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Huawei、4/28に次期折りたたみスマホ「Mate Xs 2」を発表

 
Huaweiは4月22日、Weiboの公式アカウントにおいて、4月28日に次期折りたたみスマートフォン「Mate Xs 2」を発表することを明らかにしました。
4月28日午後7時に発表と投稿
Weibo には、Mate Xs 2のモデル名と画像(といっても詳細は全く不明)と、現地時間の2022年4月28日午後7時という日程しか記されておらず、仕様については一切触れられていません。
 
Huaweiはこれまでに、Mate X、Mate X2、Mate Xs、P50の、計4モデルの折りたたみスマホをリリースしています。
MIIT認証サイトに新型4Gスマホが登録
MyFixGuideによると、このほど中華人民共和国工業情報化部(MIIT)の認証サイトに、モデル番号「PAL-AL00」という、Huaweiの新しい4Gスマホ(HarmonyOSとKirin 9000 4Gチップセット搭載)が登録されており、これがMate Xs 2ではないかと考えられています。
 
その場合、Mate Xs 2は5Gには対応しないことになります。
 
Mate Xs 2は本のように折りたたむスタイルで、ディスプレイの右上にフロントカメラ用のパンチホールが位置すると推測されています。
 
 
Source:Weibo/Huawei via MyFixGuide, Ice universe/Twitter
(lunatic) …

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【4月22日】Apple Store整備済製品情報~iPad(第8世代)が販売中

 
2022年4月22日午前10時25分時点で、Apple品質認定の整備済製品に、多数のiPadが追加、久しぶりにiPad(第8世代)が販売されています。
iPad整備済製品
しばらく販売されていなかった、iPad(第8世代)の整備済製品が入荷しています。
 
iPad
 

製品名
価格(税込)

iPad Wi-Fi 128GB – シルバー(第8世代)
42,800円

 
iPad mini(第5世代)
 

製品名
価格(税込)

iPad mini 5 Wi-Fi 64GB – シルバー
42,680円

iPad mini 5 Wi-Fi 64GB – スペースグレイ
42,680円

iPad mini 5 Wi-Fi 64GB – ゴールド
42,680円

iPad mini 5 Wi-Fi 256GB – シルバー
58,080円

iPad mini 5 Wi-Fi 256GB – スペースグレイ
58,080円

iPad mini 5 Wi-Fi 256GB – ゴールド
58,080円

 
iPad Air
 

製品名
価格(税込)

iPad Air Wi-Fi + Cellular 64GB – シルバー
63,580円

 
10.5インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

10.5インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – スペースグレイ
58,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – シルバー
71,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – ゴールド
71,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – ローズゴールド
71,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – シルバー
78,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – ゴールド
78,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – スペースグレイ
78,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – シルバー
91,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – ゴールド
91,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – ローズゴールド
91,800円

10.5インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – スペースグレイ
91,800円

 
11インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

11インチiPad Pro Wi-Fi 64GB – シルバー
60,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 64GB – スペースグレイ
60,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – スペースグレイ
70,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – シルバー(第2世代)
71,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレイ(第2世代)
71,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 64GB – スペースグレイ
75,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – シルバー(第2世代)
81,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – シルバー
85,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ
85,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GB – スペースグレイ(第2世代)
86,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレイ(第2世代)
96,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – シルバー
105,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – スペースグレイ
105,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – スペースグレイ(第2世代)
116,800円

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 1TB – シルバー
125,800円

 
12.9インチiPad Pro
 

製品名
価格(税込)

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 64GB – スペースグレイ(第3世代)
74,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 128GB – スペースグレー(第4世代)
88,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – シルバー(第4世代)
98,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 256GB – スペースグレー(第4世代)
98,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GB – シルバー(第4世代)
103,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GB – スペースグレー(第4世代)
103,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – シルバー(第4世代)
113,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 256GB – スペースグレー(第4世代)
113,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 512GB – シルバー(第4世代)
118,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – スペースグレイ(第3世代)
124,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – シルバー(第4世代)
133,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 512GB – スペースグレイ(第4世代)
133,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi 1TB – スペースグレイ(第4世代)
138,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 1TB – シルバー(第3世代)
139,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi…

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iOS16、macOS Big Sur搭載のアイコンに変更する可能性あり?

