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ドコモショップ、3割にあたる700店舗を2025年までに閉店へ

 
NTTドコモが、全国に約2,300店舗あるドコモショップのうち、約3割に相当する700店舗を2025年度までに削減する方針だと日本経済新聞などが報じています。3月に報じられた100店舗削減よりも大胆な店舗網整理が行われます。
ahamoの普及、スマホ買い替え長期化など影響
NTTドコモが、全国のドコモショップのうち700店舗を2025年までに削減する方針を固めた理由について、日本経済新聞やNHKは、オンラインで契約手続きが完結する「ahamo」の契約数が全体の4%にあたる300万件と伸びているほか、スマートフォンの買い替えサイクル長期化もあり来店客数が減少していることなどを挙げています。
 
報道によると、ドコモは全国の店舗を約600の商圏に分けて統廃合を進めるほか、全国10の支社で1つずつ、メタバースを意識した仮想店舗を7月までに立ち上げる方針とのことです。
 
店舗の統廃合による余剰人員にはオンライン接客を担当させるほか、店舗のスタッフには法人顧客のサポートも担当すると日本経済新聞は伝えています。
年度内100店舗閉店と3月に報道
ドコモショップの閉店計画については2022年3月に、100店舗を2022年度中に閉店すると報じられていました。
 
今回の報道により、店舗網の整理が中長期的に続けられる計画が明らかになりました。
 
オンライン販売の普及による来店客減少、買い替えサイクル長期化といった課題はKDDI、ソフトバンクといった競合大手にも共通していることから、店舗網の統廃合が業界全体で進む可能性もあります。
販売店の評価基準には一部問題も
ドコモショップなど携帯キャリアの看板を掲げるショップの大多数は、携帯キャリアが直接経営しているのではなく、代理店が経営しています。
 
総務省が実施した調査では、携帯キャリアがショップに支払う手数料を決定する評価基準の一部に、高額な大容量プランの契約数や、MNP契約数、有料オプションの契約数などが盛り込まれているため、来店客が求めていないプランやオプションを勧めるケースがあると指摘されています。
 
 
Source:日本経済新聞, NHK
(hato) …

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5星中4.9(96) ¥3,380 【2022 Bluetooth 5.3】 Bluetooth イヤホン ワイヤレスイヤホン 重低音 Hi-Fi EDR 自動ペアリング 30時間連続再生 AAC コーデック対応 ブルートゥース イヤホン CVC8.0ノイズキャンセリング マイク 軽量 ハンズフリー通話 IPX7防水 Siri対応 耳にフィット 左右分離型 タッチ操作 音量記憶 Type-C充電 テレワーク

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povo2.0、データトッピングで最大30GBもらえる「ギガおとな買いキャンペーン」

 
KDDIと沖縄セルラーは本日2022年5月20日より、povo2.0において、対象のトッピングの有効期限翌日までに60GBまたは150GBのデータトッピングを購入すると、最大30GBのデータが追加でもらえる「ギガおとな買いキャンペーン」を開催します。
キャンペーンは6月30日まで
キャンペーン期間、つまり特典対象のデータトッピングの購入期限は、2022年5月20日午前0時から2022年6月30日午後11時59分までです。
 
特典対象となるのは、利用可能期間内の「データ追加3GB(30日間)」「データ追加20GB(30日間)」「データ追加60GB(90日間)」「データ追加150GB(180日間)」を利用中のユーザーで、そのデータトッピングの利用可能期間が終了した翌日中(午後11時59分まで)に、特典対象のデータトッピングをキャンペーン期間中に購入する必要があります。
60GBなら10GB、150GBなら30GB分もらえる
対象のトッピングの有効期限翌日の午後11時59分までに、60GBまたは150GBのデータトッピングを購入すると、60GBの場合は10GB、150GBの場合は30GB分のデータがもらえるプロモコードが、povo2.0に登録しているメールアドレス宛に送信されます。
 
本キャンペーンの詳細および条件については、povoのサイトでご確認ください。
 
 
Source:povo, ギガおとな買いキャンペーン, ギガおとな買いキャンペーン条件
(lunatic) …

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米Costco、Apple TV+などのAppleサブスクを低価格で販売開始

