ガジェット


カラバリとM1チップに隠れていた、最新iMacの「実は便利なところ」

Photo:三浦一紀いろいろなところが進化してます。5月21日に発売される新型「iMac(2021年モデル)」、そのカラフルなラインアップと見た目のかわいらしさが注目されがちですが、実はけっこう便利になっている部分があるんです。そこでこの記事では、「新型iMacのちょっといいとこ見てみたい!」な部分をご紹介します。1.iMac、とうとうTouchIDに対応こちらの記事でもご紹介していますが、新型i …

続きを読む シェア
0

【5月21日】新型iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kの発売日が発表

 
Appleは、iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kを5月21日(金)から店頭販売すると発表しました。事前予約した製品も同日に到着する予定です。
「5月後半」だった発売日を正式に発表
Appleは、4月のイベント「Spring Loaded.」で発表した、新型iMac、新型iPad Pro、新型Apple TV 4Kの予約を4月30日に受付開始した際も、発売日を「5月後半」とだけ予告していましたが、発売日は5月21日であることが正式に発表されました。
 
iMac

 
iMacは、M1チップ搭載により大幅な薄型化を実現し、7色のカラーバリエーションも魅力です。本体の内蔵スピーカーで、立体的な音響に包まれるような感覚が味わえる空間オーディオに対応します。
 
空間オーディオは、Apple Musicの楽曲でも6月から提供されます。
 
なお、イエロー、オレンジ、パープルの3色はオンライン限定販売です。
 
iPad Pro

 
新型iPad Proは、M1チップを搭載することで前モデルから50%以上の処理性能向上を果たしています。
 
12.9インチモデルには、ミニLEDバックライトを搭載し、従来の液晶ディスプレイ以上の精細な表示が可能となります。
 
また、Cellularモデルは5G通信に対応しています。
 
Apple TV 4K

 
新型Apple TV 4Kは、A12 Bionicプロセッサを搭載し、高フレームレートのHDR映像を楽しむことができます。
 
付属のSiri Remoteはクリックパッドコントロールと一体型アルミニウムデザインに生まれ変わっています。
 
Apple Storeにも製品が並ぶ
5月21日からは、Apple Storeなどの店頭で製品の実物を見ることができるようになります。iMacのボディカラーやiPad Proのディスプレイの鮮やかさを、実物で確認可能になります。
 
しかし、日本国内のApple Storeは感染症対策として営業時間を短縮しているほか、入店可能な人数を制限しているため、ショッピングや修理依頼などの来店時には事前の予約が推奨されています。
 
また、店舗の営業時間は突然変更されることもあるため、Webサイトや「Apple Store」アプリなどで事前に確認することをお勧めします。
 
 
Source:Apple
(hato) …

続きを読む シェア
0

全7色になった最新の「iMac」をレビュー。めっちゃ可愛いんですけどー!

Photo:三浦一紀今までのデスクトップPCっぽくない魅力。5月21日に発売される新型「iMac(2021年モデル)」。Apple(アップル)社製のCPU「M1チップ」を初めて搭載したディスプレイ一体型のMacで、なんと今回は7種類もカラバリがあります!いち早くギズモード編集部にやってきましたので、さっそくオープンしてみました。今回届いたのは、ピンクです(画像でいうと真ん中のやつ)。いやー、なんか …

続きを読む シェア
0

M1 iMac Review: Ultra Thin Design Choice!

https://www.youtube.com/watch?v=vSAa_ls9grQ
Apple's M1 iMac is crazy thin. It's a polarizing design, but a great computer! MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: http://youtube.com/20syl
Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 Computer provided by Apple for review. ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD YouTube…

続きを読む シェア
0

14インチおよび16インチMacBook Pro・ミニLED搭載モデルの登場は来年か

 
台湾メディアDigiTimesが、ミニLEDバックライトディスプレイを搭載する14インチおよび16インチMacBook Proの発売時期が、2022年にずれ込む可能性があると伝えています。
2021年下半期(7月〜12月)発表と噂されてきたが
2021年下半期(7月〜12月)にも発表されると噂されてきた、ミニLEDバックライトディスプレイを搭載する14インチおよび16インチMacBook Proですが、DigiTimesが業界関係者から得た情報にれば、発表時期が2022年になってしまう可能性が高いようです。
 
その理由も含む詳細が、近日中に明らかになる予定です。
M1Xチップ搭載や、SDカードスロット復活との予想も
14インチおよび16インチMacBook ProはミニLEDバックライトディスプレイ、新しいAppleシリコンM1X(M2との噂もあり)を搭載し、デザインを刷新、SDカードスロットやHDMIポートも備えたモデルになると噂されています。
 
 
Source:DigiTimes via MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

M1搭載Mac miniの10ギガイーサが、負荷に関係なく9.3Gbps以上を記録

 
テック系YouTuberの、リーナス・セバスチャン氏が自身のYouTubeチャンネル「Linus Tech Tips」で、M1チップ搭載Mac miniの10ギガビットEthernetを使ったテストで、負荷に関係なく9.3Gbps以上を記録したと報告しました。
9.3Gbps〜9.5Gbpsを記録
セバスチャン氏は、M1チップ搭載Mac miniの10ギガビットEthernetが、定格速度で動作するのか、それとも他のコンポーネントと帯域を共有しているのか調べるために、テストを実施しました。
 
結果、M1チップ搭載Mac miniの10ギガビットEthernetでの通信速度は、他の端子に周辺機器を多数接続しても帯域が狭まることなく、9.3Gbps〜9.5Gbpsを記録したとセバスチャン氏が報告しました。
PCI Express 4.0の専用レーンで接続か
これらのことから、M1チップ搭載Mac miniは10ギガビットEthernet専用のPCI Express 4.0(PCIe 4.0)レーンを設けていると、同氏は考えています。
 

 
 
Source:Linus Tech Tips/YouTube via iPhone in Canada
(FT729) …

続きを読む シェア
0

AirTagはiOSユーザーの6割が購入意向、iMacの人気色1位はブルー。米調査

 
アメリカでiPhoneやiPadユーザーを対象に実施した調査の結果、AirTagを買いたいとの回答は61%で、取り付けたいのはカギがトップでした。新型iMacや新型iPad Proの購入意向や、7色ある新型iMacの人気色についても調査されています。
アメリカのiOSデバイスユーザー約3,000人に調査
中古デバイス流通のSellCellは、Appleが4月に発表した新製品などに関する調査の結果を発表しました。
 