 
リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)が、情報ソースから入手したとし、AppleはiOS16の開発において、macOS Big Surに搭載されたアイコンのデザインの採用を検討しているとの情報をTwitterに投稿しました。
macOS Big Surのアイコンデザインを採用か
iOS16がアイコンのデザインをmacOS Big Surに搭載されたものに変更するかは確定ではなく、現状はあくまでもテスト段階に留まるようです。
 

According to what is reported by my source, Apple is testing the icons with the style of Big Sur on iOS 16, however I do not know if they will be present on the final version. #Apple #AppleRumor pic.twitter.com/Ro4QaWInzC
— Majin Bu (@MajinBuOfficial) April 19, 2022

 
iOS16は、機能面でのアップデートはそれほど多くないと噂されています。
 
デザイン面で、多少の変更が行われるのかもしれません。
 
 
Source:Majin Bu(@MajinBuOfficial)/Twitter
Photo:AR7(@AR72014)/Twitter
(FT729) …

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Spotify、米国など一部の国で誰でもビデオポッドキャストの公開が可能に

 
Spotifyは現地時間4月21日より、米国、英国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアの全てのクリエイターが、ビデオポッドキャストをSpotifyで公開できるようになったことを発表しました。同社が提供するポッドキャスト作成ツール「Anchor」を使うと、通常のポッドキャストと同じように、簡単にビデオポッドキャストを公開することができます。
リモート録音プラットフォーム「Riverside」とも提携
ビデオポッドキャストには、Q&Aや投票、埋め込み機能などがあり、クリエイターは動画専用の分析機能を通じて、パフォーマンスに関する洞察を得ることもできます。また今後、有料サブスクリプションサービス「 Podcast Subscriptions」にも対応する予定です。
 
さらにSpotifyは、リモート録音プラットフォーム「Riverside」との提携を開始したことも発表しています。この提携によりクリエイターは、Riversideで無料で動画コンテンツを録画、公開し、Anchor経由でSpotifyに簡単に配信できるようになります。
 
その他、Anchorには、ビデオポッドキャストをアップロードしたことがないユーザーの為にビデオの一括置換ツールが備えられており、既存の音声エピソードを簡単に動画版に置き換えることができます。
 
Spotifyは約2年間、ビデオポッドキャストのテストを段階的に行ってきました。
 
これまで多くのポッドキャストクリエイターは、動画コンテンツを配信したい場合、YouTubeなど他のプラットフォームを使用する必要がありました。しかし、ビデオポッドキャストの登場により、コンテンツを映像化するためのステップが1つ減ることになります。
 

 
 
Source:Spotify via 9to5Mac
(m7000) …

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またLightning…でも、来年はスピードアップするかも

Apple(アップル)が意固地になっているとも思える、「Lightningコネクタ」の採用。アップルさんには、諦めてUSB-Cを採用してほしいところですが、どうやら、アップルは別方向の進化を考えているようです。
海外報道によると、今年のiPhone 14 ProではUSB 3.0対応のLightningコネクタが採用されるかもしれません。 …

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SpigenのiPhone用ケースなど、Amazonタイムセール祭りで最大50%オフに

 
Spigenは4月24日から開催されるAmazonタイムセール祭りにおいて、スマホアクセサリー等を最大50%オフで販売すると発表しました。
iPhone用ケースやガラスフィルムなどを最大50%オフで販売
Amazonタイムセール祭りは、4月24日午前9時から4月26日午後11時59分までの3日間にわたって開催されます。Spigenはタイムセール期間中、iPhone用ケースやガラスフィルム、カーポートチャージャー、Apple Watch用充電器などを最大50%オフで販売すると発表しました。以下、おすすめラインナップとして紹介されているセール対象品例です。
 
iPhone SE(第3世代)用のケース

 
背面が半透明で、マットな質感が特徴のiPhone SE(第3世代)用ケースです。素材は、耐久性や耐摩耗性に優れたポリカーボネートが使われています。
 
ケース四隅にはエアクッションテクノロジーが採用されており、iPhone本体を落下時の衝撃から保護してくれます。ケース本体の薄さは維持しつつ、カメラレンズ部分はしっかり保護できる高さで設計されています。通常価格は税込1,999円ですが、セール期間中の価格は税込1,499円となります。
 
スマホハンドストラップ

 
ストラップホールがないケースにハンドストラップを付けられるスマホアクセサリーです。ケース内側に薄くて軽いアクリルパッチを設置することで、ストラップを接続できるようになります。通常価格は税込1,599円ですが、セール期間中の価格は税込1,199円となります。
 
iPhone SE(第3世代)用のガラスフィルム

 
専用のガイド枠が付いていて簡単に貼り付けができる、iPhone SE(第3世代)用のガラスフィルムです。通常価格は税込1,599円ですが、セール期間中は150円オフになるクーポンが配布されます。
 
