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予約日目前!新型iPhone14 の選び方!そして「あの」モデルは買っては行けない…

iPhone 14 https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-14 iPhone 14 Pro https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-14-pro 0:00 オープニング 3:50 新製品のおさらい 4:58 14はおすすめしない 7:28 14PPlusはおすすめ 9:04 14Proシリーズの話 13:36 まとめ ___________________________________________…

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iPhone14 Pro開封&ファーストインプレッション! 13 Proから何が進化したのか

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高級テレビって何が違うの?!ソニーのブラビア体験会レポート

ブラビア https://www.sony.jp/bravia/ https://www.sony.jp/bravia/game/ 取材協力: ソニーマーケティング株式会社 0:00 ブラビア体験会 1;18 有機ELと液晶 4:30 テレビにウェブカム「ブラビアカム」 6:18 国内メーカー唯一AppleのAirPlayに対応 7:10 オーディオ 10:00 デスクトップゲーミング __________________________________________________ おすすめ動画リスト http…

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メモ魔の僕が「Notion」を選ぶ4つの理由!

Notionへの登録はこちらから:https://ntn.so/kics ★ 参考にした記事や動画はこちら iPhone・iPadのホーム画面からNotionへすぐにメモする方法 | ENHANCE https://www.blky.me/shortcut-notion/ 13分で解説】Fast Notion Alfred (Notion API + Alfred)を使って Mac で即座にメモを取る方法 – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Hoge2RZ…

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iPhone 14に新型AirPods Pro!新製品満載のAppleイベントまとめ!

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ディーフ、アラミド繊維製のApple Watch S7、AirPods3ケースを発表

 
ディーフ(Deff)は、薄くて軽いアラミド繊維製ケース「DURO」シリーズのApple Watch Series 7用とAirPods(第3世代)用ケースを1月下旬に発売すると発表しました。
薄くて軽く高強度のアラミド繊維製
ディーフの「DURO」シリーズは、高い強度を持ちながら非常に軽い、アラミド繊維(米デュポンのケブラー)で作ったケースです。
 
Apple Watch Series 7用ケース「DURO for Apple Watch Series 7」、AirPods(第3世代)用ケース「DURO for AirPods(第3世代)」ともに、Deffのダイレクトストア、Amazon.co.jp、楽天市場の公式ストアで販売されます。
 
1月13日から予約受付を開始しており、1月下旬から順次出荷予定です。
 
iPhone Maniaでは、DUROシリーズのiPhone13 Pro用ケースやiPhone12 Pro Max用ケースを装着してのレビュー記事を掲載しています。
1円玉より軽いApple Watch Series 7用ケース
「DURO for Apple Watch Series 7」は、約0.6ミリと非常に薄く、41ミリモデル用が0.6グラム、45ミリモデル用が0.8グラムと、軽いのが特徴です。
 

 
3D真空成形仕上げにより、操作部を除くApple Watch Series 7の本体ギリギリまでカバーし、一体感のある形状です。
 

 
通常のアラミド繊維よりもきめ細かな織り目の1Kシートを2層構造で使用し、表側には複数の特殊加工によるマットブラック、装着時には見えませんが裏面にはアクセントとして赤いケブラーを使っています。
 

 
データ通信、通話、ワイヤレス充電、Apple Pay、モバイルSuicaなどの使用にも影響しません。ディーフの画面保護フィルム「Shock Proof TPU Film for Apple Watch Series 7」と併用が可能です。
 

 
ディーフダイレクトストアでの予約販売価格(税込、以下同じ)は、4,979円です。
薄く、軽くてもAirPodsをしっかり保護
「DURO for AirPods(第3世代)」は、厚さ約0.6ミリ、重さ約5グラムと薄型軽量で、ケースを装着していないように感じられるのが特徴です。
 

 
表面は、複数の特殊コーティングを施したマット仕上げのブラックです。
 
AirPods(第3世代)の充電ケースにしっかりフィットする設計のため、装着に両面テープや接着剤は不要です。ケースを装着したまま、AirPods(第3世代)をワイヤレス充電できます。
 

 
方向の異なるアラミド繊維を2層構成とし、操作部とコネクター部分を除いてAirPods(第3世代)充電ケースをフルカバーする3D真空成形仕上げでしっかり保護します。
 

 
取り外しは、Lightningケーブルを差し込んで押し上げるようにすることが推奨されています。
 

 
ディーフダイレクトストアでの予約販売価格は、4,979円です。
 
 
Source:ディーフ 報道発表(1), (2)
(hato) …

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iPhone向けLINEアプリ、通知の送信者アイコン非表示が設定可能に

 
LINEは1月12日、アプリのアップデートを行い、バージョン 12.0.0を公開しました。iOS15以上の場合に、通知センターでトークの送信者のプロフィールアイコンの非表示が設定可能となりました。
送信者のアイコンの非表示が選択可能に
iPhone向けのLINEアプリにおいては、2021年10月のアップデートにより、通知センターに送信者のプロフィールアイコンを表示する機能が追加されました。
 
LINEは2022年1月12日、iOS向けアプリのアップデートにより、通知センターで、送信者のプロフィールアイコンを表示しないよう設定することが可能になったと公式Twitterアカウントで発表しました。
 

【iOSをご利用の皆さまへ】LINEのプレビュー表示をはじめ、通知を細かく設定できるようになりました
プロフィールアイコンを表示するかどうかも設定可能です。
通知の設定方法をご紹介しますので、ご確認ください!
※ iOS 15かつ「LINE」12.0.0以上より適用https://t.co/KGirG6SNBs
— LINE (@LINEjp_official) January 12, 2022

 
なおプロフィールアイコンを表示しない設定とした場合は、通知画面ではトーク内容の隣にLINEアプリのアイコンが表示されるようになります。送信者のプロフィールアイコンを表示する場合と表示しない場合の通知画面の例は以下の通りです。
 

 

 
LINEの通知を変更する場合は、LINEアプリのホーム、設定、通知の順にタップすることで、アプリ内通知の種類などを変更することができます。
 

 
また、iPhoneでの通知設定により、LINEアプリの通知の表示方法を変更可能です。
 
設定アイコン、通知、LINEの順でタップすることでLINEアプリからの通知の表示スタイル等を変更することができます。
 

 
また、LINEは、公式YouTubeチャンネルにおいて、LINEアプリからの通知の変更方法を解説する動画を公開しています。
 

 

 
 
Source:LINE
(seng) …

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【レビュー】3つで1万円以下!生活を変えたコスパ最高のガジェット

 
筆者がコストパフォーマンスが良いガジェット3種(スマートウォッチ、スマートスピーカー、ストリーミングメディアプレーヤー)を実際に試したところ、日常生活で便利に感じることが多かったため紹介します。
高コスパガジェット
Amazonのブラックフライデーセール等を利用して、格安でスマートウォッチ、スマートスピーカー、ストリーミングメディアプレーヤーを合計1万円以下で入手し、実際に日常生活で試してみました。
 
なお、筆者はAmazonプライム会員となっており、自宅でWi-Fiが利用できる環境でのレビューとなります。Prime VideoやPrime Musicを利用するためには、Amazonプライムへの加入が必要ですので、ご留意ください。
 
ガジェットの組み合わせは以下の通りです。
 

スマートウォッチ:Xiaomi Mi スマートバンド5
スマートスピーカー:Amazon Echo Dot(第3世代)
ストリーミングメディアプレーヤー:Amazon Fire TV Stick(第3世代)

スマートウォッチ

 
Apple Watch SE(GPSモデル)が仕事や家事で大活躍したため、より気軽に利用できるスマートウォッチを探してXiaomiのMi スマートバンド5をセール価格3,592円(税込)で購入しました。
 
