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【注意!】Appleを装うフィッシングメールが出回る

 
フィッシング対策協議会は5月2日、Appleをかたり、フィッシングサイトへ誘導するショートメッセージ(SMS)が出回っているとして、注意喚起をしています。
偽サイトへ誘導し、クレジットカード情報等を入力させる
今回確認されたAppleを装うフィッシングメールは、【apple】重要なお知らせ、必ずお読みください。という文面とともにフィッシングサイトのURLが添付されており、遷移先でApple IDやパスワード、クレジットカード情報等を入力させる手口となっています。Androidスマートフォン等で同じURLを表示すると、不正アプリのインストールへ誘導される場合もあるとのことです。
 
(Appleを装うフィッシングメール)
 
(Appleの偽サイト)
 
偽サイトのURLは「http://●●●●.duckdns.org/」(●●●●部分は伏字化しており、実際のURLとは異なる)です。5月2日午後1時時点では稼働中となっており、フィッシング対策協議会がJPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼しているとのことです。また、今後類似のサイトも公開される可能性があります。
 
偽サイトは、Appleの本物のサイトと見分けがつかないくらい非常に巧妙に作られています。このようなサイトで情報を入力すると、クレジットカードの不正利用等の被害に遭ってしまうため、入力はもちろん該当サイトへアクセスもしないよう、ご注意ください。
ブックマークした公式サイトから直接アクセスすることを心がける
フィッシングメールには【重要】【緊急】など、ユーザーの不安を煽るような文言が記載されていることが多く、ついつい添付されたURLをクリックしたくなってしまいます。
 
しかし、フィッシング詐欺に遭わないためには、メールやSMS内に掲載されているURLはクリックせず、日頃から、ブックマークした公式サイト経由で自分のアカウントにアクセスし、確認する癖をつけておくことが重要です。
 
また、Appleは「App Store や iTunes Store からの正規のメールを識別する方法」や「フィッシングメールや偽のサポート電話などの詐欺を見抜き、被害に遭わないようにする方法」などを公式HPで紹介しています。不安な方はこうした情報を事前に知っておくだけでも、被害に遭う確率を減らせるはずです。
 
 
Source:フィッシング対策協議会
(kotobaya) …

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Apple、「聴く読書」オーディオブックのサブスクサービスを計画中?

 
Appleが、オーディオブックのサブスクリプションサービスを準備している、とThe Economistが報じています。プロによる本の朗読が定額で聞き放題になるかもしれません。
Appleの次のサブスクはオーディオブック?
The Economistは、Appleが提供するサブスクリプションサービスの次の動きとして、オーディオブックのサービスについて言及しています。
 
オーディオブックのサブスクリプションサービスの内容について、The Economistの報道では言及されていませんが、実現すれば、Apple Musicのように、音声による読書が定額で聞き放題になることが期待されます。
Audibleのコンテンツが聴き放題に?
オーディオブックといえば、Amazon傘下のAudibleがメジャーな存在です。
 
Audibleは2003年からAppleと提携し、iTunes Storeでオーディオブックを販売していましたが、2008年にAmazonに買収されています。現在、オーディオブックは「ブック」アプリから購入可能です。
 

 
米メディア9to5Macは、現在のAppleとAmazonの良好な関係を踏まえると、Appleのサブスクリプション利用者がAmazon傘下のAudibleを利用できるようになるかもしれない、とコメントしています。
 
Appleは2020年6月に、AmazonでAudibleとスポーツ動画部門の責任者だったジェームズ・デロレンツォ氏を引き抜いています。
 
 
Source:The Economist, via 9to5Mac, iDropNews
(hato) …

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三井住友カード、Appleサービス2,500円以上利用でギフトカード500円分を提供

 
三井住友カードは、App StoreなどAppleのサービスの支払いに初めて対象クレジットカードを合計2,500円以上利用すると、500円分のApple Gift Cardがもらえる「Apple Gift Cardプレゼントキャンペーン」を開始しました。
App Storeなどに2,500円以上の支払いで500円相当もらえる
三井住友カードの「Apple Gift Cardプレゼントキャンペーン」は、2021年12月22日から2022年1月21日までの期間実施されています。
 
期間内に特設Webページからエントリーし、Apple IDに対象カードを登録して、App StoreなどAppleのサービスへの2,500円(税込)以上の支払いに初めて対象カードを利用すると、500円分のApple Gift Cardがプレゼントされます。
 
Apple Gift Cardは、三井住友カードに登録されたメールアドレスに、2022年3月末頃にメールで届きます。
アプリ内課金やiCloudなども対象
対象となるAppleのサービスは、App Store(アプリ内課金を含む)、Apple Music、Arcade、Apple TV、Apple Books、Apple One、iTunes Store、iCloudです。Apple Gift Cardの購入は対象となりません。
 

