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【6月8日】Apple整備済製品情報~11インチiPad Pro(第1世代)販売中

 
2021年6月8日午後10時時点での、Apple品質認定の、iPad整備済製品販売情報をお伝えします。
2021年6月8日午後10時で販売中のiPad整備済製品
Apple Storeで販売中のiPad整備済製品を調査しました。この記事は2021年6月8日午後10時時点の情報です。
 
12.9インチiPad Pro(第3世代)と11インチiPad Pro(第1世代)の整備済製品が販売中です。
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

iPad 整備済製品
 
2021年6月8日午後10時時点で、下記の製品が販売中です。
 
12.9インチiPad Pro(第3世代)
 

製品名
価格(税込)

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular64GB / スペースグレイ
89,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi512GB / シルバー
104,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi512GB / スペースグレイ
104,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular512GB / スペースグレイ
119,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular512GB / シルバー
119,800円

12.9インチiPad Pro Wi-Fi1TB / スペースグレイ
124,800円

 
11インチiPad Pro(第1世代)
 

製品名
価格(税込)

11インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular512GB / シルバー
105,800円

 
今週はMac Proと16インチMacBook Proの整備済製品が多数入荷
今週は、Mac Proと16インチMacBook Proの整備済製品が多数入荷しています。
 
 
Source:認定整備済製品/Apple
(FT729) …

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macOS Montereyで低電力モードが導入、バッテリー駆動時間延長に繋がる

 
macOS MontereyにはiPhoneに搭載されているような低電力モードが導入されることで、MacBookシリーズのバッテリー駆動時間が長くなると期待されています。
MacBookシリーズのみが低電力モードに対応
macOS Montereyに導入される低電力モードは、エネルギー消費の大きいアプリケーションを管理し、バッテリー駆動時間の延長に結びつけようとするものです。
 
Wccftechによれば、低電力モードはMacBook Pro(Early 2016以降)などで利用できるようになります。
 
低電力モードでは、処理能力を現在動作中のアプリに集中させながらも、プロセッサの動作周波数を低下させます。
 
この機能は、バッテリーを搭載していないデスクトップMacであるMac mini、iMacでは動作しません。
M1チップ搭載MacBookシリーズのバッテリー駆動時間が更に長くなる?
M1チップ搭載13インチMacBook ProとMacBook Airでは、Intelプロセッサ搭載MacBook ProおよびMacBook Airと比べバッテリー駆動時間が伸びましたが、macOS Montereyで「低電力モード」が導入されることで、より長く使い続けることができるようになると期待されます。
 
macOS Montereyでは、M1チップ搭載Macにおいて「空間オーディオ」に対応することも確認されています。
 
 
Source:Wccftech
(FT729) …

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watchOS8はSeries 3以降に、macOS 12は2013年〜以降に対応

 
Appleが、「watchOS8」と「macOS 12 Monterey」のプレビューページを公開、対応モデルを掲載しました。
「watchOS8」はApple Watch Series 3以降のモデルに対応
「watchOS8」は、下記のモデルに対応します。利用するにはiPhone6sシリーズ以降の、iOS14よりも新しいiOSがインストールされたiPhoneが必要です。
 
また、watchOS8の新機能が対応モデル全てで利用できるわけではないと、Appleは記しています。
 

Apple Watch Series 3
Apple Watch Series 4
Apple Watch Series 5
Apple Watch Series 6
Apple Watch SE

「macOS 12 Monterey」はMac Pro(2013年モデル)以降に対応
「macOS 12 Monterey」が対応する最も古いモデルはMac Pro(2013年モデル)です。
 
その他、下記のMacに対応します。
 

iMac:Late 2015以降
iMac Pro:2017以降
Mac Pro:Late 2013以降
Mac mini:Late 2014以降
MacBook Air:Early 2015以降
MacBook Pro:Early 2015以降
MacBook:Early 2016以降

 
 
Source:watchOS 8 Preview/Apple, macOS Monterey Preview/Apple
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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期待のM1版MacBook Pro 16インチ、出ませんでした #WWDC21

Image:Apple残念!今回のWWDCで発表されるんじゃないかと期待されまくりだった、M1版MacBookPro16インチ。出ませんでした!!すいませんでした!!別に僕らが謝る必要はないんですけど、一応。まあ、秋頃出るんじゃないですかね(希望的観測)。モントレーもその頃公開されるようですしね。 …

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WWDC21で新MacBook Proは発表されない?リーカーが発言

 
開幕まで数時間と迫った世界開発者会議(WWDC21)で、噂されている14インチや16インチのMacBook Proの発表はなく、HomeKit関連の発表があるだろう、とリーク情報で知られる人物がツイートしています。
新型MacBook Proの発表はなし?
日本時間6月8日午前2時に開幕するWWDC21で、14インチや16インチのMacBook Proが発表されるのではないかという噂について質問された、リーカーとして知られる有没有搞措氏(@L0vetodream)が、「ないと思う」「14インチや16インチは、そんなに早くは出てこない」とツイートしています。
 

我感觉14寸和16寸应该还没那么快
— 有没有搞措 (@L0vetodream) June 7, 2021

 
HomeKit関連の新しい発表?
WWDC21で発表されるものについて有没有搞措氏は、「新しいUI」と発言したほか「新型Apple TV(4K)やHomePod miniの発売は、正しい方向への一歩だ」と述べ、HomeKit関連の新たな発表があることを示唆しています。
 

新的ATV和HomePod mini的发布其实只是一步棋 感觉在HomeKit方面 会有新的改进 pic.twitter.com/zcPce0Ur1o
— 有没有搞措 (@L0vetodream) June 7, 2021

 
HomeKit関連といえば先日、Appleの求人情報で「homeOS」についての記述が発見されています。
 
 
Source:9to5Mac
(hato) …

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今夜2時から!Apple開発者会議「WWDC21」配信視聴方法

 
Appleは、現地時間6月7日午前10時(日本時間8日午前2時)より、世界開発者会議(WWDC21)を開催します。前年に引き続きオンラインでの開催で、各Apple製品の次期OSのほか、新型MacBook Proなどのハードウェア製品、Apple Music関連の新サービスの発表も期待されています。
 
WWDC21ではなにが発表される?
WWDC21は日本時間6月8日~6月11日に開催され、8日午前2時からの基調講演ではiOS15などの次期OSの発表が見込まれています。基調講演はApple公式サイトやApple Developerアプリ、Apple TVアプリのほか、YouTubeなどの動画配信サイトでも視聴可能です。
 
毎年WWDCの基調講演では、iOS/iPadOSやmacOSの次期バージョンが発表されるほか、年によっては新しいハードウェア製品も発表されています。2019年のWWDC19ではプロ向けデスクトップMac ProとPro Display XDR、2020年のWWDC20ではApple独自設計のチップ「Appleシリコン」を開発していることが発表されました。
 