ディスプレイのサイズは1.1インチと小型ながら、日本語表示も可能で、iPhoneへの着信等を振動で通知するため、非常に便利です。
 
以下画像は、LINEのトークを実際に受信した際のディスプレイです(送信者名を加工)。文字はかなり小さいですが、送信者やトークの内容を手元で確認できるため、仕事中にiPhoneを鞄に入れている際等に活用しています。
 

 
通知時にはスマートウォッチ本体が振動するため、重要な連絡の見逃しが激減したことが最大の利点です。また、LINEの内容を確認し、対応が必要な時だけiPhoneを取り出して返信するようになり、通知のたびにiPhoneを取り出して確認していたことと比べ、格段に効率性が向上しました。
 
なお、スポーツモードや心拍数モニタリング機能を搭載していますが、筆者は特に使用しておらず、歩数計のみ参考にしています。
 
Mi スマートバンド5での通話や返信は不可能なため、Apple Watchの機能には及びませんが、価格差を考えると非常にコストパフォーマンスが良いスマートウォッチだと感じています。また、バッテリーのもちが良く、1回の充電で1週間~10日間程度は余裕をもって利用できます。
 
現在、AmazonではMi スマートバンド5は品切れですが、次世代モデルのMi スマートバンド6が5,990円(税込)で販売されています。今後、スマートバンド6がAmazonでのセール対象となることが期待されます。
ストリーミングメディアプレーヤー

 
旧世代のFire TV Stickが壊れてしまったため、Amazonの初売りセールで2,980円で購入しました。
 
テレビに接続することでAmazonのPrime Videoを大画面で楽しむことができます。また、YouTubeやニュース系のアプリ等を利用することができ、子どもにYouTubeを見せる時も、タブレット端末ではなくテレビで見せることができます。
 
プライム会員の場合は、Fire TV Stickを購入することでPrime Videoのメリットを最大限活かすことができそうです。
 
さらに、Bluetoothでワイヤレスイヤホンと接続することができることは、子育て世代には嬉しい機能です。家族が寝た後にテレビでPrime Videoの映画を見る際には、ワイヤレスイヤホンに接続することで、気兼ねなく鑑賞できます。
スマートスピーカー

 
スマートスピーカーは、Amazonのブラックフライデーで1,490円(税込)で投げ売りされていたEcho Dot(第3世代)を購入しました。
 
AI音声アシスタントAlexaを搭載しており、音声での指示で音楽の再生やスマート家電の操作が可能となります。残念ながら、筆者は他のスマート家電を保有していないため、主に音楽やニュースの再生を中心に使用しています。
 
AmazonのPrime Musicや、日経新聞のニュース、BBCの英語ニュース等を聴きながら家事をすることができ、生活のクオリティが上がったように感じています。両手がふさがっている場合でも、声で操作できるため便利です。
 
また、Prime Musicには幼児向け番組の「いないいないばあっ!」等のプレイリストもあり、「いないないばあを流して」等の指示で挿入歌を流せるため、育児中も活用しています。
 
さらにFire TV Stickに接続したテレビの電源オン・オフが可能なため、「テレビ消して」と指示してテレビを消す機能は意外と利用しています。なお、テレビの種類によって操作可能な内容が異なりますので、ご注意ください。
 
今回紹介したガジェットは低価格帯で基本的な機能となっていますが、コストパフォーマンスは非常に良いと感じています。2022年もAmazonプライムデーやタイムセール祭り等が開催されることが予想され、格安価格で購入するチャンスもありそうです。
 
 
Photo:Amazon (1), (2), (3)
(seng) …

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米MOFT、iPad mini(第6世代)用ケース&磁気スタンドを発表

 
米MOFTが、iPad mini(第6世代)に磁力で着脱可能なケースとスタンドのセットを発表しました。縦と横の両方向で角度調整ができ、iPad miniを浮かせて使うこともできます。
iPad mini(第6世代)用ケースと磁力で着脱できるスタンド
モバイルアクセサリーブランドのMOFTは、米ラスベガスで開催されているCES 2022でiPad mini(第6世代)用のケースと磁力で着脱できるスタンドのセット「Snap Tablet Case」を発表しました。
 
iPad mini(第6世代)用の粘着式スタンドと同様、縦と横の両方向で合計6段階の角度調節ができるほか、iPhone用のMagSafe式スタンドと同様にiPad miniを浮かせて画面位置を高くして使えるフローティングモードが利用可能です。
 

 
アメリカでの発売時期は1月17日、販売予定価格は34ドル(約4,000円)と案内されています。MOFT Japanの公式ストアでもいずれ販売が開始されるとみられます。
MOFT Smart Desk Mat、ノートPC冷却スタンドなども発表
CES 2022においてMOFTは、MOFT Smart Desk Matや、グラフェン・マノ・カーボン・カッパー素材製で16インチまでのラップトップ底面に貼り付けることで摂氏5度〜10度の冷却が可能なスタンドも発表しています。
 

 
MOFT Smart Desk Matは、クラウドファンディングサイトMakuakeで目標額の3,400%を上回る支援を受けており、1月22日まで応援購入を受け付けています。Makuakeでは現在、通常販売予定価格よりも26%割引(フルキットの場合)での応援購入が可能です。
 
iPhone Maniaでは、MOFT Smart Desk Matを実際に使っての詳細なレビュー記事も公開しています。
 

 
 
Source:MOFT, iMore
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iPadのSwift Playgrounds 4だけで制作された初のアプリが公開

 
2021年末にリリースされたiPad用のSwift Playgrounds 4で制作された、最初のアプリ「ToDon’t」が、App Storeで公開されました。開発者は、Swift Playgrounds 4の不十分な点と優れた点について評価し、発見した不具合を共有しています。
Swift Playgrounds 4で開発・公開された初のアプリ
Appleは2021年の世界開発者会議(WWDC21)で、従来はMacでのXcodeが必要だったアプリの制作・公開プロセスをiPad用のSwift Playgroundsだけで可能にすると発表し、11月にはSwift Playgrounds 4のベータ版を公開し、12月に正式版を公開しました。
 
現地時間1月4日、「しないこと」を整理できるシンプルなタスク管理アプリ「ToDon’t」が、Swift Playgrounds 4で開発されたアプリとして初めて、App Storeで公開されました。日本のApp Storeでも入手可能です。
 
ToDon’tカテゴリ:仕事効率化現在の価格: 無料
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
Swift Playgrounds 4の良いところ、不十分なところも評価
開発元のCephalopod Studioの開発者であるマット・ウォーラー氏は、Swift Playgrounds 4を使って開発中に発見した不具合をAppleに報告し、報告番号とあわせてブログで公開しています。
 
ウォーラー氏はSwift Playgrounds 4について「到底、完璧とは評価できない」として、アプリ内購入がTestFlightに送信しないと確認できないことや、CloudKitの使い勝手、デバッグのプロセスに問題があると指摘しています。
 
一方で、プレビューの動作が速いこと、コード補完やUIプロトタイプ制作の使い勝手、App Storeへの提出が簡単であることなどを高く評価し、「これはまさに遊び場(playground)だ!」と楽しくアプリ開発ができたとコメントしています。
 

I put out my iPad Swift Playgrounds app on the App Store! We’re on Product Hunt too
ToDon’t: A to-do app with a twist: tasks to do & not do https://t.co/A8EwCm32xc by @wattmaller1
— Matt Waller (@wattmaller1) January 5, 2022

 

 
 
Source:Cephalopod Studio, 9to5Mac
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Belkin、「探す」対応でノイズキャンセリングの完全ワイヤレスイヤホンを発表