Spigen 65W 2ポートカーチャージャー

 
最大出力45WのUSB-Cポートと最大出力20WのUSB-Cポートが搭載された2ポートカーチャージャーです。iPhoneとMacBook Airなど2台のデバイスを同時に急速充電することができます。
 
通常価格は税込3,290円、セール期間中の価格は未発表です。
 
Apple Watch用ワイヤレス充電器

 
AppleからMFi認証を受けているApple Watch用ワイヤレス充電器です。Apple Watch Series 1から7までの45mm、44mm、42mm、40mm、38mmといった幅広いモデルで使用できます。Nightstandモードにも対応しています。
 
通常価格は税込4,190円、セール期間中の価格は未発表です。
 
 
Source:Spigen/PR TIMES
(kotobaya) …

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PayPayの本人確認が楽になります。業界初の免許証ICチップを利用した認証機能が搭載

PayPayでは銀行口座への出金、ユーザー同士の送金、PayPayマネーの受取などで本人確認の手続きが必要ですが、今回発表された運転免許証のICチップ読み取りとセルフィー撮影で手続きが完了するという、なんとも利便性高いアップデートがやってきました。 …

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Android、3年半でシェアを約8%ポイント落とす~iOSは約6%ポイント増

 
スマートフォン用のOSはGoogleのAndroidとAppleのiOSの2つで市場をほぼ独占していますが、ここ3年ほどでAndroidが大きくシェアを落としたようです。
 
2018年から2021年の間にAndroidは約8%ポイントシェアを落としたという統計が発表されました。
iOSにシェアを奪われたAndroid
StockAppsが調査会社のStatistaのデータを引用して伝えたところによると、Androidは過去最高のシェアを記録した2018年7月(77.32%)に対し、2022年1月は69.74%と、3年半で7.58%ポイントシェアを落としました。
 

 
これに対しiOSは19.4%から24.49%にシェアを伸ばしています。
 
StockAppsはこの原因として、スマートフォン市場での競争の激化が原因としています。
 
Appleは5G通信対応のiPhone12シリーズやiPhone13シリーズが好調でした。
 
ただ、Androidはオープンソースというアドバンテージや、搭載スマートフォンが手頃な価格であることから、何か特別なことがない限りAndroidのシェアをiOSが上回ることはないだろうとStockAppsは考えています。
地域ごとに異なるOSのシェア
スマートフォン向けOSのシェアは地域ごとに傾向が異なります。
 
たとえばアフリカでは84%がAndroidでiOSは約14%しかシェアがありません。
 
また、アジアではAndroidが81%でiOSは18%、南米では90%と10%です。
 
これに対し、北米とオセアニアではiOSが54%と優勢で、ヨーロッパでもiOSが30%のシェアを持っています。
 
StatCounterによると日本ではiOSが70%近いシェアを持つとされ、今回の世界的な統計とは真逆です。
 
 
Source: StockApps via Gizchina
(ハウザー) …

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Amazonでも買えるんだ!? お家ジムのフィットネスミラー

フィットネスミラーは、全身鏡にモニターを内蔵したお家ジムツール。鏡として使うのはもちろん、配信されるワークアウトプログラムを見ながらオンラインレッスンを受講できます。プロトレーナーのレッスンや、ライブレッスンもあるので、お家にいながらしっかり運動できます。 …

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中古/整備済みスマホ、販売台数が2021年に15%増~iPhoneが一番人気

 
中古/整備済みのスマートフォン出荷台数が2021年に前年比15%増加し、新品のスマートフォンの成長率を大きく上回りました。
 
機種別ではiPhoneシリーズが一番人気となっています。
15%成長した中古/整備済みスマートフォン市場
調査会社のCounterpointによると、中古/整備済みスマートフォンの出荷台数は2021年に前年比15%増加しました。
 

 
この成長率は新品のスマートフォンの伸び(4.5%)を大きく上回っています。
 
機種別ではAppleのiPhoneシリーズが一番人気で、Samsungが2位とのことです。
新興市場だけでなく成熟した市場でも出荷台数が大きく増加
中古/整備済みスマートフォンの価格は平均で新品よりも60%安く、そのために新興市場で出荷台数が大きく伸びました。
 
たとえばラテンアメリカ地域では29%、インドでは25%の増加を記録しています。
 

 
サステナビリティや環境へ配慮した取り組みが注目を集める成熟した市場でも成長率が高く、アメリカで15%増、ヨーロッパや中国で10%増でした。
 
ヨーロッパでは政府の取り組みにより中古/整備済みスマートフォンの販売が促進されているといいます。
 
AppleはiPhoneのサブスク型購入プランの開始とともに整備済みスマートフォンの販売により力を入れるとみられています。
 
 
Source: Counterpoint via GSMArena
(ハウザー) …

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Amazon、タイムセール祭りを4/24から開催、最大10%ポイント還元