 
米国の会員制スーパーCostcoが、Apple TV+、Apple News+およびApple Arcadeのサブスクリプションを、Appleの公式サイトよりも安い価格で販売しています。
Apple公式サイトよりも安い
Apple ArcadeはApple公式サイトで申し込むと月額4.99ドル(年額49.99ドル)ですが、米Costcoでは44.99ドルと5ドル安くなっています。
 
またApple TV+もApple公式サイトでは月額4.99ドル(年額49.99ドル)ですが、米Costcoでは同様に、44.99ドルで購入可能です。
 
日本では未提供のApple News+については、Appleは1年間の料金は用意しておらず、月額9.99ドルのみを提示しています。つまり年間だと119.88ドルとなりますが、Costcoでは89.99ドルで申し込むことができます。
米国のみでの販売か
米CostcoがAppleのサブスクリプションサービスの販売を開始したのは最近のようで、トップページのバナーには「Costcoの新商品。Apple TV+、Apple News+、そしてApple Arcade。1年間のサブスクリプションをお得な料金で」と記されています。
 

 
ただしこうした割引価格での販売が、日本のコストコでも行われるかどうかは不明です。
 
 
Source:Costco via MacRumors
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裸眼で立体視OK。3Dキャラがいつでも愛でられる「空間ディスプレイ」が約15万円から!

Acerが発表した「SpatialLabs View」は、15.6インチの液晶ディスプレイに2機のアイトラッキングカメラを組み合わせ、見る人の目の位置を認識。奥行きどころか、通常のディスプレイなら見られないオブジェクトの側面も3DルッキンOKなモバイルディスプレイです。 …

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高画質への追求と、業界最小42インチの登場。LGが2022年の有機ELテレビラインナップを発表

LGが、新製品テレビの2022年ラインナップを発表しました。有機ELテレビ界において確固たる地位を確立しているLGですが、今年はさらなる画質追求のほか、サイズバリエーションやディスプレイ方法の提案なども盛り込んできましたよ。まるっと紹介しましょう! …

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Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G 日本語版 6GB+128GB SIMフリースマートフォン NFC FeliCa対応 6.67インチ 120Hz有機ディスプレイ 1億800万画素...

Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G 日本語版 6GB+128GB SIMフリースマートフォン NFC FeliCa対応 6.67インチ 120Hz有機ディスプレイ 1億800万画素カメラ 5000mAh大容量バッテリー 67W急速充電対応 アトランティックブルー【日本正規代理店品】 ¥44,800 (2022-05-20 08:36 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取…

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Twitter、デマや誤報の拡散を防ぐ新ポリシーの導入を発表

 
Twitterは現地時間5月19日、戦争、新型コロナウイルス感染症のようなパンデミック、大規模な自然災害などの緊急時において、デマや誤報の拡散を防ぐ新しいポリシーを導入することを明らかにしました。
危機的状況における誤報拡散を防止
Twitterは昨年より、緊急時の誤報防止フレームワークを開発。生命や身体的な安全、健康、生存を脅かす危機的状況においては、複数の信頼性の高い情報筋による確認を取ったうえで、デマ・誤報と判断した投稿には警告を表示するとしています。
 
また警告のマークを表示する投稿には優先順位をつけるとし、たとえば影響力の高い組織や個人のアカウントがデマや誤報を投稿した場合、優先的に警告が表示されます。
デマ・誤報と判断されると警告が表示
投稿がデマや誤報と判断された場合、以下のような警告が表示されます。
 

 
上記のような警告が表示されても、クリックすることで元の投稿を閲覧することはできますが、誤報やデマと判断された投稿に「いいね」などをつけたり、投稿をリツイートしたり、共有したりすることはできません。
 
ただし警告表示が行われるのはあくまで前述した危機的状況においてのみです。
 
 
Source:Twitter via 9to5Mac
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watcOS9で実現するかも?噂ありでも導入されていない5つの機能

 
Appleは来月開催の世界開発者会議(WWDC22)で他のOSとともにwatchOS9を発表、また秋にはApple Watch Series 8を発表すると期待されています。
 
