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庵野監督の「シン」シリーズ4作がコラボする「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」発表!

これまで庵野秀明監督が手掛けてきた、『シン・ゴジラ』、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、『シン・ウルトラマン』、『シン・仮面ライダー』の4作品がコラボレーションし、『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』が始動されることが発表されました。 …

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Anker PowerPort Ⅲ 3-Port 65W Podが発売

 
Anker Japanが2022年2月14日、Anker PowerPort Ⅲ 3-Port 65W Podを発売しました。同商品はAmazonのAnkerストアで、税込5,990円で販売中です。
Anker PowerPort Ⅲ 3-Port 65W Podの特長
Anker PowerPort Ⅲ 3-Port 65W PodはAnker GaN Ⅱを採用、USB-C端子を2つ、USB-A端子を1つ搭載しています。
  
3つの端子を同時に利用した場合の合計出力は、64ワット(W)です。また、2つのUSB-C端子だけを利用した場合は40Wと20W出力が利用可能です。
 
その他、各充電端子利用時の出力は、下記の通りです。
 

USB-C(2端子同時):45W+20W(合計最大65W)
USB-C(上部)+ USB-A : 40W+22.5W(合計最大62.5W)
USB-C(下部)+ USB-A : 12W+12W(合計最大24W)
3端子同時:40W+12W+12W

 
Anker JapanはAnker PowerPort Ⅲ 3-Port 65W Podについて、一般的な60ワット出力以上の充電器と比べて約55%の体積に収まっていると案内しています。
 
本製品の大きさはプラグ部を除き約38ミリ x 29ミリ x 66ミリで、重さは約130グラムです。
 

【新製品】「#Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod」販売開始!スマホからノートPCまで、充電器は、これ1つ。独自技術「Anker GaN II」を搭載し、一般的な60W出力以上の充電器より約55%小型化を実現。幅広い機器への3台同時充電にも対応。税込5,990円で販売開始!詳細→ https://t.co/DFHJK7uWZW
— Anker Japan (@Anker_JP) February 14, 2022

 
 
Source:Anker/Amazon
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4万円弱でARスマートグラスが買える!

Image:NTTドコモもっとお高いものかと…。サイバーパンク映画のように、情報を現実世界と組み合わせて閲覧することができる「ARスマートグラス」。そんな先進的な技術を4万円以下と手頃な価格で体験できる「NrealAir」がNTTドコモとKDDIから販売されますよ!ARスマートグラスといえば、Google(グーグル)が投入した「GoogleGlass」を思い出す方も多いのでは? しかし1台17万8 …

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Netflixの月額料金支払いでPayPayが利用可能に

 
PayPayは2月14日、ストリーミングサービスNetflixの月額料金支払いにおいて、QRコード決済サービスのPayPayを利用できるようになったと発表しました。Netflixの決済方法にスマホ決済が導入されるのはPayPayが日本初とのことです。
Netflixの月額料金をPayPayで自動引き落とし可能に
これまでNetflixでは、月額料金の支払い方法としてクレジットカード払いやパッケージ販売をしている携帯電話会社・光回線会社経由の支払いなどを選べましたが、新たにQRコード決済のPayPayも利用可能になりました。
 

 
新規メンバー・既存メンバーのいずれも、アカウントにPayPayアカウントを連携することで、Netflixの月額料金をPayPayから自動引き落としできるようになります。
抽選で決済金額の最大100%が還元される「PayPayジャンボ」の対象
NetflixのPayPay支払いは2月1日から実施している「日本全国全額チャンス! 超ペイペイジャンボ」の対象になります。同キャンペーンは2022年2月1日〜3月31日の期間中、PayPay加盟店やオンラインストアでPayPay決済をすると、抽選で決済金額の最大100%のPayPayボーナスが当たるキャンペーンです。
 
 
Source:PayPay, Netflix
(kotobaya) …

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Appleが発売と噂のAR/VRヘッドセット、ミー文字とSharePlayに対応か

 
Appleが開発中の拡張現実(AR)や仮想現実(VR)対応のヘッドセットでは、ミー文字とSharePlayが利用可能になる、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。
ミー文字とSharePlay
Appleが発売を計画しているAR/VRヘッドセットについて、多人数とのバーチャル会議が可能になり、ミー文字を使うことで人々の表情の変化を見ることができ、実際の会議のような体験が可能になり、参加者が音楽や映画、ゲームを同時に共有できるSharePlayが利用可能になる、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレターPower Onで述べています。
 