 
Amazonは、4月24日(日)から4月26日(火)の期間限定で「タイムセール祭り」を開催すると予告しています。
タイムセール祭り

 
Amazonのタイムセール祭りは、4月24日(日)午前9時から4月26日(火)午後11時59分まで63時間にわたり開催されます。
 
現在、タイムセール祭りの特設ページではセール対象商品の一部が紹介されており、AmazonのワイヤレスイヤホンEcho Budsや、Ankerのモバイルバッテリー等の商品が掲載されています。
 
2022年2月のAmazonタイムセールでは、Apple Watch SEやAirPods Proがセール価格で販売されました。今回もApple製品がセール対象となるのか、要注目です。
ポイントアップキャンペーンも
Amazonのタイムセール祭り期間中は、最大5,000ポイントが還元されるポイントアップキャンペーンも開催されます。
 
キャンペーンにエントリーを行い、合計10,000円(税込) 以上を購入し、各種条件を達成した場合に、最大10%がAmazonポイントで還元されます。
 
プライム会員であること(+2%)や、Amazonのショッピングアプリで購入すること(+1%)、AmazonのMastercardで決済すること(最大3%)等の条件を達成することで、ポイント還元率が上昇する仕組みとなっています。
 
さらに今回のタイムセール祭りでは、スポーツ・フィットネス・アウトドア・フィッシングジャンルの対象商品の購入で4%相当のポイントが追加で付与され、最大10%のポイントを獲得することが可能となります。
 
各種条件と還元率の早見表は以下の通りです。
 

 
 
Source:Amazon(1), (2)
(seng) …

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Google検索、画面左にメニュー移動を計画中? あれ?でも…

Image:小暮ひさのりひょっとして出戻りですか?日々お世話になっているGoogle検索。現在「ニュース」「動画」「ショッピング」などのメニューは検索欄の下に横並びで配置されていますけど、9to5Googleによると、メニュー位置を画面左側へ移動するテストを行っているそうな。Image:9to5Google左が現状のGoogle検索、右がテスト中の検索画面サイドメニューレイアウトになることで、1画 …

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iPhone14 Proシリーズは角がより丸いデザインになる?CADデータから推測

 
MacRumorsが、iPhone14 Proシリーズはリアカメラ部(リアカメラハウジング、リアカメラバンプ)に合わせて、筐体の角がより丸いデザインになるとの予想を伝えました。
リアカメラ部のデザインに合わせると、角の丸みが増す?
iPhone14 Proシリーズでは特に、iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxのリアカメラ部が大型化することが、両モデルのCADデータから確認されています。
 
下記画像の左側がiPhone14 Pro、右側がiPhone13 Proです。
 

 
これらのリアカメラ部の形状にあわせると、iPhone14 Proシリーズは筐体の角がiPhone13 Proシリーズよりも丸くなる可能性があるとのイアン・ゼルボ氏の予想をMacRumorsが紹介しています。
 
下記画像の右側がiPhone14 Pro、左側がiPhone13 Proです。
 

 
9to5Macは、iPhone14 Proシリーズは画面のアスペクト比が異なり、縦が若干長くなる(高さが長くなる)と伝えていました。
 
下記画像の右側がiPhone14 Pro、左側がiPhone13 Proです。
 

 
リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)がiPhone14 ProのCADデータをもとに制作した、iPhone13 ProとiPhone14 Proの比較画像でも、ディスプレイの高さが長くなることと、筐体角の曲率が異なり、より丸くなっているのが確認できます。
 

I found online a very accurate version that appears to show the screen difference between iPhone 13 Pro and iPhone 14 Pro #Apple #iPhone #iPhone14Pro pic.twitter.com/u94OWPQeoa
— Majin Bu (@MajinBuOfficial) April 8, 2022

 

Apple may finally address an odd design quirk on iPhone 14 https://t.co/OHBwpY1IWF by @ianzelbo pic.twitter.com/GGBFTW6HDN
— AppleTrack (@appltrack) April 21, 2022

 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729)
 
 

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USB-C搭載iPhoneに向けてまた一歩近づいた?EUで充電ポート統一化の採択

