ガジェット


iPad mini(第6世代)がミニLED、Touch ID内蔵電源ボタン搭載か

 
iPad Air(第4世代)を小さくしたようなデザインになると噂のiPad mini(第6世代)ですが、ミニLEDバックライト搭載ディスプレイを採用する可能性があるようです。
A15チップを搭載し、10月発表と噂
iPad mini(第6世代)はTouch ID内蔵電源ボタンを搭載するほか、外部接続端子をUSB-Cに変更、iPhone13シリーズと同じA15チップを搭載し、iPad(第9世代)と共に10月に発表されると噂されています。
10月〜12月にミニLEDバックライトユニットの出荷数増加
台湾メディアDigiTimesが、バックライトユニットのサプライヤーであるRadiant Optoelectronicsが、MacBook ProおよびiPad mini用のミニLEDバックライトユニットを2021年第3四半期(7月〜9月)後半に出荷開始、第4四半期(10月〜12月)に出荷数が増加すると報じました。
 
新型MacBook ProはミニLEDバックライト搭載ディスプレイを採用すると噂されていましたが、同機種だけではなくiPad mini(第6世代)にも採用されるようです。
 
 
Source:MacRumors via FRONT PAGE TECH
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPhone限定の写真コンテスト入賞作品が発表〜最優秀賞はiPhone7で撮影

 
iPhone限定の写真コンテスト「iPhone Photography Awards」の、2021年受賞作品が発表されました。
第14回コンテストの受賞作品が発表
毎年恒例の、iPhoneで撮影した写真限定のフォトコンテスト「iPhone Photography Awards」の第14回大会の受賞作品が、現地時間7月22日に発表されました。
 
2021年のグランプリに輝いたのは、ハンガリーのフォトジャーナリスト、イスバン・カレカス)氏がiPhone7で撮影した作品「Transylvanian Shepherds」です。荒涼とした大地、険しい表情で立つ2人の男性と、抱えられた子羊の対比が印象的です。
 

 
最優秀フォトグラファーオブザイヤーは、インドのシャラン・シェッティ氏がiPhone Xで撮影した「Bonding」が獲得しました。男性と馬の信頼関係を示すような、絶妙な距離感が目をひきます。
 

 
2位は中国のダン・リウ氏がiPhone11 Pro Maxで撮影した「A Walk on Mars」に贈られました。なお、写真は中国の青海省で撮影されたそうです。
 

 
3位を獲得した、アメリカのジェフ・レイナー氏がiPhone Xで撮影した「Side-Walking on Air」は、マスクを着用し、光を浴びて宙に浮く少女の姿を捉えています。
 

 
iPhone Photography Awardsには、抽象作品、動物、建築、子供、都市生活、環境、風景、ライフスタイルなど、17のカテゴリにおける受賞作品も発表されています。
 
残念ながら、2021年は日本からの入賞作品はありませんでした。
 
なお、昨年はiPhone4で撮影した作品がグランプリを獲得しています。
2022年コンテストの作品応募を受付中
iPhone Photography Awardsは、2022年のコンテストへの応募も受付を開始しています。締め切りは2022年3月31日です。
 
最優秀3作品への賞品は後日発表されるほか、各カテゴリの最優秀作品には18金の延べ棒、2位と3位にはプラチナの延べ棒が送られます。
 
応募できるのは、iPhoneまたはiPadで撮影された未発表の作品である必要があります。ただし、個人のFacebookなどに投稿された写真は応募可能です。
 
外付けレンズを使って撮影した作品も応募可能です。また、iOSアプリで加工した作品は応募可能ですが、デスクトップアプリで加工された作品の応募は認められません。
 
応募費は、1点5.50ドル(約600円)、3点なら12.50ドル(約1,400円)などです。
 
腕に覚えのある方は、応募してみてはいかがでしょうか。
 
 
Source:iPhone Photography Awards(1), (2)
(hato) …

続きを読む シェア
0

iPhone SE(第2世代)が限定台数32,800円〜じゃんぱらがオープセール実施

 
じゃんぱらが、仙台駅西口店の開店を記念し、7月24日から7月31日までオープンセールを実施、iPhone SE(第2世代)やiPad Air(第4世代)など多数のApple製品を限定台数で特価販売すると案内しています。
仙台駅西口店オープンセール対象製品
じゃんぱらが7月24日から7月31日まで実施する、仙台駅西口店オープンセール対象のApple製品は下記の通りです。
 

商品名
価格(税込)
程度
限定台数

iPhone SE(第2世代)/ 64GB
32,800円
未使用
30台

iPhone XR / 64GB
24,800円
中古
20台

iPhone8 / 64GB
15,800円
中古
20台

iPhone7 / 32GB
9,980円
中古
20台

AirPods Pro
23,800円
未使用
30台

Apple Watch Series 644ミリ/ GPS / スポーツバンド
23,800円
未使用
5台

iPad Air(第4世代)/ 64GB
59,800円
未使用
30台

M1チップ搭載MacBook ProMYD82J/A
99,980円
中古
4台

 

 
 
Source:じゃんぱら
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iOS14.7/iPadOS14.7では大量のセキュリティ問題が修正

 
Appleが、リリースしたばかりのiOS14.7とiPadOS14.7において修正したセキュリティ上の問題について、詳細を公開しています。なお現時点(7月22日午後2時)では、日本語版はまだ公開されていません。数日中に公開されると思われます。
多くの問題点が修正されたセキュリティアップデート
AppleはiOS14.7およびiPadOS14.7のセキュリティアップデートをまとめたページを公開しました。今回のセキュリティアップデートは広範囲に及び、多くの項目が列記されています。
 
たとえば「探す」については、「悪意あるアプリが『探す』データにアクセスできる」問題が解決されています。これはiPhone62以降のiPhone、iPad Proの全モデル、iPad Air 2以降、第5世代iPad以降、iPad mini 4以降、第7世代iPod touch以降に影響します。
 
