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Apple、ワールドワイド・コミュニケーション担当副社長にクリスティン・ユゲ氏を任命

 
Appleは現地時間1月20日、ステラ・ロウ氏の後任として、クリスティン・ユゲ・クエール氏を同社のワールドワイド・コミュニケーション担当副社長に任命したことを発表しました。
ステラ・ロウ氏の後任にクリスティン・ユゲ氏
Appleは声明の中で、クリスティン・ユゲ氏は15年以上にわたり同社で重要な役割を担ってきたと述べています。
 

クリスティン氏は15年以上にわたって、驚異的な革新と強い価値観を持つAppleの物語を伝える重要な役割を担ってきました。彼女は、深い経験と信念に基づいたリーダーシップを発揮してきた長い実績を持ち、ワールドワイド・コミュニケーション部門を統括する新しい役割に適した人物です。
 
クリスティン・ユゲ氏は2005年からAppleに在籍しており、同社のコミュニケーション部門に所属しています。Appleの従業員がまだ2万人に満たない頃に入社し、暗号化を巡る同社とFBIの対立の際には、コミュニケーション部門を率いる役割を担っていました。また、同社に入社するまでには、米大手PR会社Burson Marstellerや、Sun Microsystemsの広報部門での勤務経験があります。
 
前任のステラ・ロウ氏は2021年5月にAppleに雇われ、1年弱、同社に在籍していました。
 
 
Source:MacRumors
(m7000) …

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macOS Monterey 12.2のリリースキャンディデートが公開

 
正式版に極めて近いテストバージョンである、macOS Monterey 12.2のリリースキャンディデート(RC)が開発者と一般向けにリリースされました。
Safari 15のバグが修正
macOS Monterey 12.2のベータ2の公開から1週間、macOS Monterey 12.1のリリースから1カ月以上が経過し、macOS Monterey 12.2のRCが公開されました。
 
登録済みの開発者は、Apple Developer Centerからベータ版をダウンロードすることができます。
 
macOS Monterey 12.2のRCでは、Safari 15の脆弱性の修正が図られています。
 
Appleは、iOS15.3、iPadOS15.3、watchOS8.4、tvOS15.3、macOS Big Sur 11.6.3のRCも開発者向けにリリースしています。
 
 
Source:MacRumros
Photo:Apple
(lexi) …

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iPhone13のバッテリー駆動時間と耐久性をハイライトした新たな動画広告が公開

 
「大丈夫、iPhoneなら。」がキャッチフレーズの、iPhone13の新たな動画広告がAppleにより公開されました。
“小さな怪獣”がiPhone13を持って駆け回る
iPhone13の長いバッテリー駆動時間に焦点を当てた「Doin’ Laps」では、子供がゆっくりと自転車を走らせながら一日中動画撮影を行っている様子が描かれています。最後に、「大丈夫、iPhoneなら。」と締めくくられます。
 

 
使用されている楽曲は、O.T. Genasisの「I Look Good」です。
 

 
iPhone13の耐久性にフォーカスした「Run Baby Run」では、“小さな怪獣”がiPhone13を持って駆け回り、デバイスが様々な衝撃や振動に晒される様子が映し出されています。こちらも最後に、「大丈夫、iPhoneなら。」と流れます。
 

 
使用されている楽曲は、Leikeli47の「Chitty Bang」です。
 

 
耐久性をハイライトした動画は、iPhone12バージョンも昨年公開されました。料理人がレシピを見るためにiPhoneを使用しており、デバイスが多くの粉塵や水滴を耐え抜く様子や、女性がしくじってiPhone12を路上に落としそうになる様子が描かれていました。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple/YouTube
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Apple Watch Series 7の充電問題、watchOS8.4で解消見込み

 
watchOS8.3で発生していたApple Watch Series 7の充電問題がもうすぐ解決されるかもしれません。
 
Appleは現地時間の1月20日にリリースしたwatchOS8.4のリリースキャンディデート(RC)において、一部の充電器が動作しないバグが修正されたことを公表しました。
リリースノートで充電問題の解消を明言
この問題は、watchOS8.3にアップデートしたApple Watch Series 7において、充電できなかったり非常に充電が遅かったりする現象が起きたというものです。
 
