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新型AirPodsの年内発売を予想〜AirPods Pro Lite、Max 2など

 
2023年中に新型AirPodsが発売される可能性について、Macworldが、AirPods(第4世代)、AirPods Pro(第3世代)、AirPods Pro Lite、AirPods Max(第2世代)を取り上げ、予想しています。
AirPods Max(第2世代)とUSB-C端子搭載充電ケースを開発中?
iOS16.4ベータ版から、AirPodsを示しらしきA3048という型番、AirPods用充電ケースを参照しているらしきA2968という型番が発見されたことから、新型AirPodsの存在が取り沙汰されています。
 
2019年以降、Appleは毎年何らかの新型AirPodsを発売してきました。
 
2017年9月:AirPods(第1世代)
2019年3月:AirPods(第2世代)
2019年10月:AirPods Pro(第1世代)
2020年12月:AirPods Max(第1世代)
2021年10月:AirPods(第3世代)
2022年9月:AirPods Pro(第2世代)
 
発売からの経過時間を考えると、次に発売される新型AirPodsは、AirPods Max(第2世代)ではないかと予想されます。
 
また、新しいAirPods用充電ケースであれば、外部接続端子にUSB-Cを採用した充電ケースの提供も考えられます。Appleは現在、iPhone15シリーズに加え各種アクセサリー用の外部接続端子もUSB-Cへ変更するべく開発を進めているとの噂があります。
新型AirPodsの発売時期を予想
これらを踏まえてMacworldは、新型AirPodsの発売時期を下記のように予想しています。
 

2023年9月:AirPods Lite
2023年末〜2024年:AirPods Max(第2世代)
2024年末:AirPods(第4世代)
2025年:AirPods Pro(第3世代)
 

Exclusive: iOS 16.4 references new AirPods with the model number A3048 and a new AirPods case with the model number A2968
— Aaron (@aaronp613) March 21, 2023

 
 
Source:Macworld,MacRumors
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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ChatGPT/GPT-4で数分でiOSアプリが作れる?

 
Open AIが開発するチャットボットChatGPTのGPT-4が一部ユーザー向けに公開されましたが、実力がすごいと話題になっています。GPT-4を使うと、iOSアプリが数分でできあがるとの意見もあります。
レシピアプリを15分ほどのチャットで作成
アバター研究を行うアーロン・ウン氏(@localghost)は、「ChatGPT/GPT-4は、オーダーメイドのiOSアプリを数分で構築できます。やりたいことのためにカスタムツールが作れる世の中になりつつあります」と動画を投稿しました。
 

ChatGPT / GPT-4 can build a bespoke iOS app in minutes. We're entering a world where custom tools can be made for anything you want to do.
Reply to get a DM with the prompt and output repo. pic.twitter.com/qTmX7LTm5p
March 16, 2023

 
ウン氏がChatGPTと作ったのは、次の3日間のため3つのレシピを表示してくれるアプリだそうです。15分ほどのチャットで、完全に動作するアプリが完成したとのことです。
別のユーザーもtvOSアプリを30分で作ったと投稿
デザイナーのベン・マーコウィッツ氏は、ブログプラットフォームMediumにtvOSアプリをChatGPTで30分で作った話を投稿しています。
 
 
無料写真共有プラットフォームUnsplashからランダムに写真を取り出してテレビ画面に表示するという簡単なアプリですが、「Unsplash APIから画像を取得し、スライドショーで表示してくれるApple TV SwiftUIアプリを作ってくれないか」と質問しただけで、完全に動作するコードが送られてきたそうです。
ChatGPT自体に本当かどうか聞いてみた
ChatGPT/GPT-4に数分でアプリが作れるか聞いてみたところ、「ChatGPT/GPT-4は、自然言語処理の分野で最先端の技術を持つモデルですが、開発者が専門的な知識やスキルを持っていない場合でも、簡単に完全なアプリを作成することができるという保証はありません」との答えが返ってきました。確かに上記の開発者たちもXcodeなどのソフトウェアは使用しています。
 