また悪意あるWi-Fiネットワークを使用すると、DoS攻撃や任意コード実行の被害にあう可能性のある問題を含む、多くの問題が解消されていますので、早めのiOS14.7、iPadOS14.7へのアップデートをお勧めします。
 
なお今回iPadOS14.7は、iOS14.7よりも2日遅れてリリースされるという、異例のパターンでした。
 
 
Source:Apple via iMore,Apple(日本語のセキュリティアップデートページ)
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

iPhone12 miniやGoogle Pixel 4aの未使用品がセール販売中

 
イオシスが7月22日から7月25日までセールを実施、iPhone12 miniやiPhone SE(第2世代)、Google Pixel 4aの未使用品を販売中です。
主なセール販売対象製品
イオシスが7月22日から7月25日まで実施中の、「マッサカSUMMER Sale」の主な販売商品は下記の通りです。
 

商品名
価格(税込)
程度

iPhone12 mini
64GB / SIMロック解除済み
74,800円
未使用 / 6カ月保証

iPhone SE(第2世代)
64GB / SIMロック解除済み
39,800円
未使用 / 6カ月保証

Google Pixel 4a
SIMフリー
36,800円
未使用 / 6カ月保証

iPad(第6世代)
32GB
32,800円
中古 / 3カ月保証

MacBook Air(Mid 2017)
128GB SSD/8GB RAM
59,800円
中古 / 3カ月保証

 
 
Source:マッサカSUMMER Sale/イオシス
(FT729) …

続きを読む シェア
0

次期iPad miniはA15チップ搭載の噂? ノートPCの代わりになるかも

秋頃発表と言われているiPad miniにはA15チップが搭載されるようです。A15チップは、Apple独自チップの次モデルであり、iPhone 13(仮)に搭載されると言われていますね。他にも、次期iPad miniは、USB-C対応、マグネットのSmart Connentor採用など、でている噂を見るとかなり期待できるアップデートになりそうです。 …

続きを読む シェア
0

iPadOS14.7の正式版が公開。異例のiOSとの時差リリース

 
現地時間7月21日、iPadOS14.7の一般ユーザー向け正式版が公開されました。iOS14.7から2日遅れての公開となりました。
USB-C – 3.5mmアダプタ接続時の不具合など修正
iPadOS14.7の正式版は、現地時間7月19日に公開されたiOS14.7から2日遅れて公開されました。
 
これまで、iOSとiPadOSはベータ版も含めて同時にリリースされることが多く、今回のように、iOSとiPadOSが分けてリリースされるのは異例です。iPadOS14.7とiOS14.7リリースキャンディデート(RC)までは同時にリリースされています。
 
iPadOS14.7では、iOS14.7での修正に加えて、USB-C – 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタを使用した場合のオーディオ再生の問題が修正されています。
 
iPadOS14.7のリリースノートは以下のとおりです。
 
iPadOS 14.7には、iPad用の以下の機能改善とバグ修正が含まれます:

HomePodのタイマーを管理する機能が“ホーム” Appに追加
Podcastライブラリで、すべての番組を表示するか、フォローしている番組のみを表示するかを選択可能
Apple Musicの“プレイリストを共有”メニューオプションが表示されない問題
Apple Musicのロスレスオーディオとドルビーアトモスの再生が予期せず停止することがある問題
メールメッセージを作成していると点字ディスプレイに無効な情報が表示される可能性がある問題
iPadでUSB-C – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタを使用すると、オーディオがスキップする場合がある問題

秋にはiPadOS15が公開予定
iPad向けの次世代OSであるiPadOS15では、マルチタスキング機能が強化されるほか、いつでもメモを作成できるクイックメモ、FaceTimeの通話相手とコンテンツを同時に楽しめるSharePlay、Macとのシームレスな連携が可能になるユニバーサルコントロールなど、多くの新機能が追加されるほか、「ファイル」アプリがNTFSフォーマットに対応します。
 
iPadOS15は秋に正式版が公開される予定で、現在、開発者向けベータ3と登録ユーザー向けパブリックベータ3がリリースされています。
 
 
Source:Apple, 9to5Mac
Photo:Apple
(hato) …

続きを読む シェア
0

macOS Big Sur 11.5が公開、Podcastなどの不具合を修正

 
Appleは現地時間7月21日、macOS Big Sur 11.5の一般ユーザー向け正式版を公開しました。Podcastやミュージックアプリの不具合が修正されています。
macOS Big Sur 11.5のリリースノート
Appleが公開した、macOS Big Sur 11.5のリリースノートは以下のとおりです。
 
macOS Big Sur 11.5には、以下のMacの改善が含まれています:

“Podcastライブラリ”タブで、すべての番組を表示するかフォロー中の番組のみを表示するかを選択できるようになります

 
このリリースでは以下の問題も解決されます:

“ミュージック”で再生回数と最後に再生した日がライブラリでアップデートされない場合がある
スマートカードがM1チップを搭載したMacコンピュータにログインする際に機能しない場合がある

 

 
macOSのアップデートは、「システム環境設定」から「ソフトウェア・アップデート」を開くとインストールできます。
秋にはmacOS Montereyが公開予定
秋に正式版が公開される予定のmacOS Montereyでは、Safariのデザインが大幅に変更され、MacとiPadがスムーズに連携できるユニバーサルコントロールなどの新機能が利用可能になります。
 
現在、macOS Montereyはベータ3がリリースされていますが、ユニバーサルコントロールはまだ利用可能になっていません。
 
Appleは2日前に、MagSafeバッテリーパックに対応したiOS14.7や、30カ国で心電図(ECG)が利用可能になったwatchOS7.6の正式版を公開しています。
 
