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新型MacBook Proのリーク情報に基づく最新イメージ画像〜来月WWDCで発表か

 
2021年6月に開催される世界開発者会議(WWDC21)で発表されると噂の、新型MacBook Proの最新イメージ画像が公開されました。
リーク情報をもとにした最新のイメージ画像
デザイナーのアントニオ・デ・ローザ氏が、新型MacBook Proに関するリーク情報をもとにしたイメージ画像を制作し、自身のサイトで公開しました。
 
2021年6月に発表される?
 
リーカーのジョン・プロッサー氏は、新型MacBook Proは2021年6月に開催されるWWDC21で発表されると予想しています。
 

 
新しいAppleシリコン「M1X」搭載
 
新型MacBook Proには、新しいAppleシリコン「M1X」が搭載されると噂されています。
 

 
ディスプレイ下にモデル名の刻印なし
 
ディスプレイサイズが14インチおよび16インチになると噂の新型MacBook Proは、ディスプレイ下に刻印されていたモデル名表記を廃止する見通しです。
 

 
デザインを刷新
 
アナリストのミンチー・クオ氏によれば、新型MacBook Proは、iPhone12のデザイン要素を取り入れたものになるようです。
 

 
外部入力端子、充電端子を変更
 
新型MacBook ProはMagSage充電端子、SDカードスロット、HDMIポートを備えると噂されています。
 

多数のイメージ画像を公開中
新型MacBook Proが搭載すると噂の「M1X」のものとするベンチマークスコアがCPU Monkeyで報告されており、その結果が注目されています。
 
プロッサー氏によれば、Mac miniもM1Xを搭載しデザインを刷新して登場する可能性があるようです。
 
デ・ローザ氏は、上記以外のイメージ画像も公開中です。
 
 
Source:AntonioDeRosa via iMore
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M1X搭載Mac miniが現行モデルより小型化〜磁気給電端子、I/O情報も投稿

 
リーカーのジョン・プロッサー氏が自身のYouTubeチャンネル「FRONT PAGE TECH」で、新しいAppleシリコン「M1X」チップを搭載し、筐体が小型化する新型Mac miniの情報をイメージ画像とともに伝えました。
Intelプロセッサ搭載を考慮しないことで現行モデルよりも小型化
プロッサー氏によれば、M1Xチップを搭載する新型Mac miniは、M1チップ搭載Mac miniより筐体が小さくなります。
 

 
その理由として同氏は、M1チップ搭載Mac miniの筐体はIntelプロセッサ搭載Mac miniと同じものを利用していることから、内部に余裕があることを上げています。
 

 
発熱量の大きなIntelプロセッサの搭載を考慮すること無く、Appleシリコンに特化するのであれば筐体を小型化できるとし、プロッサー氏はM1Xチップ搭載Mac miniのイメージ画像を公開しました。
 

新型24インチiMacと同じ方式の給電端子採用か
M1Xチップ搭載Mac miniの給電端子は、新型24インチiMacと同じ磁気吸着方式になるようです。
 

 
また、本体背面にはUSB-A端子が2つ、Thunderbolt端子が4つ、HDMI端子が1つ、Ethernet端子が1つ搭載されるとプロッサー氏は伝えています。同氏の予想では、SDカードスロットは搭載されません。
 

 
本体底面にはゴム製の滑り止めが装着されるようです。プロッサー氏の予想通りであれば、M1Xチップ搭載Mac miniの底面は、新型24インチiMacのスタンド底面と同じようなデザインになるようです。
 
新型MacBook Airの底面も同様のデザインになると、プロッサー氏は伝えています。
 

 
M1Xチップ搭載Mac miniの筐体上面は側面と一体型のアルミニウムではなく、プレキシガラスが別途装着されるとプロッサー氏は予想しています。
 

 
このことから、現行Mac miniでは本体底面から内部のロジックボードなどにアクセスしていたのが、M1Xチップ搭載Mac miniでは本体上面パネルを取り外して内部にアクセスする構造になるかもしれません。
 

 
実現するかは不確実ながら、本体上面のプレキシガラスをアルミニウム製筐体とは別の色とし、2トーンカラーのデザインとすることがApple社内で検討されているようです。
 

新型MacBook Proにも言及
プロッサー氏は動画の冒頭で、世界開発者会議(WWDC21)で新型MacBook Proが発表される可能性についても言及しています。
 

 
 
Source:FRONT PAGE TECH/YouTube
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【Amazonセール】VESAマウントiMacを狙っているみなさん、 一足先にモニターアームをゲットだぜ!

Image:Amazon準備万端でお迎えを。先日発売された、M1チップ搭載のiMac。とっても魅力的ですよね。実はVESAマウントモデル(スタンドがない、モニターだけのiMac)もあるんですけど、大人気みたいで今注文しても届くのは結構先のよう。すでに注文済みで、今か今かと待っているという方もいるのでは?そんなVESAマウントiMacを待ち焦がれている方にひとつ質問。モニターアームは用意していますか …

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Apple、WWDC21での新型MacBook Pro発表を示唆?