 
欧州議会は4月20日、電子廃棄物(E-Waste)の削減につながるとして、携帯電子機器用の共通の充電器を支持する見解を採択した、とプレスリリースで発表しました。これにより、iPhoneを含めるAppleデバイスのUSB-Cポート搭載義務化に向けてまた一歩近づいたと言えそうです。
1つの充電器ですべてのデバイスに対応できる状態目指す
欧州議会の域内市場・消費者保護委員会(IMCO)は、無線設備指令の改定に関する見解を、43票の賛成(反対2票)を得て採択した、と発表しました。
 
新たな規制により、消費者は新しい機器を購入する度に新たな充電器やケーブルを必要としなくなり、1つの充電器ですべての小型・中型電子機器を使用することができるようになるとされています。
 
有線で充電する携帯電話、タブレット、デジタルカメラ、ヘッドホンやヘッドセット、携帯ゲーム機、ポータブルスピーカーは、メーカーを問わずUSB-Cポートを搭載しなければならなくなるなるため、iPhoneを含めるAppleデバイスもUSB-C搭載が義務付けられることになります。
次のステップとは?
欧州議会全体が5月の本会議でこの交渉草案を承認すれば、欧州議会は法案の最終形についてEU各国政府と協議を始める準備が整うことになります。
 
ヨーロッパ市場向けのみUSB-Cポートに変更する場合、あまりにもコストが大きくなるため、AppleはUSB-Cに全面的に切り替えるのではないかと推測されますが、むしろポート自体を廃止しワイヤレスへ向かうのではないか、との意見も一部聞かれています。
 
 
Source:欧州議会 via MacRumors
Photo:Apple
(lexi) …

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Apple、脱中国の計画を本格化〜コロナ封鎖が後押し

 
Appleは数年前より、中国以外の地域での新製品開発拠点設立を検討してきましたが、最近の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)蔓延防止のための中国における大規模な封鎖を受け、「脱中国」に向けて本気で動き出したようです。
中国で続くロックダウン
COVID-19の影響により、中国ではこれまで何度もロックダウン(都市封鎖)が行われてきました。
 
最近だけでも、2022年3月には深セン、上海で、そして4月には鄭州でもロックダウンが実施されています。
 
これらの都市にはFoxconnを含む複数のAppleサプライヤーが生産拠点を構えており、ロックダウンはApple製品の生産に少なからぬ影響を与えています。
新製品開発拠点の中国国外への設置は「行動計画」段階に
TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏はTwitterに、こうした都市封鎖により、Appleは中国以外の地域への新製品開発拠点設置に本腰を入れ始めたと投稿しました。
 
「Appleの新製品開発拠点のほとんどすべてが中国にある。約2年前にCOVID-19が発生した時、Appleは初めて、中国国外への新製品開発拠点の設立を真剣に検討したが、社内における計画の提案に終わった」
 
「しかし中国での最近のロックダウンを受け、サプライチェーン管理のリスクを軽減するための、中国以外における新製品開発拠点の設立は、いまや計画の提案でなく、行動計画となっている」
 

(2/3)However, after the recent lockdowns in China, to diversify supply chain management risks, building NPI sites in non-China is no longer a proposal but an action plan.
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) April 21, 2022

 
 
Source:Ming-Chi Kuo/Twitter
(lunatic) …

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Google Playストアのサードパーティー通話録音アプリが使えなくなる

 
Google Playストアの新しいポリシーにより、2022年5月11日以降、同ストアで提供されているサードパーティーの通話録音アプリが使えなくなることがわかりました。
5月11日より新ポリシー
ポリシー変更を最初に発見、報告したのはRedditユーザーの/u/NLL-APPS氏です。
 
これまではAccessibility API を利用することで、開発者はアプリによる通話録音を実現していました。しかしGoogleが更新した同APIに関する記述によれば、Google Playストアに掲載されている通話録音アプリは、5月11日からAccessibility Serviceが利用できなくなります。
純正やデフォルトの通話録音アプリは影響受けず
ただしこのポリシー変更の影響を受けるのは、Google Playストアで提供されているサードパーティーアプリのみです。純正のGoogle電話アプリやMi Dialer(Xiaomi)を含む、一部のスマホにあらかじめインストールされているデフォルトのアプリでは、これまで通り通話録音が可能です。
 
Google Playストアでダウンロードした、サードパーティーの通話録音アプリを使用している場合、5月11日以降は使えなくなるので、注意が必要です。
 
 
Source:Reddit via 9to5Google
(lunatic) …

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iPhone13ラインナップ、昨年の12シリーズよりも購入者がはるかに多いことが判明

 
iPhoneモデルごとのシェアに関する新たなデータが公開され、iPhone13シリーズは昨年の12シリーズよりも相当多くの新規購入者を惹きつけていることが明らかになりました。
mini以外売上は好調?
2022年3月に購入されたiPhoneの中でどのモデルが最もシェアが大きかったかを示すデータをCIRP(Consumer Intelligence Research Partners)が公開しました。
 
