またまた延期か…?Googleの折りたたみスマホはやっぱりしばらく出ないらしい
Google(グーグル)から「Pixel Notepad」なる初の折りたたみスマホが出るよと期待されていたのに、先日のGoogle I/Oでは、まったく姿を現すことはありませんでした。すると、このほど9to5Googleは、Pixel Notepadの延期について報じています。 …
2022-05-31
Google(グーグル)から「Pixel Notepad」なる初の折りたたみスマホが出るよと期待されていたのに、先日のGoogle I/Oでは、まったく姿を現すことはありませんでした。すると、このほど9to5Googleは、Pixel Notepadの延期について報じています。 …
2022-05-31
Weiboユーザーの麦子俊i氏が、iOS15.5にアップデートしてからシステムサービスの「時間と場所」で大量のデータ通信が行われるようになり、16.8GB消費されたと報告しました。
中国で多数のユーザーが不具合を報告
麦子俊i氏によれば、中国で確認されているiOS15.5の不具合は、同氏だけではなく多数のユーザーに発生しているとのことです。
中国メディアIT之家は、ひどいケースでは1日あたり数GB消費されたとの報告があると伝えています。
麦子俊i氏は、システムサービスの「時間と場所」で大量のデータ通信が行われる不具合を一時的に解消するには、「プライバシー→位置情報サービス→システムサービス」の位置情報関連のものをOFFにする、同項目の「ネットワークとワイヤレス」もOFFにするのを試してみるしかないと述べています。
もしくは、不具合解消のアップデートが提供されまで諦めるしかないようです。
中国だけの不具合?
なお、筆者のiPhone13 Pro + iOS15.5においてこの不具合は確認されていませんので、特定の国、キャリアだけの現象なのかもしれません。
Source:Weibo via MyDrivers, IT之家
Photo:MacRumors
(FT729) …
2022-05-31
Anker Japanが2022年5月31日、Anker Magnetic Cable Holderに新色ホワイトを追加しました。
ホワイトを追加し、3色のラインナップに
新色ホワイトが追加されたことにより、Anker Magnetic Cable Holderには、ブルー、ブラックとあわせて3種類のカラーがラインナップされました。
AmazonのAnkerストアでは、Anker Magnetic Cable Holderの1個入りが税込1,690円、ブルー、ブラックにのみ用意されている2個入りが税込2,990円で販売されています。
Anker Magnetic Cable Holderの大きさは、横幅88.4ミリ x 奥行き40.9ミリ x 高さ9.1ミリで、重さが49.9グラムです。
【新製品】ベストセラー製品「#Anker Magnetic Cable Holder」にホワイトが新登場!先日発売したブラックに引き続き、皆様からの声にお応えして販売いたします。幅広い種類のケーブルに対応、散乱や落下を防ぎ、デスク周りをスマートに整えます。税込1,690円!詳細→ https://t.co/YB4RmwJwdC
— Anker Japan (@Anker_JP) May 31, 2022
Source:Anker
(FT729) …
2022-05-31
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でお馴染みの自動車デロリアンこと「DMC-12」。前回のティーザーからついにお披露目となり、40年ぶりの新モデル「Alpha5 EV」が姿を表しました。 …
2022-05-31
2022年5月31日午後0時30分時点で、Apple品質認定の整備済製品に、iPad(第8世代)やiPad ProなどのiPadシリーズと、品切れになっていたApple Pencilが追加されています。
iPad整備済製品
2022年5月31日午後0時30分時点で販売されているiPadは、下記の通りです。
iPad mini(第5世代)
製品名
価格(税込)
iPad mini 5 Wi-Fi 64GB – シルバー
42,680円
iPad mini 5 Wi-Fi 64GB – スペースグレイ
42,680円
iPad mini 5 Wi-Fi 64GB – ゴールド
42,680円
iPad mini 5 Wi-Fi 256GB – シルバー
58,080円
iPad mini 5 Wi-Fi 256GB – スペースグレイ
58,080円
iPad mini 5 Wi-Fi 256GB – ・ゴールド
58,080円
iPad
製品名
価格(税込)
iPad Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第8世代)
42,800円
10.5インチiPad Pro
製品名
価格(税込)
10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – シルバー
