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【検証】Apple Musicのロスレスや空間オーディオ、データ通信量の違いは?

 
Apple Musicでは、高音質の「ロスレス」「ハイレゾロスレス」や、立体的な音響を楽しめる「空間オーディオ」が利用できます。移動中など、モバイルデータ通信でロスレスや空間オーディオで音楽を再生した場合に消費するデータ通信量(いわゆる「ギガ」)がどの程度変化するのか、検証してみました。
高音質だけどデータ消費量も多いロスレスオーディオ
Apple Musicでは、6月から原音に忠実な高音質フォーマット「ロスレス」、対応楽曲ではさらに高音質な「ハイレゾロスレス」を追加料金なしで聴けるようになりました。
 
Apple Musicで再生する際のオーディオ品質は「設定」アプリで変更できます。Appleは、3分間の曲で使用するデータ量として、以下のように案内しています。
 

高効率(HE-AAC):1.5MB
高音質(AAC 256kbps):6MB
ロスレス(ALAC:最大24ビット:48kHz):36MB
ハイレゾロスレス(ALAC:最大48ビット/192kHzまで):145MB

 
ロスレスやハイレゾロスレスのデータ通信量は大きく、モバイル通信のストリーミング再生で、これらの音質を選択しようとすると確認メッセージが表示されます。
 

 
なお、ハイレゾロスレスの再生には外付けのデジタル/アナログコンバーター(DAC)が必要です。また、AirPodsシリーズ、HomePodシリーズは、現時点ではハイレゾロスレス音質には非対応です。
データ通信量はどう変わる?検証してみた
オーディオ品質と、空間オーディオの有無によって、データ通信量がどう変化するのか、計測して検証みました。
 
計測は、Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信で再生し、「設定」アプリでデータ通信量を確認する方法で実施し、計測の都度iPhoneを再起動して、オーディオ品質ごとに3回ずつ計測した平均値で比較しています。
 

 
なお、計測に使用したデバイスは電源に接続したiPhone12 Pro Maxで、使用した通信回線はLINEMOです。「アニメーションのカバーアート」はオフにしています。
検証1:オーディオ品質でデータ通信量はどう変わる?
オーディオ品質ごとのデータ通信量は、ハイレゾロスレス対応の楽曲4曲、約19分間のプレイリストを用意して、「ドルビーアトモス」は常にオンに設定して検証しました。
 

 
計測結果は以下のとおりです。なお、データ通信量は通信環境、使用端末の状態など多くの要因によって変動しますので、数値は参考程度にご覧ください。
 

「高効率」は6.87MB、「高音質」は6.80MBとほぼ同じデータ通信量でした。「高効率」のほうがわずかに多くなっていますが、誤差の範囲と言えそうです。
 
「ロスレス」は296.00MBと、「高音質」の約43.5倍のデータ消費量となっています。
 
「ハイレゾロスレス」は532.67MBと、「高音質」の78.3倍、「ロスレス」の約1.8倍でデータ通信量が非常に多くなっています。

 

 
検証2:空間オーディオの有無でデータ通信量に変化は?
空間オーディオ(ドルビーアトモス)のデータ通信量検証には、邦楽で対応第1作とみられるAdoの「うっせぇわ」を含む、「空間オーディオ:ヒッツ」から4曲を抽出した、約13分間のプレイリストを使用しました。
 

 

ドルビーアトモスの有無でデータ量を比較すると、高効率、高音質ではオフで約25MBだったのが、オンで約52MBと、2倍程度に増えました。ロスレスでは約49.5MBから約195.5MBと、4倍に増えています。
 
オーディオ品質間のデータ通信量を比較すると、高効率、高音質では大きく変わらず、ドルビーアトモスを「常にオン」にした状態では、46.0MB〜53.4MBで、ロスレスのデータ通信量が少ないという結果になりました。奇妙に思って、日を変えて計測し直しましたが、この傾向に変化はありませんでした。

 

 
データ通信量、デバイスの空き容量、音質の好みに応じ設定を
データ通信量に上限があるプランを利用している場合、モバイルデータ通信でのストリーミング再生にロスレス、ハイレゾロスレスを選ぶと、すぐに月間データ通信量を使い切ってしまいそうなので、「高音質」あるいは「高効率」を選択するのが良さそうです。
 
空間オーディオは、ビートルズのアルバムリミックスを手がけたプロデューサーのジャイルズ・マーティン氏も「アーティストと同じ部屋で聴いているような感覚」と語るほど、立体的な音響が魅力なので、「オン」または「自動」に設定して楽しみたいところですが、データ通信量を抑えたい場合は「オフ」にすると良いでしょう。
 
「設定」アプリでの「ミュージック」メニューでは、ダウンロードする楽曲についても、オーディオ品質や、ドルビーアトモスの有無を選択できます。
 
iPhoneの空き容量、契約しているデータ通信量、好みの音質によって、重視するポイントは異なると思いますので、とくに月間データ通信量に上限のある方は意識して設定してみてください。
 
 
(hato) …

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Apple Music、星野源のラジオ番組を8月1日午後6時に無料でライブ配信

 
Apple Musicで配信されている、星野源のラジオ番組「Inner Visions Hour with Gen Hoshino」の最終回が、2021年8月1日午後6時からライブ配信されます。Apple Musicの会員登録をしていなくても、無料で聴くことができます。
Apple Music非会員でも無料で聴ける
「Inner Visions Hour with Gen Hoshino」は、星野源による選曲とともに、毎回のテーマに合わせたトークを聴ける限定のラジオ番組として、6月13日にスタートしました。
 
テーマは第1回の「心」から「夏」「馬鹿」「創造」「突破」と続き、最終回となる第6回のテーマは「愛」です。「愛」についての素朴な疑問や創作の哲学が語られます。
 
最終回は、2020年8月に「Beats 1」が再編され発足したApple MusicのラジオチャンネルApple Music 1で世界にライブ配信され、Apple Music会員でなくても、Webサイトから無料で聴くことができます。
 
Apple Music会員は、ライブ配信後にオンデマンド配信を聴くことができます。
 

#AppleMusic にて公開中の、星野源の冠番組 #InnerVisionsHour 最終回のEP.6「愛」が、Apple Music 1にて世界ライブ配信決定!
▼8/1(日)18:00〜Apple Music 1にてオンエアhttps://t.co/GBQNRUNL2Z
こちらの配信は、Apple Musicに未登録の方もお聴きいただけます!#星野源 #GenHoshino pic.twitter.com/ppQ5ig7bI9
— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) July 30, 2021

 
番組テーマに沿ったプレイリストも公開
Apple Musicでは、「Inner Visions Hour with Gen Hoshino」のテーマに沿ったプレイリストも公開されています。
 

 
星野源さんといえば、2019年12月にAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が来日した際、東京都内の居酒屋で笑顔で語りあう写真も公開されています。
 

Wowed by the many talents of Gen @gen_senden. Thanks for showing me how you bring your creative vision to life in the studio. Loved the izakaya too! Have a great show tomorrow! 楽しかったです! pic.twitter.com/Seqzd9Pkme
— Tim Cook (@tim_cook) December 8, 2019

 
 
Source:Apple Music, billboard Japan, iをありがとう
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郷ひろみ、8月1日にサブスク解禁。デビュー50周年を記念、555タイトルを配信

 
郷ひろみさんのデビュー50周年を記念して、楽曲555タイトル(GO! GO! GO!)が、8月1日から、Apple Musicなどの音楽サブスクリプションサービスでの配信が解禁されます。
「GO! GO! GO!」にかけた楽曲555タイトルがサブスク解禁
郷ひろみさんのレコードデビュー50周年を迎える2021年8月1日に、「2億4千万の瞳」「お嫁サンバ」「GOLD FINGER ’99」などの代表作を含む「GO! GO! GO!」にかけた楽曲555タイトルのサブスク配信が開始されます。
 

大┃速┃報┃┃━┛━┛━┛━┛
    #郷ひろみ\サブスク全世界一挙解禁/
1972年8月1日にデビューした郷ひろみがデビュー50周年を迎える2021年8月1日に…
計555曲配信スタート@hiromigostaff#サブスクでGOGOGO pic.twitter.com/bXLOGIpBvt
— ソニー・ミュージックレコーズ (@SMR_info) July 29, 2021