Apple純正やBelkinなどの有名ブランド製充電器での問題の報告は少なく、問題が発生したユーザーの多くは安価なサードパーティー製充電器を利用していました。
 
これに対してAppleはwatchOS8.4のRCのリリースノートに、一部のApple Watch充電器が動作しない原因となるバグを修正したと記しました。
 
この修正によりサードパーティー製充電器でも正常にApple Watch Series 7が充電できるようになることが期待されます。
早ければ来週にもwatchOS8.4正式版がリリース?
watchOS8.4正式版のリリース日程は公表されていませんが、これまではRCのリリースからそれほど日を置かず正式版がリリースされています。
 
たとえばwatchOS8.3の場合、RCのリリースが12月7日だったのに対し、正式版は12月13日でした。
 
早ければ来週にもwatchOS8.4正式版がリリースされ、充電問題が解決されるかもしれません。
 
 
Source: MacRumors
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macOS Monterey 12.2とiOS15.3 RCでSafariのバグ修正

 
Safari 15とiOS15およびiPadOS15上のすべてのブラウザに使用されているレンダリングエンジンWebKitの脆弱性が報告されていましたが、macOS Monterey 12.2とiOS15.3のリリースキャンディデート(RC)で、バグの修正が図られた模様です。
バグは1月中旬に報告
SafariのブラウザエンジンWebKitに実装されているJavaScript APIのひとつであるIndexedDBが、あるオリジンから読み込まれたドキュメントやスクリプトが他のオリジンのリソースと相互作用することを制限する、同一オリジンポリシーに反している、と指摘されたのは1月中旬のことです。
 
このバグにより、クロスサイトトラッキングが可能となり、GoogleアカウントのIDなどの個人情報が漏えいする可能性があるとされていましたが、Appleエンジニアたちは早急にバグ修正に取り組んでいると伝えられていました。
最新OSでバグが修正
ブラウザベースの指紋認証サービスを提供するFingerprintJSが公開したデモサイトでデータ検出が行われなくなっていることから、macOS Monterey 12.2とiOS15.3 RCで、Safariのバグが修正されたようだ、と米メディアMacRumorsが報じています。
 
 
Source:MacRumors
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GoogleカメラアプリにQRコードを間違ったURLに自動修正する不具合が存在

 
QRコードは我々の生活の至る所に存在するようになり、スマートフォンのカメラによって簡単にURLに変換してWebサイトにアクセスすることができます。
 
Googleはより利便性を高めるため、間違って変換されたURLを自動的に修正する機能をGoogleカメラアプリに実装しましたが、不具合により逆に正しいURLを間違ったものに変換することがあるそうです。
 
これを利用したフィッシングサイトの登場が懸念され、早期の対応が必要と考えられています。
特定の文字列が含まれる場合、勝手にドットが挿入される
GoogleカメラアプリのQRコード修正に関する不具合は大きく分けて3つ存在するとされています。
 
1つ目は、QRコードから変換されたURLに特定の文字列が含まれる場合、勝手にドットが挿入されるというものです。
 
たとえば、変換されたURLが「https://heisenet.at」の場合、以下の画像のように「net」の前にドットが挿入され「https://heise.net.at」にされてしまいます。
 

 
ドイツの出版社であるHeiseによると、国コードトップレベルドメイン(ccTLD)が.au、.br、.hu、.il、.kr、.nz、.ru、.tr、.uk、.zaである場合にこの問題が起きることを確認したそうです。
 
.jpについては不明です。
 
また、直前にドットが挿入される文字列としては、co、com、ac、net、org、gov、mil、muni、eduといったセカンドレベルドメインによく使われるものが含まれます。
 
一方、or、gv、k12については問題ないそうです。
一部の文字列が勝手に削除される
2つ目の問題は、一部の文字列が勝手に削除されるというものです。
 
この問題はトップレベルドメインが2文字より長い場合に発生し、たとえばカタルーニャ語の話者を対象としている「.cat」が勝手にカナダの「.ca」にされてしまいます。
 