AppleのAR/VRヘッドセットについては、専用OS「rOS」や「realityOS」を採用することを示唆する情報が発見されています。
 
同製品の発売時期は、当初は2022年が予定されていたものの2023年にずれ込んでおり、高精細ディスプレイとM1 Pro並みの処理性能を持つことにより販売価格は2,000ドル(約23万円)を超えるとも噂されています。
 
ガーマン氏は、AR/VRヘッドセットの開発の遅れにより、発表は2023年の世界開発者会議(WWDC)になるだろう、と予測しています。
Appleの各種技術はAR/VRヘッドセットが目的?
ミー文字は、2018年に公開されたiOS12で利用可能になりました。Appleは2019年に、人物の写真から簡単にミー文字を作成する技術の特許を取得しています。
 
SharePlayは、2021年10月にiOS15.1の公開と同時に利用可能となりました。
 
Appleが近年提供しているARKit、「マップ」アプリでのARを活用した道案内、ダイナミックヘッドトラッキング対応の空間オーディオ、LiDARスキャナなどの新技術は、AR/VRヘッドセットでの活用を見据えたものなのではないか、とも噂されています。
 
 
Source:Bloomberg via MacRumors
Photo:Apple
(hato) …

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アメリカ陸軍 もサステナブル? 気候変動に配慮したネットゼロ計画を明らかに

Photo:LorenzoTugnolifortheWashingtonPost(GettyImages)環境破壊の先駆者であるアメリカ陸軍ですら環境に配慮する時代。今週、アメリカ陸軍(同国で一番古い軍事部門でもあります)は、電気自動車の導入や、ソーラーパネル等の再生可能エネルギーを利用したマイクログリッドを基地内に設置するなど、気候変動に配慮したネットゼロ計画を明らかにしました。また、干ばつや洪 …

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BlackBerry、やっぱりアカンかも…

CrackBerryが伝えるところによると、OnwardMobilityによる5Gスマートフォンの投入計画はすでに消滅しているというのです。同社はキーボード付きのBlackBerryスマートフォンを開発していたにもかかわらず、急遽その話が立ち消えになってしまったようです。 …

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小っちゃいけどちゃんと明るい! 非常時にも役立つGENTOSのスモールキーライト

非常時に備えて、懐中電灯と電池の準備を忘れずに。夜間に停電を伴う災害が発生したときなど、暗闇で無用なケガなどをしないためにも、明かりを確保しておくことは重要なのです。「GENTOS(ジェントス) LED スモール キーライト SK-10G」は、そんな非常用アイテムとしてはもちろん、日常使いにもピッタリなLEDライト。備えあれば憂いなしですよ。 …

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iPhoneカメラの超広角+スローモーションで素晴らしい製品動画が撮れる?

 
iPhoneの超広角レンズとスローモーションを組み合わせて撮影したMacBook Proの製品動画が素晴らしい、とソーシャルメディアで注目を集めています。
スライダーなしでもスムーズな撮影
アプリ開発者のギリェルメ・ランボ氏(@_inside)は、自身が撮影したMacBook Proの製品動画を公開しました。
 

iPhoneで超広角レンズとスローモーションを使えば、かなりカッコイイ製品動画が撮れますよ。MacBook Proの側面を使って親指を支え、スライダーで撮影したかのように見えるようにしました。
 

You can take some pretty cool product shots with iPhone using the ultra wide lens and slomo. I used the side of the MacBook Pro to support my thumb so that it would look like it was shot on a slider. pic.twitter.com/QBxumPNJWT
— Guilherme Rambo (@_inside) February 12, 2022

 
「これは素晴らしい」との意見が複数投稿されており、多くのいいねを集めています。
マクロカメラで撮った写真コンテストも開催
Appleは、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxのカメラでマクロ撮影した写真のコンテスト「The Shot on iPhone Macro Challenge」を開催しています。
 
チャレンジの応募期間は、2022年2月16日(日本時間2月17日)までとなっています。
 
 
Source:@_inside/Twitter, Apple
(lexi) …

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長時間動画撮影によるデバイスの温度上昇を比較〜Galaxy S22モデルは低温を維持

 
iPhone13 Pro、Galaxy Z Flip3、Galaxy S21、Galaxy S22、Galaxy S22+、そしてGalaxy S22 Ultraで4K 60fpsで1時間半動画撮影を行い、バッテリー残量とデバイスの温度変化を検証する比較動画が、韓国のYouTuberにより公開されました。
脅威のバッテリー残量を誇ったGalaxy S22シリーズ
YouTuber「2달러」が公開した新たな動画では、iPhone13 ProとSamsung Galaxy S22シリーズのバッテリー性能の比較が行われています。
 