調査は、2021年5月4日〜11日にかけて、アメリカに住む18歳以上のiPhone、iPadユーザー3,000人以上を対象として実施されています。
 
同社は、2021年秋の次期iPhoneシリーズに望む機能についても調査しています。
AirTagは54%が「割安」、買うなら「1個」が57%
AirTagについては、回答者の61%が「買いたい」と回答しました。
 

 
なお、日本のMMD研究所が実施した調査では、iPhoneユーザーの62.4%がAirTagに購入意向を示しています。
 
1個29ドル、4個で99ドル(日本では1個3,800円、4個12,800円。ともに税込)については、54%が「割安」、32%が「妥当」、14%が「割高」と回答し、割安と感じている回答者が過半数を占めました。
 

 
ただし、AirTagを持ち物に取り付けるためのアクセサリー類が別売であることについて「妥当」と考える回答者は33%で、67%が「アクセサリーも同梱されるべき」と回答しています。
 

 
AirTagの購入意向者に、1個と4個パックのどちらを買いたいか尋ねたところ、「1個」が57%、「4個パック」が43%と、「1個」がやや多くなっています。
AirTagを使いたいものトップ3はカギ、ペット、荷物
AirTagの購入意向者にAirTagを使って追跡したいものを最大3つ、挙げてもらったところ、上位の項目は以下のとおりでした。
 

カギ:42.4%
ペット:34.8%
荷物:30.6%
自転車:25.8%
財布:23.3%
AirPodsケース:19%
子供:15%
自動車:10.2%

 

 
ペットが2位、子供が7位に入っていますが、Appleは、AirTagの用途としてペットや人物の追跡は想定していない、と説明しています。
新型iMacの人気色トップはブルー
新型iMacを「買いたい」と回答したのは14%でした。
 

 
新型iMac購入意向者の買いたい色は、以下の順となりました。Appleのオンラインストア限定色(イエロー、オレンジ、パープル)は、比較的低い順位となっています。
 

ブルー:33.4%
シルバー:30.1%
グリーン:13.4%
パープル:8.9%
イエロー:6.8%
ピンク: 4.1%
オレンジ:3.3%

 

 
M1搭載iPad Pro、購入意向者の66.2%は11インチを選択
M1チップ搭載の新型iPad Proを「買いたい」と回答したのは24.9%でした。
 

 
新型iPad Proの購入意向者に、11インチモデルと、ミニLEDディスプレイを搭載した12.9インチモデルのどちらを買いたいか尋ねたところ、11インチが66.2%、12.9インチが33.8%でした。
 

 
 
Source:SellCell via MacRumors
(hato) …

続きを読む シェア
0

MacBookの出荷数、2021年第1四半期は昨対比94%増〜メーカー別4位の実績

 
リサーチ会社Strategy Analyticsが、2021年第1四半期(1月〜3月)のMacBookシリーズの出荷数は2020年第1四半期(1月〜3月)と比べて94%増、メーカー別では4位だったと報告しました。
シェア、出荷数ともに好調
Strategy Analyticsによれば、Appleは2021年第1四半期(1月〜3月)に290万台のMacBookシリーズを出荷し、ラップトップ市場でメーカー別シェア8.4%を獲得しました。
 
同期間のメーカー別シェア1位はLenovo、2位がHP、3位がDellでした。Appleのシェアは、2020年第1四半期(1月〜3月)の7.8%から増加しています。
 
OS別では、Windowsが73%、Chrome OSが17.7%、macOSが8.4%でした。
新型MacBook Pro登場で好調さ維持の期待
MacBookシリーズの好調な実績の主な理由は、M1チップ搭載13インチMacBook ProとMacBook Airの人気と考えられています。
 
2021年下半期(7月〜12月)には、M2チップもしくはM1Xチップを搭載する14インチおよび16インチMacBook Proが発表される見込みですので、MacBookシリーズの出荷数は今後も好調に推移しそうです。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

ノッチが斜めに入った「iPhone13 M1シリーズ」のコンセプト動画が公開

 
Appleといえば左右対称デザインというイメージですが、その常識を破る次世代iPhoneのレンダリング動画が公開されました。ノッチ部分がデバイスの右側部分のみに突出した、一風変わったデザインとなっています。
4眼カメラに斜めノッチ
ConceptsiPhoneはADRStudioとコラボし、「iPhone13 M1シリーズ」のコンセプト動画を制作しました。
 
動画には「違うということは素晴らしい」とのキャッチフレーズが入っており、言葉通り今までに見たことのなかったような左右非対称のiPhoneのレンダリングとなっています。
 

 

 

 
iPhone13 M1シリーズのコンセプトに関して、動画を公開したConceptsiPhone自身も「疑わしいが、このiPhone13 M1シリーズは確かに何かが違う」とコメントしています。
 

 
CAD画像から、iPhone13シリーズはノッチが縮小すると予想されており、より現実的と思われるiPhone13の比較画像も公開されています。
 
 
Source:Cult of Mac
(lexi) …

続きを読む シェア
0

M1搭載iMac、カナダで「輸送中」のステータスに。発売日は21日で確定

 
M1チップ搭載iMacの初回予約受付分の一部が、カナダではすでに「輸送中」のステータスとなっていることがわかりました。
M1 iMacのステータスが「輸送中」に
カナダのTwitterユーザーであるジーンフランシス・ロイ氏が、注文したM1 iMacのステータスが「輸送中」に変わり、5月21日に到着するとの通知を受けたとツイートしています。
 
ロイ氏によると、予約注文した当初はお届け予定日が5月25日〜6月2日となっていたそうです。
 

Oh yes!! My new #iMac is coming next Friday cc. @LukeMiani @iPhoneinCanada @MobileSyrup @9to5mac @MacRumors pic.twitter.com/faA77BWHjt
— Jean-Françis Roy (@jfroy1979) May 12, 2021

発売日は5月21日で確定
M1 iMac、M1 iPad ProおよびApple TV 4KについてAppleは、発売予定は5月後半とし、正確な日にちを公開していませんでしたが、これでM1 iMacの正式な発売日が5月21日であることが確定しました。
 
