ガジェット


2022年にAppleが発表する新製品はこれ!ガーマン記者が予想

 
Bloombergの名物記者マーク・ガーマン氏が、ニュースレターPower Onの質疑応答コーナーにおいて、Appleが2022年に発表する主な新製品を予想しています。
2022年は幅広い分野で新製品が登場
ガーマン氏はPower On読者の「2022年にAppleに期待できる注目の新製品は何ですか」という質問に回答する形で、Appleが来年発表すると見込まれる新製品の一覧を挙げています。
 
ガーマン氏は、2021年はあまり目立ったアップデートは行われなかったものの、2022年は幅広い分野で新製品が登場するだろうと予測しています。
 
ガーマン氏が予想する2022年のApple新製品リスト

ワイヤレス充電が可能で、新デザインを採用した新型iPad Pro、アップデートされたiPad Air、そしてエントリーレベルのiPad。
Appleシリコンを搭載するハイエンドiMac。24インチモデルの上位機種に相当。
5G対応のiPhone SE。
新しいAirPods Pro。
M2チップ搭載で新デザイン採用のMacBook Air。同製品における史上最大の機能・デザイン刷新となる。
新型Mac mini、エントリーレベルのMacBook Pro、Appleシリコン搭載のMac Pro。
iPhone14シリーズ。
Apple Watch SE、現行モデルのアップデート版、そして屋外の厳しい環境に耐えうるスポーツ版を含む3種類のApple Watch。
Apple初の複合現実(MR)ヘッドセット。

MRヘッドセットは3分野に注力したものになる
また最後のMRヘッドセットについて、同じく質問に答える形でさらに解説しています。
 
ガーマン氏によれば、Appleの最初のMRヘッドセットはMacやiPhone、iPadを置き換えるものではなく、ゲーム、メディア消費、コミュニケーションの3つの分野に焦点をあてたものになるそうです。
 
特に比重が大きいのはゲームだろうと同氏は予想、これはAppleがApple Arcadeを提供、自らを「ゲーム会社」と名乗っていることからも容易に理解できます。
 
メディア消費については、Appleは今後メディアパートナーと提携し、新しいヘッドセットで楽しめるコンテンツを開発するだろうとガーマン氏は述べています。
 
 
Source:Power On
Photo:Apple
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

iMac Proのユーズド品が299,990円と379,990円〜秋葉館

 
秋葉館に、iMac Proのユーズド品が入荷しています。
秋葉館が販売中のiMac Proのユーズド品
秋葉館が販売中の、iMac Proのユーズド品は下記の通りです。
 

型式
MQ2Y2J/A(2017)
MQ2Y2J/A(2017)

価格(税込)
379,990円
299,990円

CPU
XeonW(10コア)/3.0GHz
XeonW(8コア)/3.2GHz

メモリ
32GB
32GB

ストレージ
1TB SSD
1TB SSD

ビデオカード
Radeon Pro Vega 568GB HBM2メモリ
Radeon Pro Vega 568GB HBM2メモリ

保証期間
30日間
30日間

備考
筐体正面右下擦り傷あり背面左上シール痕あり背面右上欠けあり台座(足部分)傷ありCPUをXeonW(10コア)/3.0GHzへアップグレードマウス、キーボード、Lightningケーブル、電源コード変更あり箱欠品
液晶周囲に赤みあり

管理番号
27926
27867

 
上記販売情報は、2021年12月4日午後10時時点のものです。
 
商品に関する詳細は、秋葉館にお問い合わせ下さい。
 
 
Source:秋葉館 (1), (2)
(FT729) …

続きを読む シェア
0

楽天リーベイツ、Apple製品購入でポイント5%還元のセールを実施

 
楽天スーパーSALに連動して、楽天Rebates(リーベイツ)ではAppleオンラインストアでの購入に対して通常の5倍となる5%のポイント還元を実施しています。
通常の5倍の楽天ポイントを獲得可能
楽天Rebatesを経由してApple公式オンラインストアで買い物をすると、通常は1%の楽天スーパーポイントが還元されますが、楽天スーパーSALEに連動したキャンペーン期間中は、ポイント還元率が5%に増加しています。
 
キャンペーン期間は12月4日(土)午後8時から12月5日(日)午後11時59分までです。
秋の新製品は還元対象外
2021年秋の新製品を中心に、ポイント還元の対象とならない製品もあるのでご利用の際はご注意ください。
 
対象外製品となっていない、iPhone SE(第2世代)、MacBook Air、AirPodsシリーズ、AirTag、各種アクセサリなどはポイント還元が受けられます。
 

14インチおよび16インチのMacBook Pro(M1 Pro、M1 Max搭載)
iPhone 13/iPhone 13 mini/iPhone 13 Pro/iPhone 13 Pro Max
iPad(第9世代)
iPad mini(第6世代)
Apple Watch Series 7
24インチiMac(M1チップ搭載)
Apple Pro Display XDR
AppleCare
ギフトカード
ギフト包装
Apple Developer Program
配送料
消費税

 
金利0%の分割払いサービス「ペイディあと払いプランApple専用」も利用可能です。
 
このほか、利用条件の詳細については楽天RebatesのWebサイトでご確認ください。
 
 
Source:楽天Rebates
(hato) …

続きを読む シェア
0

2023年モデルのMacBook Airには「M3」を搭載か〜40コア?

 
iDrop Newsが、Appleは2023年モデルのMacBook Airに搭載される新しいAppleシリコン「M3」を開発していると伝えました。
2022年にM2、M2 Pro、M2 Max登場と予想
同メディアは、Macシリーズに搭載されるAppleシリコンは今後、iPhone用Aシリーズチップのように毎年進化すると予想しています。
 
M2チップは2022年春に新型MacBook Airに搭載され、その後、次期MacBook ProやiMacの上位モデル用の「M2 Pro」や「M2 Max」が登場するのは確実と、iDrop Newsは述べています。
 
