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Xperia 1 IVがFCCの認証取得〜本体サイズ、ディスプレイ、カメラ情報

 
ソニー Xperia 1 IVが米連邦通信委員会(FCC:Federal Communications Commission)の認証を取得しました。同モデルの本体サイズ、ディスプレイの改良点、カメラの仕様などに関する情報を、Notebookcheckがまとめています。
Xperia 1 IVの本体サイズ
FCCで認証されたソニー製デバイスの品番は、「PY7-83262V」です。
 
同モデルの本体サイズは、高さx幅が168.4ミリx70.9ミリで、ディスプレイの対角長は162ミリです。この対角長は6.38インチになることから、本デバイスはソニー Xperia 1 IVの可能性が高いとNotebookcheckが伝えています。
 

 
Xperia 1 IVに搭載されるディスプレイは、Samsung Displayが製造するE5 低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)-有機EL(OLED)ディスプレイで、可変リフレッシュレートに対応するようです。
 

 
Notebookcheckは、Google Pixel 6はFCCで認証を取得してから1カ月後に発売されたことから、Xperia 1 IVは2022年5月に発売される可能性があると予想しています。
RAMやストレージ容量、カメラに関する予想
リーカーのZACKBUKS氏はXperia 1 IVについて、Snapdragon 8 Gen 1を搭載し、RAM容量は12GBおよび16GB、ストレージ容量は256GBと512GBの組み合わせになり、カメラが改良されると述べています。
 
また、搭載されるバッテリー容量は5,000mAhで、45ワット(W)有線充電に対応するようです。
 

 
Xperia 1 IVのメインカメラは4眼になり、広角と超広角に、望遠と潜望鏡レンズ採用望遠の構成になると噂されています。
 
 
Source:FCC, ZACKBUKS/Weibo, blog of mobile via Notebookcheck
Photo:Giznext
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Xperia 1 IVのカメラスペックに関する新しい噂〜4眼カメラ搭載?

 
Weiboに、Xperia 1 IVのカメラスペックに関する新しい噂が投稿されました。情報通りであれば、Xperia 1 IVのカメラはXperia 1 Ⅲから大幅に強化されるようです。
Xperia 1 IVのリアカメラの仕様に関する噂
Weiboに投稿された情報によれば、Xperia 1 IVのリアカメラは、広角と超広角、望遠カメラに4,800万画素のイメージセンサーを搭載するようです。
 
同モデルのリアカメラに関する詳細仕様についてWeiboには、下記のように記されています。
 

機種名
Xperia 1 IV

広角カメラ
画素数:4,800万画素、センサーサイズ:1/1.28インチ画素ピッチ:1.22μm

超広角カメラ
画素数:4,800万画素、センサーサイズ:1/2.43インチ画素ピッチ:0.7μmクアッドベイヤー(1,200万画素相当での出力可能)

望遠カメラ 1
画素数:4,800万画素、センサーサイズ:1/2.43インチ画素ピッチ:0.7μmクアッドベイヤー(1,200万画素相当での出力可能)

望遠カメラ 2潜望鏡レンズ搭載
画素数:不明、センサーサイズ:1/2インチ

iPhone14 Proシリーズがソニー製イメージセンサー搭載と噂
iPhone14 Proシリーズは、ソニー製の4,800万画素イメージセンサーを搭載すると噂されています。
 
iPhone14 ProシリーズもXperia 1 IVも2022年モデルであることから、両モデルは同じイメージセンサーを搭載するかもしれません。
 
その場合、iPhone14 Proシリーズの広角カメラのイメージセンサーサイズは1/1.3で画素ピッチは1.22μmとの情報がありますので、近似値であるソニー製1/1.28インチイメージセンサーの搭載が考えられます。
 
 
Source:Weibo via Notebookcheck
Photo:LetsGoDigital
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5星中4.4(283) ¥1,099 INIU USB Type C ケーブル (2本セット 2m) 100W 5A PD QC 4.0対応 急速充電 高速データ転送 高耐久ナイロン編み Type c to Type c USBケーブル タイプC 充電ケーブル MacBook Air Pro iPad Pro Mini Xiaomi OPPO Huawei Sony Xperia Google Pixel等USB-C機種対応

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5星中4.2(2169) ¥999 INIU USB C ケーブル (3本セット 0.5m+1m+2m)PD QC 4.0 対応 3A 急速充電 USBタイプCケーブル 編みファブリック 超高耐久 USB A to USB C 充電ケーブル Samsung Galaxy S10/S9/S8/Note 10/9 Sony Xperia XZ/XZ2 Google Pixel Huawei P30/P20等各種対応

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ソニー、10万円相当の商品券等が当たる新春キャンペーンを開催

 
ソニーは、公式ストア等で使える10万円分の商品券等、10種類の賞品が抽選で当たるキャンペーンを開催しています。
10万円相当の商品券等10品が当たる
ソニーは、2022年1月1日から2月1日午後1時00分まで、抽選で10万円相当の商品券等が当たる「My Sony IDキャンペーン 新春プレゼント」を開催しています。応募は1人あたり1回までとなっており、2種類の賞品を選んで応募することができます。プレゼント内容と当選人数は以下の通りです。
 

ソニーストア商品券100,000円分(5名)
ソニーストア商品券50,000円分(10名)
プレイステーション ストアチケット5,000円分(20名)
moraポイント5,000円分(20名)
Reader Storeクーポン5,000円分(20名)
PostPet貯金箱(10名)
So-net 25周年記念「モモ」トートバッグ(5名)
木箱入ワインオープナーセット(10名)
ロゴ入りボールペン(12名)
ロゴ入りゴルフボール(5名)

 
同キャンペーンは、「My Sony ID」に登録している人が対象となっており、オリジナルアプリ「My Sonyアプリ」から応募すると当選確率が3倍となります。
 
応募条件は、日本国内在住かつMy Sony IDで応募することとなっており、当選した場合は2022年2月下旬頃にソニーからメールが届く予定です。なお、一部賞品は登録住所に直接郵送されます。
 
ソニーは10万円相当のポイントが当たるキャンペーンを定期的に実施しています。先月は「年末キャンペーン」が実施されました。
 
ソニーは1月1日、公式Twitterアカウントでキャンペーンへの参加を呼び掛けるツイートを投稿しました。
 

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。日頃のご愛顧に感謝して、ソニーストアお買い物券「10万円分」など新春プレゼントが抽選で当たるキャンペーンを実施中です! https://t.co/SUIIc1zG4L pic.twitter.com/gU4xKGsbc6
— Sony (Japan) (@sony_jpn) January 1, 2022

ソニー製品の購入に利用可能
キャンペーンの賞品となっている商品券は、公式オンラインスト等で利用することができ、2021年11月19日に発売されたXperia 1 ⅢのSIMフリーモデルや、2021年9月に発表されたワイヤレスイヤホン「WF-C500」、カメラ、テレビ等の幅広い商品の購入に使えます。
 
My Sonyアプリは以下のリンクからダウンロードすることが可能です。
 

 
 
Source:ソニー
(seng) …

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au、「2022 初売り」を1月1日より開催 対象スマホが最大16,500円引など

 
KDDI、沖縄セルラーは2022年1月1日より、au Style、auショップ、UQスポット、auオンラインショップにおいて「2022初売り」を開催すると発表しました。
5Gスマートフォンの機種代金が最大16,500円割引
「au 2022初売り」期間中の2022年1月1日から1月11日までは、「5G機種変更おトク割」において従来5,500円引だった割引額が、一部機種で16,500円に増額されます。対象機種は以下の通りです。
 
Xperia 1 III/Xperia 10 III/Xperia 5 III/Galaxy S21+ 5G /Galaxy S21 5G/Galaxy Z Fold3 5G/Galaxy Z Flip3 5G/OPPO Find X3 Pro/Google Pixel 6/TORQUE 5G
 
「5G機種変更おトク割」は、対象の5Gスマホへ機種変更と同時に対象の料金プラン、故障紛失サポート with AppleCare Servicesまたは故障紛失サポートに新たに加入することで(加入中の場合も対象)、機種代金が割引になる制度です。制度の詳細については、au公式HPをご確認ください。
au PAY決済で最大20%還元
2022年1月1日から1月11日までの期間中は、au Style、auショップ、UQスポットにてau PAY(コード支払い)で決済をすると最大20%のPontaポイントが還元されます。
 
