ガジェット 2023/09/19

watchOS10正式版公開!操作体系を刷新。リリースノート全文公開


watchOS10 正式版公開 リリースノート全文公開
 
Appleは日本時間9月19日、 Watch向けOSの最新バージョンwatchOS10の正式版を公開しました。Appleが「watchOS史上最大のアップデート」と呼ぶように、アプリの表示領域を拡大し、 Watchでウィジェット呼び出し、サイドボタンでコントロールセンターなど、操作体系も刷新されています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. AppleがwatchOS10の正式版を公開。
2. 多くのアプリが外観を刷新、ディスプレイをフルに使った表示に。
3. Digital Crownを回す、サイドボタンを押すなどの操作を刷新

 

コントロールセンターの呼び出し方法も刷新

Appleは、2023年6月の世界開発者会議(WWDC23)で発表し、ベータテストを重ねていたApple Watch向けの最新OSであるwatchOS10を正式公開しました。
 
Digital Crownを回すと新たに追加されたスマートスタック(ウィジェット)を呼び出せるようになり、コントロールセンターの呼び出しは画面下部を上にスワイプする方法からサイドボタンを1回押す操作に変更されています。
 
WatchをwatchOS10にアップデートするには、対応したApple Watchとペアリングしたを、同時公開されたiOS17にアップデートしておく必要があります。
 
そして、 Watchが50%以上充電されていて電源に接続されており、ペアリングしたiPhoneの通信圏内にあることが必要です。アップデート中にApple Watchを充電器に接続したままにしておけるよう、時間に余裕を持ってアップデートすることをお勧めします。
 
Appleは、同時にiOS17、iPadOS17の正式版も公開しています。

watchOS10リリースノート全文

以下、Appleが公開したwatchOS10のリリースノートです。
 
watchOS 10はwatchOS史上最大のアップデートです。ほぼすべてのアプリの外観が一新され、操作方法も新しくなりました。新機能のスマートスタックでは、どの文字盤からでも、欲しいときに、欲しい情報を表示することができます。サイクリングワークアウトとハイキングの機能が強化され、マインドフルネスアプリに心の状態を振り返るための新しい心の健康体験が登場しました。また、日光の下で過ごした時間を記録できるようになりました。

 
体験

  • 丸い四隅とディスプレイ全体を活用するように再設計されたアプリを使用
  • どの文字盤からでもDigital Crownを回して表示できるスマートスタックで、時間帯や場所などの状況に応じてタイムリーな情報を表示
  • サイドボタンを押してコントロールセンターにアクセス
  • Digital Crownを1回押してすべてのアプリに、2回押して最近使ったアプリにアクセス

 
文字盤

  • “スヌーピー”では、時間帯、現在地の天気、およびワークアウトなどのアクティビティにスヌーピーとウッドストックが反応する100種類以上のアニメーションを提供
  • “パレット”では、重なり合う3つの特徴的なレイヤーを用いて色で時刻を描写し、時間の経過に合わせて変化
  • “ソーラーアナログ”では、発光するダイヤル上にクラシックな時刻表示マークがあしらわれ、太陽の位置に応じて一日を通して光と影が交替
  • “モジュラーUltra”では、ディスプレイの端を活用して、ユーザが選択可能な3つのオプションと7つのコンプリケーションでリアルタイムのデータを表示( Watch Ultraで使用可能)

 
メッセージ

  • 連絡先のミー文字または写真を表示
  • よく使う項目をピンで固定
  • 編集、送信の取り消し、未開封で並べ替え

 
ワークアウト

  • サイクリングワークアウトがパワーメーター、スピードセンサー、ケイデンスセンサーなどのBluetooth対応センサーに対応し、新しいパワーとケイデンスの指標を表示
  • サイクリングパワー表示では、ワットで測定されたワークアウト中のパワー出力を表示
  • パワーゾーン表示では、機能的作業閾値パワー(60分のセッションで持続できる最大のパワーを測定したもの)を使用してパーソナライズされたゾーンを作成し、各ゾーンでの経過時間を表示
  • サイクリング速度表示では、現在の速度、最高速度、距離、心拍数、および/またはパワーを表示
  • Watchのサイクリング指標、ワークアウト表示、およびサイクリング体験が、ライブアクティビティとして自転車のハンドルバーに取り付けたiPhoneで表示され、簡単に確認可能

