ガジェット


MacBookの筐体の凹みとiPhone5が完全に一致する件について

 
MacBookの蓋を開けるためのギャップと、iPhone5上部の曲線がぴったりと一致することに気づいたユーザーが、「知ってた?」と投稿し、話題になっています。
知っている人は知っている?
「MacBookのギャップが、iPhone 5にジャストフィットすることをご存知ですか?」と、BRUNO氏(@tech_instigator)がソーシャルメディアに画像を添えて投稿しました。
 

Did you know that the gap in MacBooks fits iPhone 5 just perfectly? pic.twitter.com/Yc4L2kvZnJ
— BRUNO (@tech_instigator) July 9, 2022

 
「もちろん」と、2012年の画像をメンションし返信する人がいます。意外と知られていることなのでしょうか?
 

Yep. https://t.co/jsobikAiD6
— Jason Kneen (@jasonkneen) July 10, 2022

 
やはり知らなかった人も結構いるのか、16インチMacBook ProとiPod Touch 7を合わせてみたという人もいます。
 

Just tried this with my 16” MacBook Pro and iPod Touch 7: pic.twitter.com/EQejKxBEGz
— M1 Max MacBook Pro (@M1Maximum) July 10, 2022

 
MacBookの凹みにiPhoneをフィットさせることを試みる他のユーザーも登場してきています。
 

Learn something new every day ig pic.twitter.com/CqCHqMgOdx
— Peter (@Peter84461674) July 10, 2022

 
 
Source:@tech_instigator/Twitter
(lexi) …

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Touch Bar搭載の最初のMacBook Proがビンテージ製品リスト入り

 
7月31日付けで、Touch Barを搭載した最初のMacBook ProモデルがAppleのビンテージ製品のリストに加えられることが、内部メモから明らかになりました。
2016年発売のモデル
AppleがApple StoreとApple正規サービスプロバイダ向けに共有した資料によれば、2016年10月にリリースされたTouch Barを搭載した最初のMacBook Proモデルが今月末にビンテージ製品リスト入りするとのことです。
 
同モデルには、刷新されたバタフライキーボード、Touch ID、より大きくなったトラックパッドなどが搭載されており、筐体はより薄く軽い設計となっていました。
 
Touch Barは最新14インチ、16インチMacBook Proからは取り払われていますが、13インチモデルには継続して搭載されています。
 
7月31日付けでビンテージ製品に加えられるすべての製品リストは、下記のとおりとなっています。
 

MacBook Pro (13-inch, 2016, Two Thunderbolt Ports)
MacBook Pro (13-inch, 2016, Four Thunderbolt Ports)
MacBook Pro (15-inch, 2016)
MacBook Air (13-inch, Early 2015)
MacBook (12-inch, Early 2016)
iMac (21.5-inch, Late 2015)
iMac (27-inch, Retina 5K, Late 2015)
iPad Pro (9.7-inch, Wi-Fi)
iPad Pro (9.7-inch, Wi-Fi + Cellular)

 
ビンテージ製品とは、Appleが販売店への供給を停止した日から5年以上7年未満の製品のことです。
 
2018年半ばまで、ビンテージ製品はAppleの認定する修理の対象外でしたが、Apple StoreとApple正規サービスプロバイダは、部品の在庫状況に応じて、ビンテージと分類されてから最長2年間、デバイスを修理することができるようになりました。
 
 
Source:MacRumors
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AppleのAR/VRヘッドセットの開発計画とサプライヤーは?クオ氏が予想

 
アナリストのミンチー・クオ氏が、Appleが開発中の拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセットの開発計画と、サプライヤーに関する情報を伝えました。
AR/VRヘッドセット(第1世代)
クオ氏はAR/VRヘッドセット(第1世代)について、両眼用に1つずつ合計2つの3P(プラスチックレンズ3枚構成)パンケーキレンズモジュールを搭載すると伝えています。
 
パンケーキレンズモジュールの部品単価は約30ドル(約4,000円)〜40ドル(約5,400円)で、7Pレンズ20枚に相当する高額なレンズモジュールとなりそうです。
 
AR/VRヘッドセット(第1世代)用パンケーキレンズモジュールは、Genius Electronic Optical(GSEO:玉晶光)が主要サプライヤーとして供給、Young Optics(揚明光)が一部を供給する見通しです。
 