今年のWWDC21では、次期OSのほか、新型MacBook Proなどの発表も期待されています。
 

WWDC21では「少なくとも」1モデルの新型MacBook Proが発表される?
WWDC21ではSafari、ヘルスケア、マップ、メッセージが大幅アップデートか
新型MacBook ProがWWDC21で発表されるのは確実か〜アナリストも予想
【予想まとめ】WWDC21では何が発表される?
Apple Music公式、6/8のスペシャルイベントを予告、空間オーディオ関連
「homeOS」の記述、Appleの求人情報から発見される

 
WWDC21をさまざまな方法で視聴しよう
Apple公式サイトで視聴する
 
Apple公式サイト内のApple Eventsページ、開発者向けWebサイトにて、WWDC21の配信を視聴できます。
 
Apple Eventsページ:
https://www.apple.com/apple-events/event-stream/index.html
開発者向けWebサイト:
https://developer.apple.com/wwdc21/
 
Apple Developerアプリで視聴する
 
iPhone、iPod touch、iPad、Mac、Apple TVの各Apple製品向けに、WWDC21の配信を視聴できるアプリ「Apple Developer」が提供されています。視聴したい端末であらかじめインストールしておきましょう。
 
アプリの利用条件はmacOS 11.1以降のMac、iOS14.1以降のiPhone/iPod touch、iPadOS 14.1以降のiPad、tvOS 14.3以降のApple TVとなっています。
 

 
YouTubeで視聴する
 
WWDC21の基調講演は、動画配信サイトYouTubeでも視聴可能です。配信予定の動画ページはすでに公開されており、日本時間6月8日午前2時から配信予定です。
 

 
 
Source:Apple
(asm) …

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【6月7日】Mac整備済製品情報~Mac Proが多数入荷、他のMacも販売中

 
2021年6月7日午後1時時点での、Apple品質認定の、Macの整備済製品販売情報をお伝えします。
2021年6月7日午後1時時点で販売中の認定整備済製品
Apple Storeで販売中のMacの整備済製品を調査しました。この記事は2021年6月7日午後1時時点の情報です。
 
Mac Proが、多数入荷しました。
 
 
▼ Apple品質認定の整備済製品とは
▼ MacBook Air 整備済製品
▼ 13インチMacBook Pro 整備済製品
▼ 15.4インチMacBook Pro 整備済製品
▼ 16インチMacBook Pro 整備済製品
▼ Mac mini 整備済製品
▼ Mac Pro 整備済製品
 
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

MacBook Air整備済製品
 
2021年6月1日午後6時で、下記の「Mac 整備済製品」が販売中です。
 
MacBook Air

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i3Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
82,280円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i3Retinaディスプレイモデル ゴールド 8GB RAM/256GB SSD
82,280円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
116,380円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ・ゴールド 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

 
13インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
105,380円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/256GB SSD
105,380円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
123,800円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/512GB SSD
124,080円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
124,080円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 1.7GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
132,800円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 2.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
157,080円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
160,800円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
163,680円

13.3インチMacBook Pro 1.7GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
169,800円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/256GB SSD
175,780円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/256GB SSD
175,780円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/2TGB SSD
179,800円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
182,380円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 16GB RAM/1TB SSD
182,380円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/512GB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
213,180円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
213,180円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/2TB SSD
219,780円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 16GB RAM/2TB SSD
219,780円

13.3インチMacBook Pro 2.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/2TB SSD
231,880円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 32GB RAM/512GB SSD
231,880円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル…

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13インチMacBook Pro/Air用スリーブバッグをmoshiが発売

 
moshiの日本代理店MJSOFTが、13インチMacBook ProやMacBook Airに対応するラップトップスリーブバッグ「moshi Muse 13 (2021)」を発売しました。
スタンドとしても利用可能
「moshi Muse 13 (2021)」は、13インチMacBook ProやMacBook Airを収納するスリーブとしての役割だけではなく、使用時のスタンドとしても利用可能です。
 

 
スタンドを利用することで上に載せた13インチMacBook ProやMacBook Airを約15度傾けることができ、放熱効果を高めることにも繋がっているとMJSOFTは案内しています。
 

手前側にはずれることを防ぐための、「ポジショニングフラップ」を装備しています。
 

3色のラインナップ、Amazonでも販売中
「moshi Muse 13 (2021)」の本体素材はmoshiのバッテリーやケースでも用いられてきたプレミアムヴィーガンレザーで、Jet Black(ブラック)、Caramel Brown(ブラウン)、Seashell White(オフホワイト)の3色が用意されています。
 

 
MJSOFTオンラインストアおよびAmazonでの「moshi Muse 13 (2021)」の販売価格は、税込6,490円です。
 

 
 
Source:MJSOFT, 「moshi Muse 13 (2021)」/Amazon
(FT729) …

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新型MacBook Pro搭載か〜新しいAppleシリコンの構成をリーカーが投稿

 
リーカーのマクガイア・ウッド氏が、新型MacBook Proへの搭載も噂される新しいAppleシリコンに関する情報をTwitterに投稿しました。新しいAppleシリコンの1つ「Jade2cはApple版のThreadripper」だと同氏は述べています。
「Jade2c」は32コアGPU搭載
ウッド氏は、「Jade Chop」「Jade1c」「Jade2c」「Ellis」「Staten」の5つのAppleシリコンの情報を伝えています。
 
同氏によれば、各チップのGPUコア数は、「Jade Chop」が8コア、「Jade1c」が16コア、「Jade2c」が32コアとのことです。
各チップのCPUコア数と、big.LITTLEの構成
 
ウッド氏による、各チップのCPUコア数と、高性能コア、高効率コアの構成は下記の通りです。
 

チップ名
高性能コア数Firestormコア
高効率コア数Icestormコア

Jade Chop
8
2

Jade1c
8
2

Jade2c
16
4

Ellis
2
4

Staten
4
4

 
ウッド氏によれば、「Jade2c」はPentium Dのように、1つのパッケージに「Jade1c」を2つ収めたチップとのことです。
 
新型MacBook Proには「M1X」と噂される「Jade Chop」「Jade1c」が、新型Mac Proには上記の「Jade2c」が搭載される見通しです。その後、他モデルにも展開されるとウッド氏が伝えていることから、「Jade2c」は新型Mac miniや27インチiMac 5K後継モデルにも搭載されるかもしれません。
 
新型Mac ProにはCPUコア数40コアの「Jade 4C」チップも搭載されると、Bloombergが報じていましたので「Jade2c」よりも強力なチップが用意されるようです。
 
また、「Ellis」はA15、「Staten」はM2チップだと噂されています。
 
 
Source:McGuire Wood(@Jioriku)/Twitter(1), (2)
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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iPhone13のCADデータにもとづくイメージ画像が公開

 
リーカーのジョン・プロッサー氏が公開したiPhone13のCADデータをもとにしたイメージ画像がTwitterに投稿されました。
新型Mac miniやApple Watch Series 7のイメージ画像に続き公開
このイメージ画像を制作したのは、プロッサー氏の依頼で新型Mac miniのイメージ画像を制作したIan Zelbo氏(@RendersbyIan)です。
 

