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本命が来るッ! MacBook Air(M3)は来年3月頃に動きがありそう

Image:Appleやっぱ出ますよね!先日発表されたAppleのM3チップシリーズ。搭載機一番乗りはMacBookProとiMacとなりましたが、いやいや。本命はやっぱり最強のエントリーノートたるMacBookAir(M3)でしょう!というわけで、心待ちにしていた皆さんに燃料透過。Appleの情報に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者は、M3チップ搭載のMacBookAirの登場は20 …

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ソリッドステート・アクティブ冷却チップでMacBook AirがProに早変わり?

 
Froreという会社が開発したAirJetという「ソリッドステート・アクティブ冷却チップ」をMacBook Airに取り付けることで、ファンの搭載が可能となり、高負荷時のパフォーマンスが向上するそうです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. MacBook Airに「AirJet」という冷却チップが取り付けることができる。
2. ファンの搭載が可能となり、高負荷時のパフォーマンスが向上するそう。
3. 消費者向けではなく、将来的にMacBookに搭載される可能性を示すものだという。

サーマルスロットリングを解決?
AirJetという新たな冷却システムは、MacBook Airにフィットするよう超薄型設計となっています。
 
MacBook AirはProモデルと異なりファンが搭載されていないため、サーマルスロットリングを引き起こしやすいといわれていますが、AirJetを搭載することでコンピュータ内の温度を適切なレベルに保つことができるとのことです。
AirJetでベンチマークはProに匹敵?
Cinebench R23を使ったベンチマークテストでは、M2 MacBook AirはM2 MacBook Proよりも7%遅いという結果が出ていましたが、AirJetを搭載するとスコアはProのものに匹敵したとのことです。
 
なおAirJetは、消費者向け製品ではなく、ユーザーが改造することは念頭に置かれていません。Froreはデモを公開していますが、あくまでもこれはMacBookに将来的に搭載される可能性を示すものとのことです。
 
PCWorldが公開したデモ動画は、以下で視聴可能となっています。
 

 
 
Source:Macworld
(lexi) …

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待ってみる? MacBook AirもOLED化計画があるらしいよ

Image:Appleええッ!エントリーポジションだけど良いんですか!?と、僕の中で一瞬にしてソロバンが叩かれました。いや「そんな話がある」レベルの情報なので、まだ全然確定じゃないんですけど、MacRumorsが伝えるところによれば、将来的にはMacBookAirもOLEDパネルへのアップデートが計画されているようなのです。MacBookシリーズは順にOLED化。その順番は…この情報はApple関 …

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Space Black M3 Max MacBook Pro Review: We Can Game Now?!

https://www.youtube.com/watch?v=ZWgr7qP6yhY
The new matte black MacBook Pro is more capable than ever, and it's surprisingly good at playing super high quality games that I don't actually care about 😅 That free phone you're signing up for? It might not be as “free” as you think. Learn more at https://visible.com MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: http://youtube.com/20syl
Playlist of MKBHD…

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M3 MacBook Pro、8GB RAMは16GBに匹敵?

 
M3チップ搭載新型MacBook ProのRAM容量が8GB〜となっていることが議論の対象となっていますが、Appleのワールドワイド製品マーケティング担当副社長のボブ・ボーチャーズ氏によれば、同機の8GBのRAM容量は他のデバイスの16GBに相当するとのことです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 新型MacBook ProのRAM容量が8GB〜となっていることが議論の対象となっている。
2. Appleのボーチャーズ副社長によれば、8GBのRAM容量は他のデバイスの16GBに相当する。
3. 実際に触ってもらうのが一番早いとのこと。

実際にデバイスに触ってもらうのが一番
中国のYouTubeにあたる動画共有サービスBilibiliで、機械学習(ML)エンジニアでコンテンツクリエイターのリン・イリイ氏は、「8GBのRAM?アップル幹部はM3 MacBook Proをどう見ているのか?(8G内存?苹果高管怎么看 M3 MacBook Pro?)」と名付けた動画を公開しました。
 