 
Source:9to5Mac
(hato) …

続きを読む シェア
0

iPhone14全モデル搭載と噂のLTPOディスプレイ、LGが生産能力を5倍に拡大

 
Patently Appleがサプライチェーンからの情報として、LG Displayは2022年から2023年にかけて有機EL(OLED)ディスプレイの生産数を50%増加、その中で低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)ディスプレイの生産数を5倍に増やすと報じました。
iPhone13シリーズではSamsung Displayが独占供給と噂のLTPOディスプレイ
省電力性能に優れ、リフレッシュレート120Hzを実現可能なLTPOディスプレイは、iPhone14シリーズ(仮称:2022年モデル)全4モデルが搭載すると噂されています。
 
iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxでの搭載が確実とみられているLTPOディスプレイは、Samsung Displayが独占供給する見通しです。
 
そうした中、LG DisplayがLTPOディスプレイを含め、OLEDディスプレイの生産数を増やすべく、投資を拡大しています。
約960億円を投資し、生産能力拡大
Patently Appleによれば、LG Displayは2017年から延期されていたApple専用のE6-3 OLED生産ライン(坡州市)への投資を再開、早ければ今月中にも生産ラインの整備を開始するとのことです。
 
LGディスプレイの投資額は8億6,700万米ドル(約960億円)以上で、これをもとに生産設備の整備を始める予定です。
 
LG Displayは坡州市のE6-3生産ラインで今後、第6世代(1500 x 1850ミリ)の基板を使用しApple向けのフレキシブルOLEDディスプレイを生産します。
 
E6-3の生産能力は最終的に、月産15,000枚になります。これは、E6-1、E6-2と同じで、E6-3が稼働すれば、LG DisplayはiPhone用OLEDディスプレイの生産数を50%増やすことが可能になります。
中国BOEの影響拡大前にLG Displayも投資
LG Displayはすでに、キャノントッキから有機材料の蒸着装置と封止装置を購入して工場内に設置しています。これらの装置が稼働することで、約8億ドル(約880億円)のコスト削減が可能になるとPatently Appleはその効果を説明しています。
 
E6-3での生産開始は、装置の設置と安定稼働、歩留まりの改善、Appleによる製品品質の確認と承認作業が必要であることから、早くても2022年後半になるとみられています。
 
今回、LG DisplayがLTPOディスプレイパネルを中心としたOLEDディスプレイの生産拡大を決めた理由は、中国BOEが新たにLTPOディスプレイの製造を2022年後半に開始する予定というニュースが影響しているかもしれないと、Patently Appleは予想しています。
iPad AirやiPad ProもOLEDに切り替わるとの噂あり
AppleはiPhone14シリーズの4モデル全てにLTPO-OLED-TFTディスプレイを搭載するだけではなく、iPad AirやiPad ProのディスプレイもOLEDに切り替えると噂されていることから、サプライヤーに対しても供給数拡大を要求していると思われます。
 
 
Source:Patently Apple
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPhone13用A15のGPUコア数は5コア〜35%の性能向上実現、機能統合も?

 
中国メディアIT之家が、iPhone13シリーズ(iPhone12s、iPhone12Sとの噂もあり)が搭載すると噂の新チップ、A15に関する情報を伝えています。
5コアGPU搭載か
香港メディアQooahによれば、A15は、2つの高性能コア(コードネーム:FireStorm)と4つ高効率コア(コードネーム:IceStorm)を備え、A14 Bionicと比較して処理能力が20%、電力効率が30%向上するほか、グラフィック性能は5コアGPU搭載により35%の性能向上が得られるとのことです。
 
業界関係者は、A15が大きなアーキテクチャ変更なしに性能向上を実現できた理由はSVE2(Scalable Vector Extension Ⅱ)に対応するからで、これによりデータ処理の高速化とセキュリティ保護強化が実現されたと推察しています。
アンビエントライトセンサーを搭載、5G関係の改良も?
A15のGPUコア数は5コアとなり、A14 Bionicの4コアから増加、これが35%のグラフィック性能向上に大きく寄与しているようです。
 
IT之家は、A15ではアンビエントライトセンサー(ALS)の制御も行われると伝えています。これにより、iPhone13シリーズでは画面の明るさや色温度の調整がチップレベルで行われる見通しです。
 
同メディアは、5Gベースバンドチップ関連でもA15は改良されていると予想しています。
 
A15は、iPhone13シリーズだけではなくiPad mini(第6世代)も搭載すると噂されています。
 
 
Source:IT之家, SVE2/Arm
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPad mini 6とiPad Air 5がA15チップ搭載か〜10月発表?

 
ここ最近、Apple製品に関する予想を発信しているルーク・ミアーニ氏が、iPad mini(第6世代)とiPad Air(第5世代)がA15チップを搭載して10月に発表されるとTwitterに投稿しました。
iPadのベースモデルのように毎年新チップに変わる?
iPad mini(第6世代)は、iPhone13シリーズ(iPhone12s、iPhone12Sとの噂もあり)と同じA15チップを搭載すると、9to5Macが昨日報じました。
 
その場合、A14チップを搭載したiPad Air(第4世代)はどうなるのかというやり取りの中でミアーニ氏は、iPad mini(第6世代)だけではなく、A15チップを搭載したiPad Air(第5世代)も10月に発表されるとの予想を投稿しました。
 

Who’s to say they don’t update the iPad Air as well? I could see an October event with new iPad mini, A15 getting in the iPad Air, and maybe a few other tidbits
— Luke Miani (@LukeMiani) July 20, 2021

 
同氏は、iPadのベースモデルがほぼ毎年新しくなるのに対し、iPad Airは変わらない理由はないと指摘しています。
iPhone13シリーズとApple Watch Series 7を9月に発表?
ミアーニ氏は、9月のイベントで発表されるのはiPhone13シリーズとApple Watch Series 7だけで、他のデバイスが一緒に発表されることはないと伝えています。
 