グラフによれば、最も多くのシェアを占めたのがiPhone13で、全体のほぼ40%近くに上っています。iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxはほぼ同列となっており、iPhone13 miniだけがiPhone13シリーズの中であまり人気がない状態となっています。
 

 
iPhone13シリーズをすべて合わせたシェアは70%を超える数字となっており、昨年3月のiPhone12シリーズの61%を大きく上回っています。
未だに人気のあるiPhone SE (2020)
iPhone SE (2022)が発売されたばかりですが、2022年3月時点ではiPhone SE (2020)のほうが販売台数で最新モデルを凌駕しており、未だに人気があるのが伺えます。
 
iPhone11も人気モデルの1つとなっており、iPhone12には及ばないものの、約8%ほどのシェアを占めるに至っています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(lexi)
 
 

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macOS Serverアプリのサポートが終了〜むしろ今まで販売されていたのに驚き?

 
Macをあっという間にパワフルなサーバにすることができるmacOS Serverアプリのサポートを終了した、とAppleが発表しました。サポートが終了したことよりも、未だにサービスが継続されていたことのほうに注目が集まっています。
2,440円で販売されていた
macOS Serverについて、Appleは公式ページ(トップ画像)で次のように説明しています。
 

Macは、あっという間にパワフルなサーバになります。
 
あなたのビジネス、ホームオフィス、学校にさらなるパワーを。macOS、iOSと連係するように設計されたmacOS Serverを使えば、複数のMacとiOSデバイスの構成が簡単にできるようになります。インストール、設定、管理は驚くほどシンプル。macOS Serverは、Mac App Storeで購入してあなたのMacに追加できます。価格は2,440円です。
 
アプリページは古めかしさを醸し出しており、かなり旧型のMacBook Proの画像があしらわれています。
 
サポートが終了したといってもアプリの配信は続いているようです。AppleはmacOS Serverのサポートページで以下のように記しています。
 

2022年4月21日をもって、AppleはmacOS Serverのサポートを終了しました。既存のmacOS Serverをご利用のお客様は、引き続きmacOS Montereyでアプリをダウンロードし、ご利用いただくことが可能です。
 
日本語版のページではサポート終了の発表がまだ出ていませんが、近いうちにアップデートが行われると推測されます。
 
 
Source:Apple [1], [2] via 9to5Mac
(lexi) …

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M2搭載MacBook AirとM2搭載Mac miniがWWDCで発表される?

 
Apple製品に関する予想を伝えているLeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)が、6月の世界開発者会議(WWDC22)で、M2搭載MacBook AirとM2搭載Mac miniが発表されるとの予想をTwitterni投稿しました。
WWDC22でM2搭載Macが2機種発表される?
LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)の、WWDC22でM2搭載MacBook AirとM2搭載Mac miniが発表されるとの予想に対するフォローワーの意見は、現在のところ、そうは思えないとの意見が大勢です。
 

No, the M2 MacBook Air, MacBook Pro or Mac mini are NOT coming at WWDC
— Bob (@appleakation) April 21, 2022

傾聴に値しないと他のリーカーは指摘
また、Apple Watch Series 7のデザインに関する事前予想を唯一的中させたリーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)は、LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)および同氏が寄稿したiDrop Newsの記事には傾聴すべき情報がないと述べており、成り行きが注目されます。
 

I would listen to everyone leaks except Leaksapplepro…. https://t.co/mleEM4zA0v
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) April 20, 2022

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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iPhone14用ケースの画像〜噂のパープルを含むがAppleロゴなし

 
リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)が、iPhone14用ケースの画像をTwitterに投稿しました。
純正シリコーンケースに似ているが、ロゴなし
Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)が投稿したiPhone14用ケースには、Appleロゴが刻印されていません。
 

 
下記の画像に写るケースは、リアカメラ部(リアカメラハウジング、リアカメラバンプ)の大きさから、左から、iPhone14、iPhone14 Max、iPhone14 Pro Max用と思われます。
 

 
下記の画像も、iPhone14 Pro Max用に見えます。
 

 
iPhone14とiPhone14 Maxには新色「スカイブルー」と「パープル」が、iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxには新色「ダークパープル」が用意されるとの噂があります。
 