M1 iPad Proについても一部の購入者のステータスがすでに「出荷準備中」となっていることが報告されています。
 
Apple TV 4Kのみ、現時点ではまだ「出荷準備中」になっているかどうかが確認できていません。
 
 
Source:Jean-Françis Roy/Twitter via 9to5Mac
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

M1搭載24インチiMacのGeekbenchスコアが報告〜前世代ハイエンドを圧倒

 
M1チップ搭載24インチiMacのGeekbench 5スコアが報告されました。同デバイスのスコアは、21.5インチiMacのハイエンドモデルのスコアを大幅に上回っています。
Intel Core i7-8700搭載モデルと比較
今回報告されたGeekbench 5スコアは、M1(8コアCPU、7コアGPU)を搭載した24インチiMacのエントリーモデルであるiMac21,1によるものです。
 
比較対象の21.5インチiMacは、Intel Core i7-8700搭載の、iMac19,2です。
 
両モデルのGeekbench 5スコアは、下記の通りです。
 

項目
シングルコア
マルチコア

24インチiMac(M1)
1,729
7,459

21.5インチiMac(Intel Core i7-8700)
1,109
6,014

 
M1チップ搭載24インチiMacのGeekbench 5スコアは、公開されている3つのスコアを平均すると、シングルコアスコアが1,724、マルチコアスコアが7,453でした。
 
これらは、シングルコアスコアが56%、マルチコアスコアが24%、21.5インチiMacのハイエンドモデルより高速化していると、MacRumorsが報告しています。
27インチiMacのハイエンドモデルとの比較
ただし、27インチiMacのハイエンドモデルとの比較では、シングルコアスコア(1,247)では上回るものの、マルチコアスコア(9,002)には及ばなかったと、同メディアは指摘しています。
 
27インチiMac後継モデルは、ディスプレイサイズを32インチに拡大、新しいAppleシリコンであるM1XもしくはM2を搭載すると噂されています。
 
 
Source:MacRumors via iMore
Photo:Apple
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Adobe Audition、M1 Macにネイティブ対応。新機能も追加

 
現地時間5月11日、Adobeはオーディオ編集アプリ「Audition」が、AppleのM1プロセッサにネイティブ対応したことを発表しました。
M1におけるAuditionにはいくつかの制限も
Adobeは、Auditionについて以下のように説明しています。
 

Auditionは、AppleのM1システム上でネイティブに実行されるようになり、ポッドキャスト、ブロードキャスト、サウンドデザイン、オーディオ復元など高品質なオーディオコンテンツを録音及びミキシングする際のパフォーマンスが向上しました。特に重要な点には、より高速なミックスダウンや、オーディオエフェクトのレンダリング、及びスペクトル表示エディターにおけるほぼリアルタイムでの更新が含まれます。
 
しかし、M1 MacにおけるAuditionにはいくつかの制限があります。現在、EUCONコントロールサーフェスやCEP拡張パネルには対応していません。また、CDへの書き込みができないほか、全てのビデオコーデックに対応しているわけではないとのことです。
ストリップサイレンス機能が追加
また、AuditionにはAppleのLogic Proアプリと同様に、無音部分を削除できる機能「無音を削除(ストリップサイレンス)」が初めて追加されています。
 

「無音を削除」はユーザーからの要望が多かった新機能で、マルチトラックオーディオの同期を維持したまま、記録されたクリップの無音または非アクティブな領域を識別して削除することができるものです。この機能を使用して、音声録音やインタビューをクリーンアップし、ポッドキャストやオーディオドキュメンタリーコンテンツなどのマルチトラック編集の準備を行います。
 
「無音を削除」パラメーターは、雑音の多いバックグラウンドや参加者間で異なる音量レベルなど、一意のシナリオに合わせて調整することができます。これにより、コンテンツのないトラックの領域を簡単に識別して削除でき、編集時間を短縮できます。
 
 
Source:Adobe via 9to5Mac
(m7000) …

続きを読む シェア
0

M1搭載iPad Proがアメリカで「出荷準備中」に

 
Appleが「5月後半に発売予定」とし、正式な発売日を明らかにしていない新型iPad Proの出荷準備がアメリカで始まっているようです。
発売日は5月21日か
米メディアMacRumorsによると、同メディアの複数の読者やTwitterユーザーが、注文した11インチおよび12.9インチM1搭載iPad Proのステータスが「出荷準備中」になったと報告しています。
 

 
現時点では「輸送中」になったとの報告はないものの、それほど先の話ではないと思われます。Appleは発売日を公表していませんが、注文した人々の多くが到着予定日は5月21日〜5月28日と通知されているため、「5月21日」が発売日と見られています。
 
同時に発表され、同じく「5月後半に発売予定」とされるM1搭載iMacと新型Apple TV 4Kについても新型iPad Proと同じく「出荷準備中」になっている可能性が高いものの、今のところその報告は見つかっていない、とMacRumorsは伝えています。
 
 
Source:MacRumors
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

M1チップ搭載iPad Proは前世代よりも50%以上高速~Geekbenchの結果

 
前世代より〇〇%高速といったうたい文句は宣伝でよく使われますが、実際に測定してみると宣伝されているほど高速でないということはよくあります。しかしながら、M1チップ搭載iPad Proはうたい文句通りの性能を発揮するようです。Geekbenchの結果によると前世代のiPad Proよりも約56%高速でした。
前世代より約56%高速なM1チップ搭載iPad ProのCPU
Geekbench 5の結果によると、M1チップ搭載12.9インチiPad ProのCPU性能のスコアは、シングルコアで1,718、マルチコアで7,284でした。
 
これは、A12Zチップを搭載した第4世代12.9インチiPad Proのスコアである1,112と4,656よりもシングルコア性能で約54%、マルチコア性能で約56%高速な結果となっています。
 
AppleはM1チップ搭載iPad Proについて、「A12Z Bionicと比較してCPUパフォーマンスが最大50パーセント高速になりました」としていますが、まさにこのうたい文句通りの結果となっています。
 
