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CTスキャンで見るAirPodsの進化〜第1世代、Pro、第3世代

 
AirPods(第1世代)、AirPods Pro、AirPods(第3世代)のCTスキャン写真をもとに、イヤホンの進化を解説したWebページがScan of the Monthにより公開されました。
第1世代AirPodsのマイクはわずか2.1ミリ×1.2ミリの大きさ
AirPods(第1世代)は、2016年10月に発売が予定されていましたが、実際には2カ月遅れとなりました。CTスキャンを見ると、なぜ製造が難航したのかがわかるとのことです。
 
スピーカーの後ろの部分には、リジッドフレックスの電子部品が詰め込まれていますが、その構造は、折り紙職人も顔負けのもの、との評価です。組み立ての際には、フレキシブル基板にしわを寄せないように折り目をつけることが重要であり、高度な技術が要求されるそうです。
 
ステムベースに内蔵されたマイクは、わずか2.1ミリ×1.2ミリの大きさで、装着者の口元に向かってわずかに回転しています。
 

Proではイヤホンの内部が完全に再設計
AirPods Proにアクティブノイズキャンセリングやその他いくつかの新機能をさらに小さなフォームファクタに詰め込むため、Appleはイヤホンの内部を完全に再設計しました。バッテリーはステムからヘッドに移動し、電子機器クラスタもヘッドに残されています。非常に高密度なPCBは、電子機器を単一のコンポーネントに集中させることで、組み立ての簡素化が可能となりました。
 
Proでは、下向きのマイクが廃止され、2つのステムベースのマイクが採用されました。第1世代のマイクに比べて3.4ミリ×2.4ミリと大幅に大型化しています。
 

1枚のPCBAにほとんどの部品が収納
第3世代のAirPodsは、Pro仕様ではありませんが、見た目はProにそっくりです。
 
第1世代のAirPodsとは、電子機器と電池の位置が完全に入れ替わり、電子機器はステムに、電池はヘッドに取り付けられています。1枚のPCBAにほとんどの部品が収められており、あとは分散配置されたいくつかのセンサーを残すのみとなっています。
 

 
 
Source:Scan of the Month via MacRumors
(lexi) …

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【取材】Apple純正部品でiPhone修理、独立系修理プロバイダ認定企業に聞いた

 
Appleの純正部品を使ったiPhone修理ができる「独立系修理プロバイダ」としての認定取得を発表したアドバンサポート(本社所在地:栃木県大田原市)に、Appleの認証を受けるに至った経緯、対応可能な修理サービス、今後の展開などについて詳しくお話をお聞きしました。
日本では2021年3月末に発表、Appleの独立系修理プロバイダ
Appleは2019年8月、Appleの純正部品や修理マニュアルなどを独立系の修理業者に提供する独立系修理プロバイダプログラムの開始を発表しました。
 
2021年3月末にAppleは、同プログラムを日本を含む世界200以上の国・地域に拡大し、認定を希望する事業者の受付を開始すると発表しています。
 
独立系修理プロバイダとしての認定を受けるのに費用はかかりませんが、専任のApple認定技術者を置く必要があり、認定を維持するには毎年更新する必要があります。
 
認定を受けると、正規プロバイダと同価格でAppleの純正部品や修理用ツールを購入し、正規プロバイダと同じ内容のトレーニング、マニュアル、診断プロセスが利用可能となります。
日本初?Appleの認定取得を発表したアドバンサポートに詳しく聞いた
2021年11月末、Appleの独立系修理プロバイダとして認定を受けたと、パソコンの販売・修理などを行うアドバンサポートが発表しました。
 
筆者が確認できた範囲では、Appleの独立系修理プロバイダ認定取得をプレスリリース発表したのは、同社が日本初とみられます。
 
ハードルが高そうにも思える、Appleの認定取得に至った経緯などについて、メールで取材し、詳しくお話をお聞きしました。
創業時から多かったiPhone修理の相談

貴社のWebサイトを拝見すると、主な事業内容はPCの販売や修理、サポートとのことですが、Appleの独立系修理プロバイダの認定を受けようとお考えになったきっかけをお聞かせいただけますか?