ただし、新型Mac Pro用の新しいAppleシリコンを製造するかは不明と、同メディアは伝えています。
 
新型Mac Proには、M1 Max 2つを1つのパッケージに収めたAppleシリコンが搭載されると噂されています。
M3は40個の演算コア搭載か
2023年には、TSMCの3nmプロセス「N3」で製造されるAppleシリコン「M3」が発表、新型MacBook Airに搭載される可能性が高そうです。
 
iDrop Newsは、製造プロセスが微細化されることで、M3には40個の演算コアと、M1やM2を上回る数のGPUコアが搭載されると予想しています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

M2 MacBook Air、iPhone14、Watch 8などの最新予想まとめ

 
iDrop Newsにおいて、リーカーのLeaksApplePro氏が、M2搭載MacBook Air、iPhone14シリーズ、Apple Watch Series 8、仮想現実(VR)ヘッドセットに関する予想をまとめて伝えています。
未発表製品に関してリーカーが入手した情報
LeaksApplePro氏は、自身に寄せられた質問に回答するとし、M2搭載MacBook Air、iPhone14シリーズ、Apple Watch Series 8、仮想現実(VR)ヘッドセットに関して同氏が入手した情報を述べています。
 
M2搭載MacBook Air
M2搭載MacBook Airは、2022年6月のWWDCか、9月か10月にイベントを実施して発表されるとLeaksApplePro氏は予想しています。本製品の価格は、999ドル(約11万3,000円)以下になることはないようです。
 
同氏が入手したM2搭載MacBook AirのCADデータには、ノッチがありませんでした。
 
また、2022年3月に、デザインを一新したMac miniと新しい27インチiMac Proが発表される可能性があるようです。
iPhone14シリーズ
LeaksApplePro氏はUSB-C端子を搭載したiPhone14 Proのプロトタイプを見たことがあり、それを示唆する内部資料も入手しているようですが、デザインが確定したわけではないので最終製品に搭載されるかはまだわからないと伝えています。
 
Apple Watch Series 8
LeaksApplePro氏はApple Watch Series 8に関し、入手した情報をもとにしたイメージ画像を公開しており、デザインは現行製品と変わらないと予想しています。
 
その理由の1つは現行デザインが好評なこと、また、デザインを大きく変えなければ生産ラインを変更する必要がないので、1年〜2年ごとに生産設備を更新するよりもApple Watchの収益性が高くなると説明しています。
 
VRヘッドセット
AppleのVRヘッドセットの発表時期についてLeaksApplePro氏は、2023年初頭との情報を入手しているようです。
 
本製品の価格は2,000ドル(226,000円)以上になり、使用する場合はiPhoneや特定のMacと組み合わせる必要があるようです。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Notebookcheck
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Apple、通貨が暴落していたトルコで製品の販売を再開〜すべてが割高に

 
トルコリラ(TL)が米ドルに対して暴落し、経済的な懸念が高まったことを受け、トルコでの販売事業を停止していたAppleですが、同国での製品の販売を再開した、と伝えられています。製品販売の再開に伴い、インフレの影響を受けて、全製品の価格が引き上げられています。
iPhone13は2万5千円ほど値上げ
ここ1週間のトルコリラの暴落により、Appleはトルコでの製品販売を停止していましたが、オンラインストアでの製品の販売が再開されています。小売店での販売も再開された可能性が高いとみられています。
 
元価格と現価格は下記のとおりです。
 

商品名
元価格
現価格

iPhone13 mini
10.999 TL(約10万480円)
13.999 TL(約12万6,050円)

iPhone13
11.999 TL
14.999 TL

iPhone13 Pro
14.999 TL
19.999 TL

iPhone13 Pro Max
17.999 TL
22.999 TL

Apple Watch Series 7
4.399 TL
5.399 TL

Apple Watch SE
3.099 TL
3.799 TL

Apple Watch Series 3
2.199 TL
2.699 TL

13インチMacBook Pro
14.999 TL
17.499 TL

13インチMacBook Air
10.999 TL
13.499 TL

14インチMacBook Pro
23.499 TL
28.999 TL

16インチMacBook Pro
28.999 TL
35.499 TL

24インチiMac
14.999 TL
17.999 TL

27インチiMac
19.979 TL
23.999 TL

Mac Pro
67.449 TL
79.999 TL

Mac mini
7.899 TL
9.499 TL

AirPods Pro
2.899 TL
3.599 TL

AirPods(第3世代)
1.999 TL
2.499 TL

AirPods Max
5.699 TL
7.099 TL

iPad Pro
8.599 TL
10.799 TL

iPad Air
6.399 TL
7.999 TL

iPad
3.899 TL
4.799 TL

iPad mini
5.799 TL
7.199 TL

 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

続きを読む シェア
0

新型iMac Proが、M1 Max Duoを搭載か〜海外メディア

 
Notebookcheckが、新型iMac Proには、M1 Max 2つを1つのパッケージに収めた新しいAppleシリコン「M1 Max Duo」が搭載されると予想しました。
現行モデル比で大きな性能向上を果たす?
名称がiMac Proになるとの噂もある27インチiMac後継モデルに関しNotebookcheckは、M1 Maxが搭載された場合、現行モデルに搭載されるAMD Radeon RX 5700 XTよりも性能が高いが、世代交代と言えるほどの大きな差はないと指摘しています。
 
しかし、M1 Max 2つを1つのパッケージに収めた新しいAppleシリコン「M1 Max Duo」を搭載すれば、M1 Maxの2倍のGPU性能を提供できることになり、性能面での大きな向上が果たせると、同メディアはそのように予想する根拠を説明しています。
 

Since Ars is apparently talking about 2-die Jade chips (i.e. 2x M1 Max) for the Mac Pro: FWIW, the macOS drivers have plenty of multi-die references, and the IRQ controller in the M1 Pro/Max is very clearly engineered with a (currently unused) second half for a second die.
— Hector Martin (@marcan42) November 6, 2021

GPUコアを128個備えるAppleシリコンも開発中と噂
「M1 Max Duo」には、20個のCPUコアと64個のGPUコア、最大128GBのRAMが搭載されるようです。
 
