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iPhoneシリーズ、中国で6週連続トップに~iPhone13が一番人気

 
中国においてiPhoneシリーズが快進撃を続けています。
 
11月中旬以来、6週連続で出荷台数および収益の両面でトップに立ったとのことです。
vivoやOPPOを引き離してトップに立ったApple
調査会社のCounterpointによると、中国においてAppleは6週連続でスマートフォンの出荷台数および収益の両面でトップに立ちました。
 

 
iPhone13の発売からしばらくはvivoやOPPOと混戦状態だったものの、11月中旬から頭1つ抜け出しています。
 
これは、中国の独身の日セールにおけるiPhoneの売上げが好調であったためと考えられます。
iPhone13シリーズのなかではiPhone13が一番人気
また、Counterpointは2021年の中国におけるiPhone13シリーズのモデル別シェアを公開しました。
 
それによるとiPhone13が51%のシェアで一番人気だったようです。
 

 
2位はiPhone13 Pro Maxで23%のシェア、3位はiPhone13 Proで21%のシェア、最下位はiPhone13 miniで5%のシェアとなっています。
 
今後の見通しについてCounterpointは、ライバルであったHuaweiの凋落により、競合他社がブランドと品質の両面でiPhoneに追いつくまでは、Appleはしばらく中国で好調を維持する可能性が高いとしています。
 
 
Source: Counterpoint via AppleInsider
(ハウザー)
 
 

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iPhone14 Proのパンチホールは丸と横長の2つになる〜専門家が予想

 
DSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏がiPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxのフロントカメラに関し、パンチホールデザインを採用するが横長の穴(カプセル薬剤形状)1つではなく、それと丸い穴を組み合わせた2つの穴が設けられるとTwitterに投稿しました。
Huaweiが採用する横長の穴とは異なる
ヤング氏は、2つの穴のうち小さい方の丸い穴は見えないと述べています。同氏は、小さい方の穴にはドットプロジェクターが、横長の穴にはフロントカメラと赤外線カメラが配置されると説明しています。
 
Appleは、画面下埋込み型Face IDに関する特許を取得しています。
 
ヤング氏は、このデザインはApple独自のもので、Huaweiが採用している横長の穴とは異なると記しています。
 

Huawei has alot of pill shaped smartphones. I am sure Apple wouldn't want to be accused of copying Huawei…
— Ross Young (@DSCCRoss) January 12, 2022

 

Hole believed to be for the dot projector. Pill for selfie and IR camera…
— Ross Young (@DSCCRoss) January 12, 2022

予想的中率の高いリーカーも、穴は2つと予想
2つの穴の配置は異なりますが、同様のデザインを採用するとの予想がShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)からも伝えられていました。
 
ShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)は、Apple Watch Series 7に関する予想を的中させていました。
 

pic.twitter.com/lrOhhmwU2K
— ShrimpApplePro (@VNchocoTaco) January 10, 2022

 
 
Source:AppleInsider
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter
(FT729) …

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Honor初の折りたたみスマホMagic Vが雑誌に掲載、価格は25万円〜?

 
Honor初の折りたたみスマホ「Magic V」の宣伝用画像が、正式発表前に雑誌「Esquire(エスクァイア)」中国版に掲載されました。また販売価格に関する情報もメディアから伝えられています。
人気女優が手に持つ形で掲載
HonorのMagic Vは、2021年1月10日のイベントで発表される予定です。すでに公式レンダリング画像やティーザーも公開されています。
 
そして今度は雑誌Esquire中国版に、中国の人気女優ソンイがMagic Vを手に持っている画像が掲載されました。これまで公開された画像とは異なり、背面はオレンジ色です。GSMArenaによると、このオレンジ色の背面の素材はヴィーガンレザーであるとのことです。つまりMagic Vは金属の背面素材のものに加え、ヴィーガンレザー版が用意されるようです。
価格は25万4,000円からになる?
Magic VはQualcommのSnapdragon 8 Gen 1を搭載、背面のメインカメラは5,000万画素、66ワットの急送充電対応になるといわれています。
 
またGSMArenaは、12GB RAM/ストレージ容量256GB版は13,999元(約25万4,000円)、12GB RAM/512GB版は14,999元(約27万2,000円)であることを示す画像をWeiboで発見したとして、記事上で共有しています。
 

 
Honorを別会社として切り離したHuaweiも先日、発表前の折りたたみスマホ「P50 Pocket」の画像を、ファッション誌「Bazaar」の公式Weiboアカウントで公開しています。
 
 
Source:GSMArena(1), (2)
(lunatic) …

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仕事が捗るHUAWEIの3:2ディスプレイ、20%OFF&まさかの8,000円OFFクーポン追い打ち付きだァーッ!

