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CIO NovaPort DUO 65W PD 充電器 GaN(窒化ガリウム) 【CIO独自技術 NovaIntelligence搭載】 ACアダプター コンセント 小型 USB type-c(タイプ...

5星中4.4(349) ¥4,480 CIO NovaPort DUO 65W PD 充電器 GaN(窒化ガリウム) 【CIO独自技術 NovaIntelligence搭載】 ACアダプター コンセント 小型 USB type-c(タイプC) 2ポート 急速充電 USB-C iPhone スマホ タブレット ノートPC CIO-G65W2C (ホワイト)

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新たなワイヤレス充電規格「Qi2」が発表、AppleのMagSafeをベースに開発

 
ワイヤレス充電コンソーシアム(WPC)は、Qiに次ぐ新たなワイヤレス充電規格「Qi2」を発表しました。Qi2は、AppleのMagSafe技術を基盤として策定されたとのことです。
Qi2は今年後半に導入予定
新ワイヤレス充電規格Qi2は、WPCによって今年後半に導入される予定で、ワイヤレス充電を使用する何百万人もの消費者により優れたユーザー体験を提供することになります。
 
「消費者や小売業者からは、どの機器がQi認証を受けているのかが不明瞭なこと、またQi認証を受けていない機器がQiで動作するとされていることに混乱しているとの声が寄せられています。このような混乱は、ユーザー体験の低下や、安全性の問題にまで発展する可能性があります」と、WPCのエグゼクティブディレクターのポール・ストゥルースカー氏はコメントしています。「私たちの規格は、消費者が使用する機器が安全で効率的であり、他のブランドとの相互運用が可能であることを保証します。Qi2は、ワイヤレス充電の世界標準となり、消費者と小売業者にその保証を提供することになります」
Qi2はMagSafeをもとに策定
Qi2規格は、WPCメンバーであるAppleのMagSafe技術が基になっており、他のWPCメンバーが新たなMagnetic PowerというQi2の中核をなすプロファイルを開発したとのことです。Magnetic PowerもMagSafeと同じく、モバイル製品のバッテリーを充電デバイスに完全に一致させることで、エネルギー効率の向上と高速充電を実現します。
 
Qi2がMagSafeベースであるということは、MagSafe対応のAppleデバイスはQi2規格の充電器でそのまま使用可能になるのでしょうか。今年後半の規格の正式導入を待つしかなさそうです。
 
 
Source:WPC via MacRumors
(lexi) …

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Samsungがスマホ事業で利益優先からブランド価値訴求へ転換〜例の広告は問題なし?

 Samsungは、スマホ事業においてこれまでの利益優先の姿勢を転換し、ブランド価値と技術力を訴求していくことになると、DigiTimesが報じました。
Appleと中国メーカーとの狭間で方向性を模索するSamsung
DigiTimesによれば、Samsungのスマホ事業はこれまで利益が最優先されてきましたが、スマホ市場の縮小に伴い、その姿勢を転換するとのことです。
 
SamsungのDX(Device eXperience)事業の責任者である韓宗熙(Jong-Hee Han)氏はその理由について、「Samsungのスマホ事業は、Appleと中国のスマホメーカーに挟まれた状態にあることから、利益追求よりも技術力の訴求に重点を置くことになった」と述べています。
海外と日本で対iPhoneの広告手法に大きな違い
Samsungは長年に渡り、iPhoneを標的にした広告や動画を公開しています。
 
2022年12月に公開されたiPhoneには折りたたみモデルが無いことを揶揄する動画は、同社の技術力を訴求するという点で新しい方針に合致しているのかもしれません。
 
しかし、こうした広告や動画は日本人に好印象を与えないと考えているからか、日本のGalaxy公式サイトではそうした表現手法が用いられていないのが確認されています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:9to5Mac
(FT729) …

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Appleが開発中のMRヘッドセットにはAirPodsが必要!?その他仕様詳細予想

 
米テックメディアThe Informationが、Appleが開発中とされる複合現実(MR)ヘッドセットの技術的な詳細と、今後のスケジュールについて報じました。
 
同メディアはMRヘッドセットが今年発表されると記しています。
音声コミュニケーションにはAirPodsが必要になる?
The Informationによると、AppleのMRヘッドセットはAirPods Pro(第2世代)と同じH2チップを内蔵、AirPods ProのH2チップと一緒に動作することで、低遅延伝送モードが実現するのだそうです。
 