Yeah September will just be iPhones and Apple Watch, definitely not expecting any other hardware then
— Luke Miani (@LukeMiani) July 20, 2021

 
 
Source:Luke Miani(@LukeMiani)/Twitter
Photo:Svetapple.sk
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPad(第9世代)がA13チップ搭載〜iPad mini(第6世代)と共に発表?

 
iPad(第8世代)後継となる、iPad(第9世代)に関する情報が伝えられました。
コードネームがJ181、A13 Bionic搭載?
iPad(第9世代)の搭載チップは、iPad(第8世代)のA12 Bionicよりも新しいA13 Bionicになると、9to5Macが関係者から入手した情報として伝えました。
 
同メディアは、iPad(第9世代)のコードネームが「J181」だと報告しています。iPad(第9世代)は、ディスプレイサイズが10.5インチに拡大されると予想されています。
iPhone13より先に発表されるとの予想も
年内には、iPad Air(第4世代)を小さくしたようなiPad mini(第6世代)がA15チップを搭載して発表されるとの噂もあります。
 
iDrop Newsは、iPad mini(第6世代)とiPad(第9世代)はiPhone13シリーズ(iPhone12s、iPhone12Sとの噂もあり)よりも先に発表されると予想しています。
 
そうした場合、iPad(第8世代)は品不足が解消されないまま新型に切り替わることになりそうです。
 
 
Source:9to5Mac via iMore
Photo:Apple Hub/Twitter
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPad mini(第6世代)がA15搭載、コードネーム判明〜A15Xも開発中?

 
今秋の発売との噂されるiPad mini(第6世代)の搭載チップとコードネーム、各種仕様、Appleが開発中とするA15Xチップに関する情報が報告されました。
iPad mini(第6世代)はA15チップを搭載
9to5Macが関係者から入手したとし、iPad mini(第6世代)に関する情報を伝えました。
 
同メディアによれば、iPad mini(第6世代)のコードネームは「J310」、搭載チップはiPhone13シリーズ(iPhone12s、iPhone12Sとの噂もあり)と同じ「A15」とのことです。
 
また、外部接続端子はUSB-Cで、Smart Connectorを搭載すると伝えています。
 
Smart Connector搭載により、iPad mini(第6世代)に対応するアクセサリーがラインナップされる可能性があると9to5Macは記しています。
AppleはA15Xチップを開発中、M2チップと同一か?
また、これまでに無かった新しい情報として9to5Macは、「AppleはA15チップの性能向上版であるA15Xチップの開発に取り組んでいる」ことも伝えています。
 
新型iPad Proには当初、A14Xチップが搭載されると噂されていましたが実製品はM1チップを搭載して発売されました。
 
A14チップとM1チップのアーキテクチャは良く似ているとの半導体分析会社の報告がありましたので、A15の性能向上版であるA15XチップはM1チップ後継と噂され、新型MacBook Airが搭載するとの情報があるM2チップかもしれません。
 
 
Source:9to5Mac via iMore
(FT729) …

続きを読む シェア
0

watchOS7.6が提供開始、30カ国で心電図アプリが利用可能に

 
Appleが、watchOSの最新版となるwatchOS7.6や、HomePod用ソフトウェアバージョン14.7の提供を開始しました。
watchOS7.6
watchOS7.6をインストールしたApple Watch Series 4/5/6では、新たに30カ国で心電図アプリおよび不規則な心拍の通知が利用できるようになります。
 

 
Appleは、次期watchOSとなるwatchOS8のパブリックベータを提供しています。
 
watchOS8では、アメリカにおいて免許証やホテルの鍵などをWalletに追加して利用できるようになるなど、より多くの場面でApple Watchを活用できるようになると期待されています。
HomePodソフトウェアバージョン14.7

 
HomePodソフトウェアバージョン14.7にアップデートすることにより、iPhoneおよびiPadの「ホーム」アプリから、直接タイマーを管理できるようになります。
 
 
Source:watchOSで利用できる機能/Apple
(FT729) …

続きを読む シェア
0

新方式マイクロLEDディスプレイ製造か〜次世代Apple Watch搭載と噂の新技術

 
韓国メディアThe Elecが、Samsung Electronicsに代わりSamsung DisplayがマイクロLEDディスプレイパネルの製造を開始すると報じました。自発光ディスプレイであるマイクロLEDディスプレイは、次世代Apple Watchが搭載すると噂されています。
小型マイクロLEDディスプレイパネル量産化に進展か
Samsung製マイクロLEDディスプレイ搭載テレビに用いられるマイクロLEDディスプレイパネルは現在、Samsung Electronicsが製造していますが、今後Samsung Displayが製造する可能性が高いとThe Elecが伝えています。
 
報道によれば、2021年初頭にSamsung ElectronicsはSamsung Displayに対し、マイクロLEDディスプレイ用低温多結晶(LTPS)TFT(Thin Film Transistor)パネルの製造を依頼、これを小型テレビに採用するべく検討しているようです。
 
「The Wall」など100インチを超える大型のマイクロLEDディスプレイ搭載テレビには、プリント回路基板(PCB)が使われてきたとThe Elecが説明しています。
2023年か2024年のApple Watch搭載と予想
LED関連情報専門メディアLEDinsideは、「マイクロLEDディスプレイはiPhoneより先にApple Watchに搭載される」と伝えていました。
 
AppleInsiderは、マイクロLEDディスプレイ搭載Apple Watchが2023年か2024年に発売されると予想していました。
次世代ディスプレイとして各社が小型化目指し開発中
Appleは今後、有機EL(OLED)ディスプレイをiPadシリーズにも搭載すると噂されていますが、同ディスプレイには「輝度」「寿命」「焼き付き」の問題があると指摘されています。
 