還元上限額は、1au IDあたり3,000ポイント/期間となっています。
 
なお、年末年始の営業時間は各店舗によって異なります。特に1月1日は休業予定の店舗が多くなっているので、営業時間帯を事前に確認した上で来店するようにしてください。
au PAY マーケットで「新春お年玉ガチャ」実施&割引クーポン配布
au PAY マーケットでは、2022年1月1日午前10時から1月11日午前9時59分までの期間中、割引クーポンが当たる「新春お年玉ガチャ」が開催されます。キャンペーンに参加できるのはau PAY マーケット会員のみです。
 
割引クーポンの金額は、1等が3,000円、2等が500円、3等が100円です。クーポンはau PAY マーケットでのみ利用可能となっています。
 
また、au PAY マーケット会員かつauスマートパスプレミアム会員には、au PAY マーケット ダイレクトストアで利用可能な割引クーポンが先着順で配布されます。
 
先着500名には700円割引クーポン、先着1,000名には500円割引クーポン、先着2,000名には300円割引クーポンと200円割引クーポンが配布される予定です。
 
 
Source:KDDI/沖縄セルラー
(kotobaya) …

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IIJmio、最大10,000円分のe-GIFTをプレゼントするキャンペーン実施

 
IIJが、IIJmioのユーザーが対象端末を申し込むと、最大10,000円分のe-GIFTをプレゼントする「ご愛顧感謝キャンペーン」を2021年12月21日〜2022年1月31日まで実施すると発表しました。
キャンペーン対象のプラン

 
「ご愛顧感謝キャンペーン」の対象ユーザーは、IIJmioの以下のプランを契約している方で、データプランゼロ(eSIMサービス)を除きます。
 

IIJmioモバイルサービス:ギガプラン
IIJmioモバイルサービス:ミニマムスタート、ライトスタート、ファミリーシェア、ケータイプラン、eSIM(ベータ版)
IIJmioモバイルプラスサービス:従量制プラン、エコプラン

 
キャンペーンの対象機種とe-GIFT券額
キャンペーンの対象機種と、プレゼントされるe-GIFT券額は下記の通りです。
 

機種名
e-GIFT券額

Zenfone 8 [8GB/128GB]
10,000円分

Zenfone 8 Flip [8GB/128GB]

Zenfone 8 [8GB/256GB]

Zenfone 8 Flip [8GB/256GB]

Zenfone 8 [16GB/256GB]

moto e7 power
3,000円分

moto e7

moto g10

moto g30

moto g9 play

moto g50 5G
5,000円分

motorola edge 20 fusion

motorola edge 20

AQUOS sense4 Plus
5,000円分

AQUOS sense 5G

AQUOS sense4

AQUOS R6
10,000円分

razr 5G
10,000円分

OPPO A73
3,000円分

A54 5G
5,000円分

OPPO A55s 5G

Reno5 A

Find X3 Pro
10,000円分

Redmi 9T
3,000円分

Mi 11 Lite 5G
5,000円分

Xiaomi 11T
5,000円分

Xiaomi 11T Pro
10,000円分

Xperia 10 III Lite
5,000円分

Niche Phone-S+
2,000円分

特典配布方法と配布時期
本キャンペーンにおける特典を獲得したユーザーには、端末購入時期が2021年12月21日~2021年12月31日の場合は2022年4月上旬~4月下旬まで、2022年1月1日~2022年1月31日の場合は2022年5月上旬~5月下旬までに、IIJmioよりメールにて案内が届きます。
 

 
 
Source:IIJmio
(FT729) …

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iPhone13 Pro、ブラインドカメラテストでPixel 5aに敗北

 
人気のテック系YouTuberのマーケス・ブラウンリー氏が、スマートフォンカメラのブラインドテストを実施しました。モデル名を伏せ、写真のクオリティのみで判断した結果、Google Pixel 5aがiPhone13 Proを打ち負かすという事態が発生しました。
Pixel 5aがPixel 6 Proに勝利
iPhoneは素晴らしい動画撮影で知られていますが、ブラウンリー氏が行ったのは静止画のテストのみです。
 
トーナメント形式でスマホモデルのテストが行われましたが、Googleの最新フラッグシップ機Pixel 6 ProがPixel 5aに敗北するという信じられない結果から幕開けとなりました。
 
Appleのフラッグシップ端末iPhone13 Proは、最初のMotorola Edgeは難なく打ち負かしましたが、Pixel 6 Proを凌駕したPixel 5aに敗れるという衝撃の結果が導かれました。
 
Pixel 5aはその後も躍進を続け、最終的にOnePlus 9 Proに勝利し、トップに輝きました。
 
ちなみに、ブラインドテストを戦ったすべてのデバイスのリストは、下記のとおりとなっています。
 

Samsung Galaxy S21 Ultra
ZTE Axon 30 Ultra
ASUS ROG 5
Lenovo Legion Duel
ソニー Xperia Pro i
Oppo Find X3 Pro
OnePlus 9 Pro
Google Pixel 6 Pro
Google Pixel 5a
iPhone13 Pro
Motorola Edge
ASUS Zenfone 8
Xiaomi Poco X3 GT
Microsoft Surface Duo 2
Realme GT

 

 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

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iPhone8が15,800円〜、XRが27,800円〜、イオシスのクリスマスセール

 
イオシスが12月18日〜26日までクリスマスセールを実施、iPhone8とiPhone XRのユーズド品をセール価格で販売すると案内しています。
主なクリスマスセール対象商品
イオシスがクリスマスセールで販売する主な商品は、下記の通りです。
 

商品名
価格(税込)
程度

iPhone8 / 64GB
15,800円
外装キズ中古 Cランク中古3カ月保証

iPhone8 / 64GB
18,800円
通常中古 Bランク中古3カ月保証

iPhone XR / 64GB
27,800円
キズあり中古 Cランク中古3カ月保証

iPhone XR / 64GB
30,800円
通常中古 Bランク中古3カ月保証

Xperia 1 SIMロック解除済み
20,800円
中古3カ月保証

Redmi Note 10 JE / 64GB
13,800円
未使用品6カ月保証

中古MacBook買取増額キャンペーンも実施
イオシスはまた、12月18日〜30日まで店頭買取および宅配買取ともに、2015年モデル以降のMacBook、2016年モデル以降のMacBook Pro、2017年モデル以降のMacBook Airの買取価格を1台につき5,000円増額するキャンペーンも実施します。
 
 
Source:クリスマスセール/イオシス
(FT729) …

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スマホユーザーの45.7%がiPhone、一番人気はiPhone SE(第2世代)

 
スマートフォン利用者が、メインで利用しているスマートフォンの割合はiPhoneが45.7%でした。iPhoneユーザーで最も利用率が高いモデルはiPhone SE(第2世代)でした。ホームボタン付きモデルが利用率トップ3に並び、合計すると半数弱を占めています。
スマホ利用者のうち、iPhoneユーザーは45.7%
MMD研究所は12月14日、「2021年12月スマートフォンOSシェア調査」の結果を発表しました。調査はスマートフォンを所有する18歳~69歳の男女を対象に2021年11月15日~11月17日の期間インターネットで実施され、36,006人から有効回答を得ています。集計結果は、人口構成比に合わせるためにウエイトバック集計をしています。
 
現在メインで利用しているスマートフォンは、iPhoneが45.7%、Androidが47.0%、その他が2.2%でした。「わからない」という回答も5.0%ありました。
 

 
2019年に実施した同様の調査と比較すると、iPhoneは3.2ポイント増加、Androidは3.2ポイント減少しています。
 

 
性年代別では、iPhoneの利用率が高いのは10代女性の82.4%、以下20代女性76.5%、10代男性69.5%、20代男性62.2%の順でした。
 
Androidの利用率が高かったのは、60代男性の58.9%、以下40代男性55.6%、60代女性55.0%、50代男性54.4%でした。
 

 
iPhoneの利用率トップはiPhone SE(第2世代)
現在メインで使用しているスマートフォンのシリーズは、iPhoneユーザーはiPhone SE(第2世代)が17.8%でトップでした。次いで「iPhone7以前のiPhone」が14.1%、「iPhone8/iPhone8 Plus」が13.9%で、ホームボタンのあるモデルがトップ3を占め、合計すると45.8%と半数近くにのぼります。
 