Image:Amazon掘り出し物過ぎるって!と思わず二度見。AmazonをDigっていると、思わぬ角度でセール品以外の「こいつやばいな!」を発掘することがあるんですけど、これはまさに「こいつやばいな!」な隠れ大特価品でした。HUAWEIMateView28.2インチ4K+ウルトラHDモニター3年保証付きワイヤレスIPS液晶(視野角178°)非光沢HDR400タッチ式OSDミスティックシルバー【日 …

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総務省、6G普及に向けた国際会議を開催、中国企業の影響軽く〜産経報道

 
5Gに続く次世代高速通信網の「6G」の基地局整備に向けて、中国のHuaweiのような特定企業に依存しないよう、総務省が国際会議を立ち上げる方針だと産経新聞が報じています。
中国系企業に依存しない通信環境構築目指すを
総務省は「6G」基地局整備にあたり、ヨーロッパや台湾の通信事業者も参加する国際会議を3月に開催、秋にはアメリカやオーストラリア、インドも参加して本格的な環境整備に取り組む方針であると産経新聞が報じています。
 
この動きは、5Gの基地局設備は中国のHuaweiが世界的に高いシェアを持っており、安全保障上の懸念が指摘されていることを踏まえたものとのことです。
5Gで出遅れた日本、6Gでは世界をリードできるか
国際会議では、複数メーカーの通信機器を自由に組み合わせられる通信環境「OPEN Ran」を6Gの通信網整備に活用する方針について検討が行われる方針と伝えられています。
 
日本国内のキャリアでは、NTTドコモや楽天モバイルがNECや富士通との連携で「OPEN Ran」を導入済みであるほか、KDDIは3月にもSamsungの技術を使った運用を開始予定とのことで、先進的な事例として期待されている模様です。
 
日本は5Gの本格サービス開始では世界主要国から出遅れましたが、6Gでは世界をリードする立場に立てるか、議論の行方に注目が集まりそうです。
 
 
Source:産経新聞
(hato) …

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縦折りスマホからスマートグラスまで、ファーウェイのクールな新製品まとめ

Huawei日本投入はあるのかな?先日に縦折りスマートフォン「P50Pocket」を発表して私達を驚かせてくれたHuawei(ファーウェイ)ですが、実はそれ以外にも超薄型ノートパソコン「MateBookX」の最新モデルや野心的なスマートグラスなど、魅力的な製品を披露していました。ここでは、それらの新製品をご紹介しましょう!P50Pocket縦折りスマートフォンのP50Pocketについてはこちらの …

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Honor、折りたたみスマホ「Magic V」のティーザー画像を公開

 
数カ月前、Honor初の折りたたみスマホの噂が浮上し、2021年第4四半期(9月〜12月)の発売が見込まれていました。Honorは、「Magic V」のティーザー画像を公開し、デバイスの発表は間違いないことを明らかにしました。
ソーシャルメディアで投稿
多くのブランドと同じく、Honorも最新折りたたみスマホにSnapdragon 8 Gen 1が搭載される見通しです。
 
Honorは、中国のソーシャルメディアWeiboで「Honor初の折りたたみ式フラッグシップ、Honor Magic Vが発売決定!」と投稿しました。
 

Huaweiも折りたたみスマホを発表
同じく中国ブランドのHuaweiもクラムシェル型の折りたたみスマホを発表したばかりです。
 
Appleも、折りたたみiPhoneの開発を進めているとの噂もありますが、2024年までは登場しないといわれています。
 
 
Source:Honor/Weibo via GSMArena
(lexi) …

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Huaweiの新スマウォ、血圧を測れるようになるみたいだけど手順がちょっと面倒かも

