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忖度なし!iMライターが選ぶ2021年上半期 買ってよかった・失敗したモノ

 
iPhoneやApple製品だけにとどまらず、さまざまなガジェットに興味津々のiPhone Maniaライターの皆さんに、2021年上半期に購入した買って良かった・失敗した製品について聞いてみました。(極力)忖度なし!でお届けします。
 

 
▼一番好きなCPUはPentium Pro 200MHz!ライターFT729
▼ガジェット好きが高じてフィンテックマニアに!ライター藤田尚眞
▼7歳の娘と一緒にゲームするのが大好きな40代おじさん。ライターhato
▼とにかくコスパ第一!ライターハウザー
▼Androidにも興味深々のAppleファン。ライターkihachi
▼iPhone一筋10年のApple製品信者!ライターkotobaya
▼ミニマムコンピューティングの未来を信じるモバイルチップ信者。ライターlexi
▼思い入れのある端末はAdvanced/W-ZERO3[es]の編集asm
 
一番好きなCPUはPentium Pro 200MHz!ライターFT729
買って良かった製品 Top3

1

Bose QuietComfort EarBuds、さようならAirPods Pro

AirPods Proだと耳が痛くなる私にはBose QuietComfort EarBudsがベストマッチでした。耳から落ちそうな気配もありません(関連レビュー記事)。
 

2

iPad Air(第4世代)用Smart Folio、劣化知らず

11インチiPad Pro(第1世代)につけて使っているiPad Air(第4世代)用のSmart Folioは素材が変更されたのか、11インチiPad Pro(2018年モデル)用Smart Folioのように短期間で劣化する気配がありません。iPad用Smart Coverの耐久性が帰ってきました。人柱的に試して大正解でした(関連レビュー記事)。
 

3

OCNモバイルONEの通話かけ放題

プリフィックス自動付加による通話かけ放題で、これほど便利になると思いませんでした。これまでは、LINEアプリの「無料通話」やSkypeで行っていた通話も、電話で行うようになりました(関連レビュー記事)。
 

次点

ヒートスプレッダが金色のPentium Pro 200MHz

 
番外編の買って良かったは、ヒートスプレッダが金色のPentium Pro 200MHz美品中古(ピン曲がりなし)。Gateway 2000に搭載されていたのと25年来の再会!?美しい!と毎晩うっとり。
 
買って失敗した製品 Top3

1

無印Lightningケーブル(5本セット)、危うく事故

無印Lightningケーブルで遭遇しかかった惨事は、まさに「安物買いの銭失い」の典型例だと思います。iPhone内にLightning端子先端だけ残っていたら…。高額な修理代金になったでしょう(関連レビュー記事)。
 

2

12.9インチiPad Pro用Magic Keyboard、重すぎ…

重いわりにキータッチがそれほど良くないiPad Pro用Magic Keyboard、同じ程度の重さの12インチMacBookがM1チップを搭載して復活してくれることを切に願います! バタフライ・キーボードでも許容しますので何とかお願いします!(関連レビュー記事)
 

3

海外で買った製品に対するAppleサポートの対応、事前説明なし

海外勤務時に買ったApple Watch Series 5 Edition、AppleCare+入っているのにエクスプレス交換サービスは日本で利用できず…。加入したメリットをほとんど享受できません。購入から1カ月以内に日本で加入した際には説明無し。今後はモバイル保険に移行します(関連レビュー記事)。
 
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ガジェット好きが高じてフィンテックマニアに!ライター藤田尚眞
買って良かった製品 Top3

 

1

24インチiMac(Apple)

24インチiMac(写真)は、仕事環境を激変させた一品です。これまで私は、iPad ProなどiPadを使って記事を執筆してきたのですが、程よいディスプレイサイズに音質の良いスピーカーは、これらを上回り、仕事効率を押し上げました。
 
ちなみに「M1」チップについては、Mac miniで体感済みでしたが、改めてその快適さに感動しました。
 

2

BIGSOFTI(BIGSOFTI JAPAN)

「BIGSOFTI」は、スマートフォンなどに後付けする照明なのですが、その放つ柔らかいかつ十分な光量は、製品レビュー記事執筆で製品を撮影をするときに効果を発揮します。
 
私自身、一眼レフも持ってはいるのですが、最近は、BIGSOFTIのおかげでiPhoneでも記事に耐えうる綺麗な製品写真を撮影することができるようになりました。今では無くてはならない存在です。
 

3

AirPods Max(Apple)

普段はAirPods Proなどイヤホンを使うことが多いのですが、私は自分の空間に入り込んで音楽に没頭したいタイプなので、久々にヘッドフォンを購入しました。音響にはあまり詳しくありませんが、アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードの違いはAirPods Proよりも大きく、家の中でも大活躍の機能です。
 
 
ちょっと残念だった製品 Top2

1

MagSafe対応カードウォレット(トリニティ)

MagSafe対応製品で、「マグネットシールド」が内蔵されたカードウォレットですが、Appleの「MagSafe対応iPhoneレザーウォレット」と異なり、ウォレットを装着したままカードの出し入れができるようになっています。
 
しかし、iPhoneにケースを着けない状態で装着すると磁力が弱いため、MagSafe対応のケースをつけたうえで使用するのがよいでしょう。ケースを装着しないでiPhoneを利用することもある筆者としては、この点があと一歩!でした(関連レビュー記事)。
 

2

CIO-MB5000-MAG(CIO)

こちらの製品はMagSafeに対応したモバイルバッテリーで、USB-CだけでなくLightningでも充電できるほか、背面にスタンド機能が内蔵されているなど非常にユニークかつ挑戦的な製品です。しかし筆者が利用したiPhone12 miniではサイズが少し合わず(利用は可能)、あと一歩!でした(関連レビュー記事)。
 
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7歳の娘と一緒にゲームするのが大好きな40代おじさん。ライターhato
買って良かった製品 Top3

 

1

Belkinのカーマウント

1位はBelkinのカーマウント(写真)です。装着感はエアコン吹き出し口の形状によるので、一律には言えませんが、筆者の環境では、エアコン吹き出し口に差し込むだけでしっかり固定でき、重量級のiPhone12 Pro MaxをMagSafeの磁力で安定して固定できており、満足しています。
 
欲を言えば、後継製品ではMagSafe充電もできるようになることを期待しています(関連レビュー記事)。
 

2

DeffのPOCKET for AirTag

DeffのPOCKET for AirTagは、AirTagを包み込んで保護でき、様々なものに貼り付け、貼り直して使える製品です。筆者の場合、財布のコインポケット部分に入れて使っています。汚れたら気軽に水洗いできるので、日常的に活用しています。
 
1つあたり980円(税込)と手を出しやすい価格も魅力です(関連レビュー記事)。
 

3

Apple Arcadeのゲーム

Apple Arcadeには、Apple Oneの提供開始と同時に加入していたのですが、ゲームはほとんどプレイしていませんでした。
 
しかし、2020年ベストApple Arcadeゲーム(関連記事)の「忍び足のサスクワッチ」を紹介するYouTube動画を7歳の娘が見ていたのがきっかけで、娘と一緒に楽しむようになりました。広告もアプリ内課金もなしにゲームを楽しめるのは快適です。
 
 
買って失敗した製品 Top3

1

AUKEYのMagSafe機構対応充電器「Aircore 15W LC-A1」

Aircore 15W LC-A1は、iPhone12シリーズに磁力で吸着してワイヤレス充電できる、お手頃価格の充電器です。充電出力は、Apple純正品の15Wに対して7.5Wと見劣りしますが、バッテリー残量50%のiPhone12 Pro Maxを30分間で64%まで充電できます。
 
十分実用的ですが、製品名に「15W」と入れるのは誤解を招きそうだなと感じます(関連レビュー記事 [1], [2])。
 

2

AppleのAirTagレザーキーリング

Apple純正のAirTag用キーリングはデザイン、質感、AirTagのフィット感ともに申し分ないのですが、4,500円(税込)は割高感があります。筆者が貧乏性なのがいけないのですが、レザー素材が傷んだらもったいない…などと考えてしまい、部屋にしまい込んだままで活躍できていない、残念なことになっています。
 

