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SixTONES CMモデル ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオイヤホン LinkBuds S WF-LS900N:軽量・小型/ノイキャン/外音取り込み/様々なユーザビリティ/ブラック W...

¥24,000 SixTONES CMモデル ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオイヤホン LinkBuds S WF-LS900N:軽量・小型/ノイキャン/外音取り込み/様々なユーザビリティ/ブラック WF-LS900N BC

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ソニー LinkBuds Sの搭載チップ/内部構造が認証機関への申請資料から判明

 
The Walkman Blogが、米連邦通信委員会(FCC:Federal Communications Commission)への申請資料に添付された画像を用いて、ソニー LinkBuds Sの搭載チップと内部構造を説明しています。
FCCの申請資料に添付された、LinkBuds S内部の画像
FCCへの申請書類に添付されたLinkBuds Sの画像は、WH-1000XM5のものほど多くありません。
 
マイクとアンテナ
LinkBuds Sのカバーを外すと最初に、マイクのメッシュ部(1)と、ワイヤレスアンテナおよびタッチセンサーの接点(2)が確認できます。
 

 
左側イヤーピース:基板表面
左側イヤーピースに搭載されている基板には、下記の部品が搭載されています。
 

フィードフォワードマイク
フィードバックマイク
ドライバー用接点
近接センサー

 

 
左側イヤーピース:基板裏面
基板裏面に搭載されている部品は少なく、充電ピンの接点(右側の3カ所)とワイヤレスアンテナ/タッチセンサーの接点(左側の2カ所)だけです。
 

 
右側イヤーピース:基板表面
右側イヤーピースに搭載されている基板には、左側イヤーピースの基板とは異なり矢印で示された部品が搭載されています。
 
現時点で、この部品は何なのか不明です。
 

 

 
システム・イン・パッケージ(SiP)
LinkBuds SのSiPには、Mediatek M2822Mと水晶発振器などが搭載されています。
 

 
 
 
Source:The Walkman Blog
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ソニー LinkBuds Sが海外で発表〜日本では本日午前10時発表予定

 
ソニーが米国で、LinkBuds Sを発表しました。米国のAmazonやBest Buyでは、商品ページが公開されています。日本では、本日午前10時に発表される予定です。
LinkBudsの主な仕様
米国のAmazonで販売されるLinkBuds Sの本体カラーは、ブラックとホワイトです。
 

 
米家電量販店Best Buyでは、LinkBuds Sの本体カラー「ゴールド」も販売されるようです。
 

 
LinkBuds Sのバッテリー駆動時間は、イヤーピース単体で6時間、充電ケースとの併用で20時間です。
 

 
また、5分間の充電で60分間動作します。
 

 
LinkBuds Sの防水性能は、IPX4です。
 

 
LinkBuds Sには、V1プロセッサーが搭載されています。
 

 
海外では、LinkBuds Sは、WF-1000XM4とLinkBudsの中間に位置づけられています。
 

 

 

 
 
Source:LinkBuds S/Amazon(米国), Best Buy via 9to5Google
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ソニー WH-1000XM5の搭載チップ/内部構造が認証機関への申請資料から判明

 
The Walkman Blogが、米連邦通信委員会(FCC:Federal Communications Commission)への申請資料から明らかになったとし、ソニー WH-1000XM5の搭載チップと内部構造を、画像を用いて説明しています。
FCCの申請資料に添付された、WH-1000XM5内部の画像
The Walkman Blogによれば、ソニー WH-1000XM5の搭載チップと内部構造に関する画像は、FCCへの申請資料に添付されているものとのことです。
 
左側ハウジング:WPADとは?
左側ハウジング内部のドライバーの周囲には、金属製のリングが搭載されています。
 
このリングについてFCCの資料には「WPAD」と記されているようですが、用途は不明とThe Walkman Blogは記しています。
 

 
左側ハウジング:ヒンジ
WH-1000XM5では、ヒンジ(蝶番)の位置が外側から内側に変更されているようです。この変更は、ヒンジに由来するノイズを抑えるためかもしれないと、The Walkman Blogは推測しています。
 