 
アクティビティ

  • 隅のアイコンから“週ごとの概要”、“共有”、およびバッジに素早くアクセス可能
  • Digital Crownを回してムーブ、エクササイズ、スタンドのリングをそれぞれの画面に表示。ゴールの調整機能に加えて、歩数、距離、上った階数、アクティビティ履歴を表示可能
  • “週ごとの概要”には、ムーブの合計に加えて、エクササイズとスタンドの合計も表示
  • アクティビティ共有では友達の写真またはアバターを表示
  • Fitness+でのトップクラスのトレーナーからの“トレーナーのヒント”では、ワークアウトのテクニック、マインドフルネス、健康習慣、iPhoneのフィットネスアプリでのモチベーション維持などの分野についてガイダンスを提供

 
Fitness+

  • カスタムプランを使ってワークアウトとメディテーションのスケジュールを作成
  • 選択アクティビティの曜日、ワークアウトの継続時間と種類、トレーナー、ミュージック、およびプランの長さを選択すると、Fitness+が自動的にプランを作成
  • スタックを使って、続けて行いたいワークアウトとメディテーションのキューを作成

 
コンパス

  • “最後のモバイル通信接続地点ウェイポイント”では、デバイスが通信事業者のネットワークに接続できた経路上の最後の地点を自動的に推定
  • “緊急電話に発信できる最後の地点のウェイポイント”では、いずれかの通信事業者のネットワークに接続して緊急通報サービスに連絡できる最後の地点を自動的に推定
  • POIウェイポイントでは、“マップ”の“ガイド”に保存した見どころを表示
  • ウェイポイントの新しい高度表示では、高度計からのデータを使用して、保存したウェイポイントの高度の3D表示を作成
  • “高度の通知”では、特定の高度閾値を超えたときに通知

 
マップ

  • 徒歩範囲では、営業時間や評価などの豊富な場所情報と共に、近くのレストランやショップなどの見どころまでのおおよその徒歩所要時間を表示
  • iPhoneにダウンロードされたオフラインマップが、iPhoneの電源がオンになっていて接続範囲内にあれば、ペアリングされたApple Watchで表示可能
  • オフラインマップでも、車、自転車、徒歩、公共交通機関の経路は使用でき、交通状況の予測に基づいた到着予定も使用可能
  • 地形図では、米国の国立公園および広域公園の登山道、等高線、高度、見どころなどの特徴を表示
  • 米国の登山道/ハイキングコースの情報では、コースの長さや高度の情報といった詳細情報を表示

 
天気

  • 背景と状況に応じたビジュアルエフェクトで天気情報を素早く確認
  • 紫外線指標、空気質指数、風速などの重要な情報に1つの表示でアクセス
  • 右にスワイプして、気象状況、気温、降水量、風速、UVI、視程、湿度、AQIなどのデータを表示
  • スクロールして1時間ごとや1日ごとの表示を確認
  • 文字盤に“湿度”コンプリケーションを表示

 
マインドフルネス

  • “心の状態”の振り返りでは、一時的な感情や日々の気分を記録することが可能
  • 仕事、家族、現在の出来事などの要因を含めて、楽しい、充足、心配など、どう感じているかを確認することが可能
  • 心の状態を記録するためのリマインダーは、通知や文字盤のコンプリケーション、およびFitness+の呼吸セッション、リフレクトセッション、オーディオメディテーションのあとに表示されるプロンプトで使用可能

 
服薬

  • 設定した時刻から30分の間に服薬を記録しないと、服薬を記録するように通知するフォローアップリマインダーを送信
  • フォローアップリマインダーを重大な通知として設定して、デバイスが消音中または集中モードが有効なときでも表示するオプション

 
その他の機能と改善点:

  • 日光下の時間を環境光センサーで測定( Watch SE、Apple Watch Series 6以降、およびApple Watch Ultraで使用可能)
  • ホームアプリおよび文字盤コンプリケーションのグリッド予報で、お住まいの地域の電力グリッドからのライブデータに基づいて、よりクリーンなエネルギー源で稼働している時間が表示されるので、デバイスを充電する時間や電化製品をオンにする時間を計画可能(米国本土のみ)
  • コミュニケーションの安全性で、お子様が送受信するセンシティブなビデオを検出
  • 成人用の“センシティブな内容の警告”では、コミュニケーションの安全性の技術をすべてのユーザが使用できるようになり、ヌードを含む写真やビデオをぼかして、表示したい場合は選択することが可能
  • “緊急SOS”で発信後、緊急連絡先への通知を重大な通知として送信
  • グループFaceTimeオーディオ通話に対応

 

一部の機能は国や地域によっては利用できないことがあります。詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください:
https://www.apple.com/jp/watchos/feature-availability/

 
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:
https://support.apple.com/kb/HT201222
 
 
Source:
(hato)

iPhone Mania

Related Posts

関連記事

Apple Pencil 3が新型iPad Proと同時発表?磁気脱着先端チップ採用

 
Apple Pencil(第3世代)は磁気脱着先端チップを採用するとの予想を、リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)が投稿しました。
 
Majin Bu氏は、Appleは新型iPadとApple Pencil(第3世代)、新型Magic Keyboardを開発していると述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleは、Apple Pencil(第3世代)を開発しているとリーカーが投稿した。
2. Apple Pencil(第3世代)は、磁気脱着先端チップを採用するかもしれない。
3. Apple Pencil(第3世代)は、M3搭載iPad Proとともに2024年春に発表されるかもしれない。

複数の先端チップが簡単に交換できるようになる?
Majin Bu氏によれば、Apple Pencil(第3世代)の先端チップは、磁力を利用した脱着式になるとのことです。
 
Apple Pencil(第3世代)が磁気脱着先端チップを採用した場合、好みの書き味にあわせて先端チップを簡単に交換できるようになると考えられますが、筆圧がかかっても先端チップが脱落しない仕組みをどのように実現するのか気になります。
 
Majin Bu氏が投稿した下記の画像の左端の先端チップには、Apple Pencilの軸の中心棒が入るような余地はないように見えます。その場合、軸と先端チップが磁力だけで吸着していることになり、筆圧で斜めに力が加わった場合は容易に外れてしまうのではと懸念されます。
 

 
 
もっとも、それらの懸念をどう解消するかは別として、使用上問題のない機構をAppleは設計するでしょうから、そうした問題が実際に生じることはないのでしょう。
 
Apple Pencil(第3世代)は、M3搭載iPad Proおよび新型Magic Keyboardとともに2024年春に発表されるかもしれません。
 

Based on what my source reportedthe new Apple Pencil 3 will come with interchangeable magnetic tips
(for drawing, technical drawing and painting) pic.twitter.com/AXUdpbZFVh
— Majin Bu (@MajinBuOfficial) September 30, 2023

 
 
Source:Majin Bu(@MajinBuOfficial)/X
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPhone 15 Pro ガラスフィルム(2枚)+カメラフィルム(2枚)+ガイド枠セット 日本旭硝子素材 9H硬度 耐衝撃 スクラッチ防止 飛散防止 高透過率 自动吸着 ガイド枠付き アイフォン 1...

5星中4.3(36) ¥1,099 iPhone 15 Pro ガラスフィルム(2枚)+カメラフィルム(2枚)+ガイド枠セット 日本旭硝子素材 9H硬度 耐衝撃 スクラッチ防止 飛散防止 高透過率 自动吸着 ガイド枠付き アイフォン 15 Pro レンズフィルム+保護フィルム【2枚+2枚+ガイド枠セット】

続きを読む シェア
0

【PD36W&QC3.0対応】AINOPE シガーソケット usb-c カーチャージャー【超ミニデザイン/全金属/耐久性】急速充電 2ポート 車 充電器 iPhone 15/14/13/SE/...