71,800円
10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – ゴールド
71,800円
10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ
71,800円
10.5インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – シルバー
78,800円
10.5インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – ゴールド
78,800円
10.5インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – ローズゴールド
78,800円
10.5インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – スペースグレイ
78,800円
10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – シルバー
91,800円
10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – ゴールド
91,800円
10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – ローズゴールド
91,800円
10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – スペースグレイ
91,800円
11インチiPad Pro
製品名
価格(税込)
11インチiPad Pro Wi-Fi 64GB – スペースグレイ
60,800円
11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – シルバー(第2世代)
71,800円
11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第2世代)
71,800円
11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 64GB – スペースグレイ
75,800円
11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – スペースグレイ(第2世代)
81,800円
11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ
85,800円
11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – シルバー
85,800円
11インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – スペースグレイ
90,800円
11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ(第2世代)
96,800円
11インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – シルバー(第2世代)
101,800円
11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – シルバー
105,800円
11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – スペースグレイ
105,800円
11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 1TB – シルバー
125,800円
11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 1TB – スペースグレイ
125,800円
12.9インチiPad Pro
製品名
価格(税込)
12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GB – シルバー(第4世代)
103,800円
12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GB – スペースグレイ(第4世代)
103,800円
12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ(第4世代)
113,800円
12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – シルバー(第4世代)
133,800円
12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 1TB – シルバー(第3世代)
139,800円