アメリカでAppleの独立系修理が開始された報道を見てから、ずっと日本での展開を心待ちにしていました。
 

 

WebサイトのFAQページに「申し訳ございません。。iPhoneおよびiPadの修理は行っておりません」と記載がありますが、iPhoneの修理についてのご相談は多かったのでしょうか?

創業時からiPhone修理の相談は多かったです(編集部註:株式会社アドバンサポートの設立は2014年10月)。
 
過去に画面割れ修理等を、純正パネルのリペア品やサードパーティー製の部品を使って行っていた時期もありますが、社外バッテリーを入れると色々問題があることが分かってからは、iPhone修理をお断りしていました。
 

 

Appleの認定を取得する上で、大変だったことは何でしたか?

4月に申請して以降、忘れた頃にAppleからメールが届くので、メールを見逃さないように注意するのが大変でした。
iPhoneの画面割れやバッテリー交換などに対応、今後はMac修理も

独立系修理プロバイダとして、修理対応可能な製品や修理内容をお聞かせいただけますか?また、現在は未対応でも、今後対応予定の修理サービスがあれば、あわせてお聞かせください。

iPhoneの画面割れ、バッテリー交換に対応可能です。また、機種により異なりますが、カメラ交換、スピーカー交換なども対応できる場合があります。
 
今後は、Macの修理にも対応予定です。
 

 
12月中の修理サービス開始に向けて、手探りで準備中

iPhoneの修理サービスを開始する予定時期など、見通しをお聞かせいただけますか?

実際に独立系修理プロバイダとしてのサービス開始は、12月中を予定しております。現在、必要な機材等の手配などを行っているところで、Appleにオーダーした純正部品の一部は今週(編集部註:12月第1週)入荷する見込みです。
 
4月の申請から、全て手探りで進行しているので、時間がかかります。
 
修理希望の場合、まずはメールか電話でご連絡を

iPhoneなどの修理をお願いしたい場合の流れをお聞かせいただけますか?

まだ修理サービス開始前なので予定となりますが、まずはメールか電話でお問い合わせをいただき、ご来店いただいて診断し、お見積もりのうえで製品をお預かりし、修理完了後に引き渡しという流れになる予定です。
 

修理サービスは、本社所在地の栃木県大田原市で実施されているのでしょうか?(少し気の早い質問ですが)今後、対応店舗を拡大する計画などはありますか?

修理サービスは、本社所在地の栃木県大田原市で実施しています。お客様に満足していただけるようなサービスを行うことができるのであれば、対応店舗を拡大したいと思います。
 

AppleのWebサイトには「独自の保証を提供しているプロバイダもあります」と記載がありますが、貴社では、修理した製品に対して、独自の保証などは提供されるのでしょうか?

サービス開始時点では、独自の保証はありません。
Apple純正部品を使用し、安心のiPhone修理を

よろしければ、iPhone Maniaの読者に対して、メッセージがありましたらお願いいたします!

今まで街のiPhone修理業者では、独自のツールや手法で作業を行っていたと思いますが、独立系修理プロバイダではApple推奨のツールや機材を使い適切な手順で作業を行うことにより、安定した品質の提供が可能となります。
 
交換部品は、Apple純正部品をAppleから直接取り寄せて使用します。自信を持って安心なiPhone修理サービスのご案内ができる事を嬉しく思います。
 

iPhone修理サービス提供準備でお忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました!