4K 60fpsで1時間半動画撮影を行い、各デバイスのバッテリー残量を調べたところ、Galaxy S22Uは79%、Galaxy S22+は80%、Galaxy S22は75%と、iPhone13 Proの49%に対して脅威の残りパーセントを発揮しました。
 
なお、Galaxy Z Flip3は51%、Galaxy S21は57%のバッテリー残量となり、Galaxy S22シリーズと比べて大きく見劣りする結果となりました。
 

Galaxy S22シリーズは低温を維持
4K 60fpsで1時間半動画撮影を行った後のバッテリー残量だけでなく、デバイスの温度も検証されています。
 
その結果、iPhone13 Proは46.3〜47.2℃、Galaxy Z Flip3は51.2℃、Galaxy S21は51.5℃だったにも関わらず、Galaxy S22シリーズは37〜38.9℃にとどまり、低温を維持しました。
 

 
 
Source:2달러/YouTube
(lexi) …

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iCloud利用規約の新たなバグがMacで報告、何度同意してもスクリーンが表示

 
ここ数週間、iCloudの利用規約に何度同意してもまた同意を求められるバグが発生している、と米メディア9to5Macが伝えています。
Mac自体の動作には影響なし
一部のMacユーザーの報告によると、iCloudの利用規約のバグは時折起こるとのことです。利用規約にすでに同意しているにも関わらず、再度同意画面が表示され、Apple IDの認証情報を求められるそうです。
 
iCloud利用規約の新たなバグは、M1およびIntelのMacで、macOSの正規版とベータ版の両方で発生するとされています。Mac自体の動作に支障はないとのことですが、何かが起こっているのではないか、と憂慮する声が聞かれています。
最近の関連サービス停止と関係している?
今のところ、バグへの対処法は何度も規約に同意する他ありませんが、発生原因として、最近のiCloud関連サービスの不具合が考えられるかもしれない、と9to5Macは推測しています。
 
iCloudの利用規約のバグは、iPhoneやiPadでは発生していないようですが、Apple TVでも生じるとの報告があります。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(lexi) …

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elgato(エルガト)のミニライトが気軽な撮影に便利そう!

Image:elgatoこのサイズ感が最高。屋外での撮影に、あるいは自宅での気軽な撮影に活用できる、ミニサイズのライト。そんなミニライトの新製品として、配信デバイスで著名なelgatoから「KeyLightMini」が登場しました!市場には同様のミニライトが数多く投入されていますが、それらの多くは中国の謎メーカー製。もちろんちゃんと動作はするのですが、バッテリーの持ちがやたら短かったりと、その品質 …

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折りたたみiPhone(クラムシェル)のイメージ動画が制作公開

 
アントニオ・デ・ローザ氏が、折りたたみiPhone(クラムシェル)の新たなイメージ動画を制作公開しました。
2023年に発売されると噂の、折りたたみiPhone
折りたたみiPhoneは、2023年に発売されると噂されています。
 

 
リーカーのジョン・プロッサー氏は、折りたたみiPhoneはGalaxy Z Flip3 5Gのような縦に折りたたむデザイン(クラムシェル型)と、明るめの本体カラーを採用すると伝えていました。
 

 
対して、アナリストのミンチー・クオ氏の予想では、折りたたみiPhoneは8インチのディスプレイを搭載するとのことですので、横に折りたたみデザインを採用すると予想されています。
 

 
今回、アントニオ・デ・ローザ氏がイメージ動画を作るもととしたのは、プロッサー氏の情報です。
 

 
デローザ氏は、折りたたみiPhoneにはiPhone14 Proシリーズが採用すると噂の、背面パネルとリアカメラのレンズが平面のデザインを取り入れています。
 

 
また、フロントカメラもiPhone14 Proシリーズに関する噂と同様の、パンチホールと横長の2つの穴を用いたデザインとしています。
 

 
アントニオ・デ・ローザ氏のホームページであるADR Studioでは、折りたたみiPhoneのイメージ画像も公開されています。
 
 
Source:ADR Studio via Wccftech
(FT729) …

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レゴで描く伝言板。ちょっとセンスが試されそうな「メッセージボード <デラックス>」

Image:LEGO子供に贈ったら未来のグラフィックデザイナーになれるかも!立体的な造形を組み立てるのが持ち味のレゴから、ブロックで伝言を描くことができる「メッセージボード<デラックス>」が発売間近となっています。パターンを作るだけでも楽しいベースとなる青い板は16×16ポッチで、メッセージに合わせて4枚を自由に連結できます。そしてブロック数は943個もあるので、参考例のように空きスペースを模様で …

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5G版BlackBerryは出ない?OnwardMobilityがライセンスを失う