14 Pro Max, 14 Max, 14 Pro, 14 pic.twitter.com/xFdEIsUK0m
— Majin Bu (@MajinBuOfficial) April 21, 2022

 
 
Source:Majin Bu(@MajinBuOfficial)/Twitter
(FT729) …

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M2チップ向けFC-BGAをSamsung Electro-Mechanics供給か

 
韓国メディアET Newsが、Samsung Electro-MechanicsはM1チップに続き、M2チップ向けフリップ・チップ・ボール・グリッド・アレイ(FC-BGA:Flip Chip-Ball Grid Array)も供給すると報じました。
M2用FC-BGAも引き続き3社が供給
業界関係者によれば、Samsung Electro-Mechanicsは既にM2チップ開発計画に参加しているとのことです。
 
Apple製品のFC-BGAを供給しているのは現在、日本のイビデンや台湾のUnimicronなどに留まっており、参入への障壁は高いとET Newsは伝えています。
 
韓国サプライヤーではLG Innotekが最近になってFC-BGA事業に参入しましたが、M2チップ開発計画には参加しないようです。
年内に登場と噂のM2チップ
Appleは現在、「M2」「M2 Pro」「M2 Max」「M2 Ultra」「M2 Extreme」を開発中と噂されています。
 
 
Source:ET News
Photo:Applehub/Facebook
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フードデリバリーサービス「DiDi Food」日本市場から撤退

 
フードデリバリーサービスを展開するDiDiフードジャパンは4月20日、日本市場での事業を終了すると発表しました。
DiDi Foodが日本での事業終了
DiDiフードジャパンは4月20日(水)、2022年5月25日(水)をもって日本でのフードデリバリーサービスを終了すると発表しました。事業撤退の理由については、日本市場の変化を受けて事業の継続性を検討した結果だとしています。
 
DiDi Foodでは、配達パートナーが料理のデリバリー業務を担っており、DiDiフードジャパンは日本事業の終了に向け「パートナー様と社員のサポートを最優先事項とし誠意をもって対応する」と表明しました。
 
なおDiDiは日本でのタクシー配車事業は今後も継続する意向です。
 

【サービス終了のお知らせ】
2022年5月25日をもって日本でのDiDi Foodにおけるフードデリバリーサービスを終了する運びとなりました。ご愛顧いただいた皆様にはご不便をおかけすることとなり申し訳ございません。
サービス終了まで誠意をもって対応して参りますので、よろしくお願いいたします。
— DiDi Food(ディディフード) (@didifoodjp) April 20, 2022

 
DiDiフードジャパンは、Appleが出資する中国大手配車サービスDidi Chuxing(滴滴出行)のグループ会社です。
 
Didi Chuxingは2021年6月に米国のニューヨーク証券取引所に上場した直後、中国の規制当局からアプリの配信停止を命じられ、その後米国での株式上場を廃止すると発表していました。
 
 
Source:DiDiフードジャパン
(seng) …

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iPhone14シリーズ4モデルの本体カラーに関する情報がWeiboに投稿

 
iPhone14シリーズの本体カラーに関する情報が、Weiboに投稿されました。
新色は紫系?
Weiboに投稿された、iPhone14シリーズ各モデルの本体カラーに関する予想は、下記の通りです。
 

iPhone14:ミッドナイト、スターライト、スカイブルー、レッド、パープル
iPhone14 Pro:グラファイト、シルバー、ゴールド、ダークパープル

 
iPhone14におけるレッドは、(PRODUCT)REDかもしれません。
 
また、iPhone14 Proのダークパープルは、「(ミッドナイト)パープル」など、単に「ダークパープル」ではない何らかの名称になるようです。
 
これまで通りであれば、iPhone14 MaxはiPhone14と、iPhone14 Pro MaxはiPhone14 Proと同じ本体カラーが用意されると思われます。
 

According to a source on Weibo, these are the colour options for the iPhone 14 and 14 Pro
iPhone 14 – Midnight, Starlight, Sky Blue, Red, Purple
iPhone 14 Pro – Graphite, Silver, Gold, Dark Purple (will probably get a fancy name)https://t.co/dDwhFCjpR0 pic.twitter.com/v6tyPvYFeL
— Saran (@SaranByte) April 21, 2022

iPhone13シリーズの新色予想は全て外れ
iPhone13シリーズ発売前には、「マットブラック」「シルバー」「サンセットゴールド」「ローズゴールド」の4種類の本体カラーになると噂されましたが、シルバー以外は外れています。
 