MRヘッドセット本体もスピーカーを内蔵しているものの、外部との音声でのやり取りにはAirPodsが必要になるかも知れないと、同メディアは述べています。
 
またスピーカーはMRヘッドセットのヘッドバンド部分に内蔵されるため音漏れの可能性が高く、プライバシー保護の観点からも、あえてAirPodsを使う可能性があるようです。ただし遅延や音飛びの問題があるため、H2チップを搭載するAirPods Pro(第2世代)のみ対応する模様です。
 
The Informationは、AppleはMRヘッドセットの開発と平行してAirPodsの開発計画を立ててきたと記しており、これが事実ならば、MRヘッドセットのリリースに合わせてH2チップを内蔵した新しいAirPodsも発表される可能性があります。
MRヘッドセットの仕様とは
The Informationが記している、AppleのMRヘッドセットのその他の仕様は以下のとおりです。一部は過去に報じられたものと同じです。
 
2個の4KのマイクロLEDディスプレイ(両目)
ユーザーの顔の動きを他のユーザーに見せるための外向きのディスプレイ
最大12個のカメラおよびセンサー
H2チップ
ヘッドバンドの交換は不可能
Apple WatchのDigital Crownのような物理ダイヤルで外界を取り込むモードなどの画面変換を実行
ユーザー入力はハンドジェスチャと音声で行う
用途はゲームよりもアバター利用による仮想会議や教育
価格は3,000ドル程度
Meta Quest Proよりも軽量か薄型
 
 
Source:The Information via 9to5Mac
(lunatic) …

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iPhone15 Pro用A17が3nmプロセス移行で先行か〜他SoCは遅れると報道

 iPhone15 Proシリーズ用A17 BionicはTSMCの3nmプロセス「N3E」での製造が確実視されているのに対し、Android向けシステム・オン・チップ(SoC)であるMediaTekのDimensityとQualcommのSnapdragonが3nmプロセスで製造される可能性は低いと、DigiTimesが報じました。
Snapdragon 8 Gen 3は3nmプロセスで製造と噂されているが
DigiTimesは、MediaTekのDimensityとQualcommのSnapdragonが3nmプロセスで製造される可能性が低いと考える理由として、同プロセスで製造される半導体が高価なことと、Androidスマホの販売見通しが不透明なことを挙げています。
 
QualcommはSnapdragon 8 Gen 3を3nmプロセスで製造することを計画、委託先としてTSMCとSamsungの2社を検討しているとの情報がありました。
 
DigiTimesの報道通りであれば、Qualcommは2023年のフラッグシップSoCであるSnapdragon 8 Gen 3を4nmプロセスで製造、2024年にSnapdragon 8+ Gen 3で3nmプロセスへの移行を果たすことも考えられます。
 
同社は、2021年のフラッグシップSoCであるSnapdragon 8 Gen 1をSamsungの4nmプロセスで製造後、2022年5月に発表したSnapdragon 8+ Gen 1では製造委託先をTSMCに変更していました。
 iPhone14シリーズにおいてA16 Bionicが搭載されるのはProシリーズだけとの予想をいち早く発信していたリーカーの手机晶片达人氏は、TSMCの3nmプロセスでSnapdragonの製造が開始されるのは2024年第2四半期(4月〜6月)、Dimensityのそれは2024年第3四半期(7月〜9月)と述べていました。
価格交渉で他社よりも優位なApple
TSMCの3nmプロセスは製造コストが高く、その影響でiPhone15 Proシリーズ用A17 Bionicの卸価格が値上げされる可能性が取り沙汰されています。
 
ただし、AppleはTSMCの最大の顧客であることから、QualcommやMediaTekと比べて価格交渉を有利に進めているとみられています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Cycle(@theapplecycle)/Twitter
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ソニーが新春プレゼント企画を実施、10万円分の商品券等が当たる

 ソニーは2023年1月1日、公式ストア等で使える10万円分の商品券等、8種類の賞品が抽選で当たるキャンペーンを開始しました。
10万円相当の商品券等が当たる
ソニーは、2023年1月1日から2月1日午後1時00分まで、抽選で10万円相当の商品券等が当たる新春プレゼント企画を実施しています。商品券はソニーストアで利用でき、SIMフリー版のXperiaの購入にも使えます。
 