また、グラフィックス性能については、M1チップ搭載iPad ProのGeekbench Metalにおける平均スコアは20,578であり、前世代のiPad Proよりも最大71%高速です。
Core i9搭載MacBook Proを上回る性能を発揮
さらに、マルチコア性能をM1チップ搭載MacBook AirやCore i9搭載MacBook Proと比較すると以下のようになっています。
 

M1チップ搭載 MacBook Air:7,378
M1チップ搭載 iPad Pro:7,284
Core i9搭載 16インチMacBook Pro:6,845
A12Z搭載 iPad Pro:4,656

 
M1チップ搭載iPad Proのマルチコア性能はCore i9搭載MacBook Proを凌駕しており、その高い性能がうかがえます。
 
また、M1チップ搭載MacBook Airとほぼ同じ性能であり、iPad Pro向けにクロックを落とすなどの改変を行っているわけではなさそうです。
 
 
Source:Geekbench (1), (2) via MacRumors
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

SamsungのAMD製GPU搭載SoC「Exynos 2200」はM1チップ対抗?

 
Appleの自社製システム・オン・チップ(SoC)であるM1はMacとiPad Proの両方に搭載され、1つのチップで複数の製品をカバーしています。Samsungが独自開発しているAMD製GPUを搭載したSoCである「Exynos 2200」も同じ戦略をとるかもしれません。
Exynos 2200をノートパソコンに搭載?
The Korea Economic Dailyの報道によると、SamsungはAMDと共同開発したGPUを搭載したSoCである「Exynos 2200」をノートパソコンに搭載することを計画しているとのことです。
 
このチップは5ナノメートル(nm)プロセスで製造され、高い処理能力とバッテリー効率を実現するといわれています。
 
また、パソコンやゲーム機向けで定評のあるAMD製のGPUを搭載することで、これまでSamsung製のSoCの弱点であったGPU性能を改善できるとみられます。
同じチップをスマートフォンやタブレット向けにも利用?
また、SamsungはこのExynos 2200を同社のスマートフォンやタブレット向けにも利用すること考えています。
 
Appleは独自SoCであるM1チップをMacとiPad Proに搭載しており、Samsungは同じ戦略をとることを考えているとみられます。
 
以前の報道では、SamsungとAMDが共同開発したGPUは発熱の問題によりスマートフォンの筐体に搭載するのは難しいともいわれていました。
 
Exynos 2200は今年の下半期(7月~12月)に発表される見込みだとのことです。
 
 
Source:The Korean Economic Daily via Android Authority
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

デザインが刷新されたMacBook Airのレンダリング画像が公開〜7種の淡色

 
リークされた画像をもとに制作されたという、7色のカラーバリエーションの新しいデザインのMacBook Airのレンダリング画像をリーカーのジョン・プロッサー氏が公開しました。
M1チップ搭載Macは今後カラー選択肢が増えていく?
Appleシリコン搭載の最初のMacモデルは、発売プロセスの簡略化のため、従来のデザインとカラーが維持されましたが、新型24インチiMacと同様に、Appleは今後はカラー選択肢を増やし、ディスプレイまわりにはオフホワイトのベゼルをあしらうというのがプロッサー氏の見方です。
 

 
ブルーの新型MacBook Airがプロッサー氏が実際に写真で見たものとのことです。そのリーク画像をもとに、同氏はレンダリングアーティストに画像の制作を依頼しました。
ウェッジ・シェイプではない超薄型に
プロッサー氏によれば、デザインが刷新されたMacBook Airは、デバイスの厚みは現行モデルと変わりはありませんが、よりモダンなものとするため様々な改善が加えられています。次期MacBook AirはUSB-Cポートがかろうじて収まるほどの厚さで、ウェッジ・シェイプではない超薄型になるとされています。
 

スリムなオフホワイトのベゼルを採用
従来のMacBook Airには黒のベゼルが採用されていましたが、次世代MacBook Airにはスリムなフホワイトのベゼルがあしらわれると見通しです。
 
白のベゼルとキーボードデザインは、24インチiMacで見られたものが模倣されているようです。
 

 
注意しておきたいのは、プロッサー氏が見たのはあくまで分解された部品の画像であり、最終組み立てが済んだ後の製品ではないということです。
 
デザインが刷新された次世代MacBook Airは、早くても2022年秋に発売されると予想されています。
 
 
Source:FRONT PAGE TECH/YouTubeAppleInsider
(lexi) …

続きを読む シェア
0

【比較】新型iPad Proは”買い”か。旧機種とのスペック・違いまとめ

 
4月30日より予約受付が始まった新型iPad Pro(11インチ第3世代/12.9インチ第5世代)ですが、旧機種のiPad Proを利用している方も、iPad miniやiPad Air、無印iPadを利用している方も、買い替えを悩んでいるのではないでしょうか。
 
この記事では、新型iPad Proを旧機種(2020年モデル、2018年モデル)と比較し、スペックや外観などの違いについてまとめてみました。
 
▼ 2021年/2020年/2018年 各モデル比較表
▼ 基本スペック・CPU
▼ ディスプレイ 画面サイズ・機能
▼ 外観・デザイン 本体サイズ・重さ
▼ カメラ・ビデオ性能
▼ ストレージ・バッテリー・その他
▼ 通信方式、対応アクセサリー
 
2021年/2020年/2018年 各モデル比較表
2021年モデルと2020年モデルの大きな違いは、チップにApple独自設計のM1チップが搭載されたほか、12.9インチモデルでは1万個のミニLEDを搭載したLiquid Retina XDRが採用されています。
 
また2021年モデルは5G通信に対応。コネクタはUSB-Cから、Thunderbolt/USB 4ポートに変更されました。ストレージ容量の最大は2TBとなり、カメラ性能では、被写体がフレームに収まるように画角を自動調整する新機能「センターフレーム」が利用できます。
 
なお2021年モデルの販売価格(税込)は、Apple Storeでは11インチが11万2,800円から、12.9インチが14万7,800円からとなっています(Appleとキャリアの販売価格比較記事)。
 

iPad Pro(2021年)12.9インチ第5世代11インチ第3世代
iPad Pro(2020年)12.9インチ第4世代11インチ第2世代
iPad Pro(2018年)12.9インチ第3世代11インチ第1世代

