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数年前からApple（アップル）が自社製5Gモデムチップの開発を進めているという話は出ており、2023年にはiPhoneに搭載されるかも？な説も飛び交っていたのですが、ここにきて話が変わってきました。 …

24インチiMacと自然に融合するドッキングステーション「USB-C SLIM DOCK FOR 24” IMAC」がカッコいい。 …

 
Belkinが2022年6月30日、「Belkin BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器」と「Belkin BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド」を発売しました。
Belkin BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器
本日発売された「Belkin BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器」では、iPhone12シリーズ及び13シリーズを最大15ワット（W）でワイヤレス充電可能です。
 
また、Apple Watch Series 7の高速充電に対応したことで、Apple Watch Series 7を45分間で0%から80%まで充電することができます。
 
本製品には、ブラックとホワイトの2種類の本体カラーが用意されています。
 
2022年6月30日午後3時45分時点でのAmazonのBelkinストアでの販売価格は、ブラックが税込20,108円で、ホワイトが税込22,120円です。
Belkin BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド
スタンド型の「Belkin BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器」に対し、「Belkin BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電パッド」はパッド型の製品です。
 
充電の仕様は、Belkin BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器と同じです。
 
本製品にも、ブラックとホワイトの2種類の本体カラーが用意されています。
 
2022年6月30日午後3時45分時点でのAmazonのBelkinストアでの販売価格は、ブラックが税込16,182円で、ホワイトが税込16,020円です。
 
 
Source:PR Times, Amazon (1), (2)
(FT729)
 
 

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KDDIと沖縄セルラーは2022年7月1日より、povo2.0において期間限定の「お試しトッピング」の提供を開始すると発表しました。
2つの「お試しトッピング」を案内
povo2.0において期間限定で提供される「お試しトッピング」について、KDDIと沖縄セルラーは下記の2つのトッピングを案内しています。
 
「お試しトッピング」の申し込みは、povo2.0アプリから行います。
 
第1弾「データ追加1GB（30日間）」
第1弾となる「データ追加1GB（30日間）」の提供期間は、2022年7月1日から2022年7月20日までで、料金は1回あたり499円（税込）です。
 
povo2.0が提供中のデータトッピングの「データ追加1GB」の場合、利用期間は7日間で、料金は1回あたり390円（税込）ですが、このお試しトッピングでは109円（税込）追加することで30日間利用することができます。
 
第2弾 七夕にちなむ「データ追加7GB（7日間）」
第2弾となる七夕にちなむ「データ追加7GB（7日間）」の提供期間は、2022年7月7日から2022年7月13日までで、料金は1回あたり777円（税込）です。
 
 
Source:KDDI/沖縄セルラー, 期間限定「お試しトッピング」
(FT729) …

極限まで裸に近いケースとして話題を呼んだiPhoneケース「THE FROST AIR」のiPad mini版が登場。薄さ約1.0mm、約26gの超軽量ケースはipad minoの機動力をむしろ増やしてくれるといえるケースです。 …

 
GoogleはこれまでPixelシリーズでのみ使用できたiPhone/iPadからの移行アプリ「Androidに移行」を、全Android 12搭載スマートフォンに対応させました。
 
より多くのiPhone/iPadユーザーをAndroidに引き込みたい考えです。
「Androidに移行」でiCloudの写真や動画も転送可能
「Androidに移行」はGoogleが提供する、iPhone/iPad向けのAndroid端末への移行アプリです。
 
Androidへ移行カテゴリ:ユーティリティ現在の価格: 無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
iPhoneやiPadからAndroidスマートフォン/タブレットへの機種変更をサポートするアプリであり、
 

連絡先
写真と動画
SMS、MMS、iMessageなどのテキストとメディア
アプリ（App Storeの無料アプリのみ）
壁紙（カスタム写真のみ）
アカウント
音楽（DRMフリーでiTunes以外の音楽）
その他（通話履歴、アラーム、デバイス設定）

 
が引き継がれます。
 
写真と動画に関してはiCloudに保存されたものをGoogleフォトにインポートすることが可能です。
Pixelシリーズ以外のAndroid 12端末で利用可能に
GoogleはこれまでPixelシリーズへの移行でしか使えなかったこのアプリを、全Android 12搭載端末に対応させました。
 