12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 1TB – スペースグレイ(第3世代)
139,800円
12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 1TB – シルバー(第4世代)
153,800円
Apple Pencil
2022年5月31日午後0時30分時点で販売されているApple Pencilは、下記の通りです。
製品名
価格(税込)
Apple Pencil
9,680円
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください
Source:認定整備済製品/Apple
(FT729) …
2022-05-31
新田ゼラチンが開発した新たなプロテイン「イージープロテインBBP」は、溶けやすい性質を持っているためいろんな食品に混ぜ合わせることができるそうです。 …
2022-05-31
スマホ撮影時に両手で保持できる「フォールディングハンドルキット」。アクセサリーも装着できて本格的な撮影が可能に。 …
2022-05-31
オプテージは、同社が運営するMVNOサービスmineo(マイネオ)において、2022年6月1日よりiPhone13とRedmi Note 10Tを販売開始すると発表しました。
SIMフリーiPhone13
iPhone13は、mineoで販売されている他のiPhoneシリーズと同様SIMフリー製品で、au/ドコモ/ソフトバンクのすべてのプランで使用することができます。
内蔵ストレージは128GB/256GB/512GB、カラーはスターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク、(PRODUCT)REDから選択可能です。
価格は以下の通りです。
◆128GB
一括払い:102,168円
分割払い(24カ月):4,257円/月
◆256GB
一括払い:114,312円
分割払い(24カ月):4,763円/月
◆512GB
一括払い:138,600円
分割払い(24カ月):5,775円/月
Redmi Note 10T
XiaomiのRedmi Note 10Tは、FeliCa搭載でおサイフケータイに対応、最大5,0000万画素の高画質カメラと5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
カラーはアジュールブラック、ナイトタイムブルー、レイクブルーから選択可能です。
価格は一括払いなら32,208円、分割払い(24カ月)なら1,342円/月です。
au/ドコモ/ソフトバンクのすべてのプランで使用することができます。
Source:オプテージ/PR Times
(lunatic)
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2022-05-31
椅子に座るときのお尻の蒸れ(座面の熱)は、夏を不快にする理由のひとつ。炎天下に駐車していた車のシートならなおさら……。オーシンの「ファインエアー AC-01 接触冷感クッション」は、そんな不快感を大きく軽減してくれる通気性抜群のクッションです。 …
2022-05-31
CIOのコンセント付き10,000mAhモバイルバッテリー「SMARTCOBY Pro PLUG」がAmazonでディスカウント中。 …
2022-05-31
MicrosoftはEdgeブラウザにおいて、異なるデバイスやプラットフォーム間でファイルやメモの共有や保存が可能な新機能「Drop」をテスト中であることがわかりました。
Telegramの「保存用メッセージ」機能と似ている
Drop機能は現在Edge Canary 104チャンネルでのみテストされているため、一部のユーザーだけが試すことが可能となっています。
Neowinによると、EdgeのDrop機能はメッセージングアプリTelegramの「保存用メッセージ」(いわゆるメモ帳。ログインしているすべての端末で共有可能)とよく似ているとのことです。
OneDriveの空きスペースを利用
ただしTelegramが保存用メッセージを保存するクラウドストレージに上限を設けていないのに対し、Microsoft EdgeのDropが使えるのは、ユーザーが持つOneDriveの空きスペースに限られるようです。
つまりPCのEdgeブラウザ上で保存したファイルやメモを、OneDriveでサインインしているスマートフォンなどのほかのデバイスのEdgeブラウザでも開いたり、更新したりすることができます。
Neowinが共有しているDrop機能が利用可能なEdgeブラウザのスクリーンショットには「ファイルとノートはサインインしているすべてのモバイルおよびPCデバイスで共有可能です」と記されています。
Source:Neowin via Windows Central
(lunatic) …
2022-05-31