 

/#郷ひろみ サブスク解禁\
ついに!ついに!!デビュー50周年記念日の8月1日に#サブスク解禁#サブスクでGOGOGO 
pic.twitter.com/KLJLnccE9j
— 郷ひろみスタッフ公式 (@hiromigostaff) July 29, 2021

 
サブスクとダウンロードを同時解禁
郷ひろみさんの楽曲がフルサイズでストリーミング配信されるのは今回が初で、同時にダウンロード配信も解禁されます。
 
配信開始は8月1日に午前0時からで、サブスクリプションサービスはApple Music、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、Google Play Music、AWAなどが対応します。
 
ダウンロード配信サービスは、iTunes、レコチョク、mora、Amazonデジタルミュージックなどが対応します。
「たくさんの想いが詰まった曲の数々を多くの人に」
配信開始について、郷ひろみさんは以下のコメントを発表しています。
 

僕の芸能活動50周年を記念して、レコードデビュー記念日の8/1に、これまでの僕の楽曲555タイトルがサブスクで配信開始となります。
たくさんの想いが詰まった数々の曲を、多くの人に聴いてもらえると嬉しいです。
 
 
Source:郷ひろみ 公式サイト
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Apple Musicの空間オーディオ、ビートルズのプロデューサーが語る

 
ビートルズの「Abbey Road」50周年記念盤などのリミックスを担当した音楽プロデューサーのジャイルズ・マーティン氏が、音楽情報メディアRolling Stoneのインタビューで、Apple Musicの空間オーディオについて語っています。
 
ジャイルズ・マーティン氏は、ビートルズのほぼ全作品のプロデュースを担当し、英国王からナイトやサーの称号を贈られたジョージ・マーティン氏の息子です。
空間オーディオでクリエイターの可能性も広がる
ジャイルズ・マーティン氏は、6月に配信が開始されたApple Musicの空間オーディオについて「大好きなアーティストと同じ部屋で聴いているような感覚になる」と表現し、「クリエイターにとって可能性は無限大だ」と述べています。
 
マーティン氏は、自身がドルビーアトモス(Dolby Atmos)でのミキシングをした経験について「自分が音楽に沈み込んでいく感じ」「慣れ親しんだ作品でも、まったく新鮮に感じられる」と語り、「クリエイターとして、この素晴らしい体験をApple Musicを通じて共有できることは非常にエキサイティングだ」と語っています。
音に納得がいかず、非公開になっている作品も
Apple Musicでは、マーティン氏がエンジニアのサム・オケル氏とともにリミックスし、Apple Digital Masterでマスタリングされた「Abbey Road(2019 Mix)」を、空間オーディオとハイレゾロスレスの組み合わせで聴くことができます。
 

 
しかし、2017年にリミックスされた「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」が、自身がドルビーアトモスでのリミックスを手がけた最初のアルバムであることを明かしたマーティン氏は、意図したとおりの音に聴こえないため、現在同アルバムをApple Musicから取り下げている、と語っています。今後、変更したうえで再登録する予定だそうです。
 
なお、Apple Musicで空間オーディオ対応とされている一部のアルバムについてマーティン氏は、低音とその重みがやや不足していると指摘しています。
「ビニールレコードが溶けて、その中に落ちていく感じ」
マーティン氏は、空間オーディオのリミックスについて、没入感のあるサウンドはステレオの延長線上にあると語っているほか、「ビニールレコードが溶けて、その中に落ちていくような感じ」と、自身の好きな表現を用いて説明しています。
 
また、没入感のあるサウンドの特徴について、中心点が拡張されていくイメージと語り、トフィー(固いアーモンド入りキャンディー)をハンマーで砕いた破片が飛んでくる感じ、とたとえています。
「Revolver」や「Rubber Soul」の空間オーディオ対応に意欲
今後、音質に全く影響を与えないと確信を持てる音源分離ソフトウェアを使うことで、ビートルズの初期作品「Revolver」や「Rubber Soul」の空間オーディオ対応作品を追加したい、とも語っています。
 
マーティン氏のロングインタビューは、Rolling Stoneで全文を読むことができます。
 
 
Source:Rolling Stone via 9to5Mac
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Appleの2021年4月〜6月期のサービス部門の売上高、前年同期比33%増

 
App Store、Apple Music、Apple Pay、AppleCare、Apple TV+、Apple Arcade、Apple Fitness+などを含むAppleのサービス部門は、2021年第3四半期(4月〜6月)にも記録的な成長を遂げました。
サービス部門の売上高、前年同期比33%増
Appleの決算報告書によると、サービス部門の売上高は175億ドル(約1兆9,214億円)で、前年同期の132億ドル(約1兆4,493億円)から33%増加し、前四半期の169億ドル(約1兆8,400億円)からも増加しています。
 
クラウドサービス、Apple Music、広告、動画、ペイメントサービスは、過去最高の売上高を記録し、App Storeは、第3四半期の売上高の新記録を更新しました。Appleの最高財務責任者(CFO)ルカ・マエストリ氏は、決算報告後の電話会議において、Appleデバイスのインストールベースが過去最高を記録したことも、サービス部門の成長を後押ししていると述べました。
有料会員数は7億人以上で、4年前の4倍に
現在、Appleの有料会員数は7億人以上で、昨年よりも1億5,000万人増加し、4年前と比べると4倍になっています。
 
デジタルコンテンツストアの有料アカウント数は各地域別セグメントにおいて、それぞれ過去最高を更新し、有料アカウント数は2桁増となりました。
 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、Apple TV+の番組がエミー賞で35部門にノミネートされたことを強調し、Apple TV+の視聴者が「テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく」や「神話クエスト」などの番組を気に入っていると述べました。
 
なお、2021年第3四半期の総売上高は814億ドル(約8兆9,988億円)で、前年同期比36%の増加となっています。
 
 
Source:MacRumors
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iOS15/iPadOS15ベータ4での変更点まとめ

 
現地時間7月27日にリリースされたiOS15、iPadOS15の開発者向けベータ4では、Safariなどで多くの変更が行われています。
 
Safariのメニューなどに多くの変更
iOS15やiPadOS15のベータ4では、iOS15で大きくデザインの変わるSafariだけでも多くの変更が行われています。
 

 

「共有」ボタン:タブバーに移動し、3つの点が並ぶメニューボタンから置き換えられています。
 
「再読み込み」ボタン:URLのすぐ隣に配置され、メニューを開かなくても再読み込みができるようになりました。
 
ブックマーク:URLバーを長押しするとブックマークを開けるようになりました。
 
リーダーモード:利用可能なWebサイトでは小さいアイコンが表示されます。リーダーモードは「共有」メニューからも呼び出せます。
 
iPadOS15:macOS MontereyのSafariと同様、タブバーとURL/検索窓が独立したデザインと、コンパクトなデザインが選択可能になっています。
 

 
ロック画面のカメラアイコン変更など、多くの変更点

iOS15でも、ウィジェットからMagSafeバッテリーパックのバッテリー残量を確認可能になりました。
 

 
ロック画面に表示されるカメラアイコンが、シャッターボタンのある変更前(左)から、変更後(右)はシンプルなデザインに変更されています。
 

 
「ショートカット」アプリのオートメーションで「ホーム画面に戻る」アクションが利用可能になっています。
 

Shortcuts has a new “Return to Home Screen” action in iOS 15 developer beta 4 – this has been long requested from the community and is great to see! pic.twitter.com/8E3ZB7FIYX
— Matthew Cassinelli (@mattcassinelli) July 27, 2021

 
スクリーン共有、スクリーンミラーリング中に通知をオフにできるオプションが追加されています。
 

 
「集中モード」の状態を共有するかどうか、「メッセージ」アプリで相手ごとに設定可能となりました。
 

 
「App Store」アプリのアカウント情報画面が、メニューが独立した角の丸いデザインに変更されています。
 

 
「写真」アプリで自動作成されるメモリーを共有する際、Apple Musicの楽曲が著作権の問題で利用できない場合に代わりの曲が選択可能になります。
 

 
iPadOS15は、「Podcast」アプリのXLサイズウィジェットが利用可能になっています。
 

 
 
Source:MacRumors, 9to5Mac
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カニエ・ウェストのイベントライブ配信、Apple Musicで最多視聴者数更新か