 
左側ハウジング:プリント基板表面
WH-1000XM5の左側ハウジング内部に配置されているプリント基板表面に搭載されている部品は、下記の通りです。
 

ソニー QN1プロセッサー(CXD90050)
左側マイク用コネクター
フィードバックマイク用リボンケーブル接続コネクター
ヘッドフォンジャック/ボタン用プリント基板接続コネクター
左側ドライバの接点
右側ハウジングからのケーブル用コネクター
「WAPD」リボンケーブル用コネクター
Bluetoothアンテナ
水晶発振器

 

 
左側ハウジング:プリント基板裏面
WH-1000XM5の左側ハウジング内部に配置されているプリント基板裏面に搭載されている部品は、下記の通りです。
 
The Walkman BlogはWH-1000XM5のプリント基板について、WH-1000XM4のものと比較してコネクターが増えており、それに伴って少し大きくなっていると述べています。
 

MediaTek MT2822A(Bluetooth システム・オン・チップ(SoC))
J8 コンデンサー
空気圧センサー
不明その1
不明その2

 

 
右側ハウジング:バッテリーとセンサー
右側ハウジングには、3.8V/1,200mAhのリチウムイオンバッテリーやプリント基板が搭載されています。
 

 
右側ハウジング:プリント基板
WH-1000XM5の右側ハウジング内部に配置されているプリント基板に搭載されている部品は、下記の通りです。
 

USB-C基板
アクセサリー基板とUSB-C基板をつなぐケーブル
ドライバーからのケーブル
ドライバーからのケーブル接続部
左側ハウジングにつながるケーブル
右側ハウジングのマイク
フィードバックマイクのコネクター、もしくはバッテリー温度センサー接続部
バッテリー出力ケーブル
バッテリー基板へのケーブル

 

 
 
Source:The Walkman Blog
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ソニー WH-1000XM5の販売価格は税込49,500円〜今夜ライブ配信実施

 
ソニーストアが、WH-1000XM5の販売価格を掲載、税込49,500円であることが明らかになりました。ソニーストアでは既に予約販売を開始、5月27日に発売します。ソニーストアは本日午後8時よりYouTubeでライブ配信を実施し、ユーザーからの質問にも返答すると案内しています。
ソニーストアで先行展示実施中
Pocket-lintが、WH-1000XM5とWH-1000XM4の違いをまとめて報告しています。
 

 
ソニーはWH-1000XM5について、V1プロセッサーを搭載し、ノイズキャンセリング性能を向上させたと述べています。
 

 
また、ヘッドホンの装着状況や環境に合わせて常に自動でノイズキャンセリングの特性を最適化する「オートNCオプティマイザー」を新たに搭載しました。
 

 
WH-1000XM5は通話用に左右合計4つのマイクを搭載、オンライン会議などでのノイズを低減し、音質を向上させました。
 

 
WH-1000XM5はマルチポイント機能に対応、PCで音楽再生中にスマートフォンに着信した電話をそのままハンズフリーで受けることが可能です。
 

 
WH-1000XM5にはブラックとプラチナシルバーの2種類のカラーが用意、ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神では本日より先行展示を実施しています。
 

 
 
Source:ニュースリリース, WH-1000XM5, ソニーストア
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ソニー WH-1000XM5を海外で発表、WH-1000XM4との違いは?

 
ソニーが、WH-1000XM5を海外で発表しました。Pocket-lintが、WH-1000XM4との違いをまとめています。
約14%の値上げ
ソニーが、WH-1000XM5を海外で発表しました。日本では、5月13日午前9時に発表予定です。
 
WH-1000XM5とWH-1000XM4について、Pocket-lintが違いをまとめています。
 

モデル名
WH-1000XM5
WH-1000XM4

重さ
250グラム
254グラム

バッテリー駆動時間
30時間以上(ノイズキャンセリングON)40時間(ノイズキャンセリングOFF)
30時間以上(ノイズキャンセリングON)38時間(ノイズキャンセリングOFF)

充電時間
フル充電まで3時間3分の充電で3時間駆動
フル充電まで3時間10分の充電で5時間駆動

ドライバー
30ミリ
40ミリ

音響関連
DSEE Extreme、QN1プロセッサーV1プロセッサー
DSEE Extreme、QN1プロセッサー

マイク
8個
4個

価格
399ドル
349.99ドル

 
日本での販売価格、上記以外の機能も午前9時からのイベントで明らかになると期待されます。
 

 