2020年にリリースされたiPhone12シリーズは、iPhone12(7.9%)、iPhone12 mini(4.7%)、iPhone12 Pro(3.7%)で、合計16.3%でした。最新のiPhone13シリーズはトップ10入りしていません。
 
Androidスマートフォンでは、AQUOSシリーズが30.6%でトップ、以下Xperiaシリーズが23.5%、Galaxyシリーズが14.3%でした。
 

 
ホームボタンiPhoneに根強い人気
実際に使用されているスマートフォンの割合では、iPhoneとAndroidがほぼ拮抗しており、年代別では10代〜20代で、性別では男性よりも女性で、iPhoneユーザーの割合が高い傾向がみられます。
 
iPhoneのモデル別では、一部の家電量販店などで大幅な割引販売が行われているiPhone SE(第2世代)をはじめ、ホームボタン付きモデルに根強い人気があることがわかります。
 
 
Source:MMD研究所
Photo:Apple
(hato)
 
 

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Apple、iPhoneやiPadの在庫不足でサプライヤーに圧力を強める

 
世界的な部品不足は多くの企業に影響し、Appleもその例外ではないようです。
 
クリスマス商戦を前にiPhoneやiPadの在庫が不足し、Appleはサプライヤーに供給量を増やすよう圧力を強めているといいます。
生産目標に満たないiPhone
Nikkei Asiaの報道によると、iPhone13シリーズの生産台数は9月と10月に目標を20%下回ったとのことです。
 
この影響もあり、今年のiPhone13シリーズの生産目標台数は9,500万台でしたが、これを8,300万台から8,500万台に縮小せざるを得なかったといいます。
 
また、旧型iPhoneについても状況は同様であり、ここ数カ月は目標に対して生産台数が約25%低下しました。
 
この結果、Appleは2021年に2億3,000万台のiPhoneを生産するという目標を立てていましたが、実際の生産台数はこれを約1,500万台下回ると報じられています。
すでにクリスマスに間に合わないiPad
ただ、iPhone13シリーズに関しては納期が比較的改善されており、Nikkei Asiaの調査では12月1日にiPhone13 Pro の256GBモデルをApple Storeに注文した場合、世界中の多くの地域でクリスマスに納品が間に合う予定だったといいます。
 
しかしながら、iPadの納期は依然として厳しく、64GBモデルのiPad(おそらく第9世代)を12月1日に注文してもクリスマスには間に合わず、翌年の1月後半から2月の配送予定であったとのことです。
 

 
AppleはiPadの生産を犠牲にしてiPhoneの生産を優先したといわれ、その影響が出ているのかもしれません。
サプライヤーに対して圧力を強めるApple
この状況に対しAppleは、サプライヤーに対して部品生産を再加速するよう指示しているとのことです。
 
ただ関係者によると、チップを始めとする部品が不足しているため、労働者に休日残業を指示したり特別手当を支給したりしても意味がなかったといいます。
 
iPhone、iPad、Macの生産に特に影響を与えているのは、Texas Instrumentsの電源管理チップ、Nexperiaの無線通信チップ、Broadcomのネットワーク接続チップなどの周辺部品であるとNikkei Asiaは報じています。
 
 
Source: Nikkei Asia via 9to5Mac
(ハウザー) …

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iPhone SE(第2世代)などを5日まで、先着順20台特価販売〜イオシスなんば

 
イオシスなんば店が、Twitterのフォロワー限定企画として、12月3日〜5日までの3日間、1日あたり20台限定でiPhone SE(第2世代)を税込29,800円で販売すると告知しました。
イオシスなんば店限定特価セール開催
イオシスなんば店でiPhone SE(第2世代)を税込29,800円で購入するには、来店時に下記ツイートを提示する必要があります。
 
同店は、12月3日〜5日までの3日間、iPhone SE(第2世代)以外に、ソニー Xperia Ace Ⅱ SO-41Bを、1日3台限定で税込14,000円で販売します。
 
両製品ともに、SIMロック解除済み、未使用品のSランクで、6カ月保証がつきます。
 
尚、販売は1人あたり1台限定で、先着順になります。
 

フォロワー様限定なんば店のみの大特価品ご来店時こちらのツイートをご提示いただけましたら台数限定先着順で特別価格でご提供
☆第2世代iPhoneSE 64GB1日限定20台税込29,800円
☆Xperia AceII SO-41B1日限定3台(カラー指定不可)税込14,000円
どちらもおひとり様1台限り※同時購入不可 pic.twitter.com/PUkjkw5iHG
— イオシスなんば店 (@iosys_nanba) December 2, 2021

 
 
Source:イオシスなんば店
(FT729) …

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ソニー、10万円相当が当たる年末キャンペーンを開催、当選人数が通常の倍に

 
ソニーは、公式オンラインストア等で使える10万円分のポイントが抽選で当たるキャンペーンを開催しています。
10万円相当のポイントが10名に当たる
ソニーは、12月1日(水)から12月31日(金)午後11時59分まで、抽選でソニーポイント10万円相当が10名に当たる「年末のMy Sony IDキャンペーン」を開催しています。
 
同キャンペーンは、「My Sony ID」に登録している人が対象となっており、オリジナルアプリ「My Sonyアプリ」から応募すると当選確率が3倍となります。
 
応募条件は、日本国内在住かつMy Sony IDで応募することとなっており、当選した場合は2022年1月中旬頃にソニーからメールが届く予定です。
 
ソニーは10万円相当のポイントが当たるキャンペーンを定期的に実施しています。通常の当選人数は5名ですが、今月は「年末キャンペーン」として当選人数が倍の10名となっています。
 
ソニーは12月1日、公式Twitterアカウントでキャンペーンへの参加を呼び掛けるツイートを投稿しました。
 

ソニーストアなどで利用できるソニーポイント「10万円分」が抽選で10名様に当たるキャンペーン、本日スタート。My Sonyアプリから応募すると当選確率が“3倍”にアップ! https://t.co/1Kg1JYhCzc pic.twitter.com/UWZqEAmNFW
— Sony (Japan) (@sony_jpn) December 1, 2021

ソニー製品の購入に利用可能
キャンペーンの賞品となっているソニーポイントは、ソニーの公式オンラインストア等で利用することができ、11月19日に発売されたXperia 1 ⅢのSIMフリーモデルや、9月に発表されたワイヤレスイヤホン「WF-C500」、カメラ、テレビ等の幅広い商品の購入に使えます。
 
My Sonyアプリは以下のリンクからダウンロードすることが可能です。
 

 
 
Source:ソニー
(seng) …

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【2021年版】おすすめしたいモバイルバッテリー13選!

 
今や生活必需品となっているスマートフォン。外出中に充電が切れてしまうと非常に困りますが、そんな問題を解決するのが「モバイルバッテリー」です。そこで今回は、数多くある中で厳選したおすすめのモバイルバッテリーをご紹介いたします。
モバイルバッテリーとは

 
モバイルバッテリーとは、内蔵された電池に電気を蓄えスマートフォンなど(iPhoneやAndroid)を充電できる充電器です。1つ持っていれば、いつでもどこでも充電できるため、外出中でも充電を気にせずスマートフォンなどを使用できる非常に便利なアイテムです。
モバイルバッテリーの選び方

 
現在、非常に数多くのモバイルバッテリーが販売されているため、自分の用途に合うものでどれを選んだらいいかわからないと思います。そこで選ぶ際に重視するべきおすすめのポイントについてご紹介します。
 
選ぶ際に重視するべきポイントは、
 

どのくらい充電することができるか
充電の速さはどのくらいか
外出時に持ち運びやすいか
同時接続はいくつまでできるか
ワイヤレス充電可能か
安全かどうか

 
この6点を押さえておけば、失敗せずにモバイルバッテリーを選ぶことができます。
 
では実際にどこを見れば、上記6点を抑えることができるかをご紹介いたします。
 
どのくらい充電することができるかを見る
モバイルバッテリーにおいてどのくらい充電できるかを判断するには、「mAh(ミリ・アンペア・アワー)」の表記を見ましょう。この値が大きいほどモバイルバッテリーの容量が大きいということになります。
 