8GBのRAMはM3チップ搭載MacBook Pro購入希望者の「大きな懸念のひとつ」であると言われたAppleのボーチャーズ氏は、「当社はメモリを非常に効率的に使用しています。メモリ圧縮を使用し、統一されたメモリアーキテクチャを採用しているからです」述べています。
 
同氏は続けて、「M3チップ搭載MacBook Proの8GBのRAMは、おそらく他のシステムの16GBと同等です」とも語っています。
 
ボーチャーズ氏いわく、ぜひ実際にApple Storeデバイスに触れてもらって、その驚くようなパフォーマンスを実感してもらうのが一番早いとのことです。
M3チップ搭載機のアップグレード点は他にも
M3チップ搭載14インチMacBook Proは、M2チップ搭載13インチMacBook Proよりも高価となっていますが、より大きく明るいミニLED Liquid Retina XDRディスプレイ、120Hz ProMotionリフレッシュレートへの対応、バッテリー駆動時間の向上など、プロセッサ以外にもアップグレードされている点があることも検討に値すると言えます。
 
 
Source:Bilibili via MacRumors
(lexi) …

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旧OS搭載の新型MacBook Proはアップデートできない?

 
すでにユーザーの手元に届き始めているM3チップ搭載の新型MacBook Proですが、中には旧バージョンのOSであるmacOS Ventura 13.5がインストールされて出荷されるデバイスもあるようで、OSがアップデートできずに困っているという声が聞かれています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. macOS Ventura 13.5が搭載されて出荷される新型MacBook Proがあるようだ。
2. 無線でmacOS Sonomaにアップデートできないとの声が聞かれている。
3. Appleが提供する「InstallAssistant.pkg」をダウンロードし、手動でアップデートを行うしかなさそうだ。

macOS Ventura搭載の場合無線でアップデート不可?
11月7日発売の新型MacBook Proをすでに使用し始めているユーザーがソーシャルメディアで見かけられるようになってきましたが、macOS Ventura 13.5がインストールされているデバイスは無線ではmacOS Sonoma 14へとアップデートできないようです。
 

Ok, here’s something weird.
Our M3 MacBook Pro shipped with Ventura and can’t seem to update to Sonoma at all. Version not compatible.
Our M3 Pro MacBook Pro shipped with Sonoma.
Did anyone else get an M3 that shipped with Ventura? pic.twitter.com/me0kLZjk6f
— Daniel (@ZONEofTECH) November 7, 2023

 
上記のユーザーいわく、システム設定アプリでアップデートの有無を確認すると、「Macは最新です」というメッセージが表示されるとのことです。
解決方法は存在する?
macOS Sonomaをインストールする方法のひとつとして、Appleが提供する「InstallAssistant.pkg」をダウンロードし、M3チップ搭載MacBook ProをmacOS Sonoma 14.1に手動でアップデートする方法が提案されています。
 
macOS Sonomaの「InstallAssistant.pkg」は、ソース元のMr. Macintoshの投稿にAppleの直ダウンロードリンクが確認されています(11月7日公開)。
 
 
Source:9to5Mac, MacRumors, Mr. Macintosh
Photo:@ZONEofTECH/X
(lexi) …

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新型16インチMacBook Pro、240W USB-Cケーブルで高速充電が可能

 
11月7日に発売となったばかりのM3チップ搭載の新型MacBook Proですが、16インチモデルは高速充電が行えることがサポート資料から明らかになりました。高速充電には240WのUSB-Cケーブルが必要となります。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 新型MacBook Proの16インチモデルは、高速充電が行えることがわかった。
2. 高速充電には240WのUSB-Cケーブルが必要となる。
3. 日本語のページも近日中に更新されるとみられる。

140Wのフル出力で充電可能
現地時間7日付けで、「MacBook AirやMacBook Proを高速充電する」と名付けられたAppleの公式サポートページが更新されており、高速充電可能なMacBookのリストに以下のモデルが追加されているのが確認されました。
 
16インチの MacBook Pro(2021年以降のモデル)