 

 
 
Source:Pocket-lint
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ソニー LinkBuds Sを5月19日午前10時に発表か

 
ソニーが公式Twitterに、2022年5月19日午前10時に新しい音楽関連製品を発表するとのメッセージを投稿しました。リーカーのジョン・プロッサー氏は、現地時間5月18日に新しい完全ワイヤレスイヤホン、LinkBuds Sが発表されると予想しています。
「S」を強調したメッセージが投稿
ソニーが投稿したメッセージには「New Sound ExperienceS」と記されており、「S」が大文字で強調されています。
 
リーカーのジョン・プロッサー氏は、現地時間5月18日に、LinkBuds Sが発表されると予想しています。同氏の予想販売価格は、179.99ドル(税込約25,600円)です。
 
ソニーは、WH-1000XM5を日本では5月13日午前9時、海外では5月12日午後4時(グリニッジ標準時間、日本時間5月13日午前1時)に発表するとみられています。
 
LinkBuds Sも同様に、海外で先に発表されるかもしれません。
 

2022年5月19日(木)10時 New Sound ExperienceS.https://t.co/WT4pTFxXTu #Sony #ソニー #NewSoundExperienceS pic.twitter.com/dZ8ksWk2G2
— Sony (Japan) (@sony_jpn) May 12, 2022

 
 
Source:Sony(Japan)(@sony_jpn)/Twitter
Photo:The Walkman Blog
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ソニー wena 3 Ultraman Editionが限定1,000台予約受付中

 
ソニーが、スマートウォッチ「wena 3 Ultraman Edition」を限定1,000台、予約受付中です。
シン・ウルトラマンの世界観がモチーフ
ソニーは、「wena 3 Ultraman Edition」について、シン・ウルトラマンの世界観を踏襲したモデルと案内しています。
 

 
wena 3 Ultraman Editionはトノー型ケースを採用、主人公がウルトラマンに変身する際に使用するアイテム、「ベーターカプセル」の波紋状のボタンモチーフを文字盤や竜頭に採用しています。
 

 
ソニーストアでの同モデルの予約販売価格は税込68,200円で、発売予定日は2022年11月7日、販売個数は限定1,000台です。
 

 
付属品は、ラバーバンド、wena 3 本体(シルバー)、wena 3 専用充電コネクター、USB-Cケーブル、スタートガイド、リファレンスガイド、取説説明書、保証書で、オリジナルデザインのパッケージに収められます。
 

 
 
Source:wena 3/ソニー, ソニーストア
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ソニー WH-1000XM5のティザーページ公開〜5月13日午前9時に発表

 
ソニーがWH-1000XM5のティザーページを公開、日本では5月13日午前9時に発表すると記しています。
海外で先行して発表
WH-1000XM5の発表は、日本では5月13日午前9時、海外のティザーページには発表時刻として5月12日午後4時(グリニッジ標準時間)と記されていますので、海外での発表が先行し、日本時間5月13日午前1時に発表されるようです。
 

 
リーカーのジョン・プロッサー氏はWH-1000XM5の発表時間を現地時間5月12日と予想していましたので、的中したことになります。
 
同氏はWH-1000XM5の価格を399ドルと予想していました。この価格はWH-1000XM4の価格から約14%値上げされていますので、ソニーストアの販売価格が同様に値上げされるとすると、WH-1000XM5の予想販売価格は税込約50,200円になります。
 
WH-1000XM5はデザインを大きく変更、多数のマイクを搭載し、バッテリー駆動時間が30時間になる見通しです。
 

2022年5月13日(金) 9時深化した世界は ここから始まるhttps://t.co/YV9YVdGl0n#Sony #ソニー #YourWorldStartsHere pic.twitter.com/TUeFsjE4Sr
— Sony (Japan) (@sony_jpn) May 6, 2022

 
 
Source:ティザーページ(日本), ティザーページ(英国)
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ソニー WH-1000XM5とLinkBuds Sの価格と発表日の予想〜プロッサー氏

