のtvOS15.4.1でも解決していないといいます。
Dolby Atmosが無音になる、途切れる、画像と同期しない
この不具合はApple TV 4KでDolby Atmosフォーマットの音声を含む動画を再生すると、
 

音声が無音になる
画像と同期せず、ずれが発生する
音声が途切れ途切れになる

 
といった現象が発生するというものです。
 
Appleのサポートフォーラムには、2021年9月にこの不具合に関する投稿がされて以来同様の現象を報告するユーザーが後をたたず、このスレッドのページ数はすでに26ページに及んでいます。
 
報告では主にNetflixアプリでDolby Atmosフォーマットの音声を持つ動画を見る場合にこの不具合が発生しているようですが、ほかのアプリでも不具合が起きたというユーザーもいます。
不具合回避にはDolby Atmosをオフにするしかない
この不具合はApple TV 4Kの最新OSであるtvOS15.4.1をインストールしても解決しません。
 
Dolby Atmosを設定で無効にすることで音声は問題なく再生できますが、Dolby Atmosはより没入感の高い体験を生むため、早期の対応が待たれます。
 
Dolby AtmosはAppleが「空間オーディオ」としてApple Musicに採用している音声フォーマットであり、Apple製品の多くがサポートしています。
 
 
Source: Apple via MacRumors
(ハウザー) …

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Teslaも同梱やめたけど…「iPhoneに充電器ついてない!」と訴えた人が13万円GET(ブラジル)

Apple(アップル)が環境保護のため、充電に必要なUSBアダプタの同梱をiPhone 12からやめましたけど、これについてブラジルのゴイアニア市の男性が「別途自分で購入しないと充電できないなんておかしい」と同社を提訴。裁判所は男性の訴えを認め、同社に罰金5000ブラジルレアル(約13万円)の支払いを命じました。 …

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Appleのティム・クックCEOから世界中の母親達へのメッセージ

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は現地時間2022年5月8日、自身のTwitterアカウントにおいて、母の日を記念し、母親達を讃えるメッセージを投稿しました。
 
ティム・クックCEOから母の日のメッセージ
ティム・クックCEOは、日本時間5月8日深夜、母の日を記念するツイートをTwitterアカウントに投稿しました。世界中の母親達に対して感謝を伝えるメッセージとなっています。
 

本日、私たちは全ての母親やその役割を担ってきた人たちを讃え、祝福いたします。私達を信じ、元気づけ、夢をかなえる手助けをしてくれることに感謝いたします。母の日おめでとうございます!

 

Today we honor and celebrate mothers everywhere — moms with us, moms we miss, and the people who stepped into the role many times over – thank you for believing in us, inspiring us, and helping us realize our dreams. Happy Mother's Day!
— Tim Cook (@tim_cook) May 8, 2022

 
ティム・クックCEOは散発的にツイートしており、過去にもクリスマスメッセージや、新年の挨拶をTwitterに投稿しています。
 
 
Source:ティム・クック / Twitter
(seng) …

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【Bluetooth5.2+EDR】Bluetooth イヤホン Hi-Fi IPX7防水 完全ワイヤレス イヤホン 最大36時間 自動ペアリング ブルートゥース イヤホン 3Dステレオサウンド 左右...

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一人暮らし向け乾燥機付き洗濯機を家電のプロがおすすめ!|選び方のポイントも紹介

新生活や一人暮らしを始める時に欠かせない家電、洗濯機。洗濯しても干すスペースがない、日中に洗濯する時間がないという人に向けて、おすすめの一人暮らし用乾燥機付き洗濯機を目的・値段別に紹介します。シャープなど有名メーカーから、価格が気になる人には、高コスパなものまで、家電ライフスタイルプロデューサーの神原サリーさんがおすすめ。 …

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AirPods Pro(第2世代)が今秋発売、AirPods Maxの新色も開発か

