Appleは以前より、社内でiPhone用5Gモデムチップを開発しているといわれていますが、その計画は失敗に終わりそうだと、TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏がTwitterに投稿しました。
来年のiPhone用モデムも100％Qualcomm製に
クオ氏の最新調査によると、Appleの5Gモデムチップ開発は計画通りに進んでおらず、失敗に終わる可能性があるとのことです。
 
そのため2023年後半（7月〜12月）に発売されるiPhone向け5Gチップは、100％Qualcomm製となる見通しだと同氏は述べています。当初Appleは、Qualcomm製5Gチップの比率は20％に抑える計画だったようです。
 

(1/4)[Company Update] Qualcomm (QCOM.O)
My latest survey indicates that Apple's own iPhone 5G modem chip development may have failed, so Qualcomm will remain exclusive supplier for 5G chips of 2H23 new iPhones, with a 100% supply share (vs. company's previous estimate of 20%).
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) June 28, 2022

Intelのモデム事業部を買収したが…
AppleはそもそもQualcommへの依存度を減らすために、Intel製モデムチップの採用に踏み切りました。しかしIntelによる5Gモデム開発が遅々として進まないことから、最終的にはAppleがIntelのモデム事業を買収するという結末を迎えました。
 
しかしクオ氏によると、Appleの5Gモデム開発は順調に進んでいないようです。
 
クオ氏は、Appleは今後も独自の5Gモデム開発を継続すると見ています。しかしAppleが5Gモデム開発に成功、Qualcommの5Gモデムチップを自社製に置き換える頃には、Qualcommの他の事業が成長し、Appleからの5Gモデム受注を失ってもその他の売上で相殺できるだろうと同氏は述べています。
 

(3/4)2. I believe Apple will continue to develop its own 5G chips, but by the time Apple succeeds and can replace Qualcomm, Qualcomm's other new businesses should have grown enough to significantly offset the negative impacts caused by the order loss of iPhone 5G chips.
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) June 28, 2022

 
 
Source:Ming-Chi Kuo/Twitter via MacRumors
(lunatic) …

 
Appleが現地時間2022年6月28日、米国特許商標庁（USPTO）において、MacBookのパームレストにインジケータ内蔵ワイヤレス充電パッドを搭載する特許を取得しました。
パームレストをガラス製にし、充電パッドやインジケーターを内蔵
MacBookのパームレストにワイヤレス充電パッドを搭載する特許は、2018年および2020年に出願されていました。
 
今回Appleが取得した特許の内容はこれらの特許に似ていますが、ワイヤレス充電パッド内蔵部を含むパームレストに各種インジケーターが内蔵されることについて説明されています。
特許の内容
下記図表7Aには、ワイヤレス充電パッド内蔵部（191）が記されています。
 
ワイヤレス充電パッド内蔵部など各部はガラスを用いた半透明な構造になっており、インジケーターを搭載して仮想トラックパッドを映し出すことも想定されています。
 
ワイヤレス充電利用時では、充電時にiPhoneを設置する場所にアイコンを表示することが考えられます。
 

 
 
Source:USPTO via Patently Apple
Photo:Matthew Moniz/YouTube
(FT729) …

 
iPhone14シリーズの初期在庫数は9,000万台で、例年並みとニュースサイト新浪科技が伝えました。
iPhone14 Maxの量産開始遅れが影響すると予想されていたが
iPhone14シリーズの年間出荷数は予定通りながら、iPhone14とiPhone14 Maxの初期在庫数は少なめと噂されていましたが、例年並みの台数が用意されるようです。
 
初期在庫数の減少についてCredit Suisseのアナリストは、iPhone14シリーズにおいてiPhone14 Maxなど一部モデルの量産開始が遅れるのを理由に挙げていました。
iPhone14シリーズ用部品出荷が開始
iPhone14シリーズ用部品の出荷は昨年と同時期に始まったようで、9月の発売に向けて順調に推移しているとの報道もあります。
 
iPhone14シリーズは、2022年9月6日か13日の発表が予想されています。
 
 
Source:新浪科技 via MyDrivers
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

フロリダにあるケネディ宇宙センターの発射台に鎮座するSLSPhoto:NASA5回目のウェットドレスリハーサルはナシという判断に。先週、NASAの次世代ロケットSLS（スペース・ローンチ・システム）の4度目のリハーサルが実施され、まずまずの結果を収めました。なかなか解消しない問題や不確実性はあるものの、NASAはSLS初の打ち上げとなる「アルテミス1（アルテミス計画にとって最初のミッション）」に向 …