 
リーカーのジョン・プロッサー氏が、ソニー WH-1000XM5とLinkBuds Sの予想販売価格と発表日に関する情報をTwitterに投稿しました。
WH-1000XM5はWH-1000XM4から約14%の値上げ
プロッサー氏によれば、WH-1000XM5の予想販売価格は399ドルで、現地時間5月12日に発表されるとのことです。
 
WH-1000XM4の米国での販売価格は349.99ドルですので、プロッサー氏の予想通りであれば、WH-1000XM5は約14%の値上げになります。
 
WH-1000XM4のソニーストアでの販売価格は税込44,000円ですので、約14%値上げされた場合、税込約50,200円になりそうです。
 
同氏はまた、WH-1000XM5のバッテリー駆動時間は30時間と伝えています。
 
また、LinkBuds Sの予想販売価格は199ドルで、現地時間5月18日に発表されるとプロッサー氏は述べています。
 
LinkBudsは米国で179.99ドル、ソニーストアでは税込23,100円で販売されています。同じ為替レートで試算すると、LinkBuds Sのソニーストアでの販売価格は、税込約25,600円になりそうです。
 
最近の円安傾向をふまえ、ソニーストアでの両製品の販売価格がいくらになるのか注目されます。
 

Yep.
Announcement on May 12$399XM4s will stay around for $349
Also, new LinkBuds
LinkBuds S (closed wireless earbuds)Announcement on May 18$199 https://t.co/GPi3w87l3D
— Jon Prosser (@jon_prosser) May 5, 2022

 

Battery for XM5s is still 30 hours, not the rumored 40 hours
— Jon Prosser (@jon_prosser) May 5, 2022

 
 
Source:Jon Prosser(@jon_prosser)/Twitter
Photo:New Stuff TV/YouTube
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ソニー WH-1000XM5のパッケージの画像が投稿〜駆動時間は30時間?

 
Redditに、ソニー WH-1000XM5のパッケージの画像が投稿されました。パッケージには、バッテリー駆動時間は30時間との記述があります。
コーデックにより、バッテリー駆動時間に違い?
投稿されたソニー WH-1000XM5のパッケージは、WF-1000XM4やWF-C500のパッケージに似たデザインです。
 

 
WH-1000XM5について、リーク画像を最初に掲載したTechnikNewsは、同製品のバッテリー駆動時間は40時間と伝えていましたが、パッケージには30時間と記載されています。
 

 
この点についてThe Walkman Blogは、ノイズキャンセリングがオンでコーデックがAACの場合は40時間、ノイズキャンセリングがオンでコーデックがLDACの場合は30時間なのではないかと推測しています。
 

 
WH-1000XM5は、WH-1000XM4と比べてデザイン、ケースへの収納方法などが変更される見通しです。
 
 
Source:Reddit via The Walkman Blog
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ソニー WH-1000XM5は8つ〜9つのマイクを搭載〜その役割は?

 
The Walkman Blogがソニー WH-1000XM5に関する情報を更新、同製品には8個〜9個のマイクが搭載されている可能性があるとし、その役割について予想しました。
音声認識用マイクを多数搭載か
The Walkman Blogは、流出したプレス向け画像を詳細に確認した結果、WH-1000XM5はノイズキャンセリング用の4つのマイク(左右2つづつ)以外にも多数のマイクを搭載している可能性があると述べています。
 
まず、下記画像の1、2、3にはマイク用の穴らしきメッシュ部分があり、USB-C端子(4)、3.5ミリヘッドホン端子(5)があります。2のメッシュ部は、3.5ミリヘッドホン端子のすぐ近くに配置されています。
 

 
別の画像では、3.5ミリヘッドホン端子(1)とマイク用の穴らしきメッシュ部分(2)が確認できます。これは左側ハウジングの画像であることから、こちらには上記画像の1と2をあわせ、合計3つのマイクが搭載されていることになります。
 

 
これらの画像から、WH-1000XM5にはノイズキャンセリング用のマイクが4つ、音声用マイクが左側ハウジングに3つ、右側ハウジングに1つ搭載されていると予想しています。
 