 
一部のユーザーから熱狂的な指示を受けているキーボード付きスマートフォンのBlackBerryですが、5G通信対応版の発売が危うくなっています。
 
BlackBerryから名称のライセンスを受けていたOnwardMobilityがライセンスを失ったと報じられました。
OnwardMobilityがBlackBerryの名称ライセンスを失った?
CrackBerryの創設者であるケヴィン・ミシャラク氏は、これまでBlackBerryの名称ライセンスを受けていたOnwardMobilityがそのライセンスを失ったことを複数の情報源から確認したそうです。
 
OnwardMobilityはつい1カ月前に「我々は死んでいない」と同社のブログに投稿し、5G通信対応のBlackBerry発売に意欲を見せたばかりでした。
 
ライセンスを失ったことで少なくともOnwardMobilityから「BlackBerry」の名前を冠したスマートフォンは発売されないものとみられます。
BlackBerryは静かに消えゆく?
OnwardMobilityがBlackBerryの名称を使うライセンスを失ったとしても、他のメーカーがライセンスを受けて5G版BlackBerryを発売する可能性はあります。
 
しかしながら、BlackBerryの最高経営責任者であるジョン・チェン氏は「静かに去りゆくことを望んでいる」とミシャラク氏は推測しているとのことです。
 
ミシャラク氏は新しいBlackBerryに期待している人たちに対し「もう次に進むべき時だ」と述べ、BlackBerry以外のスマートフォンに目を向けるべきだとしています。
 
 
Source: CrackBerry via The Verge
(ハウザー) …

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「スノーボード用のカラビナ」が万能すぎて、家の中でもアウトドアでも大活躍!もう手放せない…

Photo:かくれいROOMIE2021年12月30日掲載の記事より転載普段の生活の中で急に必要になるのがドライバー。工具箱が近くにあればいいけど、いちいち取りに行くのも億劫だし、出先だと持っていないことがほとんど。いつでもパッと出せるようにできたら便利だな……と思って、最近コレを使うようになりました。スノーボード用のカラビナなんですCLICKCARABINERそれがCLICKCARABINER。 …

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中国、6Gで1Tbpsでの通信に成功~6Gの分野で世界をリード

 
世界ではまだまだ5G通信が普及し始めた段階ですが、次の6G通信に関する研究が着々と進められています。
 
中国が6G通信を利用し、1Tbpsでの通信に成功したと発表しました。
上空約1kmに1Tbpsで通信
この実験をおこなったのは精華大学のチャン・チャオ教授のチームです。
 
このチームは6G通信を用い、1TBのデータを1秒で上空約1kmにストリーミング通信することに成功しました。
 

China sets #6G speed world record, 10 to 20 times faster than #5G. pic.twitter.com/CKb1MD6iar
— Ambassador Deng Xijun (@China2ASEAN) January 8, 2022

 
2019年には日本のNTTが10mの距離で200Gbps以上の通信に成功しましたが、これを遙かに超える速度と距離です。
 
大手スマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)メーカーのMediaTekは6G通信で1Tbpsの通信速度を予測していましたが、まさにそれが実用化されようとしています。
6G通信の分野で世界をリードする中国
中国は6G通信に関する特許に関し、世界の40%を超える出願数を誇ります。
 
また、中国では2030年に商用の6G通信が利用可能になる予定ですが、軍事用途ではもっと早い時期に使われる可能性があり、すでに別の研究チームが極超音速兵器に使われるテラヘルツクラスの送信機を作成したとのことです。
 
アメリカもこの分野で中国の独走を許すつもりはなく、日本と共同で約4,900億円を6G通信の研究開発に投資すると発表しています。
 
軍事用と民生用の両方で、アメリカと中国の戦いが続きそうです。
 
 
Source: Ambassador Deng Xijun/Twitter, NTT, 日本経済新聞 via PhoneArena
(ハウザー) …

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Apple Watch Edition 18金モデル用充電ケースのプロトタイプ

 
Apple製品のプロトタイプを収集・公開しているApple Demo氏(@AppleDemoYT)が、初代Apple Watch Edition 18金ケース用充電ケースのプロトタイプの画像をTwitterに投稿しました。
ベージュ色のプロトタイプ充電ケース
初代Apple Watch Editionの、18金ケース採用モデルは、税込200万円以上で発売され話題を呼びましたが、その割に販売された台数は多くないと報告されていました。
 