 
先週、カニエ・ウェストの新作アルバム「Donda」の試聴会イベントが、米ジョージア州アトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアムで開催されました。このイベントはApple Musicで独占ライブ配信されましたが、Apple Musicのライブ配信において最多視聴者数を更新したとのことです。
カニエ・ウェストの試聴会イベント、視聴者は330万人で最多
米メディアTMZによると、Apple Musicでライブ配信されたカニエ・ウェストの試聴会イベントの視聴者は330万人にのぼるとのことです。この記録は、これまでの最多記録の約2倍になると報じられています。
 
昨年の初めに、Apple Musicでは人気ライブストリーミング対決企画「Verzuz」のステージで、ラッパーのグッチ・マネとジージーのバトルがライブ配信され、視聴者数180万人を記録しましたが、カニエ・ウェストの今回のイベントは、この記録を大幅に上回るものだということです。
Apple、人気音楽バトル企画「Verzuz」の買収を検討していた
また、Appleは以前、バトル企画「Verzuz」の買収を検討していたと報じられていましたが、最終的にはTrillerが買収しています。Trillerの買収が決定すると、VerzuzはApple Musicでのライブ配信を終了しました。
 
 
Source:TMZ via 9to5Mac
(m7000) …

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朗報! Android版Apple MusicでAppleロスレスや空間オーディオが楽しめるようになりました

Image:GooglePlay高音質と臨場感をAndroidでも。Android版のAppleMusicアプリがアップデートされ、Appleロスレスや空間オーディオに対応しました!パチパチパチパチ。Appleロスレスは可逆圧縮された音源。基本的には音質劣化がないため、高音質での再生が可能です。また、空間オーディオを楽しむためには対応したデバイスが必要になります。空間オーディオ、最初に聴いたときは …

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iPhone XRとiPadの内蔵スピーカーでは、空間オーディオが動作しない模様

 
Appleがサポート文書を更新、iPhone XRとiPadの内蔵スピーカーでは空間オーディオが動作しないことが明らかになりました。
空間オーディオ対象デバイスが減少
現地時間2021年7月22日にサポート文書が更新されるまで、空間オーディオが対応する機種は、iPhone XR以降(iPhone SEを除く)、iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)、iPad Pro 11インチ、iPad(第6世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、またはiPad mini(第5世代)の内蔵スピーカーと記されていました。
 
更新後は、対応する機種がiPhone XS以降(iPhone SEを除く)、iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)、iPad Pro 11インチ、またはiPad Air(第4世代)の内蔵スピーカーと変更されています。
一方、Android版Apple Musicが空間オーディオに対応
今回の変更でiPhone XRとiPadの記述が消えたことから、同モデルの内蔵スピーカーで空間オーディオを再生することはできないようです。
 
同日には、Android版Apple Musicが空間オーディオとロスレスオーディオに正式対応しています。
 
 
Source:Apple, MacRumors via iMore
(FT729) …

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Android版Apple Music、空間オーディオとロスレスオーディオに正式対応

 
Appleは現地時間7月22日、Android版Apple Musicアプリをアップデートし、空間オーディオとロスレスオーディオに正式対応しました。
空間オーディオとロスレスオーディオに正式対応
空間オーディオとロスレスオーディオは、6月にAppleデバイスでの利用が可能となり、Android版でもベータ版が提供されていました。
 
今回のアップデートでは、対応デバイスのApple Musicで空間リスニング体験が新たに実現し、起動時に数千もの曲をDolby Atmosで再生できるようになりました。
 
そのほか、アップデートには以下の機能が含まれます。
 

ロスレスオーディオ:ビット精度の妥協のない新しいサウンド体験。
自動クロスフェード:曲から曲への移行をシームレスにつなげる新しいリスニングの方法。
強化されたライブラリの検索機能:インライン検索でお気に入りの音楽をより簡単に見つけることが可能に。

 
Android版のApple Musicアプリの「設定」メニューには、「音質」のサブメニューが用意されており、ロスレスオーディオを有効にしたり、必要に応じて異なる音質を選択することができます。
 
なお、AppleはどのAndroidデバイスが新機能に対応しているのかについては明記しておらず、サポートドキュメント上で、それぞれのデバイスメーカーに確認するよう促しています。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(m7000) …

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iPadOS14.7の正式版が公開。異例のiOSとの時差リリース

 
現地時間7月21日、iPadOS14.7の一般ユーザー向け正式版が公開されました。iOS14.7から2日遅れての公開となりました。
USB-C – 3.5mmアダプタ接続時の不具合など修正
iPadOS14.7の正式版は、現地時間7月19日に公開されたiOS14.7から2日遅れて公開されました。
 
これまで、iOSとiPadOSはベータ版も含めて同時にリリースされることが多く、今回のように、iOSとiPadOSが分けてリリースされるのは異例です。iPadOS14.7とiOS14.7リリースキャンディデート(RC)までは同時にリリースされています。
 
iPadOS14.7では、iOS14.7での修正に加えて、USB-C – 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタを使用した場合のオーディオ再生の問題が修正されています。
 
iPadOS14.7のリリースノートは以下のとおりです。
 
iPadOS 14.7には、iPad用の以下の機能改善とバグ修正が含まれます:

HomePodのタイマーを管理する機能が“ホーム” Appに追加
Podcastライブラリで、すべての番組を表示するか、フォローしている番組のみを表示するかを選択可能
Apple Musicの“プレイリストを共有”メニューオプションが表示されない問題
Apple Musicのロスレスオーディオとドルビーアトモスの再生が予期せず停止することがある問題
メールメッセージを作成していると点字ディスプレイに無効な情報が表示される可能性がある問題
iPadでUSB-C – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタを使用すると、オーディオがスキップする場合がある問題

秋にはiPadOS15が公開予定
iPad向けの次世代OSであるiPadOS15では、マルチタスキング機能が強化されるほか、いつでもメモを作成できるクイックメモ、FaceTimeの通話相手とコンテンツを同時に楽しめるSharePlay、Macとのシームレスな連携が可能になるユニバーサルコントロールなど、多くの新機能が追加されるほか、「ファイル」アプリがNTFSフォーマットに対応します。
 
iPadOS15は秋に正式版が公開される予定で、現在、開発者向けベータ3と登録ユーザー向けパブリックベータ3がリリースされています。
 
 
Source:Apple, 9to5Mac
Photo:Apple
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Apple Musicの空間オーディオとロスレスオーディオ、インドで提供開始か

 
Apple MusicのDolby Atmosによる空間オーディオ及びロスレスオーディオが、インドのサブスクリプション加入者向けに提供が開始されていることが、Twitterの情報により明らかとなりました。
Twitterの情報で、提供開始されていることが明らかに
Apple Musicの空間オーディオやロスレスオーディオについては、6月初旬より提供が開始されましたが、Appleはインドでの提供を延期していました。6月以降、インドのApple MusicのWebサイトには「近日公開」の表示が出ていましたが、まもなく全てのユーザーにこの機能が提供されるようです。
 

High resolution and lossless audio on Apple Music has landed in India. I am enjoying some Tool in high res audio on the 6 HomePods I’m running together pic.twitter.com/gxHppW8VNq
— Sahil Mohan Gupta (@DigitallyBones) July 19, 2021

 

Dolby Atmos and Lossless Finally on Apple Music India pic.twitter.com/wB6PsIl6KU
— Cherag Bodhanwala (@cheragb15) July 19, 2021

 
インドのApple MusicのWebサイトは今のところ更新されておらず、空間オーディオ及びロスレスオーディオの提供が開始されたことを明記していませんが、全ての人に展開された後に更新されると思われます。
 
 
Source:Sahil Mohan Gupta/Twitter,Cherag Bodhanwala/Twitter via MacRumors
(m7000) …

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iOS14.7がリリース〜iPhone12シリーズがバッテリーパックに対応