米メディアMacworldが、これまで何度か噂になりながらも実現していない、watchOS9とApple Watch Series 8での導入が期待される5つの新機能(というよりも機能改善)をまとめていますのでご紹介します。
より優れた省電力モード
Apple Watchはすでに省電力モードを搭載していますが、同モードに設定すると時刻表示以外のすべての機能は停止してしまいます。つまり単なる腕時計と化してしまうのです。
 
Bloombergのマーク・ガーマン記者によれば、watchOS9ではiPhoneの低電力モードのように、一部の機能は使えなくなるものの、バッテリーの持ちを延長しつつ、アプリを含むほとんどの機能が使える新たな省電力モードが追加される見通しです。
 

カスマム文字盤
AppleはwatchOSのメジャーアップデートに伴い、これまでにも数々の新しい文字盤を投入してきました。しかし開発者やユーザーがゼロから作れる「カスタム文字盤」は、著作権などの問題のためか、実現していません。
 
MacworldはAppleが”FaceKit”フレームワークと開発者ツールキットを提供、枠組みを設けつつ、自由に文字盤が開発できる仕組みを作って欲しいと記しています。
睡眠モニター機能の改善
睡眠モニター機能はwatchOS7で導入されました。しかしMacworldは「一部の睡眠追跡サードパーティーアプリのほうが機能的に優れている」と指摘、機能向上とともにシンプルかつ使いやすいインターフェースへの改善を希望すると述べています。
 

「ヘルスケア」アプリの追加
iPhoneには標準搭載されている「ヘルスケア」アプリが、Apple Watchには存在しません。Macworldは心拍数、ECGといった健康関連の記録はApple Watchで行っているのに、Apple Watch用のヘルスケアアプリがないのはなぜだろう、と疑問を投げかけています。
 
文字盤はiPhoneのスクリーンと比べて小さいため、多くのデータを表示するのは難しいかもしれませんが、手元でヘルスケア関連情報をまとめて見ることができるのは便利です。
Siriサポート付「メモ」アプリ
Apple Watchには「メモ」アプリもありません。わざわざApple Watchでメモを取る必要もないからでしょう。
 
しかしSiriを使って、音声入力で簡単にメモが取れたら非常に便利だ、とMacworldは主張します。たとえば「ヘイSiri、メモを取って」とApple Watchに呼びかけるだけで新たなメモが作成され、読み上げた内容がすべて記録されて、iCloud経由でiPhoneやMacなどと同期できたら確かに便利です。
 
Macworldはこれら5つの機能は、ハードウェアを改良しなくても、watchOSの改善だけで追加できると述べています。
 
 
Source:Macworld
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Appleのトラッキング防止機能には限界や問題も〜英オックスフォード大が論文発表

 
広告企業に大打撃を与えているとされる、Appleによる「アプリのトラッキングの透明性(ATT)」について、すべてのトラッキングを排除できてはいないとの研究が英オックスフォード大学から発表されました。
一定の成果は評価しているが
iOS14より導入が始まったATTは、アプリのトラッキングをユーザーが積極的にコントロールできるのが特徴で、デバイス上でどんなWebサイトを見たかや、どこへ出かけたかといったの追跡をボタン一つでアプリごとに設定することが可能です。
 
米国では96%のユーザーがトラッキングを「許可しない」に設定している調査もあり、広告事業を主とする企業や、彼らに広告を出向している中小企業にとっての影響が懸念されています。実際、Facebookは以前よりATTに対して警告を発してきました。
 
しかし、オックスフォード大学の研究チームが新たに発表した論文「さよなら、トラッキング?iOSアプリトラッキングの透明性とプライバシーラベルの影響」では、ATTが機能していることを認めつつも、Apple自身がある意味ではユーザーをトラッキングしていることや、プライバシー対策への回避策が生まれていることが指摘されています。
 
また研究チームは、食品の栄養成分表示に例えられるApp Storeのプライバシーラベルについても、人気のないアプリでは「不正確で誤解を招く」として批判を投げかけています。
迂回の証拠やAppleの限界も指摘
研究論文は、Appleの新しいポリシーがトラッキングに必要な広告識別子(IDFA)の収集を適切に防いでいることを認め、ユーザーのデータをやり取りするブローカーにとって追跡するための障壁が高くなっていると述べています。
 