 
Belkin(ベルキン)が、「探す」ネットワークに対応し、ノイズキャンセリング機能を持つ完全ワイヤレスイヤホン「Soundform Immerse Noise Cancelling Earbuds」を発表しました。2022年第2四半期(4月〜6月)に販売開始予定です。
地図とサウンドで場所を確認できるノイキャンイヤホン
Belkinの「Soundform Immerse Noise Cancelling Earbuds」は、「探す」ネットワークに対応し、どこかに置き忘れた場合にはiPhoneやApple WatchなどApple製品の「探す」アプリからマップで場所を表示し、サウンドを鳴らして見つけることができます。
 

 
本体のボタンで、ノイズキャンセリングモードと外部音取り込みモードを簡単に切り替えることができます。
 

 
片方のイヤホンに3つ(外向き2つ、内向き1つ)搭載したマイクで周囲の雑音を検出し、逆位相の音を発することで、音楽や通話に集中できます。
 
カラーはブラックとホワイトが用意されています。
本体で8時間、ケースと合わせて最大36時間の再生が可能
直径12ミリのデュアルレイヤードライバーと、aptX HD 24ビットオーディオにより、高音質を実現しています。
 

 
Belkinが提供する専用アプリを使用すれば、好みの音質調整に加えて、外部音取り込みのレベルも変えることができます。
 

 
イヤホン本体のバッテリーで8時間の連続再生ができ、充電ケースとの併用で合計最大36時間の使用が可能です。
 
充電ケースは、Qi(チー)規格のワイヤレス充電のほか、付属のUSB-Cケーブルでも充電できます。
 

 
アメリカでの販売価格は約20,000円
「Soundform Immerse Noise Cancelling Earbuds」はIPX5等級の耐水性能を持ち、エクササイズ中の着用や雨にも耐えられます。
 
耳に入れるイヤーチップと、本体を安定させるウイングチップは、それぞれS/M/Lの3サイズが付属します。
 

 
アメリカでは4月〜6月に発売予定で、販売価格は179.99ドル(約20,800円)と発表されています。日本での販売時期や価格は発表されていませんが、AirPods Pro(30,580円、アメリカでは249ドル)よりは手頃な価格になるとみられます。
初の「探す」対応イヤホンは販売中
Belkinは、Appleが2020年4月に「探す」ネットワークをサードパーティ製品に開放した際の第1号製品である完全ワイヤレスイヤホンの「SOUNDFORM Freedom イヤホン」を販売しています。
 

 
iPhone Maniaでは、「SOUNDFORM Freedom イヤホン」を約2週間じっくり使ったレビュー記事も公開しています。
 
「SOUNDFORM Freedom イヤホン」の、Amazon.co.jpでの販売価格は9,979円(税込)です。
 
 
Source:Belkin via MacRumors
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ベルモンド、iPadシリーズに吸盤で着脱可能なペーパーライクフィルムを発売

 
BELLEMOND(ベルモンド)から、無数の細かい吸盤でiPadシリーズに着脱できる、ナノサクションタイプのペーパーライクフィルムが発売されました。マグネット式と比較して吸着力が強く、吸着力が低下したら水洗いで復活させることができます。
無数の吸盤でiPadにしっかり固定
Fun Standardは、保護フィルム専門ブランドBELLEMOND(ベルモンド)から、iPadシリーズ用の着脱式ペーパーライクフィルムのナノサクションタイプを発売しました。
 
ケント紙のような、サラサラした書き心地のペーパーライクフィルムを、使いたい時だけ取り付けて使うことができます。無数の吸盤によってしっかり貼り付けられるため、マグネットタイプよりも吸着力が強く、ずれにくいのが特徴です。
 

 
iPadのスクリーンに吸着面を合わせて、上から押し付けるだけで装着できます。吸着面にホコリなどが付着した際は、水洗いすることで吸着力が復活します。
 

 
保護ケースで保管・持ち歩きも可能
日本製素材を使用して本物の紙のような質感を実現しています。ペーパーライクフィルムで心配されることの多いペン先への摩擦を従来品と比べて50%カットしているため、Apple Pencilのペン先が長持ちします。
 

 
フィルム表面硬度は3Hで画面を保護でき、ペンで5,000回の筆記試験を行ってもフィルムの劣化がほとんどない耐久性を持ちます。
 
ペーパーライクフィルムを使わないときは、付属の収納用クリアケースに入れて保管や持ち運びができます。
 

 
iPadシリーズ各モデルに対応
着脱式ペーパーライクフィルムのナノサクションタイプが対応するiPadシリーズのモデルと標準販売価格(税込)は以下のとおりで、Amazon.co.jpなど購入可能です。
 

iPad mini(第6世代、2021年発売):1,998円
10.2インチ iPad(第9世代・2021年発売 / 第8世代・2020年発売 / 第7世代・2019年発売):1,998円
10.9インチ iPad Air(第4世代・2020年発売):1,998円
11インチ iPad Pro(第2世代・2020年発売 / 第1世代・2018年発売):1,998円
12.9インチ iPad Pro(第5世代・2021年発売 / 第4世代・2020年発売 / 第3世代・2018年発売):2,098円

 
ベルモンドは、装着方法などをまとめた動画も公開しています。
 

 
マグネットによる着脱式フィルムのレビューも
iPhone Maniaでは、iPad mini(第6世代)にマグネットタイプの着脱式ペーパーライクフィルムを装着したレビュー記事と動画も公開しています。
 
簡単に着脱できるマグネットタイプは、簡単に取り外して高画質での動画視聴などに使う用途に便利です。
 

 
 
Source:Fun Standard/PR Times, Amazon.co.jp
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Apple「メモ」アプリで見られたくない情報を守る方法

Image:Shutterstockライフハッカー[日本版]2021年12月7日掲載の記事より転載データや写真をロックする手段を検索すると、多くのアプリが見つかりますが、その中には、本当に安全なものもあればそうでないものもあります。安全に保管すべきデータ(文書、写真、セキュリティコード、銀行情報など)を扱っていることを考えると、たまたま5つ星のレビューが1000件ついているようなサードパーティ製の …

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【レビュー】「MOFT Smart Desk Mat」で快適デスク環境を構築しよう

 
角度調節と多彩なアクセサリーで自分好みの快適なデスク環境を実現できる「MOFT Smart Desk Mat」を約2週間使っての印象をご紹介します。クラウドファンディングサイトMakuakeでの応援購入で、すでに目標の3,200%以上の支援を獲得しています。記事には、レビュー用にご提供いただいたサンプル品を使用しています。
 
※クラウドファンディングは、製品・サービスの購入ではなく”投資”であるため、プロジェクトの進行が遅れてお礼のリターン(製品やサービス)が予定通り届かない場合や、目標額に到達しないなどの理由で開発自体が中止となることもあります。また海外プロジェクトの無線機では、日本国内での利用に必要な技適マークを取得していないケースがあります。これらのリスクを理解した上でご利用ください。
目標額の3,200%の支援を獲得
「MOFT Smart Desk Mat」は、スタイリッシュなデザインと高い機能性で人気の、ガジェットアクセサリーメーカーMOFTによる、多機能なデスクマットです。
 
Makuakeでのクラウドファンディング期間は2022年1月21日までですが、目標額の500,000円をプロジェクト開始早々に達成し、本稿執筆時点では目標の3,200%を超える1,600万円以上の応援購入を獲得しています。
 

 
なおMOFTは、これまでもクラウドファンディングで高い支持を集めた製品を一般販売し、人気製品となっています。
角度調整&アクセサリーで機能拡張できるデスクマット
「MOFT Smart Desk Mat」の特徴は、角度調整できるデスクマットに、多様なアクセサリーを組み合わせることで、フレキシブルな使い方が実現できることです。
 