参考までに各スマホ機種のおおよそのバッテリー容量は以下になります。
 

iPhone12 Pro & iPhone12  → 2,815mAh
iPhone11 Pro → 3,046mAh
iPhone11 → 3,110mAh
Xperia 5 Ⅱ → 4,000mAh
Galaxy S20+ 5G → 4,500mAh
Google Pixel 5 → 4,080mAh

 
また、1つ注意しなくてはいけないのが、モバイルバッテリーの容量とスマホのバッテリー容量を単純計算することで、充電できる回数が決まるわけではないという点です。
 
つまり、9,000mAhのモバイルバッテリーは、3,000mAhのスマホを3回フルに充電できるとは限らないということです。理由は、モバイルバッテリーからスマホへの給電中にエネルギーのロスが生じるためです。大体3割くらいロスすると考えると、9,000mAhのモバイルバッテリーは、約6,300mAhが実際に使える容量ということになります。
 
充電の速さはどのくらいかを見る
また、スマートフォンがどれくらい速く充電されるかということも選ぶ上で非常に重要なポイントです。
 
充電のスピードに関係する単位として、電圧を示す「V」(ボルト)、電流を示す「A」(アンペア)、電力を示す「W」(ワット)があります。この3つは、V(電圧) × A(電流) = W(電力) の関係が成り立っています。ですので、W(電力)が大きいと、A(電流)とV(電圧)が大きいことになり、充電の速度が速くなります。
 
モバイルバッテリーを選ぶ際は、モバイルバッテリーのポートの最大出力W数を見ればどのくらいの速度で充電できるかということがわかります。
 
しかし、W数が大きければ大きいほど充電する全てのデバイスの充電速度が速くなるということではありません。
 
充電するデバイスにはワット数の上限があり、それ以上は対応できないようになっています。
 
例えばiPhoneのW数上限は18W〜20Wなので、モバイルバッテリーの出力が30Wでも最大20Wの電力でしか充電されないことに注意が必要です。
 
外出時に持ち運びやすいかを見る
モバイルバッテリーは基本的に持ち歩くものだと思うので、サイズや重さは重要な要素の1つとなると思います。基本的に容量が大きいほど、サイズや重さも比例して大きくなりますので注意しましょう。製品によって重量はかなり異なるのでしっかりチェックしましょう。
 
同時接続はいくつまでできるかを見る
ポートとはUSBケーブルの差し込み口のことで、数が多ければ同時に2つ以上の充電ができることになります。ポート数は容量の大きさに比例することが多いです。
 
スマホだけでなく、ワイヤレスイヤホンや、iPadなどのタブレット端末も同時に充電できることができるので、人によっては選ぶ上で重要になってくるかと思います。
 
ワイヤレス充電Qi対応かどうか
Qiとはワイヤレス充電のことです。つまりケーブルが必要なく、置くだけでスマートフォンなどを充電できる規格です。モバイルバッテリーにもQi対応のものが多くあります。
 
使用するには充電器にQiの機能があることはもちろん、充電する端末がQi対応でなければ使えません。また、スマホの場合ケースによっては反応しないこともあるので注意しましょう。
 
PSEマークを確認する
PSEとは電気用品安全法のことで、モバイルバッテリーも2019年から規制対象になっています。モバイルバッテリーにはPSEマークの表示が義務付けられ、表示されていない製品は販売してはいけないことになっています。
 
また、PSEマークがついていないものはメルカリなど個人間での売買を取り扱うサービスでも、取り扱いが禁止されていますので注意しましょう。
人気モバイルバッテリーブランド「Anker」のおすすめ製品

「Anker」とはPC周辺機器や、充電器、モバイルバッテリーなどを販売している中国のメーカーで、モバイルバッテリーも絶大な人気を誇っています。高い品質ながらも安価というコストパフォーマンスの良さが人気の理由です。
 
そんなAnkerから容量別におすすめ商品をご紹介いたします。
【普通容量】Ankerおすすめモバイルバッテリー
Anker PowerCore 5000

 
Anker PowerCore 5000はとてもコンパクトなサイズで小さいバッグはもちろんポケットにも入るくらいの大きさです。
 
最大出力は10Wとそこまで大きくはないですが、十分な充電スピードがあります。
 
容量は5,000mAhなので、3割ほどエネルギーの損失が生じると考えると、約3,500mAhが実際に使えるバッテリー容量だと考えましょう。
 
【詳細情報】

容量
5,000mAh

出力数
5V=2A(約10W)

サイズ
108mm × 33mm × 33mm

重さ
134g

出力ポート数
1

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
Anker PowerCore 5000の詳細はこちら
 
Anker PowerCore III Fusion 5000

 
Anker PowerCore III Fusion 5000は一般的な急速充電器と同じようにコンセントに挿しても使える利便性の高いハイブリッドなモバイルバッテリーです。
 
モバイルバッテリーの充電もコンセントに挿すだけで、約2時間40分で100%になります。急速充電対応で、最大18W(USB-Cのみ使用した場合)の出力があり、iPhone11を30分で最大50%までの充電を可能にします。
 
容量は4,850mAhなので、3割ほどエネルギーの損失が生じると考えると、3,400mAhが実際に使えるバッテリー容量だと考えましょう。
 
【詳細情報】

容量
4,850mAh

出力数
USB-A :5V=2.4A(約12W)
USB-C:5V=3A(約15W), 9V=2A(約18W)

サイズ
78mm × 71.5mm × 30mm

重さ
176g

出力ポート数
2

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
Anker PowerCore III Fusion 5000の詳細はこちら
【大容量】Ankerおすすめモバイルバッテリー
Anker PowerCore 10000

 
Anker PowerCore 10000はモバイルバッテリーのカテゴリーでAmazonベストセラー4期連続1位になったほどの人気商品です。
 
2020年12月時点での10,000mAhのモバイルバッテリーでは世界最小&最軽量と謳っているほど、コンパクトなモバイルバッテリーです。Ankerは公式サイトでサイズはクレジットカードと同等、重さは卵3つ分相当と言っているのでイメージもしやすいかと思います。
 
多くのスマホで複数回以上の充電ができる点も人気の理由の1つです。容量は10,000mAhなので、3割ほどエネルギーの損失が生じると考えると、7,000mAhが実際に使えるバッテリー容量だと考えましょう。
 
【詳細情報】

容量
10,000mAh

出力数
5V=2.4A(約12W)

サイズ
92mm × 60mm × 22mm

重さ
180g

出力ポート数
1

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
Anker PowerCore 10000の詳細はこちら
 
PowerCore Slim 10000 PD 20W

 
PowerCore Slim 10000 PD 20Wは急速充電対応かつ、大容量で厚さわずか1.5cmの薄型モバイルバッテリーです。
 
USBポートも2つあり同時に2つの端末の充電が可能となっています。USB-Cは最大出力20Wと超強力で、USB-Aも最大出力12Wとなかなか強力なので、どちらも速く充電することができます。2ポート同時充電の際でも、USB-Cは最大18Wと急速充電が可能です。
 
こちらも先ほどご紹介したAnker PowerCore 10000と同じ容量ですので、多くのスマホで複数回充電ができます。
 
同じく10,000mAhなので、3割ほどエネルギーの損失が生じると考えると、7,000mAhが実際に使えるバッテリー容量だと考えましょう。
 
【詳細情報】

容量
10,000mAh

出力数
USB-A:5V=2.4A(約12W)
USB-C:5V=3A(約15W), 9V=2.2A (約20W)

サイズ
149mm × 69mm × 15mm

重さ
212g

出力ポート数
2

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
PowerCore Slim 10000 PD 20Wの詳細はこちら
【超大容量】Ankerおすすめモバイルバッテリー
Anker PowerCore Essential 20000

 
PowerCore Essential 2000はiPhone12を4回以上充電でき、かつUSB-Aポートが2つあるのでタブレット端末を充電したい方や、スマホ2台もちの方などにおすすめとなっています。
 
モバイルバッテリーはやはり容量が大きくなるにつれて、値段も上がりますが、こちらの商品はお手頃な価格で購入できます。
 
容量は20,000mAhなので、3割ほどエネルギーの損失が生じると考えると、14,000mAhが実際に使えるバッテリー容量だと考えましょう。
 
【詳細情報】

容量
20,000mAh

出力数
USB-A①②:5V=3A(約15W、各ポート最大2.4A)