5星中4.3(10420) ¥1,355 【PD36W&QC3.0対応】AINOPE シガーソケット usb-c カーチャージャー【超ミニデザイン/全金属/耐久性】急速充電 2ポート 車 充電器 iPhone 15/14/13/SE/12/11/X/8/iPad/Xperiaなどスマホに対応…

続きを読む シェア
0

Anker Charger (20W) with USB-C & USB-C ケーブル (USB PD 充電器 20W USB-C 超小型急速充電器)【PSE技術基準適合/PowerIQ 3....

5星中4.5(39) ¥1,590 Anker Charger (20W) with USB-C & USB-C ケーブル (USB PD 充電器 20W USB-C 超小型急速充電器)【PSE技術基準適合/PowerIQ 3.0 (Gen2)搭載】 iPhone 15 iPad Air Galaxy Android その他 各種機器対応 (ホワイト)

続きを読む シェア
0

iPhone15/15 Proの本体カラー「レッド」の噂は流出元探しのための偽情報か

 
iPhone15 Proシリーズには新しい本体カラーとして「クリムゾン(ダークレッド)」が用意、iPhone15シリーズには2024年春に新色として(PRODUCT)REDが追加されるとの噂があったことに対しIT之家が、いずれもAppleが社内からの情報流出元を探すために意図的に流した偽情報だったと伝えています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 Proシリーズには、新色としてダークレッドがラインナップされると噂があった。
2. iPhone15シリーズには2024年春に新色として、(PRODUCT)REDが追加されるとの噂がある。
3. いずれも、Appleが社内の情報流出元を探すために意図的に流した偽情報の可能性が高い。

偽情報をもとに、社内の情報流出元を発見し解雇
iPhone15 Proシリーズの新しい本体カラーがダークレッドになるとの噂がしばらく流れていましたが、最終的に、それらしいカラーのiPhone15 Proシリーズが発表されることはなく、完全に間違いでした。
 
リーカーのUnknownz21氏(@URedditor)はこの噂に当初から否定的でしたが、IT之家によれば、これはそもそもAppleが社内からの情報流出元を探すために意図的に流した偽情報だった可能性が高いとのことです。
 
Unknownz21氏(@URedditor)は、iPhone15 Proシリーズの開発段階ですら、ダークレッドが試みられたことはないと述べていました。
 
実際に、こうしたAppleの対策によって、Analyst941氏(@Analyst941)の情報源がApple社員である彼の妹だったことが発覚、解雇に追いやられたとIT之家は指摘しています。
 
同様の状況は、2020年に「iOS13の後継OSの名称がiPhoneOS」になるとの偽情報を流して流出元を特定した際にも報告されました。
iPhone15シリーズの(PRODUCT)RED追加も期待薄
こうした状況から、iPhone15 Proシリーズだけではなく、iPhone15シリーズに(PRODUCT)REDが追加されるとの噂もAppleがあえて流している偽情報の可能性が濃厚で、実現することはないとIT之家は考えています。
 

No. https://t.co/mMV6rgXFke
— Unknownz21 (@URedditor) September 24, 2023

 
 
Source:IT之家
Photo:9TechEleven(@9techeleven)/Twitter
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPhone15 Proの発熱原因はInstagramやUber〜今後解消見込み

 
iPhone15 Proシリーズが発熱する原因は、InstagramやUberなどのサードパーティのアプリをiOS17で実行することに伴うもので、今後、iOS17をアップデートすることで解消に向かうとBloombergが報じました。
 
Bloombergの報道通りであれば、発熱はA17 Proとは関係ないようです。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 Proシリーズが発熱し、サーマルスロットリングが生じていると報告されている。
2. 発熱の原因は、冷却能力不足とA17 Proの製造プロセスに起因すると指摘されていた。
3. Bloombergが、原因はサードパーティのアプリを実行する際のiOS17のバグであり、アップデートで修正されると報じた。

iOS17のバグにより、サードパーティのアプリ実行時に発熱と指摘
iPhone15 Proシリーズが発熱し、サーマルスロットリングにより性能が低下すると報告されている件についてBloombergが、原因はInstagramやUberやAsphalt 9を実行する際に負荷が高くなるiOS17のバグだと伝えています。
 