 
キャンペーン期間内の利用であれば、エントリー前の利用分も合算されますが、キャンペーン前の12月21日以前に利用した分は対象となりません。
 
対象カードは、Visa、Mastercardブランドのクレジットカードで、デビットカード・プリペイドカード・銀嶺カードは対象となりません。
 
対象カードの詳細は、三井住友カードのWebサイトでご確認ください。
コンテンツにもハードウェアにも使える、Appleのギフトカード
Apple Gift Cardは、2020年にアメリカで提供が開始され、2021年11月から日本でも利用可能となりました。
 

 
Apple IDに登録して、アプリや各種コンテンツ、サービスの支払いに使えるほか、AppleオンラインストアやApple Storeでハードウェア製品の購入時の支払いに充てることもできます。
 
メールでコードを送れるコードタイプと、コンビニエンスストアなどでも販売されているステッカー付きタイプがあります。
 
 
Source:三井住友カード特設Webページ
Photo:Apple
(hato) …

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JCB、App Store等での利用で1万円相当が当たるキャンペーンを開催

 
JCBは12月16日、App StoreでのJCBカードの利用で、Apple Gift Cardのデジタルコードが当たるキャンペーンを開始しました。また、初めての利用等で必ずApple Gift Cardのデジタルコードがもらえるキャンペーンも同時開催されます。
Apple Gift Cardが当たるキャンペーン

 
JCBは、2021年12月16日(木)から2022年1月15日(土)までの期間限定で「App StoreはJCBで!Apple Gift Cardを当てよう!」キャンペーンを開催します。
 
対象期間において、App Storeで1万円以上JCBカードを利用した人を対象に、1,000人に1万円相当のApple Gift Card(ギフトコード)が当たります。
 
なお、App Store以外にも、iTunes StoreやApple TVでの利用、Appleアカウント残高のチャージ等もキャンペーンの対象となります。
 
キャンペーンの応募には、以下の特設ページでのエントリーや、JCBのおしらせメールに登録することが条件となっています。
 

JCBのキャンペーンページ

Apple Gift Cardがもらえるキャンペーン

 
JCBは、App Store等で初めてJCBカードを利用する人を対象に、1,000円以上の利用で200円分のApple Gift Card(ギフトコード)を付与する「App StoreはJCBで!Apple Gift Cardをもらおう!」キャンペーンも実施しています。
 
対象期間は、当てよう!キャンペーンと同じく2021年12月16日(木)~2022年1月15日(土)となっています。
 
なお、App StoreでJCBカードを初めて利用する人以外に久しぶりに利用する人もキャンペーン対象となります。JCBによると、2021年8月10日(火)以降の支払明細に加盟店名「APPLE.COM/BILL」の記載がない人が対象です。
 
なお、キャンペーン応募には以下の特設ページでのエントリーと、JCBのおしらせメールへの登録が必要となります。
 

JCBのキャンペーンページ

 
 
Source:JCB (1), (2)
(seng) …

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イタリアの規制当局がまたもやAppleとAmazonに罰金〜消費者法違反で

 
イタリアの規制当局は、AppleとAmazonがユーザーの同意なしに個人データを利用して利益を得ているとし、両社にそれぞれ1,000万ユーロ(約1,284億円)の罰金を科しました。
消費者法違反で罰金
イタリアでは先日もAppleとAmazonに対し、認可業者のみにApple製品の販売を認めるのは独占禁止法違反だとして、計2億ユーロ(約259億円)を請求したばかりです。
 
立て続けに罰金が科された格好となりますが、このときの反トラスト法問題とは別で、今回はユーザーのデータを不当に利用して利益を得ていたことが消費者法に反しているとして問題視された格好です。イタリアの規制当局は「2つの消費者法違反をそれぞれの企業で確認した」と述べ、ユーザーにデータ収集に関する情報を提供しなかったことの不備と、集めた消費者データを商業目的で使用していたことを具体的に指摘しました。
Googleとは違う?
一般的には、Googleも同じような批判を受けていますが、規制当局によれば、AppleはApp StoreやiTunes Store、Apple Booksといった自社の商業プラットフォームで、自社デバイスやサービスを使うユーザーデータの「経済的価値を直接利用している」点で、Googleとは異なるのだそうです。
 
なお今回の1,000万ユーロは、消費者に誤解を与えて不当に利益を得たことに対する罰金としては最高額となります。Appleは2020年にも、iPhoneの耐水性について誤解を生むようなマーケティングを行ったとして、やはり同額の罰金を科された過去があります。
 