また、Googleはアプリのアップデートとともに「iPhoneからAndroidに移行すべき10の理由」を公表し、より多くのユーザーに対してAndroidへの移行を促しています。
 
Statistaによると、2021年1月時点でのAndroidのシェアは69.74％、iOSのシェアは24.49％でした。
AndroidからiOSへの移行アプリも存在
これとは逆にAndroid端末からiPhone/iPadへの移行をサポートするための「iOSに移行」アプリをAppleが公開しています。
 
こちらはすでにAndroid 12に対応済みで、「Androidに移行」アプリと同様多くのデータを自動でiPhone/iPadに移すことができます。
 
 
Source: Google via Android Authority
(ハウザー) …

 
Amazonアウトレットで、AirPods（第3世代）や、iPhone SE（第3世代）、Apple Watch Series 7などが販売中です。
Amazonアウトレットで販売中のApple製品
この記事は、2022年6月30日午前10時時20分時点の情報をもとにしています。
 
Amazonアウトレットで販売中の主なApple製品は、下記の通りです。
 

品名
価格（税込）
程度/販売台数

AirPods（第3世代）
18,727円
中古商品：良い1台

Beats Studio3ミッドナイトブラック
28,188円
中古商品：可1台

iPhone SE（第3世代）(PRODUCT)REDSIMフリー 64GB
49,130円
中古商品：非常に良い1台

Apple Watch Series 7GPS + Cellularモデル/45mmブルーアルミニウムケースとアビスブルースポーツバンド
55,080円
中古商品：非常に良い1台

Amazonアウトレットにおける状態表示について
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
非常に良い：梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い：梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可：梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
状態が「良い」や「可」の商品に傷がありますので、詳細はAmazonアウトレットにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:Amazonアウトレット AirPods（第3世代）, iPhone SE（第3世代）, Apple Watch Series 7, Beats Studio3
(FT729) …

 
MacRumorsが、M2搭載MacBook Airの予約受付開始日が2022年7月8日（金）で、7月15日（金）に発売されると伝えました。
7月8日（金）に予約受付開始、7月15日（金）に発売
MacRumorsによれば、M2搭載MacBook Airの予約受付開始日が7月8日（金）で、7月15日（金）に発売されるとの情報を小売店関係者から入手したとのことです。
 
M2搭載13インチMacBook Proが6月24日に発売されたのに対し、同モデルと共に世界開発者会議（WWDC22）で発表されたM2搭載MacBook Airの発売時期についてAppleオンラインストアには「7月発売」としか記されておらず、具体的な日時が不明な状況が続いています。
M2搭載MacBook Airの販売価格
M2搭載MacBook Airの販売価格は、税込164,800円（学生・教職員向けは150,800円）から、最上位構成にカスタマイズした場合は税込348,800円（学生・教職員向け価格は320,800円）です。
 
 
Source:MacRumors, Apple
(FT729) …

 
Googleがより多くのユーザーをAndroidに引き込むべく「Androidに移行すべき10の理由」を発表しました。
 
スマートフォン向けOSはほぼAppleのiOSとGoogleのAndroidの一騎打ちになっていることから、これは実質「iPhoneからAndroidに移行すべき10の理由」といえるでしょう。
Googleのエコシステムをアピール
Googleがアピールしているのは以下の10点です。
 

新しい方法で自分を表現：Gboard、メッセージアプリやRCSが利用可能
どこでも誰とでもビデオチャット：Google Meet、WhatsAppはもちろん、FaceTimeが利用可能
お気に入りの音楽を聴く：Apple Musicアプリを使えばAndroidでもiPhoneで購入した楽曲を聴ける
お気に入りのアプリ：Google Play
プライバシーを第1に考えたアプローチ：Androidは悪質なアプリ対策やプライバシーの保護を重視
より多くのデバイスが連携：Chromebook、Wear OS搭載スマートウォッチ、Google TV、Fast Pairヘッドフォンが利用可能で、AirPodsも使える
Googleのアプリやサービスでもっと仕事を：Google翻訳やGoogle Docsなど
音楽や写真などを共有：AndroidとChrome OS間でのNear by ShareやGoogleフォト
Androidウィジェットでホーム画面をカスタマイズ：重要な情報を指先ですぐに触れられるところに配置できる
誰にでも役立つテクノロジー：スクリーンリーダーや音声文字変換