Bloombergのマーク・ガーマン記者によれば、Appleは最大40個のCPUコアと128個のGPUコアを持つAppleシリコンも開発しているようです。
 
 
Source:Notebookcheck
Photo:RENDERS BY IAN
(FT729) …

続きを読む シェア
0

M1 Pro/Max搭載27インチiMac後継モデルのイメージ画像が投稿

 
リーカーのジョン・プロッサー氏の情報をもとに、Appleの未発表製品のイメージ画像を制作してきたイアン・ゼルボ氏が、27インチiMac後継モデルのイメージ画像を新たに制作し、Twitterに投稿しました。
2022年春に発表されると噂
27インチiMac後継モデルはディスプレイサイズが30インチ〜32インチになると噂されてきましたが、DSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏は、ディスプレイサイズは引き続き27インチでバックライトがミニLEDになると予想しています。
 

 
27インチiMac後継モデルにはM1 ProおよびM1 Maxが搭載され、24インチiMacとは異なりベゼルの色は黒系になるとみられています。
 

 
本モデルのロジックボードをディスプレイ下部のベゼル内部に搭載する場合、24インチiMacと同じベゼル幅に収まる見通しです。
 

 
27インチiMac後継モデルは、2022年春のイベントで発表されると期待されています。
 

 

iMac 27’’ The ultimate all-in-one. Supercharged. See more renders of this machine in full 8K resolution on https://t.co/ToMRGEPuWu pic.twitter.com/anBHEu3UVH
— Ian Zelbo (@RendersbyIan) November 15, 2021

 
 
Source:RENDERS BY IAN
(FT729) …

続きを読む シェア
0

日本は世界のなかで5番目に電子機器を安く買える国?~Grover

 
電子機器の価格は一般的に国ごとに異なり、同じ製品であっても安く購入できる国と高い金額を支払わなければならない国が存在します。
 
Groverがさまざまな電子機器に対して調査をおこなった結果によると、日本は世界で5番目に電子機器を安く買える国であるとのことです。
世界で5番目に電子機器を安く買える日本
Groverが調査をおこなった国は50カ国で、調査対象の電子機器は多岐にわたります。
 

スマートフォン: iPhone13、iPhone12、Galaxy S21、Galaxy S20
タブレット: iPad Air(第4世代)、Kindleシリーズ
PC: グラフィックカード、MacBook Pro(2020)、iMac(2021)、Windows搭載ノートPC
ウェアラブル機器: Apple Watch Series 6、Galaxy Fit、AirPods
ゲーム機: Switch、PS5、Xbox Series X
家電: スマートTV、Echo Dot、Apple TV 4K

 
これらについて、各国における価格の中央値からの乖離を調査した結果、日本は-10.12%で、世界で5番目に電子機器が購入できる国であるとのことです。
 
最も安く買えるのは香港で-16.46%、2番目がアメリカで-14.97%、3番目はインドネシアで-14.53%でした。
 
逆に最も高いのはアルゼンチンで、+67.34%となっています。
 
中央値に最も近かったのはアラブ首長国連邦(-0.12%)でした。
iPhoneも5番目に安く買える
iPhoneシリーズについて中央値からの乖離を調べると、日本は-16.34%でこちらも第5位でした。
 
最も安いのはブルガリアで-38.07%、2位はアメリカで-21.15%、3位はカナダで-18.06%となっています。
 
最も高いのはやはりアルゼンチンで、+161.89%でした。
 
nukeniの調査では、iPhone13シリーズのほぼすべてのモデルで日本は3番目に安く購入できるとされています。
 
電子機器の価格はそれぞれのメーカーが属する国で安くなる傾向にあり、たとえばSwitchは日本では2番目に安く、Galaxyシリーズは韓国で最も安くなっています。
 
 
Source: Grover via Android Authority
(ハウザー) …

続きを読む シェア
0

iPhone、iPad、iMac Proユーズド品のセールをソフマップ各店が実施中

 
ソフマップ各店が、11月12日〜11月23日までiPhone、iPad、iMac Proなどのユーズド品セールを実施中です。
セール実施中の店舗
ソフマップ各店が、11月12日〜11月23日まで「秋のスペシャルセール」を実施しています。
 
セールを実施中の店舗は、下記の通りです。
 

ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館
ソフマップAKIBA 中古デジタル館 買取センター
ソフマップ 大宮店
ソフマップ 川越店
ビックカメラアウトレット×ソフマップ 池袋東口店
ビックカメラアウトレット×ソフマップ 町田店
ビックカメラアウトレット×ソフマップ 横浜ビブレ店
ビックカメラアウトレット×ソフマップ なんば店
ソフマップ なんば店
ソフマップ イオンモールKYOTO店
ソフマップ 神戸ハーバーランド店

主なセール対象製品
ソフマップは、下記のApple製品をセール販売中です。
 
販売中の商品に関する質問は、「秋のスペシャルセール」を実施中のソフマップ各店にお問い合わせ下さい。
 

品名
価格(税込)
保証内容

iPhone X / 256GB / SIMフリー
37,980円
中古保証1カ月間

iPhone XS / 256GB / SIMフリー
42,980円
中古保証1カ月間

iPhone11 Pro / 256GB / SIMフリー
72,980円
中古保証1カ月間

iPhone7 / 128GB / SIMフリー
14,980円
中古保証1カ月間

iPad mini(第5世代) / 64GB / Wi-Fi
34,980円
中古保証1カ月間

iPad(第6世代) / 32GB / Wi-Fi
36,980円
中古保証1カ月間

iMac Pro / Late 2017 / MQ2Y2J/ASSD 1TB / 32GB RAM
269,980円
中古保証1カ月間

 

【本日11/12(金)より開催】/中古商品・展示品が安い秋のスペシャルセール~11/23(火・祝)まで!\
パソコン カメラ iPhone ゲームテレビ 冷蔵庫 洗濯機 …などなどお買い得商品がもりだくさん!
対象店舗・セール商品の詳細はhttps://t.co/sA2SG0aLYx
— ソフマップ【公式】 (@sofmap_official) November 12, 2021

 
 