マイクロLEDディスプレイはコストと小型化の問題さえクリアできれば、次世代ディスプレイの本命になり得ると期待されています。
 
シャープ子会社のシャープ福山セミコンダクター(広島県福山市)が小型のマイクロLEDディスプレイの開発に成功している他、ジャパンディスプレイ(JDI)や京セラも開発中とみられています。
 
 
Source:The Elec
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

ONE PIECEが過去最大の無料公開、合計90冊分が読み放題に

 
国民的人気マンガのONE PIECEが7月19日、夏休み期間限定の無料公開を開始しました。3回に分けて合計90冊分が公開される予定で、過去最大の無料公開となっています。
合計90冊分を無料公開
1997年に少年ジャンプで連載を開始したONE PIECEは、連載24周年を迎え、9月3日(金)に100巻を発売予定となっています。
 
現在の最新刊は、大人気の「ワノ国編」が収録された99巻で、今回のキャンペーンにより、ワノ国編直前の「ホールケーキアイランド編」までiPhoneやiPad等で無料で読むことが可能です。
 
7月19日、キャンペーンの第1部として、1巻~32巻分が集英社のホームページ等で公開されました。
 
ルフィ達の冒険がスタートする「東の海編」や、根強い人気を誇る「アラバスタ編」、「空島・スカイピア編」を読むことができます。
 
第1部の無料公開は8月1日(日)までの予定で、その後のスケジュールは以下の通りです。
 

第1部:1巻~32巻 7月19日~8月1日
第2部:33巻~61巻 8月2日~8月15日
第3部:62巻~90巻 8月16日~9月2日

 
少年ジャンプ編集部は公式Twitterにおいて、無料公開キャンペーンを周知し、最新のワノ国編に追いつけるとPRしています。
 

JC100巻間近『ONE PIECE』過去最大合計90巻無料
超速で読破し最新「ワノ国編」へ追いつこう
第1部 1~32巻東の海編・アラバスタ編・空島編が現在公開中※8/1日23:59まで
無料はこちら▼ジャンプ+https://t.co/VjKf17FT7I
▼ゼブラックhttps://t.co/xdWukrR0OE#ONEPIECE pic.twitter.com/obyQ5jny1T
— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) July 18, 2021

過去最大の無料キャンペーン
ONE PIECEは2020年12月、コロナ禍の冬休み期間において1巻~71巻が無料で公開されました。
 
今回のキャンペーンでは、前回を大きく上回る合計908話を誰でも無料で読むことが可能です。
 
一部地域で緊急事態宣言が発出される中で、ステイホームで家族みんなが楽しめるキャンペーンと言えそうです。
 
ONE PIECEを無料で読める集英社のアプリは以下のとおりです。
 

 

 
 
Source:少年ジャンプ, 少年ジャンプ編集部 / Twitter
(seng)
 
©尾田栄一郎 / 集英社 …

続きを読む シェア
0

ミニLEDを採用したiPad Pro 11インチモデルが来年発売されるかも

Image:CaitlinMcGarry/GizmodoUS11インチのサイズ感が好き!って人も多いはず。発売からまもなく2ヶ月が経つ新型iPadProですが、高性能なM1チップを搭載し、5Gにも対応したのに加え、12.9インチモデルに関してはミニLEDディスプレイを採用しています。対して11インチモデルのディスプレイ性能は前世代のものと変わらず、当時はがっかりした人も多かったかもしれません。しか …

続きを読む シェア
0

12インチMacBook後継モデルがあればこんな感じか〜MacBook SEを空想

 
リーク情報をもとにしたイメージ画像を公開しているTwitterユーザーのApplay氏(@AppleyPro)が、12インチMacBookの後継モデルになり得るような空想モデルMacBook SEを制作して公開、600件を超える「いいね」を集めています。
各種部品を他のApple製品から流用し、安価な製品に
Applay氏(@AppleyPro)はMacBook SEを、699ドル(約77,000円)〜999ドル(約11万円)の、MacBookシリーズの入門モデルとして空想し、制作しています。
 
同氏はMacBook SEについて、搭載チップはA14で、バッテリーはiPad Pro用のものを流用すると記述しています。
 

MacBook “SE”, the $699 base MacBook.
With performance of the higher end Intel Chips, and Battery of an iPad Pro.
The Ultimate Laptop under $999. pic.twitter.com/wC8qChuR6w
— Appley (@AppleyPro) July 17, 2021

12インチMacBook後継モデルが開発中と噂
フォロワーは、A14チップでもパフォーマンスはIntel Core i3プロセッサよりも良いはずと、空想モデルながらも期待を示しています。
 
小型MacBookに関し海外メディア9to5Macから、12インチMacBook後継モデル待望論が出ていました。
 
最近はリーク情報の投稿をやめているようですが、リーカーの有没有搞措氏(@L0vetodream)は、12インチMacBook後継モデルが開発中だと発信していました。
 
 
Source:Applay氏(@AppleyPro)/Twitter
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPad Air(第4世代)を7,700円引きで販売〜ノジマが22日からの販売を予告

 
ノジマが、ノジマオンラインメルマガにて、2021年7月22日(木)からiPad Air(第4世代)を税込7,700円値引きして販売すると告知しました。
2021年7月22日(木)〜8月1日(日)に、税込7,700円値引き
ノジマの、iPad Air(第4世代)の値引き販売期間は、2021年7月22日(木)〜8月1日(日)と案内されています。
 
ノジマは2021年7月18日午後8時現在、iPad Air(第4世代)のWi-Fiモデル、ストレージ容量64GB各色を税込69,080円(1,381円分ポイント還元)、ストレージ容量256GB各色を税込87,780円(1,755円分ポイント還元)で販売中です。
 
2021年7月22日(木)からの値引きセールでは、ここから税込7,700円値引きして販売される予定です。
 
値引きセールにおけるポイント還元額や、セール期間の在庫情報などはノジマにお問い合わせ下さい。
 
 
Source:iPad Air(第4世代)/ノジマ・オンライン
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPhone13シリーズ4モデルのモックアップ検証動画〜12からの小変更機種になる?