Huaweiの次モデルスマートウォッチは、血圧計を搭載か?Photo:VictoriaSong/GizmodoUS手順が多そう。Huawei(ファーウェイ)は、次のスマートウォッチ「HuaweiWatchD」に向けて血液測定用カフの小型化に取り組んでいると報じられています。コンセプトはおなじみの血圧計カフに似ていますが、測定の仕方は椅子に座って機械に任せるよりも面倒な手順になりそうです。Image …

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Huawei、クラムシェル型折りたたみスマホ「P50 Pocket」を中国で発表

 
Huaweiが、縦に畳むタイプの折りたたみスマホ「P50 Pocket」を発表しました。1インチの円形ディスプレイがデバイスの外側に取り付けられているのが特徴です。
iPhone13 Pro Maxよりも軽く、薄い
Huawei P50 Pocketは中国で発売されますが、制裁のため米国では販売されない見通しです。
 
デバイスのPremium Editionが今月中旬にファッション誌「Bazaar」に登場しましたが、この特別バージョンはオランダ人デザイナー、イリス・ヴァン・ヘルペンが手掛けたものです。ゴールドもしくはシルバー仕上げとなっており、羽や葉っぱのように見える3Dパターンが外部表面に描かれています。
 
P50 Pocketは、開くと6.9インチ、アスペクト比21:9、リフレッシュレート120Hzのディスプレイとなります。デバイスの質量は190グラムで、厚さはわずか7.2ミリとなっています(iPhone13 Pro Maxは238グラム、厚み7.65ミリ)。内部には、Qualcomm Spandragon 888 4Gシステム・オン・チップ、4,000mAhのバッテリー、HuaweiのHarmony OS 2が搭載されています。
 

自撮り撮影はメインカメラを使ったほうが簡単
P50 Pocketのリアカメラは、4,000万画素のメインレンズ、1,300万画素の広角レンズ、3,200万画素の“スーパースペクトラム”レンズで構成されています。
 

 
ディスプレイ内にパンチホールカメラも内蔵されていますが、デバイスのデザイン上、メインカメラで自撮り撮影を行うほうが簡単であるとのことです。1インチのカバースクリーンをビューファインダーを使用することができるためです。
 
P50 Pocketは、8GB RAM/256GBストレージモデルが8,988中国元(約16万1,300円)、12GB RAM/512GBストレージモデルが10,988中国元(約19万7,200円)で販売されます。カラーバリエーションは、スタンダードモデルがブラック/ホワイト、Premium Editionがシルバー/ゴールドとなっています。
 
 
Source:The Verge
Photo:Huawei
(lexi) …

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Huawei、中国5Gスマホ市場でいまだ首位を維持~2021Q3

 
アメリカからの制裁で深刻な影響を受けたHuaweiのスマートフォン事業ですが、いまだ中国では人気が高いようです。
 
2021年第3四半期(7月~9月)の中国5G通信対応スマートフォン市場において、Huaweiは出荷台数シェア首位の座を維持しました。
30%以上のシェアで首位を維持したHuawei
調査会社のCounterpointによると、2021年第3四半期におけるHuaweiの中国スマートフォン市場でのシェアはわずか8%しかありません。
 

 
これだけを見るとHuaweiのスマートフォン事業は壊滅的な状態のように思えますが、5G通信対応端末に限ると状況が一変します。
 
每日互动によると、Huaweiは2021年第3四半期において、中国5G通信対応スマートフォン市場で30.7%のシェアを獲得し首位の座を維持しました。
 

 
端末別シェアを見ても、1位と2位はiPhone12/iPhone12 Pro Maxであったものの、Huaweiの端末が多くランクインしており、人気の高さがうかがえます。
 

 
世界的にはiPhoneシリーズが2021年第3四半期に最も売れた5G通信対応スマートフォンでした。
サービスの良さとHarmonyOSが人気のHuawei
Huaweiの人気の理由は、まず、サービスの良さにあるといいます。
 
保証外バッテリー交換サービスや無料の消毒、クリーニング、テストなど、充実したサービスでユーザーを惹きつけているとのことです。
 
また、中国製のスマートフォン用OSであるHarmonyOSも人気だといいます。
 
すでに2021年12月上旬の時点でHarmonyOSのユーザー数は1億5千万人を超えているとされています。
 
5年前のHuawei Mate 9シリーズですらHarmonyOSのアップグレード対応機種となっており、多くのユーザーが昔使っていたHuawei製スマートフォンを再び取り出してHarmonyOSを体験しているとのことです。
 