140W USB-C電源アダプタ + 240W USB-C充電ケーブル(2 m) MacBook Pro(16インチ、2023年11月)のみ

 
240W USB-C充電ケーブル(2 m)は9月に販売開始となったばかりのケーブルで、140W以上の電源アダプタと組み合わせれば、MagSafeまたはUSB-Cポートから140Wのフル出力で充電可能となっているようです。
 
なお、今回アップデートされたのは英語のサポートページのみですが、日本語のページも近日中に更新されるとみられています。
 
 
Source:Apple via MacRumors
Photo:Apple
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【先行レビュー】M3 MacBook Pro 2023 最安モデルをM2 Airと比べてみたら意外な結果に…!?

製品貸出:Apple 先日電撃発表された「M3」世代のMacBook Pro。 エントリーモデルのM3 MBPをAppleさんから先行で貸していただいたので僕のM2 Airと性能比較してみました! M1やM2で買い替えを迷ってる人は参考にしてみてね。 ———————————————————&…

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8GB RAMは時代遅れ?専門家がMacBook批判

 
2023年になっているにも関わらず、AppleはエントリーレベルMacBook Proに8GBという少なすぎるRAM容量を採用しているのは馬鹿げている、との意見が公開されました。今の時代、最低何GBのRAMが望ましいのでしょうか。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. MacBook Proに8GBという少なすぎるRAM容量を採用しているのは馬鹿げているという。
2. 今の時代最低ラインは16GBであるべき、とソフトウェア・エンジニアは指摘。
3. RAMはアップグレード不可となっているため、足りない場合新しいコンピュータを購入することになる。

定期的にハードドライブに負荷をかけてしまう結果に?
コンピュータにおいて、RAM容量は大きければ大きいほど良いとされてきましたが、今年発売された248,800円(税込)〜のMacBook ProのRAM容量が8GB〜となっているのは信じられない、とWebメディア404 Mediaのジェイソン・ケブラー氏はコメントしています。
 
M3チップの導入により、これまでよりもさらにデバイスが高速化しているとはいえ、確かに8GBはさすがに少なく思えます。
 
How to Geekによれば、Appleシリコンは余分がメモリが必要な場合にはRAM補完のための仮想メモリの作成するためSSD上のスペースを使用する“スワップ”を使用するとのことですが、8GBのRAM容量だとちょっと重い作業をするだけでハードドライブに負荷をかけてしまうことになる、とケブラー氏は苦言を呈しています。
最低ラインは16GBであるべき?
Mac向けメインテナンスソフトCleanMyMac X by MacPawでソフトウェア・エンジニアを務めるセルヒイ・ブテンコ氏いわく、「2023年なのだから、最低でも16GBのRAMをすべてのMacBookに搭載すべき」とのことです。
 
MacBook ProのRAMはアップグレード不可となっているため、もし容量が足りなく感じた場合、新しいコンピュータを購入しなければならなくなるのも問題のひとつである、とケブラー氏は投稿を締めくくっています。
 
 
Source:404 Media
Photo:Apple
(lexi) …

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M3チップでバッテリー持続時間はどう変わった?仕様を比較してみた

 
Appleは先日の新製品発表会「Scary Fast.」において、M3チップへのアップデートにより、MacBook Proのバッテリー持続時間の長さを強調していました。
 
どのくらいバッテリー持続時間が変わったのか、Appleが公式に発表している数字を比較してみます。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. M2チップからM3チップへのアップデートでバッテリー持続時間が変化したかどうかを比較。
2. Apple公式の数字を比べたところ、バッテリー持続時間は変わっていなかった。
3. 変わったのはバッテリー容量と電源アダプタのみだった。

5モデルのバッテリー持続時間や容量などを比較
比較対象としているのは、発表されたばかりの14インチM3 MacBook Pro、14インチM3 Pro/M3 Max MacBook Pro、16インチM3 Pro/M3 Max MacBook Pro、14インチM2 Pro/M2 Max MacBook Pro、16インチM2 Pro/M2 Max MacBook Proの5モデルです。
 