「MOFT Smart Desk Mat」には、ナイトブラック、オックスフォードブルー、シエナブラウンの3色が用意されています。
 

 
今回はレビュー用に、「MOFT Smart Desk Mat」の全機能が利用できるオックスフォードブルーのセットをご提供いただきました。
 

 
「MOFT Smart Desk Mat」の表面素材はヴィーガンレザー(ポリウレタン素材)で、柔らかく滑らかな手触りです。
 

 
オックスフォードブルーは落ち着いた色合いで、インテリアに馴染みやすいと感じました。先日レビューした、iPad mini(第6世代)用スタンドのオックスフォードブルーと比べると、デスクマットのほうが若干濃いめのカラーとなっています。
 

 
本体サイズは幅が504ミリ、奥行きが300ミリで、重量は1.5キロです。
用途に合わせた4つの角度で使える
「MOFT Smart Desk Mat」の特徴のひとつは、角度調整によりさまざまな用途に活用できることです。角度調整には、2枚重ねになったマットの間にあるプレートを使います。
 

 
25度は、ノートパソコンを乗せてキーボードに高さと角度がつけられるほか、iPadを置いての手書き入力にも便利ですし、紙への手書きにも便利です。なお、この角度で設置する場合は奥行きがプラス6センチ必要となります。
 

 
スタンドを立てた45度や60度は、iPadを高めの位置に固定してBluetoothキーボードと組み合わせた操作や動画視聴や電子書籍閲覧が快適です。
 

 
「MOFT Smart Desk Mat」を逆さに立てると、奥行き20センチほどの空間に設置できる多機能なボードとして活用できます。
 

 
多彩なアクセサリーで機能的に
マットには厚さ0.5ミリのマンガン板金プレートが内蔵されており、磁力でさまざまなアクセサリーを取り付けて、多様な活用が可能です。
 
従来型のデスクマットとして、紙にペンで手書きする際も、適度な沈み込みがあるので文字が書きやすく、角度をつけた状態でも安定して手書きができます。最近では減ったとはいえ時々ある紙への押印もできます。
 

 
「MOFT Smart Desk Mat」に付属する「クッション」は、ソフトな素材でタイピングの時に手首を優しく支えてくれます。
 
クッションは「MOFT Smart Desk Mat」の背面に磁力で取り付けられるので、デスクを離れて「MOFT Smart Desk Mat」を膝に乗せて使う時にも便利です。
 

 
 
「タブレットホルダー」は、iPadなどのタブレットを好みの位置に固定して使うのに便利です。背面にMOFT製のスタンドを取り付けたiPad mini(第6世代)も、10.5インチのiPad Air(第3世代)も、縦向きにも横向きにも置くことができ、タッチ操作やApple Pencilでの操作をしてもぐらつかず。安定して使えます。
 

 
「MagSafe充電器」は、USB-C端子に付属の電源コードをつなぐと、MagSafe対応のiPhoneをしっかり固定しながら充電できます(最大出力は10W)。必要な時には軽い力で取り外せます。重量級のiPhone12 Pro Maxも安定して取り付けることができました。MagSafe非対応のスマートフォンも「マグシール」を使って固定できます。
 

 
「ケーブルホルダー」は、デスク周りが散らかった印象になる原因であるケーブルを取り回すことができます。デスクマットと同色で一体感があるのでスッキリ感が増します。
 

 
ケーブルホルダーは、デスクマットの背面にも固定できて便利なので、単体でも購入できるように販売してほしいと思いました。
 
追加オプションの「Apple Watchホルダー」を使うと、Apple Watchを固定できます。Apple Watchホルダーに充電機能はありませんが、Apple Watchの純正充電器を磁力で吸着できるので、筆者はこの状態で充電して使っていました。
 

 
「メモホルダー」は手書きのメモ用紙を挟んでおくのはもちろん、磁力がしっかりしているので、筆者は仕事の合間に食べる袋入りのタブレット菓子を挟んでおくのに活用しています。
 

 
「ブックホルダー」は、厚めの本もページを固定しておけるので、書籍を参照したい時や学習時に便利です。
 

 
NFCタグを2つ内蔵、アイデア次第で可能性は無限大
「MOFT Smart Desk Mat」には、NFCタグが2つ内蔵されています。
 

 
iPhone7以降のiPhoneなら、「ショートカット」アプリでオートメーションを設定しておけば、NFCタグを読み込んだ際に一連の動作を操作を自動化することができます。
 

 
筆者の場合は「さあ仕事を始めるぞ」という時のために、iPhoneの「集中モード」をオンにして通知を仕事関係のアプリに絞り込み、iPhoneからバックグラウンドノイズを流し、IKEAのスマートLED電球を最大輝度の白色に切り替える設定をしておき、一瞬で仕事モードに入るようにしています。
 

 
もう一方のNFCタグは、仕事モードからリラックスモードに戻るためのスイッチとして使っています。
実際に使って、特に便利だった使い方2つ
筆者が「MOFT Smart Desk Mat」を約2週間使ってみて、特に便利だと感じた使い方を2つご紹介します。
 
使い方1:25度の角度でMacBook Proを設置、ビデオ通話にも最適
ひとつは、25度の角度でMacBook Pro(14インチ)を設置し、iPhoneやApple Watchを充電しながら使う、という使い方でした。
 

 
ディスプレイが適度な高さになるので自然と姿勢が良くなり、ディスプレイ上部のカメラがちょうど顔の位置にくるのでビデオ会議にも適しています。
 
腕をクッションに置いてのタイピングは、最初は少々戸惑いましたが、慣れると心地よく感じられるようになりました。
 

 
使い方2:MacBook Proの横にiPad、Sidecarで活用
もうひとつ便利に感じたのは、タブレットホルダーを使ってiPad miniとMacBook Proのディスプレイと高さを揃えて、Sidecar機能でiPadをサブディスプレイとして使う用途でした。
 

 
iPad mini(第6世代)の背面には、MOFTのタブレットスタンドを装着しているので、デスクマットの表面から数ミリ離れますが、安定して使用できています。
 
Apple Pencil(第2世代)は、磁力で「MOFT Smart Desk Mat」に吸着させておくこともできます。
 

 
Sidecarとして使わない時や、iPad miniを縦にした状態でも、MacBook Proのディスプレイから視線移動が少ないので、Macで作業しながらチャットを横目で確認したり、環境映像として動画を流しっぱなしにする、といった使い方も便利でした。
 
早割購入できる応援購入は1月21日まで!
「MOFT Smart Desk Mat」は、2022年1月21日まで、クラウドファンディングサイトMakuakeでの応援購入を受け付けており、期日までに支払いが完了すれば2022年3月末までの配送が予定されています。
 
本稿執筆時点では、「MOFT Smart Desk Mat」とクッションのセットが、一般販売予定価格から16%オフの9,480円(税込、以下同じ)から購入可能です。
 
タブレットホルダー、ケーブルホルダー(3個)、MagSafe充電器、マグシールが加わる「デジタルキット」は14,500円、ブックホルダー(2個)とメモホルダー(2個)が加わる「ペーパーキット」は11,800円、上記のアクセサリーが使える「フルキット」は17,180円から購入可能です。
 
このほか、Apple Watchユーザーなら、上記のセットに含まれないApple Watchホルダー(990円)もお勧めです。なお、Apple Watchホルダーのカラーはブラックのみです。
 
2022年は「MOFT Smart Desk Mat」でスッキリした快適なデスク環境を構築してみてはいかがでしょうか。
Makuakeでは新年キャンペーンも実施中
なお、Makuakeでは1月1日から1月5日までの期間、8,000円以上の応援購入を申し込んで専用フォームから応募すると、2021年に人気を集めた商品が抽選で合計2022名に当たるキャンペーンも実施しています。
 

 
 
参照:Makuake
(hato) …

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多くのユーザーが3D Touchの復活を要望

 
2018年発売のiPhone XSシリーズが最後の搭載機種となった「3D Touch」は、これまでで最も素晴らしいiPhone機能だった、との意見に、同感する声が多く寄せられています。
3D Touchは最高だった
「3D Touch」とは、iPhone6sから搭載が始まった、iPhoneが画面に加えられた圧力の大きさを感知し、プレビュー画面を表示したり機能に応じたメニューを表示したりすることができる機能です。
 