「TIKTAALIK alu」は、MagSafe対応スピーカー。スマホ・タブレットスタンドのほか、ワイヤレス充電、スピーカーがひとつになった注目のプロダクトです。アルミのボディがシンプルでインテリアを邪魔しません。 …
2022-05-31
エイサーが、PCに繋ぐと映画やゲームやデザインを裸眼で立体視できる、15.6型4Kポータブルモニター「SpatialLabs View」と「~Pro」の2種を正式発表しました。 …
2022-05-31
「T-Note Secret」は、ツバメノート監修のデザインノートケースで、指紋認証でセキュリティ確保が可能。本製品のために新開発したA5・6穴サイズのノートリフィルを使用し、ツバメノートならではの書き味を楽しめます。また、8,000mAhのバッテリー搭載で、スマホの充電も可能な製品です。 …
2022-05-31
韓国メディアET Newsが、Samsungは販売不振が続くスマートフォン事業の現況に危機感を持っており、同製品を担当するMX事業部の内部監査を昨年に続いて実施していると報じました。
Galaxyシリーズの販売低迷により、2年連続で内部監査実施
Samsungは2021年にもスマートフォン事業の内部監査を実施、その結果を受け、同社経営陣は事業部の統合を実施したとET Newsは伝えています。
Samsungの内部監査は通常、事業部ごとに4年〜5年おきに行われますが、スマートフォンの販売台数が減少する見通しを受け、担当事業部の監査は2年連続で行われています。
Samsungは2022年のスマートフォン出荷台数を3億3,400万台と見込んでいましたが、最近になって2億7,000万〜2億8,000万台に引き下げています。
Galaxyシリーズの販売低迷には、ウクライナとロシアの間での戦争と、Galaxy S22シリーズにおいてユーザーへの告知なく搭載されていたGame Optimizing Service(略:GOS、ゲーム最適化サービス)問題が影響しているとET Newsは指摘しています。
年末に事業部再編と人事異動の可能性も
今回の内部監査は5月末まで実施され、Exynosチップの改善計画、サプライチェーン戦略および製品ラインアップの評価が行われるようです。
Samsungはその結果をもとに、6月第1週に経営陣による協議を実施し、必要であればMX事業部の部門再編と人事異動を行う可能性があると、ET Newsは記しています。
Source:ET News
Photo:Galaxy Mobile
(FT729) …
2022-05-31
研究調査チームを率いるのは、オレゴン大学の心理学教授兼同大学のデジタルメンタルヘルスセンター長を務めるNicholas Allen氏。調査目的はテクノロジがどのように健康に関わっているのか。どのへんでGoogleとタッグを組んでいるのかというと、調査に必要なデータをGoogleのヘルス系アプリ「Google Health Studies」から収集します。 …
2022-05-31
AI翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」が、スマートフォンで使えるアプリになりました。携帯端末だったのがウェブ会議に便利なソフトになり、ついに待望のアプリ化。常に持ち歩くことが可能になりました。 …
2022-05-31
Googleが提供する音声アシスタント「Googleアシスタント」に、近い将来「パーソナライズド音声認識」が追加されるかもしれません。これはユーザーが頻繁に使う単語や名前を学習し、認識度を向上させる機能とのことです。
「パーソナライズド音声認識」の記述を発見
米メディア9to5Googleは、GoogleがPlay Storeにアップロードしたアプリの最新版を逆コンパイルしてコードを解析、将来的に追加されるかもしれない機能のヒントを探すという作業を行っています。
同メディアは今回Googleアプリの最新版を解析、Googleアシスタントの部分で「パーソナライズド音声認識」という説明を発見しました。この機能については次のように説明されているそうです。
デバイスに保存した音声録音は、Googleアシスタントがあなたの言葉をより確実に認識するのに役立ちます。音声はこのデバイスにのみ保存され、パーソナライズド音声認識をオフにすれば、いつでも削除することができます。
スマートスピーカーはすでに機械学習チップを搭載
9to5Googleによると、パーソナライズド音声認識は機械学習を用いた音声認識率向上への取り組みの一環であり、特に人物の名前(音声で家族や友人にテキストメッセージを送信する場合など)と頻繁に使う単語の認識率を上昇させるようです。
GoogleのスマートスピーカーNest Hub(第2世代)やNest miniには、ユーザーが頻繁に使うフレーズをデバイス上で処理する機械学習チップがすでに搭載されています。パーソナライズド音声認識は同様のコンセプトをスマートフォンに拡大するものかもしれない、と9to5Googleは推測しています。
パーソナライズド音声認識機能の導入時期は不明ですが、Googleが音声認識向上に力を入れているのは確実です。