Huaweiはスマートフォン事業をあきらめないとしており、新型折りたたみスマートフォンであるP50 Pocketを発売予定です。
 
 
Source: Counterpoint, 每日互动 via MyDrivers, Gizchina
(ハウザー) …

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iPhoneシリーズ、販売台数と売上高の両面で5Gスマホ市場トップに~2021Q3

 
数ある5G通信対応スマートフォンの中でも人気があるiPhoneシリーズは、2021年第3四半期(7月~9月)もその人気を維持しました。
 
販売台数と売上高の両面でライバルを上回り、首位の座を維持したとのことです。
約25%のシェアを占めるiPhoneシリーズ
調査会社のStrategy Analyticsによると、2021年第3四半期にAppleは5G通信対応スマートフォン市場で約25%の出荷台数シェアを獲得し、首位となりました。
 

 
iPhoneシリーズは出荷台数だけでなく売上高の面でも首位となっています。
 
以前はSamsungがAppleとの差を詰めると予想されていましたが、iPhoneの好調さが上回ったとのことです。
Honorが急成長、Xiaomiは停滞
他のメーカーについて見てみると、Honorの伸びが目立ちます。
 
HonorはHuaweiからスピンアウトして作られたブランドであり、Honorの5G通信対応端末の出荷台数は前四半期比で194%増になったとのことです。
 
一方、急成長を遂げてきたXiaomiはここにきて成長が停滞し、2021年第3四半期は前四半期比で出荷台数の伸びが横ばいとなりました。
 
5G通信対応スマートフォン市場全体としては、2021年第3四半期に前年同期比で3倍の売上高となり、好調を維持しています。
 
中国では2021年11月に出荷されたスマートフォンの82%が5G通信対応とのことです。
 
 
Source: Strategy Analytics via AppleInsider, Gizchina
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Snapdragon 8 Gen 1、発熱は888以上~A15を大きく上回る

 
Qualcommの新型フラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)であるSnapdragon 8 Gen 1に関して、性能に加えて消費電力をライバルたちと比べた結果がリークされました。
 
Snapdragon 8 Gen 1の消費電力は「熱い」といわれた先代のSnapdragon 888を超え、AppleのA15 BionicやMediaTekのDimensity 9000を大きく上回るようです。
消費電力が頭一つ上のSnapdragon 8 Gen 1
WeiboユーザーのDigital Chat Station氏は、Qualcomm、Apple、MediaTek、Huaweiの各SoCに対し、ベンチマークスコアとベンチマークプログラム実行時の消費電力に関するデータを公開しました。
 
それによると、Snapdragon 8 Gen 1の消費電力は他のSoCより頭一つ高く、発熱が大きいようです。
 
まず、Geekbenchを使ったCPU性能のベンチマーク(マルチコア)では、Snapdragon 8 Gen 1は測定がおこなわれたSoCの中で唯一、10ワットを超える消費電力を記録しています。
 

 
ベンチマークスコアを消費電力で割った電力効率のスコアも唯一の300ポイント台と最低であり、電力効率が悪いようです。
 
AppleのA15 Bionicの電力効率スコアは570ポイント、MediaTekのDimensity 9000は457ポイント、QualcommのSnapdragon 888は422ポイントでした。
 
この傾向はGPU性能でも同様であり、Snapdragon 8 Gen 1はこちらでも唯一10ワット以上の消費電力を記録しています。
 

 
電力効率は3.84ポイントで、ライバルのA15 BionicやDimensity 9000よりもかなり悪いスコアです。
 
A15 BionicのGPUスコアがiPhone13とiPhone13 Pro Maxで異なるのは、搭載するGPUコア数が異なるためです。
実ゲームでの性能は高い?
一方、スマートフォンゲームの原神を使ったベンチマークでは、Snapdragon 8 Gen 1は時間が経過してもライバルであるDimensity 9000と比べて高いフレームレートを保っているようです。
 