カラー
シルバースペースグレイ
シルバースペースグレイ
シルバースペースグレイ

ストレージ容量
128GB256GB512GB1TB2TB
128GB256GB512GB1TB
64GB256GB512GB1TB

本体サイズ重さ12.9インチ
280.6 mm214.9 mm6.4 mm
Wi-Fi:682 gWi-Fi+Cellular:684 g
280.6 mm214.9 mm5.9 mm
Wi-Fi:641 g Wi-Fi+Cellular:643 g
280.6 mm214.9 mm5.9 mm
Wi-Fi:631 g Wi-Fi+Cellular:633 g

本体サイズ重さ11インチ
247.6 mm178.5 mm5.9 mm
Wi-Fi:466 gWi-Fi+Cellular:468 g
247.6 mm178.5 mm5.9 mm
Wi-Fi:471 g Wi-Fi+Cellular:473 g
247.6 mm178.5 mm5.9 mm
Wi-Fi:468 g Wi-Fi+Cellular:468 g

チップ
Apple M18コアCPU8コアグラフィックス次世代のニューラルエンジン8GBまたは16GB RAM
A12Z Bionicニューラルエンジン
A12X Bionicニューラルエンジン

ディスプレイ
12.9インチモデル:Liquid Retina XDR2,732 x 2,048264ppiフルスクリーンの最大輝度1000ニト、ピーク輝度1,600ニト(HDR)
11インチモデル:Liquid Retina2,388 x 1,668264ppi
共通:ProMotionTrue Tone広色域(P3)最大輝度600ニト(標準)
12.9インチモデル:2,732 x 2,048264ppi
11インチモデル:2,388 x 1,668264ppi
共通:Liquid RetinaProMotionTrue Tone広色域(P3)最大輝度600ニト(標準)
12.9インチモデル:2,732 x 2,048264ppi
11インチモデル:2,388 x 1,668264ppi
共通:Liquid RetinaProMotionTrue Tone広色域(P3)最大輝度600ニト(標準)

背面カメラ
1,200万画素広角 f1.81,000万画素超広角 f2.4
2倍 光学ズームアウト最大5倍 デジタルズームより明るいTrue Toneフラッシュ写真のスマートHDR 3
1,200万画素広角 f1.81,000万画素超広角 f2.4
2倍 光学ズームアウト最大5倍 デジタルズームより明るいTrue Toneフラッシュ写真のスマートHDR 3
1,200万画素広角 f1.8
最大5倍 デジタルズームクアッドLED True Toneフラッシュ写真のスマートHDR

ビデオ撮影
4Kビデオ撮影(24/25/30/60fps)1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps)ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
2倍 光学ズームアウト最大3倍 デジタルズームオーディオズーム
1080pスローモーションビデオ(120/240fps)手ぶれ補正機能を使ったタイムラプス
4Kビデオ撮影(24/25/30/60fps)1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps)
2倍 光学ズームアウト最大3倍 デジタルズームオーディオズーム
1080pスローモーションビデオ(120/240fps)手ぶれ補正機能を使ったタイムラプス
4Kビデオ撮影(30/60fps)1080p HDビデオ撮影(60fps)
3倍 ビデオズームオーディオズーム
1080pスローモーションビデオ(240fps)手ぶれ補正機能を使ったタイムラプス

インカメラ
TrueDepth(超広角搭載)1,200万画素f 2.42倍 光学ズームアウトセンターフレームRetina Flash写真のスマートHDR 3ポートレートモードポートレートライティングビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)映画レベルの手ぶれ補正1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps)アニ文字、ミー文字
TrueDepth700万画素f 2.2
Retina Flash写真のスマートHDR ポートレートモードポートレートライティング
映画レベルの手ぶれ補正1080p HDビデオ撮影(25/30/60fps)アニ文字、ミー文字
TrueDepth700万画素f 2.2
Retina Flash写真のスマートHDR ポートレートモードポートレートライティング
映画レベルの手ぶれ補正1080p HDビデオ撮影アニ文字、ミー文字

認証形式
Face ID(顔認証)
Face ID(顔認証)
Face ID(顔認証)

Bluetooth
Bluetooth 5.0
Bluetooth 5.0
Bluetooth 5.0

通信形式
Wi‑Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)2.4GHz/5Ghz同時デュアルバンド最大1.2Gbpsの速度MIMO
Cellularモデル:GSM/EDGEUMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA5G(sub-6 GHz)ギガビットLTE(最大32バンド)内蔵GPS/GNSS
Wi‑Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)2.4GHz/5Ghz同時デュアルバンド最大1.2Gbpsの速度MIMO
Cellularモデル:GSM/EDGEUMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA
ギガビットLTE(最大30バンド)内蔵GPS/GNSS
Wi‑Fi (802.11a/b/g/n/ac)2.4GHz/5Ghz同時デュアルバンド最大866Mbpsの速度MIMO
Cellularモデル:GSM/EDGEUMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA
ギガビットLTE(最大29バンド)内蔵GPS/GNSS

バッテリー駆動時間
Wi-Fiでのビデオ再生・ネット利用:最大10時間モバイルネットワークでのネット利用:最大9時間
Wi-Fiでのビデオ再生・ネット利用:最大10時間モバイルネットワークでのネット利用:最大9時間
Wi-Fiでのビデオ再生・オーディオ再生・ネット利用:最大10時間モバイルネットワークでのネット利用:最大9時間

コネクタ
Thunderbolt / USB 4以下に対応:充電DisplayPortThunderbolt 3(最大40Gb/s)USB 4(最大40Gb/s)USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)Smart Connector
USB-CSmart Connector
USB-CSmart Connector

LiDARスキャナ
搭載
搭載

SIMカード
nano-SIM(Apple SIM対応)eSIM
nano-SIM(Apple SIM対応)eSIM
nano-SIM(Apple SIM対応)eSIM

対応Apple Pencil
Apple Pencil(第2世代)
Apple Pencil(第2世代)
Apple Pencil(第2世代)

対応Keyboard
Magic KeyboardSmart Keyboard Folio
Magic KeyboardSmart Keyboard Folio
Magic KeyboardSmart Keyboard Folio