Apple Demo氏(@AppleDemoYT)がTwitterに投稿したのは、同モデル用の充電ケースのプロトタイプです。
 
このプロトタイプはLightning端子と磁気充電パッドを備えており、ケースに収納したまま充電できる構造です。
 
ケースのカラーはベージュ色で、文頭に掲載した、製品販売時に初代Apple Watch Edition 18金ケースを収納展示していたものと同じ色合いです。
 

Prototype Apple Watch Edition (1st Generation 18K Gold Model) Charging Cases. Even an accessory for a product that wasn’t sold as the mass production level, still gets revisions upon revisions of refinement. #appleinternal pic.twitter.com/6tKslRr36e
— Apple Demo (@AppleDemoYT) February 13, 2022

 
 
Source:Apple Demo(@AppleDemoYT)/Twitter
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M2チップに期待する、M1チップからの進化点は?海外メディアのまとめ

 
AppleInsiderが、M2チップはM1チップからどのように進化するか、これまでの噂をもとに予想しています。
M1搭載モデルを更新、新機種も登場?
M2チップは、今年後半に24インチiMacやMac mini、iPad ProなどのM1チップ搭載モデルのリフレッシュ版に搭載されると期待されています。
 
また、M2チップを搭載する新型MacBook Airや、筐体を刷新する13インチMacBook Proにも搭載されるとの情報があります。
 
AppleInsiderはM2チップについて、TSMCの5nmプロセスで製造され、動作周波数が若干向上すると予想しています。
 
M2チップにおいて、CPUアーキテクチャの改良は小規模にとどまる見通しで、主な改良点はGPUコア数がM1チップの7個〜8個から、9個〜10個に増加することと噂されています。
M2登場後もハイエンドはM1 ProとM1 Max
M2チップが登場しても、M1 ProとM1 Maxの性能を上回ることはないとAppleInsiderは伝えています。
 
M2チップ登場後も、M1 ProとM1 Maxはメモリ帯域幅、搭載されるメモリ容量で優位性を持ち、映像処理の面で優れると同メディアは述べています。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Apple、本社Apple Parkの図形を商標登録出願〜AR体験に使用

 
カリフォルニア州クパチーノにあるApple本社「Apple Park」は、ドーナツのような形状が特徴的ですが、Appleが建物の図形の商標登録出願を行ったことが明らかになりました。用途には、「拡張現実(AR)を使った本社ツアー体験の構築」と記されています。
商標登録は指定された分類のみで保護
2017年4月に従業員へと開放されたApple Parkは、総工費50億ドル(当時約5,600億円)ともいわれる本社ビルです。社屋内には、新製品発表イベントなどが催されるスティーブ・ジョブズ・シアターもあります。
 
Appleが米国特許商標庁(USPTO)に提出したApple Parkをかたどった図形の商標登録出願のシリアル番号は「97247546」で、国際商標分類第41類「教育」「訓練の提供」「娯楽」「スポーツ及び文化活動」のもと提出されています。より詳細な用途も記されており、「ARを使った本社ツアーを行うため」との記載も確認できます。
 
商標登録において国際商標分類は重要で、商標登録は最初の出願で指定された分類のみで保護されるようになっています。
 

 

 
 
Source:Patently Apple
(lexi) …

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iPad Air(第5世代)のサプライヤーは?生体認証はTouch ID

 
台湾メディア経済日報が、iPad Air(第5世代)のサプライヤーに関する情報を伝えました。
iPad Air(第5世代)のサプライヤー
経済日報によれば、iPad Air(第5世代)用の部品は、下記のサプライヤーが供給します。
 

A15 Bionic:TSMC
Wi-Fiモジュール:ASE Technology
タッチパネル:GIS-KY
カメラ用レンズ:LARGAN Precision、Genius Electronic Optical
バッテリー:Simplo Technology、Dynapack
コネクター:Foxlink

変更点は、5G対応とA15 Bionic搭載のみ
経済日報はiPad Air(第5世代)について、画面サイズは10.9インチ、フロントカメラは1,200万画素で広角レンズを搭載、生体認証はTouch ID内蔵電源ボタンで行うと述べています。
 
同メディアは、iPhone SE(第3世代)のサプライヤー情報も伝えていました。
 
 
Source:経済日報
Photo:Apple Hub/Facebook
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【レビュー】心拍数測定や姿勢判定もできるAmazfitのワイヤレスイヤホン

 
Zepp Healthのヘルスモニタリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン「Amazfit PowerBuds Pro」を約2週間にわたって使用した印象を、AirPods Proとの比較も含めてレビューします。記事には、レビュー用にご提供いただいた製品を使用しています。
ヘルスケア機能搭載のノイキャンワイヤレスイヤホン
「Amazfit PowerBuds Pro」は、スマートウォッチ世界出荷台数でApple、Samsungに次ぐ3位のシェアを持つAmazfitブランドから2021年9月に発売された、アクティブノイズキャンセリング機能付きの完全ワイヤレスイヤホンです。Amazfitからは、スマートウォッチも発売されています。
 