3

iCleverのタッチパッド付き折り畳みBluetoothキーボード

外出先でiPhoneと接続して使えればと思い、約5,000円で購入しました。現在も販売されている製品ですが、iOS14がインストールされたiPhoneと接続すると「Wi-Fi及びBluetooth接続に影響する場合があります」と警告が表示されてしまいます。タイピング中、タッチパッドに指が触れてカーソルが動いてしまうことも多いので、タッチパッドは要らなかったかな、とも思います。
 
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とにかくコスパ第一!ライターハウザー
買って良かった製品 Top3

 

1

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VIは、この半年でとにかくiPhoneとの親和性が高まりました。当初は動作保証はしないけど一部機能の動作確認はしているよ、というレベルでしたが、iPhoneの発売とともに全機能が動作保証となり、あれよあれよという間にiPhoneがまともに使えるキャリアに。心配していた電波の入り具合も徐々に改善し、今後にも期待できそうです(関連レビュー記事 [1], [2])。
 

2

Xiaomi Mi スマート体組成計2

Xiaomi Mi スマート体組成計2はおしゃれでリーズナブルな高機能体組成計です。この製品は、スイッチオンにすることなく乗るだけで体重測定が開始される点に感動しました。
 
普通の体重計は、スイッチを入れて、少し待って、乗って、という手間が必要なのに比べると、手軽に体重などを測定することができ、体組成計に乗る頻度が増えたと思います。健康維持にもつながることを期待したいです。
 

3

IIJmio ギガプラン eSIM

IIJmio ギガプラン eSIMは、楽天モバイルとの親和性が高いプランです。eSIMが使えるiPhoneなら楽天モバイルと同居することができ、楽天モバイルの電波の入りが悪く、1GB以上使うと途端にコスパが悪くなるという欠点をカバーしてくれます。
 
2つのSIMを使うというやり方はマニアックと思われがちですが、こういった商品をきっかけに一般化していくといいですね(関連レビュー記事)。
 
 
買って失敗した製品…はないので
2021年下半期に期待する製品

1

新型iPhone(iPhone13?iPhone14?iPhone12s?)

新型iPhoneは個人的にそろそろ買い替え時かなと思っていることから挙げさせてもらいました。恥ずかしながらまだiPhone XRを使っているのですが、購入してからもう3年になることから、そろそろ買い替え時かとも思っています。
 
ただ、バッテリーを交換すればまだまだ戦えるような気もしていて悩ましいところです。新型iPhoneにはぜひ「買い替えねば!」と思わせてくれるような進化を期待したいです。
 

2

BIGLOBE donedone エントリープラン

BIGLOBE donedone エントリープランは、月額料金無料で利用できるMVNOのプランです。通信速度は128kbpsに制限されるのですが、クーポンや時間単位で利用できるチケット購入で高速通信が使えます。
 
eSIMに今後対応予定とのことなので、楽天モバイルと組み合わせればIIJmio ギガプラン eSIM以上に臨機応変に使えるようになるのでは?と期待しています(関連記事)。
 

3

Windows 11

Windows 11は、6年ぶりに登場する新しいWindowsです。Windows 10が最後のWindowsといっていた件はさておき、見た目が大きく変わったり、Androidアプリが使えるようになったりと、パソコンのあり方を変えるOSになるかもしれません。アップグレード可能なパソコンの要件が厳しいのが残念ですが、早く試してみたいです。
 
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Androidにも興味深々のAppleファン。ライターkihachi
買って良かった製品 Top3

 

1

ソニー:SRS-RA3000 

リモートワークが本格化し、平日は家に引きこもりっぱなしの生活なので、スピーカーで音楽を流しながら快適に作業をしたいなあ……と感じていたなかでの購入でしたが大正解でした。
 
同じソニーから出ているインテリア重視のランプスピーカーLSPX-S2と迷いましたが、こちらはImmersive AE​と360 Reality Audioという二本立ての立体音響技術が強みで、部屋のどこにいても臨場感あるサウンドが楽しめます。就寝時も波の音を流せば、まるで岸辺で寝転がっているかのよう。QOL爆上がりの逸品でした。
 

2

ドコモ:5Gギガホプレミア

筆者は自宅に光回線を設置しておらず、プライベートはスマホ回線のテザリングで生活しています。これまでは日中会社なのでデータ容量を消費することもありませんでしたが、巣篭もり消費が加速するにつれ、ギガホの60GB(通常30GBのところをキャンペーンで60GB上限)でも心許なくなってきました。
 
ところが、5Gギガホプレミアなら5G回線が使えるうえに上限なし。おかげで今では気兼ねなしに毎月100GB超えています。映画も高画質で見放題。それで月6,000円少々なのですから最高です。まるでドコモさんの宣伝ですが、回し者ではないです。
 

3

Dyson:Dyson Pure Humidify+Cool

空気清浄機つきの加湿器を探していた中で出会った製品です。先代の加湿器は、水を入れるタンクがいつの間にか水垢で汚れ、フィルターもいつの間にか汚れで目詰まりし……という悩みを抱えていました。
 
このDyson製品は“Pure Humidify”という名称からも分かるように、タンク内の水を紫外線で殺菌するプロセスを踏むことで、カビや細菌の繁殖を抑えられるのがポイント。タンク内の状況を目視しやすく、フィルターの汚れを搭載ディスプレイで確認できるのも楽です。
 
買って失敗した製品 Top3

1

ソニー:WF-1000XM3

忌憚なく言わせてもらえば、各レビューサイトに書かれている悪評の通りです。Bluetoothの連関が強くないのか、外出先ではしょっちゅう片方のイヤホン(右側)から音が出なくなります。TWS型に共通する欠点だとしても、AirPodsと比べて余りにも音の途切れや突然の消音が多いです。
 
また最大6時間連続再生と称してはいるものの、ノイズキャンセリング機能やDSEE HX(音質最適化)機能をオンにしていると、実際は正味3時間前後でしょうか。結局は強みであるこれらの機能をオフにするしかなく、作業しながらの使用には向いていません。Sennheiserのワイヤレスイヤホンからの乗り換えですが、個人的には完全に失敗しました。
 

2

Samsung:Galaxy Note20 Ultra

S Penは宝の持ち腐れでした。6.9インチはスマートフォンのディスプレイサイズとしてはかなり大型ですが、スタイラスペンで何かを書き込むには小さいんですよね。現実はCM動画のようにはいきません。ただ、切り取りや細かいレタッチ、色塗りなど、画像の加工にはとても適しています。
 

3

CyberLink:PowerDirector 365

動画編集を考えているmacOSユーザーは変な色気を出さずに、大人しくAdobe Premiere ProかApple謹製のFinal Cut Proにしましょう。Macに対応したのが最近なせいか、Windows版と比べてmacOS版のPowerDirector 365は機能が限られています。
 
しかもその使えない機能が、アニメーションのエフェクト機能を筆頭に、動画作成に不可欠な機能なのですから最悪です(キーフレームを頑張ってポチポチいじれば代替できますが)。これでWindows版と同じ価格はあり得ないでしょう。CyberLinkさん、なんとかしてください!
 
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iPhone一筋10年のApple製品信者!ライターkotobaya
買って良かった製品 Top2

 

1

(Apple) iPhone12 mini

世間的には不人気のiPhone12 miniですが、小さくて軽いスマホ好きな筆者にとってはベストな機種でした。画面の端から端まで親指一本で届くサイズ、ズボンのポケットに入れておいても気にならない軽さはとても気に入っています。
 
また、写真・動画撮影用としても使用していますが、一眼レフカメラにも劣らないくらいの画質の良さは、さすがiPhoneだなと感心しています。
 

2

(Anker) PowerCore III 19200 60W

このモバイルバッテリーひとつあればMacBook Proもフル充電できるので、電源がない場所に行っても安心です。シンプルなデザインでApple製品とも相性が良い点もポイントです。
 
 
買って失敗した製品…はないので
2021年下半期に期待する製品

1

iPad mini 第6世代

ベゼルレス化、ホームボタンの廃止など、デザインが大幅刷新されると噂されているiPad mini 第6世代。筆者はいまだにiPad mini 第4世代を使っているのですが、そろそろ乗り換えたいと考えていたところなので、楽しみな製品の一つです。
 
 
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ミニマムコンピューティングの未来を信じるモバイルチップ信者。ライターlexi
買って良かった製品 Top3

 