Source:ソフマップ
(FT729) …

続きを読む シェア
0

新型MacBook Pro用ミニLEDを供給するEnnostarの利益が大幅増

 
台湾メディア工商時報が、新型MacBook Proと12.9インチiPad Pro(第5世代)用のミニLEDバックライトを供給しているEnnostarの2021年第3四半期(7月〜9月)の利益が大幅に増加したと報じました。
Apple製品におけるミニLEDバックライト搭載製品増加
新型MacBook Proと12.9インチiPad Pro(第5世代)用のミニLEDバックライトの主要サプライヤーであるEnnostarが、2021年11月10日に2021年第3四半期(7〜9月)の業績を発表しました。
 
同社の税引後純利益は前期比85%増と大きく伸びましたが、これについて工商時報は、Ennostarが製造するミニLEDバックライトを搭載した12.9インチiPad Pro(第5世代)に加え、新たに同製品を搭載する新型MacBook Proも発売された効果が大きいと伝えています。
来年は11インチiPad ProとMacBook AirもミニLEDバックライト搭載?
Appleは2022年に、11インチiPad Proと新型MacBook Air、27インチiMac後継モデルのバックライトも、ミニLEDに変更すると噂されています。
 
 
Source:工商時報 via EMS One
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

コードのカラーもあわせて考えたいよね。iMacカラーのUSB4ケーブル

「統一感」に縛られた結果……。 例えば「我が家にiMacが来た!白いケーブルが気にいらない!」と思っている「統一感」に縛られているみなさん、これは朗報。24型iMacのカラーに合わせたUSB4ケーブル「USB4-APCC5P08」が、エレコムから11月中旬より発売されます! …

続きを読む シェア
0

iPhone14、M2搭載MacBook Airなど来年の新製品に関する噂まとめ

 
iDrop Newsが、Apple製品のリーク情報を発信しているLeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)との間で質疑応答を実施、2022年に登場する新製品に関する噂と予想を伝えています。
2022年に登場する新製品は?
LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)は、iPhone14シリーズ、M2チップ搭載MacBook Air、27インチiMac後継モデル、新型モニターなど、2022年の登場が噂される新製品に関するiDrop Newsの質問に回答しています。
 
iPhone14シリーズについて
LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)は、iPhone14シリーズのラインナップとTouch ID搭載の可能性について、6.1インチディスプレイ搭載モデルが2種類、6.7インチディスプレイ搭載モデルが2種類になり、miniモデルが廃止、Proシリーズのプロトタイプでディスプレイ下埋め込み型Touch IDがテストされているが実現するかは不明と述べています。
 
iPhone14シリーズのノッチは、Proシリーズがパンチホールデザインに、6.1インチと6.7インチのベースモデルはiPhone13と同じ大きさのノッチを採用すると同氏は予想しています。
 
M2チップ搭載MacBook Airについて
M2チップ搭載MacBook Airは2022年の第3四半期(7月〜9月)に発売されると予想、ミニLEDディスプレイを搭載することで、現行モデルよりも販売可価格が高くなる可能性が高いようです。
 
M2チップ搭載MacBook Air発売後も、現行モデルの販売は継続されるようです。
 
27インチiMac後継モデル
LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)は、27インチiMac後継モデルは2022年の12週目、3月中旬に発売されると、LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)は伝えています。
 
同氏によれば、27インチ後継モデルとは別に、32インチディスプレイを搭載するMacデスクトップも開発されているようですが、このモデルはiMac Proと呼ばれるかもしれないとのことです。
 
新型モニター
Appleは、新型モニターを開発しているようですが、2022年内に登場するかは不明で、販売価格は1,499ドル(約167,000円)以下になることはないというのがLeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)の予想です。
 
折りたたみiPhoneは2023年以降
同氏は折りたたみiPhoneに関するiDrop Newsの質問に対して、縦に折りたたむタイプと横に折りたたむタイプの2種類が開発中で、2023年以前に発売されることはないと答えています。
 

My latest Q&A.Find your questions answered there! https://t.co/I0FpweH1oI
— LeaksApplePro (@LeaksApplePro) November 8, 2021

 
 
Source:iDrop News via Notebookcheck
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

次期MacBook Airは来年中盤以降に登場?これまでの情報まとめ

 
MacBook Air(2022)は、デザイン面で大幅な刷新が行われると期待されており、米メディアMacRumorsは「2010年以来最大のデザインアップデート」と述べています。
 
新デザインを含め、これまでに報じられてきた噂や情報をまとめてみました。
デザイン
AppleはこれまでMacBook Airで採用してきた、ディスプレイ側が厚く、手元に向かって薄くなる「ウェッジ型」を廃止し、次世代モデルでは全体的に同じ厚みのデザインを取り入れるといわれています。また現行のM1 MacBook Airよりも薄型かつ軽量となる見通しです。
 
本体色は現行iMacのように複数色が用意され、ディスプレイのベゼルは薄くなり、色も黒ではなく本体に併せた薄い色(白ともライトグレーとも)になるとのことです。
ディスプレイ
ディスプレイはMacBook Proと同じくミニLEDバックライト搭載ディスプレイとなる見込みですが、ノッチが採用されるかどうかは不明です。
名称
リーカーのDylan氏(@dylandkt)は、Appleは次期モデルで「Air」を外し、「MacBook」と命名すると予想しています。
キーボード
次期MacBook AirのキーボードはMacBook Pro同様、フルサイズのファンクションキーを備える見通しです。ただMacBook Proのキーボードはすべて黒になっていますが、MacBook Airではすべて白になるとの予想があります。
カメラ
次期MacBook Airのカメラは、MacBook Proと同じ1,080pとなる可能性が濃厚です。現行の720pからは大きな進化といえるでしょう。
ポート
次期MacBook Airは複数のUSB-C/Thunderboltポートを搭載すると思われますが(現行モデルは2ポート)、MacBook ProのようなSDカードスロットやHDMIポートは搭載しない見通しです。
Appleシリコン
Appleは次世代Appleシリコン「M2」を開発中で、次期MacBook AirはこのM2チップを搭載するといわれています。M2はM1 Pro/Maxほど高性能ではなく、M1の上位・低消費電力版になる、とMacRumorsは記しています。
 