ただし、ChatGPT/GPT-4のような自然言語処理技術を活用することで、アプリの開発者やデザイナーが開発プロセスを支援することが可能になるかもしれないとのことです。
 
 
Source:@localghost/Twitter, Ben Markowitz/Medium
Photo:Zhing’za zï Ïnin/Wikimedia Commons
(lexi) …

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iOS/iPadOS16.4、watchOS9.4、macOS 13.3のベータ4

 
Appleが現地時間2023年3月15日、iOS16.4、iPadOS16.4、watchOS9.4、tvOS16.4、macOS Ventura 13.3の開発者向けベータ4、および、Studio Displayのファームウェアアップデート16.4 ベータ4をリリースしました。
各OSの最新ベータ版が公開、ビルド番号は?
iOS16.4、iPadOS16.4、watchOS9.4、tvOS16.4、、HomePodソフトウェアバージョン16.4、macOS Ventura 13.3の開発者向けベータ2のビルド番号は、下記の通りです。
 
iOS16.4開発者向けベータ4:20E5239b
iPadOS16.4開発者向けベータ4:20E5239b
watchOS9.4開発者向けベータ4:20T5249a
tvOS16.4開発者向けベータ4:20L5490a
macOS Ventura 13.3開発者向けベータ4:22E5246b
 
Appleはまた、macOS Ventura 13.3の開発者向けベータ4と同時に、Studio Displayのファームウェアアップデート16.4ベータ4もリリースしています。
ビルド番号末尾が「a」になると正式版リリース間近?
Cult of Macは、ベータ版のビルド番号の末尾が「a」になれば、次はリリースキャンディデートとなり、正式版のリリースに至ると述べています。
 
watchOS9.4とtvOS16.4は、リリースキャンディデートに向けて順調に開発が進んでいると推察されます。
 

Apple seeded the fourth betas of iOS 16.4, macOS 13.3 Ventura, iPadOS 16.4, watchOS 9.4 and tvOS 16.4 to developers on Wednesday. The previous round of betas was just over a week ago. 1/4 pic.twitter.com/v1jjF3dE8b
— Cult of Mac (@cultofmac) March 15, 2023

 
 
Source:MacRumors (1),(2),(3),(4)
Photo:Apple
(FT729) …

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「春の新色」のiPhone用壁紙が公開〜ロゴ入り、hello入り、無地の3種類4色

 
先日発売されたiPhone14シリーズ用MagSafe対応シリコーンケースやApple Watch用バンドなどに設定された「春の新色」を取り入れた4種類の壁紙が公開されました。
「春の新色」の4種類を基本とした合計12種類の壁紙が制作公開
今回公開されたのは、2023年版「春の新色」にならった「カナリアイエロー」「オリーブ」「スカイ」「アイリス」の4種類の色を基本とした壁紙で、それぞれに、Appleロゴ入り、helloの文字入り、無地が用意されているため、合計12種類から選択可能です。
 
 
これらの壁紙を制作したのは、iPhone13やiPhone14の本体カラーにマッチする壁紙を公開していた、AR7氏(@AR72014)です。
 
 
いずれの壁紙も、AR7氏(@AR72014)のツイート内のGoogle Driveのリンクページからダウンロード可能です。
 

#wallpaper #iOS16 #Apple
iPhone Case Gradient (Spring 2023) #wallpapers
for#iPhone14ProMax#iPhone14Pro#iPhone14Plus#iPhone14#iPhone13ProMax#iPhone13Pro#iPhone13#iPhone13Miniother #iPhone
https://t.co/rtGOeSnWFB
Prod. @AR72014 https://t.co/IbkQZ4uPjR pic.twitter.com/S5hpyfIDvl
— AR7 (@AR72014) March 11, 2023

 
 
Source:AR7(@AR72014)/Twitter
(FT729)
 
 

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Apple、iOS16.3.1を準備中か〜iOS16.4ベータは未公開