1

PINE64:Pinebook Pro

Pinebook Pro(写真)は、カリフォルニア発、現香港拠点のPINE64が届ける、人気のモバイルチップ搭載低価格コンピュータです。OSはLinuxの一種であるManjaro ARMがプリインストールされています。価格は220ドル(約2万4,000円)と廉価ですが、筐体はマグネシウムでできており、かなり強固な印象です。キーボードも感触は悪くありません。ディスプレイが意外にもきれいなのに驚きました。
 
最も素晴らしいのは、モバイルチップならではのバッテリー駆動時間の長さです。低スペックのチップを搭載しているので、10,000mAhのバッテリーで14時間ほどは作業可能です。廉価ながら素晴らしいスペックのデバイスであるため、今回の分も販売開始とほぼ同時に売り切れたようです。
 

2

Samsung:Galaxy Buds Live

オープン型の完全ワイヤレスイヤホンが欲しかったので、Galaxy Buds Liveを購入しました。オーストリアのオーディオブランドAKGが数年前からSamsung傘下となっていることもあり、オーディオのバランス感が素晴らしいです。
 
そら豆のような形のイヤホンは、人によっては耳にうまく入らないという話も聞きますが、私の耳にはかなり良い感じでフィットしており、ランニングなどの運動時にも装着しています。カスタムジャスチャーでSiriの呼び出しも可能なので、iPhoneとの組み合わせも悪くありません。
 

3

Raspberry Pi:Raspberry Pi 400

キーボード型のモバイルチップ搭載コンピュータを、Raspberry Piが昨年末に発売しました。キーボードの中にすべて必要なものが入っているため、ディスプレイとつなぐだけでコンピュータ環境を構築することができます。モバイルチップを搭載しており、ミニマムな計算能力を発揮してくれます。
 
価格は80ユーロ(約10,500円)とかなりお手頃なため、サブデスクトップ環境を作るのにぴったりです。OSは自由に選ぶことができますが、私はUbuntu 21.04を入れています。
 
 
買って失敗した製品…はないので
2021年下半期に期待する製品

1

ThinkPad T14 Gen 2 (14″ AMD)

AMD Ryzen Pro 5000シリーズ(最新アーキテクチャZen 3)搭載のThinkPadです。Linuxラップトップとして使用する予定です。
 
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思い入れのある端末はAdvanced/W-ZERO3[es]の編集asm
買って良かった製品 Top3

 

1

TORRAS 半透明iPhoneケース

これ!というiPhoneケースになかなか巡り会えないなか、Amazonプライムデーで見かけたのがTORRASのiPhoneケース(写真)でした。「もうこれでいっか」とレビューするつもりもなく軽い気持ちで購入しましたが、シリコーン製ではないものの手触りがよく、グリップ感も程よくて気に入りました。しっかりレビューしたかったなぁと変な後悔。
 
定価は税込3,680円ですが、本稿執筆現在はセール価格で税込1,640円です。
 

2

イトーキ オフィスチェア YL9-WHEL

ほぼすべての業務がデスクワークなので、体への負担軽減を考えて椅子を買い替えたいなと思っていたのですが、まだ壊れてないから…とよくわからないブランドの椅子を数年使っていました。今年思い立って候補を2つに絞り、最終的にデザインが好みのこちらを購入しました。
 
椅子が変わるとこんなに変わる??と思うほど、毎日の疲れ方が変わったように思います。やはり椅子や寝具など、長時間かかわるものはお金をかけたほうが良さそうです。
 

3

aibili iPad 2017/2018 防水ケース

私は昨年秋にiPad Air(第4世代)を購入して、それまで使っていた無印iPad(第6世代)は家族にお下がりに。元々家族はお風呂で使える防水タブレットが欲しいと要望していたので、本格的に使い出した今年、防水ケースを購入しました。Amazonでの定価は3,480円(税込)です。
 
お風呂以外で使うには画面をタップしたときの反応の悪さが少し気になりますが、お風呂では快適に利用できている様子で長風呂が増えました。よくわからないブランドの防水タブレットを購入するぐらいなら、眠っているiPadに防水ケースを付けて利用するのオススメです。
 
買って失敗した製品 Top2

1

ATUP コンパチブル Apple Watchバンド(42mm/44mm クリアー)

Apple WatchバンドはずっとApple純正製品を愛用しているのですが、夏だしクリアタイプでいいのないかなと思い、これまたAmazonプライムデーで見かけて購入しました。定価は1,699円(税込)、購入時はセール価格の1,359円(同)だったのですが、値段相応かそれ以下にとてもチープな製品でした。おもちゃ感がすごいです。
 

2

MYNUS iPhone12 Pro Case

引き算の美学をコンセプトにしたMYNUSというブランドの製品です。iPhone12、iPhone12 mini向け製品は背面カメラ部分はレンズぎりぎりまで美しく切り抜かれているのですが、iPhone12 Pro向けはよくある四角形に沿って切り抜かれたデザインです。ちょっとがっかりポイント。
 
極薄デザインであることは承知のうえで購入しましたが、使い出して間もない頃からiPhoneとケースの間に少し空間ができるといいますか、ケースが浮く?ような状態になり、ぺこぺこしてすごく気になったので使うのを辞めました(関連レビュー記事)。
 
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(iPhone Mania編集部)

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楽天モバイル、スマホアクセサリー全品送料無料キャンペーン開催中~Apple純正品も

 
楽天市場にある楽天モバイル公式ショップにおいて、スマートフォンアクセサリー全品送料無料キャンペーンが行われています。Apple純正アクセサリーもその対象となっており、AirTagやAirPods Proなどが送料無料で購入可能です。
7/1 10:00~7/30 9:59まで開催
この送料無料キャンペーンは、楽天市場にある楽天モバイル公式ショップで行われています。
 
期間は7月1日10時00分から7月30日9時59分までです。
 
対象はスマートフォンアクセサリー全品であり、楽天モバイルが扱っているスマートフォンに対応したケースや液晶保護フィルム、楽天市場のイメージキャラクターであるお買い物パンダグッズなどがラインナップにあります。
AirTagやAirPods ProなどのApple純正品も対象
さらにこのキャンペーンでは、Apple純正のアクセサリーも送料無料の対象となっています。
 
具体的には、
 

AirTag
AirTagループ
AirPods Pro
MagSafe充電器
純正充電器
純正ケース
Lightningケーブル、変換ケーブル

 
といったアクセサリーを送料無料で購入することが可能です。
 
楽天市場でApple純正アクセサリーを購入した場合、楽天ポイントが付与されます。
 
 
Source:楽天モバイル公式 楽天市場店
(ハウザー) …

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【iOS15】集中力を高める新機能「バックグラウンドサウンド」

 
iOS15では、単調なノイズを流す「バックグラウンドサウンド」が利用可能になります。気が散るのを最小限に抑え、集中したり落ち着くのに役立つ効果があるとされています。
新たなアクセシビリティ機能として追加
Appleは、6月の世界開発者会議(WWDC21)での発表に先立ち、Apple Watchのジェスチャー操作などとともに、新たなアクセシビリティ機能として「バックグラウンドサウンド」を予告していました。
 
「バックグラウンドサウンド」は、iOS15の開発者向けベータおよび登録ユーザー向けパブリックベータで利用可能になっています。
 
iOS15パブリックベータの画面には、以下の説明文が添えられています。
 

不要な雑音を覆い隠すためのバックグラウンドサウンドを再生します。これらのサウンドは、気が散ることを最小限に抑え、集中したり、落ち着いたり、休んだりするときに役立ちます。
 
なお、2019年には、HomePodでホワイトノイズやストリームなど7種類のバックグラウンドサウンドが利用可能となっています。
サウンドは6種類
「バックグラウンドサウンド」は、「設定」アプリで、アクセシビリティ>オーディオ&ビジュアル と操作すると利用できます。
 
現時点のiOS15パブリックベータでは、以下の6種類が利用できます。

バランスの取れたノイズ
ブライトノイズ
ダークノイズ
オーシャン

ストリーム

 
バックグラウンドサウンドは、音量を0〜100の範囲で調整できるほか、「メディアの再生中に使用」をオン(緑)にすれば、音楽やPodcastなどのコンテンツとバックグラウンドノイズを同時に再生できます。
 
設定が少々面倒ですが、ショートカットからの自動呼び出しなどに対応すると便利になりそうです。
 

 
AirPods Proと組み合わせて使ってみた!
iOS15パブリックベータをインストールしたiPhoneとAirPods Proの組み合わせで試してみたところ、AirPods Proのノイズキャンセリングでカバーできない音が聞こえなくなり、作業に集中できると感じました。
 