比較項目はワイヤレスインターネット利用でのバッテリー持続時間、Apple TVアプリのムービー再生時のバッテリー持続時間、バッテリー容量、付属する電源アダプタ、急速充電への対応の有無です。
 
5モデルのバッテリー関連スペック比較

モデル名
14インチM3 MacBook Pro
14インチM3 Pro/M3 Max MacBook Pro
16インチM3 Pro/M3 Max MacBook Pro
14インチM2 Pro/M2 Max MacBook Pro
16インチM2 Pro/M2 Max MacBook Pro

ワイヤレスインターネット
15時間
12時間
15時間
12時間
15時間

Apple TVアプリのムービー再生
22時間
18時間
22時間
18時間
22時間

バッテリー容量
70Wh
72.4Wh
100Wh
70W
100Wh

付属する電源アダプタ
70W
70W/96W
140W
67W/96W
140W

急速充電への対応
あり
あり
あり
あり
あり

結論:バッテリー持続時間は変わっていない
上の表からもわかるとおり、Appleが公開している数字によれば、M2からM3へとアップグレードされても、バッテリー持続時間は変わっていません。
 
M2搭載モデルとM3搭載モデルで変化しているのは、16インチM3 Pro/M3 Max MacBook Proのバッテリー容量と電源アダプタのみ、といってよさそうです。
 
 
Source:Apple(1), (2), (3), 9to5Mac
(lunatic) …

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Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable) (モバイルバッテリー 10000mAh 30W出力 大容量 LEDディスプレイ搭載 USB-Cケーブ...

¥6,490 Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable) (モバイルバッテリー 10000mAh 30W出力 大容量 LEDディスプレイ搭載 USB-Cケーブル内蔵 一体型)【USB PD/PowerIQ搭載/PSE技術基準適合】iPhone 15 Android MacBook その他各種機器対応 (グレイッシュブルー)

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MacBook Pro、新しくなってどこが変わったの?

Photo:KyleBarr/Gizmodo米国ではハロウィン前夜、お化けが出番を待つ頃に、クパチーノの宇宙船のようなApple本社で発表された新型MacBookProに触ってきました。とてもかっこいいPhoto:KyleBarr/GizmodoMacBookProは、アノダイズ処理されたスペースブラックが新色。指紋がつきにくいそうです。新モデルの1番の目玉は色!とはもちろん言いません。…言いませ …

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MacBook Pro 14インチ「4万円値下げ」に潜む闇と光

Image:Apple「なぜ」4万も下がったのか?その答えを探したかったんです。先日配信されたAppleの新製品発表イベント。予想どおり、M3チップや搭載機新型のMacBookPro、iMacなどが発表されました(詳しくは以下記事よりどうそ)。これだけ見ればバッチリです。今日10月31日にAppleが発表したモノまとめどっちのMacがお好きですか?本日開催されたAppleのイベント。30分というシ …

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新型MacBook ProとiMacの公式4K壁紙が公開

 
Appleが発表したM3ファミリーを搭載した14インチ/16インチMacBook Pro、24インチiMacの公式イメージに用いられている4Kサイズの壁紙を、ブログメディアTechRushiが公開しました。設定すれば最新Macの気分を味わえます。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 新型MacBook ProとiMacの公式4K壁紙が入手可能。
2. MacBook Proの壁紙はブラックのみ。
3. iMacの壁紙には7色のカラーバリエーションがある。

 
MacBook Proの壁紙はブラック1色
「Scary Fast.」イベントで発表された14インチと16インチのMacBook Proは、M3 Pro、M3 Max搭載モデルで新色の「スペースブラック」が選択可能となっています。
 
新しいMacBook Proの公式イメージに用いられている壁紙は、ボディカラーがスペースブラック、シルバー、スペースグレイのどれを選んでも同じ、黒をベースにしたダークなデザインです。
 

 
iMacは7色のカラーバリエーション
M3搭載の24インチiMacは、M1モデルから引き続き、7色のカラーバリエーションとなっています。
 
壁紙も、本体のボディカラーに合わせた7色が用意されています。
 
ちなみに、iMacに同梱されている、ボディカラーに合わせたMagic KeyboardとMagic Mouseは、USB-CではなくLightning接続です。
 

 
壁紙のダウンロードはこちら
新型MacBook Proと、新型iMacの壁紙画像は、SourceにあるTechRushiの記事下部からリンクされている、Googleフォトからダウンロード可能です。
 