 
リーク情報の的中率を掲載しているサイトAppleTrackを運営するサム・コール氏が、iPhone13シリーズ(iPhone12s、iPhone12Sとの噂もあり)4モデルのモックアップ(コールドモック)を、iPhone12シリーズと比較した検証動画を公開しました。
リアカメラの改良

 
コール氏は、iPhone13シリーズのモックアップから得られた同シリーズの特徴を下記のように説明しています。
 

リアカメラのアップグレードが改良の中心になる
リアカメラ部が全モデルで大きくなる
iPhone13 miniとiPhone13はレンズ配置が斜めになる
iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxではレンズが大きくなる

 
AppleInsiderのYouTubeチャンネルが公開したモックアップ比較動画では、iPhone13 Proのレンズの大きさがカメラによって異なっていましたが、コール氏が入手したモックアップは全てのレンズが同じ大きさになっています。
 

 
その他、センターフレーム(Center Stage)、ポートレート動画対応や、超広角へのオートフォーカス機能搭載の噂があることを伝えていますが、モックアップからそれらの情報を確かめることはできません。
 

ノッチが小さくなる
コール氏は、iPhone13 Proシリーズのディスプレイはリフレッシュレート120Hzに対応するとし、既に対応済みのiPad Proを用いて素早いディスプレイ操作時にも表示が滑らかになることを説明しています。
 
iPhone13シリーズは受話スピーカーの位置が上部に移動することで、ノッチの横幅が狭くなると期待されています。ただし、それによって広がった表示領域をいかしバッテリーの%表示が復活するというような噂は現在のところありません。
 

 
モックアップによる比較では、iPhone13シリーズのサイドボタンの配置はiPhone12シリーズと異なりますが、これは印刷ミスの可能性もあり実機がどうなるかは不明とのことです。
iPhone12シリーズの素晴らしいデザインは引き継がる
iPhone13シリーズのモックアップを比較した印象からコール氏は、同シリーズは「Sモデル」と呼ぶべきマイナーチェンジモデルと感じられ、iPhone12シリーズで採用された素晴らしいデザインは全体的に引き継がれていると評しています。
 

 
 
Source:AppleTrack
(FT729) …

続きを読む シェア
0

iPad 8のお届け予定日に遅れ〜iPad 9がiPhone13より先に発表と噂も

 
Apple Storeにおいて、iPad(第8世代)のお届け予定日が8月13日〜8月20日と遅れています。iPadに関し、ディスプレイサイズが10.5インチに拡大されるiPad(第9世代)がiPhone13シリーズよりも先に発表されるとの噂があります。
iPad(第9世代)が、iPhone13よりも先に発表される?
イオシスが、「iPad(第8世代)の新品は1カ月の入荷待ち状態」とTwitterに投稿したので、iPadシリーズのお届け予定日を調べてみました。
 
結果、iPad(第8世代)のお届け予定日は12.9インチiPad Proよりも遅いことが確認されました。
 
12.9インチiPad ProはミニLEDバックライト搭載ディスプレイの供給不足が指摘されています。iPad(第8世代)の出荷遅れは半導体不足の影響かもしれませんが、同モデルには新型登場の噂があります。
 
iPad(第8世代)の後継モデルとなるiPad(第9世代)が、iPhone13シリーズよりも先に発表されると海外メディアが予想していました。
 
2020年には、iPad Air(第4世代)とiPad(第8世代)がiPhone12シリーズよりも先に発表されました。
 
2021年7月17日午後6時30分時点での、iPadシリーズ各モデルのお届け予定日は下記の通りです。
iPad(第8世代):3〜4週間
Apple Storeオンラインでは、iPad(第8世代)のお届け予定日が8月13日〜8月20日と表示されます。
 

12.9インチiPad Pro:2〜3週間
品薄が続く12.9インチiPad Proの、Apple Storeオンラインでのお届け予定日は8月5日〜8月13日です。
 

11インチiPad Pro:3〜5営業日
11インチiPad Proのお届け予定日は12.9インチよりも早く、7月27日〜7月29日です。
 

iPad Air(第4世代):在庫あり
 

iPad mini(第5世代):在庫あり
 

 

第8世代のiPadってまだ1ヶ月の入荷待ちなんですよね…路地オモテ店もあんまり入ってこないんですけど奇跡的にWi-Fiモデルの128GBが1点のみ入荷しました#akiba #イオシス #路地オモテ pic.twitter.com/1PmXD6vXhK
— イオシス アキバ路地オモテ店 (@iosys_rojiomote) July 17, 2021

 
 
Source:iPad/Apple Store, イオシス アキバ路地オモテ店(@iosys_rojiomote)/Twitter
Photo:Apple Hub/Twitter
(FT729) …

続きを読む シェア
0

HiPad Proが8月発売〜iPad Pro似のHiPad Plusに続く第2弾か

 
中国CHUWIが、10.8インチディスプレイを搭載する新しいタブレット「HiPad Pro」を2021年8月3日に発売予定とAliExpressに掲載しました。
「iPad Pro」ではなく「HiPad Pro」が8月に発売
HiPad ProはAliExpressに掲載されており、その情報では発売日が2021年8月3日〜8月4日となっています。
 

 
同製品の掲載ページのデザインは、どこかで見たような気がするものです。
 

HiPad Proの仕様
HiPad Proは10.8インチのIPS方式液晶ディスプレイ(解像度:2560×1600)を搭載しています。
 

 
同モデルの搭載チップはQualcomm Snapdragon 662で、メモリは8GBのLPDDR4x、ストレージ容量は128GBです。
 

 
HiPad Proの背面には、iPhone XやXSに似たデザインの800万画素カメラが搭載されています。
 

 
CHUWIは、11インチiPad Pro似のHiPad Plusを税込25,999円で販売しています。
MagDartワイヤレス充電システムが商標登録
中国企業では、RealmeがMagSafeと似た名前のワイヤレス充電システム「MagDart」の商標登録を行ったことが報告されていました。
 