先日開催されたGoogle開発者会議I/O 2022では、ユーザーが途中で言い間違えたり、一度言ったことを訂正して言い直したりしても、Googleアシスタントに正しく認識される様子が披露されました。
Source:9to5Google
(lunatic) …
2022-05-31
iPhone SE(第2世代)128GBのSIMフリーモデル、本体カラー・ホワイトが、Amazonアウトレットで販売中です。
Amazonアウトレットで販売中の商品
この記事は、2022年5月31日午前3時55分時点での情報をもとにしています。
Amazonアウトレットで販売されているiPhone SE(第2世代)128GBのSIMフリーモデルは、本体カラーがホワイトで、「中古商品:非常に良い」商品です。
販売価格は税込47,430円で、在庫が1台です。Amazonの整備済み製品販売サイトでの同製品の販売価格は、税込37,800円です。
2021年10月時点での同製品の販売価格は、税込55,800円でした。
後継品であるiPhone SE(第3世代)128GBのSIMフリーモデルは、Apple Storeで税込63,800円で販売されています。
商品の状態が「中古商品:非常に良い」についてAmazonアウトレットは、「梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません」と記しています。
本商品の外箱には、多少の傷・へこみ・汚れがありますので、詳細は購入前にAmazonアウトレットにご確認ください。
Source:Amazonアウトレット, Amazon整備済み製品
(FT729) …
2022-05-31
GoogleがPixel 7シリーズとは別の、「ハイエンド」ディスプレイを搭載したPixelスマートフォンを開発しているかもしれません。米メディア9to5Googleがその「証拠」を発見したと伝えています。
コードからPixel 7/7 Proのディスプレイ情報を発見
同メディアは先日、一般公開されているAndroid Open Source Projectにおいて、Pixel 7/7 Proが搭載するディスプレイの仕様に関連するコードを見つけたと報じました。
9to5Googleは「C10」「P10」の記述から、C10はPixel 7 Proのコードネームである「Cheetah」、P10はPixel 7 のコードネームである「Panther」だろうと推測しています。
コードネーム「Felix」と「Lynx」
同メディアはまた、この2つのコードネーム以外にも、別の2つのデバイスを示すと思われるコードネーム「Felix」と「Lynx」を発見したと報告しています。
これら2つのコードネームの1つは「Pixel 7a」を指し、もう1つは未知のデバイス、「第2世代Tensorを搭載する、折りたたみPixel Notepadかもしれない」と、9to5Googleは記しています。
謎のデバイス「G10」
またコードには、「C10」そして「P10」とは異なる「G10」という記述があったそうです。しかもこのデバイス「G10」は、C10やP10とはまったく異なるディスプレイを搭載している模様です。
同メディアが発見した2つのコードネーム「Felix」「Lynx」はどちらも頭文字が「G」ではないため、現段階ではG10がどんなデバイスなのか、謎に包まれています。
G10はPro系のスマホか
9to5Googleがコードから発見した情報によると、G10にはExynosに関連する参照が多く記されていることからTensorチップを搭載、OSはAndroidと推察されています。
またディスプレイのリフレッシュレートは120HzとあるのでPixel Aシリーズではない、ハイエンドモデルのようです。
上記を含むいくつかのヒントから、9to5Googleは「G10はPixel 6 Proや7 Proに似たハイエンドモデル」だろうと推測しています。
Source:9to5Google
Photo:Google
(lunatic) …
2022-05-31
Googleがまだ発売していないスマートフォン「Pixel 7」のプロトタイプが、オークションサイトeBayで販売されていました。現在はすでに販売ページが削除されています。
530ドルで販売
Googleが先日発表、今秋の発売を予告したPixel 7のプロトタイプがeBayで販売されているのを、Redditユーザーのlucklouie氏が発見しました。
商品は「Google Pixel 7プロトタイプ 128GB ストーミーブラック(ロック解除済) GUV6C」として、530ドルで販売されていました。現在はすでに販売ページが削除されています。
Pixel 7 Proで撮影か
この情報をTwitterで共有したミシャール・ラーマン氏(@MishaalRahman)は「売り手がeBayに投稿したこの写真は、Pixel 7 Proで撮影したもののように見える」とコメントしています。