 
Appleが、現地時間6月7日に開幕する日程を発表した世界開発者会議(WWDC21)の公式イメージが、新型MacBook Pro発表を示唆している可能性が指摘されています。
メガネに映った文字がヒント?
AppleがWWDC21の日程を発表した際に使われている公式イメージには、MacBookに向かっている3人のミー文字が描かれています。
 
左側のミー文字がかけているメガネには、プログラミングの画面らしきものが映り込んでおり、「true」の下に、「ナイフとフォーク」「寝顔」「ノートパソコン」の3つの絵文字を示すunicodeが記載されています。
 

 
この文字列は、新型MacBook ProがWWDC21で発表されることを示唆しているのではないか、と海外メディアiPhoneHacksが指摘しています。
 
また、メガネに「true」の文字が映っていることは、以前からAppleが開発中と噂のあるメガネ型デバイスに関する発表があるかもしれない、とも同メディアは推測しています。
14インチと16インチになると噂の次期MacBook Pro
次期MacBook Proは、デザインが刷新されて14インチと16インチの2モデルとなり、M1に続く「M1X」と噂されるプロセッサを採用する、などと噂されています。
 
Apple関連の精度の高い予測で定評のあるアナリストのミンチー・クオ氏は、次期MacBook ProにはHDMIポートやSDカードスロットが搭載されると述べています。
 
一方、サプライチェーンの動向に詳しい台湾メディアのDigiTimesは、次期MacBook Proの量産開始は年末以降で、発売は2022年になるとも報じています。
 
リーク情報で知られるジョン・プロッサー氏は「MacBook Proの発表を確認した」とツイートしています。
 
 
Source:iPhoneHacks
(hato) …

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新型24インチiMacを分解、ロジックボードや搭載部品詳細が公開

 
Apple製品の分解レポートを数多く公開しているiFixitが、新型24インチiMacを分解し、ロジックボードや搭載部品を明らかにしました。
分解レポート第1弾を公開
iFixitが、新型24インチiMacの初回分解レポートを公開し、冷却機構やロジックボードに装着された部品の詳細を明らかにしました。
 
背面のAppleロゴ内部にアンテナを配置
 
iFixitは分解前にX線透視を行い、内部を確認しました。ディスプレイパネル背面のAppleロゴの内側には、アンテナが配置されているようです。
 

 
キーボードとTouch ID
 
iMac用のキーボードにTouch IDが搭載されるのは初めてであることから、内部がどのようになっているのか興味深いと、iFixitは記しています。
 
今回は初期分解のみであり、2回目以降の分解レポートでキーボード内部の構造が伝えられる予定です。
 

 
背面と外部I/O
 
新型24インチiMacのスタンドには、モデルナンバー「A2438」と、「EMC 3663」「Made in Thailand」の刻印があるようです。
 
Appleはデバイス生産を、中国から他国に移しているようだとiFixitは推察しています。
 

 
ディスプレイパネルは接着
 
新型24インチiMacのディスプレイ保護ガラスは、接着されているようです。
 

 
ロジックボードと冷却機構
 
新型24インチiMacのロジックボードの大きさは、M1チップ搭載MacBook Airのものと同じ程度だと、iFixitが報告しています。
 
ロジックボードには、2基の冷却ファンと銅製のヒートパイプが装着されているとのことですので、新型24インチiMacの上位モデルを分解しているようです。
 

 
ロジックボードに装着された部品(表面)
 
ロジックボード表面に装着された部品は、以下の通りです。
 

赤枠:Apple APL1102/339S00817 M1チップ
橙枠:SK Hynix H9HCNNNCRMMVGR-NEH 8GB(4GB×2) LPDDR4メモリ
黄枠:Kioxia KICM225VE4779 128GB NANDフラッシュストレージ
緑枠:Apple 339S00763 Wi-Fi/Bluetoothモジュール
水色枠:Apple APL1096/343S00474 パワーマネージメントIC
青枠:Apple APL1097/343S00475 パワーマネージメントIC
紫枠:Richtek RT4541GQV Apple CPU PWMコントローラ

 

 
ロジックボードに装着された部品(裏面)
 
ロジックボード裏面に装着された部品は、以下の通りです。
 

赤枠:Kioxia KICM225VE4779 128GB NANDフラッシュストレージ
橙枠:Macronix MX25U6472F 64MBシリアルNORフラッシュメモリ
黄枠:Broadcom BCM57762 イーサネット・コントローラ
緑枠:Infineon(旧Cypress Semiconductor) CYPDC1185B2-32LQXQ USB-Cケーブルコントローラ
水色枠:Texas Instruments TPS259827ON 15アンペアeFuse(負荷電流監視および故障管理機能付き)
青枠:Cirrus Logic CS42L83A オーディオ・コーデック
紫枠:用途不明なボタンと3つのLED

 

今後さらに詳細な分解を進めて報告
iFixitは近日中に分解レポート第2弾を公開予定です。
 
 
Source:iFixit
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新型MacBook Proが来月発表〜新デザインと新チップ採用、プロッサー氏が予想

 
リーカーのジョン・プロッサーがTwitterに、「新型MacBook Proが世界開発者会議(WWDC 2021)で発表されることを確認した」と投稿しました。
6月上旬に新型MacBook Proを発表か
プロッサー氏は、来月開催されるWWDC 2021で新しいハードウェアが発表されるかもしれないと伝えていましたが、それは新型MacBook Proのことだったようです。
 
新型MacBook Proは14インチと16インチの2つのディスプレイサイズを用意、デザインが刷新され、新しいAppleシリコン「M1X」が搭載されると噂されています。
 

i can confirm macbook pro is coming https://t.co/p2Hzh5TVSm
— Jon Prosser (@jon_prosser) May 24, 2021

新しいデザインと、新しいAppleシリコン採用と噂
新型MacBook Proでは、ディスプレイパネル下部の「MacBook Pro」の刻印が無くなりそうです。
 
搭載されるAppleシリコンの名前は、「M1X」になるとみられています。
 
M1XチップはCPUコアとGPUコアがM1チップよりも増加、I/Oが強化され消費電力が増える見通しです。
 
アナリストのミンチー・クオ氏は、「新型MacBook Proは、iPhone12のデザイン要素を取り入れたものになる」と予想していました。
 
 
Source:Jon Prosser/Twitter
Photo:Apple Hub/Facebook
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24インチiMacの冷却機構が2種類ある?GPUコア数に応じて異なると投稿