M2はM1と同じ8コア構成ながら処理速度は向上、またGPUは現行のM1 MacBook Airの7個〜8個から9個〜10個になるといわれています。
発売日
次期MacBook Airが2022年中に登場するのは確実視されていますが、具体的な時期についての情報は不足しています。アナリストのミンチー・クオ氏は、量産開始時期は第2四半期(4月〜6月)末〜第3四半期(7月〜9月)初めと予測(つまり発売は8月〜9月?)、一方前述のリーカーのDylan氏(@dylandkt)は2022年中盤(6月〜7月?)発売と予測しています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:FRONT PAGE TECH
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

ジョナサン・アイブ氏、今でもAppleとコラボしていることが判明

 
WIREDが主催するカンファレンス「RE:WIRED」に登壇したApple元最高デザイン責任者のジョナサン・アイブ氏は、自身のデザイン会社LoveFromを立ち上げた今でも、Appleとコラボしていることを明らかにしました。
Appleとの関係は今でも継続
アメリカ版Vogueの編集長を務めるアナ・ウィンターとインタビューを行ったアイブ氏は、自身とスティーブ・ジョブズ氏との関係、iPodの20周年などについて触れた後、現在のAppleとの関係について語ったといいます。
 
アイブ氏が2019年にAppleを退社した後、同氏とAppleとの関係性はまだ続いているのか、多くの人々の関心を集めていました。カラフルなM1チップ搭載iMacのデザインにアイブ氏が関わっていたことは報じられていましたが、今でもAppleとのコラボが継続しているというのは新情報です。
“LoveFrom”はジョブズ氏からインスパイア
アイブ氏のデザイン会社“LoveFrom”の名前は、素晴らしい製品を作ることで人類への感謝を表現しようとしたジョブズ氏のスタンスに触発された、と同氏はインタビューの中で明かしています。
 
LoveFromは、最近ではAirbnbやフェラーリとコラボが報じられました。現在は、高級アウトドアブランドモンクレール(MONCLER)と仕事をしている、ともアイブ氏は述べました。
 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

続きを読む シェア
0

折りたたみiPhoneよりも、iPhone XRベースの新型iPhone開発に注力?

 
iDrop Newsが、Appleは折りたたみiPhoneよりもiPhone XRをベースとするiPhone SE(2023年モデル)の開発に注力していると伝えています。
折りたたみiPhoneの開発優先度は低いと指摘
同メディアは、Appleは折りたたみiPhoneの開発を続けていますが、2023年に発売される可能性は低いと述べています。
 
AppleはiPhone SE(2023年モデル)の開発に注力しており、アルミニウムとガラスを素材とし、iPhone XRのようなデザインを採用、ホームボタンはなくTouch IDを電源ボタンに搭載したモデルになると、同メディアは予想しています。
iPhone SE(2023年モデル)は多数の本体カラーを用意?
また、Appleは将来的な主力製品として拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセットやAppleメガネの開発にも力を入れていることから、リソース次第では折りたたみiPhoneの開発中止もあり得るとiDrop Newsは指摘しています。
 
iDrop Newsは、iPhone SE(2023年モデル)には24インチiMacのような多数の本体カラーがラインナップされる可能性があると伝えています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter
(FT729) …

続きを読む シェア
0

2022年春のイベントでiPhone SE Plus、大画面iMacなどが発表?

 
iDrop Newsが、2022年春にAppleが新製品発表イベントが開催される場合、何が発表されるか予想しています。
2022年春のイベントでの発表が期待される製品
Appleが現地時間2021年4月10日に開催したイベント「Spring Loaded」では、M1搭載iPad Proや、24インチiMacが発表されました。
 
2022年春にイベントが開催される場合、iDrop Newsが発表される可能性があると予想する製品は下記の通りです。
 
iPad Pro(2022年モデル)
次期iPad Proは背面パネルをガラスに変更し、双方向充電やMagSafeに対応、11インチiPad ProもミニLEDバックライト搭載ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)を採用すると予想されています。
 
新型27インチiMacもしくはiMac Pro
Appleは2021年春のイベントで24インチiMacを発表しましたが、2022年春のイベントでは27インチiMac後継モデルを発表するとiDrop Newsは予想しています。
 
27インチiMac後継モデルは、27インチミニLEDディスプレイを搭載し、M1 ProやM1 Maxが選択可能なモデルになると噂されています。
 
iPhone SE Plus
iPhone SE(第2世代)後継モデルの名称は、iPhone SE Plusになり、引き続きiPhone8由来の筐体を採用する5G対応モデルになるとDSCCの最高経営責任者(CEO)、ロス・ヤング氏が伝えていました。
 
2023年には、iPhone XRの筐体をベースに開発された、iPhone SE(第3世代)が登場する可能性がありそうです。
 
新型Mac mini
Appleシリコンを搭載する新型Mac miniは筐体が小型化し、磁気吸着充電端子を採用するとジョン・プロッサー氏が予想していました。
 
このモデルも、M1 ProやM1 Maxを搭載すると期待されています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

27インチiMac後継モデルのディスプレイ下ベゼル幅は、24インチモデルと同じ?

 
Twitterユーザーが、ミニLEDバックライト搭載ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)を採用すると噂の27インチiMac後継モデルのディスプレイ下ベゼル幅は、24インチiMacと同じ程度になるとの予想しました。
27インチiMac後継モデルのロジックボードの大きさは?
24インチiMacのロジックボードは、ディスプレイ下のベゼル内部に搭載されていますが、TwitterユーザーのVadim Yuryev氏(@VadimYuryev)が透視図で検証した結果、搭載するAppleシリコンがM1からM1 ProやM1 Maxへと大型化しても収まると報告しています。
 
同氏は、27インチミニLEDディスプレイを搭載、またはディスプレイサイズが30インチになると噂される27インチiMac後継モデルのディスプレイ下ベゼル幅は、24インチiMacと同程度になると予想しています。
 

That moment when you realize that the M1 Pro & Max chips will fit inside of the 24" iMac chin. This means that the larger 27-30" iMac chin can be the same exact height as the 24" iMac chin and still contain the M1 Max chip as long as the heat pipes are rotated horizontally. pic.twitter.com/pat9QpucVt
— Vadim Yuryev (@VadimYuryev) November 7, 2021