 
同氏は、Apple Watch Series 7や新型MacBook Pro、新型MacBook Airのイメージ画像も公開していました。
ノッチが小型化、リアカメラ部が大型化
iPhone13シリーズはノッチが小さくなりなると噂されています。
 
リアカメラはセンサーシフト光学式手ぶれ補正機構を搭載することで大型化するため、レンズ配置が斜めになるようです。
 

 
iPhone13とiPhone13 miniにもLiDARが搭載されるとの情報もありますが、プロッサー氏が公開したCADデータにそれらしい造形はありません。
オレンジ、ブロンズ、ピンク、マット・ブラックが追加されると噂
iPhone13シリーズには新色としてブロンズもしくはオレンジが追加されるとの情報があります。
 

 
また、iPhone13 Proシリーズにはブロンズに加え、新色としてマット・ブラックやピンクが追加される可能性もあるようです。
 
 
Source:Ian Zelbo(@RendersbyIan)/Twitter(1), (2) via AppleTrack
(FT729) …

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「M1X」チップのGPU性能、モバイル版RTX 3070と同等で消費電力半分以下?

 
新型14インチおよび16インチMacBook Proに搭載されると噂の新しいAppleシリコン「M1X」チップのGPU性能は、NVIDIAのモバイル版RTX 3070と同等で消費電力は半分以下になる可能性があるとテック系メディアWccftechが伝えています。
32コアGPU搭載「M1X」チップが新型16インチMacBook Proに搭載か
Wccftechによれば、GPUコア数8コアのM1がデスクトップ用GTX 1050 tiと同等の性能を低い電力消費で実現していたことから試算すると、GPUコアを32コア搭載すると噂の「M1X」チップはモバイル版RTX 3070と同じ性能を半分以下(推定40ワット)の消費電力で実現できる可能性があるようです。
 

 
32コアGPU搭載「M1X」チップは、筐体が大きく冷却性能に余裕がある新型16インチMacBook Proに搭載されるとWccftechは予想しています。
16コアGPU搭載「M1X」チップはGTX 1650を上回る?
Appleは、GPUコア数が16コアと32コアと異なる「Jade C-Chop」と「Jade C-Die」の2種類の「M1X」チップを開発していると噂されています。
 
16コアGPU搭載「M1X」チップにおいても、AMD Radeon Pro 5500MやNVIDIA GTX 1650よりもはるかに優れた性能を発揮できると試算されました。
 
16コアGPU搭載「M1X」チップは、筐体が小さい新型14インチMacBook Proに用意されるかもしれません。
 
 
Source:Dave2D/YouTube via Wccftech
Photo:Matt Talks Tech/YouTube
(FT729) …

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Apple Watch Series 7やiPhone13などの噂のまとめ動画が公開

 
マックス・ワインバック氏などのリーク情報を伝えているYouTuberチャンネル「EverythingApplePro E A P」が、Apple Watch Series 7やiPhone13シリーズなどに関する最近の噂をまとめた動画を公開しました。
Apple Watch Series 7
Apple Watch Series 7はスクエアなケースデザインに変更、非穿刺型血糖値測定が搭載される可能性があります。
 

 
ケース径は引き続き44ミリと40ミリと予想されています。
 

 
Apple Watchの2022年モデルでは、カフ(血圧測定用の空気袋)を使わず単体での血圧測定や血中アルコール濃度測定ができるようになるかもしれないと、「EverythingApplePro E A P」は伝えています。
 

 
同モデルでは、有機ELディスプレイから、マイクロLEDディスプレイに変更される可能性があるようです。LED情報専門メディアLEDinsideは、マイクロLEDディスプレイはApple Watchに最初に搭載されると予想していました。
 

iPhone13シリーズ
ワインバック氏の情報では、iPhone13シリーズに用意される本体カラー「グラファイト」の色味は、現行モデルよりも暗い色調になるようです。
 

 
iPhone13シリーズのリアカメラには、センサーシフト光学式手ぶれ防止機構が搭載される見通しです。
 

 
また、全モデルがLiDARを搭載すると噂されていますが、ジョン・プロッサー氏が公開したCADデータでは、iPhone13 miniのリアカメラ部にLiDARらしき構造は見受けられません。
 

それ以外の製品に関する噂も
今後、米国では電子パスポートや電子免許証、電子IDが交付され、iPhoneに取り込むことができるようになりそうです。
 

 
Appleは自社設計の5Gモデムを開発中で、2023年にも自社製品に搭載すると噂されています。
 

 
「EverythingApplePro E A P」はこれら以外にも、AirPods Pro(第2世代)や新型MacBook Proと新しいAppleシリコン、デザインを刷新すると噂のiPod touch(第8世代)に関する情報も伝えています。
 

 

 
 
Source:EverythingApplePro E A P/YouTube
(FT729) …

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WWDC21では「少なくとも」1モデルの新型MacBook Proが発表される?

 
Appleの世界開発者会議(WWDC21)開幕日が月曜日(日本時間では火曜日)に迫っていますが、同会議での発表が見込まれるAppleシリコン搭載の新型MacBook Proについて、Morgan Stanleyのアナリストが新たな予想を明らかにしました。
少なくとも1モデルがWWDC21で発表との予想
Morgan Stanleyのケイティ・ヒューバティ氏は投資家向けメモにおいて、AppleはAppleシリコンを搭載した新型MacBook Proを「少なくとも1モデル」は発表するだろう、と述べています。
 
「過去12カ月間において、AppleはM1チップを搭載した新型Mac(MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac mini)だけではなく、M1チップ搭載の12.9インチiPad Proも発表している。私達の調査によればこの勢いはWWDC21まで続き、Appleは社内設計のシリコンを搭載した新型MacBookを発表すると見られる」
 
ヒューバティ氏は新型MacBook Proは「M2」チップを搭載する可能性もあるとし、その場合はユーザーへの出荷開始は2021年後半(7月〜12月)になる、としています。ただし同氏は画面サイズ(14インチと16インチが用意されるとの説が主流)については触れていません。
WWDC21で発表、発売時期はもっとあとになる可能性も
ジョン・プロッサー氏を始め、マクガイア・ウッド氏、Wedbush証券のダニエル・アイブス氏など複数の人物が、新型MacBook ProがWWDC21で発表されると予想していますが、その一方で台湾メディアDigiTimesは「新型MacBook Pro用ミニLEDディスプレイの出荷は2021年第3四半期(7月〜9月)に始まる」と報じています。部品の出荷が7月以降に始まるとなれば、発売時期はもっと遅れることになり、WWDC21で発表というのは早すぎるのでは、という見方の根拠となっています。
 
ただしWWDC21で発表されても、発売はもっとあとになると考えれば、辻褄が合います。
 
WWDC21は現地時間6月7日午前10時(日本時間6月8日午前2時)の基調講演で開幕、すべてのセッションがオンラインで行われます。
 
 
Source:MacRumors
(lunatic) …

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iOSバージョン別シェア、最近4年間のiPhoneではiOS14が90%