 
Appleは7月20日、iOS14.7を正式公開しました。iPhone12シリーズが、先日発売されたばかりのMagSafeバッテリーパックに対応するための機能改善などが含まれています。
iOS14.7リリースノート
以下、リリースノートを転載します。
 
iOS14.7には、iPhone用の以下の機能改善とバグ修正が含まれます:
 

iPhone12、iPhone12 mini、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro MaxでのMagSafeバッテリーパックの使用に対応
HomePodのタイマーを管理する機能が“ホーム” Appに追加
“天気”と“マップ”でカナダ、フランス、イタリア、オランダ、韓国、スペインの空気質の情報が利用可能
Podcastライブラリで、すべての番組を表示するか、フォローしている番組のみを表示するかを選択可能
Apple Musicの“プレイリストを共有”メニューオプションが表示されない問題
Apple Musicのロスレスオーディオとドルビーアトモスの再生が予期せず停止することがある問題
一部のiPhone11モデルで、再起動後に表示されなくなっていたバッテリーサービスのメッセージを復元
メールメッセージを作成していると点字ディスプレイに無効な情報が表示される可能性がある問題

 
またAppleは同日、watchOS7.6もリリースしています。
 
 
Source:Apple
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HomePodのロスレス再生、ベータ3で有効化のわずか2日後に無効化

 
HomePodソフトウェア15のベータ3で、ロスレスオーディオの再生機能が一度有効化されたものの、ふたたび無効化されています。
有効化されて2日で無効化
Appleが現地時間7月12日にリリースしたHomePodソフトウェア15のベータ3では、HomePodが過熱し操作を受け付けなくなる問題が修正され、Apple Musicのロスレスオーディオ再生が可能になっていました。
 
しかし、現地時間7月14日にリリースされたベータ3のビルド番号19J5304eでは、ロスレスオーディオを有効化するトグルボタンが消えています。
 
HomePodのロスレスオーディオ対応は、有効化されたわずか2日後に無効化されてしまいました。
 

 
アップデートで提供予定のロスレスオーディオ
Appleは、Apple Muiscのロスレスオーディオを発表した際、HomePodとHomePod miniでは将来のソフトウェアアップデートで対応予定と案内しています。
 

 
HomePodソフトウェア15のベータ1では、「ホーム」アプリにロスレスオーディオのトグルボタンが追加されたものの、機能していませんでした。
 
ベータ2ではロスレスオーディオのトグルボタンが削除され、7月12日のベータ3ではトグルボタンが復活し有効化されたものの、再び削除されてしまいました。
完全招待制のHomePodソフトウェアベータ
HomePodソフトウェアのベータは、iOSなどの開発者向けベータや登録ユーザー向けパブリックベータとは異なり、Appleから招待されたユーザーに限定して提供されています。
 
そのため、招待を受けていないユーザーがHomePodソフトウェアのベータを試すことはできません。
 
 
Source:9to5Mac, Appleサポート
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ビル・ゲイツ氏、iTunesを発表したジョブズ氏を「素晴らしい能力」と称賛していた

 
Appleが音楽をオンライン販売するiTunes Music Storeを発表した当時、Microsoftの創業者ビル・ゲイツ氏が役員に対し、スティーブ・ジョブズ氏の才覚を讃えつつ、自社サービスへの危機感を語っていたことが分かりました。
iTunes Music Service発表の2日後、役員にメール
Appleは現地時間2003年4月28日、iTunes Music Storeを発表しました。インターネットから音楽を1曲単位で、手頃な価格で購入できるサービスは、音楽ファンから高く評価され、iPodの人気をさらに高めることとなりました。
 
Microsoftの共同創業者ビル・ゲイツ氏は、iTunes Music Store発表の2日後に同社役員に送ったメールで、Appleの共同創業者スティーブ・ジョブズ氏を称賛しつつ、音楽業界には懐疑的な見方をしています。
 

スティーブ・ジョブズ氏の、重要なことに集中し、ユーザーインターフェイスを正しく作り出せる人材を確保し、革命的なものとして市場に投入する能力は素晴らしい。
 
彼は、その才能を活かして音楽業界で誰よりも良いライセンス契約条件を獲得しました。
 
これは、私にとって非常に奇妙なことです。音楽業界はユーザーに不親切なサービスを提供し、ユーザーからも不親切だと見られています。
 
にもかかわらず、音楽業界はAppleには良いサービスを提供するのです。

ゲイツ氏、音楽配信への参入検討を指示
裁判の資料として提出されたゲイツ氏のメールには、Microsoftが音楽配信ビジネスに参入する計画についても記されています。
 

ジョブズ氏が実行してしまったからには、UIと権利を得るために急いで行動する必要があります。
 
これを共同事業(JV)で行うべきなのか、何が問題なのか、私には分かりません。
 
もしジョブズ氏が私たちの行手を阻んだとしても、私たちは素早く動き、良いものを作り出すことができることを示すための計画を立てる必要があります。

 

Bill Gates on iTunes Music Store
April 30, 2003 pic.twitter.com/f1zspcHcwL
— Internal Tech Emails (@TechEmails) July 9, 2021

 
MSNの音楽配信は2004年に開始するも2008年に終了
Microsoftは2004年にMSN Musicを開始していますが、2008年にサービスを終了しています。
 
一方、Appleは2015年に音楽ストリーミングサービスApple Musicの提供を開始し、2021年6月に高音質のロスレス、ハイレゾロスレス、立体音響の空間オーディオを追加料金なしで利用可能にしています。
認め合うライバルだったジョブズ氏とゲイツ氏
スティーブ・ジョブズ氏とビル・ゲイツ氏はビジネス上の競争相手であると同時に、お互いを認め、尊敬する良きライバル関係であったことが知られています。
 
ゲイツ氏は、ジョブズ氏が周囲の人を鼓舞する魅力を「魔法使い」と形容し、自分にはないその魅力が「とても羨ましかった」と当時の思いを吐露しています。
 
そんな両者の関係をブロードウェイミュージカルにする計画もありましたが、残念ながら上演されることはありませんでした。
 
 
Source:Internal Tech Emails(@TechEmails)/Twitter via 9to5Mac, AppleInsider

Photo:David Geller/flickr
(hato) …

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Apple、HomePodソフトウェア15ベータをアップデート〜文鎮化問題を解決?

 
Appleは、HomePodソフトウェア15.0ベータのアップデート版をリリースしました。文鎮化問題の解決は図られているのでしょうか?
ベータ版インストールでHomePodにバグが発生
HomePodにベータ版ソフトウェアをインストールした結果、異常に熱くなり、Siriで音楽の再生停止操作ができなくなる、過熱後に電源が切れる、といった不具合が生じるとの報告が7月初旬にありました。
 
Appleは今回、HomePodソフトウェア15のベータをアップデートしたことが明らかになりました。
アップデート内容は不明
HomePodソフトウェア15ベータ3でいったい何が変わったのかはまだわかっていませんが、Appleが報告されていた問題の解決を図った可能性は十分に考えられそうです。
 
なお、最新のソフトウェアバージョン14.6でもHomePodが文鎮化する問題もほぼ同時に報告されており、原因の究明が急がれるところです。
 
【追記】米メディア9to5Macによれば、HomePodソフトウェア15ベータ3では、Apple Musicのロスレスオーディオのサポートが追加されたとのことです。
 
 
Source:9to5Mac
(lexi) …

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【レビュー】ベルキンの「探す」対応ワイヤレスイヤホン、AirPods愛用者が試した

 
Belkin(ベルキン)から発売された「探す」ネットワークに対応した完全ワイヤレスイヤホン「SOUNDFORM Freedom」を、10日間にわたりみっちり使った印象、AirPodsシリーズとの比較などをご紹介します。記事作成にあたり、評価用のサンプル機をお借りしています。
サードパーティー唯一の「探す」対応オーディオ製品
Belkinの「SOUNDFORM Freedom」は、Appleの「探す(Find My)」ネットワークに対応し、置き忘れてしまった場合などにiPhone、iPad、Macの「探す」アプリから場所を特定できるのが特徴です。6月21日に販売が開始されています。
 

 
現時点で、「探す」ネットワークに対応した唯一のサードパーティーによるオーディオ製品でもあります。
 
「SOUNDFORM Freedom」には、ブラックとホワイトの2色が用意されていますが、今回はブラックをお借りして、10日間使ってみました。
 
初代AirPods、AirPods(第2世代)、AirPods Proのいずれも発売当初から使用してレビューし、現在はAirPods Proを毎日愛用している筆者が、AirPodsシリーズとの違いや比較も含めてご紹介します。
漆黒の充電ケース、イヤホン側面はタッチスイッチ
Belkinのシンボルカラーであるグリーンが入った「SOUNDFORM Freedom」の外箱には、「Works with Apple Find My」のロゴが入り、「探す」ネットワークに正式対応した製品であることを示しています。
 