 
Source:AppleInsider
(kihachi) …

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「Apple Gift Card」日本でも販売開始、コンテンツも製品も購入可能

 
「Apple Gift Card」の販売が日本でも開始されました。App StoreやiTunes Storeでのコンテンツ購入にも、Apple Storeでの製品購入にも使用可能です。
製品購入用とコンテンツ購入用のカードが統合
「Apple Gift Card」は、App StoreやApple Musicなどのコンテンツ購入に使えるApp Store & iTunesカードと、製品購入用のApple Storeギフトカードを統合したギフトカードです。
 
Apple IDにチャージすることで、App Storeなどのコンテンツ購入と、Apple直営店やオンラインストアでの製品購入のどちらにも利用可能になります。
 
従来のApple Storeギフトカードは、引き続き店頭またはオンラインでの支払いに使うことができますが、Apple IDにチャージして利用することはできません。
11月11日からはステッカー付きの物理カードも販売開始
「Apple Gift Card」は、Appleのクリスマスギフトの案内ページにも掲載されており、11月10日からオンラインで購入可能となっています。オンラインでは、3,000円、5,000円、10,000円から選択するか、1,000円から500,000円の範囲で金額を指定してEメールで送ることができます。5種類のデザインから選ぶことができます。
 

 
11月11日からはApple Store店頭でも購入可能となり、11月中旬には全国のコンビニエンスストアや家電量販店で購入可能となる予定です。店頭で販売されるギフトカードにはステッカーが封入されます。
 
現在のところ、日本では物理カードのオンライン販売は行われていません。
アメリカでは2020年7月に提供開始
「Apple Gift Card」は、2020年7月末にアメリカで提供が開始されました。2021年2月にはビリー・アイリッシュのドキュメンタリー公開を記念した限定デザインも発売されています。
 
2021年7月にはカナダやオーストラリアでも提供が開始されています。
 
 
Source:Apple via Engadget日本版
(hato)
 
 

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LG製2016/2017年モデルのスマートTVでApple TV+の視聴が可能に

 
Appleは一部のLG製の2016年及び2017年モデルのスマートTV向けに、Apple TVアプリが簡易化された「Apple TV+」アプリの提供を開始しました。このアプリは、ドイツ、ポーランド、北欧諸国など複数の地域のLGのコンテンツストアから入手することができ、LGのサポート文書でその存在が確認されています。
Apple TVアプリの簡易版
「Apple TV+」アプリは、標準のApple TVアプリと非常によく似ていますが、このアプリからApple TV+のコンテンツを視聴できるのは、旧型のwebOS搭載TVの所有者のみとなっています。
 
上部のナビゲーションメニューは、iTunes StoreとWatch Nowのタブが省かれており、Apple TV+、検索、設定の3つのタブのみが表示されています。
標準のApple TVアプリはLGやSamsungの一部TVで利用可能
標準のApple TVアプリは、Samsung、LG、Vizioの一部のTVで利用でき、Apple TV+の番組や映画のストリーミング再生、Apple TVチャンネル、iTunesライブラリへのアクセスが可能です。
 
さらに、一部のRokuやAmazon Fire TVでも同サービスの利用が可能です。
 
 
Source:FlatpanelsHD via MacRumors
(m7000) …

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iPhoneを買い替える前にチェック!4キャリアのiPhone下取り価格比較

 
9月24日(金)にiPhone13シリーズが発売されましたが、Apple Storeと大手キャリアのソフトバンク、au(KDDI)、NTTドコモ、楽天モバイルでは、iPhoneなど新しいスマートフォンの買い換え時に、それまで利用していた端末を下取りしてもらうことができます。
 
Apple StoreやキャリアでのiPhone下取りの仕組みや、iPhoneを手放す前に準備するべきこととあわせて、10月1日(金)時点の下取り価格情報をまとめました。
 
▼下取り額は端末の状態により異なる
▼iPhoneを下取りに出す前にすること
▼Apple、キャリアでのiPhone下取り価格(10/1時点)
 
下取り額は端末の状態により異なる
機種変更などで使わなくなったiPhoneなどのスマートフォンやタブレット端末、パソコンは、Apple Storeやキャリアでの端末買い替え時に下取りしてもらうことができます。下取りの還元方法は企業により異なりますが、毎月の通信料金から割引、各種ポイントへの変換などから選べます。
 
ただし各企業が掲載している下取り価格は、下取りする端末の状態が最も良い場合などの最高額で、端末の状態によっては大幅に減額される場合があります。
 
iPhoneを下取りに出す前にすること
iPhoneを下取りに出すほか、オークションなどで売却、友人・知人に譲渡するなど、利用していたiPhoneを手放す際には準備しておくべきことがいくつかあります。
 
特にアクティベーションロックなど各種ロックを解除していないと、売却・譲渡相手が利用できないだけでなく、下取りでも減額されたり、下取り自体が不可となる場合があります。必ずチェックしましょう!
 