 
Appleは、iOSとiPadOSのバージョン別シェアを公表しました。最近4年間に導入されたデバイスの90%に、iOS14がインストールされています。
2021年6月3日時点のシェア
Appleが開発者向けWebサイトで、2021年6月3日時点におけるバージョン別シェアを発表しました。
 
最近4年間に導入されたデバイスにおけるシェアは、iOS14が90%、8%がiOS13、以前のバージョンが2%となっています。
 

 
古いモデルも含むすべてのデバイスでは、iOS14が85%、iOS13が8%、以前のバージョンが7%となります。
 

 
iPadOS14のシェア、最近4年間のモデルで91%
iPadOSのバージョン別シェアは、最近4年間に導入されたモデルではiPadOS14が91%、iPadOS13が8%、以前のバージョンが1%です。
 

 
古いモデルも含むすべてのデバイスでは、iPadOSが79%、iPadOS13が9%、以前のバージョンが12%となっています。
 

 
iOS14のシェア、前回の86%から上昇
AppleによるOSのバージョン別シェアは、App Storeにアクセスしたデバイスの情報をもとに集計されています。
 
前回、AppleがOSのバージョン別シェアを公表したのは2021年2月末でした。2月の時点では、iOS14のシェアは過去4年間に導入されたデバイスで86%、すべてのデバイスで80%でした。
 
3カ月あまりで、iOS14のシェアが4ポイント伸びています。
6月7日からはWWDC21が開幕
現地時間6月7日からは、世界開発者会議(WWDC21)が開催されます。
 
日本時間6月8日午前2時からの基調講演では、iOS15などの次世代OSが発表されるほか、MacBook Proなどのハードウェアも発表されるのではないか、と噂されています。
 
Twitterでは「WWDC21」のハッシュタグをつけてツイートすると、期間限定の専用ハッシュフラグが表示されます。
 
 
Source:Apple via MacRumors
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ミニLEDと新型Appleシリコン採用MacBook Pro、今年後半に発売か

 
ミニLEDと、新しいAppleシリコンを搭載した次期MacBook Proは、「2021年後半(7月〜12月)」に発売されると、台湾メディアDigiTimesが改めて伝えています。
新たなミニLEDサプライヤーが追加か
同メディアによると、MacBook Pro用ミニLEDのサプライヤーリストに、Osram Opto Semiconductorsが新たに名を連ねる見通しで、新型MacBook Proは2021年後半に発売予定とのことです。
 
現地時間6月7日午前10時(日本時間6月8日午前2時)から始まる基調講演で、新型MacBook Pro(14インチ、16インチ)が発表される可能性が高いと見られています。
ミニLEDディスプレイ製造に遅れか
新型MacBook ProはミニLEDディスプレイを搭載する見通しですが、同ディスプレイを製造する上で技術的問題が発生しており、発売時期が遅れるとの見方が広がっていました。
 
12.9インチiPad Proの配送日が遅れているのも、ミニLEDバックライト採用のLiquid Retina XDRディスプレイ製造で遅れが生じているからだと考えられています。
 
ここのところ新型MacBook Proに関する情報が相次いで報じられていますが、「発表はWWDC21で、発売は7月以降」というタイムフレームはほぼ一致しています。
 
 
Source:DigiTimes via 9to5Mac
Photo:Appledsign/Facebook
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27インチThunderbolt Displayがビンテージ製品に

 
Appleの27インチThunderbolt Displayが、6月3日にビンテージ製品リストに追加されました。
後継機種は登場せず
Appleはビンテージ製品について「Appleが販売店への供給を停止した日から5年以上7年未満の製品」と定義しています。
 
27インチThunderbolt Displayは2011年に発売されましたが、その後一度もアップデートされることはありませんでした。2016年6月に販売終了となり、その後も後継モデルは発売されていません。
 
Appleは2016年に、LGとの提携によりUltraFine 5K Displayを発売、Apple独自ブランドのディスプレイは登場しないのかと思われていましたが、2019年、Mac Proと同時にPro Display XDRをリリースしました。しかし、58万円超えのPro Display XDRは、安価なThunderbolt Displayの比較対象とはなりえません。
初代iPad Airもビンテージ製品リスト入り
Appleは27インチThunderbolt Displayに加え、2013年発売で2016年に販売終了となった初代iPad Airもビンテージ製品リストに掲載しています。
 
また2014年に販売が終了した27インチApple Cinema Display、11インチおよび13インチMacBook Pro(2013年モデル)が、オブソリート製品リスト入りしています。オブソリート製品とは、Appleが販売店への供給を停止した日から7年以上が経過した製品を指します。
 
 
Source:MacRumors, Apple
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新型MacBook Pro用らしき内蔵バッテリー「A2519」「A2527」が登録

 
新型14インチMacBook Proと16インチMacBook Proのものと思われるバッテリー、「A2519」と「A2527」が中国の規制当局のデータベースから発見されたとMacRumorsが報じています。
新型MacBook Proに関する噂
世界開発者会議(WWDC21)で発表されるとの予想が複数のソースから伝えられている新型MacBook Proは、14インチモデルと16インチモデルをラインナップし、下記のような特徴を備えると噂されています。
 

新しいAppleシリコン「M1X」を搭載
M1Xは、CPUコアとGPUコアがM1から増加
ディスプレイパネル(バックライト)がミニLEDになる
ディスプレイ下部のモデル名の刻印は無い
充電端子としてMagSafeを採用
SDカードスロット、HDMI端子が復活
Touch Barを廃止
デザインはiPhone12シリーズのような曲面を抑えたものになる
新型14インチおよび16インチMacBook Pro用と思われる2種類のバッテリー
今回発見されたバッテリーは、モデル識別子が「A2519」と「A2527」の2種類です。
 
中国の規制当局のデータベースに登録されている情報によれば、「A2519」は容量6,068mAh、電圧は11.47V、「A2527」は容量8,693 mAh、電圧が11.45Vです。
 
これらは、現行モデルである13インチMacBook Proと、Intelプロセッサ搭載16インチMacBook Proのバッテリーの数値に近いことから、新型14インチおよび16インチMacBook Proのものと考えられるとMacRumorsは記しています。
 
規制当局への申請はAppleのサプライヤーであるSunwoda Electronicから、「A2519」が2021年3月30日に、「A2527」が4月14日に行われました。
 

 

 
 
Source:MacRumors via iMore
Photo:Apple Hub/Facebook
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新型MacBook ProがWWDC21で発表されるのは確実か〜アナリストも予想

 
Wedbush証券のアナリスト、ダニエル・アイブス氏が、まもなく開催される世界開発者会議(WWDC21)で、新しい14インチおよび16インチMacBook Proが発表されると伝えました。
2名のリーカーに続き、アナリストも新型MacBook Pro発表を予想
アイブス氏は投資家あてに伝えたメモに、AppleはWWDC21でiOSやiPadOSの次期バージョンだけではなく、新型MacBook Proを含む「いくつかのサプライズが用意されている」と記しています。
 