2つのダイを1つのパッケージに収めたAppleシリコンは?
ただし、Appleが開発中と噂の、2つのダイを1つのパッケージに収めた新しいAppleシリコンを搭載しようとすると、ディスプレイ下のベゼル内部に収めるのは難しいと、同氏は述べています。
 

If this isn't possible.. then the 2-die M1 Max chip wouldn't fit behind the chin. So we have 2 options:Option 1: The larger iMac doesn't get anything more than the same M1 Max chip option we already have.Option 2: The Logic board is no longer under the chin on the larger iMac. pic.twitter.com/v9InbB5n3z
— Vadim Yuryev (@VadimYuryev) November 7, 2021

 
 
Source:Vadim Yuryev(@VadimYuryev)/Twitter
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

Apple、macOS Montereyの文鎮化問題を認識、対処とコメント

 
最新版であるmacOS Montereyへアップデートすると、一部のMacが文鎮化する問題が発生している件について、Appleは問題を認識しており、今後同じ問題が発生しないよう、対処済みであることが判明しました。
 
しかしすでに問題が発生している場合は、Appleに問い合わせるしか解決方法がないようです。
T2セキュリティチップのファームウェアに問題あり
ルネ・ルッチー氏(@reneritchie)は同問題に対するAppleのコメントをTwitterに投稿しています。

当社はmacOSのアップデート後、ごく一部のユーザーのMacを文鎮化させている、Apple T2セキュリティチップのファームウェアの問題を認識しており、修正いたしました。現在macOSアップデートには、内容をアップデートしたファームウェアが含まれています。この問題の影響を受けているユーザーは、Apple Supportにお問い合わせください。
 

Statement from Apple on macOS issues. Full text in alt description: pic.twitter.com/zmSIjoUT48
— Rene Ritchie (@reneritchie) November 5, 2021

 
つまりまだmacOS Montereyへアップデートしていない、T2チップ搭載Macのユーザーは、これからmacOS Montereyをインストールすれば問題ありませんが、すでにmacOS Montereyをインストール、問題が起きてしまっているユーザーにとっては、今回のファームウェアアップデートは問題解決を意味しないということになります。
 
参考までに、以下にT2セキュリティチップを搭載したMacを列挙します。
 
Apple T2セキュリティチップを搭載するMac一覧

iMac(Retina 5K、27インチ、2020)
iMac Pro
Mac Pro(2019)
Mac Pro(ラック型、2019)
Mac mini(2018)
MacBook Air(Retina、13インチ、2020)
MacBook Air(Retina、13インチ、2019)
MacBook Air(Retina、13インチ 2018)
MacBook Pro(13インチ、2020、Thunderbolt 3ポート2個)
MacBook Pro(13インチ、2020、Thunderbolt 3ポート4個)
MacBook Pro(16インチ、2019)
MacBook Pro(13インチ、2019、Thunderbolt 3ポート2個)
MacBook Pro(15インチ、2019)
MacBook Pro(13インチ、2019、Thunderbolt 3ポート4個)
MacBook Pro(15インチ、2018)
MacBook Pro(13インチ、2018、Four Thunderbolt 3ポート4個)

 
 
Source:9to5Mac
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

M1 Max MacBook Pro Review: Truly Next Level!

https://www.youtube.com/watch?v=rr2XfL_df3o
The 14" and 16" MacBook Pros are incredible. I can finally retire the travel iMac.
That shirt! http://shop.MKBHD.com
MacBook Pro skins: https://dbrand.com/macbooks 0:00 Intro
1:38 Top Notch Design
2:27 Let's Talk Ports
7:11 RIP Touchbar
8:20 The new displays
10:12 Living with the notch
12:37 Performance
19:39 Battery
20:30 So should you get it? The Verge Review: https://youtu.be/ftU1HzBKd5Y
Tyler Stalman Review: https://youtu.be/I10WMJV96ns
Developer's tweet: https://twitter.com/softwarejameson/status/1455971162060697613?s=09&t=WbOkVKgDdcegIdyOdurSNQ&utm_source=pocket_mylist Tech I'm using right now: https://www.amazon.com/shop/MKBHD Intro Track:…

続きを読む シェア
0

サポート対象外のMacに、新しいmacOSをインストールする裏技

Image:LifehackerUSライフハッカー[日本版]2021年10月10日掲載の記事より転載毎年最新のiPhoneにアップグレードする必要がないのは誰もがわかっていますが、Appleが自分のMacBookやiMacのアップデートに対応するのをやめたら、新しいものを買うしか解決策がないと思いますよね?それが実は違うのです。たとえAppleが最新版のmacOSをインストールさせなくても、古いM …

続きを読む シェア
0

24インチiMacのために作られた、HYPERのUSB-Cハブ2種類が発売

 
HYPERの日本公式代理店ロア・インターナショナルが、iMac24インチ専用のカラーマッチングUSB-Cハブ「HyperDrive 6-in-1 USB-C Hub for iMac24″」と「HyperDrive 5-in-1 USB-C Hub for iMac24”」を発売しました。
 
2製品ともクランプ式取り付けによりデータ転送など頻繁に使用するポートをiMacの前面に設置できるほか、付属の7色のフェイスプレートを付け替えることでiMac本体の色と揃えることができます。
HyperDrive 6-in-1 USB-C Hub for iMac24”

 
「HyperDrive 6-in-1 USB-C Hub for iMac24”」は、本体前面に使用頻度が高い5つのポート「SDカードスロット」「micrSDカードスロット」「USB-Aポート×2」「USB-Cポート」を、本体背面に「HDMIポート」を搭載します。
 
各ポートの詳細
 

SDカードスロット、micrSDカードスロット:104MB/sでデータ転送可能
USB-Aポート×2、USB-Cポート:1秒間で10ギガバイトのデータの読み書きが可能、USB-Aポートは最大7.5W出力のパススルー充電に対応
HDMIポート:4K60Hz HDMI映像出力が可能

 

 
本製品は、iMacのカラーに合わせて前面の色を変えられる7色のフェイスプレートが付いて、税込8,900円で販売されています。
HyperDrive 5-in-1 USB-C Hub for iMac24”

 
「HyperDrive 5-in-1 USB-C Hub for iMac24”」は、本体前面に「USB-Aポート×3」と「USB-Cポート×2」を搭載します。
 
いずれのポートも5Gbpsのデータ通信に対応し、一度に複数のポートでデータの読み書きが可能です。そのうち1つのUSB-Aポートは最大7.5W出力のパススルー充電にも対応します。
 

 
本製品は、iMacのカラーに合わせて前面の色を変えられる7色のフェイスプレートが付いて、税込6,300円で販売されています。
 
 
Source:ロア・インターナショナル
(kotobaya) …

続きを読む シェア
0

Appleシリコン移行開始から1年〜残ったIntel Macは?