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレターPower Onで、AppleはAirPods Pro(第2世代)を今秋に発売予定で、AirPods Maxの新色も開発していると伝えました。
AirPods Pro(第2世代)は秋頃の発売と予想
ガーマン記者によれば、Appleは秋頃の予定でAirPods Pro(第2世代)の発売準備を進めているとのことです。
 
AirPods Pro(第2世代)はロスレスオーディオに対応、ステム(軸)のないデザインになり、何らかのヘルスケア機能が搭載されると噂されています。
AirPods Maxに新色追加か
同記者はAirPods Maxについても触れており、Appleは新色の追加を計画していると述べています。
 
同記者は、AirPods Maxもロスレスオーディオに対応すること、価格の値下げに期待を示しています。
 
 
Source:Power On via 9to5Mac, MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
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ブラウザのマウスジェスチャーは後戻りできなくなる便利さ

皆さんもたぶん、毎日かなりの時間、ウェブブラウザを使っていますよね。ということは、インターネットをあちこち移動するときの時間を短縮できれば、生産性がかなり違ってくる(結果的に、もっと楽しいことに時間を使えるようになる)はずです。たとえ、最高のウェブブラウザを使っているとしても、です。そこで今回は、皆さんがまだ試したことのなさそうなハックをご紹介します。マウスジェスチャーです。 …

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腰が伸びて気持ちいい! ストレッチできる座椅子で過ごしてみた

photo:ワタナベマイコこの記事は、ギズモード・ジャパンが所属する(株)メディアジーンのCoSTORYチームが編集・執筆した別企画の記事です。ライフハッカー[日本版]から転載腰は座り仕事・立ち仕事ともに負担がかかり、疲労が溜まる箇所。日頃からケアしていないと痛みを伴ったり、ぎっくり腰にもなりかねません。筆者も去年ぎっくり腰を患い、完治するまで2カ月かかりました。日常に取り入れやすい腰痛対策アイテ …

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USB 充電器 【2個セット】AC充電器 USB 電源アダプター USB コンセント PSE認証 コンパクト スマホ充電器 ACアダプター iPhone&Android対応 iPhone XR...

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Google Pixel 7 Proのケース画像

 
TechGoingが、Google Pixel 7 Proのケース画像を掲載しました。
イメージセンサーはPixel 6 Proと同じと噂
TechGoingが掲載したGoogle Pixel 7 Proのケース画像から、Google Pixel 7 Proは曲面ディスプレイを搭載していること、背面パネルのデザインはGoogle Pixel 6 Proと同様でカメラが横方向に配置されており、3眼であることが確認できます。
 

 
リアカメラ部のデザインは、Gamingsymが掲載したGoogle Pixel 7 Proのレンダリング画像に似ています。
 
リーカーのYogesh Brar氏(@heyitsyogesh)はGoogle Pixel 7 Proのリアカメラについて、イメージセンサーはGoogle Pixel 6 Proと同じものを使用し、画質の向上はソフトウェアの改良によってなされると伝えていました。
 
Google Pixel 7 Proは、本体右側に電源ボタンと音量ボタンを配置、本体底面にはUSB-C端子とステレオスピーカーが搭載されると、TechGoingは記しています。
 

 
 
Source:TechGoing
(FT729) …

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WhatsAppで512人までグループに参加可能に〜ファイル転送も2GBまでに

 
メッセージングアプリWhatsAppで、1つのグループに参加できる人数が512人までに増えたと発表されました。加えて、ファイル転送の最大サイズもこれまでの100MBから2GBへと大幅増量となりました。
グループ参加人数、ファイル転送サイズ共にLINE超え
WhatsAppは5月5日付けで、グループに参加可能な人数が512人になったと公式ブログで発表しました。
 
また、ファイル転送サイズも2GBへとアップしており、WeTransferなどの外部サービスを利用しなくても直接メッセージングアプリ内で大きなファイルが送れるようになっています。
 
WhatsAppのグループ参加人数が512人までとなったことにより、上限500人までのLINEを上回ったことになります。また、WhatsAppのファイル転送サイズ2GBまでという容量も、LINEの最大1GBの2倍となっています。
 