リーカーのジョン・プロッサー氏やマクガイア・ウッド氏も、WWDC21での新型MacBook Pro発表を予想していました。
デザインを刷新、新しいAppleシリコン搭載か
14インチモデルと16インチモデルが用意されると噂の新型MacBook ProはミニLEDディスプレイを搭載、ディスプレイパネル下部の「MacBook Pro」の刻印が無くなると噂されています。
 
これらのモデルに搭載される新しいAppleシリコンの名称は、「M1X」になるとみられています。M1XチップはCPUコアとGPUコアがM1チップよりも増加、I/Oが強化され消費電力が増える見通しです。
 
アナリストのミンチー・クオ氏は、「新型MacBook Proは、iPhone12のデザイン要素を取り入れたものになる」と予想していました。
 
 
Source:MacRumors via iPhoneHacks
Photo:Appledsign/Facebook
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Amazon、プライムデーを6月に開催、Apple製品も割引対象

 
Amazonは6月2日、プライム会員限定で実施される年に一度のビッグセール「プライムデー」を6月21日から開催すると発表しました。Apple製品も特別価格で提供されると予告されています。
プライムデーを開催
Amazonは、今年のプライムデーを6月21日(月)の午前0時から、6月22日(火)の午後23時59分まで開催すると発表しました。
 
プライムデー特設ページでは、セール対象商品を一部紹介しており、Ankerのワイヤレスイヤホンや、Surface Laptop3等が掲載されています
 
また、Amazonはプレスリリースにおいて「Appleなどのトップブランドの人気商品を特別価格で提供する」と表明しました。
 
記事執筆時点では、セール対象商品の先行紹介ページには掲載されていませんが、プライムデー当日には一部のApple製品が割引価格で販売されることが期待されます。
 
なお、2020年10月に開催されたプライムデーでは、13インチMacBook Pro(2019年発売モデル)が約45%割引された特別価格で販売され、一部のApple WatchやAirPodsもセール対象になりました。
他のキャンペーンも開催

 
Amazonは、プライムデーの開催に向けて、様々なキャンペーンを実施しており、例えば、Amazonプライムの5つのサービスを試すことで、最大50,000ポイントが当たる「プライムデースタンプラリー」が開催されています。
 
プライムデースタンプラリーに参加するには特設ページでのエントリーが必要で、以下の5つの条件を達成することで応募することが可能です。
 

ポイントアップキャンペーンにエントリーする
Amazonプライム配送特典の対象商品を購入する
Prime Videoを観る
Amazon Music Primeを聴く
Prime Readingの本を読む

 

プライムデースタンプラリー特設ページ

 
Source:Amazon(1), (2), Amazon / PR Times
(seng) …

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WWDC21のYouTubeライブ視聴リンクが公開〜公式イベントページも登場

 
Appleの開発者会議「WWDC21」は太平洋時間6月7日午前10時(日本時間8日午前2時)から開催される予定ですが、早くもAppleはYouTubeライブ視聴リンクを公開しました。
イベントはYouTube、公式サイト、Apple TVアプリで視聴可
YouTubeイベントは、リマインダーを設定することも可能で、配信開始前に通知を受け取ることができます。
 

 
WWDC21のYouTubeライブ視聴リンクに加えて、Appleは公式イベントページもAppleサイト上に立ち上げています。
 

イベントでは何が発表される?
WWDC21では、iOS15、iPadOS15、macOS12、watchOS8、tvOS15だけでなく、Appleシリコンに関する詳細や、新型MacBook Proの発表も期待されています。
 
少なくとも、来年のソフトウェアとその機能がどのようなものになるかを把握できるのは間違いないとされています。
 
AppleはWWDC21のイベントハッシュフラグもTwitter上で制作済みであると報じられたばかりで、開催に向け着々と準備は進んでいるようです。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(lexi) …

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WWDC21のハッシュフラグがTwitterに登場

 
Appleの開発者会議「WWDC21」は、6月7日〜11日の期間で開催予定ですが、イベントに先駆けTwitterハッシュフラグが登場しました。
ハッシュタグ投稿でカステム絵文字が出現
太平洋時間6月7日午前10時(日本時間8日午前2時)から開催予定の「WWDC21」ですが、カスタム絵文字がついたイベントハッシュフラグがTwitterに追加されました。
 
絵文字はFacebookの“いいね”ボタンに似ており、Twitter上で「#WWDC21」と投稿すると自動で出現するようになっています。
 

#WWDC21 pic.twitter.com/SWvfphZWU3
— Hashflags (@HashflagArchive) June 2, 2021

 
Appleは、WWDC2021に向けてApple Developerアプリの更新も行っています。
 
イベントでは、各種OSの最新バージョンや新型MacBook Proが発表されると期待されています。
 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

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新型MacBook Pro〜MagSafe、SD対応、HDMI搭載しWWDCで発表?

 
リーカーのマクガイア・ウッド氏がTwitterに、新型MacBook ProはMagSafe充電端子、SDカードスロット、HDMI端子を搭載し、世界開発者会議(WWDC21)で発表されると投稿しました。
新型MacBook Proが来週発表か
リーカーのジョン・プロッサー氏に続き、ウッド氏もWWDC21で新型MacBook Proが発表されるとの予想を伝えました。
 

Some conformation of MagSafe, HDMI, and SD reader on the MacBook Pro coming at WWDC. pic.twitter.com/F8TRmU1YnY
— McGuire Wood (@Jioriku) June 1, 2021

ミニLEDディスプレイ、「M1X」チップ搭載と噂
新型MacBook Proは14インチモデルと16インチモデルの2つをラインナップ、ミニLEDディスプレイ、MagSafe充電端子、SDカードスロット、HDMI端子を搭載すると噂されています。
 
同モデルには新しいAppleシリコン「M1X」が搭載されると予想されています。
 
 
Source:McGuire Wood(@Jioriku)/Twitter
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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【レビュー】Anker Nano II「第2世代」の実力は?充電速度と熱をチェック

 
Ankerが発売した、第2世代の窒化ガリウム(GaN)を採用した最大出力45Wの高速充電器「Anker Nano II」の45Wモデルを購入したので、iPhone12 Pro MaxとMacBook Proを充電して、充電速度と発熱をチェックしました。
ブラックボディにメタリック面がアクセント
Ankerが5月25日に発表した「Anker Nano II」には、30W、45W、60Wの3モデルがあります。このうち、最初に発売された45Wモデルを購入し、試してみました。
 
外箱を開けると、「34%の小型化を実現」と製品特徴が説明されています。
 

 
外観はブラックの側面に、USB-Cポートのある面はメタリックグレー、側面には「Nano II 45W」の文字が印字されています。プレーンな白か黒の製品が多いイメージだったAnkerの従来製品との差別化を感じます。
 

 
プラグ部分は折り畳み式です。
 

 
GaN搭載の小型高速充電器が広く注目を集めるきっかけとなった存在とも言える、2019年発売のAnker PowerPort Atom PD1(最大出力30W)と並べてみました。プラグ部分を除けば、ほぼ同サイズであることがわかります。
 