 
箱には、イヤホンが収まった充電ケースと、本体に装着されたものを含む3サイズ(S/M/L)のシリコン製イヤーチップ、充電ケーブル、イラストと多言語(日本語を含む)で記されたマニュアルが入っています。
 

 
ブラックの充電ケース表面は、iPhone7のジェットブラックを彷彿とさせる、艶やかな光沢のある、ピアノのような黒です。
 

 
充電ケース内のイヤホンは、磁石でケースに固定されており、近づけるとスポン!と穴にはまります。
 

 
イヤホンの側面は、タッチ式のスイッチになっており、左右をタッチした回数で音量、再生/一時停止、曲のスキップ/戻る、通話に応答/切断、Siriの呼び出しなどの操作が可能です。
 
操作方法は、マニュアルにもイラストで案内されていますが、よく使う機能なのですぐに覚えることができました。
 

 
Bluetoothペアリングは簡単
筆者は「SOUNDFORM Freedom」を、iPhone12 Pro Max、iPhone XS Max、2017年モデルのMacBook Proの3台と接続して使いました。
 

 
ペアリングは、自動で認識されない場合でも、イヤホン側面のタッチスイッチを約3秒間押し続けると、Bluetoothメニューに「SF Freedom – Find My」の名前で表示されるので、簡単に接続できます。
 
ペアリング操作はケースに入れたままでも耳に装着した状態でも実行可能でした。
 
耳にイヤホンを装着すれば、ペアリングされたデバイスと自動で接続され、ピピッ、という音で知らせてくれます。
 

 
iPhoneとMacを切り替えて使う際には、AirPodsシリーズのように自動切り替えはできませんが、Bluetoothメニューから簡単に切り替えられます。
 
ちなみに、AirPodsシリーズの自動切り替えは時々意図せぬ動作をするので、筆者の場合は自動切り替えを無効にして使用しています。
 
自宅、移動中、外出先で使用したところ、Bluetoothの接続は安定しており、音楽やPodcastを聴いたままで自宅マンション内を歩き回っても接続が途切れたりノイズが入ることはありませんでした。
 
10日間の使用中に3回ほど、瞬間的に音が途切れたように感じることがありましたが、使用に支障が出るレベルではありませんでした。
 
ちなみに、筆者の使用しているAirPods Proでは、iPhoneと接続する際、たまに片方しか接続されないことがありますが、「SOUNDFORM Freedom」ではそのようなことはなく、Bluetooth接続は安定しています。
「探す」に登録、好みの名前とアイコンも設定可能
オーディオのペアリングができたら、iPhoneの「探す」アプリに「SOUNDFORM Freedom」を追加します。
 
「探す」アプリから登録しておけば、「あれ?イヤホンどこにやったっけ?」という時、サウンド再生とマップ表示により位置を確認できます。なお、UWB(超広帯域無線)による詳細な位置検出に対応しません。
 
「持ち物を探す」タブから「新しい持ち物を追加」をタップし、「その他の対応している持ち物」をタップすると、対応するアイテムが検索されます。
 

 
数秒待っても認識されなければ、充電ケースの充電ポート横にあるボタンを3回押すと、「SOUNDFORM Freedom」が認識され、「探す」アプリに表示されるので、好きな名前とアイコンを設定すると、Apple IDに登録されます。
 

 
iPhoneの「探す」アプリから音を鳴らしてみると、充電ケースからかなり存在感のあるサウンドが鳴り、場所を確認することができます。Apple Watchの「ノイズ」アプリで測定してみたところ、70db前後でした。バッグの中に入れっぱなしにしたケースも、音で探し出すことが可能でした。
 

 
万が一、場所が不明な場合は「探す」アプリから紛失モードを有効化することもできます。位置情報が確認できしだい通知が届くほか、他の人がペアリングできないようロックされ、発見者が電話またはメールで連絡できるよう、メッセージを残すこともできます。
 
なお、登録時と同じようにボタンを3回押すと「探す」機能が無効化されます。
装着感と操作性をチェック
「SOUNDFORM Freedom」には3サイズのイヤーチップが付属しています。筆者の耳に合うサイズは、左右ともにLサイズでした。
 
耳に軽く押し込むようにしてフィットさせると、しっかり装着でき、音がしっかり聴こえるのが感じられました。
 

 
フィットさせた状態であれば、歩いたり走ったり、階段を駆け登ったり、頭を振ってもイヤホンが耳から落ちるようなことはなく、安定して装着できています。
 
最大2時間半程度、連続して装着してみましたが、耳が痛くなることはなく、快適に装着できています。
 
カナル型イヤホンの装着感は、耳の形状により人それぞれ感じ方が大きく異なるので評価が難しいのですが、筆者の場合は、毎日使用しているAirPods Proと近い装着感だなという印象を持ちました。
 
比較対象として、AirPods Proを装着した様子の写真も掲載しておきます。中年男の汚い肌を何度も見せてしまい、恐縮です。
 

 
耳から片方のイヤホンを外すと、ワンテンポ遅れますが、コンテンツの再生が停止するので、人に話しかけられた場合などに便利です。
 
「SOUNDFORM Freedom」は連続8時間の再生が可能なので、バッテリー残量を心配する機会がありませんでしたが、iPhoneのバッテリー残量と並んで、イヤホンのバッテリー残量がアイコンで確認可能です。
 

 
音楽再生:低音に厚みと重さ。空間オーディオも楽しめる
「SOUNDFORM Freedom」で音楽を聴いた時の第一印象は、低音に厚みと重さがあるな、というものでした。
 
Apple MusicとSpotifyで、さまざまなジャンルの音楽を聴いてみました。
 

 
J-POPやポップス、ロックでは、迫力のある重低音とクリアなボーカルを聴くことができ、ジャズやカントリー、クラシックでは登場する楽器の音がしっかり感じられました。
 
Apple Musicの空間オーディオは、「設定」アプリの「ミュージック」メニューから、ドルビーアトモスを「常にオン」にすれば、「SOUNDFORM Freedom」でも立体的で包み込まれるようなサウンドを楽しめました。
 

 
ビデオ通話:ノイズをカットして相手の声が聞き取りやすい
テレワーク環境で日常化したZoomやGoogle Meetを使ったWebミーティングでは、周囲のノイズをカットする機能のおかげで、声が聞き取りやすく、クリアな音質でミーティングが可能でした。
 
イヤーチップのフィット感がソフトなので、約2時間にわたる会議の後でも、耳は疲れていませんでした。
 
なお、初めてビデオ通話のテストを行った際、こちらの声にノイズが出る現象が発生したので、マニュアルに従って、充電ポート隣のボタンを10秒間長押しして工場出荷状態に初期化したところ、その後は問題なく使用することができました。
 

 
接続や音質に問題が発生した場合は、この初期化操作を覚えておくと役立つかもしれません。
動画・映像鑑賞:迫力の重低音を堪能できる
Apple TV+とAmazon Prime Videoで映画やドラマ鑑賞をしてみました。重低音に迫力があり、中高音もしっかり鳴るので登場人物のセリフが聞き取りやすかったです。映像と音声に遅延が出ることもありませんでした。
 

 
「SOUNDFORM Freedom」を装着したまま、約2時間の映画を鑑賞しても、耳に違和感もなく、ストーリーにのめり込むことができました。
まとめ:この内容で1万円でお釣りがくる価格は魅力的
約10日間、毎日「SOUNDFORM Freedom」を使って様々なシーンで利用してみましたが、イヤホンとして、コンテンツ再生や通話の音質、Bluetooth接続の安定性、装着感ともに高いレベルにあると感じました。
 
完全ワイヤレスイヤホンとしての高い基本性能に、「探す」ネットワーク対応という安心感が加わって、本稿執筆時点で9,979円(税込、以下同じ)という価格は非常に魅力的です。
 
機能面で近いAirPodsよりも大幅に安く、非常にコストパフォーマンスの良い魅力的な製品だと感じました。
 
ご参考に、「SOUNDFORM Freedom」とAirPods Pro、AirPodsのスペックを比較してみました。
 

Belkin
SOUNDFORM Freedom
AirPods
(ワイヤレス充電対応)