 
Appleが2020年11月に初のAppleシリコン(M1)搭載Macを発売してから1年が経過しました。
 
現時点でAppleが販売を継続しているIntelチップ搭載Macは何モデル残っているのでしょうか。
Appleが現在販売しているAppleシリコンMac一覧
AppleはIntelチップからAppleシリコンへの移行期間を2年と発表しています。つまり移行期間の前半は終了し、これからは後半へと突入していくことになります。
 
ではまず、これまでにAppleが発売した、Appleシリコン搭載Macを発売日とともに列記してみます。
 

13インチMacBook Air(M1)   2020年11月17日  
13インチMacBook Pro(M1)   2020年11月17日
Mac mini(M1)   2020年11月17日
iMac(M1)   2021年5月21日
14インチMacBook Pro(M1 Pro/Max)   2021年10月26日
16インチMacBook Pro(M1 Pro/Max)   2021年10月26日

現在もAppleが販売継続中のIntel Mac
では次にAppleが現在も正規販売を継続しているIntel Macとその搭載プロセッサを列記します。
 
27インチiMac Retina 5Kディスプレイ 

3.1GHz 6コア第10世代Intel Core i5プロセッサ
3.3GHz 6コア第10世代Intel Core i5プロセッサ
3.8GHz 8コア第10世代Intel Core i7プロセッサ

 
Mac mini 

3.0GHz 6コア第8世代Intel Core i5プロセッサ

 
Mac Pro

3.5GHz 8コアIntel Xeon Wプロセッサ(コア数は8コア〜28コア)

 
整備済製品を除けば、Appleが正規に販売しているIntel Macは以上3モデルのみとなります。
 
なおAppleシリコンを搭載した27インチiMac後継モデルは、2022年前半に登場という情報があります。またAppleシリコン搭載Mac miniとともに来年3月に発売されるとの予想も伝えられています。
 
 
Source:Apple
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

次期iMac(Pro)、ミニLED、M1 Pro/Max搭載で2022年前半登場か

 
リーカーのDylan氏(@dylandkt)が、次期iMac(Pro)に関する情報を、Twitterに投稿しました。
iMac(Pro)が2022年1月〜6月に登場?
Dylan氏は、この次期モデルの名称がiMacになるのかiMac Proになるのか不明だとしながらも、2022年前半(1月〜6月)に発売されると予想しています。なお同氏はこの新型モデルを、現行の27インチiMacを置き換えるモデルになると述べています。
 
同氏によれば、新型iMac(Pro)の仕様は次の通りです。
 

ミニLEDバックライトを採用したPromotionディスプレイ
ベースモデルのRAMは16GB、ストレージ容量は512GB
搭載プロセッサはM1 ProおよびM1 Max
ベゼルの色はダーク
HDMIポート、USB-Cポート、SDカードスロット搭載
24インチiMacおよびPro Display XDRと似たデザイン
価格は2,000ドル〜
Ethernet対応
Face IDはテスト中(確認できず)
リリースは2022年前半

 

iMac (Pro)Promotion and Mini LedBase model 16gb Ram 512gb StorageM1 Pro and MaxDark bezelsHDMI, SD Card, Usb CSimilar design to iMac 24 and Pro Display XDRStarting price at or over 2000 dollarsEthernet on brick standardFace ID was tested (Not confirmed)1H 2022
— Dylan (@dylandkt) October 30, 2021

Face ID搭載の可能性は低そう
この投稿について米メディア9to5Macは、「Dylan氏は『24インチiMacおよびPro Display XDRと似たデザイン』としているが、片方はより角張っておりデザインが違う」と指摘、さらにベゼルの色についても現行の24インチiMac同様「白またはライトグレーになるとの噂がある」と述べています。
 
またDylan氏は「Face IDはテスト中」と記していますが、つい最近Appleの幹部がWall Street Journalのインタビューにおいて、MacBookにはTouch IDのほうが適しており、Face IDを採用することはないと発言したばかりです。
 
さらに9to5Macは、「価格が2,000ドル〜という設定であれば、新型iMac Proではなく28インチiMacの後継機種ではないか」とも記しています。
 
なおDylan氏はTwitterにおいてフォロワーの「3月発売だろうか?」という質問に対し「春のイベントで発表される可能性が高い。ただ遅れるかも知れないので正確な月はいえない」と返信しています。
 

Likely a Spring event. Can't provide a specific month because of the potential for delays.
— Dylan (@dylandkt) October 30, 2021

 
DSCCの最高経営責任者(CEO)ロス・ヤング氏は、新型27インチiMacは2022年第1四半期(1月〜3月)に登場すると予想、またLeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)は27インチiMac後継モデルを含む複数の新製品が2022年3月に発表されるとTwitterに投稿しています。
 
 
Source:9to5Mac
(lunatic) …

続きを読む シェア
0

2021年11月にAppleの新製品が発表される可能性はある?海外メディアの予想確率

 
Macworldが、2021年11月中にAppleの新製品が発表される確率を、製品ごとに伝えています。
Macworldの希望を込めた、発表確率
Appleが11月イベントを開催する可能性は低いと、Bloombergのマーク・ガーマン記者は予想しています。
 
それでも、突如として新製品が発表される希望はあるとし、Macworldが製品ごとに11月中に発表される確率を伝えました。
 
新型MacBook Air:20%
新型MacBook AirはミニLEDバックライト搭載ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)を採用し、2022年夏に量産開始すると噂されています。
 