 
小型軽量化と熱・ノイズ対策を両立した「第2世代GaN」
Ankerは、第2世代のGaNでは、省サイズ化とともに、放熱性能向上、EMI(ノイズ)対策を施すことで小型軽量を実現した、と説明しています。
 

 
そこで、「Anker Nano II 45W」の充電速度と発熱を、iPhoneとMacの充電で比較してみました。
iPhone12 Pro MaxとMacBook Proを充電して比較
バッテリー残量50%のiPhone12 Pro Maxと、13インチMacBook Pro(2017年モデル)を30分間充電し、充電残量と温度を計測しました。
 
比較対象として、iPhone12 Pro Maxの充電では、以前のiPhoneに同梱のUSB電源アダプタ(最大出力5W)と、Anker PowerPort Atom PD1(最大出力30W)も計測しました。
 
MacBook Proの充電では、Anker PowerPort Atom PD1(最大出力30W)とMacBook Proの付属品(最大出力61W)も計測しています。
 
温度は、いずれもケーブルの差し込み口近くを、非接触温度計で計測しました。USB- Lightningケーブル、USB-C – LightningケーブルはiPhoneの付属品、USB-C – USB-CケーブルはMacBook Proの付属品を使用しています。
 

 
iPhone12 Pro Maxの比較結果

 
iPhone12 Pro Maxをバッテリー残量50%から30分間充電した後の、バッテリー残量と、充電開始時からの温度上昇は以下のとおりです。グラフ左側のY軸はバッテリー残量(%)、右側のY軸は温度変化(摂氏)を示しています。
 
Anker Nano II 45W(最大出力45W):50% → 84% (最大 +11.2度)
 

 
Anker PowerPort Atom PD1(最大出力30W):50% → 84% (最大 +9.0度)
 

 
iPhoneに付属の充電器(最大出力5W):50% → 62% (最大 +29.6度)
 

 
iPhone12シリーズの有線充電の入力は最大20Wなので、最大出力45WのAnker Nano IIと、最大出力30WのAnker PowerPort Atom PD1で充電速度に差はつきませんでした。
 
温度は、Nano IIのほうがPD1よりも2度ほど高くなっていますが、計測位置の少しの違いでも温度は2〜3度の変化が出ることを考慮すると、発熱にあまり大きな違いはないと言えそうです。
 
一方、以前のiPhoneに付属していた5Wアダプタは、30分後でも62%までしか充電できていないうえに、計測開始時に23.5度だった表面温度が53.1度まで上昇し、かなりの熱を持っていました。
 
MacBook Proはどこまで充電できるのか
13インチのMacBook Pro(2017年)を、Anker Nano II(最大出力45W)、Anker PowerPort Atom PD1(最大出力30W)、MacBook Proに付属の充電器(最大出力61W)で比較しました。
 

 
なお、筆者の通常使用に近い状態である、SafariとPages、Numbersを開き、ミュージックアプリで音楽を再生した状態で計測しています。
 
Anker Nano II 45W(最大出力45W):50% → 77% (最大 +20.4度)
 

 
Anker PowerPort Atom PD1(最大出力30W):50% → 74% (最大 +18.8度)
 

 
MacBook Proに付属の充電器(最大出力61W):50% → 77%(最大 +9.3度)
 

 
最大出力45WのAnker Nano IIは、30分間での充電量は最大出力61WのMacBook Pro付属品と同等でした。最大出力30WのPD1も善戦しています。
 
発熱は、出力に余裕のあるMacBook Pro付属品が最大9.3度なのに対して、Nano IIとPowerPort Atom PD1は最大20度程度の上昇を記録しました。
 
筆者のように、出先でMacBook Proを軽い負荷で使用することの多いユーザーには、付属アダプタと同等の充電速度が得られるNano II 45Wは、良い選択肢になりそうです。
7月には30Wと65Wモデルも発売
Anker Nano IIシリーズは、5月に発売された45Wに続き、7月下旬には30Wと65Wが発売される予定です。
 

 
販売価格(税込)は、30Wが2,990円、45Wが3,390円、65Wが3,990円です。
 
30Wは、45Wよりもさらにコンパクトですが、プラグが折り畳み式ではないので、持ち運びには少し気を遣うかもしれません。
 
 
参考:製品情報 (1), (2)
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Intelがプレゼンで自爆?Intel搭載MacBook Proをディスってしまう

 
海外メディアは、IntelがWindows PCの優位性を示すプレゼンテーションの中で、Intel製チップ搭載のMacbook Proを比較対象にしており、「自爆」したと報じました。
Intelのプレゼンテーション

 
Apple関連メディアの9to5Macは現地時間5月31日、IntelがComputex 2021 Virtualで使用したプレゼンテーションの中で、Intel製チップ搭載のMacbook Proを比較対象にしていると指摘しました。
 
ゲーミングPCとして利用する場合、MacBookがWindowsラップトップPCに大きく劣ると説明するプレゼンテーションの中で、比較対象となっていたのは、Appleシリコン(M1チップ)搭載のMacbook Proではなく、Intel製チップを搭載した2019年モデルのMacbook Pro(16インチ)でした。
Intelが自爆?
海外メディアのPC Gamerが掲載したIntelのプレゼンテーション資料によると、Intelの最新型プロセッサ、第11世代Core i5-1135Gと比較されていたのは、第9世代Core i9-9980HKを搭載した2019年モデルのMacbook Proでした。
 
最新型のIntel製チップを搭載したWindows PCの優位性を示したいのであれば、2020年11月に発売されたM1搭載のMacbook Pro(13インチ)と比較すべきだったかもしれません。
 
9to5Macは、Intelがプレゼンで示したことは「Intelの最新チップを搭載した端末が、Intelの旧型チップを搭載した端末より優れていること」だと皮肉をこめてコメントしています。
 
なお、一部のリーカーは、今月開催されるWWDC21において新型チップ「M1X」を搭載した新型MacBook Pro(16インチ)が発表されると予想しています。
 
 
Source:9to5Mac, Intel
Photo:PC Gamer
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Intel、ゲーマーにMacBookではなくWindows PCを使おうと訴える

 
Intelは、Computex 2021 Virtual(2021年5月31日〜6月30日)の基調講演において、ゲーム機として使用する場合、M1 MacBook ProよりもIntelチップ搭載ラップトップPCがいかに優れているかを訴えました。
IntelチップからAppleシリコンへと移行
Appleは2020年の世界開発者会議(WWDC20)において、独自開発のAppleシリコン(M1チップ)を発表、2022年頃をめどにすべてのMac製品のチップをAppleシリコンへ移行すると発表しました。これはIntel製チップ採用の終了を意味します。
 