AirPods Pro

タイプ
カナル型
インナーイヤー型
カナル型

音質(筆者の印象)
重低音がしっかり
聴き疲れしにくい軽めの音質
ナチュラルな音質

ノイズキャンセリング
通話時
通話時
アクティブノイズキャンセリング

ケース充電方式
USB-C/ワイヤレス(Qi)
Lightning/ワイヤレス(Qi)* 非対応モデルもあり

Lightning/ワイヤレス(Qi)

「探す」のサウンド再生
ケース
イヤホン
イヤホン

Appleデバイス間の自動切り替え
x
o
o

連続再生時間(本体)
8時間
5時間
4.5時間

充電ケース併用による連続再生時間
28時間
24時間以上
24時間以上

クイック充電
15分間の充電で2時間再生
15分間の充電で3時間の再生
5分間の充電で1時間の再生

耐水性能
IPX5

IPX4

Bluetooth規格
Bluetooth 5.2
Bluetooth 5.0
Bluetooth 5.0

価格(税込)
9,980円
25,080円(ワイヤレス充電非対応モデルは19,580円)
30,580円

 
 
製品情報: Belkin
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Appleのエディ・キュー氏、米デューク大学の理事に就任

 
Appleのインターネット・ソフトウェア・サービス担当上級副社長を務めるエディ・キュー氏が、米国ノースカロライナ州にあるデューク大学の理事に就任しました。キュー氏は、他の新任理事6人とともに6年間の任期で理事会に加わることとなります。
エディ・キュー氏、デューク大学で学士号を取得
キュー氏は、デューク大学でコンピュータサイエンスと経済学の学士号を取得しています。また、同大学のバスケットボールの熱心なファンでもあり、息子2人もデューク大学を卒業しています。
 
同大学のプレスリリースによると、キュー氏はテクノロジー分野の学生を支援するために何度も大学に足を運んでおり、2017年には同大学の女子学生が、コンピューターサイエンスや電気・コンピュータ・エンジニアリングの分野で活躍できるよう支援することを目的とした「Duke Technology Scholars」において講演を行っています。
 
キュー氏は、1989年にAppleに入社し、同社のエグゼクティブチームの一員として、Apple TV+、iTunes Store、Apple Music、Apple Pay、マップ、iCloudを統括しています。また、1998年に同社のオンラインストア、2003年にiTunes Store、2008年にはApp Storeの立ち上げにも携わってきました。さらに、同社の生産性アプリ「iLife」の開発にも重要な役割を果たしています。
 
 
Source:Duke University via MacRumors
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Apple Musicの空間オーディオ、初音ミク&東京フィルや村治佳織氏の作品も対応

 
Apple Musicの空間オーディオ対応作品として、東京フィルハーモニー交響楽団と初音ミクのコラボアルバムや、村治佳織氏の作品などが追加されています。Adoの「うっせぇわ」に続き、邦楽の対応作品が増えつつあります。
初音ミクと東京フィルのコラボ作品も空間オーディオに対応
先日、Adoの「うっせぇわ」が邦楽として初のApple Musicの空間オーディオ対応作品になったとお伝えしましたが、初音ミクシンフォニー公式のTwitterアカウント(@mikusymphony)が、東京フィルハーモニー交響楽団と初音ミクによるアルバム「Hatsune Miku Symphony 〜5th Anniversary Dolby Atmos Edition〜」の対応を発表しています。
 

Amazon Music HDにて好評配信中のHatsune Miku Symphony 〜5th Anniversary Dolby Atmos Edition〜がApple Musicでも配信開始!Apple Music空間オーディオでも是非お聞き下さい!
■空間オーディオhttps://t.co/EOFWJkJzbw■配信リンクhttps://t.co/VfhI0gUYXOArt by Rella#初音ミクシンフォニー pic.twitter.com/wVrEAq8lnP
— 初音ミクシンフォニー公式〜KAITO 15th Anniversary〜 (@mikusymphony) July 6, 2021

 
カテゴリは「アニメ」で、アルバムに収録された全10曲が空間オーディオに対応しています。
 
なお、本稿執筆時点では「初音ミク」「東京フィルハーモニー交響楽団」で検索しても、同作品がヒットしないのでご注意ください。
 

Apple Musicでこのアルバムを見つけるのに苦労した原因が分かった。「初音ミク」や「東京フィルハーモニー交響楽団」で検索しても出て来ない。今のところ「Hatsune Miku Symphony 5th」で検索しないと出て来ない。検索キーの紐付けが十分できていないのだろう。これはApple Music側で改善できるはず。
— メイプル林檎 (@cojicoji3) July 7, 2021

 
村治佳織氏のアルバムなども対応
空間オーディオ対応作品を紹介するプレイリスト「空間オーディオ:クラシック」には、ギタリスト村治佳織氏による、映画をテーマとしたアルバム「シネマ」なども追加されています。
 

AirPodsシリーズ以外でも利用可能
Apple Musicの空間オーディオは、「設定」アプリの「ミュージック」でドルビーアトモスを「自動」に設定している場合は、AirPodsシリーズやBeatsの対応イヤホン/ヘッドホンでは対応楽曲が空間オーディオで再生されます。
 
「常にオン」に設定すると、その他のイヤホンやスピーカーでもDolby Atmosで再生されます。
 

 
現在、Android版Apple Musicのベータでも空間オーディオに対応しており、近日中に正式対応するとみられます。
 
 
Source:初音ミクシンフォニー/Twitter, Apple
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Anker、ハイレゾ対応DAC内蔵のUSB-C&3.5mmオーディオアダプタを発売

 
Anker Japanは7月7日、ハイレゾ音源に対応した「Anker USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ」を発売しました。MacBookシリーズやiPad ProのUSB-C端子に接続して、Apple Musicのハイレゾ音源を楽しむことができます。
ハイレゾ対応のDACを内蔵
「Anker USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ」は、MacBookシリーズやiPad ProのUSB-C端子に差し込むだけで、有線ヘッドホンやイヤホンを接続して使えるオーディオアダプタです。ドライバーのインストールは不要です。
 

 
ハイレゾ音源に対応したDAC(デジタル/アナログコンバータ)チップを内蔵しており、クリアで繊細なサウンドを聴くことができます。
 

 
ケーブルは15,000回以上の折り曲げにも耐える耐久性を持ち、長さは11センチ、本体重量5.3グラムと小型軽量です。
 

 
発売を記念して、数量限定で通常の20%オフとなる1,192円(税込)で販売されています。
Apple Musicのハイレゾロスレス再生にはDACが必要
Apple Musicでは、6月に空間オーディオと同時に高音質のロスレスとハイレゾロスレスの配信が開始されており、登録者は追加料金不要でハイレゾ音源を聴くことができます。
 
Apple Musicでハイレゾロスレス音源の再生には、DACなどの外部機器が必要となっています。
 

【新製品】「 #Anker USB-C & 3.5 mm オーディオアダプタ」販売開始!ハイレゾ音源に対応し、クリアで繊細なサウンドを楽しめる3.5mオーディオアダプタ。ドライバーのインストールは不要で、すぐにお使いいただけます。初回500個限定で20%OFFの1,192円!詳細→ https://t.co/ZcC2MEnRXD
— Anker Japan (@Anker_JP) July 7, 2021

 
 
Source:Anker Japan/Twitter
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【iOS15】集中力を高める新機能「バックグラウンドサウンド」

 
iOS15では、単調なノイズを流す「バックグラウンドサウンド」が利用可能になります。気が散るのを最小限に抑え、集中したり落ち着くのに役立つ効果があるとされています。
新たなアクセシビリティ機能として追加
Appleは、6月の世界開発者会議(WWDC21)での発表に先立ち、Apple Watchのジェスチャー操作などとともに、新たなアクセシビリティ機能として「バックグラウンドサウンド」を予告していました。
 
「バックグラウンドサウンド」は、iOS15の開発者向けベータおよび登録ユーザー向けパブリックベータで利用可能になっています。
 
iOS15パブリックベータの画面には、以下の説明文が添えられています。
 

不要な雑音を覆い隠すためのバックグラウンドサウンドを再生します。これらのサウンドは、気が散ることを最小限に抑え、集中したり、落ち着いたり、休んだりするときに役立ちます。
 