新しい端末にiPhone内のデータを移行する
手放す端末から個人情報を削除する
 
新しい端末にiPhone内のデータを移行する
 
機種変更などで新しい端末が手元にある場合は、iOS11以降搭載の場合は、「クイックスタート」機能で自動的にデータを転送できます。iOS10以前を利用している場合は、iCloudやiTunes、MacのFinderを使ってデータの移行が可能です。
 
新しい端末で電話番号が変わる場合は、信頼できる電話番号を新たにアカウントに追加して、アクセス不能にならないようにしましょう。
 
関連サイト:
Apple公式:信頼できる電話番号を常に最新の情報にしておく
【iOS15】Apple IDパスワードを忘れても大丈夫!復旧用連絡先を登録しよう
 
手放す端末から個人情報を削除する
 
iPhone内にはさまざまな個人情報が保存されています。順番に削除しましょう。
 

1
Apple Watchのペアリングを解除

Apple Watchを利用している場合は、iPhoneとペアリングしているはずです。Apple Watchとのペアリングを解除しておきましょう。
 
関連サイト:
Apple公式:Apple Watch のペアリングを解除して消去する
 

2
iPhoneの情報をバックアップする

最新のデータをバックアップしましょう。AppleのクラウドサービスiCloudを使ったオンラインバックアップのほか、WindowsパソコンやMacで利用できる管理ソフトiTunesを使ったバックアップが可能です。
 
関連記事:
【2021年最新版】iPhoneのバックアップ方法 解説!
 

3
iCloud、iTunes Store、App Storeからサインアウトする

iCloudやiTunes Store、App Storeでは、常にApple IDでサインインした状態になっています。各アプリ・サービスからサインアウトしましょう。
 

4
iPhoneのデータをリセットする

設定アプリから、iPhone内のすべてのコンテンツと設定を消去します。「iPhoneを探す」機能をオンにしている場合は、Apple IDとパスワードの入力が必要になります。
 
関連記事:
【Tips】iPhoneを初期化(リセット)する方法
 
また、他社製のスマートフォンなどに切り替える場合は、iMessageの登録を解除しましょう。手元にiPhoneがある場合はiPhone上で設定できますが、手元にない場合はオンラインで解除することもできます。
 
関連サイト:
Apple公式:iPhone またはオンラインで iMessage の登録を解除する
 
最後にApple IDアカウントページから、信頼できるデバイスの一覧で手放すiPhoneを解除しましょう。
 
関連サイト:
Apple公式:信頼できるデバイスを表示および管理する
 
Apple、キャリアでのiPhone下取り価格(10/1時点)
Apple Storeの「Trade In」、各キャリアの「下取りプログラム」でのiPhoneシリーズの下取り価格(ストレージ容量は各モデル最も大きいモデル)は以下の通り。それぞれ画面割れなどない場合の最大の価格で、端末の状態によって減額される場合があります。
 