クオ氏はAR/VRヘッドセット(第1世代)について、2023年1月にイベントを開催して製品を発表し、第2四半期(4月〜6月)に予約販売を開始、世界開発者会議(WWDC23)開催前に店頭に並ぶと予想していました。
AR/VRヘッドセット(第2世代)
AR/VRヘッドセット(第2世代)にはハイエンドモデルと廉価モデルの2つが用意されるようで、同製品の関連部品サプライヤーは2024年下半期(7月〜12月)に部品供給を開始し、実製品が2025年上半期(1月〜6月)に発売されると、クオ氏は予想しています。
 
AR/VRヘッドセット(第2世代)用のパンケーキレンズモジュールのサプライヤーとして、GSEOとYoung Opticsに加え、Largan Precision(大立光)が加わると、クオ氏は述べています。
 
 
Source:郭明錤(Ming-Chi Kuo)/medium
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ロゴスの保冷パックをウェアラブルにするミニバッグ。ベルトで固定できてヒンヤリ

アウトドア用品のLOGOS(ロゴス)が考案したのは、かねてから売られている丸い「氷点下パック コンパクト」が使える、ミニバッグの「氷点下パック・スマイルフェイス」シリーズ。合体させて身に着ければ、小型扇風機が生み出すただの風よりヒンヤリ冷たく、笑顔で酷暑を乗り切ることができます。 …

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完全栄養パンでダイエット。さくっと食べやすいロカボなパンがセールになってるから試してみたい #Amazonプライムデー 対象商品チラ見せ

栄養バランス、糖質カットと言われても、忙しい日々では食事のケアをするのもなかなか難しいのが本音。1食2袋で1日に必要な栄養素の1/3を摂ることができる「ベースブレッド」が、明日からはじまるAmazonプライムデーでセールになっているので、この機会にトライしてみるのはどうでしょう? …

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Pixel 6シリーズの画面の角やフロントカメラ部分に黒いドットが発生

 
発売当初から不具合が多発しているGoogle Pixel 6シリーズにおいて、さらなる問題が発生していると、海外メディアPhoneArenaが報告しています。
ディスプレイに黒いドットが発生
一部のGoogle Pixel 6シリーズにおいて、ディスプレイの角やフロントカメラの周囲に黒いドットが発生し、徐々に広がっていくという問題が起きています。
 
これは新しい問題ではなく、昨年12月末にはすでに公式のPixel Phone Helpのページで、Beau Youin氏によって報告されています。
 
同氏は、Google Pixel 6 Proの画面に生じた黒いドットは徐々に面積を拡大していると記しています。なおスマホを落としたことはないそうです。
 

問題の原因は今も不明
Googleの公式ページに投稿されているので、Googleも当然この問題を認識しているはずです。しかしつい最近、7月にも、フロントカメラの周囲に黒いドットが生じたとの報告が、Redditに寄せられました。
 
この投稿に対し複数のRedditユーザーから、有機ELディスプレイ特有の「ドット欠け」ではないかとの指摘が上がっていますが、ハードウェアの問題なのか、それともソフトウェアで解決する不具合なのかはわかっていません。
 
一部のユーザーはGoogleに問い合わせ、機種交換のサービスを受けたと報告しています。
不具合の解消が必須
Googleは7月28日にGoogle Pixel 6aを発売、また秋にはGoogle Pixel 7/7 Proの発売を控えています。
 
これら新モデルを発売する前に、Google Pixel 6シリーズの不具合をできる限り解消しないと、新規ユーザーどころか、既存ユーザーも失うことになるかも知れません。
 
実際米国での満足度調査では、Google Pixelユーザーの多くが次は別ブランドのスマホを買うと回答しています。
 
 
Source:Reddit, Pixel Phone Help, PhoneArena
Photo:Joe Hindy/Twitter
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今夜0時からAmazonプライムデー! 昨年、4つのメディアの読者が買ったものランキング

いよいよ今夜、7月12日0時から、年に一度のビッグセールAmazonプライムデーがついに開催! GIZMODOを運営している株式会社メディアジーンのもつ4つのWebメディア(ギズモード、ライフハッカー、ルーミー、ビジネスインサイダージャパン)の読者が、昨年のプライムデーで購入したものをランキングでご紹介します。 今年もセールになるのか、要チェックです。 …

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iPhone14シリーズ販売増に自信〜台湾キャリア、自国では値上げ無しと予測