応募は1人あたり1回までとなっており、2種類の賞品を選んで応募することができます。プレゼント内容と当選人数は以下の通りです。
 
ソニーストア商品券100,000円分(5名)
ソニーストア商品券50,000円分(10名)
プレイステーション ストアチケット5,000円分(20名)
moraポイント5,000円分(20名)
Reader Storeクーポン5,000円分(20名)
モモとaiboのケーブルフィギュア(20名)
映画「シング・フォー・ミー、ライル」ステッカー(5名)
木箱入ワインオープナーセット(8名)
 
同キャンペーンは、「My Sony ID」に登録している人が対象となっており、オリジナルアプリ「My Sonyアプリ」から応募すると当選確率が3倍となります。
 
応募条件は、日本国内在住かつMy Sony IDで応募することとなっており、当選した場合は2023年2月下旬頃にソニーからメールが届く予定です。なお、一部賞品は登録住所に直接郵送されます。
 
ソニーは10万円相当のポイントが当たるキャンペーンを定期的に実施しています。
 
ソニーは1月1日、公式Twitterアカウントでキャンペーンへの参加を呼び掛けるツイートを投稿しました。
 

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
日頃のご愛顧に感謝して、ソニーストアお買い物券「10万円分」などソニーグループ各社からのお年玉が抽選で当たるキャンペーンを実施中です! https://t.co/EprgCwik7W pic.twitter.com/NJjVbCxrsg
January 1, 2023

 
なお、My Sonyアプリは以下のリンクからダウンロードすることが可能です。
 
My Sonyカテゴリ:ショッピング現在の価格: 無料
 
 
Source:ソニー
(seng) …

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クリスピークリーム、ドーナツのフィリングとフロストはロボットに任せるかも

Photo:MAMANURNUR/Shutterstock.comこれからのドーナツはロボットが仕上げます!ドーナツチェーン店のクリスピークリームCEOが「向こう18ヶ月の間にフロスティングをかける、フィリングをする、スプリンクルを乗せる作業、そしてパッケージングを機械化していくつもりです」とインタビューで語ったことが判明。来年からクリスピークリームはドーナツの仕上げをロボットにお任せしていくよう …

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iPadをスマートハブ化することへの布石か〜iPad用の新機構搭載カバーの特許取得

 Appleが現地時間2023年1月3日、米国特許商標庁(USPTO)において、iPadの機能を拡張可能なモジュラー式カバーの特許を取得しました。
iPadをスマートハブとして活用することを計画と噂
Appleは、iPadをスマートハブとして活用できるようにする計画を進めており、早ければ2023年には実現する見通しと、米メディアBloombergのマーク・ガーマン記者が伝えていました。
 
Appleが今回取得した特許は、それを実現するためのものかもしれません。
スタンドとモジュール搭載カバーにiPadを組み合わせて使用
特許に記されたiPadの機能を拡張可能なモジュラー式カバー(下記図表1の100および図表6の600)は、Pro Display XDR用スタンドに似たスタンド(106)をベース部分として、クレジットカードリーダー、バーコードリーダー、レーザースキャナー、酸素センサー、空気センサー、光センサー、プリンターなどの各モジュールを組み合わせることが想定されています。
 
これらのモジュールは、電気接点(156および184)を通じて重ね合わせて通信することが可能です。
 
Appleは、iMac G4のようなデザインのディスプレイ付きHomePodを開発しているとの噂がありましたが、今回の特許に記されたデバイスは形態(ベース部=モジュラー部に主な機能を搭載)という点でそれと似ています。
 
 
 
Source:USPTO(PDF) via Patently Apple
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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2023年、こういう環境で仕事&ゲームしたい!

Image:CoolerMaster抜け出せない快感!2022年はリモートからリアルへの回帰が大きく進んだという皆さんも多かったのでは?でも、それって、あの快適な隔世感といいますか、独り自分の世界にこもれる空間の終了を意味し、それはそれでつらかったなんて方だっておられることでしょう。Image:CoolerMasterCoolerMasterが、まもなく正式リリースするとされる「OrbX」は、そん …

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Google Pixel Foldの発売が5月から延期と報道〜新しい発売予想時期は?