ただし、ブローカーが本当にユーザーを追跡しようと思えば、ATTを迂回できてしまうことも明らかになりました。具体的に研究チームは、サーバーサイドのコード使用を通じて、アプリが指紋認証由来の識別子を計算し一致させるアプリの存在を実際に発見したと述べています。トラッキングもiPhoneではなく、オンライン上で訪れる場所で行われるのが特徴です。
 
こうした挙動はAppleの規則に違反しているにもかかわらず、Appleが制御できない領域で行われているため、「私設のデータ保護機関としてのAppleの執行力の限界を浮き彫りにしている」と論文は指摘します。「Appleの変更は、個別ユーザーの追跡をより困難にする一方、対抗策を生み出す原動力ともなっている」
巨大企業がより富むだけ?
これらを踏まえて論文は、こうしたレギュレーションが「大量の1stパーティーデータ(自社の顧客や社内のデータ)にアクセスできるゲートキーパー企業が市場ですでに有している力をさらに強化する」ことにも繋がると警鐘を鳴らします。
 
研究チームは、プライバシールールの厳格化が「より多くのプライバシーのために、より一部のテック企業によるデータ収集の集中を認め」てしまったと結論づけます。
 
例えば、「ユーザーを識別化できるだけの1stパーティーデータにアクセスできるため、依然としてアプリ間でユーザーを追跡することができる」としてAlphabet(Google)やMeta(Facebook)といった企業の名を具体的に挙げています。
 
また、Apple自身についても「広告技術でより大きなシェアを確保し、デバイスのシリアル番号を含むユーザー識別子へのユニークアクセスを得ることで、さらに正確に顧客を追跡することができるようになった」とし、広義ではトラッキングの不透明化に寄与していると批判します。
批判として成り立っているかは疑問
個人的には、ATTによって逆に回避策が高度化したことを問題視するのは、泥棒対策をしたら泥棒の技術が高度化したと指摘するようなもので、的を射た批判ではないように思われます。
 
一部で喧伝されている(している)ほどには巨大テック企業がダメージを受けていないことや、Appleが自身を例外視していること、プライバシーラベルの判定が曖昧なことは事実だとしても、ユーザーの利益に適っているのも確かでしょう。
 
なお、今回の研究と視点は異なりますが、ATTが直接的にはAppleの利益に繋がっていないとする論文も発表されています。
 
 
Source:AppleInsider
(kihachi) …

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AirPods各種とApple Watch各種がAmazonアウトレットで販売中

 
Amazonアウトレットで、AirPods(第2世代)とAirPods(第3世代)およびAirPods Proや、Apple Watch Series 7とApple Watch SEが販売中です。
Amazonアウトレットで販売中の製品
2022年5月20日午前3時55分時点で、Amazonアウトレットで販売されている主なApple製品は下記の通りです。
 
販売個数は、全て1個です。
 

製品名
コンディション
価格(税込)

AirPods(第2世代)
良い
13,776円

AirPods(第3世代)
非常に良い
19,412円

AirPods Pro

21,595円

Apple Watch Series 7(GPS + Cellularモデル)41mmゴールドステンレススチールケースとゴールドミラネーゼループ
非常に良い
75,055円

Apple Watch SE(GPSモデル)44mmスペースグレイアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド
非常に良い
31,280円

Apple Pencil(第1世代)
良い
9,340円

Amazonアウトレットと、商品のコンディション
Amazonアウトレットおよび販売商品のコンディションに関し、Amazonは下記のように説明しています。
 

Amazonアウトレットでは、お客様から返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いもの、食品および飲料については倉庫内で保管され賞味期限が近づいたものを、お手頃な価格で販売しています。
 
ほぼ新品:梱包が開梱された形跡や、商品が使用された形跡はありません。外装はきれいで新品同様の状態です。
非常に良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に目立った傷はありません。
良い:梱包に多少の傷・へこみ・汚れがあります。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
可:梱包が破損しています。商品に傷がありますが、使用の妨げにはなりません。
 