米メディア9to5Macは、「3D TouchはAppleが作り上げた最高の技術の一つなのに、まだ復活していない」と、意見記事を公開しましたが、人気のテック系YouTuberのマーケス・ブラウンリー氏をはじめとする多くのユーザーから支持する声が上がっています。
 

バッテリーから少しスペースを取ってしまい、すべての開発者にすべてのアプリで受け入れられるということはありませんでしたが、それでもまったくの同意見です。3D Touchは最高でした。
 

It took a little bit of space away from the battery and it was never really embraced by every developer in every app, but still… Hard same. 3D touch was awesome. https://t.co/Rr4R1qpsVc
— Marques Brownlee (@MKBHD) December 30, 2021

3D Touchの主な機能とは?
3D Touchの主な機能は、下記のとおりです。
 

peek(ピーク)とpop(ポップ)
メールやウェブサイト、写真などのプレビューを表示したり、閉じたりすることができます。
クイックアクション
ホーム画面のアイコンからよく使う項目を簡単に呼び出せます。
キーボードをトラックパッドにする
「トラックパッド」とは、指でなぞってカーソルを動かす装置のことです。
キーボードの色がライトグレイ(明るい灰色)になるまで強く押すと、トラックパッドのように画面をなぞることでカーソルを移動できます。
また、画面に指を触れたまま強く押す回数によって、単語・文・段落の範囲選択ができます。
マルチタスキング表示
画面の左端を強く押すと、マルチタスキング表示に切り替わります。
感圧スケッチ
手書きメモで線を引く時、画面を押す強さで線の濃淡や太さが変わります。
 
3D Touchの代わりに、iPhone XRから触覚タッチが導入されましたが、画面を強く押すだけで瞬時にアクセスできるほどの速さと正確さは決して得られることはなく、また、「peek とpop」や、iPhoneキーボードの筆圧で文字を選択するアクションなどは非常に便利だったとして、9to5Macは3D Touchが復活してほしいと懇願しています。
 
元Appleの最高デザイン責任者のジョナサン・アイブ氏がiPhone6s/6s Plusで導入された3D Touchを紹介する動画を見ると、機能の全貌がわかります。
 

 
 
Source:9to5Mac, Apple, ソフトバンク
Photo:Apple Japan/YouTube
(lexi) …

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iPhoneを垂直に立てられる「MOFT O」が磁気強化してリニューアル

 
MOFT Japanは、MagSafeの磁力で吸着しiPhoneを垂直に立てられるスマホスタンド&グリップ「MOFT O」の磁力を強化したバージョンの販売を開始しました。新年キャンペーンとして、対象製品が最大30%オフになるキャンペーンも実施しています。
磁力を従来モデルの2.4倍に強化してリニューアル
「MOFT O」は2021年6月に販売が開始された、iPhone13/iPhone12シリーズに搭載されたMagSafe機構の磁力を使って装着でき、垂直を含む縦横4つの角度で使えるスタンドのほか、指を通してグリップとしても使用可能なスタンド&グリップです。
 

 
垂直に立てることで、ビデオ通話や動画配信などの際に顔を正面から撮影できるメリットがあります。
 

 
MOFT Japanは、従来モデルよりもマグネット部分を厚くすることで磁力を2.4倍に強化したリニューアルモデルの販売を開始しています。公式ストアで2021年12月28日以降に販売される製品は、リニューアル版に切り替わっています。
 
MagSafeに非対応のスマートフォンには、別売の「マグシール」を貼り付けることで「MOFT O」などの磁気装着式のアクセサリーを活用可能になります。
 
本体表面の素材はソフトヴィーガンレザーで、直径60ミリ、厚さは6.4ミリです。ジェットブラック、サンセットオレンジ、ハローイエロー、ワンダーラストブルーの4色展開です。
 
販売価格(税込、以下同じ)は3,480円で、マグシール付きは3,880円です。
 

 
垂直スタンド使用時の安定感改善に期待
筆者が2021年7月に「MOFT O」をiPhone12 Pro Maxに装着してレビューした際、垂直に立てて使う際の安定感不足を指摘しました。
 
iPhone12 Pro MaxとiPhone13 Proでは、MagSafe機構部分と本体底面の距離が異なるので単純比較はできませんが、iPhone13 Proに磁力の強いMOFT製MagSafeケースを装着した状態で「MOFT O」を使ってみたところ安定感が向上していました。
 
「MOFT O」の磁力強化は、「MOFT O」の特長である垂直スタンド使用時のほか、指を通してグリップとして使う際の安定感向上につながることが期待できそうです。
対象製品最大30%オフのセールも実施、1月7日まで
MOFT Japan公式オンラインストアでは「MOFT新年キャンペーン」として、2021年12月28日から2022年1月7日までの期間、以下の対象製品が最大30%オフでセール販売されています。
 

 

MOFT iPhone12/13専用スマホスタンド(MagSafe対応):10%オフ(3,180円→2,860円)
MOFT X スマホスタンド(粘着式):10%オフ(2,980円→2,680円)
MOFT Z スタンディングデスク&スタンド:10%オフ(6,980円→6,280円)
ワーケーションセット(スマホ用、9.7インチ〜13インチのタブレット用、ノートパソコン用のセット):30%オフ(11,540円→8,080円)

 

 
 
Source:MOFT Japan 製品情報, PR Times
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2021年ギズモードの記事から売れたもの。魔法のテープ、激安タッチペン、VRゴーグル用レンズなど…

Photo:amito,金本太郎,小暮ひさのり,湯木進悟,ELECOM来年もKeepondiggin’。2021年、ギズモード・ジャパンではたくさんのおすすめガジェットを紹介してきました。ライターや編集部メンバーが実際に購入したり触ったりしたレビュー記事もたくさん書きました。また、Amazonプライムデーやブラックフライデーでは、有象無象のセール品のなかから、毎回200点以上(!)の「いま買え!」 …

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【レビュー】子育て世代がApple Watchを利用するメリット

 
1歳児を子育て中の筆者家族が、Apple Watch SE(GPSモデル)を利用して実感したメリットを紹介します!Apple Watchは、ワークアウト等をあまり行わないユーザーにも自信をもっておすすめできる製品だと感じています。
日常生活で大活躍

 
筆者は、特にスポーツを行っておらず、仕事や家事の際にApple Watch SE(GPSモデル)を利用しています。
 
Apple WatchシリーズのCMはワークアウトの機能等にフォーカスしていることが多いですが、子育て世代の日常生活でもApple Watchが活躍する場面が多々ありました。
 
マスクを着けたままiPhoneをロック解除
 

 
コロナ禍により、外出時のマスク着用が必須となっており、Face ID搭載iPhoneシリーズのロック解除が困難になりました。外出先で幼い子どもを連れ、片手がふさがった状態でiPhoneのロックを解除する場合には、以下の手順を行う必要があり、非常に面倒だと感じていました。
 

片手でマスクを外す
iPhoneをカバンやポケットから取り出す
Face IDでロック解除

 
または片手でパスワード入力を行う必要がありました。
 
Apple Watch SEとiPhoneを事前に設定することで、Apple Watch着用時にはマスクを着けたままでも即座にiPhoneの画面がロック解除されるため、外出先での時短につながりました。
 
特に、コンビニエンスストアでPayPay等のキャッシュレス決済を利用する時なども、余裕をもって対応できるため、ストレスフリーになりました。
 
なお、iPhone13シリーズでは、Apple WatchでのFace IDロック解除に一時不具合が発生していましたが、iOS15.0.1公開により、既に問題は修正されています。
 