And in this photo the seller posted, you can see what appears to be them holding the Pixel 7 Pro to take the photo. pic.twitter.com/Q1xa3tl56T
— Mishaal Rahman (@MishaalRahman) May 30, 2022
ラーマン氏の推測が正しければ、この売り手は少なくとも2台のPixel 7(1台はPixel 7 Proか)を所有していることになります。
売り手はラーマン氏がTwitterで共有した画像を含む、複数の画像を掲載していました。
ラーマン氏はプロトタイプが売りに出された件について「今度はどのレストランに置き忘れられたんだ?」とジョークを飛ばしています。
Source:Reddit via Mishaal Rahman/Twitter
(lunatic) …
2022-05-31
スマートフォンが心身に与える影響を探るため、米オレゴン大学とGoogleが協力し、大規模調査に乗り出しました。定量化された高精度のデータを分析できるだけでなく、ポジティブな側面も探ることが本研究の画期的なポイントです。
Androidユーザーに協力求める
スマートフォンが人間の心身にどのような影響を及ぼすのか――聞いただけでネガティブな結論が出ることは分かりきっていると個人的に感じるユーザーも多いでしょうが、GoogleがAndroidユーザーを対象にして行う大規模調査となれば、注目する価値はあるはずです。
この調査は、米オレゴン大学のデジタルメンタルヘルスセンターとGoogleの共同研究で、端末のロック解除頻度や使用するアプリの種類、睡眠時間や運動量の追跡によって、スマートフォンが心身の健康に与える影響を探ることを目的としています。
利益とリスクの両側面に注目
興味深いのは、今回の研究調査がネガティブな影響だけでなく、ポジティブな側面も想定していることです。研究チームを統括するオレゴン大学のニコラス・アレン教授は「潜在的に有害な影響にのみ焦点を当てても、全貌を語ることにはならない」と述べ、この研究によっていくつかの利点が明らかなるかも知れないと期待を寄せます。
技術開発は歴史的に利益とリスクの両側面を併せ持ってきた。どの使用パターンが利益やリスクに関連しているのか、そして誰が悪影響や利益を経験しているのかを特定するため、高い品質の研究が早急に求められている。
自己申告だけではなく、ユーザーの行動パターンをバックグラウンドで測ることによって、精度の高い調査が定量的に行えるのは、Androidを提供するGoogleの協力あってのものでしょう。
研究チームは14,000人の参加者を募集しており、Google Health Studiesアプリをダウンロードすれば、「日常的な活動を支援なしで行える」成人なら誰でも登録が可能です。もちろん、調査データがブローカーに転売されたり、広告目的で使用されたりすることはありません。
Source:VOICE
Photo:Google
(kihachi) …
2022-05-31
これまでも多くの情報をTwitterやWeiboに投稿してきた著名リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)が、Samsungが現在開発中とされるGalaxy Z Fold3の後継モデル「Galaxy Z Fold4」のスペック情報をTwitterに投稿しました。
100%正しい自信あり
同氏の投稿は、先日リーカーのYogesh Brar氏(@heyitsyogesh)が投稿した情報とほぼ同じですが、一部が異なります。
今回投稿したGalaxy Z Fold4のスペック情報についてIce universe氏は「100%正しい(自信がある)」と述べています。
100% accurate Galaxy Z Fold47.6" QXGA+ AMOLED, 120Hz6.2" HD+ AMOLED, 120HzSnapdragon 8+ Gen 1 12GB RAM256/512GB storageRear Cam: 50MP + 12MP (UW) + 10MP (3x)Inner Cam: 4MP 2.0μm (UDC)Outer Cam: 10MPAndroid 12, OneUI 4.1.14400mAh battery, 25W
— Ice universe (@UniverseIce) May 30, 2022
カメラ情報が異なる
Yogesh Brar氏が投稿した情報と異なるのは以下の部分です。
リアカメラ:
広角が5,000万画素、超広角が1,200万画素というのは同じだが、望遠は1,000万画素の3倍ズーム(Yogesh Brar氏の情報では1,200万画素)
メインディスプレイ内カメラ:
400万画素、画素サイズ2.0 マイクロメートル(μm)画面下埋め込み型(Yogesh Brar氏の情報では1,600万画素)
OS:
Android12、OneUI 4.1.1(こちらは異なるというよりIce universe氏の情報のほうが詳しい。Yogesh Brar氏の情報ではOneUIのみでバージョン情報なし)
Source:Ice universe/Twitter