 
iDrop NewsでLeaksApplePro氏が記した、iPad mini（第7世代）のリフレッシュレートが120Hzになるとの予想に対してDSCCの最高経営責任者（CEO）であるロス・ヤング氏が、実現することはないと述べています。
iPad mini（第7世代）でリフレッシュレート120Hzが実現すると噂されたが
LeaksApplePro氏は独自のソースから、Appleは2023年モデルのiPad miniにリフレッシュレート120Hzのディスプレイを搭載するべく開発を進めている情報を入手したと記していましたが、ヤング氏は、それが実現することはないと指摘しています。
 
その理由についてヤング氏は、「iPad miniに搭載されているのはアモルファス-シリコン（a-Si）液晶ディスプレイであること」を挙げています。
 
iPad Proではリフレッシュレート120Hzに対応するProMotionが実現されていますが、搭載されているのはIGZO（インジウム、ガリウム、亜鉛で構成する酸化物）技術による低温多結晶酸化物（LTPO）ディスプレイです。
 

I would be surprised since it is currently an a-Si LCD which isn't compatible with ProMotion. Only their Pro models support ProMotion as they use an Oxide LCD.
— Ross Young (@DSCCRoss) June 28, 2022

以前にも同様の噂〜投稿者はリーク情報的中実績なしと指摘
リフレッシュレート120Hzに対応するiPad miniの噂は2021年11月に、「iPad mini 6 Proに搭載される」との情報の際にも伝えられていました。
 
今回の噂の発端はiDrop NewsでLeaksApplePro氏が記した記事ですが、LeaksApplePro氏についてMacRumorsは、「Apple製品に関するリーク情報や噂について的中した実績がない」と評していることから、実現することは期待できそうにありません。
 

Ah from leaksapplepro https://t.co/PPNNsHckGr
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) June 28, 2022

 
 
Source:MaRumors
Photo:Apple
(FT729) …

70年代後半、ロックシーンを席巻したパンクロックの代表格セックス・ピストルズが、エリザベス女王即位70周年を祝し、1977年の女王の即位25周年を記念してリリースした「God Save the Queen』の記念コイン、それに付随するNFTを発売。 …

 
リーカーのMukul Sharma氏（@stufflistings）が、Xiaomiの新型スマホ「Xiaomi 12T」の予想スペックをTwitterに投稿しました。
Xiaomi 12Tの予想スペック
同氏による、Xiaomi 12Tの予想スペックは下記の通りです。
 

機種名
Xiaomi 12T（仮称）

SoC
Snapdragon 8+ Gen 1

RAM
8GB/12GB

ストレージ容量
128GB/256GB

OS
Android 12/MIUI 13

ディスプレイ
有機ELディスプレイリフレッシュレート：120Hz

リアカメラ
光学式手ブレ補正機構搭載

ワイヤレス充電
120ワット急速充電対応

その他
NFC

 
Xiaomi 12Tに関してWccftechは、まもなく発表されると予想しています。
 

Xiaomi 12T (tentative name)8GB/128GB8GB/256GB12GB RAM variant is possible tooAndroid 12/MIUI 13NFCSnapdragon 8+ Gen 1120Hz AMOLED120W fast chargingOIS.#Xiaomi #Xiaomi12T
— Mukul Sharma (@stufflistings) June 27, 2022

 
 
Source:Wccftech
Photo:Xiaomi
(FT729) …

アラスカ州も山火事で大変なことになっています。National Interagency Fire Center（全米省庁合同火災センター） によると、今年に入ってから同州で発生した山火事による焼失面積は記事作成時点（米時間6月27日）で108万エーカー（4,370平方キロ）まで広がっています。東京都2つ分。ここ数十年で最速の100万エーカー突破だそうです。うれしくない記録ですね…。 …

AppleのAR/MRヘッドセットに関しては噂が多すぎて、何を信じたらいいのかわかりません。が、Apple関連の著名アナリスト ミンチー・クオ氏は、2023年の1月に発表される説を推しています。ネタ元Mediumにクオ氏が寄稿した記事にて、AppleのARヘッドセット参入はAR含むヴァーチャルの世界が成長する鍵であり、Appleはヘッドセット業界のゲームチェンジャーになると語っています。 …

machi-yaに登場した「DartShot」は、本格派レーザーガンを使用した新感覚ダーツゲーム。“1人で射撃練習”も“大人数でわいわいバトル”も楽しめます。 …