「メディアの再生中に使用」は、英会話などの音声教材と合わせて使うと、周囲の音が気になりにくくなり、教材に集中できる効果がありそうに感じました。
 
筆者はAirPods Proを装着し、Apple Musicでホワイトノイズを再生しながら仮眠することがありますが、バックグラウンドサウンドがその代用になりそうです。ただし、Apple Musicのコンテンツ再生とは異なり、AirPods Proを耳から外しても再生が自動停止せず、iPhoneから音が出続けるのは今後、改善されることを期待したいと思います。
 
なお、記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS15パブリックベータのものであり秋に公開予定の正式版では変わる可能性がありますのでご了承ください。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Washington University Political Review
(hato) …

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AirPods Pro用コンプライ・イヤーチップが7月31日までe☆イヤホンでセール

 
COMPLY Japanが、AirPods Pro専用コンプライ・イヤーチップのセールが本日よりe☆イヤホンで始まったことを案内しています。
各サイズ3ペアが税込2,640円で販売中
e☆イヤホンの各店舗が7月5日〜7月31日までセールを実施、AirPods Pro専用コンプライ・イヤーチップの「Sサイズ 3ペア」「Mサイズ 3ペア」「Lサイズ 3ペア」を、税込2,640円(264ポイント)で販売中です。
 

\\\\ 本日スタート //// コンプライAirPodsPro専用イヤーチップSALE
e☆イヤホン各店舗にて開催
お仕事帰りでもぜひお立ち寄りください。#AirPosPro #コンプライ pic.twitter.com/fuKbEyKlXU
— COMPLY Japan (@comply_jp) July 5, 2021

 
家電量販店も、7月27日まで同商品のセール販売を実施中です。
各種ワイヤレスイヤホンの新品と中古品を販売
e☆イヤホンは、「秋葉原店」「名古屋大須店」「梅田EST店」「大阪日本橋店」「オンラインストア」を展開しています。
 
同店では、AirPods Pro以外にも、ソニー WF-1000XM4、Bose QuietConfortEarbudsなど多数のイヤホン・ヘッドホンの新品と中古品を販売中です。
 
 
Source:COMPLY Japan, e☆イヤホン
(FT729) …

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32インチiMac、14インチMacBook Proなど噂の製品が今月登場する確率?

 
Macworldが、27インチiMac 5K後継製品となる32インチiMacや、ミニLEDディスプレイ搭載14インチMacBook Proなど、登場が噂される新製品が2021年7月中に発表される確率を伝えています。
2021年下半期〜2022年の登場が噂される製品が今月登場する可能性は?
Macworldによる、登場が噂される新製品が今月中に発表される確率は下記の通りです。
 
新型MacBook Pro:40%
 
ミニLEDディスプレイを搭載すると噂の14インチMacBook Proと16インチMacBook Proはデザインを刷新し、新しいAppleシリコン「M1X」を搭載、SDカードスロットやHDMIポートが復活し、充電端子がMagSafe方式になるとの情報があります。
 

 
新型MacBook Air:20%
 
新型MacBook Airは「M2」チップを搭載、24インチiMacのように豊富なカラーバリエーションになると、複数のソースが伝えています。
 

 
32インチiMac:50%
 
Appleシリコンを搭載する小型iMacが24インチiMacとして登場しましたが、27インチiMac 5K後継モデルは登場していません。iMac Proも廃番になっています。
 
Macworldは、iPhoneシリーズと同様にiMacもベースモデルはカラフルな筐体になり、上位モデルは落ち着いた本体カラーを採用すると予想しています。
 
27インチiMac 5K後継モデルとなる32インチiMacは「M1X」チップを搭載すると噂されています(ディスプレイサイズに関して、30インチ〜32インチとする複数の予想があります)。
 

 
AirPods(第3世代):40%
 
AirPods(第3世代)は長く登場が噂されながら、それが実現していない製品です。
 
AirPods(第3世代)はバッテリーをピン型からボタン型に変更、AirPods Proのようなデザインになる可能性があります。
 

 
AirPods Pro(第2世代):10%
 
ミンチー・クオ氏は、AirPods Pro(第2世代)が発表されるのは2022年と予想しています。
 
この製品は、ソニー WF-1000XM4のようなステム(軸)のないデザインになると噂されています。
 

 
新型Mac mini発表の噂もあり
Macworldは今月発表される確率が0%だからと判断したからかは不明ですが、他にも登場が噂される製品にM1Xチップを搭載する新型Mac miniがあります。
 

 
リーカーのジョン・プロッサー氏は新型Mac miniのイメージ画像を公開していました。
 
Source:Macworld
Photo:Appledsign/Facebook (1), (2), (3), (4), (5), MacRumors, Apple Hub/Facebook
(FT729) …

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Apple、tvOS15パブリックベータ1をリリース

 
Appleは現地時間6月30日、tvOS15の初のパブリックベータをリリースしました。
複数の新機能が追加されているtvOS15
tvOSのアップデートはマイナーなものである場合が多く、あまり目立った新機能の追加などは行われません。しかしtvOS15では、いくつかの新機能が追加されています。
 
tvOS15では、iOS15と同じく、FaceTimeの新機能であるSharePlayが利用可能となります。これは複数のユーザーが、Apple TVの番組や映画を異なるデバイスで一緒に視聴可能になる機能です。
 
連絡先の共有機能では、コンテンツをメッセージやメールを通じて共有できます。
空間オーディオも楽しめる
またtvOS15をインストールしたHomePod miniをApple TV 4Kのスピーカーとして設定可能となるほか、AirPods ProやAirPods Maxを接続すれば、一部の映画や番組の「空間オーディオ」機能が楽しめるようになります。
 
HomeKit関連機能も進化し、設置している複数のカメラをグリッドビューで一度に表示できます。
 
Appleは同日、iOS15、iPadOS15、watchOS8のパブリックベータ1もリリースしています。
 
 
Source:MacRumors
(lunatic) …

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AirPods Pro(第2世代)の発売時期は2022年〜ミンチー・クオ氏が予想

 
TF Securitiesのアナリスト、ミンチー・クオ氏が投資家に対し、「AirPods Pro(第2世代)の発売時期は2022年」との予想を伝えました。
Appleの完全ワイヤレスイヤホンの出荷台数が来年には1億台超え?
AppleInsiderによれば、クオ氏はAirPods Pro(第2世代)の登場時期に関する予想だけではなく、完全ワイヤレスイヤホン市場の展望も伝えています。
 
同氏はAirPods Pro(第2世代)という大型新商品がなくても、Appleの完全ワイヤレスイヤホン(AirPodsシリーズおよびBeats製品)の出荷台数が2022年には1億台以上に達すると予想しています。
 
クオ氏は、Androidユーザーからも注目を集めるためにはAirPodsシリーズとBeats製品とのすみ分けが重要になると指摘しています。
Beats製品の位置づけ
AirPodsシリーズはAppleデバイスユーザーを対象にした付加価値の高い製品、Beats製品は低価格としAppleデバイスユーザー以外の市場におけるシェア増加を目指す製品だとクオ氏は説明しています。
 
最近発表されたBeats Studio BudsはApple独自のH1チップではなく、22ナノメートル(nm)プロセスで製造されたMediaTek製チップを採用し、開発期間の短縮、コストの削減を実現しAirPodsシリーズとの差別化が行われたと、クオ氏は実例を示しました。
 
クオ氏は、Beats Studio Budsの性能が高ければ、Appleは将来のBeats製品において、自社製チップではなくMediaTekのチップなどを積極的に展開する可能性があると伝えています。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:AppleInsider/Twitter
(FT729) …

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新型MacBook ProとAirPods(第3世代)が今年後半に発売〜台湾紙報道

 
台湾メディア経済日報が、新型MacBookとAirPods(第3世代)が今年後半に発売されると報じました。経済日報は新型MacBookがどのモデルを指すのか記していませんが、新しい14インチおよび16インチMacBook ProのことではないかとMacRumorsが伝えています。
新型MacBookとAirPods(第3世代)用部品の生産拡大
経済日報によれば、台湾のサプライヤーは今年後半に発売される新型MacBookとAirPods(第3世代)の部品の生産能力を拡大しているとのことです。
 
それにより、2021年第3四半期(7月〜9月)にはこれらの製品に搭載される部品の供給数が増加する見通しです。
 
新型MacBook Proは14インチ16インチの2つのモデルを用意、デザインが刷新され、新しいAppleシリコン「M1X」が搭載されると噂されています。
 
また、AirPods(第3世代)はAirPods Pro似のデザインになると予想されています。
生産能力拡大に向け作業員の採用拡大
Shin Zu Shingは、MacBook用のベアリング、AirPodsの充電ケース、AirPods Maxのヘッドバンドを供給しています。
 
同社は引き続き、MacBookやAirPodsの新製品にもベアリングを供給すると考えられています。
 
Shin Zu Shingは生産能力を拡大するために、作業員を増やしているようです。
 
 
Source:経済日報 via MacRumors
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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AirPods(第3世代)が年内、AirPods Pro(第2世代)が来年発売?