 
Apple製品の情報を発信しているルーク・ミアーニ氏が、24インチiMacはM1チップのGPUコア数に応じた2種類の冷却機構を搭載していると、Twitterに投稿しました。
ベースモデルは冷却ファン1基のみ搭載
ミアーニ氏によれば、M1チップ(8コアCPUと7コアGPU)搭載24インチiMacの冷却機構は冷却ファン1基なのに対し、M1チップ(8コアCPUと8コアGPU)搭載24インチiMacでは冷却ファンが2基になり、ヒートパイプも搭載されているとのことです。
 

So apparently the base model 24” iMac has only one cooling fan compared to 2 on the higher tier models. I’ve no idea why
— Luke Miani (@LukeMiani) May 23, 2021

 
テック系メディアWccftechは、ベンチマークソフトを数分間走らせた場合などに、両者の違いが(サーマルスロットリングとして)現われるだろうと記しています。
 
24インチiMacにおいてモデルにより冷却機構を変えている理由は、コスト削減のためだろうと同メディアが指摘しています。
M1搭載MacBook Airと13インチMacBook Proのような差別化か
M1チップ搭載Macでは、MacBook Airと13インチMacBook Proでも冷却機構が異なっています。
 
MacBook Airがファンレスなのに対し、13インチMacBook Proは冷却ファンを搭載していることで、発熱による性能低下の影響を受けにくいと伝えられていました。
 
 
Source:Luke Miani(@LukeMiani)/Twitter via Wccftech
Photo: Ian Zelbo(@RendersbyIan)/Twitter, Svetapple.sk
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【5月24日】Apple整備済製品情報~MacBookとMac Proが大量入荷

 
2021年5月24日午後4時時点での、Apple品質認定の、Macの整備済製品販売情報をお伝えします。
2021年5月24日4時時点で販売中の認定整備済製品
Apple Storeで販売中のMacの整備済製品を調査しました。この記事は2021年5月24日4時時点の情報です。
 
MacBookシリーズとMac Proが、大量に入荷しました。
 
 
▼ Apple品質認定の整備済製品とは
▼ MacBook Air 整備済製品
▼ 13インチMacBook Pro 整備済製品
▼ 15.4インチMacBook Pro 整備済製品
▼ 16インチMacBook Pro 整備済製品
▼ Mac Pro 整備済製品
 
Apple品質認定の整備済製品とは
Apple品質認定の整備済製品についてAppleは、下記のように説明しています。
 

Apple認定整備済製品はすべて、新品のApple製品と同様の機能上の基準を満たすため、全項目試験を含む厳格なプロセスで再整備を受けています
整備済デバイスはまったくの「新品同様」で、新品と比べて最大15%引きの特別価格で購入できます
Appleの1年間の特別保証書をお付けして販売しています
Appleの返品ポリシーが適用されます
AppleCare製品を購入できます
整備済製品の場合、刻印サービスおよびギフト包装はご利用いただけません
数量限定につき、販売可能状況が常に変動しますので、お早めにお買い求めください

MacBook Air整備済製品
 
2021年5月24日午後3時30分時点で、下記の「Mac 整備済製品」が販売中です。
 
MacBook Air

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i3Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
82,280円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
97,680円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル ゴールド 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
106,480円

13.3インチMacBook Air 1.1GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル ゴールド 8GB RAM/512GB SSD
113,800円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップゴールド 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
120,780円

13.3インチMacBook Air 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 16GB RAM/2TB SSD
195,580円

 
13インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
105,380円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/256GB SSD
105,380円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/512GB SSD
124,080円

13.3インチMacBook Pro 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/512GB SSD
124,080円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 256GB SSD
126,280円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップスペースグレイ 512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップシルバー 512GB SSD
144,980円

13.3インチMacBook Pro 2.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 8GB RAM/256GB SSD
157,080円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/256GB SSD
175,780円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
194,480円

13.3インチMacBook Pro 2.4GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/2TB SSD
231,880円

13.3インチMacBook Pro 2.0GHzクアッドコアIntel Core i5Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/1TB SSD
248,380円

13.3インチMacBook Pro 2.8GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 8GB RAM/2TB SSD
258,280円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 32GB RAM/2TB SSD
287,980円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデルスペースグレイ 16GB RAM/4TB SSD
306,680円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 32GB RAM/4TB SSD
344,080円

13.3インチMacBook Pro 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル シルバー 32GB RAM/4TB SSD
344,080円

 
15.4インチMacBook Pro

製品名
価格(税込)

15.4インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
238,480円

15.4インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 16GB RAM/512GB SSD
238,480円

15.4インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i7Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 16搭載モデル 16GB RAM/512TB SSD
264,880円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ 32GB RAM/1TB SSD
331,980円

15.4インチMacBook Pro 2.9GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル スペースグレイ Radeon Pro Vega 20搭載モデル32GB RAM/512GB SSD
347,380円

15.4インチMacBook Pro 2.6GHz 6コアIntel Core i9Retinaディスプレイモデル…

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iPad ProのM1チップ、A14、SD888で各種ベンチマークテストを実施し比較

 
スマートフォンのレビューやテスト結果を公開してきたゴールデン・レビュアー氏(@Golden_Reviewer)が、新型iPad Pro搭載のM1チップと、iPhone12シリーズのA14 Bionic、Lenovo Legion 2 ProのQualcomm Snapdragon 888とで各種ベンチマークテストを実施し、比較結果を報告しました。
5つのベンチマークテスト結果を報告
ゴールデン・レビュアー氏(@Golden_Reviewer)が、新型iPad Pro搭載のM1チップと、iPhone12シリーズのA14 Bionic、Lenovo Legion 2 ProのQualcomm Snapdragon 888を使い、「Geekbench 5」「GFXBench」「Antutu」「3DMark Stress Test」を実施し、比較結果を報告しました。
 