 
そろそろiOS16.4ベータが出る時期だと思われますが、なぜかまだリリースに至っていません。その間にも、AppleがiOS16.3.1を準備しているという証拠がWebサイトの分析ログから見つかった、と米メディアMacRumorsが伝えています。
いつ公開されるのかは不明
同じようなログが、iOS16.0.3とiOS16.1.1のリリース前に見つかったこともあり、今回のログの発見はiOS16.3.1のリリースを裏付けるものと見ることができます。
 
iOS16.3.1などのマイナーアップデートの場合、たいていはバグ修正、改善、セキュリティパッチなどに焦点が当てられたものになると推測されます。
 
ログが見つかったものの、iOS16.3.1が具体的にいつリリースに至るのかは定かでありません。MacRumorsは2月中には出る可能性が高い、と述べています。
待たれるiOS16.4ベータのリリース
Appleのベータソフトウェアに詳しいアーロン・ゾロ氏(@zollotech)は、1月末時点で「AppleはiOS16.4のことを忘れたと思う」と苦言を呈しています。
 

I think Apple forgot about iOS 16.4….
January 31, 2023

 
iOS16.4では、発表されたものの実装に至っていないApple Payの後払い機能やSafariのプッシュ通知などが盛り込まれると期待されています。
 
なお、iOS16.4とiOS17の存在を裏付けるログも見つかっているとのことです。iOS17は、今年6月にAppleの世界開発者会議(WWDC)での発表が予測されます。
 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

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iOS17でMusic、Wallet、探すが改良されるとの噂の真偽を考える

 
昨日より、iOS17の独占リーク情報が発信というニュースを複数の海外メディアが伝えています。
 
その内容は、iOS17では、Music、Wallet、探すの各アプリが改良される、iPhone15とiPhone15 PlusもDynamic Islandに対応するのが独自のソースから確認された、というものです。
 
大いに期待されるニュースですが、果たして信憑性はどうなのでしょうか?
iOS17とiPhone15に関して期待高まるリーク?情報
昨日より、多数のテック系メディアで取り上げられているiOS17およびiPhone15シリーズに関するニュースは下記のようなものです。
 
iOS17は動作の安定性に主眼がおかれている
ただし、新機能がないわけではない
Musicアプリの操作に関する改良が行われる
Wallet、ひょっとしたらApple Pay Laterに関する改良もあり得る
「ホーム」アプリには大きな変更点がある
「探す」アプリにも小改良が施される
拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセット用の新アイコンがホーム画面に配置
iOS17のコードには、Dynamic Islandに対応する機種として、iPhone14 Pro、
iPhone14 Pro Max、iPhone15、iPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxの6機種の記述がある
USB-Cの転送速度に関する記述もあり、USB 3.2に対応するのはProのみ
iPhone15 Pro Max/Ultraには、Appleが公表しないであろう画像処理エンジンが搭載される
iPhone15 Pro Max/Ultraには、Appleが公表しないであろう新しい冷却機構も搭載される
 
このような、夢のあるリーク?情報が大きな反響を呼んでいますが、これに対してBloombergのマーク・ガーマン記者が、当該記事を執筆したLeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)を、「偽情報をでっち上げることで知られる、荒らしのTwitterアカウント」との強烈な言葉で批判しています。
 
もっとも、同記者も最近は予想が外れ気味ですが、LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)の発信したiOS17とiPhone15シリーズの新機能に期待を高まらせたユーザーにとっては、気持ちがさめる状況になってしまいました。
 

Beware of any stories you read today about iOS 17. Entirely based on a troll account known to make up fake information. Very surprised at reputable sites covering it. pic.twitter.com/PVQeauqr42
January 26, 2023

 
 
Source:Mark Gurman(@markgurman)/Twitter,HowToiSolve
Photo:Concept Central/YouTube
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Twitter、公式にサードパーティ製クライアントを禁止。「開発者契約」を更新