Instagramを実行する際にiPhone15 Proシリーズが発熱するというのは既に報告されていましたが、他にも、使用しているユーザーが多いと思われるアプリの実行時に高い負荷がかかり発熱してしまうようです。
 
Bloombergは、この問題はiOS17の修正が行われることで収束に向かうと述べています。
発熱はハードウェアに起因せず、iOS17のアップデートで対処へ?
iPhone15 Proシリーズの発熱の原因は、冷却能力が不足している、A17 Proを製造しているTSMCの3nmプロセスの素性の悪さとの指摘が中国や韓国のユーザーおよびメディアなどから寄せられていましたが、Bloombergの報道通りであればソフトウェアアップデートで解決されそうです。
 
iOS17は現在、iOS17.1のベータテストが行われており、正式版が10月下旬にもリリースされる見通しです。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:Apple Cycle(@theapplecycle)/X
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Youtube

iPhone15 Pro Max、落下テストでGalaxy S23 Ultraに惜敗

 
YouTubeチャンネルPhoneBuffが行ったiPhone15 Pro MaxとSamsung Galaxy S23 Ultraの落下比較テストで、iPhoneが惜しくもGalaxyに負けるという結果になったことが明らかになりました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 Pro MaxとSamsung Galaxy S23 Ultraの落下比較テストが行われた。
2. iPhoneが惜しくもGalaxyに負けるという結果になった。
3. 4つのテスト中3つでGalaxy S23 UltraがiPhone15 Pro Maxを上回った。

4つのテスト中iPhoneが勝ったのは1つだけ
PhoneBuffが行った落下テストでは、背面を下にしての落下、角を下にしての落下、ディスプレイ面を下にしての落下、そしてボーナスラウンドの鉄の上に落とす落下の4つで構成されています。
 
すべてのテストで比較的接戦となったものの、4つのテスト中3つでGalaxy S23 UltraがiPhone15 Pro Maxを上回りました。
 
最終スコアは、Galaxy S23 Ultraが40満点中39点だったのに対して、iPhone15 Pro Maxは37点にとどまりました。
 

昨年よりも若干スコアが落ちている?
同YouTubeチャンネルは、昨年iPhone14 Pro MaxとGalaxy S22 Ultraの落下比較実験も行っていますが、その結果は両デバイスともに38点で引き分けとなっています。
 
Galaxy S23 Ultraの今年のスコアは39点と、昨年から1ポイント上昇していますが、iPhone15 Pro Maxは37点と1ポイント減らしています。
 
iPhone15 Pro Maxの背面ガラスに少し力を加えただけで割れてしまったという耐久性テストの結果も報告されており、修理のしやすさが向上したことで耐久性が若干犠牲になった可能性が指摘されています。
 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

続きを読む シェア
0

iPhone 15 Pro Review: The Good, The Bad, & The Ugly!

https://www.youtube.com/watch?v=cBpGq-vDr2Y
iPhone 15 Pro and Pro Max are refinements of last year's already refined phones. Get $200 off a Pod Cover with code MKBHD at https://eightsleep.com/mkbhd JerryRigEverything durability test: https://youtu.be/IS0SItAzEXg?si=YBL2JvaDwyiH0dZ_
Dave2D gaming: https://youtu.be/CREM-mFuyyo?si=iL5pv0uM9LjqWUQc The Not boring weather app: https://apps.apple.com/us/app/not-boring-weather/id1531063436 MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: http://youtube.com/20syl
Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 Phone provided by Apple for review. 0:00…

続きを読む シェア
0

月刊モノグラフ9月号 - iPhone 15まだ届かない / NOTHINGの新ブランド / ???

ライブで読むお便り・質問はこちらから! https://marshmallow-qa.com/infonumber333?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 【配信中にプレゼント当選した方はこちらから】 https://forms.gle/gSDoDLBPqpcE9BFo7 ※当選者は生配信中に発表します 【1年記念、monograph限定SUSTEEプレゼント】 https://forms.gle/4VSEEm1LQnNMsGdD9 公式Twitter&rar…

続きを読む シェア
0

Popular Posts