取材後記:出発点は「安心できるiPhone修理を」との想い
アドバンサポート代表取締役の直井さんには、突然のメールで多くの質問をお送りしたにもかかわらず、わずか1時間半ほどで回答という、大変スピーディーな対応をいただきました。この場をお借りして重ねて御礼申し上げます。
 
Appleの認定を取得しようと考えたきっかけが、利用者からの相談が多いiPhone修理に、安心できるパーツを使ってしっかりと対応したいから、との回答がとても印象的でした。
 
損傷しがちなiPhoneの画面や、使用とともに劣化が避けられないバッテリーを、Apple純正パーツで、Appleの推奨する方法で修理してもらえるのは安心感があります。今後はMacの修理にも対応するとのことで、地域のiPhone&Macユーザーには心強い存在となりそうです。
 
また、反響によっては対応店舗の拡大も検討するとのことなので、将来の展開も楽しみにしたいところです。
 
アドバンサポートに修理を希望される方は、まずはメールか電話でのお問い合わせをお願いします。連絡先や所在地は、同社のWebサイトでご確認ください。
 
 
 
取材協力:アドバンサポート
参照:アドバンサポートのプレスリリース, Apple
(hato) …

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簡単すぎるパスワード、デフォルトに設定するのを禁止 イギリス政府が法案提出

イギリス政府がIoT業界に一石を投じる法案を提出し、世界の注目を集めています。この法案はスマートテレビ、スマートスピーカー、カメラなどインターネットに接続可能の端末を、安易なデフォルトパスワード設定で出荷することを禁じる法案です。サイバーセキュリティの向上が目的。 …

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Anker公式ストアが楽天スーパーセールに参加、最大30%割引に

 
Ankerは12月4日から開催されている楽天スーパーセールにおいて、多数の製品の割引クーポンを配布しています。クーポンを適用することで、ワイヤレスイヤホンやモバイルバッテリー、ロボット掃除機等を最大30%割引で購入可能です。
Anker製品の割引クーポンを配布

 
Ankerは12月4日(土)午後8時から12月11日(土)午前1時59分までの期間限定で、公式ストア「アンカー・ダイレクト楽天市場店」において、一部製品が最大30%割引となるクーポンを配布しています。
 
2021年1月に発売されたノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air 2 Pro」や、USB急速充電器「Anker PowerPort III Nano 20W」等が割引価格で提供されます。
 
クーポンを適用することで、Soundcore Liberty Air 2 Proは20%割引の10,384円(税込)、PowerPort III Nano 20Wは10%割引の1,791円(税込)で購入することが可能です。
 
その他にも、モバイルバッテリーや電源タップ、ポータブルスピーカー、モバイルプロジェクター、ロボット掃除機等、幅広い製品の10%~30%割引クーポンが配布されています。
 
詳細はAnkerの楽天スーパーセール特設ページにてご確認ください。
 

アンカー・ダイレクト楽天市場店の特設ページ

 
 
Source:Anker
(seng) …

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DOSS SoundBox Pro Bluetooth スピーカー ワイヤレス ポータブルスピーカー デュアルドライバ パッシブラジエーター搭載 20W出力 小型スピーカー EXTRA BASSテクノ...

 (10057) ¥4,999 DOSS SoundBox Pro Bluetooth スピーカー ワイヤレス ポータブルスピーカー デュアルドライバ パッシブラジエーター搭載 20W出力 小型スピーカー EXTRA BASSテクノロジー 強化された低音 ステレオ IPX5防水 イルミネーション機能 20時間再生 Aux-in TFカード対応 お風呂 アオトドア適用 ぶるーとぅーすすぴーかー

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Vivo、画面巻取り式スマホを開発中か〜世界知的所有権機関に特許申請

 
Vivoが世界知的所有権機関(WIPO:World Intellectual Property Organization)において、画面巻取り式スマートフォンに関する特許を申請していたことが明らかになりました。
モータ内臓でディスプレイを自動展開?
91mobilesによれば、VivoはWIPOにおいて2021年5月に画面巻取り式スマートフォンに関する特許出願を行っており、12月2日に公開されました。
 

 
特許出願書類には、スマートフォンの右側を引き出すことで巻き取られているディスプレイが展開し、表示領域が広がることが記されています。
 

 
Vivoが開発中の画面巻取り式スマートフォンにはモーターが内蔵されています。これにより、カメラアプリを開いたり、文書を読んだり、ビデオを見たりといった特定のタスクを実行する場合に、ディスプレイが自動的に展開する可能性があると91mobilesは予想しています。
 