 Twitterは現地時間1月19日、開発者利用規約「開発者契約」を更新し、サードパーティ製アプリがTwitterのAPIを使用して独自のクライアントを作成することを明示的に禁止しました。開発者契約には、アプリ開発者が独自のTwitterクライアントを作成することを禁止する条項が追加されています。なお、現時点で日本語版は更新されていません。
Twitter、公式に禁止を表明
開発者契約の更新は、開発者からアプリが動作しなくなったという報告が上がり始めてから数日後に行われました。
 Twitterの開発アカウントによると、「長年のAPI規則の厳守を徹底する」ため、Twitterの開発者利用規約の「制限」の項目が拡張されたということです。その結果、一部のアプリが動作しない可能性があるとしています。
 

Twitter is enforcing its long-standing API rules. That may result in some apps not working.
January 17, 2023

 
しかし、この規則が 「長年のもの」 という同社の主張は、Twitterの歴史と一致しません。サードパーティ製アプリは長い間、Twitterの一部でした。例えば、同サービスの歴史の中で当初から重要な役割を担ってきた「Twitterific」は、先週からのAPI制限の影響を受けた最も著名なアプリの1つで、Twitterよりも先にiOS向けネイティブアプリをリリースし、「ツイート」という言葉を生み出したとされています。APIが制限された結果、Twitterrificは、App Storeから同アプリを削除したことを発表しています。
 

Today marks the end of an era. Sadly, we've been forced to pull Twitterrific from both the iOS and Mac App Stores.
Twitter’s unexplained revocation of our API access has left the app with no path forward. Please read our blog for more information https://t.co/UZSdmqZtMD
January 19, 2023

目的は、広告収入を維持するためか
APIアクセス制限の一件は、2022年10月にTeslaのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、Twitterを買収したことによって引き起こされた騒動の一つです。サードパーティ製クライアントは、スポンサー付きの投稿や類似メディアを排除することが多いため、これらの動きは、Twitterが自社の広告収入を維持するためのものだと見られています。
 
12月には、同社は他のSNSへのリンクを禁止しましたが、ユーザーからの反発を受けて撤回しています。今後、再び禁止される可能性があるのかどうかは不明です。
 
 
Source:Twitter,Engadget via AppleInsider
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Black Unity(2023)壁紙をiOS16.3RCから抜き出して公開

 
AR7氏(@AR72014)が、来週リリースされる見通しのiOS16.3正式版に含まれるBlack Unity(2023)壁紙を、iOS16.3リリースキャンディデートから抜き出して公開しています。
iPhone用Black Unity(2023)壁紙
Appleは、Black Unityスポーツループを発表、Black Unity(2023)壁紙のiPhone版をiOS16.3で、Apple Watch用壁紙をwatchOS9.3で提供する見通しです。
 
AR7氏(@AR72014)は、先程リリースされたiOS16.3リリースキャンディデートからBlack Unity(2023)壁紙のiPhone版を抜き出し、解像度を微調整してGoogle Driveにアップロードし、公開しています。
 

#Apple #wallpapers #iOS16 #lockscreen #homescreen #blackunity
Black Unity 2023 #wallpaper
for#iPhone14ProMax#iPhone14Pro#iPhone14Plus#iPhone14#iPhone13ProMax#iPhone13Pro#iPhone13#iPhone13Miniother #iPhone
https://t.co/uDWyWSXD5e
By @AR72014 https://t.co/SccAaBm3Kv pic.twitter.com/iLNASgcb1k
— AR7 (@AR72014) January 18, 2023

 
 
Source:AR7(@AR72014)/Twitter
(FT729) …

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Apple、クラシック音楽専用アプリの開発を進行中?iOS16.3RCに記述

 
Appleが開発者と登録ユーザー向けにリリースしたiOS16.3のリリースキャンディデート(RC)から、Appleが公開を予告しているクラシック音楽専門アプリに関する記述が発見された、と開発者が報告しています。iOS16.3のコードには「Apple Music Classical」と記されています。
Apple Classicalから「Apple Music Classicalに名称変更?
Appleは2021年8月にクラシック音楽配信サービスPrimephonicの買収を発表し、2022年にクラシック音楽専門アプリを公開すると予告していました。
 