Intelはこの路線変更が腹に据えかねたのでしょう。今年2月以降、M1 Macの弱点を指摘したWeb広告を打つ、元「Macくん」を引っ張り出してM1 MacをこきおろすCMを流す、M1 Mac叩き専用ページを設置するなど、M1 Macに対するネガティブキャンペーンを次々と展開しています。
ゲームプラットフォームで圧倒的シェアを持つのはスマートフォン
そして今回の基調講演で訴えたのが、ゲーミングPCとして、MacBookがWindowsラップトップPCよりもいかに劣るかという主張でした。
 
「現在最も人気のあるゲームの半数以上がmacOSをサポートしていない」とし、最新Intelプロセッサを搭載するWindows PCが提供するゲーミングパフォーマンスに、MacBook Proは遠く及ばないと強調しました。
 

 
Intelの言い分について米メディアCult of Macは「Intelはゲーム市場においてPCのシェアが非常に小さいことに触れていない。モバイルゲーミングが48%と圧倒的なシェアを占めており、PCはゲーム機器よりもさらにシェアが少ない」とし、さらにクラウドゲーミングサービスにおけるiPadの存在も無視していると指摘しています。
 
 
Source:Cult of Mac
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【6月1日】Mac整備済製品情報~M1チップ搭載Mac miniが販売中

 
2021年6月1日午後6時時点での、Apple品質認定の、Macの整備済製品販売情報をお伝えします。
2021年6月1日午後6時で販売中のMac認定整備済製品
Apple Storeで販売中のMacの整備済製品を調査しました。この記事は2021年6月1日午後6時の情報です。
 
M1チップ搭載Mac miniが販売中です。
 
 
▼ Apple品質認定の整備済製品とは
▼ MacBook Air 整備済製品
▼ 13インチMacBook Pro 整備済製品
▼ 15.4インチMacBook Pro 整備済製品
▼ 16インチMacBook Pro 整備済製品
▼ Mac mini 整備済製品
▼ Mac Pro 整備済製品
 
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

MacBook Air整備済製品
 
2021年6月1日午後6時で、下記の「Mac 整備済製品」が販売中です。
 
MacBook Air

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i3Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
82,280円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i3Retinaディスプレイモデル ゴールド 8GB RAM/256GB SSD
82,280円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル ゴールド 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 1.2GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
132,800円

 
13インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
98,780円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
105,380円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/256GB SSD
105,380円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/256GB SSD
123,800円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
123,800円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/512GB SSD
124,080円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
124,080円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 1.7GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/512GB SSD
124,080円

13.3インチMacBook Pro 1.7GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
132,800円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
132,800円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/1TB SSD
142,800円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/1TB SSD
142,800円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 2.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
157,080円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
160,800円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
163,680円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
163,680円

13.3インチMacBook Pro 1.7GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
169,800円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/256GB SSD
175,780円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/256GB SSD
175,780円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
182,380円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 16GB RAM/1TB SSD
182,380円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
213,180円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/2TB SSD
219,780円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 16GB RAM/2TB SSD
219,780円

13.3インチMacBook Pro 2.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/2TB SSD
231,880円

13.3インチMacBook Pro…

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iPad mini(第6世代)や新型Mac各種と新チップの製品IDが明らかに?

 
リーカーのマクガイア・ウッド氏がTwitterに、iPad mini(第6世代)や新型MacBook Pro、Mac miniなど登場が噂される製品の製品IDと、それらが搭載する新しいAppleシリコンのCPU IDをTwitterに投稿しました。
未発表の製品IDに関する予想
ウッド氏によれば、Appleが開発中の製品の製品IDは下記の通りです。
 

iPad mini(第6世代):J311
iPad(第9世代):J310
新型14インチMacBook Pro:J314sおよびJ314c
新型16インチMacBook Pro:J316sおよびJ316c
新型Mac mini:J374sおよびJ374c
iPhone13シリーズ(miniを含まない可能性あり):D64およびD65

CPU IDに関する予想
同氏はまた、Appleが開発中の新しいAppleシリコンのCPU IDも伝えています。
 

M1X:T6000(コードネーム’Jade Chop’)
M1Xの派生チップ:T6001(コードネーム’Jade1c’)
T6002(コードネーム’Jade2c’)
T8110(コードネーム’Ellis’)
T8110(コードネーム’Staten’)

 

I’m also told that:
T6000 is 'Jade Chop'T6001 is 'Jade1C'And T6002 is 'Jade2C'
Also told these possible names:
T8110 is 'Ellis'And T8112 is 'Staten'
Note:
D16 and D17 exist and are also T8110 though I’m not sure what exactly they are
— McGuire Wood (@Jioriku) June 1, 2021

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者は、新型Mac Proに搭載される20コアチップのコードネームが、「Jade 2C-Die」だと伝えていました。 ウッド氏が伝えたT6002が、それに該当すると思われます。
 
また、Appleのプロセッサやチップなどの情報を発信しているLonghorn氏(@never_released)は、T8110がA15、T8112はM2だと報告していました。
 
 
Source:McGuire Wood(@Jioriku)/Twitter
Photo:Apple Hub/Twitter
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新型MacBook Pro用ミニLEDディスプレイの出荷が今夏開始〜M1X搭載と噂

 
サプライヤー事情に詳しい台湾メディアDigiTimesが、新しいAppleシリコンを搭載して登場すると噂の新型MacBook Pro用ミニLEDディスプレイの出荷が、2021年第3四半期(7月〜9月)に始まると報じました。
ミニLEDディスプレイ関連サプライヤーが今夏に部品出荷
DigiTimesが業界関係者から入手した情報によれば、新型MacBook Proに搭載されるミニLEDディスプレイ向けに、Global Lighting Technologiesが導光板を出荷するようです。
 
ディスプレイサイズが14インチおよび16インチになると噂の新型MacBook ProはミニLEDディスプレイを搭載、ディスプレイ下に刻印されているモデル名表記が廃止される見通しです。
ミニLEDディスプレイ搭載以外にも大幅に変更される?
ディスプレイが変わるだけではなく、新型MacBook Proには、新しいAppleシリコン「M1X」が搭載されると噂されています。
 
また、デザインが刷新され、MagSafe充電端子、SDカードスロット、HDMIポートを備える可能性が高いようです。
 
 
Source:DigiTimes via Wccftech
Photo:Apple Hub/Facebook
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【予想まとめ】WWDC21では何が発表される?