また、画像がないので判断できませんが、右側ハウジングにも3の反対側にマイクが搭載されていれば、合計9つになると予想しています。
 

Looks like the WH-1000XM5 will have a total of 8 microphones for voice/NC, 5 on the left and 3 on the right. Possibility of a 9th on the right side but difficult to see in the leaked photos.https://t.co/vbiCGIdzgQ#WH1000XM5 #WH1000XM4 #Sony
— The Walkman Blog (@przemyslis) May 1, 2022

 
 
Source:The Walkman Blog
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ソニー Xperia Ⅰ Ⅳを5月11日午後4時に発表か〜YouTubeに予告動画

 
ソニーが2022年5月11日午後4時に、Xperia Ⅰ Ⅳを発表するようです。
5月11日午後4時に発表か
ソニーが公開した予告動画では、Xperia誕生から現在までの歴史が、各モデルの特徴と共に説明されています。
 

 
動画の後半、1分40秒からはXperia Ⅰ Ⅳのティーザー画像か、「World’s First Eye Auto Focus」の文字とともに、リアカメラ部周辺らしき箇所が映っています。
 
「World’s First Eye Auto Focus」の正体は、同社のミラーレスデジタル一眼カメラ α(アルファ)に搭載されている「瞳AF」を、スマートフォンとして初搭載するというメッセージかもしれません。
 
Xperia Ⅰ Ⅳには、4眼リアカメラが搭載されると噂されています。
 

機種名
Xperia 1 IV

広角カメラ
画素数:4,800万画素、センサーサイズ:1/1.28インチ画素ピッチ:1.22μm

超広角カメラ
画素数:4,800万画素、センサーサイズ:1/2.43インチ画素ピッチ:0.7μmクアッドベイヤー(1,200万画素相当での出力可能)

望遠カメラ 1
画素数:4,800万画素、センサーサイズ:1/2.43インチ画素ピッチ:0.7μmクアッドベイヤー(1,200万画素相当での出力可能)

望遠カメラ 2潜望鏡レンズ搭載
画素数:不明、センサーサイズ:1/2インチ

 

 
 
Source:MyDrivers, Xperia Announcement May 2022​/YouTube
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ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品...

5星中4.6(1392) ¥25,582 ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル プラチナシルバー WF-1000XM4 SM

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ソニー WH-1000XM5のリーク画像からわかるXM4との違い〜比較検証

 
The Walkman Blogが、ソニー WH-1000XM5のリーク画像をもとに、WH-1000XM4との違いを比較検証しています。
WH-1000XM5とWH-1000XM4との違い
ソニー WH-1000XM5とWH-1000XM4では、下記の点が異なるとThe Walkman Blogは指摘しています。
 
本体カラー
WH-1000XM5のブラックとシルバーは、WH-1000XM4のブラックとシルバー(プラチナシルバー)よりも明るめの色合いです。
 

 
ヘッドバンドとハウジングの接続部
WH-1000XM5(下記画像左側)とWH-1000XM4(下記画像右側)では、ヘッドバンドとハウジングの接続部のデザインが大きく異なります。
 
この部分はこれまでのソニーには無いデザインで、Bose Noise Cancelling Headphones 700(NCH700)に少し似ているとThe Walkman Blogは述べています。
 

 
ヘッドバンドの幅
WH-1000XM4(下記画像左側)と比較すると、WH-1000XM5(下記画像右側)のヘッドバンドの幅は均一になっています。
 

 
ケースへの収納方法
ヘッドバンドとハウジングの接続部が変更されたことで、WH-1000XM5(下記画像右側)とWH-1000XM4(下記画像左側)ではケースへの収納方法が異なります。
 
WH-1000XM5(下記画像右側)では接続部根本の折りたたみ機構が廃止されたことで、ハウジングを90度展開させて平面状にしてからケースに収納するようです。この点も、Bose NCH700に似ています。
 

 
マイクの数と位置
ハウジングに設けられたマイクの数と位置も、WH-1000XM5とWH-1000XM4では異なる可能性があるとThe Walkman Blogは指摘しています。
 