また表中の機:は機種変更での価格、Mはのりかえ(MNP)での価格、SはSIMフリー版での価格となっています。
 
掲載している情報は2021年10月1日(金)時点での価格で、下取り価格は予告なく変更されます。最新の情報は各社の公式サイトをご確認ください。
 

Apple
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天

iPhone12Pro Max
84,000円
58,800円
64,400円
64,350円
64,450円

iPhone12Pro
74,000円
55,200円
60,000円
59,950円
60,050円

iPhone12mini
56,000円
44,400円
40,200円
47,300円
40,250円

iPhone12
46,000円
37,200円
47,300円
40,150円
47,400円

iPhone SE(第2世代)
19,000円
12,000円
27,000円
26,950円
27,410円

iPhone11Pro Max
57,000円
44,400円
機:62,900円M:51,200円
50,050円
M:64,400円S:51,700円

iPhone11Pro
48,000円
40,800円
機:51,100円M:46,200円
46,200円
M:52,600円S:46,900円

iPhone11
39,000円
30,000円
機:32,800円M:30,800円
30,800円
M:33,800円S:33,700円

Apple
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天

iPhone XSMax
37,000円
30,000円
機:48,100円M:41,800円
41,800円
30,100円

iPhone XS
31,000円
22,800円
機:37,500円M:39,100円
39,050円
22,900円

iPhone XR
25,000円
19,200円
機:27,100円M:22,000円
22,000円
22,000円

iPhone X
22,000円
19,200円
機:25,400円M:25,300円
25,300円
19,300円

iPhone8Plus
19,000円
15,600円
19,300円
19,250円
15,600円

iPhone8
14,000円
8,400円
機:17,500円M:15,400円
15,400円
7,560円

iPhone7Plus
11,000円
12,000円
14,900円
14,850円
M:7,000円S:10,000円

iPhone7
6,000円
6,000円
8,800円
8,800円
M:3,500円S:4,500円

Apple
ソフトバンク
ドコモ
au
楽天

iPhone6sPlus
5,000円
6,000円
9,900円
9,900円

iPhone6s
3,000円
3,600円
5,500円
5,500円

iPhone6Plus
3,000円
3,600円
6,600円
6,600円

iPhone6

2,400円
2,800円
2,750円

iPhone SE(第1世代)

2,400円
2,800円
2,750円

iPhone5s




iPhone5c




iPhone5




iPhone4s




iPhone4




iPhone3GS




iPhone3G




 
 
Source:Apple 下取り価格, ソフトバンク 下取り価格, ドコモ 下取り価格, au 下取り価格, 楽天モバイル 下取り価格
(asm)

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Apple IDに残高を追加すると10%分のボーナスを受け取れるキャンペーンが実施中

 
Appleは、Apple IDに残高を追加することで10%分のボーナスを受け取れるキャンペーンを開始しました。
 
期間は2021年10月9日までです。
100円~30,000円の追加で10%のボーナス
このキャンペーンでは、100円~30,000円をアカウントに追加することで、追加額の10%分のボーナスが受け取れるというものです。
 
利用は1人1回限りで、アカウント情報や購入履歴によってキャンペーンの利用資格が異なる場合があるとされています。
 
30,000円までかつ1回限りとされていることから、最大で受け取れるのは+3,000円分までと考えられます。
 
残高の追加は、iOSの設定から、「Apple ID、iCloud、メディアと購入」→「メディアと購入」→「アカウントを表示」→「Apple IDにチャージ」からおこなうことが可能です。
 
キャンペーンの実施期間は2021年10月9日までとなっています。
App、ゲーム、音楽、映画、サブスクの支払いなどに利用可能
Apple IDの残高の使い道としては、Appleのサイトに、
 

App、ゲーム、App内課金のアイテムのApp Storeでの購入
音楽、映画などのiTunes Store、Apple TV App、Apple Booksでの購入
Apple Music、Apple Arcade、Apple TV+などのサブスクリプションの料金の支払い。または、App StoreのAppでのサブスクリプションの料金を支払い。
iCloudストレージの料金の支払い
Appleギフトカードを利用できる国や地域では、Apple ID の残高を使って、apple.comやApple Store Appでの製品やアクセサリの購入

 
といった項目が挙げられています。
 
ただし、Apple ID の残高を使ってギフトやギフトカードを贈ることはできず、ファミリー共有を利用している場合でも、Apple IDの残高をほかの家族が使うことはできません。
 
詳細についてはAppleのサイトや、チャージ画面にある「詳しい情報」や「利用規約」を参照ください。
 
 
Source: Apple
(ハウザー) …

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10代の23.1%「テレビは見ていない」〜MMD研究所が動画視聴に関する調査

 
MMD研究所は9月3日に「動画視聴に関する利用実態調査」の結果を発表しました。テレビ、YouTube、動画配信サービスの利用状況のほか、Netflix、Hulu、U-NEXT、Amazon Prime Video利用者の意識を調査しています。
10代の76.2%はYouTubeを1日1時間以上視聴
MMD研究所の「動画視聴に関する利用実態調査」は、事前調査として18歳〜69歳の男女5,706人を対象に、利用したことのある動画配信サービスについて調査し、Netflix、Hulu、U-NEXT、Amazon Prime Video(プライム会員ではなく、動画視聴のみを契約)の利用者各200人、計800人を対象に本調査を実施しています。調査期間は2021年7月12日〜8月5日です。
 
事前調査で、テレビ(地上波、BS、CS)とYouTube、動画配信サービスの1日の平均的な視聴時間を尋ねた結果が以下のグラフです。
 
テレビを見ている割合は、60代の94.7%が最も高い一方、若い世代ほど低い傾向にあります。10代の23.1%はテレビを「見ていない」と回答しています。
 

 
YouTubeは、年代が低いほど利用率が高い傾向があり、10代の97.9%、20代の90.0%が視聴しています。
 
1日の視聴時間が1時間以上の回答者は、10代では76.2%、20代では56.6%にのぼりました。
 

 
動画配信サービスの利用率は、全体では49.2%と約半数でした。利用率が高かったのは、20代の69.0%、10代の62.9%、30代の57.1%で、半数を超えています。
 