スターライト、ミッドナイト、(PRODUCT)RED、グラファイト、シルバー、ゴールドなどの定番カラーは別として、新型iPhoneの新色に関する予想的中率は低い状況です。
 
 
Source:Weibo
(FT729)
 
 

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iPhone向けOLEDディスプレイパネル用DDI不足によりBOEの生産数急減

 
韓国メディアThe Elecが、有機EL(OLED)ディスプレイパネル用ドライバIC(DDI)の不足により、BOEはiPhone向けOLEDディスプレイパネルの生産に支障をきたいしていると報じました。
サプライヤー各社がDDI調達に難渋
BOEとLG Displayは両社とも、DDIをLX Semicon(旧名:Silicon Works)から仕入れています。
 
LX Semiconの2022年2月のDDIの生産数が計画に達しなかったため、同社はLG Displayに優先的に供給、それによりBOEでは同部品の入荷数が不足しました。これにより、BOEの減産は2月と3月に続き、今月と来月も影響を受けるようです。
 
これにより、BOEは当初計画の、2022年上半期に900万枚〜1,000万枚、下半期に2,000万枚以上iPhone向けOLEDディスプレイパネルの供給が困難になることが懸念されています。
 
iPhone用OLEDディスプレイパネルを供給するもう1社であるSamsung Displayは、Samsungグループ内で調達しているため、本件のような問題は抱えていません。
液晶ディスプレイパネルでは別の問題が
BOEは液晶ディスプレイ製造の最大手ですが、こちらでは液晶ディスプレイパネルの価格下落に直面しているようです。
 
 
Source:The Elec
Photo:Apple
(FT729) …

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iPhone14用A16に採用している最新パッケージ、Android用チップにも提供

 
IT之家が、TSMCはiPhone14シリーズ用A16に採用する最新パッケージ、「InFO(Integrated Fan-Out」を、QualcommやMediaTekのモバイル用チップにも提供することを決定したと報じました。
OSATも専門業者レベルに近づく
TSMCのInFOパッケージは第7世代に進化しており、iPhone14シリーズ用A16に採用されるとIT之家は伝えています。
 
情報筋によれば、TSMCが提供するInFOパッケージ製造における後工程は、パッケージングからテストまで請け負う製造業者(OSAT:Outsourced Semiconductor Assembly and Test)が提供するもののレベルに近づきつつあるとのことです。
 
TSMCの「InFO_B(Bottom Only)」では、QualcommやMediaTekなどのベンダーは搭載するDRAMを自社で選択することが可能になります。
iPhone7用A10で初めて導入されたTSMCのInFO
TSMCのInFOは、iPhone7用A10で初めて導入されました。
 
今後、SnapdragonやDimensityにもTSMCのInFOが導入され、高密度パッケージが実現されると期待されます。
 
 
Source:IT之家, TSMC
Photo:APLCLR(@ApplesClear)/Twitter
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「Apple 35W USB-C+C電源アダプタ」と刻印された謎の製品のリーク画像

 
「Apple 35W USB-C+C電源アダプタ」および「Apple iPhone13Pro Max 35W USB-C+C 電源アダプタ / USB-C+C to Lightningケーブル」と刻印された謎の製品のリーク画像が投稿されました。
各国のプラグ形状に合わせた電源アダプタ
Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)が投稿した「Apple 35W USB-C+C電源アダプタ」のプラグは、各国の仕様に対応するものが4種類あります
 

 
これに、USB-C – Lightningケーブルを組み合わせた、「Apple iPhone13Pro Max 35W USB-C+C 電源アダプタ / USB-C+C to Lightningケーブル」の画像も同氏は投稿しており、こちらは電源アダプタとLightningケーブルのセットが5種類あります。
 

 
この製品パッケージには何故かiPhone13 Pro Maxと機種名が記されていることから、同モデルに対応した高速充電可能な電源アダプタなのかもしれません。
 

 
「Apple iPhone13Pro Max 35W USB-C+C 電源アダプタ / USB-C+C to Lightningケーブル」のパッケージを開封した画像も、Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)は投稿しています。
 

 
こちらに同梱されているUSB-C+C to Lightningケーブルは、Magic Mouseに同梱されているような編み込み被覆のものではありません。
 
Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)はこれらの画像について、99%偽物だと思うが、作りは良いと述べています。フォロワーからの意見では、偽物との意見が優勢です。
 

Apple 35w USB C Dual Charger #Apple #AppleCharger pic.twitter.com/0Po774liUu
— Majin Bu (@MajinBuOfficial) April 21, 2022

 
 
Source:Majin Bu(@MajinBuOfficial)/Twitter
(FT729)
 
 

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