Photo:Galaxy Mobile
(lunatic) …
2022-05-31
枕元に置いたGalaxy S22 Ultraが燃え出し、20代女性の髪の毛を燃やすという出来事がイギリスで起きました。Samsungはデバイスに問題はなかったと主張しています。
焦げ臭い香りで目が覚めた
イギリスのヨークシャーに住むキョーミ・カーショウ(Kyomi Kershaw)さんは深夜、焦げた匂いで目を覚ましました。煙が出ていることはすぐに分かりましたが、まさか自分の髪の毛が燃えているとは思いもしませんでした。
出火の原因は、枕元に置いてあったSamsungのGalaxy S22 Ultraでした。サードパーティ製の充電器やケーブルで充電したり、強い圧力により内部のリチウムイオン電池が膨張したりして、発火に至る事例は少なくありません。
しかしカーショウさんの話では、就寝時には充電しておらず、自然に発火したとのことです。髪の毛のほかにもベッドぎわのテーブルや枕が燃えており、手にも火傷を負った彼女は「もし私が目を覚まさなかったら、もっと酷いことになっていたと思う」と訴えました。
Samsungは問題を否定
Daily Mailの取材に対し、Samsungの広報担当者は、すでにカーショウさんと連絡を取り、問題となったGalaxy S22 Ultraを分析したと述べました。分析の結果では、外部から熱が加えられたことでデバイスが損傷したのであり、本体に問題はなかったと結論付けられたそうです。
とはいえ、SamsungはGalaxy Note 7の発火問題で大掛かりなりコール事件を起こした過去もあるだけに、ユーザーが過敏に反応するのも致し方ないのかも知れません。
Source:Daily Mail,東方日報
(kihachi) …
2022-05-31
Nokiaで最高経営責任者(CEO)を務めるペッカ・ルントマルク氏によると、10年後には5Gの次となる6G回線が稼働するようになるものの、その頃にはスマートフォンは最も「一般的なインターフェース」ではないそうです。
2030年頃に登場
先日開催された世界経済フォーラムに登壇した、Nokiaのペッカ・ルントマルクCEOは、6G回線が商業市場に登場するのは2030年頃だと予想しました。
CNBCによると、これはHuaweiが6G技術を市場に投入できると予想している時期と一致するとのことですが、Ericssonと並び、通信ネットワーク回線技術で重要な役割を担っているNokiaのCEOによる発言だからこそ信ぴょう性もあります。
スマートフォンに取って代わるデバイスが
さらにルントマルクCEOは、6Gが登場するまでにはスマートフォンではなく、スマートグラスなど顔に装着するデバイスの使用に移行しているだろうとの見解も示しました。
「その頃までには、我々が現在知っているようなスマートフォンは間違いなく、最も一般的なインターフェースではなくなっているだろう」。同氏はさらに「これらの多くは、我々の身体に直接組み込まれるようになるだろう」と大胆な予想も展開しました。
6Gで我々の生活はどうなる
まだ6Gの概念は大まかに出来上がっているだけであり、具体的に5Gよりどの程度速度上昇が見込めるのかといった技術的な段階には至っていません。
しかし、ルントマルクCEOの描く未来図から察するに、6Gの到来は5G以上の衝撃となる可能性もあります。例えばルントマルクCEOは、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)のヘッドセットでメタバースを堪能するには、少なくとも現在の100倍〜1,000倍の速度が必要だと考えています。
はたして10年以内に通信速度がそこまで向上するのかは疑問ですが、我々の生活のあり方が大きく変わるだけの技術革新が待ち構えていることは間違いなさそうです。
Source:CNBC
Photo:Nokia
(kihachi) …
2022-05-31
Samsung Display(以下Samsung)が液晶ディスプレイ(LCD)の生産工場閉鎖を半年前倒しにすることが分かりました。
今後は有機ELに集中
Samsungが当初の予定よりもLCD工場の閉鎖を半年早めた理由として、競争の激化による損失を抑えたい方針であることや、有機EL(OLED)や量子ドット有機EL(QOLED)ディスプレイへの生産に注力していく予定であることが、業界関係者の話として明らかとなっています。
Display Supply Chain Consultants(DSCC)は、中国のBOEや台湾のAIU Optronicsといった企業が競争に本格参加したことで、LCDの価格は2014年1月時の36.6%にまで落ち込んでいると具体的に指摘しています。
もともとは20年末の終了予定
SamsungのLCD事業は当初、2020年に終了する予定でした。
しかし、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大や、それに伴う家庭でのエンターテインメント向けのデバイス(安価なスマートフォンやタブレットを含む)の需要を見込んで、終了時期は2022年末に先延ばしされていました。