同氏は、M1チップ搭載iPad Proを用いた消費電力計測結果と、「PUBG Mobile」での平均フレームレートも報告していました。
 
Geekbench 5
 
Geekbench 5テストでは、M1チップがシングルコアスコア1,712、マルチコアスコア7,279を記録、それに対してSnapdragon 888のシングルコアスコアは1,131(M1チップ比:66%)、マルチコアスコアが3,643(M1チップ比:50%)でした。
 
A14 Bionicのシングルコアスコアは1,606(M1チップ比:94%)、マルチコアスコアが4,249(M1チップ比:58%)でした。
 

 
GFXBench
 
GFXBenchでの比較テストでは、M1チップ対し、Snapdragon 888のスコアは37%〜53%、A14 Bionicは47%〜55%でした。
 

 
Antutu
 
Antutuでは、M1チップが1,020,782、それに対してSnapdragon 888は828,140(M1チップ比:81%)、A14 Bionicは614,099(M1チップ比:60%)でした。
 

 
3DMark Stress Test
 
3DMark Stress Testでは、M1チップ対し、Snapdragon 888のスコアはピークが30%、A14 Bionicはピークが48%でした。
 

海外メディアはサーマルスロットリングは生じないと報告したが
テック系メディアWccftechは、「PUBG Mobile」でのフレームレート計測テストにおいてM1チップ搭載iPad Proでサーマルスロットリングは生じなかったと報告していましたが、3DMark Stress Testではサーマルスロットリングらしき痕跡が見受けられます。
 
ゴールデン・レビュアー氏(@Golden_Reviewer)による比較テスト結果は、下記動画でご確認下さい。
 

 
 
Source: Golden Reviewer/YouTube
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このPCは家庭用コンピューターを再定義する:M1 iMacレビュー

AppleのM1搭載、新iMacが発売になりました。M1の性能とカラフルでコンパクトなデザインがひとつになったiMac、普段デスクトップマシンは射程外の人でも気になる存在だと思います。
米GizmodoのCaitlin McGarry記者が、正式発売に先がけて1週間ほど使ってレビューしています …

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M1チップ搭載iPad Proの消費電力が報告〜ゲームプレイ時に約20Wの最大消費

 
M1チップ搭載11インチiPad Proの、使用状況ごとのCPUとGPUの合計消費電力がTwitterユーザーから報告されました。ゲームプレイ時に19.9ワットの最大消費電力が記録されたと、同ユーザーが報告しています。
 
また、M1チップ搭載11インチiPad Proにおける、「PUBG Mobile」での平均フレームレートも明らかになりました。
19.9ワット消費も、サーマルスロットリングの心配なし
スマートフォンのレビューやテスト結果を公開してきたゴールデン・レビュアー氏(@Golden_Reviewer)が、新たに購入したM1チップ搭載11インチiPad Proを使い、使用状況ごとの消費電力を報告しました。
 
同氏によれば、テストにおける低消費電力状態時には10.7ワットの消費電力が、「Divinity: Original Sin 2」をプレイした際にはCPUとGPUへの負荷が高まったことで、19.9ワットに増加したとのことです。
 

iPad Pro M1 Approx. CPU GPU Power Figures(sans idle):CPU Single Core Float 10.7Watt – LinpackCPU: 8-Core Float 14.3W – LinpackGPU: 16.3W – 3DMark Wildlife Stress TestCPU + GPU in Game: 19.9W – Divinity: Original Sin II#iPadPro2021 #iPadProM1 pic.twitter.com/McElpf3LAh
— Golden Reviewer (@Golden_Reviewer) May 23, 2021

 
テック系メディアWccftechはこのテスト結果について、「M1チップは11インチiPad Proの薄い筐体に搭載されているにも関わらず、高消費電力時でもサーマルスロットリングによってパフォーマンスが低下することはない」と記しています。
「PUBG Mobile」で平均フレームレート88.2FPSを記録
ゴールデン・レビュアー氏(@Golden_Reviewer)は「PUBG Mobile」によるパフォーマンステストも実施、平均フレームレート88.2FPSが記録されたと自身のYouTubeチャンネルで報告しています。
 

 
テスト結果は、下記動画の再生時間20分50秒からご確認下さい。
 

 
 
Source:Golden Reviewer(@Golden_Reviewer)/YouTube via Wccftech, Divinity: Original Sin 2/App Store
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新しいSiri RemoteはiPodのクリックホイールにインスパイアされていた

 
Appleのホームとオーディオの製品マーケティング部門のヴァイスプレジデント、ティム・トワダール氏は、英メディアExpressのインタビューに答え、第2世代Apple TV 4Kに付属する新しいSiri Remoteは、iPodのクリックホイールを参考に作られたことを明らかにしました。
Siri Remoteは魔法のような操作体験を提供
5月21日に、M1チップ搭載iPad Pro、M1チップ搭載iMac、第2世代Apple TV 4Kが発売となりました。新型Apple TV 4Kには新しいSiri Remoteがついてきますが、同リモコンの丸いコントロールは、iPodのクリックホイールにインスパイアされていることがわかりました。
 

一度この丸いデザインというものを思いついたとき、iPodのクイックホイールに似ていることに気付いた。(中略)動画のスクラブは非常に自然なものとなっているし、プロの映像編集者はジョグホイールコントロールをよく使用する。そのようなパワフルなものをユーザーのリビングに持ち込むと素晴らしいと思った。
 