27インチiMac 5K後継モデル:30%
27インチiMac 5K後継モデルは、ディスプレイサイズが30インチ〜32インチに拡大されると噂されていましたが、DSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏は、27インチミニLEDディスプレイを搭載し、2022年第1四半期(1月〜3月)に登場すると予想しています。
 
新型Mac mini:45%
M1 ProもしくはM1 Maxを搭載するハイエンドMac miniは、新型MacBook Proと共に発表されると予想されていました。
 
Mac Pro:10%
新型Mac Proは、Appleシリコンに移行する最後のモデルとして登場する見通しです。
 
AirPods Pro(第2世代):20%
AirPods Pro(第2世代)のものとするリーク画像が報告されていますが、同製品は2021年中に発表されることはないと、Bloombergのマーク・ガーマン記者が伝えていました。
 
iPad Air(第5世代):30%
iPad Air(第5世代)は有機ELディスプレイを搭載する予定でしたが、開発が困難なことから引き続き液晶ディスプレイを搭載すると、アナリストのミンチー・クオ氏は予想しています。
 
iPhone SE(第3世代):1%
iPhone SE(第3世代)は、引き続きiPhone8由来の筐体を使用するというものと、iPhone XRの筐体を使用するというものの2種類の噂があります。
 
新型iPod touch:35%
iPod誕生20周年を記念し、新型iPod touchが登場するのではないかと期待されていますが、リーク情報などはありません。
 
 
Source:Macworld
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

続きを読む シェア
0

21.5インチiMacが、学生・教職員向けストアでも販売終了

 
MacRumorsが、21.5インチiMacが学生・教職員向けストアでも販売を終了したと報告しています。
2週間前までは学生・教職員向けに販売されていたが
Appleが、現地時間10月18日午前10時(日本時間10月19日午前2時)に開催した新製品発表イベント「パワー全開。」の時点でも学生・教職員向けストアで販売されていた、21.5インチiMacの販売が終了しました。
 
最後まで販売されていた21.5インチiMacは、2.3GHzデュアルコアの第7世代Intel Core i5プロセッサ、8GBのRAM、256GBのSSD、Intel Iris Plus Graphics 640を搭載したモデルでした。
 
21.5インチiMacは、Apple整備済製品として販売されているとMacRumorsは説明していますが、2021年10月31日午前3時時点で、日本のApple Storeの整備済製品販売ページで在庫ありの商品はありません。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
(FT729) …

続きを読む シェア
0

M1 Max、バッテリー駆動でもCore i9+Radeon 5700XT超え

 
M1 Maxを搭載した新型MacBook Proを用い、バッテリー駆動でGeekbench 5 Metalスコアを測定した結果、Intel Core i9プロセッサとAMD Radeon 5700XTを搭載する27インチiMac 5Kを上回ったことが報告されました。
バッテリー駆動でもGPUの性能低下せず?
ジョナサン・モリソン氏が、M1 Max搭載16インチMacBook Proを用い、バッテリー駆動時のGeekbench 5 Metalスコアを測定し、報告しました。
 
Wccftechは、ハイエンドのWindowsゲーミングノートPCはバッテリー駆動時にGPUの電力制限を行っていることから、ベンチマークテストやゲームを実行する際の性能が制限されると指摘しています。
 
しかし、M1 Max搭載16インチMacBook ProのGeekbench 5 Metalスコアは68,184で、Intel Core i9プロセッサとAMD Radeon 5700XTを搭載する27インチiMac 5Kの58,919を超えており、バッテリー駆動時でもGPUの動作制限が行われていないことが確認されたとWccftechは伝えています。
 

GB5 Metal Performance
M1 Max MBP 16” – 68,184
i9 5K iMac w/5700XT – 58,919
Also, the MacBook Pro was on battery.
— Jonathan Morrison (@tldtoday) October 25, 2021

 
 
Source:Wccftech
Photo:Apple
(FT729) …

続きを読む シェア
0

MacBook Proには黒のAppleステッカーが同梱される

 
10月26日に発売される新型MacBook Proには、黒いAppleロゴのステッカーが同梱されていることが、著名YouTuberによるレビューで明らかになりました。
シルバーとスペースグレイの両方に黒のステッカー
10月26日の発売を前に、ジャーナリストやYouTuberらによる新型MacBook Proのレビューが公開されはじめました。
 
チャンネル登録者数696万人を誇るYouTubeチャンネル「iJustine」を運営するジャスティン・エザリック氏は、14インチと16インチのMacBook Proのレビュー動画を公開しました。同氏は先日、iPad mini(第6世代)についてAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)へのインタビューも公開しています。
 
エザリック氏は動画で、スペースグレイの14インチMacBook Proと、シルバーの16インチMacBook Proのどちらにも、黒いAppleロゴステッカーが封入されている、と紹介しています。
 

 
米メディア9to5Macによると、黒のAppleロゴステッカーが封入された製品は、iMac Pro、Mac Pro、12インチMacBookのみで、先代のMacBook Proに封入されていたのは白とシルバーのステッカーでした。
ベーシック構成の14インチモデルでも驚異的な速度
レビュー動画では、MacBook Proとしてはベーシックな構成のM1 Pro搭載の14インチモデルと、M1 Max搭載の16インチモデルでFinalCut Proによる8K RAW映像の編集作業などを行っています。
 

 
いずれのモデルも非常に高速に動作しており、特に14インチのコストパフォーマンスの高さは驚異的だ、と評価しています。
 

 
エザリック氏によるレビュー動画はこちらでご覧ください。
 

 
 
Source:iJustine/YouTube, 9to5Mac
(hato)
 
 

あわせて読みたいiPhone13シリーズ 関連特集
【総力特集】iPhone13の料金、性能を徹底比較!
【随時更新】iPhone13シリーズのケース・保護フィルム 製品情報まとめ
iPhone13シリーズの予約・入荷・在庫状況掲示板:人気端末はこれ!
【速攻予約】iPhone13を予約!オンラインでいち早く購入する方法まとめ

続きを読む シェア
0

Popular Posts