電話やLINEを見逃さない
 
仕事中や外出時にはiPhoneをカバンに入れており、家族や保育園等からの電話やLINE等に気づかないこともしばしば発生していました。また、重要な連絡を見逃していないか、こまめにiPhoneの画面をチェックする必要性もありました。
 
Apple Watchがあれば、通知時に腕で振動を感じられるため、重要な連絡を見逃すリスクが激減しました。また、電話の発信元やLINEの内容をApple Watchで確認することができ、必要な時だけiPhoneで対応すればよいため、iPhoneをカバンから取り出す手間が減ります。
 

 
特に、忙しい時にApple Watchをチラ見するだけで通知内容が確認でき、優先度が高い場合だけiPhoneで対応すれば良くなったことは革命的でした。通知のたびにiPhoneで確認し「どうでも良い内容だった!こっちは忙しいのに…」と思うことが無くなるため、仕事や育児で忙しいビジネスパーソンにとっても便利な機能だと感じています。
 
なお、Apple Watchでの通話は外出先では周囲に話を聞かれないか気になるためあまり利用せず、Apple Watchでの通知を確認後にiPhone本体で通話することが多いです。
 
iPhoneを探す機能が意外と便利
 

 
iPhoneが見当たらない時に、Apple Watchを利用して、iPhoneの音を鳴らしたり、フラッシュを点滅させたりすることができます。
 
家事の合間にiPhoneを置き忘れた場合や、子どもが別の部屋に持って行ってしまった場合等、意外とよく使う機能になりました。iPhoneをすぐ見つけることができるため、重宝しています。
 
転倒検出機能で安心
 

 
妻が子どもと2人の時に事故にあった時等に備えて、妻のApple Watch SEの転倒検出機能をオンにしています。メディカル IDの緊急連絡先に筆者の電話番号を登録しているため、万が一の時には、筆者に連絡が来るようになっています。なお、GPSモデルのApple Watch SEを使用しているため、緊急連絡を行うためには、iPhoneが近くにある必要があります。
 
幸いなことに、今まで緊急連絡を利用したことはありませんが、日々の安心につながっています。特に、持病がある人や妊娠中の人が家族にいる場合には、活用できる機能だと思います。
 
なお、Apple Watchの初期設定時やヘルスケアAppの年齢が55歳未満の場合は、転倒検出機能を自身でオンにする必要がありますので、ご注意ください。
 
(番外編)Apple Watchでエクスプレスカード利用
 
筆者は未実施ですが、交通系ICカードをAppleウォレットに登録し、エクスプレスモードで利用できる点にも注目しています。
 
Apple Watchをかざすだけで電車やバスに乗ることができるため、特に子どもと公共交通機関を頻繁に利用する方にとって、便利な機能だと思われます。
 
コスパが良い
 
デバイスとしては、少し高級な印象があるApple Watchですが、Apple Watch SE(GPSモデル)であれば、記事執筆時点において32,800円(税込)から購入することができ、子育て世代に便利な機能が多く搭載されているため、高機能な腕時計としてはコストパフォーマンスが良いと感じています。
 
なお、Apple Watch SEは米国でのブラックフライデーセールの対象となっており、日本でも2022年初売りの対象となると予告されています。
 
 
Source:Apple (1), (2), (3), LINE
(seng) …

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ポイントはエアフローとデザイン。魅せるゲーミングPC「New Alienware Aurora R13」がギズモード編集部を直撃だ!!

Photo:小原啓樹まさに未来(Future)。2021年12月18日、ギズモードのYouTubeチャンネルにて『ギズモード編集部が「NewAlienwareAuroraR13」をライブレビュー!』を開催しました。これは、10月末に発売されたAlienwareのニューゲーミングデスクトップPC「AlienwareAuroraR13」の魅力を紹介する番組。「AlienwareAuroraR13」は「 …

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OPPO Find N、中国国内でのみ販売の見通し

 
折りたたみスマホOPPO Find Nは、デバイスが発売された中国以外のユーザーも多くの関心を寄せていますが、残念ながら販売は中国国内のみとなる可能性が濃厚となりました。
中国専用デバイスであるとのコメント
第1世代の折りたたみスマホとしては、洗練された印象があったOPPO Find Nですが、中国以外の市場では展開されない見通しであることが明らかになりました。
 
OPPOブランドのOnePlusのグローバルオンラインコミュニティチームのメンバーによると、Find Nは今のところ国際市場で販売される予定はないとのことです。
 
スタッフメンバーのDanial D.氏は、「このデバイスは国際市場には出てきません」「このデバイスは中国専用デバイスです」と、述べています。
デバイスを手に入れる方法がないわけではない
OnePlusのコミュニティOnePlus Lab2は、メンバーに様々なデバイスのレビューを行うことができる機会を与えており、今回、3台のOPPO Find Nがレビュー用に配布されることがわかっています。
 
どのユーザーが選ばれるのかは、写真・動画撮影スキルなどによるそうです。Lab2でのレビュー用デバイスの申請は、2022年1月7日まで可能となっており、1月24日に結果が発表されるとのことです。
 
 
Source:OnePlus Lab2 via Notebookcheck
(lexi) …

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Amazon初売りが2022年1月3日スタート!

 
Amazonは、2022年1月3日より「Amazon 初売り」を開催すると発表しました。福袋の販売や特選タイムセール、ポイントアップキャンペーンなどを実施します。
2022年1月3日午前9時より4日間にわたって開催
Amazonは、2022年1月3日午前9時から1月6日午後11時59分までの4日間、2022年最初のセール「Amazon 初売り」を開催します。
 
福袋の販売
 
「Amazon 初売り」では、福袋の販売を行います。福袋は中身が見えないもの、中身が見えるものの2種類があり、家電・家具・アウトドア・食品・ゲーミング・DVDなど幅広いカテゴリーから用意されています。
 
中身が見える福袋の例
 

Razerゲーミング 45,000円 福袋
ナバホTepee300シュラフランタンセット
【新生活福袋 3点セット】日立 掃除機 衣類スチーマー ふとん乾燥機
アイリスオーヤマ 福袋 2022 3点 【シリーズ家具セット】
[Amazon限定] 松屋 セレクト福袋《14種14食》

 
特選タイムセール
 
「Amazon 初売り」期間中に実施される特選タイムセールでは、カスタマーレビューの星4つ以上の幅広いカテゴリーの人気商品がお買い得価格で提供されます。
 
本格的な冬に向けて欲しくなる防寒アイテムやスキンケアグッズ、また、家でのリラックスタイムで利用できるアイテムやキッチン周りの商品などがセール価格で提供されます。
 
特選タイムセールの商品例
 
[ジル バイ ジルスチュアート] ネックウォーム レディース
[ゲス] ダウンコート メンズ
[ニューバランス] ベビーシューズ IO313
エリクシール シュペリエル スリーピングジェルパック
マジョリカ マジョルカ シャドーカスタマイズパレット ブルベカラー アイシャドウ
OPI(オーピーアイ) スノーフォーリング フォー ユー マニキュア
Fire HD 10 Plus 32GB
Amazonベーシック ゼログラビティーチェア
【Amazon.co.jp限定】デロンギ ゼロ風暖房
 
ポイントアップキャンペーン
 
「Amazon 初売り」では、ポイントアップキャンペーンも実施します。
 
2021年12月27日午後0時から2022年1月6日午後11時59分までの期間中にキャンペーンページからエントリーを行い、セール期間中に税込10,000円以上を購入すると、5,000ポイントを上限に、支払額の最大6%分のポイントが還元されます。
 
ポイント還元率は、プライム会員なら+2%、Amazonショッピングアプリで買い物をすると+1%、Amazon Mastercard プライム会員なら+3%、Amazon Mastercard プライム会員以外なら+2.5%となります。
 