「レトルト亭」とは、アピックスインターナショナルが発売する、レトルト食品を温めることに特化した家電。レトルトパウチを熱することなら誰にも負けない製品なんです。 …

「usuha-mini smooth ver.」は、二つ折り財布の限界サイズ「8cm×8.8cm」と定義し設計美を追求したコンパクトな二つ折り財布。ビジネスシーンでも使える上質なレザーを使用し、その小さなボディからは想像できない大容量で、カード7枚・お札15枚・小銭25枚が入ります。 …

 
リーカーのShrimpApplePro氏（@VNchocoTaco）が、iPhone14シリーズにおいて6.7インチのベースモデルの機種名がiPhone14 MaxではなくiPhone14 Plusになるとの予想について、否定的な見解を示しています。
iPhone14 Plusモデルが登場することはない
韓国のNaverブログにyeux1122氏が「iPhone14の6.7インチディスプレイ搭載モデルの名称は、iPhon14 MaxではなくiPhone14 Plus」との予想を掲載しました。
 
Apple Watch Series 7の事前予想を的中させていたShrimpApplePro氏（@VNchocoTaco）は、yeux1122氏の意見を取り上げた記事について、「iPhone14シリーズにPlusモデルはない」と述べています。
 

Same person who reported iPhone 14 pro would have 8GB of RAM but here we are
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) June 28, 2022

 
yeux1122氏は2022年2月に、iPhone14 ProシリーズのRAM容量は8GBになるとの予想を投稿していました。
iPhone12シリーズでも噂されたPlusモデル
iPhone12シリーズ発表前には、6.1インチのベースモデルの名称がiPhone12 Plusになると予想したTwitterユーザーがいましたが、登場していません。
 

Tentative name for iPhone 12– iPhone 12 (5.4-inch)– iPhone 12 Plus (6.1-inch)– iPhone 12 Pro (6.1-inch)– iPhone 12 Pro Max (6.7-inch)
Codename is what @jon_prosser says.
6.1-inch 12 will be substantially priced up, so "Plus" is the best choice given the pricing strategy. pic.twitter.com/92hkTvu9ku
— Apple RUMORs (@a_rumors1111) May 1, 2020

 
 
Source:ShrimpApplePro（@VNchocoTaco）/Twitter
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

本日2022年6月28日は、ウィルキンソンの炭酸水が1本あたり72円、飲み物の冷たさを持続する缶ホルダーが56%オフと、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。 …

暑い夏がスタートするとともに、ギズ屋台の魅惑のガジェットもさらに盛り上がりをみせています。これまで人気で品切れだった、親指サイズのゲーム機「Thumby」、USBポートつきの電源タップ「ファーゴ」、ノイズを軽減する耳栓「EARPEACE SLEEP」が再入荷しましたよ！ …

楽天市場では、最大50%と高ポイント還元イベント｢楽天スーパーDEAL｣を開催中。 本日2022年6月28日（火）は、アイリスの上下左右首振りサーキュレーターが20％ポイント還元中と、お得な商品が多数登場しています。 …

 
今年も販売が継続されているApple Watch Series 3ですが、今同機を買うのを避けたほうが良い理由を、米メディアAppleInsiderがまとめています。
次期ソフトウェアはサポートされず
Appleが今年の世界開発者会議（WWDC22）でwatchOS9を発表しましたが、同ソフトウェアバージョンの動作環境はApple Watch Series 4以降となっており、Apple Watch Series 3では非サポートとなることが明らかになりました。
 
次期ソフトウェアでデバイスがサポートされないということは、販売自体が終了したのでは？とイベント後に公式Webサイトを多くの方が確認したかもしれません。幸か不幸か、Series 3の販売は継続されており、今でも購入可能となっています。
 
次期ソフトウェアでサポートされないだけでも、Series 3を今年購入するのは避けた方が良い理由になりますが、AppleInsiderいわく、同機最大の問題はストレージの少なさであるとのことです。
 
Apple Watch Series 3には8GBの内部ストレージしかなく、現行ソフトウェア・アップデートはかなり容量を圧迫するため、アップデートの際デバイスのペアリングを解除し、すべてのコンテンツを削除する必要があるそうです。
 
加えて、5年前に発売されたSeries 3には旧型プロセッサが搭載されており、ECG、転倒検出のような便利な機能は使用できません。
代わりにApple Watch SEを買ったほうが良い
Apple Watch SEのGPSモデルは32,800円（税込）で、Series 3よりも1万円割高ですが、今年買うならApple Watch SEのほうが良い、とAppleInsiderはコメントしています。
 