 
Source:Amazonアウトレット AirPods(第2世代), AirPods(第3世代), AirPods Pro, Apple Watch Series 7, Apple Watch SE, Apple Pencil
(FT729) …

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AppleのAR/VRヘッドセットの公式発表は近い?デバイスが取締役会で披露

 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)と8人の独立取締役で構成されるAppleの取締役会は年に4回催されますが、Appleが開発を噂されて久しい拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセットがそこで披露された、とBloombergが伝えています。取締役会での新製品のデモンストレーションは、製品の公式発表が近いことの証であり、早ければ今年末にも実現する可能性があるようです。
Apple Watch以来初の新たな主要ハードウェア製品カテゴリ
ここ数週間、Appleはヘッドセット用のOSであるrOS(reality operation systemの略)の開発を強化させており、その上取締役会でのAR/VRヘッドセットのプレゼンテーションが重なったため、次の数カ月以内に製品が登場する可能性がある、とAppleの動向に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者がコメントしています。
 
AppleのAR/VRヘッドセットは、ハードウェアで全体の約8割の収益を上げているAppleにとって、新たな主要ハードウェア製品カテゴリとなります。ヘッドセットは早ければ2022年末までに発表され、2023年には発売に至るとみられています。
デバイスのコードネームは「N301」
Appleが数カ月以内に発表するとみられているAR/VRヘッドセットのコードネームは「N301」で、2015年あたりから開発が始まったとされています。
 
N301は、同社の副社長であるマイク・ロックウェル氏が陣頭指揮を執り、Appleの元ハードウェアエンジニアリング責任者であるダン・リッチオ氏が監督している、とBloombergが伝えています。Appleでは約2,000人の従業員がTechnology Development Group(TDG)と呼ばれるチームの一員として、このデバイスの開発に取り組んでいるそうです。
 
Appleはそれとは別に、コードネーム「N421」として知られるARヘッドセットの開発も行っているとされていますが、こちらは今から10年後のリリースが想定されているとのことです。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:Antonio De Rosa
(lexi) …

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iOS15.6のパブリックベータ登場〜iOS15最後のバージョンか

 
Appleは19日(現地時間)、iOS15.6及びiPadOS15.6、macOS Monterey12.5のパブリックベータ1をリリースしました。いずれも開発者向けのベータ1が登場した翌日のリリースとなります。
たった1日後に登場した理由は
パブリックベータとは名前の通り、正式版のリリースを前に、希望する一般ユーザー向けに提供されるベータ版のことで、開発者向けのベータシリーズとは異なります。
 
通常は何度か開発者向けにベータ1、ベータ2と版を重ねていきながらバグに対応していくのが常ですが、今回は開発者向けベータ1リリースの翌日にパブリックベータ1が登場となりました(開発者向けのベータシリーズを入手するためには、有料のデベロッパープログラムに参加する必要があります)。
 
ニュースサイトMacRumorsによると、iOS15.6やiPadOS15.6には新機能が搭載されておらず(少なくともベータ版)、バグ対応を主としたマイナーアップデートとのことです。実際、通常ならばAppleが公開するリリース情報も今回はありません。
 
あっという間に開発者向けからパブリックベータまで登場した理由は、6月に開催されるWWDCでのiOS16を前にしたアップデートだからだと考えられています。つまり、新機能はiOS16を楽しみに待つ必要があり、事実上は今回がiOS15シリーズ最後のアップデートというわけです。
 
また、同タイミングでmacOS Monterey12.5のパブリックベータ版もリリースされており、こちらも主だった新機能は確認されていません。
 
 
Source:MacRumors(1),(2)
(kihachi) …

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北米スマホ市場はiPhoneで成り立っている?第1四半期はAppleの独壇場

 
スマートフォン市場の伸び悩みが指摘されるなか、Appleが2022年第1四半期(1月〜3月)に主要市場である北米で大幅な躍進を遂げたことが分かりました。
Appleの独壇場
調査企業Canalysによると、北米市場においてAppleは2022年第1四半期で1,990万台のiPhoneを出荷し、前年同期比で19%の増加となりました。また、市場シェアは6%ポイント増加し、51%となりました(1位)。
 