サイズ
158mm × 74mm × 19mm

重さ
343g

出力ポート数
2

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
Anker PowerCore Essential 20000の詳細はこちら
カテゴリー別おすすめモバイルバッテリー

 
ここからはAnker製品以外のおすすめ商品をカテゴリーに分けてご紹介いたします。
 
Anker製品以外にもたくさんいい商品がありますので、用途に合ったモバイルバッテリーを見つけるための参考にしていただければと思います。
【安価】おすすめモバイルバッテリー
シリコンパワー Cell C10QC

 
Cell C10QC(シリコンパワージャパン)は大容量なのになんと5,000円以下で購入することができるモバイルバッテリーです。また、USB-A2つ、USB-C1つの計3つのポートがあるので、3台同時接続をすることができ、1台のみの充電の時は急速充電が可能です。13カ月のアフターサービスもあるので、故障などあっても安心な商品です。
 
【詳細情報】

容量
10,000mAh

出力数
USB-A①②:3台接続時 5V=2A(約10W)、2台接続時 6V=2A(約12W)、1台接続時 12V=1.5A(約18W)
USB-C:3台接続時 5V=2A(約10W)、2台接続時 6V=2A(約12W)、 1台接続時 12V=1.5A(約18W)

サイズ
90.5mm × 62mm × 22.2mm

重さ
184g

出力ポート数
3

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
シリコンパワー Cell C10QCの詳細はこちら
 
Charmast モバイルバッテリー 26,800mAh

 
モバイルバッテリー 26,800mAh(Charmast)は超大容量にも関わらず、4,000円以下で購入できるというコスパ抜群の商品です。
 
USB-Cポートは急速充電対応しており、ポート数は4つもあるので4台同時に接続することが可能です。超大容量なので、スマホだけでなくタブレット端末の充電も余裕を持ってすることができます。
 
【詳細情報】

容量
26,800mAh

出力数
USB-A①:5V=2.4A(約12W)
USB-A②③:5V=3A(約15W)
USB-C:5V=3A(約15W)

サイズ
198mm ×96mm × 14mm

重さ
430g

出力ポート数
4

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
Charmast モバイルバッテリー 26,800mAhの詳細はこちら
【かわいい】おすすめモバイルバッテリー
JUSTJAMES AURA NOIR

 
JUSTJAMES AURA NOIR(JUST JAMES)は一見、本物の香水と間違えるくらいハイクオリティの見た目で、女性におすすめのモバイルバッテリーです。
 
7,800mAhと十分な容量かつ、最大10.5Wの出力と、モバイルバッテリーとしても十分なスペックを持ちます。
 
【詳細情報】

容量
7,800mAh

出力数
USB-A:5V=2.1A(約10.5W)

サイズ
121mm × 61mm × 28mm

重さ
145g

出力ポート数
1

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
JUSTJAMES AURA NOIRの詳細はこちら
 
プラタ COLORFUL モバイルバッテリー 4000mAh

 
プラタ COLORFUL モバイルバッテリー 4000mAhは6種類のカラーから選べるかわいい小型モバイルバッテリーです。
 
容量は少ないですが、小型で厚み9ミリと、女性でも持ちやすい手のひらサイズになっています。カラーが6種類あるので、自分好みのものを見つけやすいのもおすすめの理由のひとつです。
 
【詳細情報】

容量
4,000mAh

出力数
USB-C:5V=1A(約5W)

サイズ
70mm × 120mm × 9mm

重さ
110g

出力ポート数
1

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
プラタ COLORFUL モバイルバッテリー 4000mAhの詳細はこちら
【大容量】おすすめモバイルバッテリー
Aukey Basix Pro mini

 
Basix Pro mini(Aukey)は、ワイヤレス充電に対応していることが特徴のモバイルバッテリーです。ポート数は2つですが、ワイヤレス充電もできるので3台のデバイスを充電することができます。
 
ワイヤレス充電はAir Podsなどのワイヤレスイヤホンなども充電できるので個人的に非常に便利な機能だと思っています。また、バッテリー残量が数字で表示されるので、ひと目で正確な残量を確認できます。急速充電にも対応しています。
 
【詳細情報】

容量
10,000mAh

出力数
USB-A:5V=2.4A / 9V=2A / 12V=1.5A(最大約18W)
USB-C:5V=3A / 9V=2.22A / 12V=1.5A(最大約20W)
ワイヤレス:最大約10W / 7.5W / 5W

サイズ
98.4mm × 64mm × 25mm

重さ
202g

出力ポート数
2

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
Aukey Basix Pro miniの詳細はこちら
 
CIO SMARTCOBY 20000 18W

 
CIO SMARTCOBY 20000 18Wはクラウドファンディングで生まれたモバイルバッテリーで、20,000mAhと大容量にもかかわらず、ほかの製品と比べ小さいサイズなのが特徴です。
 
また、「パススルー充電」と言ってモバイルバッテリーと端末を同時に充電できる機能があります。18Wと高い出力で急速充電にも対応しています。こちらもバッテリーの残量が数字で見られるので、モバイルバッテリーの残量を可視化できます。
 
大容量かつコンパクトサイズなのでよくモバイルバッテリーを持ち歩く方におすすめの製品です。
 
【詳細情報】

容量
20,000mAh

出力数
USB-A①②:5V=3A / 9V=2A /12V=1.5A (最大約18W)
USB-C:5V=3A / 9V=2A / 12V=1.5A (最大約18W)

サイズ
132mm × 68mm × 24mm

重さ
350g

出力ポート数
3

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
CIO SMARTCOBY 20000 18Wの詳細はこちら
【軽量】おすすめモバイルバッテリー
TSUNEO 薄型モバイルバッテリー 大容量10000mAh

 
薄型モバイルバッテリー 大容量10000mAh(TSUNEO JP)はケーブル内蔵型モバイルバッテリーです。ケーブルはmicro USB、Type-C、Lightningの3本を内蔵しています。別にUSB-Aのポートがあるため同時に4台の充電が可能になっています。
 
また、スマホスタンドも付帯しているため、スタンドで立てて、充電しながら動画視聴が楽しめます。
 
【詳細情報】

容量
10,000mAh

出力数
内蔵ケーブル①②③:5V=2A(約10W)
USB-A:5V=2A(約10W)

サイズ
138mm × 68mm × 19mm

重さ
210g

出力ポート数
4(差込口1)

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
TSUNEO 薄型モバイルバッテリー 大容量10000mAhの詳細はこちら
 
CIO SmartCOBY Pro

 
SmartCOBY Pro(CIO)は今一番人気のあるモバイルバッテリーと言ってもいいくらいで、入手困難な製品です。先行で販売したクラウドファンディングでは、なんと2,000万円以上の支援を受けたモバイルバッテリーとして大注目されています。
 
人気の理由は世界最小級サイズのうえ、MacBook Airも充電できるほどの高出力があるという点です。高出力ですが低電流モードも兼ね備えているため、どの製品を充電しても問題ありません。また、高速充電かつ、パススルー充電も可能です。
 
個人的には、モバイルバッテリーで一番おすすめの製品ですのでぜひ検討してみてください。
 
【詳細情報】

容量
10,000mAh

出力数
USB-A:4.5-5V=5A / 9V=3A / 12V=2.5A (最大約30W)
USB-C:5V=3A / 9V=3A /12V=2.5A (最大約30W)

サイズ
77mm × 56mm × 26mm

重さ
183g

出力ポート数
2

 
【評価】

充電可能容量

充電速度

持ち運びやすさ

 
CIO SmartCOBY Proの詳細はこちら
モバイルバッテリーの注意点

 
モバイルバッテリーは非常に便利なアイテムですが、使い方を誤るとバッテリーの劣化を進めてしまうことや、火事などの危険な事態を招いてしまうこともあります。そこでまずは、モバイルバッテリーの正しい使い方や情報をご紹介しますので、使用時にぜひ参考にしてください。
 
モバイルバッテリーは高温になる場所には置かない
陽がよく当たる場所や、床暖房の上などに長時間置いておくと、モバイルバッテリーが熱を帯びて、発火の原因となり、最悪の場合は火事に発展しますので気をつけましょう。なるべくモバイルバッテリーは、高温になる場所には置かないように注意してください。
モバイルバッテリーが充電できない原因