 
Dimensity 9000の消費電力は6.8ワットとSnapdragon 8 Gen 1よりも低いものの、時間とともにフレームレートが低下しています。
 
Qualcommは原神を使ったデモをおこない、フレームレートが安定して高いことをアピールしており、消費電力はともかく実ゲームでの性能は高いのかもしれません。
 
 
Source: Digital Chat Station/Weibo via Notebookcheck
Photo: Qualcomm
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曲面ワイドだとこんなに見やすい! ゲーム、アニメ、仕事に対応する守備範囲の広いディスプレイ「HUAWEI MateView GT 34インチスタンダードエディション」

Photo:小原啓樹あまりにも、なんでもデキすぎる、このディスプレイ…!リモートワークや新しい働き方が推進されるようになってからは、仕事だけでなくプライベートにおいてもPCが重要になってきました。Webブラウジングやメール以外に動画やゲームなど、PCで取り扱う情報は増える一方なのに、ディスプレイの大きさは据え置きって人、けっこう多いのでは?大きなディスプレイに変更すれば、より多くの情報を表示するこ …

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Qualcomm、5G用モデムチップ市場で62%のシェア獲得~iPhone13効果

 
5Gベースバンドモデムチップ市場でQualcommが圧倒的な首位に立っています。
 
iPhone13シリーズに採用された効果により、2021年第3四半期(7月~9月)に前年同期比でシェアをほぼ倍に増やしました。
5G用モデムチップ市場でMediaTekを引き離したQualcomm
調査会社のCounterpointによると、2021年第3四半期の5Gベースバンドモデムチップ市場においてQualcommは62%のシェアを獲得しました。
 

 
Qualcommは前年同期比で30%ポイントシェアを伸ばし、2位のMediaTekを大きく引き離しています。
 
Qualcommのベースバンドモデムチップは5G通信対応スマートフォン市場でシェアが高い、iPhone13シリーズに採用されており、その効果が出た形です。
 
また、フラッグシップの8シリーズからエントリーの4シリーズまで幅広く5G通信対応システム・オン・チップ(SoC)のポートフォリオをそろえており、それとセットでAndroidスマートフォン向けにも5Gベースバンドモデムチップがよく売れました。
 
ただ、AppleはiPhoneのモデムチップを今後自社設計のものに置き換えるといわれており、この高いシェアを維持できるかは不透明です。
UNISOCが躍進
Counterpointは以前にも発表した、2021年第3四半期のスマートフォン向けSoCのシェアについてより詳細な分析をおこなっています。
 
それによると、中国の半導体メーカーであるUNISOCのシェアが前年同期比で倍以上に増加したとのことです。
 

 
UNISOCはHONOR、realme、Motorola、ZTE、Transsionといった大手メーカーからの受注に成功し、SamsungのGalaxy Aシリーズにも採用され、今後注目が必要なメーカーです。
 
一方、制裁の影響でチップを製造できないHuaweiのHiSiliconは大きくシェアを減らしました。
 
 
Source: Counterpoint
Photo: Pixabay
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発表前のHuaweiの新型折りたたみスマホの写真がファッション誌のSNSに掲載

 
Huaweiが、12月23日のイベントで発表予定の新型折りたたみスマートフォン「P50 Pocket」の写真が、正式発表前にファッション誌「Bazaar」の公式Weiboアカウントに投稿されました。
人気女優と一緒に撮影
投稿された画像は全部で9枚で、そのほとんどが中国の女優で歌手のクアン・シャオトンが「P50 Pocket」を手に持ち、ポーズをとる様子を撮影したものとなっています。
 

 
P50 Pocketは縦に折りたたむクラムシェル型で、3つの背面カメラは1つのLEDとともに、少し突起した円形部分に収められています。
 
もうひとつの平らな円は小型ディスプレイで、自撮りカメラと通知の表示を兼用しています。
 

最大の売りはおしゃれな外観
GSMArenaはP50 Pocketについて、最大の売りはおしゃれな外観であり、スペック重視のユーザーがターゲット層ではないと記しています。
 
現時点ではスペックは不明ですが、同メディアはHarmonyOS 2.0、Snapdragon 888チップセット搭載、5Gには非対応だろうと推測しています。
 
なお12月23日の新製品発表イベントでは、新型スマートメガネやスマートウォッチ「Huawei Watch D」も発表される見通しです。
 
 
Source:Bazaar/Weibo via GSMArena
(lunatic) …

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Huawei Watch Dの血圧測定方法を示した動画が見つかる~価格は約5万円?