 
Source:TechRushi MacBook Proの壁紙, iMacの壁紙
(hato) …

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【速報解説】Appleから新世代「M3 MacBook Pro」電撃発表!漆黒のMacBook格好良すぎるだろ…

先程Appleから発表されたばかりの新型「M3 MacBook Pro」について速報で分かりやすく解説しました! 今回のM3チップのポイントと、モデル選びの注意点について話してるのでぜひご覧ください。 くぅーーーーーーー悩むゥーーーーーー!! ———————————————————&#821…

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【速報】M3搭載MacBook Pro発表!新色スペースブラック追加、11/7発売

 
Appleは現地時間10月30日、M3シリーズチップを搭載した14インチと16インチのMacBook Proを発表しました。チップはM3、M3 Pro、M3 Maxから選択可能で、新色の「スペースブラック」が追加されます。本日から予約受付開始、M3とM3 Proモデルは11月7日に発売です。M3搭載14インチMacBook Proの価格は248,800円(税込)からです。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1.AppleがM3シリーズ搭載のMacBook Proを発表。
2.上位チップ搭載モデルには新色「スペースブラック」を追加。
3. 本日予約受付開始、11月7日から販売開始。

新色「スペースブラック」が追加のM3 MacBook Pro
Appleは現地時間10月30日、M3シリーズチップを搭載する新型MacBook Proを発表しました。M3 Pro、M3 Max搭載モデルには、スペースグレイに替わって新色「スペースブラック」が追加されます。シルバーも選択可能です。M3モデルのカラーバリエーションは、従来と同じスペースグレイとシルバーです。
 

 
M3、M3 Pro、M3 MaxのM3シリーズは、M1、M2シリーズからさらに処理性能が向上するとともに省電力性能を維持しており、最大22時間のバッテリー駆動時間を実現しています。
 

 
最大128GBのメモリ搭載可能
M3 Max搭載のMacBook Proは、最大128GBの大容量メモリを搭載でき、4台の高解像度ディスプレイを接続可能です。
 
特に、Intel搭載モデルと比べて処理性能は最大11倍の高速化を果たしています。
 

 
14インチMacBook Proは248,800円から
14インチMacBook Proは、M3、M3 Proのチップを選択可能で、販売価格は248,800円(税込)からです。
 
16インチMacBook Proは、M3 Pro、M3 Maxを選択可能で、販売価格は398,800円(税込)からです。
 
M3とM3 Proモデルは本日予約開始、11月7日から販売開始です。M3 Maxモデルは11月中旬の発売予定です。
 

 
紹介動画も公開
Appleは、公式YouTubeチャンネルで新型MacBook Proの紹介動画も公開しています。再生時間は約1時間49秒です。
 
動画はこちらからご覧ください。
 

 
 
Source:Apple
(hato) …

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秋葉館、リニューアルオープン!特別キャンペーンでApple好きを大歓迎

 
Apple製品向けアクセサリーや、MacBook ProやMacBook Airのメーカー認定整備済製品、ユーズドMacなどを多数販売している秋葉館が、Webサイトリニューアルを行いました。
 
秋葉館は2023年10月31日午後11時59分まで、合計5,000円以上の購入で500円引きする、Webサイトリニューアルオープン特別キャンペーンを実施しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 秋葉館がWebサイトリニューアルを実施、それに伴う特別キャンペーンを行っている。
2. 2023年10月31日午後11時59分までに合計5,000円以上購入すると、500円引きされる。
3. iPhone15シリーズ向けアクセサリーや、MacBookのメーカー整備済製品、Macの中古などが販売されている。

秋葉館の特別キャンペーンで販売されている主な商品

 
2023年10月27日午後6時45分時点で秋葉館が販売している、主なApple製品向けアクセサリーやMacなどは下記の通りです。
 
Apple製品向けアクセサリー

品名
価格(税込)