開発者のiSoftware Updates氏(@iSWUpdates)がiOS16.3のRCを解析したところ、「Apple Music Classical」の記述があることと、名称がiOS16.3ベータ2までの「Apple Classical 」から変わっているとTwitterで報告しています。
 
例えば、iOS16.3ベータ2で「Apple Classicalへのショートカット」とあった記述が「Apple Music Classicalで開く」に変わっているほか、「このアーティストをクラシック音楽用アプリで探す」といった記述も発見されており、開発が進んでいることがうかがえます。
 
ただし、「Apple Music Classical」の公開時期は不明です。
 

With iOS 16.3 RC, Apple has modified and added some strings in the Music app about the now renamed Apple Music Classical (it was just Apple Classical up until 16.3 beta 2). Seems they're still working on it pic.twitter.com/TCJwlFTGye
— iSoftware Updates (@iSWUpdates) January 19, 2023

 
iOS15.5ベータやAndroid版Apple Musicにも記述
2022年2月には、Android向けApple Musicのベータから「Apple Classicalで開く」という記述が発見され、5月にはiOS15.5ベータから「Apple Classicalで開く」「Apple Classicalへのショートカット」の記述も発見されています。
 
9月には、Appleのバックエンドコードから「Apple Music Classical」の記述が発見されていますが、2022年が終わった現在もアプリは公開されておらず、Appleは沈黙を続けています。
 
 
Source:MacRumors
(hato) …

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Twitterの不具合、サードパーティーアプリ企業も原因確認できず〜公式は沈黙

 
昨日午後からサードパーティー製Twitterアプリで発生している不具合(障害)について、The Vergeが、Tweetbotなど各企業からのコメントを紹介しています。
Tweetbotの共同制作者が推察
Tweetbotの共同制作者であるPaul Haddad氏はMastodonへの投稿で、「障害発生から24時間経過したが、Twitter側からの公式および非公式のアナウンスは何もなく、我々もあなた方と同じで原因はわからない」と述べています。
 サードパーティーアプリの開発者やユーザー、海外メディアではこの不具合が、サードパーティー製Twitterアプリを排除するための動きではないかとの憶測も流れていますが、それも推測であり、確認されたものではありません。
 
しかしながらHaddad氏は、この状況はTwitter(Twitter社)が意図的に行っているのを前提に今後の対処を考えると述べています。
 
収益化に貢献しないサードパーティー製Twitterアプリを排除?
The Vergeは、Twitterは現在、Twitter Blueに力を入れるなど必死に収益化しようとしている中で、サードパーティー製Twitterアプリは広告を表示しないため、同社に貢献しないと考えられている可能性を指摘しています。
 
これらの推察から、この不具合は簡単には解消されず、長引くことが懸念されます。
 
公式アプリではタイムライン表示を行うのが面倒な点に関し、ユーザーの間ではTwitterの公式WebアプリケーションであるTweetDeckをひとまず用いる動きもでています。
 
The Vergeは、iOS版Fenixなど動作しているアプリもあることを紹介しています。
 

Unfortunately still no news from Twitter.Fenix on Android still suspended, on iOS still working fine. https://t.co/lEClIFxFUc
January 13, 2023

 

State of the Twitterverse for Twitterrific, Tweetbot other third party apps. Spoiler alert, we don’t know much yet! https://t.co/MitHGHDi0h pic.twitter.com/7ac8dpnFlC
January 13, 2023

 
 
 
Source:The Verge,TweetDeckについて/Twitter
(FT729) …

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iOS 16の「ヘルスケア」アプリでお薬やサプリメントの飲み忘れを防止する方法

Image:はらいさん生活に役立つ便利機能。iOS16でさらに進化した「ヘルスケア」アプリですが、これまで以上に健康管理に役立つ機能が追加されています。筆者は友人に勧められて、数ヶ月前からビタミンサプリメントを毎晩服用していますが、少し前までは飲み忘れてしまうこともしばしば。しかし、「ヘルスケア」アプリの服用リマインダーを使い始めてからは、ありがたいことに飲み忘れもグッと減りました。服薬リマインダ …