なお、2019年には、HomePodでホワイトノイズやストリームなど7種類のバックグラウンドサウンドが利用可能となっています。
サウンドは6種類
「バックグラウンドサウンド」は、「設定」アプリで、アクセシビリティ>オーディオ&ビジュアル と操作すると利用できます。
 
現時点のiOS15パブリックベータでは、以下の6種類が利用できます。

バランスの取れたノイズ
ブライトノイズ
ダークノイズ
オーシャン

ストリーム

 
バックグラウンドサウンドは、音量を0〜100の範囲で調整できるほか、「メディアの再生中に使用」をオン(緑)にすれば、音楽やPodcastなどのコンテンツとバックグラウンドノイズを同時に再生できます。
 
設定が少々面倒ですが、ショートカットからの自動呼び出しなどに対応すると便利になりそうです。
 

 
AirPods Proと組み合わせて使ってみた!
iOS15パブリックベータをインストールしたiPhoneとAirPods Proの組み合わせで試してみたところ、AirPods Proのノイズキャンセリングでカバーできない音が聞こえなくなり、作業に集中できると感じました。
 
「メディアの再生中に使用」は、英会話などの音声教材と合わせて使うと、周囲の音が気になりにくくなり、教材に集中できる効果がありそうに感じました。
 
筆者はAirPods Proを装着し、Apple Musicでホワイトノイズを再生しながら仮眠することがありますが、バックグラウンドサウンドがその代用になりそうです。ただし、Apple Musicのコンテンツ再生とは異なり、AirPods Proを耳から外しても再生が自動停止せず、iPhoneから音が出続けるのは今後、改善されることを期待したいと思います。
 
なお、記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS15パブリックベータのものであり秋に公開予定の正式版では変わる可能性がありますのでご了承ください。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Washington University Political Review
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Today at Apple Creative Studiosがロンドンでも始動

 
若いクリエイターに機会を提供する「Today at Apple Creative Studios」が、英ロンドンでも始まります。
ラジオ番組の作り方を学んだり、業界スキルの習得が可能
Appleが、Reprezent 107.3FM、青少年のためのクリエイティブアートスペースSpotlight、Platoon、そしてApple Musicとパートナーシップを組むことで、ロンドンでのToday at Apple Creative Studiosが実現しました。8月2日〜29日の間、対面でのセッションを受けることができます。
 
Reprezentでは、ラジオ番組の作り方を学ぶことができます。マイクやインタビューのスキルを習得したり、生の音声を洗練されたプロ並みのサウンドに変換して、自分の番組を世に出す方法を探ります。業界に直接触れることができ、放送がどのようなものかを内側から知ることができます。
 
Spotlightでは、曲作り、プロデュース、プロモーションなどのスキルを高め、業界に直接触れることができる機会が与えられます。また、バンクホリデーの週末には、ブリクストンにあるラジオ局Reprezent 107.3FMで自分の曲が流されるチャンスもあります。
 
メンターには、ナイル・ロジャース、セレステ、アシュリー・ヴァース、フレイザー・T・スミス、ジェイ・マグレガー、ミス・バンクス、チャーリー・スロース、ドッティ、メレ・ブラウンが名を連ねています。
 
 
Source:9to5Mac
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Apple Musicの空間オーディオ、Ado「うっせぇわ」が邦楽で初対応か

 
Apple Musicの空間オーディオに、Adoのヒット曲「うっせぇわ」が対応しています。邦楽としては初の対応楽曲とみられます。
Apple Musicの対応曲プレイリストに邦楽として初の追加
6月に提供が開始された、Apple Musicの空間オーディオに、Adoの「うっせえわ」が対応している、と話題になっています。
 
楽曲の経過時間の下に「Dolby Atmos」の表示があり、空間オーディオ対応楽曲であることを示しています。
 
Apple Musicでは、空間オーディオに対応したヒット曲をまとめたプレイリスト「空間オーディオ:ヒッツ」が公開されており、これまでは洋楽のみが並んでいましたが、7月3日頃から「うっせぇわ」が加わっており、日本国内のアーティストとしては初対応とみられます。
 
プレイリストの内容は随時入れ替わっており、今後も日本国内のアーティストによる楽曲が増えてくることが期待されます。
 

 
音楽表現、視聴体験に大きな変化
英BBCの人気DJからApple Musicに転身したゼイン・ロウ氏は、空間オーディオの登場により、アーティストにとって音楽表現に変化をもたらし、新たな表現形態が生まれるだろうと語り、サウンドの聴こえ方や楽曲の感じ方にも影響するだろう、と語っています。
 
Appleは、楽曲制作アプリ「Logic Pro」を空間オーディオに対応させるほか、空間オーディオのサービス発表の際、空間オーディオに対応したスタジオを倍増させ、独立系アーティストへの支援を提供する計画も発表しています。
 
 

Apple Musicで、うっせぇわ ( Ado )が、7月2日更新の「空間オーディオ:ヒッツ」に入っている! プレイリストの中で唯一のJ-POP、あとはすべて洋楽。 pic.twitter.com/DilAW71xkI
— メイプル林檎 (@cojicoji3) July 4, 2021

 

Adoさんの「うっせぇわ」が空間オーディオ対応してる!!!#Ado #うっせぇわ
— shiki3uの明け暮れ (@shiki3u_akekure) July 3, 2021

 
 
Source:Twitter (1), (2)
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懐かし! iPodデザインのウェブプレーヤーはApple MusicとSpotifyを再生できる

Image:tannerviPhoneでアクセスしてみて!もしかしたら、今の若い子はクリックホイール式の「iPod」シリーズに触れたことがない…なんて人がいるのかも。ええい、歳を取るって恐ろしい!それはともかく、海外ではiPhoneやブラウザからアクセスできるiPodのウェブプレーヤーが公開されています。「https://tannerv.com/ipod/」から利用できるこのウェブプレーヤーでは、 …

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iOS15ベータ2で「SharePlay」が利用可能に

 
FaceTimeで利用できるコンテンツ再生共有機能「SharePlay」が、iOS15ベータ2で利用可能となりました。
再生コントロールの共有も可能
ユーザーはSharePlayを使って、FaceTimeで友人とつながりながら体験を共有できるようになります。例えば、Apple Musicで一緒に曲を聴いたり、テレビ番組や映画を同期した状態で観たり、画面を共有してアプリケーションを一緒に見たりできます。
 
SharePlayは、iPhone、iPad、Macで機能し、共有された再生コントロールを使えば、SharePlayセッションの参加者全員が、再生、一時停止、早送りできます。
サードパーティーアプリでも利用可
SharePlayはApple TVでも使えるので、ユーザーはFaceTimeでつながりながら、大画面でテレビ番組や映画を観ることができ、SharePlayはすべての再生の同期を保ちます。
 
Disney+、ESPN+、HBO Max、Hulu、MasterClass、Paramount+、Pluto TV、TikTok、TwitchなどサードパーティーアプリケーションにもAPIが開放されているため、SharePlayを統合することができます。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Apple
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Apple、若いクリエイターに機会を提供する新たなToday at Appleを開設

 
「Today at Apple Creative Studios」がロサンゼルスと北京から始まります。著名なアーティスト、非営利のコミュニティパートナー、そしてAppleから、実際に体験したり指導を受けたりすることができます。
LA、北京から他都市へ
Appleは本日、Today at Apple Creative Studiosを発表しました。Today at Apple Creative Studiosは、世界各地の恵まれないコミュニティに対し、キャリア構築のための指導、専門的な業界スキルのトレーニング、クリエイティブなリソース、そしてiPhone、iPad、MacといったAppleのフルラインナップへのアクセスを提供するグローバルな取り組みです。
 
Creative Studiosは、ロサンゼルスと北京を皮切りに、バンコク、ロンドン、シカゴ、ワシントンD.C.の各都市で展開されます。それぞれの都市で、Appleは非営利のコミュニティ組織と協力して、若者に指導者や著名なアーティストを紹介します。
 