 
Appleの世界開発者会議(WWDC21)の開幕日が近づいてきました。これまで報じられてきた噂をもとに、WWDC21で発表が見込まれる製品について、まとめたいと思います。
WWDC21まであと約1週間!
まずWWDC21ですが、現地時間6月7日午前10時(日本時間6月8日午前2時)の基調講演で開幕します。今年のWWDCも2020年に続きすべてオンラインで行われ、基調講演はAppleのWebサイト、「Apple Developer」アプリやYouTubeなどでストリーミング配信されます。
 
なおWWDCはその名の通り、開発者向けのイベントであるため、次期OSの発表がメインとなっています。しかし過去にはハードウェアが発表された例もあり(iPhone 3G、iPhone3GS、iPhone4、HomePod、iMac Proなど。WWDC19ではMac ProとPro Display XDRが発表)、今年もハードウェアの発表が期待されています。
 
以下、WWDC21での発表が見込まれるOSおよびハードウェアを挙げていきます。
発表が見込まれる各種OS
iOS15/iPadOS15

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が、WWDC21での発表が見込まれるiOS15/iPadOS15について、以下のような予想を伝えています。
 

ユーザーが状況に応じて通知方法を細かく設定可能。運転中、仕事中、睡眠中など、通知音を鳴らす/鳴らさないといった設定が個々に行える。設定のための新メニューは、アップデートされたロック画面およびコントロールセンターに含まれ、簡単にアクセスできる。
自動返信オプションが進化。現在では運転中にしか起動しない自動返信機能がが、おやすみモードなどでも設定可能に。
iPadOSのホーム画面が大幅にアップデート。iOS14で導入されたより柔軟性の高いウィジェットがiPadのホーム画面でも可能に。
プライバシー保護機能が強化され、どのアプリが密かにユーザー情報を収集しているかを表示する新メニューが追加。

 
またConnor Jewiss氏(@connorjewiss)は、以下の機能改善および新機能追加を予想しています。
 

ダークモードのユーザーインターフェース改良
メッセージアプリの改良
「ヘルスケア」アプリに、食事(食品)記録機能などを実装

 
その他、コントロールセンターのデザインが刷新され、Face IDとTouch IDによる2種類の生体認証に対応するようになるとの噂もあります。
 
watchOS8

 
Appleは5月の「グローバル・アクセシビリティ・アウェアネス・デー(GAAD)」に、Apple Watchをハンドジェスチャーで操作可能にする「AssistiveTouch for the Apple Watch」を導入すると発表しました。Appleは具体的にいつこの機能を導入するかは発表していませんが、watchOS8で利用可能になるかもしれません。
 
macOS 12
次期macOSで注目されていることのひとつが、そのバージョン名でしょう。Mac用OSのバージョンはMac OS Xの登場以来、「10.0」「10.1」「10.2」、macOS Catalinaでは「macOS 10.15」と変化してきました。
 
しかしmacOS 10.15 Catalinaのあと、macOS 11 Big Surと整数部分が増えたことから、今後は小数点以下の数字が進んで新バージョンを表すのではなく、iOSなどのほかのOSと同様、整数部分が増える命名規則に変わると推測されています。
 
つまり今年発表されるmacOSは「macOS 12」となる可能性が高そうです。
 
命名規則の変更については、今年3月にWebKitコード内でも「macOS 12」の記述が見つかっています。
 
なお機能については、macOS 12 はmacOS 11 Big Surと比べマイナーチェンジにとどまるとの予想が出ています。
 
tvOS15とHomePod
WWDC21ではtvOS15が発表される見通しですが、同OSについては現時点ではほぼ情報がありません。
 
HomePod(すでに販売終了)とHomePod miniは、先日発表されたロスレス音楽再生には現時点では対応していませんが、Appleはサポートページに、HomePodとHomePod miniも将来的にはソフトウェア・アップデートでロスレス音楽再生に対応すると記しており、それが次のHomePodソフトウェアアップデート(HomePodソフトウェアはtvOSがベース)で実現する可能性があります。
WWDC21での発表が噂されるハードウェア
新型MacBook Pro

 
先述したようにWWDCで発表されるのは基本、次期OSですが、WWDC21ではハードウェアの発表も噂されています。
 
その筆頭が新型MacBook Proです。リーカーのジョン・プロッサー氏は、新しいAppleシリコン「M1X」と、14インチと16インチのディスプレイを搭載したMacBook Proが発表されると予想しています。
 
また新型MacBook Proでは、現行モデルではディスプレイパネル下部に記載されている製品名が記載されなくなるとの情報もあります。
 
TF Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏は新型MacBook Proについて、SDカードスロットとHDMI端子が搭載されると予想、さらにMagSafe充電端子が復活するとの噂もあります。
その他発表が噂されるハードウェア
Bloombergは5月中頃に、Appleが「MacBook Pro」「MacBook Air」「Mac Pro」「Mac mini」「27インチiMac 5K後継モデル」など、多くの新型Macを開発中であると報道、それら新機種についての情報を伝えました。
 
その中で、先述のMacBook Proを除き、WWDC21での発表の可能性が最も高いと見られているのが新型Mac miniです。
 
ジョン・プロッサー氏はWWDC21で発表されるとは述べていませんが、新しい「M1X」チップを搭載し、筐体が小型化したMac miniの情報を先日伝えています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple Hub/Facebook, FRONT PAGE TECH/YouTube,Joe Rossignol/YouTube
(lunatic) …

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新型Mac Proのイメージ画像が公開〜リーク情報をもとに制作、外部接続端子も予想

 
Svetapple.skが、リーク情報にもとづくAppleシリコン搭載Mac Proのイメージ画像を制作、公開しました。
現行モデルより小型化されると噂
新しいAppleシリコンを搭載すると噂の新型Mac Proは、筐体サイズが現行Mac Proの半分程度になり、G4 Cubeを彷彿とさせるデザインになると噂されています。
 

 
筐体内部構成に関する予想
 
新型Mac Proの筐体内部には、上部に大型のヒートシンク、下部にチップやロジックボードなどの各種ユニットが搭載されるとジョン・プロッサー氏が伝えていました。
 

 
超高性能の、新型Appleシリコンを搭載か
 
Bloombergのマーク・ガーマン記者によれば、新型Mac Proに搭載される新しいAppleシリコンは、新型MacBook Proに搭載される新しいAppleシリコン「M1X」の2倍もしくは4倍の性能をもつものになりそうです。
 

 
2つの新しいAppleシリコンを用意?
 
新しいAppleシリコンは、コードネーム「Jade 2C-Die」と「Jade 4C-Die」の2種類がラインナップされる見通しです。。
 

 
上位チップのCPUコア数は40コアに達する
 
「Jade 2C-Die」はCPUコアが20コア、「Jade 4C-Die」は40コアと、M1チップと比べてコア数が大幅に増加します。
 

 
高性能コアと、高効率コアを組み合わせる
 
20コアチップは、16コアの高性能コアと4コアの高効率コアで構成されます。40コアチップは、それらがそれぞれ倍になると、ガーマン記者が伝えていました。
 

 
64コアと128コアのGPUチップでAMD製品を置き換え
 
同記者の情報では、「GPUチップは、64コアと128コアの2種類を用意、これらのGPUチップで、AMD製品を置き換えることになるようです。
 
ガーマン記者は、新しいMac Proの開発は数カ月前から行われてれていると報告していました。
 

 
外部接続端子に関する予想
 
新型Mac Proの外部接続端子に関する情報はありませんが、Svetapple.skは、「6つのUSB-C / Thunderbold端子、4つのUSB-A端子、2つのHDMI端子、2つのEthernet端子、電源供給用のMagSafe磁気吸着端子が、本体背面に用意されると予想しています。
 

 
 
Source:Svetapple.sk
(FT729) …

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