WH-1000XM4は左側のハウジングに3つのマイクを内蔵していましたが、WH-1000XM5は穴の数が少なくなっています。
 

 
この点に関しThe Walkman Blogは、下記画像1番と2番の穴がマイク用のものかもしれないが、イヤーカップ内部と外部の気圧差調整用の穴の可能性もあると述べています。
 

The Walkman Blogの予想
Techniksnewsは、WH-1000XM5はアクティブノイズキャンセリングをオンにした状態でバッテリー持続時間が40時間に伸びると予想していますが、The Walkman Blogは、それはDSEE Extremeとスピーク・トゥ・チャットをオフにし、コーデックはLDACではなくSBC/AACの場合ではないかと推測しています。
 
また、ノイズキャンセリング用のチップが2つ搭載されるとのTechniksnewsの予想についても、音楽再生時などのノイズキャンセリング用に1つ、音声通話時のノイズキャンセリング用に1つの合計2つになるとThe Walkman Blogは考えています。
 
これらのチップについては引き続き、MediaTek製のカスタチップが採用される可能性が高そうです。
 

 
 
Source:The Walkman Blog (1), (2), ヘッドホン・イヤホンの各部名称/オーディオ・テクニカ
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ソニー LinkBuds Sの予想販売価格と発表時期は?本体カラーは3色か

 
The Walkman Blogが、ソニー LinkBuds Sの予想販売価格と発表時期に関する予想、本体カラーなどの新情報を伝えました。
YY2950として2021年10月に登録済み、6月までに発売か
これまで2色が報告されていたソニー LinkBuds Sですが、The Walkman Blogが新たにホワイトを掲載しました。これにより、同製品の本体カラーは、ブラック、ゴールド、ホワイトの3色が確認されました。
 

 
LinkBuds SのモデルナンバーはYY2950で、2021年10月に韓国の規制当局の認証を取得しており、中国で製造されることが明らかになっていました。
 

 
また、規制当局への申請書類では、YY2950に関する秘密保持期限が2022年6月21日に設定されていることから、同製品はその時期までに発売される可能性が高いと考えられています。
 

 
The Walkman BlogはLinkBuds Sの構成について、1がWF-1000XM4と同じ近接センサー、2がイヤホンの内外気圧差を調整するための穴、3がWF-1000XM4およびWF-C500と同じ配置の充電用ピン、4がノイズキャンセリング用のハイブリッドマイクと推定しています。
 

4月末か5月上旬に発売されると予想
その他、LinkBuds Sについて、The Walkman Blogは下記の特徴や予想を伝えています。
 

イヤーチップはWF-C500に同梱されているものと同じ
ソニーロゴは印字ではなく刻印
イヤーチップの大きさから、本体はWF-C500とほぼ同じ大きさと推定
バッテリー持続時間はWF-1000XM4と同等か
価格は199ユーロ〜299ユーロと予想。WF-1000XM4よりも安くなる
4月末か5月1週目に発売される可能性あり
 

 
 
Source:The Walkman Blog
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ソニー LinkBuds S(WF-LSN900)、新型ワイヤレスANCイヤホン

 
ソニー LinkBudsシリーズの新しい完全ワイヤレスイヤホン、LinkBuds S(WF-LSN900)のリーク画像がTwitterに投稿されました。
LinkBudsシリーズのカナル型ノイズキャンセリングイヤホン
ソニー WH-1000XM5に続き、新しい完全ワイヤレス・アクティブノイズキャンセリングイヤホン、LinkBuds S(WF-LSN900)のリーク画像がTwitterに投稿されました。
 

 
LinkBuds S(WF-LSN900)はLinkBudsとは異なり、リングドライバーを採用しておらず、WF-1000XM4に似たデザインになっています。
 

 
LinkBuds S(WF-LSN900)には装着状態を検知するセンサーが搭載されており、音声によるコントロールに対応しているようです。
 

 
また、同製品の表面には物理ボタンがないことから、ジェスチャーコントロールにも対応しているとみられています。
 

 
LinkBuds S(WF-LSN900)のリーク画像の投稿者によれば、同製品はWF-1000XM4と同様に、周囲の雑音にあわせて適切なノイズキャンセリングレベルに設定する機能を搭載するとのことです。
 