 
工商時報が、台湾キャリアFar EasTone Telecommunications(Fetnet:遠傳電信)は多くのユーザーがiPhone14シリーズに買い換えると予測していることを伝えました。
4Gから5Gへの移行に伴い、iPhone14シリーズに高い需要と予測
Fetnetの社長であるChee Ching氏が、2022年の携帯電話販売見通しについて、「上半期(1月〜6月)は新型コロナウイルス感染症やインフレの影響を受けたが、下半期(7月〜12月)はiPhone14シリーズの発売もあり、販売台数増加が見込める」と述べています。
 
Chee Ching氏はiPhone14シリーズについて、iPhoneユーザーの購買力の高さを理由の1つに挙げています。
 
Chee Ching氏の予測は、米SellCellのアンケート調査結果と異なるものです。
台湾ではiPhoneの価格改訂の動きなし
Chee Ching氏は、iPhone14シリーズへの高い需要を予測する別の理由として、台湾では4Gネットワークが逼迫しており、5Gへの移行を促したいキャリア側の事情も挙げています。
 
そのために、台湾のキャリアは値引きなどの各種販促プランを検討しているようです。
 
工商時報は、日本において2022年7月1日に行われたiPhoneの販売価格改訂にも触れており、「台湾のキャリアは、Appleから値上げするとの連絡を受けていない」と述べています。
 
 
Source:工商時報
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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IntelのゲルシンガーCEO、TSMCと3nmプロセスでの製造委託延期を協議か

 
Intelの最高経営責任者(CEO)であるパット・ゲルシンガー氏が、2022年8月にTSMCを訪問し、3nmプロセスでのプロセッサ製造延期について協議するとDigiTimesが報じました。
Intel向け製品製造のため新工場を建設したTSMC
今回ゲルジンガーがTSMCを訪問する目的は、IntelがTSMCの3nmプロセスでの製造委託を計画している「第14世代Coreプロセッサ(開発コードネーム:Meteor Lake)」に関する協議である可能性が高いと、DigiTimesは伝えています。
 
RetiredEngineer氏(@chiakokhua)はゲルジンガー氏とTSMCの協議事項について、不確かな噂ではあるが下記の点が課題になると説明しています。
 

Intelが、今後1年間における製造プロセス(Intel 4)と、その生産計画に関する緊急修正を行った
その結果に基づき、ゲルジンガー氏とTSMCのマーク・リュー会長が協議する
第14世代Coreプロセッサ(開発コードネーム:Meteor Lake)は、2022年末に量産開始し2023年上半期(1月〜6月)に発売する予定だったが、2023年末に延期された
同プロセッサのGPU tileはTSMCの3nmプロセスで製造予定のため、量産開始時期の延期はTSMCの計画に悪影響を及ぼす

 
Wccftechは業界関係者の話として、Intelの都合によって第14世代Coreプロセッサ(開発コードネーム:Meteor Lake)の量産開始時期が遅れた場合、同社はTSMCに大きな代償を支払う必要があると伝えています。
 

Definitely take with very large dose of salt. Point #4 especially, not the first time this has been reported, in direct contradiction to what Intel has been saying. pic.twitter.com/zSo9QmYh3w
— RetiredEngineer® (@chiakokhua) July 8, 2022

M2 ProやM2 Max、M3の製造もTSMCの3nmプロセスと噂
TSMCの3nmプロセスでは、M2 ProやM2 Max、M3の製造が行われると予想されています。
 
 
Source:DigiTimes via Wccftech
Photo:Notebookcheck
(FT729) …

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Apple Watchの低電力モードが開発中、Watch S8シリーズのみ対応?

 
Appleが開発中と噂のApple Watchにおける低電力モードは現在開発中で、watchOS9正式版に搭載されると、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On(有料配信版)」にて伝えました。低電力モードを使用可能なApple Watchは、Apple Watch Series 8シリーズだけになる可能性があるようです。
低電力モードがwatchOS9正式版提供開始前に発表される?
ガーマン記者はApple Watchの低電力モードについて、省電力モードとは異なり、一部の機能は使えなくなるものの、バッテリーの持ちを延長しつつ、アプリを含むほとんどの機能が使えると説明していました。
 

 
Appleは現在も低電力モードの開発に取り組んでおり、watchOSへの実装はwatchOS9正式版まで待つ必要があるようです。
 
ただし、iOS16のロックモードを世界開発者会議(WWDC22)後に発表したように、低電力モードもwatchOS9正式版リリース前に発表される可能性があると、同記者は述べています。
Apple Watch Series 8シリーズ専用機能か
ガーマン記者は低電力モードが利用可能な機種として、これまでと同様、Apple Watch Series 8シリーズのみと予想しています。
 