 
モバイルバッテリーで充電できない場合は以下のような理由が考えられます。
 
USBケーブルの接続不良
モバイルバッテリーの残量があるにも関わらず、充電できない場合はUSBケーブルに問題があるかもしれません。何度か抜き差しを繰り返しても充電できない場合は、違うケーブルを使ってみましょう。
 
ACアダプター故障
ACアダプターはモバイルバッテリー本体を充電するものです。モバイルバッテリー自体の充電がたまらない時は取り替えが必要かもしれません。安価なACアダプターを使っている、あるいは長年使用している場合などは、違うものを使ってみましょう。
 
スマートフォンのバッテリー故障
ご自身のスマートフォンに原因があることも考えられます。スマホが異常に熱い、あるいはスマホ本体が膨らんでいる場合は、故障が考えられます。この故障は最悪の場合、発火の原因にもなりますので、すぐにバッテリーを交換してもらいましょう。
モバイルバッテリーの寿命
モバイルバッテリーは永遠に使えるというわけではなく寿命があります。一般に300〜500回の充電で寿命が来ると言われています。もちろん各メーカー、それぞれの機器の差はありますが、毎日充電していたら1年持たずに寿命がきてしまうモバイルバッテリーもあるということは頭に入れておいた方がいいかもしれません。
モバイルバッテリーの寿命を縮める過放電に注意
過放電をすると寿命をさらに縮めます。モバイルバッテリーの充電が0%のまま放置してしまうと、過放電という状態が起き、モバイルバッテリーの劣化を早めてしまいます。過放電がそのまま続くと、早めに充電機能が使えなくなってしまいますので注意しましょう。充電が全くない状態をさけて、こまめな充電を心がけましょう。
モバイルバッテリーはレンタルできる
ここまではおすすめの製品をご紹介しましたが、実はモバイルバッテリーは購入しなくてもレンタルが出来ます。近年シェアリングサービスが盛んな中、モバイルバッテリーレンタル利用者も年々増加しています。
 
業界最大手でよく見かけるのがCharge SPOTというサービスで設置数は全国で約25,000店舗(2021年4月時点)を超えています。今回はこちらのサービスについてご紹介します。
 
モバイルバッテリーを常に持ち歩きたくない方や、うっかりモバイルバッテリーを忘れてしまったりした時に便利です。
モバイルバッテリーが借りられる場所
Charge SPOTのモバイルバッテリーはセブンイレブンやローソンなどのコンビニや、イオンやマルイなどの商業施設約25,000店舗(2021年4月時点)で借りることができます。
 
Charge SPOTのアプリを開くと、レンタルスポットが地図上に表示されるので、そこに行けば借りることができます。また、場所の検索をすれば、レンタル可能な店舗の一覧が表示されますので、その方法でも探すことができます。
 
青く表示されている場所が現在貸出可能となっており、グレーで表示されている場所は貸出不可の場所となっています。都心であればほぼどこにでもレンタルスポットがありますので非常に便利です。
レンタルモバイルバッテリーの使い方
次にCharge SPOTの使用方法を順を追ってご紹介いたします。
 

まずCharge SPOTのアプリをダウンロードして、会員登録をする必要があります。アプリの最初の画面で、電話番号を入力して『SMS認証』のボタンを押すとSMSに認証コードが届くので、認証コードを入れてログインを押します。画面に地図が表示されたら会員登録完了となります。
次に支払い情報の登録をします。アプリ左上のメニュータブを押すと、名前の下に『お支払い情報』が表示されているのでタップします。『登録』ボタンを押し、登録するお支払い方法を選択します。選択したお支払い方法の手順が表示されますので、それに沿って決済情報を登録します。
次に実際にレンタルスポットへ行った後、どのようにレンタルするかをご紹介します。アプリ最初の画面を開き、一番下の『QRスキャンして借りる』ボタンをタップします。するとQRスキャン用のカメラが表示されるので、バッテリースタンドに表示されているQRコードを読み取ります。読み取りができたら、利用料金の詳細が表示されるので、確認したら一番下の『借りる』ボタンをタップします。ボタンを押すとモバイルバッテリーを取ることができます。バッテリーを取り出すと、最初の画面にレンタル時間、予想金額が表示されてレンタル完了となります。

レンタルモバイルバッテリーの返却方法
次に借りたモバイルバッテリーの返却方法をご紹介します。アプリの画面に黄色いピンが表示されており、そこが返却可能スポットになります。地図上から都合のいい場所を探し返却可能スポットへ行きます。
 
スポットに到着すると、バッテリースタンドの空いているとこにモバイルバッテリーを挿します。
モバイルバッテリーを挿すと、アプリ画面に『レンタルが終了しました』という文字と使用料金等の画面が表示されるの、その画面が出てきたら返却完了となります。
最後に
業界最大手のAnkerのおすすめ商品、カテゴリー別おすすめモバイルバッテリー、レンタルモバイルバッテリーのご紹介をさせていただきました。
 
モバイルバッテリーの購入やレンタルする際にこの記事がご参考になれば幸いです。 …

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iPhone13用レンズサプライヤー、VRデバイス用レンズモジュール出荷開始

 
iPhone13シリーズ用のレンズサプライヤーであるGenius Electronic Optical(GSEO:玉晶光)が2021年11月18日、仮想現実(VR)デバイス用レンズモジュールの出荷を開始したと発表しました。
VR用レンズに加え、レンズモジュールの出荷を開始
GSEOが供給するVRデバイス用レンズモジュールは、右目用と左目用の2つの大きなレンズで構成されており、視線を追跡したり距離や周囲の状況を感知するための、6個~8個のレンズが組み合わせられています。
 
同社の2021年第3四半期(7月〜9月)の連結売上高の内訳は、1,000万画素以上のカメラ用レンズモジュールが49.47%、1,000万画素以下のカメラ用レンズモジュールが19.46%、ToFレンズ、フラッシュ用レンズ、VR用レンズなどが31.07%となっています。
 
Appleも今後、拡張現実(AR)/VRヘッドセットを発売すると噂されています。
各社の高性能スマホ用レンズを供給するGSEO
GSEOは、iPhone13シリーズ全モデルにレンズを供給しています。
 
また、ソニー Xperia 1 Ⅲに搭載された可変式望遠レンズも製造・供給しています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Xperia 1、Galaxy S21、iPhone12 miniのユーズド品セール

 
イオシスが2021年11月20日〜11月28日まで、「勤労大感謝祭セール」を実施し、Xperia 1、Galaxy S21、iPhone12 miniなどのユーズド品をセール販売しています。
主なセール販売商品
「勤労大感謝祭セール」でイオシスが販売中の、主な商品は下記の通りです。
 

品名
価格(税込)
程度

iPhone12 mini / 64GBSIMロック解除済み
59,800円
未使用/6カ月保証

iPhone SE(第2世代) / 64GBSIMロック解除済み
32,800円
未使用/6カ月保証

Xperia 1 / 64GB 外装キズ中古 CランクSIMロック解除済み
22,800円
中古/3カ月保証

Xperia 1 / 64GB 通常中古 BランクSIMロック解除済み
26,800円
中古/3カ月保証

Galaxy S21 / 256GBSIMロック解除済み
92,800円
未使用/6カ月保証

 
商品に関する質問は、イオシスにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:「勤労大感謝祭セール」/イオシス
(FT729) …

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スマホメーカーごとの過去10年間のデバイス進化をまとめた投稿が話題に

 
スマートフォンはこれまでの10年間で大きな進化を遂げてきました。スマホメーカーごとに10年前のデバイスと最新のデバイスを見比べるとその変化が顕著にわかって面白い、と投稿が話題になっています。
10年前のスマホと今のスマホの違い
Apple – 2011年:iPhone4s、2021年:iPhone13 Pro Max

The smartphone world:A decade ago vs Now
1. Apple
2011: iPhone 4s2021: iPhone 13 Pro Max pic.twitter.com/sqEtOtKiE0
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Samsung – 2011年:Galaxy S II、2021: Galaxy Z Fold3

2. Samsung
2011: Galaxy S II2021: Galaxy Z Fold3 pic.twitter.com/PQSN3HWr5U
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
ソニー – 2011年:Xperia arc、2021年:Xperia 1 III