MOFT iPhone15シリーズ向けMagSafe対応ケース
4,800円

MOFT ウォレットスタンド マグネットカードケース各種
5,100円

Apple USB-C – Lightningケーブル(1m)純正バルク品
1,580円

HyperJuice 100W GaN ACアダプタ
6,800円

BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 2-in-1磁気ワイヤレス充電スタンド
11,421円

 
MacBook 整備済製品

品名
価格(税込)

13インチMacBook AirM2, 各色
8GB RAM, 256GB SSD
134,800円

14インチMacBook ProM1 Pro, 各色
16GB RAM, 512GB SSD
189,800円

16インチMacBook ProM1 Pro, スペースグレイ
16GB RAM, 512GB SSD
249,800円

 
Appleシリコン搭載MacBook 中古

品名
価格(税込)

13インチMacBook AirM1, ランクB
8GB RAM, 256GB SSD
88,990円

13インチMacBook AirM1, ランクB
8GB RAM, 512GB SSD
97,990円

13インチMacBook AirM2, ランクB
8GB RAM, 512GB SSD
119,990円

13インチMacBook AirM1, ランクB
16GB RAM, 1TB SSD
139,990円

13インチMacBook AirM2, ランクA
16GB RAM, 512GB SSD
153,990円

14インチMacBook ProM2 Max, ランクA
32GB RAM, 1TB SSD
377,990円

 
Appleシリコン搭載Mac 中古

品名
価格(税込)

Mac miniM1, ランクB
8GB RAM, 256GB SSD
59,990円

24インチiMacM1, ランクB
8GB RAM, 256GB SSD
119,990円

24インチiMacM1, ランクA
8GB RAM, 256GB SSD
125,990円

24インチiMacM1, ランクA
8GB RAM, 512GB SSD
146,990円

24インチiMacM1, ランクB
8GB RAM, 1TB SSD
158,990円

 
秋葉館は、上記以外にも多数の商品を販売中です。商品に関する質問は、秋葉館にお問い合わせください。
 
 
Source:秋葉館 アクセサリー, MacBook 整備済製品, Appleシリコン搭載MacBook 中古, Appleシリコン搭載Mac 中古
(FT729) …

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24インチiMacと14インチMacBook Pro、納期遅延は新製品の前兆か!

 
後継品の発表が噂される24インチiMacと、14インチMacBook Proのお届け予定日が大幅に遅くなっています。
 
Appleは、現地時間10月30日(日本時間10月31日)に開催されるイベント「Scary Fast.」で、M3を搭載する新しい24インチiMacと、M3 ProとM3 Maxを搭載する14インチおよび16インチMacBook Proを発表、11月8日(日本時間11月9日)に発売すると噂されています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 後継品の発表が噂される24インチiMacのお届け予定日は11月28日以降、14インチMacBook Proのお届け予定日は11月3日以降に伸びている。
2. M3搭載24インチiMacの発売日は11月下旬、M3 ProおよびM3 Max搭載14インチMacBook Proの発売日は11月上旬と予想。
3. 何故か、16インチMacBook Proのお届け予定日は10月28日と、MacBook Airや13インチMacBook Pro、Mac miniと同じ。

24インチiMacと14インチMacBook Proの納期遅延
24インチiMacと、14インチMacBook Proのお届け予定日が大幅に遅くなっている原因は、後継品発表に向けた調整の可能性が高いと考えられます。
 
ただし、16インチMacBook Proのお届け予定日は、13インチおよび15インチMacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniと同様、配送日が10月28日で遅れていません。
 
現時点での24インチiMacと14インチMacBook Proのお届け予定日から、M3搭載24インチiMacの発売日は11月下旬、M3 ProおよびM3 Max搭載14インチMacBook Proの発売日は11月上旬と予想されます。
 