同社はMacBookに似たラップトップや、Apple Watchに似たスマートウォッチを発表しています。
 
 
Source:HiPad Pro/AliExpress via GizmoChina, CHUWI, iPad Pro/Apple
(FT729) …

続きを読む シェア
0

M1搭載16インチMacBook Pro!?が、独Apple Storeに誤掲載

 
ある状況下で、Apple Storeアプリで「16インチMacBook ProのM1チップ搭載モデル」との文字が表示される事例をAppleInsiderが報告しています。
ドイツ版Apple Storeアプリでのみ表示
この情報を掲載したFlo’s Weblogによると、最初にドイツのユーザーがApple Storeアプリを使って16インチのMacBook Proの構成を選択した後、共有機能を使ってリンクを友人にメッセージとして送信しました。
 
すると、そのメッセージのプレビューにドイツ語で「Apple M1チップとの組み合わせ」という文字列が表示されたとのことです。
 
AppleInsiderは、他の国や地域のApple Storeアプリから16インチMacBook Proの構成を共有しても、同じ文字列は表示されないと報告しています。
 
結局これは、現行モデルのIntelプロセッサ搭載16インチMacBook Proに関する、表示上の間違いのようです。
 
日本のApple Storeでは2021年4月に、iPad、iPad miniの製品ページに「注文は4月30日から。発売は5月後半」と誤って表示されていた事例がありました。
新しい16インチMacBook Proは「M1X」搭載と噂

 
新しい16インチMacBook Proは「M1X」チップを搭載し、10月か11月に発表されると噂されています。
 
 
Source:Flo’s Weblog via AppleInsider
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

フルスクリーンiPad miniとiPod touchも?年内登場が噂される7製品

 
iDrop Newsが、年内の発表が噂される7製品を紹介しています。それらには、容易に想像できるiPhon13シリーズ(iPhone12sとの噂もあり)の他にも、フルスクリーンiPod touchなど登場すれば久しぶりのフルモデルチェンジという製品も含まれています。
年内発売と予想する7つの製品
iDrop Newsが、年内に発表される可能性があると予想する7製品は以下の通りです。
 
フルスクリーンiPod touch
新しいiPod touchは、iPod誕生20周年となる2021年秋に、iPhone12のようなデザインと5つの本体カラーで発表されるとの噂があります。
 

 
フルスクリーンiPad miniと10.5インチiPad(第9世代)
iPad Air(第4世代)を小さくしたようなiPad mini(第6世代)が年内に発表されると、予想的中率の高いBloombergのマーク・ガーマン記者が述べています。
 
iDrop Newsは、ディスプレイサイズを10.5インチに拡大したiPad(第9世代)も一緒に発表されるかもしれないと記しています。
 
同メディアは、両モデルがiPhone13シリーズよりも先に発表されると予想しています。
 

 
新型Mac mini
新型Mac miniは新しいAppleシリコン「M1X」を搭載、筐体は小さくなり、電源コードの接続端子が24インチiMacのそれを小さくしたような磁気給電端子になると噂されています。
 

 
14インチおよび16インチMacBook Pro
14インチおよび16インチMacBook Proも新型Mac miniと同じ「M1X」チップを搭載する可能性が高いようです。
 
新型MacBook Proは、デザインを刷新、MagSafe充電端子、UHS-Ⅱ対応SDカードスロットとHDMI端子の搭載、バックライトを直下型のミニLEDに変更するなど、現行モデルから大きく変わる見通しです。
 

 
iPhone13シリーズ
5.4インチモデルをラインナップするのは最後になると噂されるiPhone13シリーズは、9月に発表されると、リーカーのジョン・プロッサー氏が予想しています。
 
iPhone13シリーズに関する最近の噂では、1TBストレージ、Touch ID内蔵電源ボタン、ディスプレイ下埋込み型センサーによるTouch ID、ポートレスモデルは実現しないようです。
 

 
Apple Watch Series 7
Apple Watch Series 7は、iPhone13シリーズ発表イベントで披露されるかもしれません。
 
同モデルの特徴は初代以来のデザインを刷新すること、バッテリー駆動時間が長くなることで、画期的なヘルスケア機能の搭載は来年以降のモデルに持ち越しになったようです。
 

 
AirPods(第3世代)
AirPods(第3世代)は2021年、AirPods Pro(第2世代)は2022年に発表されるとの予想が複数のソースから伝えられています。
 

 
 
Source:iDrop News
Photo:Appledsign/Facebook (1), (2), (3), (4), EverythingApplePro E A P/YouTube, 9TechEleven(@9techeleven)/Twitter, Ian Zelbo(@RendersbyIan)/Twitter, Apple Hub/Twitter
(FT729) …

続きを読む シェア
0

auオンラインショップ、Apple Wach Series 6/SEの予約受付を終了

 
KDDIは7月14日、auオンラインショップにおいてApple Wach Series 6やApple Wach SEなどの予約受付を終了しました。
在庫状況の逼迫を理由に予約受付を中止
KDDIは以下の4製品について、在庫状況が逼迫しており納入状況が安定しないため、7月14日に予約受付を終了しました。
 