WhatsAppは、別々のグループを1つにまとめて管理できる「コミュニティ」機能を先月発表したばかりです。
 
 
Source:WhatsApp via 9to5Mac
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iPhone14 Proのディスプレイサイズは6.2インチに拡大か〜専門家が予想

 
Display Supply Chain Consultants(DSCC)の最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏が、iPhone14 ProのディスプレイサイズはiPhone13 Proと同じ6.06インチとの予想に対し、もう少し大きいとの意見を述べています。
iPhone14 Proは6.2インチ、Pro Maxは6.8インチと噂
iPhone14 Proシリーズはディスプレイの縦幅が長くなるため、iPhone14 Proは6.2インチ、iPhone14 Pro Maxは6.8インチへと、iPhone13 Proシリーズと比べてそれぞれ0.1インチ(表示上の数値)大きくなると噂されています。
 
ヤング氏はSam氏(@Shadow_Leak)が投稿した、「iPhone14 Proのディスプレイサイズは6.06インチで、ディスプレイ解像度が2,532 x 1,170」との情報に対し、「ディスプレイサイズの数値は正しくなく、わずかに大きくなる。それにより、解像度もこの数値とは異なる可能性が高い」と指摘しています。
 

Panel size isn’t right, slight increase, which means resolution isn’t likely right either.
— Ross Young (@DSCCRoss) May 7, 2022

 
ヤング氏は月曜日に公開するDSCCのレポートで、iPhone14 Proのディスプレイサイズなど詳細を明らかにすると伝えています。
 
 
Source:Notebookcheck
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729)
 
 

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【レビュー】iPhoneの壁紙を生成できるアプリ「Acrylic」を試してみた

 
iOSとmacOSのためのシンプルで使いやすい壁紙エンジン「Acrylic」を実際に使ってみました。
グラデーションとシーンを生成可能
Acrylicでは、美しくプロフェッショナルなメッシュグラデーションと、デバイス上で見栄えのする3Dシーンを簡単に作成することができます。
 
まずアプリを開くと、オープニング画面が表示され、アプリで何が行えるのかの説明が現れます。「Get Started(始める)」をタップして、生成画面に移ります。
 

 

 
プレーンなスクリーンが出てくるので、右上の「+」をタップし、「メッシュグラデーション」か「3Dシーン」を選びます。
 

 
グラデーションは、基本的に9点のポイントで構成していきます。ポイントの数は、縦横に増やすことも可能です。
 

 
スポットごとに、3種類のカラー選択ツールから色を選ぶことができます。
 

 

 

 
中心がグラデーションのアンカーポイントとなっており、カラースケープを好きなように変化させることができます。
 
ワイヤーフレーム(Wireframe)で、グラデーションの付け方を詳細に確認することができます。
 

 
実際に出来上がったイメージを書き出していきます。若干のぼかし(Blur)を入れて、スムーズなグラデーションにしていきます。
 

 
壁紙が出来上がりました。
 

 
実際に設定してみると、なかなかいい感じです。
 

 
3Dシーンは、オブジェクトの数を1〜2,000の間で選び、粗さ(Roughness)、被写界深度(Depth of Field)、粒状性(Film Grain)を設定していきます。
 
オブジェクトの種類は、「球(Sphere)」「立方体(Cube)」「ピラミッド(Pyramid)」から選ぶことができます。
 

 

 
立方体の3Dシーンを作成してみました。
 

 
実際に壁紙として設定してみると、こちらもなかなか良い感じです。
 

 
アプリは5月8日現在、App Storeの「グラフィック/デザイン」カテゴリ内で6位となっています。
 

 
 
Source:Acrylic
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今ならKindle Unlimitedが2カ月無料で読み放題! Kindle本ゴールデンウィークセールも開催中

Kindle Unlimitedのお得なキャンペーンが開催されているのを知っていましたか?
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Appleの機械学習部門のディレクター、オフィス復帰の方針に賛同できず退社へ