 
基本スペック・CPU
2021年モデルの最大の特徴は、Apple独自設計のM1チップを搭載したことでしょう。
 

 
8コアのCPU、8コアのGPU、16コアのニューラルエンジンを組み込み、パフォーマンスとグラフィックスの処理速度が向上。CPUパフォーマンスは従来機種よりも最大50%速く、グラフィックス性能も最大40%高速になりました。
 
ディスプレイ 画面サイズ・機能
2021年発売のiPad Proは、11インチモデルは2020年モデルと同じLiquid Retinaディスプレイ、12.9インチモデルは新たにLiquid Retina XDRディスプレイを搭載しています。
 

 
1万個以上のミニLEDを並べたLiquid Retina XDRでは、すべてを1,000,000:1のコントラスト比で、現実の世界に近い精細さで描写します。フルスクリーンの最大輝度は1,000ニトで、ピーク時は1,600ニトに達します。
 
2020年モデル、2018年モデルと同じく、ProMotionテクノロジーやTrue Toneも搭載しています。
 
外観・デザイン 本体サイズ・重さ
2021年モデルの外観やデザインは、従来機種と比べて大きな違いはありません。カラーバリエーションもシルバーとスペースグレイの2種類で、本体サイズは縦、横ともに前機種と同じです。
 

 
旧機種からの変更点は、12.9インチモデルの薄さと、両モデルの重さです。12.9インチモデルは、2020年モデル、2018年モデルともに薄さ5.9ミリでしたが、2021年モデルは6.4ミリと少し厚くなりました。
 
重さでは、12.9インチは2020年モデルより40グラム~50グラム重くなっている一方、11インチは2020年モデルより5グラムほど軽くなっています。
 
カメラ・ビデオ性能
カメラ・ビデオ性能を比較すると、背面のメインカメラは2020年モデル、2018年モデルから変更されていません。ビデオ撮影では新たにビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)が可能になりました。
 
大きく進化したのは前面カメラです。TrueDepthカメラは超広角を搭載し、旧機種の700万画素(f2.2)から1,200万画素(f2.4)にアップしました。こちらもビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)が搭載されているほか、2倍の光学ズームアウトにも対応しています。
 

 
2021年モデルの新機能として、超広角カメラと機械学習を活用し、ビデオ通話時に被写体を追いかける「センターフレーム」機能が追加されました。動きながらビデオ通話をしているときに、画面内に収まるように自動で調整するほか、人物が増えた場合はその全員が画面のフレームに収まるように調整します。
 
Appleイベントでの発表の模様です(動画46分12秒~46分47秒ごろ)
 

 
ストレージ・バッテリー・その他
ストレージ容量は従来の128GB、256GB、512GB、1TBに加え、2TBが追加されました。1TBとの価格差は税込48,000円となりますが、大容量のストレージが欲しい方には良い選択肢になるでしょう。
 
バッテリー持続時間は、旧機種と変わらず、Wi-Fiでのネット利用やビデオ再生では最大10時間、5Gでのネット利用では最大9時間となっています。
 
通信方式、対応アクセサリー
通信方式では、2021年モデルでは新たに5G通信(sub6)に対応しました。ギガビットLTEの対応バンドも、2020年モデルの最大30バンドから、最大32バンドに拡大しています。
 
コネクタはThunderbolt/USB 4に変更されました。既存のUSB-Cコネクタに対応し、高速の外付けストレージやディスプレイ、ドックといったアクセサリがiPad Proでも利用できるようになります。
 
周辺機器ではApple Pencil(第2世代)、Magic Keyboard、Smart Keyboard Folioに対応しています。
 

 
 
Source:Apple [1], [2]
(asm) …

続きを読む シェア
0

【5月10日】Apple整備済製品情報~M1搭載MacBook Proが販売中

 
2021年5月10日午後6時30分時点での、Apple品質認定の、Mac、iPad、Apple Watch、iPod、Apple TV、アクセサリの整備済製品販売情報をお伝えします。
2021年5月10日午後6時30分時点で販売中の認定整備済製品
Apple Storeで販売中のMac、iPad、Apple Watch、Apple TV、アクセサリの整備済製品を調査しました。この記事は2021年5月10日午後6時30分時点の情報です。
 
人気の高い、M1チップ搭載MacBook Proが販売中です。
 
 
▼ Apple品質認定の整備済製品とは
▼ Mac 整備済製品
▼ iPad 整備済製品
▼ Apple Watch 整備済製品
▼ iPod touch整備済製品
▼ Apple TV 整備済製品
▼ アクセサリー 整備済製品
 
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

Mac 整備済製品
 
2021年5月10日午後6時30分時点で、下記の「Mac 整備済製品」が販売中です。
 
MacBook Air

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

 
13インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 2.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
157,080円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/256GB SSD
175,780円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/2TB SSD
231,880円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 32GB RAM/2TB SSD
287,980円

 
15.4インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

15.4インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
238,480円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
325,270円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 32GB RAM/1TB SSD
332,640円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/512GB SSD
347,380円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/1TB SSD
367,180円

15.4インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/1TB SSD
367,180円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/2TB SSD
408,980円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/4TB SSD
470,580円

15.4インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/4TB SSD
470,580円

 
16インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

16インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/512GB SSD
231,880円

16インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
231,880円

16インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
231,880円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル シルバー 16GB RAM/1TB SSD
269,280円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
269,280円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
280,280円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 32GB RAM/1TB SSD
311,080円

16インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 32GB RAM/2TB SSD
380,380円

16インチMacBook Pro 2.3GHz 8コアIntel Core i9AMD Radeon Pro 5600MおよびRetinaディスプレイモデルスペースグレイ 32GB RAM/2TB SSD
409,530円

16インチMacBook Pro 2.4GHz 8コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 64GB RAM/2TB SSD
421,080円

16インチMacBook Pro…

続きを読む シェア
0

SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense3 シルバーホワイト SH-M12-S

SHARP SIMフリースマホ AQUOS sense3 シルバーホワイト SH-M12-S  (528) ¥28,272 (2021-05-09 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

続きを読む シェア
0

iPhone13の生産強化に向け、Foxconnが新入社員のボーナス支給額増額を決定

 
South China Morning Postが、「iPhone13シリーズ(仮称:2021年モデル)の生産力強化に向け、組み立てを担うFoxconnが新入社員のボーナス支給額増額を決定した」と報じました。
2021年4月の売上高が大幅伸長
Foxconnによる新入社員へのボーナス支給額増額の決定は、ここ1カ月で3回目とのことです。
 