2023年10月26日午後10時45分時点で、各製品の標準構成モデルのお届け予定日は下記のようになっています。
 
24インチiMac
8コアCPUと8コアGPUのApple M1と256GB SSD搭載モデルを除き、いずれも配送日は11月28日〜12月5日、Apple Storeでの受け取り可能日は12月5日になっています。
 

製品名
配送日
店舗受け取り

24インチiMac8コアCPUと7コアGPUApple M1, 256GB
11/28〜12/5
12/5

24インチiMac8コアCPUと8コアGPUApple M1, 256GB
10/28
明日

24インチiMac8コアCPUと8コアGPUApple M1, 512GB
11/28〜12/5
12/5

 
14インチMacBook Pro
14インチMacBook Proのお届け予定日はいずれも、配送の場合は11月3日〜11月11日、Apple Storeでの受け取り可能日は11月11日です。
 
M3 ProおよびM3 Max搭載14インチMacBook Proが、11月9日頃に発売される可能性を示唆しています。
 

製品名
配送日
店舗受け取り

14インチMacBook Pro10コアCPUと16コアGPUApple M2 Pro, 512GB
11/3〜11/11
11/11

14インチMacBook Pro12コアCPUと19コアGPUApple M2 Pro, 1TB
11/3〜11/11
11/11

14インチMacBook Pro12コアCPUと30コアGPUApple M2 Max, 1TB
11/3〜11/11
11/11

 
16インチMacBook Pro
14インチMacBook Proが新型に切り替わるのであれば、16インチMacBook Proもそうなると考えられますが、現行モデルのお届け予定日は遅くなっていないのが気になる点です。
 
今後の推移を確認し、お届け予定日に遅れが生じたら改めて報告します。
 

製品名
配送日
店舗受け取り

16インチMacBook Pro12コアCPUと19コアGPUApple M2 Pro, 512GB
10/28
10/28

16インチMacBook Pro12コアCPUと19コアGPUApple M2 Pro, 1TB
10/28
10/28

16インチMacBook Pro12コアCPUと38コアGPUApple M2 Pro, 1TB
10/28
10/28

 
 
Source:24インチiMac, 14インチMacBook Pro, 16インチMacBook Pro, MacBook Air
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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M3搭載24インチiMacと新型14/16インチMacBook Proの発表を確実視

 
Appleは、現地時間10月30日(日本時間10月31日)に開催されるイベント「Scary Fast.」で、M3を搭載する新しい24インチiMacと、新しい14インチおよび16インチMacBook Proを発表するのは確実と、Bloombergのマーク・ガーマン記者が伝えています。
 
ガーマン記者は、これらのモデルは既に量産されていると述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 現地時間10月30日(日本時間10月31日)に開催されるイベントでは、M3搭載iMacが発表されると、著名記者が予想。
2. 新しい14インチおよび16インチMacBook Proの発表も確実視。
3. いずれのモデルも、数カ月前から製造されていると報告。

新型24インチiMacと新型MacBook Proの発表を確実視
ガーマン記者の予想通りであれば、Weiboで出回っているMacBook Proのパッケージは、新しい14インチおよび16インチMacBook Proのものでる可能性が濃厚です。
 
ガーマン記者は2023年8月に、AppleはM3 ProとM3 Maxを搭載する14インチおよび16インチMacBook Proのテストを行っていると伝えていました。
 
ガーマン記者は、M3搭載24インチiMacが発表されるのも確実と述べています。M3搭載24インチiMacのカラーバリエーションは現行モデルとほぼ同じで、スタンドの構造などが一部変更される見通しです。
 
M3搭載24インチiMacとM3 ProとM3 Maxを搭載する14インチおよび16インチMacBook Proの製造は数カ月前に始まっているとのことで、製造工場からまもなく出荷されると、ガーマン記者は述べています。
 

Apple has been planning an M3 iMac for a while, with the machine going into production months ago. No other major changes other than the chip, but the stand’s internal design has been tweaked. I’d expect colors to remain similar. https://t.co/7nm7Zyq94b
— Mark Gurman (@markgurman) October 24, 2023

 