Apple Watch Series 8シリーズには41ミリと45ミリに加え、46ミリもしくは47ミリの新しいモデルとなるApple Watch Series 8 Proがラインナップされると、同記者は伝えています。
 
Apple Watch Series 8シリーズと同じシステム・オン・チップ(SoC)がApple Watch Series SE(第2世代)に搭載されるようですが、本製品で低電力モードが利用可能になることはなさそうです。
 
 
Source:Power On via MacRumors
Photo:Volodymyr(@ld_vova)/Twitter, Apple
(FT729) …

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RISC-VアーキテクチャのCPUコア、すでに市場に100億個出回る

 
ライセンスフリーで利用できることから、x86やArmに取って代わる存在として注目を集めているRISC-Vアーキテクチャを採用したCPUコアが、すでに市場に100億個出回っているとのことです。
 
このスピードはArmよりも速く、2025年には800億個に達すると予測されています。
12年で100億個を達成したRISC-V
RISC-V Internatioanlの最高経営責任者(CEO)であるカリスタ・レドモンド氏はEmbedded Worldにおいて、RISC-Vアーキテクチャを採用したCPUコアがすでに市場に100億個出回っていると発表しました。
 
現在スマートフォンのメインCPU市場をほぼ独占しているArmアーキテクチャが100億個の達成に17年かかったのに対し、RISC-Vは12年でこの個数を達成しています。
 
レドモンド氏は2025年までにRISC-Vアーキテクチャ採用のCPUコアが市場に800億個出回ると予測しています。
さまざまな分野に採用されるRISC-V
RISC-VはオープンソースのCPUアーキテクチャであり、ライセンス料が不要かつ政治的な要因で使えなくなることがないことから注目を集めています。
 
その対象分野は広く、スマートフォンなどの組み込み分野からPC、サーバーなどさまざまな用途で使われています。
 
大手企業も注目しており、AppleはRISC-Vに精通したエンジニアを募集し、GoogleはPixel 6シリーズのセキュリティチップにRISC-Vを採用しました。
 
 
Source: IT之家 via Wccftech
(ハウザー) …

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Google、ChromeブラウザのCPU負荷を削減する機能をテスト中

 
Webブラウザのなかでトップシェアを誇るChromeブラウザに対し、GoogleがCPU負荷を削減する機能をテストしています。
 
「Quick Intensive Throttling」と呼ばれるこの機能により、Chromeブラウザが消費するCPU時間が10%節約されるそうです。
積極的にJavaScriptの実行を停止するQuick Intensive Throttling
この「Quick Intensive Throttling」は、従来のIntensive Wake Up Throttlingをより積極的にしたものです。
 
Intensive Wake Up ThrottlingはChrome 87で導入された機能で、ユーザーから5分以上見えなくなったタブに対しJavaScriptを5分間に1回以上起動しないようにするものです。
 
この機能によりGoogleはChromeブラウザのCPU使用率を最大5分の1に削減し、ノートPCやスマートフォンのバッテリー駆動時間を最大1.25倍延ばすことができるとしました。
 
新しいQuick Intensive Throttlingはより積極的にJavaScriptの実行を停止するもので、ユーザーから10秒間見えなくなったタブのJavaScriptを停止します。
 
Googleによると、従来の5分間という時間は非常に保守的であり、リスクを最小限に抑えるために選ばれたといいます。
 
Quick Intensive ThrottlingによりChromeブラウザが使用するCPU時間を10%削減できるとのことです。
CanaryおよびDevでテスト中
このQuick Intensive Throttlingは現在、Canary版とDev版のChromeブラウザでテストがおこなわれています。
 
これらのChromeブラウザのアドレスバーに「chrome://flags/#quick-intensive-throttling-after-loading 」を入力し、「Quick intensive throttling after loading」をEnabledにし、ブラウザを再起動することで有効になるとのことです。
 

 
Quick Intensive Throttlingが安定版のChromeブラウザに実装される時期は不明ですが、Chrome OSにはバージョン105で実装されるとのことで、Chromeブラウザでもバージョン105で利用できるようになるのかもしれません。
 