 
リーカーのTron氏(@FronTron)がTwitterに、AirPods(第3世代)が2021年第3四半期(7月〜9月)に、AirPods Pro(第2世代)が遅くとも2022年第2四半期(4月〜6月)には発表されると投稿しました。
AirPods(第3世代)がやっと発表される?
噂されながらなかなか発表されないAirPods(第3世代)ですが、Tron氏(@FronTron)の予想通りなら今後数カ月以内に目にすることができるかもしれません。
 

AirPods 3: – 2021 Q3
AirPods Pro 2:– At least 2022 Q2 pic.twitter.com/qisc3m8U7D
— Tron ❂ (@FrontTron) June 28, 2021

AirPods Pro(第2世代)がデザイン刷新
AirPods(第3世代)はAirPods Proのようなデザインになるがアクティブノイズキャンセリング機構は搭載されず、AirPods Pro(第2世代)はステム(軸)のない、ソニー WF-1000XM4のようなデザインになると噂されています。
 
 
Source:Tron(@FronTron)/Twitter
Photo:Appledsign/Facebook
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Apple、医療機器への影響が出る可能性のある製品リストを公開

 
Appleは、植え込み型のペースメーカーや除細動器に内蔵されているセンサーなどの医療機器は、磁石や無線送信機が近付くと反応する可能性があるとして、磁石を内蔵したApple製品のリストを公開しました。
15センチ以内に近づけないことを推奨
Appleは、「医療機器への磁気干渉の可能性について」のページを6月25日付けで公開しました。磁石の医療機器にへの影響について、以下のように記されています。
 

特定の状況下において、磁石や電磁場が医療機器に干渉するおそれがあります。(中略)こうした医療機器への干渉の可能性を排除するため、Apple製品は医療機器には近付けず、安全確保のために必要とされる距離を確保してください (15cm以内、またはワイヤレス充電時は30cm以内には近付けない)。具体的なガイドラインについては、かかりつけ医や医療機器メーカーにお問い合わせください。
 
磁石を内蔵しているApple製品のリストは、下記のとおりです。
 
AirPodsと充電ケース

AirPodsおよびCharging Case
AirPodsおよびWireless Charging Case
AirPods ProおよびWireless Charging Case
AirPods MaxおよびSmart Case

 
Apple Watchとアクセサリ

Apple Watch
Apple Watchの磁石内蔵バンド
Apple Watchの磁気充電アクセサリ

 
HomePod

HomePod
HomePod mini

 
iPadとアクセサリ

iPad
iPad mini
iPad Air
iPad Pro
iPad Smart CoverおよびSmart Folio
iPad Smart KeyboardおよびSmart Keyboard Folio
iPad用Magic Keyboard

 
iPhoneとMagSafeアクセサリ

iPhone12モデル
MagSafeアクセサリ

 
Macとアクセサリ

Mac mini
Mac Pro
MacBook Air
MacBook Pro
iMac
Apple Pro Display XDR

 
Beats

Beats Flex
BeatsX
PowerBeats Pro
UrBeats3

 
 
Source:医療機器への磁気干渉の可能性について/Apple
(lexi) …

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AirPods(第3世代)が今年後半発売か〜Pro似のデザインで価格は現行モデルなみ

 
台湾メディアDigiTimesが、Apple製品のサプライヤーがApple WatchとAirPods、iPhone用のBluetooth基板の出荷を開始したと報じました。
ステムが短くなると噂のAirPods(第3世代)
今回、Bluetooth基板の出荷を開始したのはSemco、LG Innotek、Kinsus、Unimicron、Nan Ya、Zhen Ding、AT&Sで、搭載される製品にはAirPods(第3世代)も含まれているようです。
 
AirPods(第3世代)は、バッテリーをピン型からボタン型に変更、AirPods Proのようなステムの短いデザインになるが、アクティブノイズキャンセリング(ANC)は搭載されないと噂されています。
 
なお、AirPods Proの新型はBeats Studio Budsやソニー WF-1000XM4のようなステムの無いデザインになると予想されています。
AirPods(第3世代)には本体色ホワイト以外も用意される?
AirPods(第3世代)には、ホワイト以外にブラックの本体色がラインナップされる(確率80%)との投稿もありました。
 
 
Source:DigiTimes via MacRumors
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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バージニアユニオン大学、Appleと共同でスマートキャンパス構築を発表

 
解放された黒人奴隷への教育から始まったバージニアユニオン大学はAppleと共同で同社製品を使ったスマートキャンパスの構築を発表しました。
Apple製品を提供
19世紀、黒人奴隷は奴隷解放宣言で自由となったものの、それまでの教育制度の影響で字も読めない状態に置かれていました。この状況を改善するために設立されたのがバージニアユニオン大学です。この設立経緯を持つ同大学は、今でも全ての人に平等な教育を行うことを理念としており、同じく多様性を重視するAppleの経営理念とマッチしたことで、今回の共同でのスマートキャンパス構築へとつながりました。
 

 
Appleは1年生全員にApple Pencil、Smart Keyboard Folio、Apple Watch、AirPods Pro、iPad Airを提供します。また学生ID機能も同大学に提供され、iPhoneやApple WatchのWalletアプリで寮の入退室、学生食堂での支払いなどが可能になります。さらにAppleは製品だけでなく、アプリの開発講座やプログラミング講座も提供します。
 
こうした取り組みを通して、学生は最新のテクノロジーに日常的に触れ、また講座を通して卒業後の仕事に活かせる知識や技術を身につけることができます。様々な背景を持つ学生が大学での学習や経験を通して、社会で活躍し、より良い収入を得ることで社会全体が豊かになるというのがバージニアユニオン大学とAppleが今回の提携で目指すところとなっています。
 
 
Source:9to5Mac
(KAZ) …

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AirPods Pro用コンプライイヤーチップが本日から20%OFF〜各家電量販店で

 
AirPods Pro用コンプライイヤーチップを、2021年6月23日からセール価格となる20%OFFで販売するとCOMPLY JAPANが案内しています。
各家電量販店で今日から税込2,640円でセール販売中
COMPLY JAPANが2021年6月23日〜7月27日まで、ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店にてセールを実施、AirPods Pro用コンプライイヤーチップを20%OFFで販売すると案内しています。
 

/SALE情報\
本日より対象のコンプライイヤーチップが20%OFF
AirPods Pro専用イヤーチップ3ペア 各サイズソフトコネクト2ペア 各サイズ
ビックカメラ、ヨドバシカメラなどの家電量販店にて開催 7月27日まで開催 AirPods Pro,AirPodsお持ちの皆様コンプライを体験しませんか? pic.twitter.com/banNXC6goq
— COMPLY Japan (@comply_jp) June 22, 2021

 
2021年6月23日午前8時30分時点で、ビックカメラのオンラインストアではAirPodsPro用コンプライイヤーチップのSサイズ、Mサイズ、Lサイズが、税込3,300円から20%引きとなる2,640円(132ポイント付与)にて販売されています。
純正イヤーチップで感染症やアレルギー反応の報告
AirPods Proの純正イヤーチップで、耳に感染症やアレルギー反応が出たと海外で報告されていましたので、そうした場合は純正品以外のイヤーチップを試してみれば改善がみられるかもしれません。
 
ただし、お使いの各種製品でアレルギー反応や体調に変化が見られた場合はまず、医師にご相談されるのが最善です。
 
 
Source:AirPodsPro用コンプライイヤーチップMサイズ/ビックカメラ
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マガシーク、40ブランドとのコラボによる限定別注ケースの制作・販売を開始