 
近く発売が噂されているHuaweiの新型スマートウォッチである、「Huawei Watch D」の血圧測定方法を示した動画が見つかりました。
 
価格は約5万円のようです。
手軽に血圧が測定できるHuawei Watch D
この動画は現在、YouTube上で公開されています。
 

 
それによると、Huawei Watch Dのボタンをダブルクリックするだけで手軽に血圧測定を開始できるようです。
 
測定の際は、
 

安静にする
心臓と同じ高さに測定する側の手首を上げ、手のひらを肩の辺りに置く
もう一方の手で肘を支える
足を地面にしっかりとつける

 
ことが必要です。
 
また、エアバッグは複数付属し、手首周りを付属の手首のサイズに合わせて付け替えることができます。
 

 
手首周りの長さを測定するためのメジャーも付属するとのことです。
価格は約5万円?
Huawei Watch Dの価格についても情報があり、中国では2,998元(約53,527円)とのことです。
 
スペックとしては、血圧、脈拍、心電図の測定に対応し、32MB+4GBのストレージを持ち、Bluetoothイヤホンを接続することができるとされています。
 
明るい色のカラーバリエーションも用意されるそうです。
 

 
Huawei Watch Dは年末に発売されるといわれています。
 
 
Source: 看山的叔叔/Weibo (1), (2), (3), (4) via Sparrows News
(ハウザー) …

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Huawei、12月23日にスマートメガネを発表すると予告

 
HuaweiはWeiboの公式アカウントにおいて、現地時間12月23日15時30分より、スマートメガネを含む新製品を発表すると予告しています。
Weiboに投稿
現在Appleを含む複数の企業が、スマートメガネの開発に取り組んでいると報じられています。そうしたなかHuaweiも、新しいスマートメガネを発表する計画を明らかにしました。
 
同社のWeiboへの投稿には「重要なニュースを見逃さず、メガネに注目してください。Huaweiの冬の新しいフラッグシップ製品発表会は、12月23日15時30分より開催されます」とあり、15秒の動画も投稿されています。
 

 
動画を見る限りでは、メガネのつると2つのレンズ部分は切り離しが可能で、レンズ部分が交換可能になっているようです(動画では、透明のレンズをサングラスのようなレンズに交換している)。
 
またつるの部分にはセンサーが搭載されているように見えます。
 

新スマートメガネはHarmonyOSを搭載
HuaweiはGentle Monsterと提携し、すでにスマートメガネ「HUAWEI X Gentle Monster Eyewear II」を提供しています。
 

 
しかし新しいスマートメガネはこのモデルとは異なり、Huaweiの独自開発OSであるHarmonyOSを搭載するようです。
 
12月23日の新製品発表会では、スマートメガネのほか、スマートウォッチ(Watch D)、折りたたみスマートフォン(P50 Pocket)、ノートPC(MateBook X Pro)も発表される見通しです。
 
 
Source:Huawei/Weibo via Notebookcheck
(lunatic) …

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IIJmio、AQUOS sense6と、複数のHuawei製品を12月17日に提供

 
IIJmioが2021年12月14日、IIJmioサプライサービスにて2021年12月17日より、AQUOS sense6(RAM容量6GB / ストレージ容量128GB)と、複数のHuaweiスマートウォッチとワイヤレスイヤホンの提供を開始すると発表しました。
AQUOS sense6を提供開始、キャンペーン対象
AQUOS sense6(RAM容量6GB / ストレージ容量128GB)は、IIJmioが2021年12月1日午前10時~ 2022年1月31日午後11時59分まで実施している、「ギガプラン限定 スマホ大特価セール」と「SHARP新機種発売記念キャンペーン」の対象機種です。
 
キャンペーン期間中に同スマートフォンを購入した場合、通常価格が1回払いでは税込39,800円、24回払いでは税込1,661円/月のところ、それぞれ税込29,980円、税込1,251円/月になります。
 