同社は3月末に3,500元(約6万円)を提示、4月15日に5,000元(約84,000円)、4月26日に6,500元(約11万円)、今回は7,500元(約12万6,000円)に増額しました。
 
Foxconnの2021年4月のFoxconnの連結売上高は176億2,000万ドル(約1兆9,000億円)で、前月比で13.44%、前年同月比では31.39%と大幅に伸びたことが報告されていました。
iPhone13シリーズの組立に向け、生産力を強化
Foxconnがボーナス支給額を増やすのは、iPhone12シリーズの販売が好調なことに加え、iPhone13シリーズの組立に向けた生産力の維持・強化が目的のようです。
 
iPhone13シリーズの最終仕様は確定済みで、搭載するA15チップの製造が5月下旬から始まる見通しです。
 
同社は、2021年下半期(7月〜12月)に、M2チップ(M1Xチップとの噂もあり)を搭載する、14インチおよび16インチMacBook Proや、27インチiMac後継モデルの組み立ても担うとみられています。
 
 
Source:South China Morning Post via iMore
Photo:Apple Hub/Twitter
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPhone12シリーズとPS5の生産好調で、Foxconnの売上高が大幅増

 
台湾メディアDigiTimesが、iPhone12シリーズとPlay Station 5の生産を行っているFoxconnは、両デバイスの出荷数が好調なことで売上高が大幅に増加したと報じました。
前月比、前年同月比ともに大きな伸び
DigiTimesによれば、2021年4月のFoxconnの連結売上高は176億2,000万ドル(約1兆9,000億円)で、前月比で13.44%、前年同月比では31.39%の伸びを示したとのことです。
 
関係者によれば、この伸びはiPhone12シリーズとPlay Station 5の出荷が好調だったことが主な理由です。
 
Foxconnのセグメントごとの売上では、スマートフォンを含む民生用電子機器の売上高が前月比、前年同月比ともに最も大きな伸びを示し、電子デバイス、クラウドコンピューティングやネットワーク用のデバイス、コンピュータが続きました。
M2チップ搭載Macの生産も担当すると噂
Foxconnは、2021年下半期(7月〜12月)に、M2チップ(M1Xチップとの噂もあり)を搭載する、14インチおよび16インチMacBook Proや、27インチiMac後継モデルの組み立ても担うとみられていることから、その場合は更に売上が伸びると予想されます。
 
 
Source:DigiTimes
Photo: RevoltZ Player/YouTube
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPadOS15が、M1チップ搭載iPad Proの処理能力を活かすものになる?

 
テック系メディアiMoreが、iPadOS15は、M1チップ搭載iPad Proの処理能力を活かすものになるとの予想を伝えました。
iPadOS15はマルチタスクを改善、M1チップ搭載iPad Proに最適化?
新型iPad Proには、Macにも搭載されるM1チップやThunderboltポートが搭載されたことで、処理能力や転送速度が向上しています。
 
ただし、Thunderboltポートは1つであり、キーボードやトラックパッドを使うためにはMagic Keyboardを別途購入する必要があること、バッテリー駆動時間もMacBook AirやMacBook Proより短いため、それらの代替品にはならないと指摘しています。
 
iMoreは、iPadOS15は新型iPad Proに最適化され、特徴を活かすものになると予想しています。
 
その例として同メディアは、iPadOS14のマルチタスク機能はMacと比べて使い勝手が良くないとし、Split ViewやSlide Overの改善をあげています。
M1チップ対応Xcodeなどが動作可能になる?
リーカーのジョン・プロッサー氏は2020年4月に、「iPad Proで動作可能なXcodeとFinal Cut Pro、Logic Proが提供される」と予想しましたが、まだ実現していません。
 
Xcode 12のページには、「本アプリはユニバーサルアプリとして作られており、IntelベースのCPUと、Appleシリコンの両方で100%ネイティブに動作する」と記載されていることが報告されていました。
 
M1チップ搭載iPad Proには、こうしたアプリが提供されることも期待されます。
 
 
Source:iMore
Photo: Andrea Copellino/YouTbe
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPad mini Pro〜フルスクリーンモデルで5G対応し約70,800円で発売?

 
リーカーのTron氏(@FrontTron)が以前伝えたiPad mini Proの情報を更新、同デバイスは8.7インチフルスクリーンモデルを搭載し5Gに対応、販売価格は649ドル(約70,800円)になるとの予想を、Twitterに投稿しました。
本体カラーはシルバーとグレーをラインナップ
同氏は2021年3月に投稿した、Appleが開発中とするiPad mini Proに関する情報を更新し、追加情報を伝えました。
 
それによれば、iPad mini Proは8.7インチディスプレイを搭載し、5Gに対応、本体カラーはシルバーとグレーをラインナップし、2021年下半期(7月〜12月)に発表されるとのことです。
 

iPad mini Pro– Features a slimmer bezel display (8.7") like the iPad Pro– Overall, a smaller version of the iPad Pro (longer horizontal, shorter vertical)– Silver and Gray– Supports 5G connection– Second half of 2021 release
OP: https://t.co/pXyVlX0c8s
My notes: $649 (?)
— Tron ❂ (@FrontTron) May 6, 2021

iPad miniの上位モデルではなく、iPad Proの小型版?
このデバイスはiPad miniの上位モデルではなく、iPad Proを小型化したもののようだと、Notebookcheckが伝えています。
 
同メディアは、iPad mini ProはA14 BionicかM1を搭載すると予想しています。
フルスクリーンディスプレイ搭載iPad miniが開発中との噂も
リーカーのDigital Chat Station氏(@chat_station)やKang氏は、フルスクリーンディスプレイ搭載iPad miniの試作が行われていると投稿していました。
 
 
Source:Naver Blog, Tron(@FrontTron)/Twitter via Notebookcheck
Photo:Svetapple.sk
(FT729) …