ちなみに、Samsungは先日、新型コロナウイルスによる需要減少やロシア-ウクライナ戦争による混乱、半導体の世界的な不足からスマートフォンの年内生産台数を3,000万台下方修正したと言われています。
新型コロナウイルスによる特需も一旦落ち着き、業界も新たなフェーズに入っているということなのでしょう。
Source:GSMArena,Korea Times
(kihachi) …
2022-05-31
リーカーのYogesh Brar氏(@heyitsyogesh)が、Galaxy Z Fold4のスペックに関する詳細情報をTwitterに投稿しました。
Galaxy Z Fold4のスペック、複数の新情報
Yogesh Brar氏(@heyitsyogesh)によれば、Galaxy Z Fold4のスペックは下記のようになるようです。
機種名
Galaxy Z Fold4
SoC
Snapdragon 8+ Gen 1
RAM
12GB/16GB
ストレージ容量
256GB/512GB
OS
Android 12、OneUI
メインディスプレイ
7.6インチ、QXGA+AMOLED、リフレッシュレート120Hz
カバーディスプレイ
6.2インチ、HD+AMOLED、リフレッシュレート120Hz
リアカメラ
広角:5,000万画素超広角:1,200万画素望遠:1,200万画素、3倍ズーム
メインディスプレイ内カメラ
1,600万画素(画面下埋込み型)
カバーディスプレイ内カメラ
1,000万画素
バッテリー容量
4,400mAh
その他
25ワット充電対応
これまでは、Galaxy Z Fold4のリアの望遠カメラは1,000万画素、メインディスプレイ内カメラも1,000万画素と噂されていました。
Samsung Galaxy Z Fold4
– Inner: 7.6" QXGA+ AMOLED, 120Hz– Outer: 6.2" HD+ AMOLED, 120Hz– Snapdragon 8+ Gen 1 SoC– 12/16GB RAM– 256/512GB storage– Rear Cam: 50MP + 12MP (UW) + 12MP (3x)– Inner Cam: 16MP (UD)– Outer Cam: 10MP– Android 12, OneUI– 4,400mAh battery, 25W
— Yogesh Brar (@heyitsyogesh) May 30, 2022
Source:Yogesh Brar氏(@heyitsyogesh)
Photo:Smartprix
(FT729) …
2022-05-31
電気を使わず除湿して、専用のスタンドで乾燥させれば何度でも繰り返して使える3Rのコンパクト除湿機「カルカラ 3R-JST01WT」。電動の大きな除湿機だと置き場所や放熱が悩ましく、使い捨てだとゴミが出る…そんな問題をクリアする、梅雨の除湿の最適解がこのアイテムなのです。 …
2022-05-30
Amazonアウトレットで、M1搭載MacBook Airと、12.9インチiPad Pro用Magic Keyboard 日本語/JISの本体カラー「ホワイト」が販売中です。
いずれも、状態が「非常に良い」商品
2022年5月30日午後10時25分現在、M1搭載MacBook Airと、12.9インチiPad Pro用Magic Keyboard 日本語/JISの本体カラー「ホワイト」が販売中です。
M1搭載MacBook Air
M1搭載MacBook Airの仕様は、ストレージ容量512GB、RAM容量8GBの、8コアGPUコア搭載モデルです。
本体カラーはスペースグレイの「中古品:非常に良い」商品で、販売価格は税込121,363円です。
Apple Storeでの販売価格は、税込142,780円です。
12.9インチiPad Pro用Magic Keyboard
12.9インチiPad Pro用Magic Keyboard 日本語/JISの本体カラー「ホワイト」も「中古品:非常に良い」商品で、販売価格は税込35,343円です。
本商品はApple Storeで、税込41,580円で販売されています。
販売台数は、いずれも1台です。
Amazonアウトレットにおける状態表示について
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
非常に良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可:梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
Source:Amazonアウトレット M1搭載MacBook Air, Magic Keyboard
(FT729) …
2022-05-30
Amazonのセールになるたびに登場するエネループ。なんぼあっても困らんですから!の精神で僕も毎回買っています。15%オフと通常時に買うよりも断然お得。 …
2022-05-30