 
 
Source:アマゾンジャパン
(kotobaya) …

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ディーフ、iPhone13/13 Pro用の特殊樹脂製とアルミ合金製バンパーを発表

 
Deff(ディーフ)は、iPhone13/iPhone13 Pro用の特殊樹脂「G10」製と、アルミ合金製のバンパーを2022年1月中旬に発売すると発表しました。すでに予約受付が開始されています。
特殊樹脂製とアルミ合金製のバンパー
Deffが発売するiPhone13/iPhone13 Pro用のバンパーは、耐衝撃性に優れ電波を通しやすい特殊素材G10を使った「CLEAVE (クリーヴ) G10 Bumper for iPhone」と、アルミ合金製でデザインの見直しにより4G/5G通信の安定性を向上させた「CLEAVE Bumper for iPhone」の2製品です。
 
いずれも、iPhone13とiPhone13 Proに対応しており、iPhone13 mini、iPhone13 Pro Maxには非対応です。
 
2021年12月24日から2022年1月12日まで予約受付が行われています。Deffダイレクトショップのほか、楽天市場、Amazonの公式ストアで購入可能です。
 
iPhone Maniaでは、iPhone12 Pro Maxで「CLEAVE G10 Bumper」と「HYBRID CAMERA LENS COVER」のレビュー記事で、装着感や使用しての印象を詳しくご紹介しています。
 
特殊樹脂製のCLEAVE G10 Bumper for iPhone

 
「CLEAVE G10 Bumper for iPhone」に用いられているG10は、ガラス繊維の織物を積層して高温高圧で固めた特殊樹脂で、高い耐衝撃性、耐熱性を持ち、プリント基板や軍用機材、拳銃のグリップなどに採用される素材です。
 
電気を通しにくく電波を通しやすい性質を持ち、4G/5G通信や通話、NFC、Apple Payなどに影響を及ぼしません。「CLEAVE G10 Bumper for iPhone」は、G10のブロックを削り出して製造しています。
 

 
手に馴染む、緩やかにカーブした握りやすい形状です。「QuickLock 2」構造により、工具を使わずにしっかり固定できます。取り外しを簡単にするリムーバーツールも付属します。
 

 
ディスプレイ側のバンパーが高くなった構造で、画面を下にしてテーブルなどに置いても画面が接触しません。
 
バンパーの内側四隅には、外部からの衝撃がiPhoneに伝わらないよう0.3ミリのシリコンシートが設けられています。
 
従来の「CLEAVE」シリーズではカメラ部分に厚みを持たせてカメラを保護していましたが、iPhone13シリーズでカメラが大型化したのに伴い、カメラの保護はバンパーではなく同社製カメラレンズカバー「HYBRID CAMERA LENS COVER」の使用が推奨されています。
 

 
iPhone13 Pro用に、アラミド繊維(デュポンのケブラー)製の保護シートが付属し、背面の保護性能を高めることができます。
 

 
バンパーを装着した状態のまま、ワイヤレス充電が利用可能です。
 

 
「CLEAVE G10 Bumper for iPhone 13/13Pro」の重量は約15グラムで、カラーはマットブラックです。
 
「CLEAVE G10 Bumper for iPhone 13/13Pro」はオープン価格ですが、Deffダイレクトショップでの販売価格は8,980円(税込)です。
 
強度と通信安定性が向上、アルミ合金製バンパー

 
「CLEAVE Bumper for iPhone」は、従来のA6063から高強度で耐食性に優れたA6061を採用し、引張強さと耐力が約40%向上したアルミニウム合金製のバンパーです。
 
アルミ合金による通信への影響を低減するため、アンテナゾーンを削り込むことで、iPhone12シリーズ用モデルから4G/5G通信の安定性を向上させています。
 

 
表面には精密なCNC切削加工による菱形の彫刻加工を施し、持ちやすさと引き締まったデザインを実現しています。
 

 
独自のラッチ構造を採用し、ネジを使わずに簡単に着脱できてしっかり固定できます。
 

 
ディスプレイ周囲が高くなったデザインにより、画面を下にしてテーブルなどに置いても画面が直接接触しません。
 

 
外部からの衝撃がiPhoneに伝わらないよう、バンパーの内側四隅には厚さ0.3ミリのシリコンシートが設けられています。
 
iPhone13シリーズでカメラが大型化したことに伴い、バンパーでカメラユニットを保護するのではなく、カメラ部分の保護は「HYBRID CAMERA LENS COVER」に任せることで、スタイリッシュで握りやすい形状にしています。
 

 
バンパーを装着したまま、ワイヤレス充電も可能です。
 

 
「CLEAVE Bumper for iPhone 13/13Pro」は、重量約20グラムで、ブルー、グラファイト、ゴールドの3色展開です。
 
「CLEAVE Bumper for iPhone 13/13Pro」はオープン価格ですが、Deffダイレクトショップでは7,980円(税込)で予約受付が開始されています。
 
 
Source:Deff 報道発表 (1), (2), Deffダイレクトショップ (1), (2)
(hato)
 
 

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遂に体感したナマNew Alienware Aurora R13。それはひたすら芸術的なデスクトップPCだった。

Image:Alienwareバトルするフィールド照らすオーロラがなどと、ギズモード読者と共に「オーロラ川柳」大会にチャレンジしつつ、(これもすごかったので、あとで記事にまとめます)、最新ゲーム『バトルフィールド2042』も余裕のスペックでこなして、思う存分にその素晴らしさを体感したオンラインイベント(“ギズモード編集部が「NewAlienwareAuroraR13」をライブレビュー!”)。これは …

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Pixelシリーズ、警察に緊急電話をかけ続ける現象が複数ユーザーに発生

 
最近、緊急電話をかけられないという問題がAndroidとiPhoneの両方で話題となりましたが、今度は真逆の警察に緊急電話をかけ続けるという現象の発生が話題となっています。
 
複数のPixelシリーズのユーザーが警察に緊急電話をかけ続ける状態になってしまったとのことです。
警察に電話をかけ続けるPixel 3
この現象はRedditユーザーのIcy-Sea7016氏によって報告されました。
 
ある日寝ようとしていたところ、緊急音が鳴り響き、Pixel 3が勝手に警察に電話していることに気づいたそうです。
 
間違ってかかってしまったことを伝えようとしたところ電話が勝手に切れ、そして再び勝手に警察がかかったそうです。
 
その後、何をしても勝手に警察に電話をかけては切れるという動作を繰り返し、困り果ててRedditに投稿したとしています。
電源ボタンの故障で発生?
Reddit上のスレッドでは同様の体験をしたユーザーから多くの返信が寄せられています。
 
それによると、Pixelシリーズの「緊急情報サービス(Personal Safety)」アプリが原因のようです。
 
このアプリを利用すると電源ボタンを5回連続で押した際に緊急電話を発信することができるのですが、電源ボタンの故障や誤操作などで誤って5回連続で電源ボタンが押された場合でも勝手に緊急電話がかかってしまいます。
 
Icy-Sea7016氏の場合は電源スイッチにチャタリングのような現象が発生し続け、電源ボタンを押しては離すという状態が継続したのでしょう。
 
Icy-Sea7016氏はGoogleにも相談したそうですが、設定の変更やバッテリーを空にして修理に出すという方法を提示されたといいます。
 
残念ながらIcy-Sea7016氏の場合は端末が繰り返し緊急電話をかけ続けるため、設定の変更ができなかったそうです。
 
スレッド上では、Pixelスマートフォンの側面を物理的にどこかにぶつけて電源ボタンを外したり、電源ボタンの周りにアルコールを吹き付けてボタンを緩めたりするなどの、自己責任による解決方法が提示されています。
日本でも誤作動が報告されている緊急情報サービスアプリ
Pixelシリーズの緊急情報サービスアプリについては、日本でも誤作動による警察への緊急電話発信が報告されています。
 