どうしてもSeries 3を買いたいという場合は中古モデルをおすすめする、と同メディアは投稿を締めくくっています。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Apple
(lexi) …

 
JR西日本は、スマートフォンと連動して、駅施設内を目的地まで個別誘導する新しいデジタル案内板を公開しました。大阪駅北側の再開発地区「うめきた」に来春開業する地下駅に導入される予定です。
スマホで事前に目的地登録、案内板に近づくと矢印で方向を案内
新しいデジタル案内板は、利用者のスマホで事前に目的地を登録すると、ユーザーひとりひとり専用のマークが表示され、デジタル案内板に接近すると専用マークと進行方向を表示する仕組みです。
 

 
またコンコース階では、お手洗いやコインロッカー、バスターミナルなどの案内を表示します。
 

 
設定できる目的地は駅施設の改札外で、案内板は新駅の改札口付近など5カ所に設置される予定です。
 
 
Source:共同通信, JR西日本
(asm) …

Image:健栄製薬ハッカ油、万能すぎ。暑くなると気になるのが電気の消費量。特にリモートワークがあると、一日中エアコンをつけているので、かなり多くなりますよね。でも、今年は節電の夏。ということで、ハッカ油でセルフ冷却してみませんか？虫も寄り付かなくなりますよ。清涼スプレーで体感温度を下げようハッカ油の簡単な使い方の1つが、水と混ぜるだけでできる清涼スプレー。首筋、腕、わきなどに吹きかけると、すぐに …

掛ける／吊るす／立てるの3wayキーホルダー「無限フック」が、サイズアップして耐荷重15kgに進化。プロジェクト終了前に、その魅力をおさらいします。 …

 
iPhoneの通知音には、「オーロラ」「コンプリート」「サークル」「シンセ」をはじめとする様々なタイプがありますが、かなり広範囲にわたってコンテンポラリーダンスで音の表現を試みた動画がソーシャルメディアで話題になっています。
もしかしたらApple公式キャンペーンに登場するかも？
TikTokでフォロワー数440万人を誇る@cost_n_mayorが投稿した動画を、ジェニファー（@Jani__Gee）という人物がコメントを添え、再投稿したところ、多くのいいねを集めています。
 

次のiPhoneのキャンペーンで使わなかったら、Appleはどうかしている笑
 

Apple would be crazy not to use them in the next iPhone campaign lmao pic.twitter.com/lUbkDuzIPS
— Jannifer (@Jani__Gee) June 27, 2022

 
約1分半の動画では、通知音から着信音まで、かなりの数のトーンがダンスでカバーされています。
 
 
Source:@cost_n_mayor/TikTok via @Jani__Gee/Twitter
(lexi) …

 
ソフトバンク、KDDI（au）、NTTドコモが提供する共通メッセージサービス「＋メッセージ」が、新たにワイモバイル、LINEMOとソフトバンク回線を利用したMVNOサービスでも利用できるようになりました。
携帯電話番号があれば利用できるメッセージサービス
大手キャリア3社の共通メッセージサービスとして2018年5月に提供開始された「＋メッセージ」は、IDやパスワードの登録の必要なく、携帯電話番号でメッセージがやりとりできます。
 
LINEのようなスタンプも利用でき、写真や動画、音声メッセージ、地図情報などの送受信も可能です。Android機種では＋メッセージを使っていない相手にも、＋メッセージからのSMS/MMS送信に対応しています。
 
KDDI系ブランド（UQモバイル、au回線のMVNOサービス）、ドコモ系ブランド（ドコモ回線のMVNOサービス）はすでに対応しており、今回の対応ブランド・回線拡大で、3キャリアすべてのブランドとMVNOで利用可能になりました。
 
＋メッセージ（プラスメッセージ）カテゴリ:ソーシャルネットワーキング現在の価格: 無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
またY!mobileメールアプリ（Android向け）も、今年夏ごろに＋メッセージに対応する予定です。
 
 
Source:ソフトバンク
(asm) …

Apple（アップル）が今後リリースするであろうM2搭載Macのラインナップについて、BloombergのMark Gurman記者が言及しています。M2 Pro、Ultra、Max、Extremeと発展していくとの予想で、それぞれが載る製品も紹介。 …