 
LinkBuds S(WF-LSN900)の価格や発売時期などの詳細は不明ですが、フラッグシップモデルではないことから、販売価格はWF-1000XM4よりも大幅に安くなると予想されています。
 

 

pic.twitter.com/PHjRlDYtFe
— SnoopyTech (@_snoopytech_) April 21, 2022

 
 
Source:Notebookcheck
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ソニー WH-1000XM5のリーク画像〜デザインを刷新

 
ソニー WH-1000XM5のリーク画像を、TechnikNewsが掲載しました。この情報が正しければ、WH-1000XM5はヘッドバンドを中心にデザインを刷新、ケースへの収納方法も変更されることになります。
まもなく発表か
TechnikNewsは、WH-1000XM5はまもなく発表されると述べています。
 
同メディアによれば、WH-1000XM5をフル充電するのに必要な時間は3時間30分で、バッテリー駆動時間はアクティブノイズキャンセリング機能をONにした状態で40時間と、WH-1000XM4より10時間長くなるのことです。
 
また、ケースへの収納方法もWH-1000XM4と異なります。
 

 
WH-1000XM5には、ブラックとシルバー(サンドストーン)の2色が用意される見通しです。
 

 
WH-1000XM5には、ノイズキャンセリング機能制御用に2つのチップと3つのマイクが搭載されるとTechnikNewsは伝えています。
 

 
本製品のBluetoothはBluetooth 5.2に対応、充電端子はUSB-Cで、カスタムスイッチは「NC(ノイズキャンセリング)/AMB(アンビエント)」に変更されています。
 

 
TechnikNewsは、これら以外にも多数の画像を掲載しています。
 
 
Source:TechnikNews
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【フィルムセット】 ソニー Xperia5II / SIMフリースマホ / 【日本正規代理店品】 / 防水/防塵/Snapdragon 865 / ストレージ256GB / ブラック/XQ-AS42 ...

【フィルムセット】 ソニー Xperia5II / SIMフリースマホ / 【日本正規代理店品】 / 防水/防塵/Snapdragon 865 / ストレージ256GB / ブラック/XQ-AS42 B 5星中4.3(105) ¥79,847 (2022-04-03 08:06 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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ソニー LinkBudsの分解レポートが公開〜WF-1000XM4と搭載チップに違い

 
52Audioがソニー LinkBudsを分解し、搭載チップやバッテリーの仕様を報告しました。
搭載チップに、WF-1000XM4と微妙な違い

 
LinkBudsの充電ケースの内蔵バッテリーは基板にハンダ付けされており、コネクタ接続のWF-1000XM4と異なります。
 

 
基板には、「YY2953」の印字があります。
 

 
充電ケースの内蔵バッテリーは621733型リチウムイオン電池で、容量は300mAh/1.11Whです。
 

 
イヤーピースの内蔵バッテリーは固定用プラスチックで囲まれており、搭載スペースにちょうど収まるバッテリーを搭載することができない構造になったとThe Walkman Blogは解説しています。
 
このバッテリーはZenipowerのZ32Hで、仕様は3.85V、0.12Wh、約31mAhです。
 

 
イヤーピースを分解すると、特徴的なリングドライバーが確認できます。
 

 

 
イヤーピースの内蔵基板には、下記の部品が搭載されています。
 

 

Bluetoothアンテナ
Mediatek MT2822MA
マイク
加速度センサー
バッテリー正極接続端子

 
搭載されたチップはWF-1000XM4用のMT2822SAに似た品番ですが、LinkBudsに搭載されたものはDACを内蔵していない品番の可能性があるとThe Walkman Blogは推察しています。
 

 
 
Source:52Audio via The Walkman Blog
(FT729) …

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Google Pixel 6aの本体カラー「ブラック」のパッケージ画像が流出

 
Techxineが、Google Pixel 6aの本体カラー「ブラック」のパッケージの画像を掲載しました。
Google Pixel 6aに関する噂
Google Pixel 6aについてリーカーのジョン・プロッサー氏は、5月11日〜12日に開催される開発者会議「Google I/O」で発表され、ほとんどの市場では7月28日に発売されると予想しています。
 