Google Play上のこのアプリのレビューには、意図せずに110番してしまった事例や、カバンから落としただけで緊急発信されてしまった事例、110番にかかったあとOSがクラッシュするといった現象に関する書き込みがおこなわれています。
 
電源ボタンを5回連続で押すと緊急電話がかかる機能はデフォルトで有効とのことで、Pixelスマートフォンを使っている人は注意した方が良いかもしれません。
 
特に古くなったPixelシリーズの場合、Icy-Sea7016氏と同じ現象が起こる可能性も考えられます。
 
緊急電話については最近、Microsoft TeamsアプリをインストールしたAndroidスマートフォンや、デュアルSIMで利用しているiPhoneにおいて、緊急電話をかけられないという問題が話題となりました。
 
 
Source: Reddit, Google Play via Android Central
(ハウザー) …

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【レビュー】iPad mini(第6世代)活用の幅が拡大!MOFT Xのスタンド

 
MOFTの人気タブレットスタンド「MOFT X」シリーズに追加された、iPad mini(第6世代)専用モデルを実際に試してのレビューをご紹介します。記事には、レビュー用にご提供いただいたサンプルを使用しています。
MOFT Xから発売されたiPad mini(第6世代)専用モデル
「MOFT X」シリーズは、iPadなどタブレットの背面に貼り付けて使えるスタイリッシュで機能的なスタンドとして、多くのiPadユーザーから支持されています。
 
先日発売されたMOFT XのiPad mini(第6世代)専用モデルは、iPad miniシリーズとして初搭載されたLEDフラッシュに干渉しないのが特徴で、ワンダーラストブルー、クールグレー、ライトピンク、スペースグレーの4色が用意されています(本稿執筆時点でスペースグレーは売り切れ)。
 
この記事では、ワンダーラストブルーのMOFT XをスペースグレイのiPad mini(第6世代)に装着しての印象をご紹介します。
 

 
パッケージの裏面には、縦向きと横向きのそれぞれ3つの角度で利用できることの紹介、装着方法の簡単な説明などがあります。
 

 
パッケージには、MOFT X本体のみが入っています。ワンダーラストブルーは、ダークめのブルーで、落ち着いた光沢があります。
 

 
MOFT X単体での重量は85グラムです。
 

 
接着シートで装着。5回程度貼り直しも可能
MOFT Xは、裏面の接着シートを使ってiPad mini(第6世代)に装着します。
 

 
iPad mini(第6世代)の貼り付け面を、アルコールをつけた布などできれいにしておき、接着シートの保護フィルムを剥がして、iPad mini(第6世代)に貼り付ければ、しっかり固定されます。
 

 
左右方向の中心に、曲がらないように貼り付けると、縦向きのスタンドとして使用した時に高い安定感が得られます。筆者は、最初少し曲がって貼り付けてしまい、貼り直しました。
 
貼り付ける前に位置を確認して装着しましたが、欲を言えば、貼り付け位置を簡単に決められるような型紙などが同梱されているとありがたいと感じました。
 
なお、MOFT JapanのWebサイトには、装着しても5回程度の脱着が可能と案内されています。
 

 
ただし、何度も貼り直すと接着剤がはがれてくる可能性があるそうなので、しっかり位置決めをして、一発で装着完了したいところです。
装着してもiPad mini(第6世代)のコンパクトさが活きる
装着すると、iPad mini(第6世代)のLEDフラッシュライトに干渉しないサイズです。
 

 
装着した状態で、背面側に飛び出すのは3ミリ〜4ミリ程度と薄く、iPad mini(第6世代)のコンパクトさが犠牲になりません。
 

 
iPad mini(第6世代)のWi-Fiモデルに装着した状態での重さは、381グラムでした。
 

 
バックに入れたり取り出したりしても、安定して固定されています。
最大の特徴は縦置きスタンド。立って使う時も便利
MOFT Xシリーズの最大の特徴は、iPadを縦向きで固定して使えることです。
 

 
使う折り目によって2段階の角度が付けられます。
 

 
iPad mini(第6世代)の上下を逆にすると、寝かせた角度で使うことができます。
 

 
MOFT Xにはマグネットが内蔵されており、角度調節した後は安定して固定できます。
 
また、(活用する場面はないかもしれませんが)Apple Pencil(第2世代)を吸着させておくこともできます。
 

 
動画視聴などに便利な横向きで使う時は、スタンドを折り曲げる位置の2段階に加えて、折り紙のようにスタンドを内側に折り畳むことで、寝かせた角度で使うことができます。
 

 
立った姿勢でiPad mini(第6世代)を縦向きで使う時は、スタンド部分に手を入れることで、安定感がアップします。
 

 
着脱式のペーパーライクフィルムを貼ったiPad mini(第6世代)を机に寝かせて、Apple Penci(第2世代)で文字や絵を手書きしても、iPad miniにガタつきはなく、安定して使うことができます。
 

 
Apple純正Smart Folioと比較
MOFT Xと、先日レビューしたSmart Folioとでは、製品としての性格がやや異なりますが、簡単に比較してみます。
 

 
Smart FolioをiPad mini(第6世代)のスタンドとして使えるのは横向きに限られ、角度は2段階です。MOFT Xは、横だけではなく縦向きでも使える特徴が際立ちます。iPad miniを縦向きで固定できると、WebサイトやTwitterなどを眺めるのに便利です。
 

 
Smart Folioは、持ち運ぶときに画面がカバーされる安心感があります。ただし、厚みが増し、単体での重量も105グラムと、MOFT Xより20グラム重くなります。
 
なお、iPad mini(第6世代)の側面をカバーできないという点は、MOFT XもSmart Folioも変わりません。
 

MOFT X
Smart Folio

装着方式
接着シート
マグネット

単体の重量
85グラム
105グラム

スタンド
縦向きと横向き
横向きのみ

角度
縦横・各3段階
横・2段階

画面カバー
なし
あり

側面の保護
なし
なし

価格(税込)
2,980円
7,480円

 
まとめ:iPad mini(第6世代)の活用の幅が広がった!
MOFT XをiPad mini(第6世代)に装着して使ってみる前は、画面がカバーされないことが少々気がかりでしたが、MacBook Proの横にスタンド状態で置いて使用する時間が長くなることで、iPad mini(第6世代)の活用の幅が広がりました。
 

 
iPad mini(第6世代)のコンパクトなサイズ感ゆえに、デスク上で主張しすぎないので、作業の邪魔にもなりません。
 
立って使う時に、スタンドに手を入れると安定感がアップするのも魅力的です。
 
あとは、装着を手助けしてくれるような型紙などがあると、更に良いと思います。
2点以上購入で20%オフのキャンペーン中!12月26日まで
MOFT Japanの公式サイトでは、2021年12月26日までクリスマスキャンペーンが開催されており、スタンドやケースを2点以上購入すると、20%の割引が自動適用されます。
 

 
iPad mini(第6世代)用のMOFT Xの通常販売価格は2,980円ですが、20%引きが適用されれば2,384円で購入できます。
 
iPhone13シリーズ、iPhone12シリーズのユーザーなら、Apple純正ケース以上のパワフルな磁力を持つMagSafeケースとスタンド&ウォレットのセットや、iPhoneを垂直に立てられる「MOFT O」などと一緒に購入して、MagSafeアクセサリーを活用するのも良いでしょう。
 
また、クリスマス限定のステッカーセットももらえます(なくなり次第終了)。
 

 
ステッカーは剥がしても接着剤が残らないタイプなので、クリスマスシーズン限定のドレスアップに使えます。
 

 
「MOFT O」の背面に貼るとぴったりのサイズでした。
 

 
 
参照:MOFT Japan
(hato) …

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