 
ファッション通販サイトのMAGASEEKを運営するマガシークは6月22日、総勢40のファッションブランドからデザイン提供を受けて生産するiPhoneケース、AirPodsケース、AirPods Proケース、スマホリングの販売を開始しました。
ブランドからデザイン提供受けた別注iPhoneケース
MAGASEEKが販売を開始したのは、40のブランドからデザインの提供を受け、自社生産した、別注デザインのiPhoneケースなどのアクセサリーです。
 
iPhoneケースは、iPhone6、iPhone6s、iPhone7、iPhone8、iPhone SE(第2世代)、iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Max、iPhone12 mini、iPhone12、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Maxに対応します。
 

 
このほか、AirPods、AirPods Pro用ケース、スマホの背面に貼り付けるリングが販売されています。
ファッション業界の過剰在庫・廃棄問題を受けた企画
マガシークは今回の企画について、ファッション業界で過剰在庫や廃棄が問題となっている中、マガシークがブランド側にライセンス料を支払い、ブランドの資産を有効活用して適正な生産を行うことで、過剰在庫を抑制するねらいがあると説明しています。
 
また、「売るECサイト」として成長してきたマガシークの、「作るECサイト」としての企画にあたります。
40ブランド、124デザインの製品を販売
MAGASEEKの企画に参加しているのはレディーズ、メンズ、雑貨とさまざまなジャンルの以下40ブランドで、デザインは124種類にのぼります。
 

 
iPhoneケースは2,750円(税込、以下同じ)、手帳型ケースが4,070円、AirPodsケースが2,640円、スマホリングが1,980円で販売されています。現在は予約を受け付け中で、7月下旬〜8月上旬の発送予定です。
 

 

& chouette
abahouse mavie
ALGY
ALTROSE
ALWAYS GOOD TIME NEW BASIC STORE
atmos
Beach Queen
Biquette Club
branshes
CAMP7
CHARI&CO
Cobmaster
CULTURE MART
Darich
DEVICE
EDT
F.i.n.t
FREAK’S STORE
go slow caravan
INDISPENSABLE
INDIVI
JULIA BOUTIQUE
KIMURATAN
LAISSE PASSE
LilasCampbell
miniministore
MISCH MASCH
MURA
n.o.u.s
OJICO
Q
revenil
Rocky Monroe
ROPE’ PICNIC
RUNNER
SWEET FLAVOR
titivate
tocco-closet
三京商会
チャイハネ

 
 
Source:MAGASEEK 報道発表, 特設サイト
(hato) …

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【Amazonプライムデー最終日!】AirPods Proがセール価格で再入荷! ロジクールの静音ワイヤレスキーボードが1,710円、45000mAhの大容量ポータブル電源が8,386円

Amazon(アマゾン)では、Amazonプライム会員限定の特大セール「Amazonプライムデー」を2021年6月21日(月)~6月22日(火)の2日間にわたり開催中。以下は、トレーニンググッズやパソコン周辺機器などのお得なオススメ商品です、お見逃しなく! …

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【Amazonプライムデー】AirPods Proのライバル「Galaxy Buds Pro」完全ワイヤレスイヤホンがお得。今春に発表された最新モデルがもうセール対象に!

Image:Gizmodo.com高級感がある2モデルが、そろってお安い。Galaxyの完全ワイヤレスイヤホン「GalaxyBudsLive」と、「GalaxyBudsPro」。共にノイキャン搭載のイヤホンで、「豆イヤホン」と呼ばれる独特のシルエットと、優等生なサウンドが持ち味です。とくに今年の春に発売された最新の「GalaxyBudsPro」はAirPodsProと比肩して語られることも多い機種 …

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楽天モバイル、「楽天市場」でiPhoneの販売開始。ポイント10倍キャンペーンも

 
楽天モバイルは、6月22日から「楽天モバイル公式 楽天市場店」で、Apple Authorized Resellerとして、iPhoneやAirTag、AirPods Proなどの販売を開始しました。回線申込みとセットでiPhoneを購入すると、ポイントが10倍付与されるキャンペーンも実施しています。
楽天モバイルがApple Authorized Resellerに
楽天モバイル公式 楽天市場店で販売が開始されたのは、iPhone12シリーズとiPhone SE(第2世代)をはじめ、AirPods Pro、AirTag、MagSafe充電器、iPhoneケースなどのApple純正アクセサリー類です。
 
iPhoneやApple純正アクセサリーの購入で、楽天スーパーポイントを貯めることができ、楽天市場のキャンペーンを活用すると、さらにポイントを貯めることも可能になります。
 
楽天モバイルは、4月末から楽天モバイルのWebサイトや楽天モバイルショップでiPhoneの販売を開始していましたが、楽天モバイル公式 楽天市場店での販売を開始することで、ユーザーの製品の購入方法の選択肢を増やし、利便性の向上を図りたいと説明しています。
iPhone購入と申し込みでポイント10倍キャンペーン
6月22日からは、楽天モバイル公式 楽天市場店でiPhoneを購入し、「Rakuten UN-LIMIT VI」に新規またはMNPで初めて申し込みすると、iPhoneの購入時に付与されるポイントが通常の10倍となるキャンペーンが実施されています。ポイント10倍キャンペーンは、AirPods ProやAirTagなどのアクセサリー類は対象外です。
 

 
例えば、本体価格108,160円(税込)のiPhone12を購入した場合、通常なら1,081ポイントのところ、キャンペーンの適用で10,810ポイントを獲得できます。
 
キャンペーンの適用には、6月22日〜7月12日の期間内に「Rakuten UN-LIMIT VI」を申し込みと同時にiPhoneを購入し、8月31日までに「Rakuten UN-LIMIT VI」と「Rakuten Link」を利用開始する必要があります。
 
「Rakuten UN-LIMIT VI」に初めて申し込むと5,000円相当のポイントを獲得できるキャンペーンも同時適用可能です。
 

 
ポイントは、「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日頃に付与されます。
 
詳細は、楽天モバイル公式 楽天市場店のキャンペーンページをご確認ください。
 
 
Source:楽天モバイル 報道発表, キャンペーンページ
(hato) …

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【Amazonプライムデーで買ったもの】お気に入りのAirPods Pro用にiPod shuffle風ケースを買ったよ

Photo:三浦一紀懐かしいしかわいい。Amazonプライムデーでいろいろ買ったのですが、そのなかでもお気に入りなのが、SpigenのAirPodsPro用シリコンケースです。デザインがいいんですよ。懐かしのiPodshuffle風で。パカッと開けると、AirPodsProが出てきます。かわいい。後ろから見るとこんな感じ。ケースはヒンジ部分でセパレートしています。底面のLightningポートもち …

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Amazonプライムデー、AirPods Proがさらに値下げ!25%オフに

 
本日6月21日午前0時より開催中のビッグセール、AmazonプライムデーにおいてAppleのAirPods Proが、当初の割引価格からさらに値引きされて販売中です。
在庫復活、25%オフに
Amazonプライムデーにおいて、完全ワイヤレスイヤホンAirPods Proは、セール開始当初通常価格の21%オフとなる24,154円(税込)で販売されていました。
 
かなりのお買い得価格であったため、早い段階で売り切れとなりましたが、その後在庫が復活、しかも通常価格より25%オフの22,942円と、さらに値下がりしていることが判明しました。
 

AirPods Pro、在庫復活したうえになぜか25%オフとさらに値段が下がってるんだけど!!https://t.co/9CnVgWCi77 pic.twitter.com/hVehADBQsn
— エザキApple Watch Journal (@UltimateEz) June 21, 2021

 
AirPods Proを以前より購入検討されている方は、チャンスかも知れません。通常価格よりも25%オフ、つまり7,638円も安く入手することができます。
 
 
Source:Amazon via エザキApple Watch Journal/Twitter

(lunatic) …

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【Amazonプライムデー初日!】Apple Mac miniが20%オフ、再入荷のAirPods Proが25%オフとお買い得!