 
Source: About Chromebooks via BleepingComputer
(ハウザー) …

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iPhone14 Maxは人気モデルになるか!?13 miniのサプライヤーが期待

 
iPhone14シリーズにおいて6.7インチディスプレイを搭載する廉価モデルiPhone14 Maxは人気モデルになるかどうかが、iPhone13 miniの組み立て作業を担当しているPegatronの業績に大きな影響を与えるとし、台湾のサプライヤー関係者の注目を集めています。
miniシリーズでの不振脱却なるか
iPhone14シリーズの組み立て作業は、Foxconn、Luxshare Precision、Pegatronが担当する見通しです。
 
Pegatronは、iPhone12シリーズとiPhone13シリーズにおいて5.4インチディスプレイを搭載するminiモデルの組み立て作業を担当しましたが、同モデルの販売台数は当初予想よりも低いことが報告されていました。
 
iPhone14シリーズにおいて、Pegatronが組み立て作業を担当する6.7インチディスプレイを搭載する廉価モデルiPhone14 Maxは人気モデルになると期待されており、実現すれば同社は大きな恩恵を受けられることになります。
ロックダウンの影響により一時操業停止
Pegatronは、2022年4月に新型コロナウイルス感染症蔓延に伴うロックダウンの影響を受け工場の操業を停止したことで、iPhone14 Maxの組み立て作業の一部を失ったようです。
 
それでも、同社がiPhone14 Maxの組み立て作業を担当する割合は他社よりも多いと、工商時報は伝えています。
 
 
Source:工商時報
RendersByShailesh(@Shaileshhari03)/Twitter
(FT729)
 
 

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Xiaomi 13シリーズがSnapdragon 8 Gen 2搭載、年内発表と噂

 
Gizchinaが、Xiaomi 13シリーズはSnapdragon 8 Gen 2搭載し2022年11月か12月に発売されるとの予想を伝えました。
Xiaomi 13シリーズとRealmeのKシリーズが搭載と予想
リーカーのDigital Chat Station氏が、Xiaomi 13シリーズとRealmeのKシリーズにはSnapdragon 8 Gen 2が搭載され、ハイエンドモデルは2Kディスプレイを採用するとの予想をWeiboに投稿しました。
 
GizchinaはXiaomi 13シリーズの発売時期について、2022年11月か12月の可能性が高いと述べています。
Qualcommが11月に発表イベント開催見込み
QualcommはSnapdragon Summitを現地時間2022年11月14日〜17日に開催し、Snapdragon 8 Gen 2を発表するとみられています。
 
Galaxy S22シリーズではSnapdragon 8 Gen 1とExynos 2200を仕向地ごとに使い分けているSamsungが、Galaxy S23シリーズではSnapdragon 8 Gen 2に一本化するとの情報もありました。
 
 
Source:Weibo via Gizchina
Photo:Science and Knowledge/YouTube
(FT729) …

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従業員向けのApple Watchアクティビティチャレンジ達成で特別ジャケット進呈

 
Appleが2022年7月1日より従業員向けのApple Watchアクティビティチャレンジを開催、目標ポイント達成者にはフィットネスリングがプリントされたファスナー付きジャケットが進呈されます。
7月1日から開催中、4人1チームを結成
Appleが、2022年7月1日から実施中の従業員向けのApple Watchアクティビティチャレンジ「Close Your Rings Challenge」は、従業員に体を動かすことを促すものです。
 
今年のチャレンジは、4人の従業員で1つのチームを結成し、7月の1カ月間で各自がアクティビティリングを閉じることを目指します。
 
チャレンジ開催期間中に1,240ポイント以上を獲得した従業員には、フィットネスリングがプリントされたファスナー付きジャケットが進呈されます。
 

海外オークションで高額で落札される景品
Appleは従業員に対し「4週間にわたり、健康的な自分になるために、ムーブ、エクササイズ、スタンドの各リングを閉じるように活動し、ポイントを積み上げて賞品を獲得しましょう」と伝えています。
 
こうした従業員向けチャレンジの景品は、海外オークションeBayなどで高額で落札されています。
 
 
Source:MacRumors via Gadgets & Wareables
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AppleのMRヘッドセットとMeta Quest Proの違いとは

 
Meta(Facebook)が近く発表すると見られる新しい複合現実(MR)ヘッドセットと、Appleが開発中のMRヘッドセットは「機能やできることはかなり似たものになるだろう」と、Bloombergのマーク・ガーマン記者が述べています。
機能はほとんど変わらない
ガーマン記者はニュースレター「Power On」の質疑応答コーナーで、読者からの質問に答える形で、Metaの次期ヘッドセットMeta Quest Proと、AppleのMRヘッドセットについて語っています。
 