 2023年5月発売と噂されていた折りたたみGoogle PixelことGoogle Pixel Foldの発売時期について、韓国メディアThe Elecが、量産開始時期が2023年第3四半期(7月〜9月)に延期されたと報じました。
カバーディスプレイが5.78インチ、メインディスプレイが7.57インチ
量産開始時期の延期により、Google Pixel Foldの発売時期も遅れることになります。
 
同製品用の折りたたみディスプレイを供給するSamsung Displayが量産を開始するのは7月か8月の見通しですので、発売時期は8月下旬以降、第4四半期(10月〜12月)にずれ込む可能性もあるとPocket-lintが指摘しています。
 
また、Google Pixel Fold用ディスプレイのサイズは、カバーディスプレイが5.78インチ、メインディスプレイが7.57インチとのことですので、この点はDSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏の予想通りです。
量産開始時期、2回目の延期
Google Pixel Fold用ディスプレイの量産は、2023年第1四半期(1月〜3月)に開始、同四半期内に発売されるとヤング氏が報告していました。
 
量産開始時期が延期されるのは2回目とThe Elecが伝えていることから、製造に向けた何らかの課題があると予想されます。
 
 
Source:The Elec via Pocket-lint
Photo:fpt.
(FT729) …

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ベルキン、Amazonの「初売り」で最大36%オフのセール中。高速充電器など特価

 Belkin(ベルキン)が、Amazonの「初売り」セールで、最大36%オフのセール販売を実施しています。人気のワイヤレス充電器、iPhone14用ガラスフィルム、完全ワイヤレスイヤホンなどがセール対象となっています。
3 in 1充電器、ガラスフィルムなどが特価販売中
Belkinが、Amazonの「初売り」において対象製品を最大36%割引になるセールを実施しています。
 
Amazonの「初売り」は、1月3日午前9時から1月7日午後11時59分まで開催されています。セール商品が数多く販売されているほか、エントリーの上で条件を満たすと、Amazonポイントが最大10,000ポイント還元されます。
 
 
セール商品はこちら
Amazonの「初売り」におけるBelkinのセール商品(一部)はこちらです。完売の場合もありますのでご了承ください。
 
充電関連
3 in 1 MagSafe充電器:19,008円 → 15,860円(17%オフ)
GaN充電器 USB-C 2ポート 65W:5,260円 → 4,072円(23%オフ)
モバイルバッテリー 10000mAh 3ポート:2,189円 → 1,912円(13%オフ)
 
ガラスフィルム
iPhone14 Pro用、iPhone14 Pro Max用ガラスフィルム:3,189円 → 2,232円(30%オフ)
iPhone14 Pro用、iPhone14 Pro Max用ガラスフィルム(2枚組):1,309円 → 916円(30%オフ)
iPhone14/13/13 Proガラスフィルム:3,278円 → 2,116円(35%オフ)
iPhone14 Plus/13 Pro Max用ガラスフィルム:3,278円 → 2,088円(36%オフ)
iPhone SE(第3世代)用ガラスフィルム:1,408円 → 1,258円(11%オフ)
 
ハブ、ドッキングステーション
7 in 1 USB-C 2.5GbE イーサネットハブ :12,870円 → 10,940円(15%オフ)
ハブ ドッキングステーション USB-C 7 in 1:7,150円 → 5,792円(19%オフ)
 
完全ワイヤレスイヤホン
2022年夏に発売された完全ワイヤレスイヤホンもセール対象となっています。
 
SOUNDFORM Flow ANC搭載完全ワイヤレスイヤホン:6,990円 → 4,893円(30%オフ)
SOUNDFORM Play 完全ワイヤレスイヤホン:3,839円 → 3,184円(17%オフ)
SOUNDFORM Immerse ANC搭載完全ワイヤレスイヤホン :19,690円 → 13,986円(29%オフ)
SOUNDFORM Rise 完全ワイヤレスイヤホン:5,478円 → 4,485円(18%オフ)
 
レビュー記事もご覧ください
iPhone Maniaでは、今回のセール対象となっている3 in 1 MagSafe充電器や、iPhone14 Pro用ガラスフィルム(2枚組)のレビュー記事も公開していますので、ぜひご一読ください。
 
 
Source:Belkin(Amazon.co.jp)
(hato) …

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初代iPhone〜iPhone14 Proまでのバッテリー容量一覧〜歴代最大容量は?