 
ところどころでAppleのサービスや製品がAndroidでも使えることが述べられており、移行しても問題ないと主張しています。
Androidのシェアは約70％
Statistaによると、2021年1月時点でのAndroidのシェアは69.74％、iOSのシェアは24.49％でした。
 
Androidのシェアは減少傾向にあり、Googleはこれを食い止めたいのでしょう。
 
GoogleはAndroidに移行すべき10の理由の発表とともに、これまでPixelシリーズのAndroid端末でしか使えなかったiOSからAndroidへの移行アプリを、すべてのAndroid 12端末に開放しています。
 
 
Source: Google via 9to5Google
(ハウザー) …

 
Appleは現地時間6月29日、Safari Technology Preview 148をリリースしました。
Safari Technology Preview 148公開
Safari Technology Preview 148には、Webインスペクター、CSS Container Queries、CSS、フォーム、アニメーション、JavaScript、レンダリング、メディア、Web API、セキュリティ、Loading、WebDriverなどに関するバグ修正とパフォーマンスの改善が含まれています。
 
現在リリースされているSafari Technology Previewは、Safari 16アップデートを元に構成されており、「テキストの認識表示（Live Text）」やパスキー、Safari機能拡張の改善などmacOS Venturaに搭載される機能のサポートが含まれています。
 
最新バージョンは、Safari Technology Preview 147以前のバージョンとは異なり、macOS Venturaを搭載したマシンと互換性がありますが、macOS Big Surでは動作しなくなりました。
 
Safari Technology Preview 148は、旧ブラウザを使用しているユーザーであれば、システム環境設定の「ソフトウェア・アップデート」より入手可能です。なお、Safari Technology Previewは開発者向けに設計されていますが、開発者アカウントがなくとも、誰でもダウンロードが可能です。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(m7000) …

サンワダイレクトより、3通りにトランスフォームして使えるフットレスト「100-FR025」が登場しました。 …

 
スマートフォンの買い換えサイクルは最短を記録した2013年以降、少しずつ長くなっていました。
 
2021年は久しぶりに買い換えサイクルが短縮されたものの、2022年は再び長くなり、過去15年で最長を記録する見込みです。
2020年に3年半以上に達したスマートフォンの買い換えサイクル
調査会社のStrategy Analyticsによると、スマートフォンの機種変更をおこなうまでの期間は2013年に平均28カ月の最短を記録した後は徐々に長期化し、2020年には43カ月に達しました。
 

 
これはスマートフォン購入に対する補助金がなくなったり、スマートフォンに大きなイノベーションがなくなったり、新興国で低所得者向けプリペイドスマートフォンの利用者が増加したりしたことが原因です。
2022年は過去最高を記録するもののそれ以降は短縮の見込み
スマートフォンの買い換えサイクルは、2021年は新型コロナウイルスによる規制の緩和とワクチン接種の促進により若干短縮されたものの、2022年は再び長くなり、過去最長になるとStrategy Analyticsは分析しています。
 
この理由としてはロシアとウクライナの間の紛争やエネルギー価格の上昇、インフレ率の高さが挙げられています。
 
2023年以降は景気回復や5G通信対応機種への移行により徐々に買い換えサイクルが短くなり、2027年には41カ月に短縮されるとのことです。
 
 
Source: Strategy Analytics
Photo: ぱくたそ
(ハウザー) …

「SoNAe」は、アウトドアブランド FAL.CO(ファルコ) の手がけるソーラー機能を搭載した大容量モバイルバッテリーです。Type-C対応のパソコンにも充電が可能、最大4台同時充電できます。防水加工でLEDライト付きです。 …

100種類のビットが付属した電動ドライバー。 ゲーム機やスマートフォン、掃除機やPC、時計など、多くの製品に対応しているので、これさえあれば安心です。 見た目もクールでカッコ良いので、作業時間もきっと楽しくなるでしょう。 狭いスペースでもソフトシャフトにより使用可能など、便利機能多数搭載！ 電動と手動の両方使える、高品質精密ドライバー。 …