3. Sony (Ericsson)
2011: Xperia arc2021: Xperia 1 III pic.twitter.com/uMM5Bwk9Ec
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Xiaomi – 2011年:Mi 1、2021年:Mi 11 Ultra

4. Xiaomi
2011: Mi 12021: Mi 11 Ultra pic.twitter.com/2t1gaM1g9r
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Huawei – 2011年:IDEOS X6、2021年:P50 Pro

5. Huawei
2011: IDEOS X62021: P50 Pro pic.twitter.com/Kx8NsVbSbB
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Google – 2011年:Galaxy Nexus、2021年:Pixel 6 Pro

6. Google
2011: Galaxy Nexus2021: Pixel 6 Pro pic.twitter.com/kbTaARdacV
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Oppo – 2011年:X903、2021年:Find X3 Pro

7. Oppo
2011: X9032021: Find X3 Pro pic.twitter.com/3HhRupfyUW
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Vivo – 2012年:X1、2021年:X70 Pro+

8. Vivo
2012: X12021: X70 Pro+ pic.twitter.com/yi3VIWbskT
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
ZTE – 2011年:Skate、2021年:Axon 30 Ultra

9. ZTE
2011: Skate2021: Axon 30 Ultra pic.twitter.com/GbNa4JUWcb
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Nokia – 2011年:Lumia 800、2021年: X20

10. Nokia
2011: Lumia 8002021: X20 (not a flagship phone, but their best for 2021 indeed) pic.twitter.com/rIw7e8dYzj
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
LG – 2011年:Optimus 2X、2021年:Velvet 2 Pro

11. LG
2011: Optimus 2X2021: Velvet 2 Pro pic.twitter.com/QrAnTd2KXd
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Motorola – 2011年:ATRIX 4G、2021年:Edge 30 Ultra

12. Motorola (Moto)
2011: ATRIX 4G2021: Edge 30 Ultra pic.twitter.com/V1TnTFReay
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
HTC – 2011年:Sensation、2021年:Desire 21 Pro 5G

13. HTC
2011: Sensation2021: Desire 21 Pro 5G pic.twitter.com/yuBw4plin8
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
シャープ – 2011年:AQUOS SH80F、2021年:AQUOS R6

14. Sharp
2011: AQUOS SH80F2021: AQUOS R6 pic.twitter.com/9NMLHGwtSH
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
Asus – 2012年:PadFone、2021年:ZenFone 8 Flip

15. Asus
2012: PadFone2021: ZenFone 8 Flip pic.twitter.com/cfHorDSR9f
— Alvin (@sondesix) November 13, 2021

 
 
Source:@sondesix/Twitter
(lexi) …

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ドコモオンラインショップ、iPhone12シリーズとSE2の割引は30歳以下のみに

 
NTTドコモは11月11日、ドコモオンラインショップにおける「5G WELCOME割」と「端末購入割引」の割引額を変更すると発表しました。
 
11月19日以降、iPhone12シリーズとiPhone SE(第2世代)の割引を受けられるのは30歳以下の利用者のみとなり、さらに割引額も減額されます。
5G WELCOME割の変更内容
「5G WELCOME割」は、対象の5Gスマートフォンを購入することで、購入方法に応じて機種代金から割引またはdポイントが進呈されるサービスです。
 
対象機種のうち、割引額が変更されるiPhoneシリーズは、iPhone12、12 mini、12 Pro、12 Pro Maxの4機種です。
 
これらの機種の割引額は11月18日までは一律22,000円割引ですが、11月19日以降は購入時に利用者が30歳以下の場合のみ、20,000ポイントへの進呈となります。
 
また、対象のAndroid機種は11月18日までは22,000円割引ですが、11月19日以降は割引がなくなります。
 

機種名
割引額/進呈ポイント

〜11月18日
11月19日〜

iPhone12 Pro
22,000円割引
購入時、利用者が30歳以下の場合に20,000ポイント進呈

iPhone12 Pro Max

iPhone12

iPhone12 mini

Xperia 5 III SO-53B

AQUOS sense6 SH-54B

Galaxy Z Flip3 5G SC-54B

Galaxy Z Fold3 5G SC-55B

AQUOS R6 SH-51B

Xperia 1 III SO-51B

Xperia 10 III SO-52B

Galaxy A52 5G SC-53B

Galaxy S21 5G SC-51B

Galaxy S21 5G Olympic Games Edition SC-51B

Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B

AQUOS sense5G SH-53A

arrows NX9 F-52A

Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A

Xperia 5 II SO-52A

Galaxy A51 5G SC-54A

arrows 5G F-51A

端末購入割引の変更内容
「端末購入割引」は、対象機種を購入する際、機種に応じた割引が受けられるサービスです。
 
対象機種のうち、割引額が変更されるiPhoneシリーズはiPhone SE(第2世代)です。同機種の割引額は11月18日までは22,000円割引ですが、11月19日以降は購入時に利用者が30歳以下の場合のみ、20,000ポイントへの進呈となります
 
 
Source:NTTドコモ
(kotobaya) …

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The Best Camera in Any Phone... With a Catch!

https://www.youtube.com/watch?v=9rvqDxBsJX4
Sony Xperia Pro-i has the largest sensor in any smartphone ever made.
That shirt! http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: http://youtube.com/20syl
Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 Phone provided by Sony for review. ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD YouTube…

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プロ向けスマホXperia PRO-I、好意的に受け入れられるも需要は低い

 
ソニーのXperia PRO-Iは一般向けというよりも、写真のプロ向けという位置づけのスマホですが、このようなプロ向けのスマートフォンがリリースされることに関しての調査がおこなわれました。
 
比較的好意的に受け入れられていますが、自分には必要ないという意見が多いようです。
買いたいと考えているのはわずか20.61%も3分の2位は好意的
この調査はGSMArenaによっておこなわれました。
 
Xperia PRO-Iのようなプロ向けのスマートフォンがリリースされることに関してどう考えているかという質問に対して、8,135票の回答が寄せられています。
 
結果は、非常に便利であり買いたいと考えていると回答したのは20.61%にとどまりました。
 

 
一方、自分は買わないけどこういうスマートフォンがあってもいいと考える人は46.52%おり、合計で約3分の2がプロ向けスマートフォンの存在を好意的に受け止めているようです。
ハイエンドでニッチなデバイスで業績を改善したソニー
ソニーの最新の決算によると、モバイル・コミュニケーション部門の売上が前年同期比で約25%増え、Xperiaは復活の兆しを見せています。
 
ハイエンドでニッチなデバイスに注力したのが要因ですが、さらなるシェア拡大には数が出るローエンドやミドルレンジ向けのスマートフォンが必要とみられています。
 
 
Source: GSMArena
Photo: GSMArena
(ハウザー) …

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ソニー Xperia 1III / SIMフリー / 5G / Snapdragon 888 / 12GB・256GB (RAM・ROM) / バッテリー4500mAh / フロストグリーン/XQ-B...

ソニー Xperia 1III / SIMフリー / 5G / Snapdragon 888 / 12GB・256GB (RAM・ROM) / バッテリー4500mAh / フロストグリーン/XQ-BC42 G ¥159,500 (2021-11-07 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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ソニー5Gスマホ「Xperia 5 III」、3キャリアが11月12日に発売

 
5G対応、トリプルレンズの高性能カメラを搭載したソニーのスマートフォン「Xperia 5 III(エクスペリア・ファイブ・マークスリー)」を、au(KDDI)、NTTドコモ、ソフトバンクの3キャリアが、2021年11月12日に発売すると発表しました。
各社の予約受付状況
auは「Xperia 5 III SOG05」として、auオンラインショップにて予約受付を開始しています。
 
NTTドコモも「Xperia 5 III SO-53B」として、販売開始前日まで予約を受け付けています。
 
ソフトバンクは「Xperia 5 III」として11月5日より予約受け付けを開始します。
Xperia 5 IIIの主な仕様
Xperia 5 IIIの主な仕様は以下の通りです。
 