 
中国メディアiMediaが、初代iPhoneから最新のiPhone14 Proまでのバッテリー容量一覧を掲載しています。
歴代最大容量はiPhone13 Pro Max
iMediaがまとめた、初代iPhoneから最新のiPhone14 Proまでのバッテリー容量一覧表から、iPhone8とiPhone SE(第2世代)およびiPhone12とiPhone12 Proのバッテリー容量は同じであることがわかります。
 
また、バッテリー容量が最も大きかったモデルは、iPhone13 Pro Maxでした。
 
モデル
容量
iPhone14 Pro Max
4,323mAh
iPhone14 Pro
3,200mAh
iPhone14 Plus
4,325mAh
iPhone14
3,279mAh
iPhone13 Pro Max
4,352mAh
iPhone13 Pro
3,095mAh
iPhone13
3,227mAh
iPhone13 mini
2,406mAh
iPhone SE(第3世代)
2,018mAh
iPhone12 Pro Max
3,687mAh
iPhone12 Pro
2,815mAh
iPhone12
2,815mAh
iPhone12 mini
2,227mAh
iPhone SE(第2世代)
1,821mAh
iPhone11 Pro Max
3,969mAh
iPhone11 Pro
3,046mAh
iPhone11
3,110mAh
iPhone XR
2,942mAh
iPhone XS Max
3,174mAh
iPhone XS
2,658mAh
iPhone X
2,716mAh
iPhone8 Plus
2,691mAh
iPhone8
1,821mAh
iPhone7 Plus
2,900mAh
iPhone7
1,960mAh
iPhone SE
1,624mAh
iPhone6s Plus
2,750mAh
iPhone6s
1,715mAh
iPhone6 Plus
2,915mAh
iPhone6
1,810mAh
iPhone5s
1,560mAh
iPhone5c
1,510mAh
iPhone5
1,440mAh
iPhone4s
1,432mAh
iPhone4
1,420mAh
iPhone3GS
1,219mAh
iPhone3G
1,150mAh
iPhone(初代)
1,400mAh
2023年3月1日以降、バッテリー交換料金が値上げへ
2023年3月1日以降、iPhone14以前の全てのiPhoneにおいて、保証対象外のバッテリーサービス(交換)料金が3,000円値上げされます。
 
 
Source:iMedia
Photo:Flatlife/YouTube
(FT729)
 
 

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iPhone14 Proシリーズ生産ラインの稼働率が90%まで回復〜在庫不足解消へ

 
Bloombergが、iPhone14 Proシリーズを生産するFoxconn鄭州工場の同シリーズ生産ラインの稼働率が90%まで回復したと報じました。
フル生産時の目標人数に到達
新型コロナウイルス感染症再流行により、稼働率の極端な低下および従業員の大量退職に直面したFoxconn鄭州工場では、iPhone14 Proシリーズの生産台数が減少したことで、Appleオンラインストアでのお届け予定日までの待ち日数が最長「5週〜6週」に延びていました。
 
その後、同社は従業員募集を再開し、出勤状況に応じた特別ボーナスを支払うなどで定着率が向上、増員に成功しつつあり、現在の従業員数は約20万人とフル生産時の目標人数まで回復しました。
 
それに伴い、iPhone14 Proシリーズ生産ラインの稼働率も90%まで回復しています。
3月末までに在庫不足が解消されると予想
2023年1月3日時点で、AppleオンラインストアでのiPhone14 Proシリーズのお届け予定日までの待ち日数は「2週〜3週」で、昨年末と変わりません。
 
ただし、2022年1月7日のiPhone13 Proシリーズのお届け予定日までの待ち日数は「在庫あり(基本的に当日出荷)」だったことから、それと比較するとiPhone14 Proシリーズが届けられるまでかなり待たされる状況に変わりありません。
 
IT之家は、iPhone14 Proシリーズの在庫状況が改善されiPhone13 Proシリーズ並になる時期を、2023年第1四半期(1月〜3月)中と予想していました。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:Apple Cycle(@theapplecycle)/Twitter
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Galaxy S23 Ultraの曲面ディスプレイ、曲面部が減少との予想が投稿

 
リーカーのNo name氏(@chunvn8888)が、ほぼ平面のディスプレイを搭載するとの噂があるGalaxy S23 Ultraについて、曲面ディスプレイを引き続き搭載するが曲率が20%〜30%減少するとの予想をTwitterに投稿しました。
ディスプレイ端の曲面部の曲率が20%〜30%減少と予想
iPhone15 Pro Max(iPhone15 Ultraとの噂もあり)が曲面ディスプレイを搭載するとの噂がありますが、Galaxyには数年前から搭載モデルがあり、次期モデルであるGalaxy S23 Ultraも引き続き搭載する見通しです。
 