同様に、.int、.pro、.travel、.bet、.beer、.amexといったトップレベルドメインも最初の2文字にカットされてしまいます。
 
ただし、.appleだけは.appにされるそうです。
「www」の部分に勝手にドットを追加する
3つ目の問題は、「www」の部分にGoogleカメラアプリが勝手にドットを追加するというものです。
 
たとえば、Royal Bank Of CanadaのURLは「https://www6.rbc.com」ですが、Googleカメラアプリは「https://www.6.rbc.com」のように「www」と「6」の間にドットを入れてしまいます。
 
また、ニューヨーク市のURL「https://www1.nyc.gov」も「https://www.1.nyc.gov」にされてしまうそうです。
 
1番目の問題とこの3番目の問題は同時に発生し、たとえば「https://www2co.at」は以下の画像のように「https://www.2.co.at」に変換されます。
 

悪意のあるサイトに誘導される可能性も?
これらの問題は笑って済ませられる問題ではなく、悪意を持ったユーザーが変換規則を利用して別のサイトに誘導を試みる可能性も考えられます。
 
たとえば銀行のサイトにアクセスしているつもりが、Googleカメラアプリによって変換されたURLを持つフィッシングサイトであったという可能性もあるでしょう。
 
Heiseによるとこの問題はPixel 3 XL、3a、4、4a、5、6 Proで発生することが確認されており、Android PoliceはPixel 6でも発生することを確認しました。
 
Android Policeは現在、Googleにコメントを求めています。
 
 
Source: Heise via Android Police
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中国の新年を祝福する「#ShotOniPhone」動画が公開〜iPhone13で撮影

 
全編がiPhone13 Proで撮影された、新たな「Shot on iPhone」動画が、Appleによりリリースされました。毎年この時期には、中国の新年(春節)を祝うため、Appleは動画を公開しています。
メイキング動画も公開
上海拠点の広告会社TBWA\Media Arts Labが制作した「The Comeback」は、映画監督を夢見ながら、スタントダブルとして働く青年を中心に描かれています。毎年旧正月になると、何億人もの中国人が休暇を利用して故郷に帰りますが、青年の故郷の村人たちは自分たちの映画を作りたいと言い出し、彼に協力するように説得します。
 

 
メイキング動画も同時に公開されており、監督のチャン・メン氏と撮影監督のルオ・ドン氏が、iPhone13 Proのシネマティックモード、マクロ撮影、ローライト(暗所)撮影、超広角および望遠カメラを使った撮影手法を紹介しています。
 

 
毎年公開される春節の「Shot on iPhone」
Appleはここ数年、中国の春節に合わせて毎年「Shot on iPhone」動画を制作してきました。
 
昨年の「Nian」は『フェアウェル』(原題: The Farewell)のルル・ワン氏が監督し、2020年の「Daughter」は『ドリーム』(原題: Hidden Figures)のテオドール・メルフィ氏が監督しています。
 
 
Source:Fast Company via AppleInsider
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日本は? 2万円台から買えるWindows 11 SEラップトップが続々発売

Microsoftが、軽量化したWindows 11 SEを採用し、Surfaceシリーズで最安となる「Surface Laptop SE」を、日本円にして3万円を切る250ドルで発売すると発表済。対象は中学生以下というユーザー層ではあるものの、このSurface Laptop SEクラスのWindows 11 SEマシンが、いま北米で続々と各メーカーから投入されていますよ。 …

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MediaTek、Wi-Fi 7対応製品の発売を2023年に予定~世界初のデモを開始

 
スマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)など、情報通信機器向け半導体を販売するMediaTekが世界初となるWi-Fi 7のデモをおこないました。
 
同社はWi-Fi 7に対応したMediaTek製チップを搭載した製品が2023年に発売予定であるとしています。
Wi-Fi 6より2.4倍高速なWi-Fi 7
Wi-Fi 7はIEEE 802.11beとしても知られる無線LANの規格であり、現行のWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)の上位規格です。
 