 
市場全体が4%の出荷台数増に留まっていることや、ライバルのSamsungが1,050万台となり前年同期比で1%増となっていること、従来であればAppleにとって第1四半期は閑散期だったことなどを考えると、この飛躍は驚異的とすら言えるでしょう。
iPhone13&iPhone SEともに好調
Canalysは、Appleの大幅な躍進について、昨年9月に発売されたiPhone13シリーズが人気を博したためだと指摘しています。
 
ノッチが廃止されると噂のiPhone14シリーズと異なり、デザイン面ではマイナーチェンジに留まったiPhone13シリーズですが、それでもカメラやバッテリー寿命の改善、ノッチの小型化、豊富なカラーバリエーションなどが好評だったようです。
 
また、3月に発売された廉価モデルのiPhone SE(第3世代)も、Appleの出荷台数を大きく押し上げる要因となりました。
ミリ波非対応でも人気のiPhone SE
3位のLenovoが400万台であるのを踏まえると、ほぼ一強状態と言っても過言ではなく、Canalysのアナリストが「北米のスマートフォン市場は、Appleの力強い成長によって支えられている」と語るのも頷けるほどです。
 
なお同アナリストは、iPhone SE(第3世代)がアメリカで主流のミリ波(mmWave)に非対応にもかかわらず好評だった点にも注目しています。
 
通信事業者がミリ波ではなく、Cバンドと6GHz未満の周波数帯を使ったSub6への投資を増やしていることを思うと、安価なiPhone SEの人気が衰えることは当分なさそうです。
 
 
Source:Canalys via MacRumors
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Appleが販売するスマート水筒のレビュー動画が公開

 
Appleが公式オンラインストアで最近取り扱いを開始した、HidrateSparkのスマート水筒のレビュー動画が公開されました。製品は実際にどれほど役に立つのでしょうか?
水筒を斜めにしていると正しく残量が計測できない?
YouTubeチャンネルZONEofTECHは、Bluetooth経由でHidrateSparkアプリと同期して水分摂取量を記録してくれる「HidrateSpark STEEL」のレビュー動画を公開しました。
 
HidrateSpark STEELはステンレススチール製の真空断熱チャグボトルで、飲み物を最長24時間保冷します。センサーパックが、飲んだ量をオンスまたはミリリットル単位で計測し、iPhoneやiPad、Apple Watchのアプリを通じて記録してくれます。
 
レビュアーの男性いわく、iPhone上で記録されたアクティビティや気候をもとに飲むべき水の量を教えてくれるのはかなり重宝するそうです。しかし、水筒を斜めにしていると正しく残量が計測されないことがあり、また、充電プロセスが面倒であるとのことです。
 

 

 
水を飲むタイミングを知らせてくれる光のグラデーションは、カスタム仕様に変更可能ですが、アプリ内課金で5英ポンド(約800円)支払わなければならないそうです。
 

 
総合的な意見として、ヘルスケアなどを理由として厳格な水分補給量管理が求められる人にとって、現在市場に出回っている製品でおそらくベストだろう、とレビュアーは締めくくっています。
 
 
Source:ZONEofTECH/YouTube
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フォートナイト、GeForce NOWを通しiOSでも正式にプレイ可能に

 
数カ月に渡るベータテストを終え、Nvidiaが正式にiOSでも「GeForce NOW」を通して「フォートナイト」を遊べるようにしたことが分かりました。
アプリを直接ダウンロードはできないが
「フォートナイト」はEpic Gamesが提供する世界的に人気の対戦ゲームですが、アプリ内課金のあり方を巡ってAppleと係争中であり、2020年8月以来、App Storeから締め出されています。そのためiOSのプレイヤーは、長らく新規に同ゲームをダウンロードして遊ぶことができませんでした。
 
しかし、2022年1月にNvidiaのクラウドゲームサービス「GeForce NOW」を通して、iOS上で遊べるようになるとの報道に続き、2月にはベータテスターとして選ばれれば、実際にiPhoneやiPadでプレイ可能となっていました。
 