New high-end MacBook Pros are in mass-production and are likely shipping imminently. I have little doubt these are being announced next week. https://t.co/v4IWBR1Wys https://t.co/C14nyhD7qe
— Mark Gurman (@markgurman) October 24, 2023

 
 
Source:Mark Gurman(@markgurman)/X
Photo:Apple
(FT729) …

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MacBook ProとiPad Proが入るボディバッグ「QUICK PACK13'」

リモートワークが普及する今、適切なバッグ選びは必須。「QUICK PACK13」は最適解かも? 洗練されたデザインと驚異の収納力を併せ持つこのボディバッグは、ノートPCやタブレットをはじめとする仕事道具を効率的に収納できます。そのコンパクトさと機能性の高さは、外出時のストレスを大幅に軽減。短時間の雨にも対応する撥水性や、独特のマグネット式バックルなど、ユーザーのニーズをしっかりと捉えた機能も魅力的 …

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著名アナリストが予測!年内に新しいMacやiPadは発表されない

 
新型iPadが近く発表されるとの予想がある一方、TF International Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏は、2023年中に新型iPadや新型Macが発表されることはないとの見方を、散発的にX(旧Twitter)に投稿しています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 著名アナリストのミンチー・クオ氏が、2023年内に新型Mac、新型iPadが発表されることはないと予想。
2. 2023年に、新しいiPadは1モデルも発売されていない。
3. Macは2021年までは、10月〜12月に毎年新モデルが登場していた。

10月に発表されたのはApple Pencil(第3世代)のみ
Appleは10月17日に、新型iPadやM3 Mac、新型Apple Pencilを発表するとの噂がありましたが、実際に発表されたのはApple Pencil(第3世代)のみでした。
 
10月も残り約1週間となり、Appleが10月中に新製品を発表する可能性は低そうです。
新型iPadの年内登場の可能性は低い
ミンチー・クオ氏は2023年9月頃から、年内に新型iPadが発表される可能性は低いと予想していました。
 
投資会社Morgan Stanleyは、2023年第4四半期(10月〜12月期)のiPad売上高が、前年同期と比べ大幅に減少すると予測しており、この予想は10月〜12月に新型iPadが登場しないことを見込んでいるとも考えられます。
 
ちなみにAppleは今年に入ってから、新しいiPadを全くリリースしていません。もしも今年、1モデルも新たなiPadが発売されないとなれば、2010年の初代iPadのリリース以来初となるでしょう。
 
以下は現行iPadの発売時期です。
 

M2 iPad Pro(11インチ)–2022年10月
M2 iPad Pro(12.9インチ)–2022年10月
M1 iPad Air(10.9インチ)–2022年3月 
iPad(第9世代、A13)10.2インチ–2021年9月 
iPad(第10世代、A14)10.9インチ–2022年10月 
iPad mini(第6世代、8.3インチ)–2021年9月 

新型Macも2023年中発売の確率は低そう
クオ氏は新型iPadだけでなく、2023年内に新型Macが発売される可能性も低いと見ているようです。
 
クオ氏は9月に、M3搭載MacBookシリーズは2023年内に発表されないと予想、そして数日前には、M3搭載24インチiMacは2023年、ミニLEDバックライト搭載ディスプレイを採用する32インチiMacは2025年に発表されるとの予想を伝えています。
 
Appleは2001年にiBook G3を発売して以来、毎年第4四半期にMacの新製品を発売してきましたが、2022年10月〜12月には新型Macを発売しませんでした。2023年も新型Macが発売されない場合、2年連続で10月〜12月期に新しいMacが登場しないということになります。
 
以下、現行Macの発売時期です。
 

13インチM1 MacBook Air–2020年11月
13インチM2 MacBook Air–2022年7月
15インチM2 MacBook Air–2023年6月
13インチM2 MacBook Pro–2022年7月
14インチ/16インチM2 Pro/M2 Max MacBook Pro–2023年2月
M2/M2 Pro Mac mini–2023年2月
24インチiMac–2021年5月
M2 Max/M2 Ultra Mac Studio–2023年6月
M2 Ultra Mac Pro–2023年6月

 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
(lunatic) …

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