Amazon(アマゾン)では、Amazonプライム会員限定の特大セール「Amazonプライムデー」を2021年6月21日(月)~6月22日(火)の2日間にわたり開催中。以下、Apple Mac miniが20%オフの25,280円引き、AirPods Proが25%オフの7,638円引きなどお得なオススメ商品です、お見逃しなく! …

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【Amazonプライムデー】まだあった! 整備済みAirPods Proがセール、 BoseのBluetoothスピーカーが32%オフ! ソニーも多数お買い得

「Amazonプライムデー」を2021年6月21日(月)~6月22日(火)の2日間にわたり開催中。整備済みのAirPods Proがプライムデーも登場しています。また、Bose SoundLink Mini Bluetooth speakerが32%オフ。オーディオ製品が多数お得です。 …

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【Amazonプライムデー】AirPods Proだけじゃないぜ! ノイキャンレスなAirPodsたちが21%オフなのでぜひ!!

Image:Amazon瞬殺でしたね。本日0:00から始まったAmazonプライムデー。その目玉商品であったApple(アップル)の「AirPodsPro」。あっという間になくなっちゃいましたね……。買えた方、おめでとうございます。買えなかった方、まだあきらめないで!ノイキャンのないAirPodsもセールになってるから!!AppleAirPodswithChargingCase15,474円(セー …

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Amazonプライムデー、多くのApple製品がセール価格に、40%オフの商品も

 
Amazonは、6月21日午前0時に開始したプライムデーにおいて、多数のApple製品をセール価格で販売しています。Beatsブランドでは40%オフになっている商品もあり、大変お得なセールとなっています。
多くのApple製品がセール対象に
Amazonが6月21日(月)から6月22日(火)にかけて開催する「プライムデー」では、AppleのAirPods Proや、Apple Watch Series 6が事前の予告通り、セール価格で販売されています。
 
その他の一部Apple製品についても、セール対象となっていることが判明しました。
 
Apple Watch Series 3やAir Pods等、低価格帯の製品も対象となっており、更に安い価格で販売されています。
 
なお、プライムデーでのセール価格での販売は、在庫切れ等により予告なく終了する可能性があります。
 
また、Amazonのプライム会員ではない方も、30日間の「無料体験」に申し込むことでプライムデーに参加することが可能になります。
AirPods

 
AirPodsのLightningケーブルで充電するモデルが、通常価格の19,580円から21%割引となり15,474円で販売されています。
Apple Watch Series 3

 
Apple Watch Series 3(GPSモデル)も割引対象となっており、2万円以下の特別価格で販売されています。
 

GPSモデル(38mm):18,260円
GPSモデル(42mm):19,150円

iPad Pro 11インチ(2020年モデル)

 
2020年に発売された第2世代のiPad Pro(11インチ)も割引対象となっており、1TBモデルが通常価格の153,780円から32,480円割引の121,300円の特別価格となっています。
 
なお、iPad Pro(11インチ)は2021年5月に最新モデルが発売されています。
Beats Solo Pro

 
Beatsブランドのワイヤレスヘッドホン「Beats Solo Pro」は、通常価格32,780円から、40%オフの19,751円となっており、13,029円も割引されています。
 
2018モデルのMac mini等、他のApple製品もプライムデーの限定価格で販売されています。詳細は以下のAmazonのページでご確認ください。
 

AmazonのApple製品のページ

 
 
Source:Amazon
(seng) …

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【Amazonプライムデーがスタート】iPad Proが21%・32,480円オフ、AirPods Proが21%・6,426円オフとお買い得

Amazon(アマゾン)のプライム会員限定特大セール「Amazonプライムデー」が2021年6月21日(月)0:00にスタート!iPad Proが21%(32,480円)オフ、AirPods Proが21%(6,426 円)オフなど数多くの商品がセールでお買い得になっています。この機会にぜひチェックしてみてください。 …

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Amazon、Apple Watch S6やAirPods Proのセールを開始

 
Amazonは6月21日午前0時、プライム会員向けセール「プライムデー」を開始しました。Apple Watch Series 6やAirPods Pro等が割引価格で販売されています。
プライムデーで割引価格に
Amazonのプライムデーは、6月21日(月)の午前0時から6月22日(火)の午後23時59分まで開催される、年に一度のビッグセールです。
 
Amazonは、AppleのAirPods Proや、Apple Watch Series 6等がセール対象になると予告していました。
 
プライムデーは、Amazonのプライム会員が対象のセールですが、プライム会員ではない方も、30日間の「無料体験」に申し込むことでプライムデーに参加することが可能になります。
Apple Watch Series 6
記事執筆時点における、Apple Watch Series 6の販売価格(税込)は以下の通りで、通常価格より8,000円以上安くなっています。なお、バンドの種類等により、値段が異なります。
 

GPSモデル(40mm):38,128円~
GPSモデル(44mm):41,362円~
GPS + Cellularモデル(40mm):49,984~円
GPS + Cellularモデル(44mm):53,100~円

 
また、ビックカメラ等の一部家電量販店は5,500円引きのセール価格でApple Watch Series 6を販売しており、セール期間は6月27日までとなっています。
AirPods Pro
記事執筆時点における、AirPods Proの販売価格(税込)は以下の通りです。通常価格より6,000円以上安くなっています。
 

AirPods Pro:24,154円

 
なお、Amazonは、AirPods ProとApple Watch Series 6のセール価格での販売は「なくなり次第終了する」としています。
 
 
Source:AmazonApple Watch Series 6, AirPods Pro
(seng) …

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【Amazonプライムデーはじまりました!】迷いは捨てろ! AirPods Proが6,400円引きなんてチャンス、滅多にないんだから!!

Photo:三浦一紀このチャンス、逃したくない。先ほど6月21日0:00にスタートしたAmazonプライムデー。さぁみなさん、せっせとカートに商品を入れまくっていきますよ!目玉商品はいろいろありますが、なかでも全力でオススメしたいのがAirPodsPro。Apple(アップル)製品はそれほどディスカウントされることはありませんが、さすがプライムデーということもあり、なんと6,426円も価格が下がっ …

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Amazonプライムデーに参加可能!プライム無料体験の申込方法を解説

 
Amazonは6月21日(月)から6月22日(火)にかけて、プライム会員限定のビッグセール「プライムデー」を開催します。プライム会員の「無料体験」申込方法を解説します。
プライムデーが開催

 
Amazonが6月21日(月)の午前0時から6月22日(火)の午後23時59分まで開催するプライムデーでは、AppleのAirPods Proや、Apple Watch Series 6、Ankerのワイヤレス充電器等、多くの商品がプライム会員限定の特別価格で提供されます。
 
Amazonのプライム会員は、月間プランで500円/月、年間プランで4,900円/年の会費が発生する有料プログラムですが、初めて登録するユーザーを対象に30日間の「無料体験」を提供しています。
 
無料体験期間中は、無料配送サービスや、動画配信サービスPrime Video等のプライム会員特典を利用することができ、プライムデーにも参加可能となります。
プライム会員の無料体験
プライム会員の無料体験の申込方法は以下の通りです。
 
無料体験の申込ページ
 
Amazonのページには、随所にプライム会員の無料体験申込ページへのリンクが設置されており、例えばプライムデーの特設ページや、プライムタブにある「無料体験を試す」ボタンをクリックすることで申込むことが可能です。
 

 

 
支払い方法を登録
 
「無料体験を試す」ボタンをクリックすると、有料プラン移行後の会費支払い方法を選択するページに移動します。登録済のクレジットカード等を支払い方法に選択し、「続行」ボタンをクリックします。
 
なお、無料体験期間が終了するまで会費が請求されることはありません。
 

 
支払い方法と請求先住所を確認
 
支払い方法と請求先住所が表示されるため、誤りが無いか確認し「30日間の無料体験を試す」ボタンをクリックします。
 

 
申込完了
 
プライム会員の無料体験の申込が完了し、「ようこそ」と表示され、プライム会員特典が利用可能になります。
 

 
無料体験期間の確認方法
 
プライム無料体験期間の確認や次回更新時期等は、アカウントサービスのプライムのページで確認することが可能です。
 

 
無料体験期間の残り日数や、有料プランに自動移行する日等を確認することができます。
 

 
また、プライム会員の無料体験を終了する場合は、「会員情報を更新し、プライムをキャンセルする」という項目をクリックし、「プライム無料体験と特典利用を止める」をクリックすることで解約ぺージに進むことが可能です。
 

ポイントアップキャンペーンのエントリーも忘れずに
Amazonは、6月21日から6月22日の間の買い物で最大10,000ポイントが還元されるポイントアップキャンペーンを実施すると発表しており、キャンペーンに参加するためには、特設ページでエントリーを行う必要があります。
 