続きを読む シェア
0

1つのThunderboltポートを、4つに拡張するハブの予約受付〜秋葉館

 
Apple製品の周辺機器などを多数販売する秋葉館が、1つのThunderboltポートを、4つに拡張するハブの予約受付を行っています。
4つのThunderboltポートと1つのUSBポートへ拡張
秋葉館が予約受付中のThunderbolt Hub「OWCTB4HUB5PN」を使えば、1つのThunderbolt 3もしくはThunderbolt 4ポートから、4つのThunderbolt(USB-C)ポートと1つのUSBポートへ拡張することができるようになります。
 

 
同製品の販売価格は税込25,400円で、早ければ来週入荷すると秋葉館が案内しています。
 

現在予約受付をしております『Thunderbolt Hub』は早ければ来週入荷予定のようですhttps://t.co/K5q0l7wWum
— Mac専門店秋葉館 (@akibakan_mac) May 6, 2021

M1チップ搭載Macのユーズド品も販売中
秋葉館は、M1チップ搭載MacBook Airなど、多数のユーズドMacを販売中です。
 

【秋葉館中古】M1 MacBook Pro スペースグレイが入荷しました!ノーマルモデル ¥129,990https://t.co/xGcze8Tz6G
— Mac専門店秋葉館 (@akibakan_mac) May 6, 2021

 
 
Source:秋葉館
(FT729) …

続きを読む シェア
0

次期MacBook Airは4色構成で白い縁取りになる?イメージ画像が登場

 
次期MacBook Airは、新型iMacと同じようにカラフルな筐体がラインアップされ、ディスプレイの縁取りは白になるかも知れない…そんな期待を込めたイメージ画像を、Twitterユーザーが公開しています。
白いボーダーとパステルブルーの新型MacBook Air
5月後半(5月22日の可能性が濃厚)の発売が予定されている新型iMacは、7コアGPU搭載モデルが4色、8コアGPU搭載モデルが7色と、カラフルな色合いから選択できるのが特徴です。
 
Twitterユーザーのイアン・ゼルボ氏(@RendersbyIan)が、次期MacBook Air(同氏は2021年発表と予想)のイメージ画像を投稿しました。
 
同氏は次期MacBook Airについて、ディスプレイを囲むボーダーは現行モデルの黒から白(iMacと同じ)へと変更されるとともに幅が狭くなり(特に上部と下部は25%狭くなる)、ボディのカラーは4色がラインアップされると予想しています。ただしイメージ画像としてゼルボ氏が公開しているのはパステルブルーのみです。
 

MacBook Air 2021 ConceptWhat do you think about the white borders? pic.twitter.com/26KyYIBITe
— Ian Zelbo (@RendersbyIan) May 5, 2021

今年次期MacBook Airが登場する可能性は低そうだが…
MacBook AirはM1搭載モデルが2020年11月に発売されたばかりで、2021年内に新型が発売されるという噂はありませんが、イメージ画像は美しく、フォロワーからも好意的なコメントが寄せられています。
 
カラフルなボディで白いボーダーを採用した次期MacBook Airのイメージ画像は、米メディア9to5Macも紹介しています。
 
 
Source:Ian Zelbo/Twitter via iMore
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

M2チップ搭載Macが年内登場、FoxconnとQuantaが組み立てか

 
サプライヤー事情に詳しい台湾メディアDigiTimesが業界関係者の情報とし、Appleが年内にM2チップ搭載Macを発売すると伝えました。
新型14インチおよび16インチMacBook Proが年内登場か
Appleシリコン搭載Macの好調な需要が、M2チップ搭載Macの登場で更に伸びると見込まれています。
 
DigiTimesが業界関係者から入手した情報によれば、M2チップ搭載Macの組み立ては、FoxconnとQuantaにて行われるとのことです。
 
Appleは2021年下半期(7月〜12月)に、M2チップ(M1Xチップとの噂もあり)14インチおよび16インチMacBook Proや、27インチiMac後継モデルを発表すると噂されています。
 
これらの新型Macの発売により、FoxconnとQuantaの出荷数は大幅に増える見通しです。
半導体不足は当分続く見込み
ただし、半導体不足の影響をどの程度受けるかという懸念があります。
 
Appleのデバイスに使用されている多くの部品は、他社と異なる特殊な仕様が多く、一般的な仕様の部品に比べてサプライヤーが少ないことから、部品の供給源を多様化することが困難なようです。
 
半導体不足はロジックICを中心に、2021年第2四半期(4月〜6月)に悪化しており、7月以降に緩和されることはないと、DigiTimesは伝えています。
 
 
Source:DigiTimes
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

macOS Big Sur 11.3.1が公開〜標準的なセキュリティアプデか

 
AppleはiOS14.5.1をリリースしたばかりですが、macOS Big Sur 11.3.1も同時に公開しています。
すべてのユーザーに推奨
macOS Big Sur 11.3.1で何が具体的に変わったのか、Appleは詳細を明かしていませんが、リリースノートに「重要なセキュリティアップデートを提供しており、すべてのユーザーに推奨されています」とだけ記載しています。
 
AppleはmacOS Big Sur 11.3を先週リリースしたばかりです。
 
macOS Big Sur 11.3では、「AirTagと“探す”」「M1を搭載したMacでのiPhoneおよびiPadアプリ」など、様々な機能が追加されています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple
(lexi) …

続きを読む シェア
0

Apple、ミニLEDディスプレイ搭載のMacBook Proを今年後半に発売か

 
新型12.9インチiPad ProのミニLEDディスプレイを供給するAppleサプライヤーのTSMTが、次期14インチと16インチMacBook ProモデルのミニLEDディスプレイの製造上の技術的問題を解決することに成功した、と台湾メディアDigiTimesが伝えています。
サプライヤーの変更で生産収率を改善
DigiTimesによれば、TSMTは次世代MacBook Pro向けのミニLEDディスプレイ製造において、プリント基板(PCB)と接着剤が原因の問題を抱えていましたが、技術的な調整を行うことで、現在では生産収率が95%以上にまで増加したとのことです。
 
具体的には、TSMTはPCBと接着剤のサプライヤーを変更することで問題解決に至ったとされています。
 
次期14インチおよび16インチMacBook Proはデザインが刷新される見込みで、M1XもしくはM2チップが搭載されると噂されています。
 
 
Source:DigiTimes via MacRumors
(lexi) …

続きを読む シェア
0

Popular Posts