ビデオテープレコーダーやDVDプレーヤーなどでの映像の再生時、2倍、4倍、8倍などのボタンの選択肢しかなく、あまり直感的でないコントロール方法となっていましたが、Siri Remoteは魔法のような操作体験を提供できるようデザインされているとのことです。
 
新しいSiri Remoteは単体でも購入可能となっており、Appleオンラインストアで6,500円(税込)で販売されています。
 
 
Source:Express via AppleInsider
Photo:Apple
(lexi) …

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【レポート】新型12.9インチiPad Proが発売日に到着〜予約開始日に注文

 
予約開始日である2021年4月30日に注文した、筆者の新型12.9インチiPad Proが到着しました。
予約開始日に注文した新型12.9インチiPad Pro
筆者は予約開始日にApple Storeで、M1チップ搭載12.9インチiPad ProのWi-Fi+セルラーモデルを注文しました。
 
同時に新型Magic Keyboardの本体カラー「ブラック」も注文、こちらは2021年5月2日に配達されました。
 
ミニLEDディスプレイの生産がうまくいっていないことから初回予約分も生産数不足で配送が遅れるとの噂がありましたが、筆者の新型12.9インチiPad Proは発売日である2021年5月21日午前10時頃にヤマト運輸より配達されました。
 
フロントパネルが印字されたパッケージ
 
新型12.9インチiPad Proのパッケージは、配送用外箱に入った状態で配達されました。
 

 
開封
 
Apple製品でおなじみのシールを引っ張り、ラッピングを剥がします。
 

 
ミニLEDディスプレイ搭載フロントパネル
 
新型12.9インチiPad ProにはミニLEDディスプレイが搭載されていますが、当然ながらディスプレイ消灯状態では既存モデルとの違いはありません。
 

 
同梱品と、リアカメラ
 
電源アダプタは5V=3A(15W)と、9V=2.22A(20W)のパワールールに対応しています。
 
背面カメラのレンズの出っ張りはiPhone12 Proより少なく、レンズ間にホコリが溜まりにくそうで好印象です。
 

色々な評価やテストを実施し、報告予定
今後、初期セットアップを行い、ミニLEDディスプレイの評価や11インチiPad Pro(2018年モデル)との比較、ベンチマークテストを実施しお伝えします。
 
また、キャリアやMVNO各社から発表された新料金プランを検討し、契約予定です。
 
 
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ハイエンド版Mac miniが小型筐体採用、新チップ搭載し約12万円で発売か

 
Apple製品の情報を発信しているTwitterユーザーが、「ハイエンド版Mac miniの筐体はM1チップ搭載Mac miniよりも小さくなる」との予想を伝えました。同ユーザーは、新型MacBook Proのバッテリー駆動時間と価格についても予想しています。
M1Xチップ搭載し、約119,800円〜で発売と予想
ルーク・ミアーニ氏が自身のYouTubeチャンネルで、新型MacBook Proやハイエンド版Mac miniに関する予想を伝えました。
 
同氏によれば、ハイエンド版Mac miniの筐体はM1チップ搭載Mac miniより小型化され、M1Xと噂される新しいAppleシリコンを搭載し、1,099ドル〜(約119,800円〜)で発売されるとのことです。
Intelプロセッサ搭載Mac miniを置き換えか
Bloombergのマーク・ガーマン氏は、ハイエンド版Mac mini(コードネームJ374)は外部接続端子が4つに増加、M1チップ搭載Mac miniの上位モデルとして、Intelプロセッサ搭載Mac miniを置き換えるモデルになると伝えていました。
 

14インチおよび16インチMacBook Proのバッテリー駆動時間と価格
ミアーニ氏は新型MacBook Proに関して、14インチモデルは最大23時間、16インチモデルは最大25時間〜30時間のバッテリー駆動時間が実現されると予想しています。
 
両モデルの販売価格は、14インチモデルが1,799ドル〜(約197,800円〜)、16インチモデルが2,399ドル〜(約263,800円〜)の可能性が高いと、同氏は述べています。
 

 
 
Source:Luke Miani/YouTube via Notebookcheck
Photo:Viktor Kádár/behance
(FT729) …

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新型MacBook ProがM1Xチップ搭載、ディスプレイ下モデル名の記載なし?

 
iPad ProへのM1チップ搭載を事前に予想的中させたiOSアプリ開発者が、「新型MacBook ProがM1Xチップを搭載する」と伝えました。また、同モデルはディスプレイ下部の「MacBook Pro」の記載が無くなるようです。
新型Appleシリコンの名称は「M1X」か
iOSアプリ開発者のDylan氏(@dylandkt)によれば、ディスプレイサイズが14インチおよび16インチになると噂の新型MacBook Proに搭載されるAppleシリコンの名前は、「M1X」とのことです。
 

M1X is an extension of the M1 that will contain more thunderbolt channels, more cpu cores, more gpu cores, and greater power draw. The M1X will be featured in the Higher end Mac Mini, the Macbook Pro 14 and 16, and a higher end iMac.
— Dylan (@dylandkt) April 30, 2021

 
M1XチップはCPUコアとGPUコアがM1チップよりも増加、I/Oが強化され消費電力が増えると、Dylan氏(@dylandkt)が伝えています。
 
また、新型MacBook Proだけではなく、iMacとMac miniのハイエンドモデルにもM1Xチップが搭載されると同氏は予想しています。
フロントパネルにロゴと印字なし?