現在の計画では、
 

320MHzチャネルの利用
マルチリンクオペレーション(MLO)機能の追加
4K直行振幅変調(QAM)の利用
マルチユーザーリソースユニット(MRU)機能の追加

 
などがおこなわれる予定となっています。
 
MediaTekはWi-Fi 7の通信速度について、Wi-Fi 6の2.4倍となる40Gbpsに達するとしています。
 
Wi-Fiの規格については、先日「Wi-Fi 6 Release 2」が発表されました。
世界初のWi-Fi 7のデモを開始、市場には2023年に登場
このWi-Fi 7についてMediaTekは、世界初のデモを開始したと発表しました。
 
MediaTekはWi-Fi 7に対応したFilogicコネクティビティポートフォリオをまもなく発表予定としており、Wi-Fi 7市場で業界をリードしたい考えです。
 
発表のなかでMediaTekは、同社のWi-Fi 7対応チップを搭載した製品が2023年に市場に登場する予定としています。
 
一方、XDA-DevelopersはWi-Fi 7の規格が完成するのは2024年としており、これまでの無線LAN規格同様、最初はドラフト版の規格に対応したものが発売されるのかもしれません。
 
MediaTekはAMDとWi-Fiソリューションで協業を発表しており、MediaTek製Wi-Fi 7対応チップが搭載されたAMDのWi-Fiモジュールが登場する可能性があります。
 
 
Source: MediaTek via XDA-Developers
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シャオミの「電動空気入れ」を使い始めたら、空気入れストレスが激減。バルブの形状に合わせて使えるのも便利すぎ

Photo:きむ(ら)ROOMIE2021年12月30日掲載の記事より転載自転車の空気を入れるのって結構大変なんですよね。空気入れ自体もサイズが大きいものが意外と多く、玄関に置いておくと邪魔だし、収納しておいてもかさばるし……。電動で空気を入れちゃうXiaomi「電動空気入れ携帯型ミニ」そんなときに便利なのが、Xiaomi(シャオミ)の電動空気入れです。見た目は昔のiPodに似ていて、色も黒ベース …

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iPhone13シリーズに画面がピンク色になる現象が発生~ソフトウェアの不具合?

 
売れ行き好調なAppleのiPhone13シリーズに新たな不具合らしき現象が報告されました。
 
画面の一部あるいは全体がピンク色になるそうです。
画面の一部あるいは全体がピンク色に
この問題を伝えているMyDriversによると、iPhone13シリーズに画面がピンク色になる現象が発生しているそうです。
 
画面の一部がピンク色になったり、ピンク色のブロックが表示されたり、あるいは画面全体がピンク色になったりするといいます。
 

 

 
この現象と同時に動作が遅くなる、勝手に再起動するなどの問題が同時に起こるという報告もあります。
中国限定の現象?
この現象の報告のほとんどは中国からおこなわれており、中国モデル限定のものである可能性があります。
 
画面がピンク色になるという報告があったのはiPhone13、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxの3機種です。
 
iPhone13シリーズは中国で好調な売れ行きを示しており、11月中旬以降6週連続で販売台数と収益の両面でトップになりました。
 
スクリーンショットを確認する限りステータスバーのアイコンなどは正しく表示されているため、ハードウェアではなくソフトウェアの不具合ではないかとGizchinaは予測しています。
 
ただ、設定の復元やiOSのアップデートでは問題が解決されなかったそうです。
 
今のところAppleからこの件に関して情報は出ていません。
 
 
Source: MyDrivers via Gizchina
(ハウザー) …

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インテルがビットコイン採掘用プロセッサを開発中?