同記者によると、どちらのヘッドセットも、仮想現実(VR)ヘッドセットがベースで、拡張現実(AR)パススルー機能を実装したカメラで周囲の状況を取り込む仕組みになるそうです。また両モデルとも高速処理が可能なプロセッサ、高解像度ディスプレイ、視線トラッキング機能を装備するとのことです。
違いは価格とソフトウェア
「大きな違いはおそらく価格とソフトウェアだろう」とし、Meta Quest Proが1,000ドル〜2,000ドルの見込みであるのに対し、AppleのMRヘッドセットは2,000ドルを超えるというのが、ガーマン記者の予想です。
 
また基本ソフトウェア、そして製品コンセプトも異なります。
 
Metaは現実世界を置き換える、さまざまなことが実行できるメタバースの実現を念頭にMeta Quest Proを開発していますが、AppleはユーザーがすでにiPhoneなどのデバイスで使っているアプリや3DコンテンツをVR/AR環境で楽しめるよう、ヘッドセット開発を行っているとガーマン記者は解説しています。
 
 
Source:Power On
Photo:Meta
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Apple Watch SE(第2世代)が今秋発売か〜価格やスペックは?

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、ニュースレター「Power On」で、Apple Watch SE(第2世代)やApple Watch Series 8に関する予想を伝えました。
最新チップS8を搭載も、体温測定センサーは非搭載
ガーマン記者はApple Watch SE(第2世代)について、システム・オン・チップ(SoC)はApple Watch Series 8と同じS8になると伝えています。
 
S8は、Apple Watch Series 6に搭載されたS6や、Apple Watch Series 7に搭載されたS7と内部構造は同じと噂されています。
 
Apple Watch Series 8には体温測定センサーが搭載され、ユーザーの体温をモニタリングし、平熱よりも高い場合に通知する機能が実現する見通しです。
 
ガーマン記者は、この機能はApple Watch SE(第2世代)に搭載されないと述べています。
 
Apple Watch SE(第2世代)の発売に伴い、Apple Watch Series 3は廃番になる見通しです。
Apple Watch Series 8とSE(第2世代)の価格は?
今秋に発売される新型Apple Watchは、Apple Watch Series 8とApple Watch SE(第2世代)で、販売価格はそれぞれ399ドル〜、279ドル〜とガーマン記者は予想しています。
 
これらの価格は、Apple Watch Series 7およびApple Watch SEの販売価格と同じです。
 
同記者の予想が正しければ、日本での販売価格は、Apple Watch Series 8が税込58,800円〜、Apple Watch SE(第2世代)が税込40,800円〜になるかもしれません。
 
同記者は、最上位モデルとしてApple Watch 8 Proがラインナップされるとの予想も伝えていました。
 
 
Source:Power On
Photo:Apple
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iPhone14シリーズ最安モデルの価格が13シリーズよりも18,000円高くなる?

 
WedBush証券のアナリストであるダニエル・アイブス氏が、iPhone14シリーズ最安モデルの価格は、iPhone13シリーズのそれよりも100ドル高くなると伝えました。
mini廃止により最安モデルの価格が100ドル高くなる?
The Sunが、iPhone14シリーズ最安モデルの価格は、iPhone13シリーズのそれよりも100ドル高くなるとのアイブス氏の予想を伝えました。
 
ここで注意が必要なのは、同氏が「シリーズ最安モデルの価格」について述べていることです。
 
iPhone13シリーズ最安モデルはiPhone13 miniで、米国では799ドル〜で販売されています。対してiPhone14シリーズ最安モデルはiPhone14になるとみられており、販売価格はiPhone13と同様、899ドル〜と予想されています。
 
iPhone14 Proシリーズの販売価格は、広角リアカメラが4,800万画素にアップグレードされることなどに伴い、iPhone13 Proシリーズの同仕様モデルよりも100ドル値上げされるとの噂があります。
日本での最安モデルはiPhone14の税込117,800円か
アイブス氏は、iPhone14シリーズの部品単価が上昇していると指摘しています。ただし、インフレによる景気懸念などを考慮すると、Appleは値上げによる販売台数減少を懸念し、安易に値上げできないと同氏は考えています。
 
日本のApple StoreでのiPhone13 miniの販売価格は税込99,800円〜で、iPhone13の販売価格は税込117,800円〜です。
 
miniモデルがラインナップされないiPhone14シリーズでは、最安モデルの価格が税込117,800円となり、現在よりも18,000円高くなりそうです。
 
 
Source:The Sun via AppleInsider
Photo:Apple Hub/Twitter
(FT729)
 