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iPhone14 Pro向け「クリスマスアイランド」壁紙が公開

 Dynamic Islandおよびノッチを搭載するiPhoneモデル向けの、「クリスマスアイランド」壁紙が公開されました。
漆黒の夜空にDynamic Islandが隠れる
壁紙職人として知られるAR7氏(@AR72014)は、「クリスマスアイランド」と名付けた、クリスマスとDynamic Islandをかけた壁紙を新たに公開しました。冬の漆黒の夜空に、Dynamic Islandおよびノッチが隠れる仕様になっており、その下には雪景色が広がっています。壁紙は、ツイート内のGoogleドライブリンクからダウンロード可能となっています。
 

#Christmas #wallpapers #iOS16 #dynamicisland

Christmas Island (2022) #wallpaper
for#iPhone14ProMax#iPhone14Pro#iPhone14Plus#iPhone14#iPhone13ProMax#iPhone13Pro#iPhone13#iPhone13Miniother #iPhone
https://t.co/lnT0QvHcqu
Prod. @AR72014 pic.twitter.com/sRyC7eJSlQ
— AR7 (@AR72014) December 16, 2022

 
Dynamic Islandをうまく利用した壁紙はこれまでにも公開されています。クレヨンしんちゃんの壁紙などがその良い例のひとつです。
 
 
Source:@AR72014/Twitter
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SODI iPhone Continuity Camera Mount - Mac iPhone 連携カメラ マウント Continuity カメラマウント iPhone Macbook 連係カメラ ...

5星中4.4(3) ¥4,000 SODI iPhone Continuity Camera Mount – Mac iPhone 連携カメラ マウント Continuity カメラマウント iPhone Macbook 連係カメラ マウント iPhoneのWebカメラマウント Magsafe対応 iPhone 14/13/12とMacBookに対応 iOS 16 & macOS Ventura ホワイト

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Apple、NFCチップやカメラへの他社のアクセスも認める!?

 Appleは、App Store以外のアプリストアからのアプリダウンロードを許可するのに加え、NFCチップやカメラ、「探す」ネットワーク、Webブラウジングエンジンといった分野も、サードパーティーに公開するだろうと、Bloombergのマーク・ガーマン記者が伝えています。
当面は欧州のみ。いずれは他地域へも拡大
Appleは欧州で新たなデジタル市場法が施行されるのを受け、iPhoneへのアプリのサイドローディングや、App Store以外のアプリストアからのアプリダウンロードを認めると、Bloombergが報じました。
 
このAppleの大きな変更は、当面欧州でのみ適用されますが、今後世界の他の国々で同様の法律が成立すれば、サイドローディングや他のアプリストアの利用が認められるようになるとガーマン記者は記しています。
NFCチップ、カメラなども他社へ開放
またAppleが門戸を広げるのはApp Storeだけではないようです。
 
ガーマン記者は、NFCチップやカメラ、Webブラウジングエンジンやその他のAppleのソフトウェアに他社がアクセス可能になるほか、『探す』ネットワークもAirTag競合製品が制限なく利用できるようになるだろうと述べています。「探す」アプリはiOS14でサードパーティー製品に対応しましたが、条件が厳しすぎるといわれています。
 
たとえばNFCチップが開放されれば、iPhoneにおいてApple Pay以外の決済システムも利用可能となります。
 
ただしAppleは、たとえサイドローディングを認めたとしても、iOSアプリの開発者に手数料を求める計画のようです。
 

Changes would also come to NFC chip and camera access, Find My network for rivals to the AirTag, web browsing engines and other areas of Apple’s software. The company still plans to charge developers for access to iOS even with side loading.
— Mark Gurman (@markgurman) December 13, 2022

 
 
Source:Mark Gurman/Twitter
Photo:Apple
(lunatic) …

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Apple、iOS16.2 RC公開に伴いインドでiPhoneの5G接続に対応