Photo:Shutterstock.comゲーマーを救う…のか?ゲーマーと環境保護活動の悩みの種となっている、仮想通貨採掘へのGPUの利用。そんな中、Intel(インテル)がビットコインの採掘ビジネスに参入するようです。Tom’sHardwareの記者によると、2月20日に開催されるISSCC(InternationalSolid-StateCircuitsConference)にてインテルは、 …

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iOS/iPadOS15.3、watchOS8.4など各OSのRCがリリース

 
Appleは現地時間1月20日、開発者向けにiOS15.3, iPadOS15.3, watchOS8.4, tvOS15.3, macOS Big Sur 11.6.3のリリースキャンディデート(RC)をリリースしました。
早ければ来週にも正式版がリリースか
最終版に近いRCがリリースされたということは、早ければ来週にも正式版が公開されると推測されます。
 
Appleが公開したRCのビルド番号は次の通りです。
 

iOS15.3 RC(ビルド番号19D49)
iPadOS15.3 RC(ビルド番号19D49)
watchOS8.4 RC(ビルド番号19S546)
tvOS15.3 RC(ビルド番号19K545)
macOS Big Sur 11.6.3 RC(ビルド番号20G413)

バグの修正とセキュリティ向上が中心のアップデート
iOS15.3 RCのリリースノートには、バグの修正とセキュリティ向上が図られており、すべてのユーザーに推奨されるとだけあり、特に目立った新機能の追加や機能向上は行われないようです。
 
 
Source:9to5Mac
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Apple Pay利用でモバイルバッテリーの1円レンタルが可能に

 
バッテリーシェアリングサービスChargeSPOTを展開するINFORICHは1月21日、初めてChargeSPOTを利用するユーザーがApple Payで支払った場合、1円でモバイルバッテリーのレンタルが可能になるキャンペーンを開始しました。
Apple Payで初めての利用が1円に

 
INFORICHは1月20日、1月21日(金)~2月28日(月)の期間限定で「Apple PayならはじめてのChargeSPOT利用が1円!」キャンペーンを実施すると発表しました。
 
ChargeSPOTは一部地域の駅や、セブン-イレブン等のコンビニ、ドコモショップ、東京ディズニーランドなど、日本各地の様々な場所に設置されており、30分165円からの安価な利用料金でモバイルバッテリーをレンタルすることが可能です。
 
キャンペーン期間中は、初めてChargeSPOTを利用し、Apple Payで利用料金を支払うユーザーを対象に、モバイルバッテリーのレンタル料金(48時間未満)が1円となります。
 
また「期間中に初めてChargeSPOTを利用し、Apple Payで支払う」という条件を満たしたユーザーは、Apple Payで支払う場合に限り、キャンペーン期間中は2回目以降も何度でも1円でレンタル(48時間未満)することが可能となります。
 
なお48時間以上の利用となった場合は、通常の利用料金(660円~)が適用されるため、注意が必要です。
 

 
 
Source:INFORICH
(seng) …

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ランボルギーニもNFTに参入。3D印刷したカーボンファイバーの「スペースキー」からアートにアクセスする

Image:LAMBORGHINI月と宇宙とランボルギーニ?憧れのスーパーカーを作り続けるLAMBORGHINI(ランボルギーニ)が、NFTアートを販売することになりました。そのために作ったのが、3D印刷したカーボンファイバー製「スペースキー」。これは2019年にISSとコラボして宇宙へ送ったサンプル品を加工した「鍵」であり、QRコードをスキャンして作品を閲覧します。アーティストはまだ秘密常にイノ …

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高級Apple Watchケース「ゴールデンコンセプト」のS7対応版が販売開始

 
スウェーデン発のラグジャリーブランド「ゴールデンコンセプト」が手掛ける、Apple Watch Series 7対応ケース「レーシングスポーツ」の販売が、ゴールデンコンセプト日本公式サイト及び正規販売店にて開始されました。
デジタルクラウンとボタンに連動
今回>Apple Watch Series 7用が発売されたのは、ゴールデンコンセプトの中でもスポーツに特化したコレクション「レーシングスポーツ」エディションです。
 
2021年夏に発売された「レーシングスポーツ」は、チタンとカーボンファイバーの2つの素材を使用、Apple Watch側面のデジタルクラウンとボタンに連動するように設計されています。
 
ケースは全体を覆うように設計されており、装着するとひと目ではApple Watchとわからないという、特徴的な外観です。
 
しかしそうした外観ながら、装着方法はApple Watchに付属のネジを止めるだけと簡単です。またバックケースは円形状にくり抜かれているので、ケースを装着したままでの充電が可能です。
 