 
このデバイスのスピーカーは本体上部に、外部接続端子として本体右側面にUSB-C端子が搭載されるようです。
 

 
また、特許出願書類から、リアカメラのレイアウトと、パンチホールデザインのフロントカメラが確認できます。
 

各社が画面巻取り式スマホを開発していると噂されてきたが
画面巻取り式スマートフォンはLGも開発していたようですが、同社はスマートフォン事業から撤退しました。
 
Googleも画面巻取り式Google Pixelを開発しているとの噂がありますが、同社は折りたたみGoogle Pixelの開発を中止したと噂されている事から、画面巻取り式Google Pixelの開発が継続しているのか不透明な状況です。
 
 
Source:91mobiles via GizmoChina
Photo:Sahil Barot/YouTube
(FT729) …

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iPad(第10世代)が10.5インチディスプレイを搭載し、ホームボタン廃止?

 
Appleは、iPadのベースモデルであるiPad(第9世代)の後継モデルとして、iPad Air(第4世代)のようにホームボタンを搭載しないiPad(第10世代)を開発していると、iDrop Newsが伝えました。
Touch IDは電源ボタンに搭載
iPad mini(第6世代)がiPad Air(第4世代)を小型化したようなモデルになったことで、ホームボタンを搭載するiPadはiPad(第9世代)のみになりました。
 
AppleはiPadのベースモデルにおいてもデザインを全面的に見直し、次期モデルであるiPad(第10世代)はホームボタンを搭載しないモデルになる可能性が高いようです。
iPad mini(第6世代)よりも安いモデルに
iDrop Newsによれば、iPad(第10世代)の変更点は多岐にわたり、Touch IDを電源ボタンに搭載、スピーカーにも改良が加えられ、ディスプレイサイズは10.5インチになるとのことです。
 
既にApple社内ではプロトタイプを用いたテストが行われており、ホームボタンを搭載するものもあるようですが、最終的にホームボタン搭載モデルが登場することは無いだろうと同メディアは予想しています。
 
また、これらのプロトタイプには本体カラーを多数用意、ヘッドホンジャックを廃止、外部接続端子をUSB-Cに変更することが検討されているようです。
 
iPad(第10世代)はA14 BionicもしくはA15 Bionicを搭載し、iPad mini(第6世代)よりも安いモデルとして、教育市場への訴求力を高めたモデルになると、iDrop Newsは述べています。
 
 
Source:iDrop News
Photo:Appley(@AppleyPro)/Twitter
(FT729) …

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【最新版2021年】メーカー別イヤホンの特徴と選び方も紹介!

 
イヤホンは私生活の様々なシーンで使用されています。頻繁に使うものだからこそ、自分の用途にあったものを選びたいと思う方も多いと思います。
 
そこで今回は、イヤホンを選ぶ際の基準となるポイントや、メーカー別の特徴、おすすめ製品をご紹介します。イヤホン選びに困っている方は、ぜひチェックしてみてください。
イヤホンの選び方

 
イヤホンの選び方にはさまざまなポイントがあります。そのためユーザーごとのライフスタイルに沿ったイヤホン探しをすることが大切となります。今回は探すときに参考になるようにイヤホン選びのポイントを紹介していきます。
Bluetoothイヤホンと有線のイヤホンの違い
イヤホンを選ぶ際、最初に考えなければならないのが、有線のイヤホンにするか、無線のイヤホンにするかです。
 
有線のイヤホンと無線のイヤホンの違いはコードの有無だけではありません。まずは、2つの型のイヤホンの強みを知り、どちらのイヤホンにするのかを決めていきましょう。
有線イヤホンの強み
コードがあり、スマートフォンなどに直接イヤホンジャックをつなげる有線イヤホンの強みは、
 