これまではベータテストに応募しても、すべてのプレイヤーがテストユーザーとして選ばれるわけではありませんでしたが、今回の正式発表以降は、GeForce NOW加入者であれば全員がフォートナイトをSafari上でプレイすることができます。
クラウドゲーム台頭の気配
なお、NvidiaのGeForce NOW以外に、Microsoftの「Xbox Cloud Gaming」でもプレイが可能です(日本も26カ国ある提供地域の一つに含まれています)。
 
Safari上でプレイしたユーザーは「モバイル版とほとんど遜色はない」と感想を述べているだけに、これを機会に今後はクラウドゲームサービスが台頭していくことが予測されます。
 
 
Source:MacRumors
Photo:YouTube/MacRumors
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TSMC、数十億ドルを投じてシンガポールに半導体工場建設を検討

 
世界的な半導体不足を解消するため、台湾TSMCがシンガポールでの半導体製造工場建設を検討している模様です。
シンガポール首相が誘致を指示
The Wall Street Journalによれば最終的なゴーサインはまだ出ていないものの、工場建設が決定した場合、数十億ドル規模のものになる模様です。
 
TSMCのシンガポール工場建設については、シンガポールのビジネス情報サイトAsiaXも、台湾・自由時報が5月12日に、同国のリー・シェンロン首相が経済開発庁(EDB)にTSMCの誘致を指示したと伝えていました。
12インチウエハー工場建設か
台湾・自由時報によれば、シンガポール政府側はすでにTSMCに優遇条件を提示している模様です。合意に至れば、TSMCは同国に12インチウエハー工場を設置し、28nmや7nmの製造プロセス製品の生産を検討するとのことです。これらの製品は自動車やスマートフォンを含む多くの製品に使用されています。
 
TSMCはAppleのiPhone向けに、AシリーズやM1シリーズのチップを製造していることでも知られています。
主要半導体メーカーがシンガポールで追加投資
シンガポールには複数の主要半導体メーカーが拠点を持ち、ここ数年での追加投資を計画しています。昨年はGlobalFoundriesが、2023年の稼働開始をめどに、40億ドルを投じて半導体工場を新設すると発表しました。
 
また今年2月にはUnited Microelectronics Corp.(UMC)が新たに50億ドルを出資、シンガポールの工場を拡張する計画を明らかにしています。
 
 
Source:AsiaX, WSJ
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将来のMacBookは物理ボタンを廃止?Appleが特許を複数回取得

 
新たに公開された特許から、MacBookシリーズを始めとしたApple製品では、将来的に物理ボタンの廃止が推し進められる可能性が浮上しています。
ベゼルにボタンが浮かび上がる
すでにMacBook ProシリーズにはTouch Barが搭載されていますが、ディスプレイ以外の領域でも必要に応じて可視化/不可視化できるボタンを実装したいとAppleは考えているようです。
 
USTPO(全米特許商標庁)が公開した特許によると、入力デバイスの役割や位置が固定化されることは「柔軟性や適応性に欠け」るため、デバイスの入力を感知する際に使用される「大きなボタン、キー、その他の機械的に作動する構造」を廃止する仕組みについて述べられています。
極小の穴を通してグラフィックを表示
では、具体的にどのような仕組みを考えているのでしょうか。
 
特許によると、デバイスの外装に“微穿孔(microperforation)”すなわち極小の穴を配列することで、入力領域上に仮想キーやボタン、通知グラフィックを表示するようです。つまりLEDライトのように、無数の穴からボタンやキーなど様々な形状のグラフィックが状況に応じて浮かび上がるというわけです。
 
また、入力領域は「照らされていないときは視覚的に感知できない」ので、通常時はただのベゼルやシャーシのままですし、押しても反応しないようにできます。
 
AppleはMacBookシリーズだけでなく、Apple PencilやApple Watchでも同様の技術を開発しており、視覚だけでなく触覚でユーザーに訴える静電容量式ボタンについても、特許では言及されています。
 

 
Appleは膨大な特許を矢継ぎ早に申請&取得しているため、実際に製品化されるとは限りませんが、今回の特許は2022年2月にも取得されたものであるだけに、現段階で同社がこの技術を前向きに検討していることは確かでしょう。
 
 
Source:AppleInsider
(kihachi) …

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