 
9to5Macによれば、現行モデルではディスプレイパネル下部に記載されている「MacBook Pro」の文字が、新型MacBook Proでは無くなるようです。
 
これにより、24インチiMacのフロントパネルのような、スッキリとした外観が実現されると同メディアは伝えています。
 
 
Source:Dylan(@dylandkt)/Twitter via 9to5Mac
Photo:Ian Zelbo(@RendersbyIan)/Twitter
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12.9インチiPad Pro、プロ写真家がM1チップとディスプレイを絶賛

 
新型12.9インチiPad Proを、プロの旅行写真家が評価しています。大容量のRAWファイルを素早く処理するM1チップの性能と、明るく鮮明なLiquid Retina XDRディスプレイの画質を高く評価しています。ただし、今後の改善を期待する点もあるそうです。
「これまで使ったツールで最も高速」
旅行写真家のオースティン・マン氏は、これまでiPhoneシリーズのカメラレビューを数多く公開しており、2020年にはiPhone12 ProやiPhone12 Pro Maxのカメラを評価しナイトモードで良い写真を撮る方法や、Apple ProRAWの活用方法も紹介しています。
 

 
マン氏は、61メガピクセルのRAWファイルを軽々と処理するiPad Proを「これまでに使ったツールで最も高速だ」と賞賛しています。
 
なお、画像ファイルが内蔵ストレージ、外付けストレージのどちらに保存されていても処理速度に変わりはなかったそうです。
 

 
ミニLEDディスプレイは明るい屋外でも鮮明
12.9インチモデルに搭載のLiquid Retina XDRディスプレイは非常に明るく鮮明で、マン氏は「よく晴れた屋外で写真を確認できる、唯一のディスプレイ」と賞賛しています。
 
また、写真家としてiPad Proを選ぶなら、Liquid Retina XDRディスプレイを搭載する12.9インチを選ぶべきだ、と述べています。
 
マン氏は、新型12.9インチiPad ProとLightroom CCの組み合わせで加工した美しい画像をブログで公開しています。
 

 
今後のiPad Proに望むこと
マン氏は、12.9インチiPad Proの処理性能と画質を高く評価していますが、改善を望むことを3つ挙げています。
 

SDカードリーダーをiPad Proに内蔵して欲しい(16インチMacBook Proにも)
2つの外部ストレージに同時アクセス可能にして欲しい
Lightroom CCでのインポートをバックグラウンドで動作可能にして欲しい

 
また、ファイルの同期やパノラマ画像の作成作業を考慮すると、環境をiPad Proに完全移行はせず、16インチMacBook ProとiPad Proを組み合わせて使うだろう、と述べています。
 
 
Source:Austin Mann
(hato) …

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M1搭載iPad Pro、新型iMacがオーストラリアとニュージーランドで到着

 
オーストラリアとニュージーランドの予約注文していたユーザーに、M1 iPad Pro、M1 iMac、第2世代Apple TV 4Kが届き始めている、と伝えられています。
時差の関係上早く届く?
Apple新製品は、タイム・ゾーンの関係上、ニュージーランドとオーストラリアのユーザーのもとに最初に届く傾向がありますが、「M1チップ搭載iPad Pro、M1チップ搭載iMac、第2世代Apple TV 4Kがすでに到着した」と、歓喜の声が2カ国から届いています。
 

My pre-ordered M1 iPad Pro has arrived. Upgrading from my original 1st iPad Pro from 2015 so pretty pumped about this one. pic.twitter.com/H3LpHJBjdt
— Josh McConnell (@joshmcconnell) May 20, 2021

 
ニュージーランドとオーストラリアのユーザーには、AirTagと新色のiPhone12が最初に到着したのが記憶に新しいところです。
 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

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M1搭載新型iMac・iPad Pro、新Apple TV 4K、きょう発売!

 
Appleは、M1チップ搭載の新型iMac、iPad Proと、新型Apple TV 4Kを、きょう5月21日(金)に発売しました。本日より店頭販売が始まるほか、事前予約済みの場合は本日以降に届きます。
Apple M1チップ搭載のiMac、iPad Proが大きな注目を集める
新型iMac、iPad Pro、Apple TV 4Kは、4月のイベントで発表され、4月30日より予約受付が始まりました。当初は発売日について5月後半とだけ告知していましたが、予約注文完了時の発送案内から5月21日の発売が濃厚となり、先日5月21日に発売することが正式に発表されました。
 
iMac

 
新型iMacは、M1チップ搭載により従来機種よりも大幅に薄型化されました。24インチ4.5KのRetinaディスプレイを搭載し、重量は4.46キロ~4.48キロと軽量化。初代と比較すると重さは4分の1になりました。カラーは豊富な7色展開で、うちイエロー、オレンジ、パープルはオンライン限定の販売です。
 
Apple Storeの価格(税込)は、7コアGPU搭載モデルが154,800円から(グリーン、ピンク、ブルー、シルバー)、8コアGPU搭載モデルが177,800円から(カラーはグリーン、イエロー、オレンジ、ピンク、ブルー、パーブル、シルバー)。
 
iPad Pro

 
M1チップを搭載した新型iPad Proは、12.9インチが第5世代、11インチが第3世代機種となりました。M1搭載によりCPUパフォーマンス、グラフィックパフォーマンスともに大幅にスペックアップしているほか、5G通信にも対応。また12.9インチモデルでは、1万個以上のミニLEDを搭載したLiquid Retina XDRディスプレイが初めて採用されています。
 
Apple Storeの価格(税込)は11インチが112,800円から、12.9インチが147,800円からで、大手キャリアでも販売されています(価格比較記事)。2018年モデル、2020年モデルとのスペック比較記事もあわせてご覧ください。
 
Apple TV 4K

 
新型Apple TV 4Kは、A12 Bionicプロセッサを搭載し、高フレームレートのHDR映像を楽しめる製品です。iPhoneと連携させて行うカラーバランス調整機能も新たに追加されましたが、専門家からはかえって画質が悪化したという指摘もあります。
 
Apple Storeの価格(税込)は、32GBモデルが21,800円、64GBモデルが23,800円となっています。
 
 
Source:Apple
(asm) …

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AirPodsがソフトウェアアップデートでAirPlayでのロスレス再生対応?