また、通話定額オプションを同時に申し込んだ場合は更に値引きされ、それぞれ税込26,680円、税込1,114円/月になります。
 
SHARP新機種発売記念キャンペーンでは、すでにIIJmioモバイルサービスを利用中のユーザーがAQUOS sense6(RAM容量6GB / ストレージ容量128GB)を購入した場合、5,000円分のGoogle Play ギフトコードがプレゼントされます。
 
キャンペーン内容など詳細は、案内ページでご確認下さい。
Huawei製スマートウォッチとワイヤレスイヤホン
IIJmioは12月17日より、下記のHuawei製スマートウォッチとワイヤレスイヤホンの提供を開始します。
 

製品
料金(1回払い)
料金(24回払い)

HUAWEI WATCH GT 3 46mm [スポーツモデル]
税込24,800円
税込1,034円

HUAWEI WATCH FIT new
税込11,880円
税込506円

HUAWEI WATCH FIT mini
税込12,800円
税込533円

FreeBuds 4
税込13,800円
税込577円

 
24カ月払いで商品を購入後、24カ月以内に月額支払い終了申込をする場合は、残額調整金として「月額料金×残余月数」が発生します。
 
端末代金の支払い完了後は、端末の所有権はユーザーに譲渡されます。
 
 
Source:IIJmio
(FT729) …

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Xiaomi 12 Ultra、背面に大胆なデザインのカメラを搭載か

 
Xiaomiは今月中に、新型スマートフォンXiaomi 12シリーズを発表する見通しですが、その最上位機種であるXiaomi 12 Ultraの背面カメラデザインが判明したと、GizmoChinaが伝えています。
Snapdragon 8 Gen 1搭載のXiaomi 12シリーズ
Xiaomiは年内に、Xiaomi 12シリーズを発表すると見られています。同シリーズにはQualcommの最新システム・オン・チップ(Soc)Snapdragon 8 Gen 1が搭載されることが、Xiaomiの公式ツイートで明らかになっています。
 
そしてGizmoChinaが業界関係者から入手したとする、Xiaomi 12 Ultraの保護ケースの画像を公開しました。
 

 

大きな円状のカメラ部分
画像によると、Xiaomi 12 Ultraの背面カメラ部分は大きな円状で、二重の円となった中心に円形の穴が空いているのに加え、それを囲むようにしてさらに7つの穴が空いています。
 
この画像のケースが正式なものであるとすれば、前モデルであるXiaomi Mi 11 Ultra(下の画像)からはデザインが大幅に変わり、背面のカメラと並んで搭載されていた第2のディスプレイは搭載されないことになります。
 

 
GizmoChinaはこれまでのリーク情報から、中央の大きなくり抜きの部分は5,000万画素のカメラだろうと推測しています。Xiaomi 12 Ultraはメインカメラに加え、2倍ズームの4,800万画素カメラ、5倍ズームの4,800万画素カメラ、10倍ズームの4,800万画素カメラを搭載する、クアッドカメラ構成になると伝えられています。
契約終了も、Leicaカメラ搭載との噂
なおHuaweiとLeica(ライカ)の契約は2021年初めに終了していますが、Xiaomi 12 UltraにもLeica製のカメラが搭載されるとの噂があります。
 
残り4つの穴はおそらく、LEDフラッシュ、ノイズキャンセリングマイク、その他センサー(2個)用と見られます。
 
LetsGoDigitalは、流出したケース情報をもとに、Xiaomi 12 Ultraのイメージ画像を作成、公開しています(トップ画像)。
 
 
Source:GizmoChina, LetsGoDigital
(lunatic) …

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HUAWEIのスマート体組織計「HUAWEI Scale 3」は4,620円で自分を知れる日々が来る

国内ではスマホやPCを主体に展開しているHUAWEI(ファーウェイ)の新製品は、なんと体組織計。「HUAWEI Scale 3」はWi-FiとBluetoothに対応し、スマホと接続して計測ログを保存できるスマート体組織計です。
11種類の体組成データが計測できて、価格は4,620円。やっす! …

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OPPO、同社初の小型折りたたみスマホ「Find N」を12月15日に発表

 
OPPOが、同社初となる折りたたみスマートフォン「OPPO Find N」を現地時間2021年12月15日に発表することが明らかになりました。
これまでの折りたたみスマホより小型
OPPO Find Nは、Galaxy Z Fold3 5Gのような横に展開する折りたたみスマートフォンです。
 