Apple Wach Series 6
Apple Wach Nike Series 6
Apple Wach SE
Apple Wach Nike SE
 
なお予約済みのユーザーには、商品が入荷次第、予約順に案内メールを送付するとしています。上記モデル以外のApple Watch(Apple Watch Series 3/4/5)は、引き続き販売されています。
 
auオンラインショップでは、同じく在庫状況の逼迫を理由に、iPhone12 miniのパープルやiPadの予約受付を一時的に停止しています。
 
 
Source:KDDI
(kotobaya) …

続きを読む シェア
0

Amazonタイムセール祭りにiPad Air 4とApple Watch 5が登場

 
Amazonが7月16日より開始した「タイムセール祭り」において、iPad Air(第4世代)とApple Watch Series 5が登場しています。
現行モデルのiPad Air(第4世代)が11%オフに!
Amazonのタイムセール祭り「Apple iPad・Watchがお買い得」ページでは、iPad Air(第4世代)とApple Watch Series 5がセール価格で販売されています。
 

 
iPad Air(第4世代)は、2020年10月に発売されたiPad Airの現行モデルです。10.9インチのディスプレイにiPad Airシリーズでは初となるベゼルレスデザインを採用、また本体上部のトップボタンにTouch IDが組み込まれていることも特徴です。
 
プロセッサはA14 Bionicを搭載し、従来モデルよりも処理性能が向上しています。USB-Cポートを搭載し、Apple Pencil(第2世代)やMagic Keyboardといったアクセサリにも対応します。
 
タイムセール祭りでのセール価格は、64GBモデルが11%オフの61,380円、256GBモデルが9%オフの80,080円となっています。
 

 
Apple Watch Series 5は、2019年9月に発売された、現行モデルより一つ古いモデルです。省電力性能に優れたディスプレイが採用されたことで、ディスプレイ常時点灯が可能になりました。
 
タイムセール祭りでのセール価格は、44,800円〜67,800円となっています。
 
 
Source:Amazon
(kotobaya) …

続きを読む シェア
0

iOS15やwatchOS8、デバイスの空き容量が少なくてもアップデート可能に

 
現地時間7月14日にリリースされたiOS15、watchOS8のベータ3では、Apple Watchのストレージの残容量が少なくてもアップデートが可能になっています。
空き容量500MB未満でもアップデート可能に
Appleが開発者向けにリリースしたiOS15、iPadOS15、watchOS8それぞれのベータ3のリリースノートには、以下の記載があります。
 

デバイスのストレージ空き容量が500MB未満でも、ソフトウェアアップデートからアップデートが可能です
 
なお、AppleはiOS15を発表した際、データをバックアップして新しいiPhoneに移行する際、一時的にiCloudストレージが無料で増量されると発表していますが、今回の変更との関係は不明です。
Apple Watch Series 3のアップデート問題も解決か
Appleが現在も販売を継続しているApple Watch Series 3のGPSモデルで、ストレージ容量が不足し、OSをアップデートできない問題が発生しています。
 
iOS14.6では、アップデートの前にApple WatchとiPhoneのペアリングを解除しデータを消去するよう案内されるようになりました。
 
今回追加された新機能により、ストレージ容量が少ないデバイスでもOSのアップデートが可能になることが期待されます。
 
iOS15やwatchOS8の一般ユーザー向け正式版は、2021年秋に公開される予定です。
 
 
Source:Apple (1), (2) via 9to5Mac
(hato) …

続きを読む シェア
0

【Amazonタイムセール】iPad AirとApple Watchが安くなってる! ぶっちゃけうらやましい…!

Image:Amazonしかもカラーも揃ってる。今週末、Amazonはタイムセール祭りを実施中。何か心がビクンと跳ねるものはないかなーと探していたら、あったんですねぇ。2020年モデルのiPadAirが、安くなってるじゃあないか!2020AppleiPad Air(10.9インチ,Wi-Fi,64GB)-スペースグレイ(第4世代)62,080円(セール特価10%・7,000円オフ/2021年7月1 …

続きを読む シェア
0

【Amazonタイムセール祭り】本日スタート!iPad Air 第4世代が7,000円オフ、HUAWEIのスマートウォッチが8,830円オフとお買い得

Amazon(アマゾン)では、2021年7月16日9時から7月18日23時59分まで「Amazon タイムセール祭り」を開催中です。 人気のアイテムが日替わり・時間ごとに多数セール対象となるタイムセールでは、現在iPad Air 10.9インチが7,000円オフ、HUAWEIのスマートウォッチが8,830円オフと、今すぐ使えるアイテムがお買い得に登場しています。 …

続きを読む シェア
0

OLED搭載iPadが2022年と2023年に発売〜AirとProを順次切り替えか

 
韓国メディアThe Elecが、Samsung Displayが2022年のiPad向けに、LG Displayが2023年のiPad向けに有機EL(OLED)ディスプレイを供給すると報じました。
Appleがサプライヤーに、仕様要求書を提出済み?
The Elecは、OLEDディスプレイに関する業界動向を報じる中で、Samsung DisplayとLG Displayの製造見通しを説明しています。
 
この中で同メディアは、Samsung Displayが2022年にiPad向けに、LG Displayは2023年に発売されるiPad向けにOLEDディスプレイを供給する可能性が高いと記しています。
 
The Elecによれば、Appleはサプライヤーに対し、2023年発売予定のiPadには2段スタック構造(赤、緑、青の発光層を2層重ねる構造)のOLEDディスプレイパネルを供給するよう依頼したとのことです。
 
2段スタック構造のOLEDディスプレイパネルでは、輝度が2倍、寿命は4倍になることでスマートフォンよりも長く使われるタブレット端末で有効だとThe Elecは説明しています。
廉価パネルをiPad Airに、2段スタック構造のパネルをiPad Proに搭載か
ただし、Samsung Displayが2022年にiPad向けとして供給するのは、1段スタック構造のOLEDディスプレイパネルのようです。
 
Appleは2022年にiPad Airを、2023年にiPad Proの搭載ディスプレイをOLEDに切り替えると噂されています。
 
ただし、ミニLEDバックライト搭載ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)の採用機種を拡大するという情報もありますので、ディスプレイパネルが異なる2種類のiPadを販売するのか、ミニLEDディスプレイを短期間でOLEDに切り替えるのか気になるところです。
 
 
Source:The Elec
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Popular Posts