価格は154,000円と220,000円
ゴールデンコンセプト「レーシングスポーツ」エディションApple Watch Series 7用モデルは、カーボンケースとチタンケースの2種類から選べ、カーボンケースは税込220,000円、チタンケースは同154,000円です。
 

 
ゴールデンコンセプト日本公式サイト、およびゴールデンコンセプト正規販売店で購入可能です。また期間限定ですが、以下のポップアップ店でも購入が可能です。
 

大丸心斎橋店(1月12日〜2月22日)
銀座三越店(12月8日〜2月1日)

 
 
Source:PRINCIPE prive/PR Times
(lunatic) …

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5G対応カジュアルスマホ、「AQUOS wish」が1月28日発売〜ワイモバイル

 
ソフトバンクとウィルコム沖縄が2022年1月20日、5Gに対応するカジュアルなスマートフォン、「AQUOS wish」を1月28日からワイモバイルの新商品として発売すると発表しました。
ディスプレイサイズとカメラの仕様
ワイモバイルでのAQUOS wish発売に先立ち、ソフトバンクとウィルコム沖縄は同商品の予約受付中です。
 
AQUOS wishは約5.7インチHD+(1,520×720ドット)ディスプレイ、約1,300万画素のメインカメラ、約800万画素のサブカメラを搭載、本体素材として再生プラスチックを使用しています。
 
また、IPX5、IPX7の防水とIP6Xの防塵に対応しています。
本体カラーやストレージ容量
AQUOS wishに搭載されるシステム・オン・チップはSnapdragon 480 5G、ストレージ容量は64GB、RAM容量は4GBで、Android 11が動作します。
 
AQUOS wishには、オリーブグリーン、アイボリー、チャコールの3種類の本体カラーが用意されます。
 
 
Source:ソフトバンク
(FT729) …

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Samsung、5,000万画素イメージセンサーの一部を外部から調達

 
韓国メディアThe Elecが、Samsungは5,000万画素イメージセンサーをSK Hynixから調達すると報じました。
Galaxy A23 5G用5,000万画素イメージセンサー
Samsungはコストを削減を目的に、5,000万画素イメージセンサーの一部をSK Hynixから調達します。
 
SK Hynix製イメージセンサーは、Samsungが2022年下半期(7月〜12月)に発表すると噂の、Galaxy A23 5Gに搭載されるようです。
 
SK Hynixはこれまで、Saumsung向けに1,000万画素〜2,000万画素のイメージセンサーを供給していました。
有機ELディスプレイは一部、BOEから調達
Samsungは、有機ELディスプレイパネルの一部も外部から調達していると伝えられていました。
 
同社は中国BOEからGalaxy Mシリーズ用有機ELディスプレイを購入しているとみられていますが、こちらの選択理由も、仕入れ価格の安さにあるようです。
 
 
Source:The Elec
Photo:Specifications-Pro
(FT729) …

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まるで地球外からの落とし物!スタートレックファンが作ったトライコーダーの完成度よ

Image:Mangy_Dog/YouTubeピカピカ光っている感じも最高。もう約20年前に撮影されたとはいえ『スタートレック』劇内で使われていたテクノロジーは、2022年になった今でもフューチャリスティックに見えたりします。巨大な宇宙船だったり、出演者の特殊メイクだったり、SFテレビシリーズの制作費が莫大なことは大まかに想像がつきますが、Hackadayによれば『スタートレック:ヴォイジャー』で …

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Googleが選ぶ、2021年の最も優れたChrome拡張機能13選

ライフハッカー[日本版]2022年1月12日掲載の記事より転載2022年になりましたが、Chrome拡張機能は今でも使用されています。それどころか、大きな存在感を持っています。世界が在宅勤務からハイブリッドな仕事環境へと移行しつつあるなかで、Chrome拡張機能が提供するツールやカスタマイズは、おそらくこれまで以上に重要でしょう。こうしたブラウザのアドオンは、仕事や時間の節約、つながりの維持に役立 …

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