同デバイスの特長は、Galaxy Z Fold3 5Gと比べて折りたたんだ際の本体サイズが小さく収まる点です。
 
リーカーのIce univers氏(@UniverseIce)は、OPPO Find NとiPhone13 Pro Max、Galaxy Z Fold3 5G、Huawei Mate X2の縮尺を揃えた比較画像をTwitterに投稿しています。
 

OPPO Find N Very cute size pic.twitter.com/cfco2Ea6Be
— Ice universe (@UniverseIce) December 9, 2021

プロモーションビデオが公開
OPPOは公式YouTubeチャンネルで、OPPO Find Nのプロモーション動画を公開しています。
 

 
 
Source:Notebookcheck
(FT729) …

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世界で最も「革新的な」テクノロジー企業とは?特許申請数ランキング

 
Capital on Tapが、過去12カ月間にテクノロジー企業が申請した260万件以上の特許申請書を調べ、申請数でのランキングトップ25位を作成、公開しました。
 
それによると1位はHuawei、2位はSamsung Electronics、3位はBOE Technologyとなっています。
2021年の特許申請数トップはHuawei
ランキング上位10社を見ると、Huawei、BOE、Tencent、Baiduと4社が中国企業、そしてSamsung Electronics、LG Electronics、Samsung Displayと3社が韓国企業、残り3社(Qualcomm、Intel、IBM)がアメリカ企業となっています。
 
Appleは11位にランク入りしています。
 
日本企業では、パナソニックIPマネジメント(12位)、三菱電機(21位)、ソニー(24位)の3社が25位内に入っています。
 

5Gなど5分野でもランキング
なおCapital on Tapは、仮想現実(VR)&拡張現実(AR)、5G、自動運転、ブロックチェーン、人工知能(AI)&機械学習の5分野についても特許申請数でランク付けを行っており、VR&ARではHuawei、5GではQualcomm、自動運転ではLG、ブロックチェーンではTencent、AI&機械学習ではIBMが、それぞれ特許申請数で1位となっています。
 

 
 
Source:Capital on Tap via SamMobile
(lunatic) …

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ファーウェイの超薄型で多機能な無線キーボード。USB-C充電で12カ月使える

Image:HUAWEI近付けるだけで無線接続!HUAWAI(ファーウェイ)から、ボタン切り替えにて3台のデバイスと接続できるBluetoothキーボード「HUAWEIUltrathinKeyboard」が登場します。スマートフォンやタブレットなど、近付けるだけで自動ペアリングするので操作が楽チン。キーストロークは2.5mmと快適性を重視し、さらにはUSB-Cでフル充電すると、最長12カ月も連続使 …

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血圧計付きスマートウォッチ「Watch D」と新型スマホを、Huaweiが23日発表

 
中国のソーシャルメディアWeiboに、Huaweiが2021年12月23日に血圧計付きスマートウォッチ「Huawei Watch D」を発表するとの情報が投稿されました。同社は同時に、新型折りたたみスマートフォン「Mate V」も発表するとみられています。
クラスⅡ 医療機器としての認証を取得か
Huaweiが23日に開催する新製品発表イベントでは、ラップトップや「Huawei Watch D」以外のスマートウォッチ、テレビ関連のハードウェアも発表されると、Notebookcheckは伝えています。
 
同メディアによれば、Huaweiは米国において米食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)からクラスⅡ 医療機器としての認証を取得し、Huawei Watch Dを発売する計画をたてているとのことです。
 
Appleも、Apple Watchでカフ(空気袋)を使わずにセンサーによって血圧測定を行う方式と、ワイヤレス・カフを使う方式など複数の特許を取得していますが、実製品への搭載には数年かかると噂されています。
 

Dec 23 pic.twitter.com/YJlEO118SL
— Teme (特米) (@RODENT950) December 2, 2021

縦に折りたたむタイプのスマホも発表か
Huaweiは今回のイベントで、新型折りたたみスマートフォンMate V(Mate V flipとの噂もあり)も発表するとNotebookcheckは予想しています。
 
 
Source:Weibo via Notebookcheck, GSMArena
(FT729) …

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