 
リーカーのジョン・プロッサー氏が自身のYouTubeチャンネル「FRONT PAGE TECH」で、AirPods MaxやAirPods Pro、AirPodsに今後ソフトウェアアップデートが提供され、それを適用することでロスレスオーディオ再生が利用できるようになるとの予想を伝えました。
AirPlayのWi-Fi接続利用で、Bluetooth接続での帯域幅の問題解決
プロッサー氏によれば、AirPods Max、AirPods Pro、AirPodsのソフトウェアアップデート(もしくはファームウェアアップデートか)を行い、それらをAirPlayに対応させることで、ALAC(Apple Lossless Audio Codec)によるロスレスオーディオ再生ができるようになるようです。
 
プロッサー氏の予想通りであれば、アップデート後のAirPodsシリーズとiPhoneをパーソナルWi-Fi接続することで、Bluetoothの通信帯域幅の問題から開放され、AirPlayによるロスレスオーディオ再生が可能になります。
先行発表の理由
Appleが何故、AirPodsシリーズのソフトウェアアップデート提供前にも関わらずApple Musicの全楽曲のロスレスオーディオ再生が利用可能になることを発表したのか、プロッサー氏が説明しています。
 
その理由に同氏は、AppleはEpic Gamesとの裁判を念頭に、BeatsやAirPodsシリーズだけでなく他社製品ユーザーも利用できるよう、Apple Musicのアップグレードを検討していることをあげています。
 
これは、AppleがAirTagのリリース前に「探す」ネットワークをサードパーティーに開放したのと同じ動きだと、プロッサー氏は述べています。
 

 
 
Source:FRONT PAGE TECH/YouTube via iMore
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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Apple Watch Series 7のリーク画像公開〜ケース側面がフラットに?

 
リーカーのジョン・プロッサー氏が自身のYouTubeチャンネル「FRONT PAGE TECH」で、Apple Watch Series 7のリーク画像を多数公開しました。
実画像をもとにしたレンダリング画像を制作し公開
今回のリーク画像も情報提供元を守るため、実画像をもとにコンセプトデザイナーのIan Zelbo氏(@RendersbyIan)がレンダリング画像にしたものです。
 

 
プロッサー氏によれば、Apple Watch Series 7はケースのデザインを刷新、側面がフラットなものになるようです。
 

 
Apple Watch Series 7が新たなデザインで登場するとの予想は、アナリストのミンチー・クオ氏からも伝えられていました。
 

 
プロッサー氏は特に、本体カラー「グリーン」が美しいことを強調しています。
 

 
また、「グリーン」以外にも豊富なカラーが用意されることで、ユーザーの好みに合ったものが選べるだろうと同氏は伝えています。
 

 
ケース径やディスプレイサイズはApple Watch Series 6と変わらないとプロッサー氏は予想、ただしベゼルの幅は狭くなる可能性があるようです。
 

 
Apple Watch Series 7に関するプロッサー氏のリーク情報は、下記動画の再生時間6分45秒から確認できます。
 

耐水性能は50メートルか
プロッサー氏はApple Watch Series 7の背面センサー部のレンダリング画像をTwitterに投稿しています。
 
こちらの画像では、Apple Watch Series 7のグリーンのアルミニウムケースモデルの耐水性能として、「50M(50メートル)」の表記があるのが確認できます。
 

fpt about to drop pic.twitter.com/8tHqAUTe6R
— Jon Prosser (@jon_prosser) May 19, 2021

 
 
Source:FRONT PAGE TECH/YouTube
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オンライン授業が捗りそう。M1 iPad Proの新機能「センターフレーム」が賢くておもしろい

Image:ギズモード・ジャパン編集部画角にニュっとお邪魔したくなるねぇ。来る2021年5月21日(金)、M1チップを搭載した新しいiPadProが発売されます。ギズモード編集部では一足先に試す機会をいただいたので、さっそく気になる機能をチェック。わかりやすい新機能といえば、やっぱり「センターフレーム(CenterStage)」でしょう。この機能は、フロントカメラが人の顔を認識して自動追従しますよ …

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iPad Pro M1 Review: The Ultimate Spec Bump!

https://www.youtube.com/watch?v=eY9dXcjkVx8
The M1 iPad Pro is unreal fast… at all the same stuff. Bring on iOS15! iPad Pro skins: http://dbrand.com/ipad MKBHD Merch: http://shop.MKBHD.com Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track: http://youtube.com/20syl
Playlist of MKBHD Intro music: https://goo.gl/B3AWV5 Computer provided by Apple for review. ~
http://twitter.com/MKBHD
http://instagram.com/MKBHD
http://facebook.com/MKBHD YouTube…

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新型iPad Proがきた。ハイスペックすぎて使いこなせないと思ってたけど、気にしないことにした

「使いこな…さなくても良いんじゃない?」ってはなし。驚くべきパフォーマンスを発揮するM1チップ、美麗さを極めたLiquidRetinaXDRディスプレイ。Appleが誇るつよつよテクノロジーを惜しげもなくつぎ込んだ新しいiPadPro12.9インチは、プロのクリエイターにとって最強の相棒になるポテンシャルを秘めています。実際のところM1チップ+メモリ8GB+ストレージ1TBの超高性能タブレットで、 …

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Mac ProにIntel Core i9が搭載?macOS 11.4 RCに記述