 

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Edgeブラウザ、ビジネスユーザーが好きなブラウザのランキングで1位に

 
ブラウザ市場シェアではGoogle Chromeにはるかに及ばないMicrosoft Edgeブラウザですが、ビジネス市場では高く評価されていることが、最新調査から明らかになりました。
37.77%がMicrosoft Edgeを「好きなブラウザ」と回答
米メディアTechRadar Proが、仮想プライベートネットワーク(VPN)サービスを提供するPerimeter 81と共同で、企業で働く3,000人を対象にブラウザに関する調査を実施しました。
 
その結果、37.77%がMicrosoft Edgeを「好きなブラウザ」として挙げ、Google Chromeの33.01%を上回りました。
 
ただしStatcounterによる世界全体でのブラウザ市場シェア(デスクトップ、モバイルすべての合計)では、2022年6月時点でGoogle Chromeが65.87%、Safariが18.61%、Microsoft Edgeが4.13%となっており、続くFirefoxの3.26%は超えたものの、Google Chromeはもちろん、Safariともかなり差をつけられています。
ビジネス市場では評価されているEdge
Microsoft Edgeは2020年の登場以来、順調にユーザーベースを伸ばしてきましたが、そのほとんどはEdge LegacyとInternet Explorerのサービス終了によるものでした。
 
新しいWindows 11にMicrosoft Edgeをプリインストールし、積極的なマーケティング活動を展開しているものの、新規ユーザーの獲得にはあまり結びついていないと、TechRadarは記しています。
 
しかしながら「Microsoft Edgeはビジネスパーソンに好まれている」という今回の調査結果は、Microsoftが力を入れてきた高いセキュリティを含む品質が、ビジネス市場で評価されていることを示しているといえるでしょう。
 
 
Source:TechRadar, Statcounter
(lunatic) …

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主役は横須賀美術館。ミュージアムという建築そのものを愛でられるワールド #VRChat

美術館といえば展示されている美術品を見て楽しむスペースですが、見て回っているときに思ったりしませんか? 建物そのものが見てみたいな、って。 住宅やオフィスの作りとは違う、回遊性が高い構造を隅から隅まで味わってみたい。そんな願いもソーシャルVRの世界では叶えられます。 今回ご紹介するのは、そにっく241@メタバース建築さん( @sonic88510 )が手掛けた「Yokosuka Museum …

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Apple Watch Series 8 Proが発売?その影響で廃番になるモデルも

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、ニュースレター「Power On」で、Apple Watch Series 8にラインナップされるエクストリームスポーツモデルは、「Pro」モデルとなり、その場合はApple Watch Editionが廃番になる可能性があると伝えました。
Apple Watch Series 8 Proがラインナップか
ガーマン記者によれば、Apple Watch Series 8にラインナップされるエクストリームスポーツモデルの名称は、Apple Watch Series 8 Proになる可能性があるとのことです。
 
同記者はApple Watch Series 8 Proの特長について、堅牢な金属製のケース(チタニウムの可能性が高い)に、割れた場合も飛散しにくいカバーガラスを備えた大型ディスプレイを搭載すると予想しています。
 
ガーマン記者は、Apple Watch Series 8 Proのコードネームは「N199」、予想販売価格は900ドル(約121,500円)〜999ドル(約134,800円)と記しています。
 
日本での販売価格は、この予想販売価格に消費税10%を追加した金額になるかもしれません。
上位モデルが”Pro”になり、Editionが廃番に?
ガーマン記者は、Apple Watch Series 8とApple Watch Series 8 Proの位置づけは、iPhone13とiPhone13 Proの位置づけに似ていると説明しています。
 
同記者はまた、Apple Watch Edition 18金モデルが廃番になり、上位モデルのケース素材がステンレスやチタニウムに移行してきたように、今度はApple Watch Edition自体が廃番になる可能性があると、同記者は述べています。
 
 
Source:Power On via 9to5Mac
(FT729)
 
 

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【7/10】iPhone14/14 Proに関する噂まとめ〜日本での販売価格を予想

 
iPhone14とiPhone14 Maxおよび、iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxに関するこれまでの噂をまとめました。2022年7月1日に改訂されたiPhone13シリーズの販売価格から、iPhone14シリーズの販売価格を試算してみました。
iPhone14シリーズの仕様に関する噂まとめ
2022年7月1日に改訂されたiPhone13シリーズの販売価格から、iPhone14シリーズの販売価格を予想しました。
 