 
動画配信サービスの利用経験率は61.2%
動画配信サービスを「利用したことがある」と回答した利用経験者の割合は61.2%でした。
 

 
利用経験者の内訳は「現在、月額料金を払って利用中」が62.3%、「現在、無料トライアルで利用中」が17.2%、「過去、月額料金を払って利用した」が15.5%、「過去に無料トライアルで利用した」が23.8%でした。
 

 
Amazon(プライム会員)が全年代で利用率トップ
現在、月額料金を払って利用している動画配信サービス(複数回答可)は、「Amazon Prime Video(プライム会員)」が66.0%で、2位以下を引き離してトップでした。
 
2位以下は「Netflix」23.9%、「Hulu」13.9%、「U-NEXT」が10.0%などと続いています。
 

 
月額料金を払って利用している動画配信サービスを年代別にみると、利用率トップが「Amazon Prime Video(プライム会員)」、2位が「Netflix」という順位は全年代で共通でした。
 
違いが出たのは3位で、10代は「ABEMAプレミアム」、20代〜50代では「Hulu」、60代では「Amazon Prime Video(プライム非会員)」でした。
 

 
U-NEXTユーザーは動画の充実度を重視する傾向
本調査では、Netflix、Hulu、U-NEXT、Amazon Prime Video(プライム非会員)の利用者各200人に、現在利用しているサービス加入時に重視した点(複数回答可)を聞いています。
 
各サービスの上位2項目は、Netflixでは「月額料金」「オリジナル作品」、Huluは「月額料金」「動画の配信数」、U-NEXTは「動画の配信数」「コンテンツのラインナップ」、「Amazon Prime Video(プライム非会員)」は「月額料金」「動画の配信数」が上位に入りました。
 
3サービスでは「月額料金」がトップですが、U-NEXTでは「月額料金」が3位で、コンテンツの品揃えを重視するユーザーに選ばれている傾向がうかがえます。
 

 
なお、各サービスの月額基本料金(税込)は以下のとおりです。
 

Netflix:990円(ベーシックプラン)
Hulu:1,026円(iTunes Store決済の場合は1,050円)
U-NEXT:2,189円(1,200円分のポイント還元あり)
Amazon Prime Video:500円

 
コスパの満足度トップはAmazon、作品数と使いやすさはNetflix
各サービスの満足度を、「コストパフォーマンス」「作品数」「サイト/アプリの使いやすさ」について聞いたところ、コストパフォーマンスではAmazon Prime Video(プライム非会員)、作品数とサイト/アプリの使いやすさではNetflixがトップでした。
 

 
4サービスとも現利用者の半数以上、値上げりしても利用継続
現在利用している動画配信サービスの料金が値上がりしても利用を続けたいかを尋ねた結果が以下のグラフです。
 
「利用する」「利用すると思う」の合計は、Netflixが61.5%、Huluが51.0%、U-NEXTが55.5%、Amazon Prime Video(プライム非会員)が62.5%で、4サービスのいずれも値上げ後の利用継続意向者が半数を超えています。
 
MMD研究所「動画視聴に関する利用実態調査」
 
Appleの方針展開による使い勝手向上に期待
先日、Appleが動画配信や電子書籍などを行う「リーダー」アプリについて、アプリ外の購入ページへのリンクを設置することを認めると発表しました。
 
この変更により、現在はアプリから会員登録ができないNetflixなどのサービスをiPhoneユーザーが利用しやすくなり、利用者が増加する可能性があります。
 
 
Source:MMD研究所,Netflix, Hulu, U-NEXT, Amazon Prime Video
(hato) …

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ソフトバンク、App Store等でのキャリア決済で10%還元キャンペーンを実施

 
ソフトバンクは8月6日、App Store等でのキャリア決済を対象に、10%相当のPayPayボーナスを還元するキャンペーンを開始しました。
キャリア決済で10%還元

 
ソフトバンクの「キャリア決済でPayPayボーナスプレゼントキャンペーン」は、8月6日(金)から9月6日(月)までの期間限定で実施されます。
 
ソフトバンクおよびワイモバイルのキャリア決済「まとめて支払い」を初めて利用するユーザーや、過去3カ月(5月1日~8月5日)に利用しなかったユーザーに、App Store等での購入額の10%相当のPayPayボーナスが付与されます。
 
なお、付与上限は10,000相当で、期間中の利用額が1,000円未満の場合は、一律100円相当のPayPayボーナスが付与される予定です。
 
PayPayボーナス還元の対象となるストアは以下の通りです。
 

App Store
Apple Music
iTunes Store
iBooks
iCloud
Google Play

 
また、3カ月以内にキャリア決済を利用したことがあるユーザーについては、10,000円以上を購入する等の指定の条件を満たすことで、抽選で200名に5,000円相当のPayPayボーナスが当たるキャンペーンに参加できます。
 