 
ヘルスモニタリング機能として「心拍数モニタリング」「ランニング自動検出」「頚椎リマインダー」が搭載されているのが特徴です。
 
「Amazfit PowerBuds Pro」は、Amazon.co.jpなどで23,800円(税込)で販売されています。
4サイズのイヤプラグ
Amazfit PowerBuds Proには、充電ケースとイヤホン本体に、4サイズの半透明のイヤプラグ、充電用のUSB-A – USB-Cケーブル、日本語を含むマニュアルが同梱されています。
 

 
イヤプラグはS、M、L、LLの4サイズで、最初はMサイズが装着されています。AirPods ProでLサイズのイヤーチップを使っている筆者は、左右ともLLサイズがジャストフィットでした。
 
充電ケースの表面は、すりガラスのようなサラサラした仕上げです。正面のランプは、充電中やペアリング中などに光ります。
 

 
充電ケース内で、イヤホンが外向きに収納されているため、耳に装着する際に持ち直す必要があります。イヤホンは充電ケースにしっかりと収まっていて安定感がある反面、慣れるまでは取り出しに若干苦労しました。
 

 
イヤホン本体は、装着時に内側になる面がライトグレー、外側がホワイトとなっています。右耳の内側には、イヤプラグ越しに心拍数センサーが見えます。
 

 
イヤホン本体の重量は、左右合計で約13グラムでした。
 

 
装着感と操作性
耳への装着感は個人差があると思いますが、筆者の場合は約2週間使用し、装着したまま走ったりしても頭を振ったりしても、耳から落ちたり位置がずれたりすることもなく、安定して装着できました。
 
また、約2時間連続して音楽を聴き続けても、耳に痛みや疲れが出ることもありませんでした。
 

 
ノイズキャンセリング、音質、ヘルスケア機能などの各種設定は、専用アプリ「Zepp」から操作可能です。
 

 
イヤホンのバッテリー残量は、「Zepp」アプリに表示されるほか、iPhoneのバッテリー残量の横にアイコンで表示されるので、おおまかに把握することも可能です。
 

 
Bluetoothの接続は安定しており、自宅内ならiPhoneから離れても、iPhoneをバッグに入れて外を歩いていても、音声が途切れるようなことは一度もありませんでした。
 
イヤホン本体をつまむ回数で再生/一時停止、次の曲に移動、Siriの呼び出しが操作できるほか、長押しすればノイズキャンセリングモードの切り替え、運動中にイヤホンをタップすれば心拍数などを音声で聞くことができます。操作の割り当ては「Zepp」アプリで左右個別に設定も可能です。
 

 
なお、マルチペアリングには非対応のため、iPhoneとMacなど複数デバイスに接続して使用するには、いったんBluetooth接続を解除して接続しなおす必要があるため、複数デバイスで使いたいという場合には少々手間がかかります。
音楽再生・通話機能
Amazfit PowerBuds Proで音楽を再生した第一印象は「低音が力強く聴こえる」というものでした。
 

 
ジャンルを問わず、低音に厚みがあるので迫力のある音楽再生ができ、とくにノイズキャンセリングをオンにすると音楽に没頭できます。
 
一方、Podcastなどのコンテンツを聴く際、男性の声だと音が重くなりすぎるように感じることもありました。
 
「Zepp」アプリのイコライザー機能で10種類用意されているプリセットのうち「ボーカル」を選択すると、人の声が聞き取りやすくなりました。
 

 
Apple Musicなどの空間オーディオは、iPhoneの「設定」アプリで「ミュージック」>「ドルビーアトモス」を「常にオン」に設定することで利用可能です。
 

 
なお、携帯電話回線、LINE電話、FaceTimeで音声通話を試してみましたが、相手の声をクリアに聞き取ることができ、相手にもこちらの声がよく聞こえていました。
ノイズキャンセリングは「適応」モードが万能
アクティブノイズキャンセリングには、「適応」「旅行」「運動」「屋内」の4モードが用意されています。
 

 
聴き比べてみると、「旅行」では乗り物の騒音の周波数を強めに消し、「運動」では周囲の音が聞きやすいように控えめに作用し、「屋内」では空調や人の話し声などの周波数を狙って消している印象がありました。筆者の場合、「適応」にしておけば自然なノイズキャンセリングが機能するので、ほぼ常時「適応」モードのまま使用しています。
 