Galaxy S23 Ultraは一転してほぼ平面ディスプレイを搭載するとの予想がありましたが、多くのリーカーはそうしたディスプレイが搭載されることはないと考えています。
 
ただし、ディスプレイ端の曲面部の曲率が20%〜30%減少し、平面部が増えることになりそうです。
 
これを、ほぼ平面と考えるか、曲面ディスプレイの曲率が少し変わるだけと考えるかは、リーカー毎の解釈の違いだけなのかもしれません。
 
 

it's actually 30-40% less curve than the S22U
January 2, 2023

 
 
Source:No name(@chunvn8888)/Twitter
Photo:sakitech(@sakitechonline)/Twitter,91mobiles
(FT729) …

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Google Pixel 7 Pro - 5G Android Phone - Unlocked Smartphone with Telephoto Lens, Wide Angle Lens, an...

Google Pixel 7 Pro – 5G Android Phone – Unlocked Smartphone with Telephoto Lens, Wide Angle Lens, and 24-Hour Battery – 128GB – Obsidian 5星中4.3(130) ¥116,000 (2023-01-03 16:17 GMT +09:00 時点 – 詳細はこちら商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動し…

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iPhone15と15 Plusが4,800万画素カメラ、USB-C搭載〜発売日は?

 Haitong International Securitiesのアナリスト、ジェフ・プー氏が、iPhone15シリーズとiPhone15 Proシリーズのスペックと発売日に関する予想を伝えました。
発売日と主な仕様に関する予想
プー氏は、iPhone15シリーズとiPhone15 Proシリーズが2023年9月23日に発売されると予想しています。
 
同氏は、iPhone15シリーズとiPhone15 Proシリーズの特長について、下記の通り伝えています。
 
iPhone15とiPhone15 Plus
プー氏の予想通り、iPhone15シリーズおよびiPhone15 Proシリーズの外部接続端子がUSB-Cに変更される場合、変更されるのはiPhone15 ProシリーズのみとのLeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)の独自予想はまた外れることになります。
 
4,800万画素イメージセンサー(3層構造)を搭載
外部接続端子はUSB-C
Plusモデルも引き続きラインナップされる
 
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Max
iPhone15 ProとiPhone15 Pro Maxに関するプー氏の予想は既出のものと同じで、新情報はありません。
 
iPhone15 Pro Maxが、画素数1,200万画素、6倍の光学ズームに対応する望遠カメラ搭載
iPhone15 Proの光学ズームは3倍のまま
システム・オン・チップ(SoC)は、3nmプロセスで製造されるA17
RAM容量は8GBに増加
筐体がチタニウム製になる
電源ボタンと音量ボタンは感圧式に変更
ディスプレイサイズはiPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxから変更なし
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729)
 
 

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仕様が不思議な超ミニミニレトロゲーム機「Arduboy Mini」

Gif:Kickstarter-ArduboyMiniいろいろとマニアックな楽しみ方があるワンボードマイコンのArduinoと、そこから生まれたクレジットカードサイズのレトロゲーム機Arduboyのことは、ギズモードで今までも紹介してきました。そのArduboyが、オリジナル開発者の手によって、さらに半分のサイズになっちゃったというのですから驚きです。コンパクトな携帯ゲーム機を追求テレビゲームを小 …

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Apple Watch Ultra(2024)がマイクロLED搭載し画面サイズ拡大?

 Apple Watch Ultra(2024年モデル)が、有機EL(OLED)ディスプレイに変わりマイクロLEDディスプレイを搭載すると、Haitong International Securitiesのアナリスト、ジェフ・プー氏が予想しました。
 
同様の予想は数年前に、LEDInsideが伝えていました。
2.1インチマイクロLEDディスプレイを搭載と予想
プー氏によれば、Apple Watch Ultra(2024年モデル)はOLEDディスプレイからマイクロLEDディスプレイに変更、ディスプレイサイズが1.93インチから2.1インチに大型化するとのことです。
 
同氏は、Apple Watch Ultraは2024年モデルで大きく進化するも、2023年モデルの改良は小幅になることから人気が低迷する可能性があると述べています。
LEDチップメーカーは2020年に予想していた
台湾のLED情報専門メディアLEDinsideは2020年6月に、「マイクロLEDディスプレイが最初に搭載されるApple製品はApple Watchになる」と伝えていました。
 