米国での販売価格は、iPhone14はiPhone13と同じ、iPhone14 Maxはそれに100ドル追加、iPhone14 ProシリーズはiPhone13 Proシリーズから100ドル値上げされると噂されています。
 
新たに、iPhone14シリーズの識別子が報告されました。
 
現時点で噂されている、iPhone14シリーズの仕様は下記の通りです。
 
▼ モデル名と主な仕様
▼ カメラ
▼ 外形寸法
▼ 価格と発表・発売・予約開始日時
 
モデル名と主な仕様

 

モデル名
iPhone14
iPhone14Max
iPhone14Pro
iPhone14Pro Max

コードネーム

D27

D28

D73

D74

識別子

iPhone15,2

iPhone15,3

iPhone15,4

iPhone15,5

現行モデル
iPhone13
新機種
iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max

SoC

A15X Bionic

A16 Bionic

RAM

6GB LPDDR4 X

6GB LPDDR5 (*1)

ディスプレイサイズ
6.06インチ
6.68インチ
6.12インチ
6.69インチ

ディスプレイ供給元
BOE、LG
LG、Samsung
Samsung
LG、Samsung

ディスプレイ仕様
LTPSフレキシブルOLED
LTPOフレキシブルOLED常時点灯ディスプレイ

リフレッシュレート
60Hz
1-120Hz、ProMotion

フロントカメラ周囲のデザイン

ノッチ

i型パンチホール

充電速度

35W 高速充電

外部接続端子

Lightning、通信速度がUSB 2.0から3.0相当に高速化

その他

衛星通信を利用したSOSメッセージ送信機能

 
*1:iPhone14 ProシリーズのRAM容量に関し、8GBと予想する海外メディアがあります。
 
カメラ

 

モデル名
iPhone14
iPhone14Max
iPhone14Pro
iPhone14Pro Max

リアカメラ(広角)

1,200万画素

4,800万画素

リアカメラ(超広角)

1,200万画素

リアカメラ(望遠)

1,200万画素

LiDAR

搭載

リアカメラ部の大きさ(ミリ)(*2)


36.71 x 38.24
36.73 x 38.21

リアカメラ部の高さ(ミリ)(背面パネルからの高さ)



4.18

リアカメラリング直径(ミリ)



13.85

リアカメラレンズ直径(ミリ)



8.05

フラッシュ直径(ミリ)



6.9

LiDARスキャナ直径(ミリ)



6.5

フロントカメラ

オートフォーカス、f1.9

フロントカメラサプライヤー

シャープ、LG Innotek

 
*2:リアカメラバンプ、リアカメラハウジングと海外メディアが記載しているものを、リアカメラ部と記載
 
外形寸法、本体カラー

 

モデル名
iPhone14
iPhone14Max
iPhone14Pro
iPhone14Pro Max

幅(ミリ)


71.45
78.53(サイドボタンを含む)

高さ(ミリ)


147.46
160.71

厚さ(ミリ)(本体)


7.85
7.85

厚さ(ミリ)(リアカメラ部)


12.02
12.16

ベゼル幅



1.95(13 Pro Maxは2.42)

受話スピーカーの縦幅



0.57(13 Pro Maxは1.52)

パンチホール



右側:5.59、左側:7.15

パンチホールからベゼルまでの距離



2.29

筐体素材
アルミニウム
ステンレス(*3)

本体カラー

ミッドナイト、スターライト、スカイブルー、レッド、パープル、オレンジ

グラファイト、シルバー、ゴールド、ダークパープル、オレンジ

 
*3:iPhone14 Proシリーズの筐体素材はチタニウムになると、JP Morgan Chaseが予想しています。
価格と発表・発売・予約開始日

 
iPhone13シリーズに適用された最新の為替レートから、iPhone14シリーズの日本での販売価格を試算した結果、下記のようになりました。
 

 

発表日

2022年9月13日

予約開始日(*4)

2022年9月16日?

発売日(*4)

2022年9月23日?

 
*4:予約開始日と発売日は、発表日の予想をもとにこれまでの発売動向を踏まえたiPhone Mania独自の予想です。
 
 
Source:MySmartPrice
Photo:Apple Hub/Facebook (1), (2), Konstantin Konovalov(@aaple_lab)/Twitter, Appledsign/Facebook (1), (2)
(FT729)
 
 

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