イヤホンを長押しして外部音取り込みモードにすれば、外の音を積極的に取り込むことができるので、イヤホンを耳に付けたままでも会話ができます。
同じ姿勢を続けるとお知らせ
Amazfit PowerBuds Proは、40分間以上同じ姿勢が続いていることを検知すると、音楽が自動再生され、リラックスするよう促す機能があります。この音楽はイヤホンを軽くタップすると止めることができます。
 

 
イヤホンを装着し、座って正面を向いた状態で数秒間待つと姿勢が判定されます。判定結果はその時々で変わりますが、最も悪い姿勢だと、7歳児を首で支えているレベルの負担がかかっているそうです。
 
時々チェックすると、自覚している以上に首に負担をかけていることが分かり、姿勢を改善しようという意識づけになります。
ランニングを自動検出、心拍数も測定。読み上げ機能は改善に期待
Amazfit PowerBuds Proの目玉機能であるヘルスモニタリング機能を試すために、Amazfit PowerBuds Proを装着して軽いランニングをしてみました。
 
「ランニング検出」をオンにしておくと、走り始めて1分あまりで、ランニングしていることを自動認識してタイムや心拍数などの記録を開始してくれます。
 
設定しておいた心拍数を超えると、心臓の鼓動の音で注意を促してくれます。
 
また、ランニング中に音楽の低音を強調する「モーションビートモード」を有効にしておくと、低音が強調され、曲のビートを感じて楽しみながら走ることができました。
 

 
ランニング後には、走ったルートのマップ、走行距離や心拍数の変動などのデータをまとめて表示してくれます。
 

 
メトロノームのように定期的な音を鳴らして安定した走行ペースをアシストしてくれる機能もあり、日常的にランニングしている方に有益な機能だと思います。
 
筆者の場合、普段は運動らしい運動をしていなかったのですが、軽いジョギングを続けてみようかというモチベーションになりました。
 
少々残念なのは、走った距離や心拍数を音声でアナウンスしてくれるのですが、英文を日本語モードで読み上げるため、聞き取りにくかったのは残念です。今後のアップデートで自然な日本語音声に対応してくれることに期待したいと思います。
AirPods Proと比較してみた
Amazfit PowerBuds Proを、筆者が日常的に使用しているAirPods Proと比較してみました。
 

 
バッテリー持続時間などはいずれも公式Webサイトに掲載されている情報で、ノイズキャンセリングを有効にした場合の最大時間です。
 
筆者の印象では、装着時のフィット感に大きな差はありませんでした。
 

 
イコライザーオフで音質を比較すると、迫力ある低音がしっかり鳴るAmazfit PowerBuds Proと、ナチュラルなAirPods Proという個性の違いが明確でした。
 
また、ペアリングしたiPhoneと接続し再生開始までの時間は、Amazfit PowerBuds Proの方が速いように感じました。
 
ノイズキャンセリングを、室内、駅構内、地下鉄車内、人通りの多い道路などで聴き比べてみましたが、Amazfit PowerBuds ProとAirPods Proで大きな違いは感じられませんでした。
 

Amazfit PowerBuds Pro
AirPods Pro

ノイズキャンセリング

4モード

外部音取り込み

付属イヤーチップ
4サイズ
3サイズ

空間オーディオ

ヘルスケア機能
頚椎リマインダ
心拍数測定
ランニング検出

充電方式
USB-C
Lightning、ワイヤレス

最大連続再生時間
(ノイズキャンセリングON)
5時間45分
4時間30分

連続通話
(ノイズキャンセリングON)
3時間30分
3時間30分

耐汗耐水性能
(イヤホン部分)
IP55等級
IPX4等級

価格(税込)
23,800円
30,580円

音質の特徴
(筆者の独断)
迫力ある低音
ナチュラル

 
まとめ:安定の基本機能にヘルスケア機能が加わったワイヤレスイヤホン
Amazfit PowerBuds Proは、低音の効いた音楽再生、通話、自然なノイズキャンセリングといった基本性能がしっかりした、ランニング検出、心拍数測定、頚椎リマインダーといったヘルスケア機能が特徴的な完全ワイヤレスイヤホンという印象です。
 

 
特に、ランニング検出や走行中の低音強化などの機能は、普段からランニングを楽しんでいる方はもちろん、筆者の場合、これから生活にランニングを取り込んでみたくなるきっかけになりました。
 
 
参照:Amazfit PowerBuds Pro 製品情報
(hato) …

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Exynos 2200、GPUベンチマークスコアがSD 8 Gen 1に近づく