 
MacRumorsに記事を寄稿しているスティーブ・モーザー氏が、macOS Big Sur 11.4リリースキャンディデート(RC)に、Intel Core i9プロセッサがMac Proに搭載されることを示唆する記述があると報告しました。
macOS 11.4 RCにCore i9搭載Macの記述
モーザー氏によれば、macOS Big Sur 11.4 RCに10コアIntel Core i9プロセッサに関する記述があるとのことです。
 
同氏は、「Intel Core i9プロセッサを搭載したMacのベンチマークスコアが報告されていたことから新型iMacへの同プロセッサ搭載が予想されたが、発表された24インチiMacはM1チップ搭載モデルのみだったので、本プロセッサ搭載モデルが追加される可能性は低い」と指摘しています。
 
24インチiMacの筐体は、M1チップ搭載ロジックボードにあわせた最小サイズであることが報告されています。
 
この筐体にIntel Core i9プロセッサを搭載することは、ロジックボードのサイズと冷却の面から厳しいと予想されます。
 
また、27インチiMac 5K後継モデルは開発が一時中断されていると噂されていることから、このプロセッサが搭載されるのはMac Proと考えられるようです。
Intel Xeon以外のプロセッサを搭載?
Mac Proにはこれまで、Intel Xeonプロセッサが搭載されてきましたが、Intel Coreプロセッサ搭載モデルもラインナップされるのか注目されます。
 
 
Source:iMore
Photo:Mac Pro/Apple
(FT729) …

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新型Mac ProとMacBookシリーズの最新情報〜40コアAppleシリコン開発

 
Bloombergが、新しい「MacBook Pro」「MacBook Air」「Mac Pro」「Mac mini」「27インチiMac 5K後継モデル」に関する最新情報を伝えました。新しい「Mac Pro」には、40コアのAppleシリコンが搭載されるようです。
多数の新型Macを開発中
Bloombergによれば、Appleは多数の新型Macと、それらに搭載する新しいAppleシリコンを開発しているようです。
 
14インチおよび16インチMacBook Pro
 
新型MacBook Proは、14インチ(コードネーム:J314)と16インチ(コードネーム:J316)の2つのディスプレイサイズを用意、新しい筐体にMagSafe、SDカードスロット、HDMI端子を備えるようです。
 
これらのモデルに搭載する新しいAppleシリコンとして、コードネーム「Jade C-Chop」と「Jade C-Die」の2種類のチップが計画されています。
 
どちらもCPUコアは高性能コアが8コア、高効率コアが2コアの合計10コア、GPUコアは16コアまたは32コアが用意されるようです。
 
また、Neural Engineを改良、3つ以上のThunderbolt端子を搭載し、メモリ容量は最大64GBまでカスタマイズ可能になるとBloombergは予想しています。
 
高性能版Mac mini
 
Appleは、新型MacBook Pro用と同じAppleシリコンを搭載した高性能版のMac mini(コードネームJ374)の開発にも取り組んでいるようです。
 
このモデルは外部接続端子が4つに増加、M1チップ搭載Mac miniの上位モデルとして、Intelプロセッサ搭載Mac miniを置き換えるモデルになる見通しです。
 
新型Mac Pro
 
新型Mac Proに搭載される新しいAppleシリコンは、新型MacBook Proに搭載されるAppleシリコンの2倍もしくは4倍の性能をもつものになります。
 
コードネーム「Jade 2C-Die」および「Jade 4C-Die」と呼ばれる新型Mac Proには、CPUコアが20コアと40コアの2つのAppleシリコンが用意されます。
 
20コアチップは、16コアの高性能コアと4コアの高効率コアで構成されます。
 
4コアチップは、それらがそれぞれ倍になります。
 
GPUチップは、64コアと128コアの2種類が用意されます。演算コアの数は、現在のIntelプロセッサ搭載Mac Proで提供されている最大28コアを上回り、上位のGPUチップは、AMD製品を置き換えることになります。
 
新しいMac Proは数カ月前から開発が進められており、筐体が小型化される予定です。
 
27インチiMac 5K後継モデルの開発が一時停止
 
Appleは、27インチiMac 5Kの後継モデルの開発も行っていたようですが、現在は24インチiMacの販売に注力するため、開発を一時停止しているとBloombergは伝えています。
 
同モデルは、ディスプレイサイズが30インチ〜32インチになると噂されています。
 
高性能版MacBook Air
 
Appleは高性能版のMacBook Airも開発しており、新デザインを採用、早ければ年内に発売される可能性があるようです。
 
このモデルにはM1チップ後継となるAppleシリコン、コードネーム「Staten」が搭載されるようです。このチップは、CPUコア数はM1チップと変わりませんが、GPUコアが9コア〜10コアに増加するようです。
 
コードネーム「Staten」は、13インチMacBook Proにも搭載される見通しです。
 
2022年に、Intel製部品を撤廃
 
Bloombergによれば、Appleはプロセッサだけではなく全てのIntel製部品を2022年に撤廃するとのことです。
 
最後に残った部品は、M1チップ搭載MacシリーズにおいてUSB-CおよびThunderboltポートの電力制御を行うための、USB Retimer(Intel JHL8040R Thunderbolt 4 Retimer)になると同メディアは伝えています。
 
 
Source:Bloomberg via Wccftech
Photo:Apple Hub/Facebook
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カラバリとM1チップに隠れていた、最新iMacの「実は便利なところ」

Photo:三浦一紀いろいろなところが進化してます。5月21日に発売される新型「iMac(2021年モデル)」、そのカラフルなラインアップと見た目のかわいらしさが注目されがちですが、実はけっこう便利になっている部分があるんです。そこでこの記事では、「新型iMacのちょっといいとこ見てみたい!」な部分をご紹介します。1.iMac、とうとうTouchIDに対応こちらの記事でもご紹介していますが、新型i …

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