有意義な芸術教育を受けるのが難しい若者たちが対象の8〜12週間のプログラム
Apple Creative Studiosでのプログラムは、音楽、映画、写真、アート、デザインなどの分野で創造的な情熱を磨くもので、有意義な芸術教育を受けるのが難しい若者たちが対象となります。8〜12週間のプログラムでは、Appleとコミュニティパートナーの協力のもと、メンターが参加者に実践的なセッションのカリキュラムを提供し、業界の知識を提供するとともに、参加者のクリエイティブなプロジェクトに対して継続的なフィードバックを行います。
 
Appleのメンターとコミュニティパートナーは、クリエイティブなスキルを身につけるだけでなく、参加者の自己表現力を育み、それぞれのコミュニティで社会変革を起こそうと呼びかけます。プログラムの終了時には、参加者の最終作品を地元のApple Storeやコミュニティで展示するイベントを開催します。
 
「創造性と教育へのアクセスはAppleにとって重要な価値観です。だからこそ、ロサンゼルスと北京でToday at Apple Creative Studiosを開始し、今年はさらにいくつかの都市でこの有意義なプログラムを実施できることを非常に嬉しく思います」とAppleのRetail + People担当上級副社長のディアドラ・オブライエン氏は述べています。「Creative Studiosは、店舗を地元のアーティストを迎えて教育とインスピレーションを与える場として活用してきたAppleの長い歴史を踏まえ、最も芸術教育を必要としている人々に無料で芸術教育を提供する一つの方法です」
都市ごとに異なるターゲット
Apple Creative Studios – LAでは、参加者はiPad、Apple Pencil、Beatsヘッドフォン、iPhone、GarageBand、Procreate、メモ、カメラアプリなどを使用して、音楽、デザイン、イメージを通してストーリーを共有する新しいスキルを磨き、「LA Love Letter」と名付けられたビジュアルアルバムを制作します。参加者は、グラミー賞受賞プロデューサーのラランス・ドプソン氏、ドキュメンタリー写真家のベサニー・モレンコフ氏、Apple Musicのヒップホップ・R&B部門のグローバル・エディトリアル・ヘッドのエブロ・ダーデン氏から指導を受けるほか、追加のアーティストによる1回限りの特別セッションを受けることもできます。
 

 
Today at Apple Creative Studios – 北京では、参加者はiPad、Apple Pencil、Beatsヘッドフォン、iPhone、そしてGarageBand、iMovie、Procreateを使って、写真やビデオ撮影、音楽、アプリのデザインなどをテーマにしたプログラミングを行います。メンターには、iPhoneフォトグラファーのエリック・チャン氏、ドラマーのシー・ルー氏、アプリデザイナーのスン・ヨン氏などが名を連ねています。
 

 
 
Source:Apple
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Apple、米量販店と組みApple Music/Arcadeなど最大半年間無料に

 
Appleは米量販店Targetと組み、同店のロイヤリティープログラム「Target Circle」会員向けに、Apple Music、Apple Arcade、Apple TV+、iCloudを、最大半年間無料で試せる特別オファーの提供を開始しました。
「Target Circle」会員向けの特別オファー
「Target Circle」は年会費などのない無料プログラムで、メンバーになるとTargetにおけるすべての買い物に1%のクレジットがつきます(同店発行のクレジットカードRedCardで決済すれば5%割引の特典もつく)。そのほか特別割引や、誕生日プレゼントなどの特典が受けられます。
 
今回の「Target Circle」会員向けの特別オファーの内容は、Apple Music、Apple TV+、およびiCloudストレージ50GBを4カ月間、さらにApple Arcadeを6カ月間無料で試せるというものです。
 

 
ただし過去にすでに無料体験を申し込んだことがある場合は、オファーは適用されません。
 
特別オファーの申し込み期限は2022年6月17日となっています。
Apple TV+の新製品購入者向け無料期間は短縮
AppleはこれまでApple製品の新規購入者に対し、Apple TV+の1年間の無料体験期間を提供していましたが、7月1日よりその期間を3カ月へと短縮することがわかっています。
 
 
Source:Target via 9to5Mac
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音楽認識アプリShazam、月間の楽曲発見数10億に到達

 
Appleは、子会社である音楽認識アプリShazamの月間発見楽曲の数が、10億の大台を超えた、と発表しました。2002年のサービス開始以来、認識した楽曲の数は500億曲にのぼります。
Shazamはアーティストの発見にもつながるプラットフォームに
AppleがShazamを2018年に買収してから、同社の楽曲発見機能はより深くAppleのサービスおよびオペレーティングシステムに組み込まれていっています。iOS15では、ShazamコントロールセンターもiPhoneに含まれており、開発者はShazamKitフレームワークも使用できます。
 
Apple Musicのヴァイス・プレジデント、オリバー・シュッサー氏は、Shazamはユーザーが楽曲を見つけるのを助けるだけでなく、アーティストが発見される方法ともなっている、と述べています。
 

Shazamは、ほぼ瞬時に曲を認識できるファンにとっても、発見されるアーティストにとっても、魔法の代名詞となっています。月間10億回の認識数を誇るShazamは、世界で最も人気のある音楽アプリのひとつです。今日のマイルストーンは、人々のShazamへの愛を示すだけでなく、世界中で音楽発見への意欲がますます高まっていることを示しています。
 
Shazamの音楽認識サービスは、音源に対して人間には理解できないデジタル署名を作成することで機能します。この署名がShazamのタグ付き音楽の膨大なカタログと照合されることで、楽曲の発見が可能となります。
 
 
Source:9to5Mac
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ロスレス、ハイレゾ、空間オーディオ。音楽を変えるかもしれない、Apple Musicアップデートを体験

Photo:照沼健太これによって音楽が変わるかも?先日の「WWDC2021」基調講演からまもなく、AppleMusicに新機能が導入されました。それが「ロスレス」「ハイレゾロスレス」の高音質楽曲と、「ドルビーアトモスの空間オーディオ」楽曲の配信です。実際にそれぞれを試聴した上で、各形式の違いやそこから得られる体験を紹介します。「ロスレス」=CD音質Image:Shutterstock「ロスレス」と …

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Apple Musicの空間オーディオ、再生が15秒目で止まる不具合の解決策

 
Apple Musicで、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)の空間オーディオに対応した音楽を再生中、曲の開始から15秒で再生が止まってしまう問題が一部のユーザーから報告されています。対処方法をご紹介します。
空間オーディオで再生中、曲の15秒目で再生が止まる
Apple Musicでは先週から、没入感のある音楽を体験できる立体音響の空間オーディオが利用可能になりました。
 
しかし、AppleのサポートコミュニティやReddit、Twitterなどで、ダウンロードした空間オーディオ対応楽曲の再生が15秒で止まってしまう、という不具合を指摘する声があがっています。
 
不具合を訴えるユーザーが指摘する再生停止位置は、曲の開始から15秒で一致しています。
 

hii, whenever i try to play 5 specific albums (that i already have downloaded on my library) with the dolby atmos @ my car they stop playing at 15 seconds
— ara (@calumsvlog) June 16, 2021

 

ダウンロードしたApple Musicの曲が何故か15秒までしか再生できないバグ結構だるいな。空間オーディオ対応のやつがなってるっぽい?
— デザインの重箱 (@designedbyappl) June 14, 2021

 

Apple Music、ダウンロードした空間オーディオの音楽が15秒で止まるバグが起きて泣いてる
— Isaki (@isaki1313) June 9, 2021

 
ベストな解決策はサインアウトして再サインイン
不具合に直面したユーザーが試して、ある程度の効果が見られた対処方法を米メディア9to5Macがまとめています。
 

Apple Musicアプリを終了し、再起動する:一時的には効果があります。
曲の15秒部分をスキップする:時々効果があるようですが、本質的な解決策ではありません。
Apple Musicの「ドルビーアトモス」をオフにする:本末転倒です。
Apple Musicをサインアウトして、サインインし直す:この方法をAppleサポートから説明されたユーザーによると、解決したようです。

 
Apple Musicからのサインアウトするには、iPhoneの「設定」アプリを開いて一番上にある自分の名前をタップ>メディアと購入>サインアウト と操作します。
 
このバグが、近日中のアップデートで修正されることに期待したいところです。
 
空間オーディオと高音質のロスレス再生は、近日中にAndroidのApple Musicでも利用可能になる見込みです。
 
 
Source:9to5Mac
(hato) …

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