 
また、LEDチップメーカーであるEpistarの会長、リー・ビーン・ジェ(Lee Biing-jye)氏は2020年8月に、「マイクロLEDディスプレイの採用は3年〜4年後にスマートウォッチ市場から始まるだろう」と述べていました。
 
プー氏の情報が正しければ、リー・ビーン・ジェ氏の予想が正しかったことになります。
 
 
10インチ台のマイクロLEDディスプレイは、LG DisplayやAUOが開発済みです。
マイクロLEDディスプレイの特長
Pocket-lintはマイクロLEDディスプレイの特長について、高輝度を実現しながら黒の表現にも優れていると説明していました。
 
Apple Watch UltraにマイクロLEDディスプレイが搭載されれば、日光下での視認性が向上すると期待されます。
 
経済日報は、スマートウォッチと拡張現実(AR)/仮想現実(VR)関連機器のディスプレイはマイクロLEDディスプレイが主流になり、2024年から爆発的に出荷数が増えると予想していました。
 
 
Pocket-lintが2021年1月に報告した、ディスプレイ種別ごとの主な利点と課題は下記の通りです。
 
OLED
項目
Pocket-lintのコメント
利点
深い黒色の表現、優れた彩度、HDRへの適応性
課題
LEDバックライト搭載液晶ディスプレイほど明るくない、液晶ディスプレイより短い寿命、焼き付きが起こる可能性
 
ミニLED(ミニLEDバックライト搭載ディスプレイ)
項目
Pocket-lintのコメント
利点
これまでのLEDバックライトより明るい、黒の表現、手頃な価格
課題
ディスプレイパネル直下に配置されたLEDによるパネルの厚み増加、ピクセル間の色の滲み
 
マイクロLED
項目
Pocket-lintのコメント
利点
優れた明るさ、黒の表現、モジュラー構造で多種サイズに対応

課題
非常に高価(Samsungの110インチTVは15万ドル、約1,560万円以上)、現在は大画面しか作れない
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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MacBook Pro(未開封)やユーズドApple製品が販売中〜秋葉館が初売り開催

 秋葉館が本日(2023年1月3日)から初売り年始セールを開催、M1 Pro搭載MacBook Proの未開封品や、各種Apple製品のユーズド品をで販売中です。
iPad、MacBook Pro、Airのユーズド品を値下げ販売
秋葉館が1月9日午後8時まで開催中の初売り年始セールで販売している主な商品は、下記の通りです。
 
品名
販売価格(税込)
商品の程度
16インチMacBook Pro10コアCPUと16コアGPUのM1 Proスペースグレイ/512GB SSD/8GBメモリ
269,800円
未開封品
13インチMacBook Pro(Early 2015)第5世代Core i5(DualCore)/2.7GHzシルバー/256GB SSD/8GBメモリ
29,800円
中古C:訳あり
21.5インチiMac Late 2015第5世代Core i5(QuadCore)/2.8GHz2.5SSD 1TB/8GBメモリ
34,800円
中古C:訳あり
21.5インチiMac Late 2015第5世代Core i5(QuadCore)/2.8GHz2.5SSD 1TB/8GBメモリ
32,800円
中古C:訳あり
21.5インチiMac Late 2015第5世代Core i5(QuadCore)/2.8GHz2.5SSD 1TB/8GBメモリ
29,800円
中古C:訳あり
iPad Pro(9.7インチ)スペースグレイ 256GB
27,990円
中古C:訳あり
iPad(第6世代)スペースグレイ 32GB
24,990円
中古B:良品
iPad Air(第2世代) Wi-Fiスペースグレイ 32GB
14,980円
中古B:良品
 
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Source:初売り/秋葉館
(FT729) …

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今回見つかった恐竜はまるで「悪夢のガチョウ」!

モンゴル南部で発見された7000万年あまり前の恐竜はこんな感じ。Image:YusikChoiくちばしみたいな口にたくさんの歯があって、体つきは潜水に適した流線型!モンゴル南部で新たに、7100万年前の肉食恐竜が発見されました。この恐竜が水中を泳いで獲物を捕る体つきをしていたと、古生物学者たちは考えています。イラストのように現代の鳥類に非常によく似ていますが、実は非鳥類型恐竜なのです。ということは …

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