アスペクト比21:9(シネマワイド)、6.1インチのフルHD(2,520×1,080ドット) 有機ELディスプレイ、リフレッシュレート120Hz
メインカメラは約1,220万画素超広角カメラ(16mm/F2.2)、約1,220万画素広角カメラ(24mm/F1.7)、可変式望遠レンズ搭載の約1,220万画素望遠カメラ(70mm/F2.3と105mm/F2.8の自動切換)の3眼構成。すべてZEISS製レンズ採用
インカメラは約800万画素
QualcommのSnapdragon 888 5Gプロセッサ、8GB RAM、128GBストレージ搭載
外部記録はmicroSDXCメモリーカード(最大1TB)
バッテリー容量4,500mAh
Wi-FiはIEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz、5GHz)対応
Android 11搭載
サイズは幅68ミリ×高さ157ミリ×奥行8.2ミリ、重さ168グラム
カラー:フロストブラック、フロストシルバー、グリーン、ピンク(ソフトバンクではピンクの取扱なし)

 
各社の料金プランや端末価格などは以下のそれぞれのページでご確認ください。
 

au
NTTドコモ
ソフトバンク

 
 
Source:ソフトバンク, NTTドコモ, au(KDDI)
(lunatic) …

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ソニー、10万円相当が当たるキャンペーンを開催、Xperiaの購入にも利用可能

 
ソニーは、公式オンラインストア等で使える10万円分のポイントが抽選で当たるキャンペーンを開催しています。
10万円相当のポイントが5名に当たる
ソニーは、11月1日(金)から12月1日(月)午後1時まで、抽選でソニーポイント10万円相当が5名に当たる「My Sony IDキャンペーン」を開催しています。
 
同キャンペーンは、「My Sony ID」に登録している人が対象となっており、オリジナルアプリ「My Sonyアプリ」から応募すると当選確率が3倍となります。
 
応募条件は、日本国内在住かつMy Sony IDで応募することとなっており、当選した場合は12月中旬頃にソニーからメールが届く予定です。
 
ソニーは10万円相当のポイントが当たるキャンペーンを定期的に実施しています。10月は当選人数が10名に増加していましたが、今月の当選人数は5名となっています。
 
ソニーは11月1日、公式Twitterアカウントでキャンペーンへの参加を呼び掛けるツイートを投稿しました。
 

ソニーストアなどで利用できるソニーポイント「10万円分」が抽選で5名様に当たるキャンペーン、本日スタート。My Sonyアプリから応募すると当選確率が“3倍”にアップ! https://t.co/TOAmQW5wAf pic.twitter.com/XLyhIbVoLT
— Sony (Japan) (@sony_jpn) November 1, 2021

ソニー製品の購入に利用可能
キャンペーンの賞品となっているソニーポイントは、ソニーの公式オンラインストア等で利用することができ、11月19日に発売されるXperia 1 ⅢのSIMフリーモデルや、9月に発表されたワイヤレスイヤホン「WF-C500」、カメラ、テレビ等の幅広い商品の購入に使えます。
 
My Sonyアプリは以下のリンクからダウンロードすることが可能です。
 

 
 
Source:ソニー
(seng) …

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iPhone13シリーズはお買い得?iPhone 4Sより原価率が14%ポイント高い

 
iPhone13シリーズの原価率(販売価格に対する製造コストの割合)は約37%であるという分析結果が出てきました。
 
これは、10年前のiPhone 4Sより14%ポイント高く、消費者にとってはお買い得になったといえるのかもしれません。
原価率が約37%のiPhone13シリーズ
Nikkei Asiaの分析によると、iPhone13 Pro Max 256GBモデルの製造コストは438ドル(約49,907円)、iPhone13 512GBモデルの製造コストは407ドル(約46,375円)であったとのことです。
 

 
これを販売価格と比較すると、原価率はそれぞれ36.5%/37.1%となります。
 
iPhone 4Sの原価率は23%であったのと比べると、iPhone13シリーズの原価率は10年間で14%ポイント悪化しました。
 
それぞれの部品のコストが上がっており、たとえばカメラは10倍、半導体は3倍となり、トータルでは2.5倍になっているとのことです。
 
それにもかかわらず価格は60%増しにしかなっておらず、消費者にとってiPhone13シリーズは以前のシリーズに比べてお買い得であるといえるかもしれません。
 
別のレポートでもiPhoneの製造原価は年々上昇しているとされています。
 
ただし、スマートフォンの製造販売には、製造コスト以外にも、人件費、研究開発費、マーケティング費などが必要であり、原価率がそのまま利益率を示しているわけではありません。
依然として他社よりも原価率は低い
一方、競合他社のスマートフォンと比べるとiPhoneの原価率は依然として良好です。
 
レポートでは、ソニーのXperia 1 IIIは37.9%、XiaomiのMi Mix Foldは38.5%、SamsungのGalaxy Z Fold3は39.4%、GoogleのPixel 5は44.9%、HuaweiのMate40Eは51.0%となっています。
 
Counterpointの調査でも、2021年第2四半期(7月~9月)におけるAppleの台数シェアは13%に過ぎませんが、利益シェアは75%と他社を大きく引き離しています。
 
 
Source: Nikkei Asia via iMore
(ハウザー)
 
 

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ソニーのXperiaに復活の兆し?2021Q2にモバイル部門が約25%の増収

 
ソニーのスマートフォンであるXperiaシリーズに復活の兆しです。
 
2021年第2四半期(7月~9月)のモバイル・コミュニケーション部門の売上が、前年同期比で約25%増えました。
ハイエンドデバイスへの注力が功を奏す
ソニーの2021年第2四半期におけるモバイル・コミュニケーション部門の売上は約991億円でした。
 
これは前年同期の791億円に比べて約25%の増加であり、スマートフォンの販売台数増加によるものとのことです。
 
ハイエンドデバイスへの注力が功を奏したと考えられています。
 
世界的な半導体不足により一部のメーカーが出荷台数を削減しているなかでの増収は素晴らしいと、Android Authorityは述べています。
完全復活まではまだ遠い
ただ、ソニーは現在、数が出るローエンドやミドルレンジ向けのスマートフォンではなく、ハイエンドデバイスやニッチなデバイスに注力しています。
 
たとえば、最近ではカメラ機能に特化したXperia PRO-Iや、映像のプロに向けたXperia PROといった、特定分野に向けた製品を発表しました。
 
このため、スマートフォンのメインプレイヤーとして市場に戻ってくるのにはまだ時間がかかるとみられます。
 
 
Source: ソニー via Android Authority
(ハウザー) …

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ソニー Xperia Pro-I/SIMフリー / 5G / Snapdragon 888 / 12GB・256GB (RAM・ROM) / バッテリー4500mAh / XQ-BE42

ソニー Xperia Pro-I/SIMフリー / 5G / Snapdragon 888 / 12GB・256GB (RAM・ROM) / バッテリー4500mAh / XQ-BE42 ¥198,000 (2021-10-27 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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ソニー Xperia PRO-I発表〜1.0型イメージセンサー搭載

 
ソニーが2021年10月26日、新型Xperia発表イベントを開催しXperia PRO-Iを発表しました。
Xperia PRO-Iの特徴と仕様
Xperia Alphaとも噂された、24ミリ広角カメラに1.0型イメージセンサーを搭載したXperia PRO-Iが発表されました。
 

 

 
Xperia PRO-Iが搭載する1.0型イメージセンサーには、世界初となる像面位相差オートフォーカス(AF)が組み合わせられます。
 
Xperia PRO-I(XQ-BE42)の、主な仕様は下記の通りです。
 

機種名
Xperia PRO-I(XQ-BE42)

重量
約211g

電池容量
4,500mAh

メモリ
ROM 512GB / RAM 12GB

CPU
Qualcomm Snapdragon 888

OS
Android 11

ディスプレイ
約6.5インチ/有機EL 21:9ワイドディスプレイ/4K/HDR対応/120Hz駆動

カメラ
リアカメラ16mm(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.224mm(広角):有効画素数約1220万画素/1.0型 Exmor RS CMOSセンサー/F値2.0・4.050mm(標準):有効画素数約1220万画素/F値2.43D iToFセンサー
フロントカメラ約800万画素/F値2.0

サイズ
(幅×高さ×厚さ)
約72ミリ×約166ミリ×約8.9ミリ

外部メモリ
microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB)

防水/防塵
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)

Bluetooth
ver.5.2

Wi-Fi
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax

その他
おサイフケータイ、指紋認証、デュアルSIM対応

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