Google Pixel 6aの仕様は、下記のようになると噂されています。
 

機種名
Google Pixel 6a

SoC
Google Tensor

RAM
6GB / 8GB

ストレージ容量
128GB

ディスプレイ
6.2インチ 1080p 有機ELディスプレイ

リアカメラ
広角:1,200万画素 ソニー IMX363超広角:1,220万画素 ソニー IMX386

フロントカメラ
800万画素 ソニー IMX355

サイズ
(高さ×幅×厚さ)
152.2ミリ x 71.8ミリ x 8.7ミリ

バッテリー容量
4,800mAh

OS
Android 12

 
今回、パッケージの画像が流出したことから、発売に向けて順調に準備が進んでいると期待されます。
 
Google Pixel 6aは、米国キャリアの在庫システムに登録されたとの情報もありました。
 
 
Source:Techxine via Android Police
(FT729) …

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ソニー Xperia5III / SIMフリースマホ / 【日本正規代理店品】 / 防水/防塵 / Snapdaragon888 / ストレージ256GB / グリーン/XQ-BQ42 G

ソニー Xperia5III / SIMフリースマホ / 【日本正規代理店品】 / 防水/防塵 / Snapdaragon888 / ストレージ256GB / グリーン/XQ-BQ42 G ¥114,400 (2022-03-25 02:17 GMT +09:00 時点 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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【50枚(地デジ約150時間)録画番組ひとまず保存】 ソニー / 50枚入り / ビデオ用ブルーレイディスク / 1回録画用 / BD-R / 1枚あたり25GB(地デジ約3時間) / 1-4倍速 /...

5星中4.3(1050) ¥3,255 【50枚(地デジ約150時間)録画番組ひとまず保存】 ソニー / 50枚入り / ビデオ用ブルーレイディスク / 1回録画用 / BD-R / 1枚あたり25GB(地デジ約3時間) / 1-4倍速 / ディスク用ケース無し / 50BNR1VJPB4

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PS5の供給不足の穴埋め? ソニーはPS4の生産をまだ続けるみたい

Image:ソニー・インタラクティブエンタテインメントPS4/PS5両対応のゲームがまだまだ作られるということでもあるのかも。コロナ禍によるサプライチェーン壊滅状態ゆえ、必要なパーツが入荷できずに生産数が限られてしまっているPS5。Bloombergの報道によれば、その代わりとして内部では生産終了とされていた旧モデルのPS4の追加生産が決まったとのことです。とはいえ、Bloombergは匿名を条件 …

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AR/VR機器の出荷台数、2025年に1億台に~Appleの参入でARが大幅成長

 
先端技術企業各社が注目する仮想現実(VR)と拡張現実(AR)を合わせたXRヘッドセットの出荷台数が、2025年に1億台を突破するという予想が発表されました。
 
特にAppleの参入によりARヘッドセットの成長が著しいとのことです。
4年で約10倍に成長するXRヘッドセット市場
調査会社のCounterpointは、2025年のXRヘッドセットの出荷台数を1億500万台とする予測を発表しました。
 

 
2021年の出荷台数予測は1,100万台であり、4年間で約10倍に成長するという計算になります。
 
特にARヘッドセットの成長が著しく、これはAppleがこの市場に参入するためとのことです。
 
2022年はAppleのARデバイス(2023年発売とも)、Metaの(旧Oculus)新型Quest、ソニー PlayStation VR2の発売が予想されており、XRヘッドセットの出荷台数は3,000万台と前年比約3倍に成長する見込みです。
XRに向けた動きが活発な先端技術企業各社
大きな成長が見込まれることから、先端技術企業各社はXR市場に向けて活発に活動しています。
 
先日はMicrosoftとQualcommがAR向けチップ開発で協業することを発表しました。
 
また、MicrosoftのHoloLens開発チームから40人以上が離脱し、Metaに加わったという報道もあります。
 
ただ、スマートフォンの出荷台数が2021年に14億台と予測されているのに比べると、XRヘッドセットの出荷台数は2025年でも1億台程度とまだまだ少なく、一人一台のレベルで普及する時代は遠そうです。
 
 
Source: Counterpoint, The Wall Street Journal
(ハウザー) …

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