注意事項も

 
ソフトバンクのキャンペーンに参加するためには、専用フォームから応募することが必要となっています。
 
また今月、低料金プランのLINEMOでも「ソフトバンクまとめて支払い」が利用可能となりましたが、LINEMOユーザーは今回のキャンペーンの対象外です。
 
「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」には、利用可能額が設定されており、上限額はユーザーごとに異なります。
 
専用フォームへのリンクや、注意事項等の詳細については、以下のソフトバンクの特設ページからご確認ください。
 

ソフトバンクのキャンペーンページ

 
App StoreやiTunesについては、大手コンビニエンスストアにおいても、ギフトカード バリアブルを購入した人を対象に10%分のボーナスコードを進呈するキャンペーンが開催されています。
 
 
Source:ソフトバンク
(seng) …

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Appleのエディ・キュー氏、米デューク大学の理事に就任

 
Appleのインターネット・ソフトウェア・サービス担当上級副社長を務めるエディ・キュー氏が、米国ノースカロライナ州にあるデューク大学の理事に就任しました。キュー氏は、他の新任理事6人とともに6年間の任期で理事会に加わることとなります。
エディ・キュー氏、デューク大学で学士号を取得
キュー氏は、デューク大学でコンピュータサイエンスと経済学の学士号を取得しています。また、同大学のバスケットボールの熱心なファンでもあり、息子2人もデューク大学を卒業しています。
 
同大学のプレスリリースによると、キュー氏はテクノロジー分野の学生を支援するために何度も大学に足を運んでおり、2017年には同大学の女子学生が、コンピューターサイエンスや電気・コンピュータ・エンジニアリングの分野で活躍できるよう支援することを目的とした「Duke Technology Scholars」において講演を行っています。
 
キュー氏は、1989年にAppleに入社し、同社のエグゼクティブチームの一員として、Apple TV+、iTunes Store、Apple Music、Apple Pay、マップ、iCloudを統括しています。また、1998年に同社のオンラインストア、2003年にiTunes Store、2008年にはApp Storeの立ち上げにも携わってきました。さらに、同社の生産性アプリ「iLife」の開発にも重要な役割を果たしています。
 
 
Source:Duke University via MacRumors
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若きスティーブ・ジョブズ氏らも登場、映画「ジェネラルマジック」字幕版が配信開始

 
Appleの従業員らによって設立され、iPhoneなどスマートフォンの原形となる製品を開発したベンチャー企業の興亡を描いた映画「GENERAL MAGIC」の日本語字幕版が、Apple TV(iTunes)やAmazon PrimeVideoなど各種配信サービスで視聴可能となりました。
若き日のスティーブ・ジョブズ氏らも登場
iPhoneが発表される17年前の1990年、Appleからスピンアウトしたベンチャー企業、General Magicが設立されました。
 

 
General Magicには、現在Appleのテクノロジー担当副社長をつとめるケビン・リンチ氏、Androidの父と呼ばれるアンディ・ルービン氏、iPod開発の中心人物トニー・ファデル氏、Macのソフトウェア開発を担当したビル・アトキンソン氏らが、夢を追って集いました。若き日のスティーブ・ジョブズ氏、ジョン・スカリー氏も登場します。
 

 
映画には、当時の貴重な映像やGeneral Magicメンバーのインタビューが数多く使われています。
現代のテクノロジーにつながるイノベーションを起こす
General Magicが開発していたのは、高機能な携帯電話機、つまりスマートフォンの原形でした。
 

 
General Magicは、Apple、AT&T、Motorola、ソニー、松下電器産業(現Panasonic)、NTTなど多くの企業から出資を集めており、期待の高さがうかがえます。
 
General Magicが開発した製品は、1994年にソニー「Magic Link」、1995年にMotolora「Envoy」として発売されたものの、インターネット接続のできない高額な端末の売り上げは伸びませんでした。結局、General Magicは2002年に破産、解散してしまいます。
 
結果的に、General Magicの事業は失敗に終わりましたが、iPhoneやAndroidスマートフォンなどのにつながる大きな成果を残しており、アンディ・ルービン氏はGeneral MagicがなければAndroidは生まれなかった、と断言しています。
 
映画の予告編はこちらです。
 

 
iTunesなら407円でレンタル視聴可能
映画「GENERAL MAGIC」は、優れたドキュメンタリー作品として評価され、多くの国際映画祭で賞を受賞しているほか、The Verge、AppleInsiderなどのテクノロジーメディアからも高く評価されています。
 