 
Galaxy S22 Ultraを用いて3DMark Wild Life Extreme Stress Testを行った結果、Exynos 2200のスコアは以前よりもSnapdragon 8 Gen 1に近づいていると、Golden Reviewer氏(@Golden_Reviewer)が報告しました。
Exynos 2200は高負荷領域での性能落ちが少ないが
Golden Reviewer氏(@Golden_Reviewer)が、Exynos 2200を搭載したGalaxy S22 Ultraを用いて3DMark Wild Life Extreme Stress Testを行った結果、Best loopが2,206、Lowest loopが1,592で、Stabilityが72.2%でした。
 
対して、Snapdragon 8 Gen 1搭載モデルではそれぞれ、2,597、1,637、63%でした。
 
この結果に対してNotebookcheckは、高負荷でサーマルスロットリングが発生した状態でもExynos 2200の動作安定性は高いと伝えています。
 
ただし、その状態でもSnapdragon 8 Gen 1のスコアはExynos 2200を上回っています。
 

Ok I got another test result for snapdragon S22 Ultra which is much better than the previous one, and very similar to the Exynos 2200.Now I’m relieved https://t.co/xIqSjI8l16 pic.twitter.com/3cdGRjDoOi
— Golden Reviewer (@Golden_Reviewer) February 11, 2022

A13 Bionicの、同テストのスコア
フォロワーは、A13 Bionicのスコアを投稿、同チップのテスト結果は、2,228、1,618、72.6%でした。
 

Apple GPU is n1 in smartphones! Just need a cooling system! So that you can playing games longer! Thermal throttling is the problems! However still performs better than Snapdragon and exynos when it comes to power efficiency
— Private Talky (@privatetalky) February 11, 2022

 
 
Source:Notebookcheck
Photo:Trusted Reviews
(FT729) …

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バレンタインといえばゲーミングヘッドセット。GSP 600シリーズが30%OFFです

チョコ=ギフト=嬉しい=ゲーミング。もういくつ寝ると、チョコフェスことバレンタインデー。ゲーマーにとって糖分はそのままSPに変換されますが、チョコではなくゲーミングアイテムを贈るのも喜ばれるかも。ゲーミングブランドのEPOSが、公式ストアにてバレンタインデーセールを実施中です。嬉しい30%OFF同ブランドのゲーミングヘッドセット「GSP600」「GSP601」「GSP602」が、すべて30%OFF …

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タグ・ホイヤーの新作スマウォ、美しすぎるんだけど…!

Image:TAGHeuer腕時計とスマートウォッチの美しさを両立。スポーツシーンで幅広く支持されている、クロノグラフの名門。タグ・ホイヤーが、第4世代スマートウォッチとなる、「タグ・ホイヤーコネクテッドキャリバーE4」を発表しました。Googleの「WearOS」搭載スマートウォッチとなり、これまでの路線と同じく高級スマートウォッチというジャンルですが、今度は2モデルで展開。左が45mmモデル、 …

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ドコモ公式ストアがXperia等を最大3万円割引、端末のみ購入可

 
NTTドコモは、ドコモオンラインショップにおいて一部のAndroid端末の割引販売を実施しています。回線契約を伴わない、端末のみの購入も可能となっています。
Android端末を割引

 
ドコモは2月7日、オンラインショップ限定の機種購入割引の対象に、Galaxy S20 5Gおよびarrows NX9を追加すると発表しました。また、2月10日には、一時休止していたXperia 1 IIの販売を2月16日に再開し、30,030円の割引を行うと表明しています。
 
割引後の販売価格(税込)と割引額は以下の通りです。
 

Galaxy S20 5G:52,800円(26,400円割引)
arrows NX9:50,732円(25,300円割引)
Xperia 1 II:60,170円(30,030円割引)

 
なお、AQUOS sense5Gもオンラインショップ限定割引の対象ですが、記事執筆時点において「在庫なし」となっており、購入できない状態となっています。
 
また今回のオンラインショップ限定割引は、ドコモとの回線契約を締結せずに端末のみ購入する場合にも適用されます。
 
割引価格での購入は、端末のみ購入する場合は1人1台まで、機種変更で購入する場合は1回線あたり1台までに限定されています。
 
ドコモは公式Twitterアカウントにおいて、ドコモオンラインショップ限定割引を周知するとともに、事務手数料や送料が不要であることをPRしています。
 

/定番スマホが割引開始\#arrows #Galaxy の定番スマホが #ドコモオンラインショップ 限定で割引中機種だけ購入(白ロム)も含めたすべての購入方法で適用
し・か・も
事務手数料・送料0円待ち時間0分
詳しくはこちらhttps://t.co/MAWBYtDEtL pic.twitter.com/1XiRHhRv8W
— NTTドコモ (@docomo) February 12, 2022

 
 
Source:NTTドコモ (1), (2), (3)
(seng) …

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