 
Appleの機械学習担当ディレクターであるイアン・グッドフェロー氏が、オフィス復帰をめぐる方向性の違いから、退社を決めたことが明らかになりました。
もっと柔軟性があればよかった?
米メディアThe Vergeのレポーターによれば、「もっと柔軟性があるポリシーが私のチームには最適だったに違いない」と、グッドフェロー氏は述べたとのことです。
 

Ian Goodfellow, Apple’s director of machine learning, is leaving the company due to its return to work policy. In a note to staff, he said “I believe strongly that more flexibility would have been the best policy for my team.” He was likely the company’s most cited ML expert.
— Zoë Schiffer (@ZoeSchiffer) May 7, 2022

 
Appleは4月11日から従業員に最低週1日のオフィス勤務を義務化しており、5月23日からは最低週3日の対面業務を求めています。
 
この方針をめぐっては、以前から一部の従業員からより柔軟な勤務体制を要望する声が聞かれていましたが、今回重要な人材の退社につながってしまったようです。
 
グッドフェロー氏は、Apple社内で最も引用された機械学習専門家だったと言われています。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Shinya Suzuki/Flickr
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【2枚入り】 Pixel 5a 5G 用 ガラスフィルム ピクセル5a 5G フィルム 【気泡ゼロ/干渉しない/貼り付け簡単】Pixel5a 5G ピクセル5a 5G 強化ガラス 液晶保護フィルム

5星中4.6(3108) ¥899 【2枚入り】 Pixel 5a 5G 用 ガラスフィルム ピクセル5a 5G フィルム 【気泡ゼロ/干渉しない/貼り付け簡単】Pixel5a 5G ピクセル5a 5G 強化ガラス 液晶保護フィルム

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ガジェットレビューサイト「Wirecutter」人気記事ランキング。今年転載した人気記事をまとめてみました

米新聞大手ニューヨーク・タイムズ傘下のガジェットレビューサイト「Wirecutter」。ガジェットや生活用品、スポーツ用品など多くの商品を実際に使ってから忖度なく評価しています。掲載している商品のなかには日本では手に入らないものも一部ありますが、そのジャンルのものを買う際にどこを見ればいいのかが詳細に書かれているので、非常に参考になります。私は翻訳記事を参考にワイヤレスキーボードを購入しました。 …

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フォートナイトをXbox Cloud Gamingを使ってiPadでプレイしてみた

 
Epic Gamesの人気のサードパーソンシューター「フォートナイト」を、ベータ版が発表されたばかりのクラウドゲーミングプラットフォームXbox Cloud Gamingを使ってAppleデバイスで遊んでみた感想はどうだったのでしょうか?
ゲームは無料でプレイ可能
Xbox Cloud Gamingを使ってフォートナイトをプレイするのに、費用はまったくかかりません。Epic GamesのアカウントとリンクしているMicrosoftアカウントさえあれば、ログインしてすぐにプレイを開始することができます。
 
フォートナイトなのでもちろん多くのアプリ内課金がありますが、基本的なゲーム体験自体は無料となっています。Xbox Cloud Gamingは日本を含める26カ国で利用可能です。プラットフォームはまだベータ版の段階にありますが、ゲームプレイはまったく悪くないとのことです。
少々の入力ラグがあるも、問題なく動作
MacRumorsによれば、フォートナイトをXbox Cloud Gamingでプレイする際、若干の入力ラグはあるものの、問題なく操作、プレイすることができるとのことです。入力ラグの度合いは、地域や接続速度によって異なるかもしれない、とMacRumorsは付け加えています。ちなみにMacRumorsのレビュアーはiPadを使用しています。
 
フォートナイトは、NVIDIAのGeForce NOWでもクローズドベータを遊ぶことができますが、MicrosoftのXbox Cloud Gamingではすでに誰でも利用することができるのが特筆すべき点である、とMacRumorsはコメントしています。
 

 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

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