韓国のスターバックスコーヒーとサムスンが手を組み、Galaxy用のケースや完全無線イヤフォン用ケースといったアイテムを展開しています。 中でも物欲を刺激するのが、コーヒーカップ型のイヤフォン用ケース「Latte art buds case」。 …

 
Appleは現地時間2022年6月29日（日本時間6月30日）、初代iPhoneの発売から15周年を迎えました。
初代iPhone
初代iPhoneは、現地時間2007年1月9日に故スティーブ・ジョブズ氏が発表し、2007年6月29日に499ドルで発売されました。
 

 
ジョブズ氏はiPhone発表時に「iPodや電話、インターネット端末はもはや別の機械では無い」「Appleは電話を再度発明している」と表明しました。一方、発表当時はタッチスクリーンでの操作が一般的ではなく、初代iPhoneに対して懐疑的な意見もあったようです。
 
初代iPhoneの画面サイズはわずか3.5インチで、インカメラは未搭載、背面カメラの画素数は200万画素と、今のスマートフォンの常識からはかけ離れた性能でした。
 
また、コピー＆ペーストすらできず、Googleマップは使えてもGPSは搭載されていませんでした。それでも、初代iPhoneは発売から74日で100万台の売上を記録しています。
 
発売から15年たった今では、世界中で多くの人がiPhoneを利用して、通話や音楽、インターネット閲覧、SNS、動画撮影等を楽しんでおり、ジョブズ氏の「電話の再発明」という言葉は事実となりました。
 
2022年秋にはiPhone14シリーズの発売が予測されており、海外メディアは既に部品の出荷が始まっていると報じています。
 
 
Source:Macrumors
(seng) …

今秋に登場が予想される、Apple Watch Series 8。今年はどんなアプデが訪れるんだろ？ワクワクゥ！ と、期待している人も多い中、水を差すような話題で大変申し訳ないのですが、ひょっとしたら性能は大幅には変わらないかもしれません…。 …

 
総務省は6月28日、大手キャリア各社やMVNOが提供する新料金プランの2022年5月末時点の契約数を公表しました。契約数は約4,050万件に達しており、一般向け契約数の約27％を占めています。
新料金プランの契約数が4,000万件を突破

 
総務省は6月28日、主に2021年2月以降に提供され、従来の料金プランよりも低額な「新料金プラン」の契約数を発表しました。
 

【情報通信・放送】携帯電話事業者各社が提供する新料金プランへの移行状況
携帯電話事業者各社が提供する新しい料金プランの契約数は本年5月末時点で約4,050万となりましたのでお知らせいたします。https://t.co/spxDfdQE2I pic.twitter.com/ZThKOBXjyj
— 総務省 (@MIC_JAPAN) June 28, 2022

 
新料金プランには、NTTドコモのahamoや、KDDIのpovo、ソフトバンクのLINEMO等のオンライン専用プランが含まれており、2022年5月末時点の契約数は約4,050万件となり、2021年5月末から1年間で約2,500万件増加しました。
 
総務省は2020年10月、携帯電話の契約に関し、WebでのMNP転出手続き時の手数料無料化と過度な引き止めの禁止等を盛り込んだ「モバイル市場の公正な競争環境の整備に向けたアクション・プラン」を発表し、市場競争の活発化による携帯料金引き下げを目指した取り組みを進めています。
集計対象
総務省が定義する「新料金プラン」には、大手キャリアのオンライン専用プランだけでなく、IIJmioのギガプラン等のMVNOの料金プランも含みます。
 
さらに、月間の高速データ容量が無制限となるソフトバンクの「メリハリ無制限」等の大手キャリア各社の使い放題プランも集計対象となっています。集計対象の主な料金プランの一覧は以下の通りです。
 

 
一方で、楽天モバイルが2022年5月、0円での利用が可能な料金プランを6月末に廃止すると発表し、他社への乗り換えが増加していると報じられる等、新料金プラン間での競争も激化している模様です。
 
 
Source:総務省(PDF), 総務省 / Twitter,
(seng) …