「Hannsnote」は、メモに特化したカラー表示可能なデジタルノートです。一見タブレットのように見えますが、ネットにもつながらず、搭載しているのはメモを取るという一つの機能のみ。低電力消費で永く使え、アイデア創出、思考の整理などメモに特化してお使いいただけます。 …

 
AppleのスマートスピーカーHomePodの最新モデルが早ければ今秋にも発売されるとの新たな噂が浮上していますが、すでに製品ページのサンプルが作られています。マルチタッチ機能を搭載するという第2世代HomePodは、どのようなデバイスになるのでしょうか？
“Max”の呼称が採用される可能性も？
Vox Mediaの製品担当のパーカー・オートラーニ氏（@ParkerOrtolani）は、噂をもとに次世代HomePodの製品ページを制作しました。
 

What if the second gen HomePod really does have a multi-touch display on top? Well… here ya go! pic.twitter.com/dCjx6AlyYp
— Parker Ortolani (@ParkerOrtolani) June 27, 2022

 
AirPodsラインナップに合わせて、「HomePod Max」と名付けられる可能性もある、とオートラーニ氏は述べています。
 

More of the HomePod 2 concept… renamed it to ‘HomePod Max’ to line up with AirPods… pic.twitter.com/0qqsmgUhkE
— Parker Ortolani (@ParkerOrtolani) June 28, 2022

 
次世代HomePodは、Apple Watchと同じS8チップを搭載し、サイズは初代HomePodとほぼ同じでオーディオ性能がHomePod miniよりも優れたものとなると予測されています。
 
新型HomePodは2022年秋に発売に至るとの噂がありましたが、その後製品名がリストから消されており、タイムライン予測は不明な状況となっています。
 
 
Source:@ParkerOrtolani/Twitter
(lexi) …

 
ラッパーのリル・ダークが、Apple Musicの新シリーズ企画「Apple Music Live」の第2弾アーティストとして登場することが明らかとなりました。
「Apple Music Live」にリル・ダークが登場
現在、「7220 Deluxe Tour」真っ只中のダークは、米ロサンゼルスで行われるライブを、Apple Musicでライブストリーミング配信することをTwitter上で発表しました。ライブは東部標準時6月29日（水）の午後10時スタートで、165カ国でストリーミング配信される予定です。
 
ダークは、Apple Music Liveの第1弾アーティストとして登場したハリー・スタイルズに続くアーティストとなります。スタイルズは、現地時間5月20日にニューヨークで行われたライブをストリーミング配信し、最新アルバム「Harry’s House」からの楽曲を多数披露しました。
 
Apple Music Liveは日本でもストリーミング配信され、iPhone、iPad、Mac、Apple TVのApple Musicアプリから直接視聴することができます。
 

6/29@AppleMusic https://t.co/ECPU6ysdKF pic.twitter.com/VHdiugxlXx
— THE VOICE (@lildurk) June 27, 2022

 
 
Source:Apple Music Live via iMore
(m7000) …

Apple Watch Series 8には、バッテリーを節約しながら使える低電力モード機能が搭載される模様。 …

アップルは今年後半よりスタートする3nmプロセスでのTSMCによるチップ製造枠を確保済み。M2 Proは大幅スペック向上化？ …

 
Appleは現地時間6月27日、無料のプレゼンテーション用アプリ「Keynote」を使って、iPad上でマントラのコラージュアニメーションを作成する方法を紹介するチュートリアルビデオを公開しました。この動画は「Creative Projects」シリーズの1つで、アーティストのクエンティン・ジョーンズと共同で制作されました。
Keynoteを使ってマントラのコラージュを作成
このチュートリアルでは、インスピレーションや写真の集め方、Split View（スプリットビュー）の使い方、マントラの作成やシェイプツールで写真を切り取る方法などが紹介されています。また、Apple Pencilによる文字や装飾の追加、インスタントアルファを使った余分なスペースの削除やダイナミックGIFの作成方法についても学ぶことができます。
 
このチュートリアルに沿ってプロジェクトを進めるには、iPad、Keynoteアプリ、Apple Pencilが必要です。ただし、Apple Pencilの使用は任意です。
 

 
なお先日、Keynoteを含むAppleのオフィススイートiWorkのアプリがバージョン12.1へとアップデートされています。
 
Keynoteカテゴリ:仕事効率化現在の価格:無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:MacRumors
(m7000) …

シトロエンの小型EV「ami」のバギーバージョンがフランスで発売。限定50台が17分ほどで売り切れとなりました。 …