 
Appleは現地時間12月7日、iOS16.2開発者向けリリースキャンディデート(RC)を公開しましたが、これにより、インドにおいてiPhoneの5G接続がサポートされるようになったことが明らかとなりました。
 
iOS16.2開発者向けRCのリリースノートには、5Gのサポートに関する記載はありませんが、iOSのベータ版に詳しいアーロン・ゾロ氏(@zollotech)が指摘しているように、インドのユーザーは、5G接続が利用可能になったことを確認しています。
iOS16.2 RCでiPhoneの5G接続をサポート
インドの通信事業者は10月に入ってから、主要8都市において5Gサービスの提供を開始していましたが、iPhoneは対象外でした。同月、Appleは、インドの大手通信事業者Bharti Airtelの幹部と5Gのサービス展開について会談を行っています。
 
10月中旬、AppleはインドにおいてiPhoneが5Gに対応できるようにすると発表しました。また、11月に同社は、次期iOS16.2ベータでインドでの5G接続が可能になることを認めています。
 

As expected, but not in the iOS 16.2 Release notes, 5G is added in India on supported iPhones. https://t.co/lvn3ht8xn7
— Aaron Zollo (@zollotech) December 7, 2022

共同作業アプリ「フリーボード」について
さらに、iOS16.2では、iPhoneとiPadでも、共同作業アプリ「フリーボード(Freeform)」が利用できるようになると予想されています。「フリーボード」は、複数のユーザーで作業スペースを共有し、同時に作業が行えるクロスプラットフォームの生産性アプリです。
 
なお同日、iOS16.2開発者向けRCのほか、iPadOS16.2開発者向けRC、watchOS9.2開発者向けRC、tvOS16.1開発者向けRC、macOS Ventura 13.1開発者向けRCも公開されています。
 
 
Source:Aaron Zollo/Twitter via AppleInsider
(m7000) …

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現在最も使用率が高いiOSバージョンはiOS16.1.1?

 Appleのベータ版ソフトウェアに詳しい人物がソーシャルメディアでアンケート調査を行ったところ、現在iOS16.1.1を使用しているユーザーが最も多いことが明らかになりました。
ギーク層が中心である可能性も
アーロン・ゾロ氏(@zollotech)が行った、「どのiOSを今使っている?」とTwitterでアンケート調査を行ったところ、9,425票が集まりました。その結果、iOS16.1.1が67.7%で最も使用率が高いことが判明しました。
 
その次に多かったのはiOS16.2ベータ3で、18.2%となりました。iOS16.1以降、iOS15.7.1がそれぞれ5.7%と8.4%で続きました。
 

What version of iOS are you on?
— Aaron Zollo (@zollotech) November 19, 2022

 
ベータ版のiOSバージョンを使用しているユーザーがここまで多いのかと驚かせられますが、ゾロ氏をフォローしているユーザーはベータ版に詳しいギーク層であることが推測されるため、一般ユーザーとは若干趣向が異なると言えそうです。
 
 
Source:@zollotech/Twitter
(lexi) …

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クックCEOが使用するホーム画面のウィジェットが明らかに

 教育関連のイベントに参加したAppleの最高経営責任者(CEO)のティム・クック氏は、TikTokerのインタビューに答え、自身が使用するホーム画面のウィジェットの種類を明らかにしました。
待ち受けは甥と国立公園
フランク・マクシャン氏(@frankmcshan)は、クックCEOに対してiOS16の新機能の一つであるホーム画面のカスタマイズについて質問し、どのように使用しているか、ウィジェットはどのようなものを役立ているかを尋ねました。
 
クックCEOいわく、待ち受けは甥ととある国立公園の写真であるとのことです。
 ウィジェットについては、アクティビティリングとスケジュールを使用していると明かしています。
 

Ever wonder what’s on Apple CEO @tim_cook’s iOS 16 Lock Screen? I asked him pic.twitter.com/ScZCqDdsVP
— Frank McShan (@frankmcshan) November 19, 2022

 
 
Source:@frankmcshan/Twitter
Photo:Apple
(lexi) …

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