6月11日から、映画「GENERAL MAGIC」の字幕版が、Apple TV(iTunes Store)などの各種配信サービスで視聴可能となりました。
 
本稿執筆現在、iTunes Storeでのレンタルなら407円で視聴、もしくは2,037円で購入可能です。
 

 
iTunesでレンタルした作品は、レンタルから30日以内に視聴開始すれば48時間いつでも視聴可能で、ダウンロードも可能です。
 
「Apple TV」アプリがインストールされ、Apple ID でサインインしていれば、iPhone、iPad、Macで視聴できます。
各種配信サービスで視聴可能
「General Magic」字幕版が視聴可能なのは、以下のサービスです。
 

AppleTV(iTunes Store)
Amazon PrimeVideo
FOD
GYAO! ストア
Google Play
YouTube
クランクイン!ビデオ
J:COMオンデマンド
TSUTAYA TV
DMM.com
dTV
TELASA
ひかりTV
ビデオマーケット
music.jp
U-NEXT

 
 
Source:KADOKAWA/PR Times, 映画「GENERAL MAGIC」公式サイト, iTunes
(hato) …

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Apple TVアプリ、Nvidia Shieldデバイスで利用可能に。音声操作も

 
現地時間6月1日より、Android TVを搭載したストリーミングデバイス「Nvidia Shield」でApple TVアプリを利用できるようになりました。
Apple TVアプリ、Nvidia Shieldで利用可能に
Nvidia ShieldユーザーはApple TVアプリを使用することで、定額制のストリーミングサービス「Apple TV+」や、iTunes Storeから購入もしくはレンタルしたテレビ番組や映画などApple TVチャンネルのコンテンツにアクセスできるようになります。
 
Apple TVアプリは、Nvidia Shieldに内蔵されたGoogleアシスタントと連携して、音声で操作することができます。ユーザーは「OK Google」の音声コマンドを使用して、特定のApple TV+の番組や映画に直接移動したり動画を再生することが可能です。
 
Apple TVアプリはここ数カ月の間に、PlayStation、Xbox、Rokuなど様々なプラットフォームで利用できるようになっています。また同アプリは、Android TVを搭載した「Chromecast with Google TV」での利用も可能です。
 
 
Source:MacRumors
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Apple IDの「オートチャージ」機能が登場。金額かスケジュールを指定可能

 
Apple IDの残高を自動で追加できる「オートチャージ」機能が提供されています。残高が指定金額以下になった場合、もしくは一定期間ごとに残高を自動追加することができます。
App Storeなどから設定可能
Apple IDの残高は、App Storeでのアプリ課金や、Apple MusicやApple Oneの料金支払い、iTunes StoreやApple Booksでのコンテンツ購入に利用できます。
 
Apple ID残高のオートチャージ機能の設定画面は、iPhoneの場合「App Store」アプリなどから自分のアイコン>自分の名前をタップして「アカウント」画面から「Apple IDに入金」を選択すると開くことができます。
 

 
残高とスケジュールで指定可能
オートチャージの設定方法は、「残高不足」と「スケジュール設定」の2つがあります。
 

 
「残高不足」を選ぶと、Apple ID残高が指定額を下回った時にオートチャージが実行されます。オートチャージの実行基準となる「最低残高」は100円〜5,000円の範囲で、チャージ額は1,000円〜30,000円の範囲で、それぞれ選択できます。
 
「スケジュール設定」を選ぶと、指定した頻度で指定額がApple ID残高に追加されます。頻度は「毎週」か「隔週」なら指定曜日、「毎月」なら指定日にオートチャージが実行されます。チャージ額は、500円〜30,000円の範囲で選択できます。
 
指定したオートチャージの1日前までなら、オートチャージをキャンセルすることが可能です。
ユーザーにとってのメリットは不明
オートチャージ機能の目的は、Apple IDの残高不足を防ぐことですが、有料アプリ等の購入にはキャリア決済(ソフトバンク、NTTドコモ、au)やクレジットカードの設定が必要であり、また、オートチャージした場合はこれらの決済方法で支払いが実行されるため、オートチャージのメリットは薄いように思われます。
 
Apple関連情報メディアのiをありがとうは、今後、オートチャージを対象としたキャンペーンが実施されるかもしれない、と推測しています。
10%ボーナスキャンペーンも実施中
現在、Apple IDへの残高追加に対して、10%のボーナスが受け取れるキャンペーンが実施されています。
 
10,000円分の残高を追加すると、ボーナスの1,000円分と合わせた11,000円分が残高に追加されます。
 
キャンペーン期間は6月3日までで、利用可能なのは1人につき1回のみです。
 
 
Source:Apple(利用規約) via iをありがとう
(hato) …

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