 
対象期間に10,000円以上購入すること等がキャンペーンの参加条件になっており、ポイント還元率は最大10%です。
 
Amazonプライム会員であることで3%、Amazonショッピングアプリを利用することで更に3%のポイント還元を受けることができます。
 

 
プライム会員の無料体験に申し込み、プライムデーに参加する場合には、ポイントアップキャンペーンのエントリーを行い、Amazonショッピングアプリを利用することで、更にお得に商品を購入することが可能になります。
 
また、Amazonプライムの5つのサービスを試すことで、最大50,000ポイントが当たる「プライムデースタンプラリー」も開催されています。
 

 
 
Source:Amazon
(seng) …

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AirPodsに搭載した複数センサー情報統合によるヘルスケアデータ提供が計画

 
Appleの技術部門担当副社長であるケビン・リンチ氏が、AirPodsシリーズに搭載した複数センサーからの情報を統合したヘルスケアデータの提供を検討していることを明らかにしました。
iPhone、Apple Watchに加え、AirPodsシリーズのセンサー情報も統合
現在、Apple WatchとiPhoneには複数のセンサーが搭載されており、Appleはこれらからの測定データを統合したヘルスケア関連データをユーザーに提供しています。ユーザーは、アプリを通じてヘルスケア関連の測定データを確認できます。
 
同社は今後、AirPodsシリーズのセンサーを用いた測定データもこれらに統合し、ユーザーに更に多くの測定データを提供する可能性があるようです。
 
リンチ氏はTechcrunchの取材に対し、iPhoneとApple Watchに加え、AirPodsシリーズも測定データ統合に組み入れるかもしれないと述べています。
AirPodsシリーズで体温測定を実現し得る特許取得済み
AirPodsシリーズに搭載したセンサーをヘルスケアデータ収集に活かすとの情報は、今回初めて伝えられたわけではありません。
 
AirPodsシリーズで将来的に、台湾ASE Technologyが供給するバックエンド処理ユニットと組み合わせたヘルスケア機能提供が実現されるとの噂があります。
 
また、AirPodsシリーズに環境光センサーを搭載して体温、発汗、心拍数データを収集しようとする特許をAppleが取得していることも確認されていました。
 
Apple Watchへの体温測定機能搭載が2022年に延期されたと噂される中、同機能がAirPods(第3世代)やAirPods Pro(第2世代)で提供されることが期待されます。
 
 
Source:Techcrunch via Wccftech
Photo:EverythingApplePro/YouTube
(FT729) …

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米通信キャリアの新型コロナワクチン促進キャンペーン AirPods Proやソニーのノイキャンヘッドフォンが割引に

米大手通信キャリアのVerizonが、一部の州にて、新型コロナウイルスのワクチン接種推奨のキャンペーンを行なっています。既存Verizonユーザーを対象に、ワクチン接種済み(1度目だけでもOK)ならスマホアクセサリが10%オフになります。 …

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ソニー WF-1000XM4とAirPods Proの比較レビュー〜海外メディア掲載

 
発表されたばかりのソニー WF-1000XM4とAirPods Proの比較レビュー記事を、AppleInsiderが掲載しました。
WF-1000XM4はAirPods Proより優れている?
AppleInsiderはiPhoneユーザーに対する訴求力という点で、ソニー WF-1000XM4の機能や性能が素晴らしくてもAirPods Proに打ち勝つのは難しいのではとしつつ、両製品の比較レビューを行いました。
 
筆者は先日、Bose QuietComfort Earbudsをレビューし報告させていただきましたが、機能や音質、快適さで上回っても、iPhoneとの親和性、アプリの仕上がりという点でAirPods Proユーザーが乗り換えるほどではないと感じました。
 
両製品の仕様
 
両製品の主な仕様は、下記の通りです。
 

項目
WF-1000XM4
AirPods Pro

ケースの大きさ
1.8インチ x 0.9インチ x 2.4インチ(45.7ミリ x 22.9ミリ x 60.1ミリ)
1.78インチ x 0.85インチ x 2.39インチ (45.2ミリ x 21.6ミリ x 60.7ミリ)

バッテリー駆動時間(単体)ノイズキャンセリングオン/オフ
8時間/12時間
4.5時間/5時間

バッテリー駆動時間(ケース併用)
24時間
24時間以上

Bluetooth
Bluetooth 5.2
Bluetooth 5.0

マイク
デュアル・ノイズセンシングマイクビームフォーミング骨伝導センサー
デュアル・ビームフォーミング内向きシングル

センサー
タッチセンサー
デュアル光学センサーモーション検知加速度センサー会話検知フォースセンサー

耐水性能
IPX4
IPX4

価格(日本での販売価格)
税込33,000円
税込30,580円

 
ノイズキャンセリング性能:WF-1000XM4が優れる
 
WF-1000XM4の進化が奏功していると、AppleInsiderは評価しています。
 
ポリウレタンフォーム素材のイヤーチップと大きなドライバーにより、WF-1000XM4のノイズキャンセリング性能と音質はAirPods Proを上回ると、同メディアはその理由を説明しています。
 
また、AirPods Proでは歩行中に本体と耳の穴が接触しあっているようなガサガサとしたノイズが入ることがあるが、WF-1000XM4では生じなかったと報告しています。
 
マイク:WF-1000XM4が優れる
 
WF-1000XM4は内向きと外向きの2つのマイクを搭載し、ユーザーの声を拾いやすいと評価しています。WF-1000XM4は2つのマイクを搭載しただけではなく、骨伝導センサーを搭載したことでノイズの多い環境でも正確にユーザーの声を拾い上げると評価しています。
 
また、会話中は自動的にノイズキャンセリングをオフにするスピーク・トゥ・チャットモードも使い勝手が良いとAppleInsiderは記しています。
 
音声アシスタント:互角
 
WF-1000XM4はGoogleアシスタントとAmazon Alexaに対応、AirPods ProはSiriに対応しており、両者の間に明確な差はありません。
 
バッテリー駆動時間:WF-1000XM4が優れる
 
AirPods Proは24時間以上を標榜していますが、WF-1000XM4の実使用可能時間は互角だと、AppleInsiderが報告しました。
 
ただし、イヤーピース単体でのバッテリー駆動時間はWF-1000XM4の方が上回っています。長年使用してバッテリーが劣化すると、その差は一層際立つだろうとAppleInsiderが指摘しています。
 
接続性と耐水性能:互角
 
AirPods ProはiPhoneと簡単にペアリングできるが、WF-1000XM4はAndroidデバイスおよびWindows 10搭載PCと簡単にペアリングできる点で両者は互角だとAppleInsiderは評価しました。
 
耐水性能の点でも同様の評価です。
 
音質:機能は同等、LDACでWF-1000XM4が優れる
 
音楽再生時の音質に関し、AirPods Proの空間オーディオと、WF-1000XM4の360 Reality Audioは実質同じ機能だとAppleInsiderは評価、DSEE Extremeによる音質はAirPods Proを上回っているが、LDAC対応デバイスと接続すれば更に音質が向上すると評価しました。
 
価格や他の仕様:AirPods Proが安いがWF-1000XM4は2色を用意
 
販売価格はAirPods ProのほうがWF-1000XM4より安価ですが、WF-1000XM4の(ソニーストア以外での)実売価格がどうなるかは不明です。
 
本体のカラーはAirPods Proのホワイトのみに対し、WF-1000XM4はブラックとプラチナシルバーの2色が用意されています。
総合評価:スペックと性能だけならWF-1000XM4の圧勝
 
AppleInsiderは上記の評価項目を通じたレビューにおいて、スペックと性能だけならWF-1000XM4の圧勝だと評価しました。
 
その理由に、WF-1000XM4はLDACに対応し、ノイズキャンセリング性能に優れ、バッテリー駆動時間が長いことをあげています。
 
純粋に音質と性能にこだわるなら、WF-1000XM4を選択すべきとAppleInsiderは評価していますが、Apple製品との接続性や、「探す」アプリに対応するなど使い勝手の点ではAirPods Proも良い選択だと同メディアは補足しています。
 
AirPods Proの改良版となるAirPods Pro(第2世代)がWF-1000XM4と同じようなステムのない形状になり、2022年に発売されると噂されています。
 

 
 
Source:AppleInsider
(FT-729) …

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