充電を気にする必要がない
音ズレ、音切れの心配がない
無線イヤホンに比べ、音質が良くコスパがいい
なくなる心配が減る

 
という点が挙げられます。有線のイヤホンは本来の音をそのまま聞くことができ、無線のイヤホンと比べて音質が良く、値段も高くないことからコスパが良いという特徴が挙げられます。
無線イヤホンの強み
ワイヤレスイヤホンは比較的値段が高く、音質が良くないといったイメージがあり、手が出しづらいと感じる方も多いのではないでしょうか。そんなワイヤレスイヤホンのメリットは、
 

コードがないため動きに制限がかからないこと
断線の心配がない
タッチノイズがないこと

 
という点があげられます。無線イヤホンの強みはコードがないことです。コードがあると、何かと物に引っかかったり、断線の恐れがあります。その心配がなくなる利点はとても大きなことです。
 
心配される音質や値段に関しては、近年、無線イヤホンの質が良くなり、有線イヤホンとほとんど差がないと言われています。
 
安価なワイヤレスイヤホンも多くあるので、使用したことない方は一度試してみてはいかがでしょうか。
イヤホンの種類

 
イヤホンにはインナーイヤー型とカナル型の2種類の形があります。
 
それぞれの良さを紹介していきます。
 
カナル型
カナル型のイヤホンは耳に装着部分を入れて装着します。カナル型は細かい音が聞きやすいほか、密閉性が高いため、音漏れしづらく、騒音をあまり気にせず音楽に集中できる型になっています。
 
ただ耳に装着部分を入れ込むので、長時間使用すると耳が疲れやすくなります。
 
インナーイヤー型
インナーイヤー型は耳の表面となる部分にイヤホンをかけて装着するタイプです。
 
インナーイヤー型は音の広がりを感じることができますが、耳にかけて音を聞くため、音を大きくしすぎると音漏れしてしまう場合があります。
 
カナル型と違い、耳の表面にかける形のため、装着感があまりなく、耳が疲れづらいのが特徴です。
メーカー別イヤホンの特徴とおススメ紹介!

 
今回はメーカー別にイヤホンをご紹介していきます。
 

ソニー:音質とノイズキャンセルのクオリティを求める方
BOSE:運動時にも音楽を楽しみたい方
SHURE:原音を最大限に楽しみたい方
SENHHEISER:音質を追求したい方
JVC:コスパ最強のイヤホンを探している方

ソニー
日本を代表するメーカーの1つであるソニーは、おおよそ5,000円台から35,000円と幅広い価格帯のイヤホンを取り揃えています。
 
ソニーのイヤホンは日本人の耳の形にフィットするよう作られているので、長時間イヤホンを使用する人におすすめできるメーカーです。
 
ソニーのノイズキャンセリング機能はとても優秀なので、どのような環境でも音楽に没頭できます。ノイズキャンセリング機能に重きを置いてイヤホン探しをしている人には、ソニーの製品をおすすめします。
 
ソニーのイヤホンは低音と高音域がブーストされている製品が多いとよく言われています。
 
さまざまなコンセプトに沿ったシリーズが販売されていますので、自分の好みやライフスタイルに合うイヤホン探しができます。
 
ソニー WF-1000XM3

 
価格:19,980円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
充電は本体だけでも6時間持ち、ケース込みで最高24時間も使用することができます。こだわりの装着性、業界最高クラスのノイズキャンセリングをはじめ、タッチセンサーや装着検知機能を搭載しています。重量も約17グラムと軽く、長時間の装着も苦になりません。
 
また、「DSEE HX」というノイズ感を軽減してくれる機能が完全ワイヤレスイヤホンで初めて搭載されています。音質はハイレゾと呼ばれるイヤホンの中でも最高レベルの音質をワイヤレスイヤホンで楽しむことができます。
 
左右同時伝送方式が取り入れられているので、接続の安定性も抜群です。ハイクオリティのノイズキャンセリング機能と、音質の両方を求めている方にはこの商品がおすすめです。
 
ソニー WF-1000XM3をAmazonで見る
BOSE
海外で人気のBOSEは設立当初スピーカーを手掛けていた会社です。スピーカーの技術をイヤホン、ヘッドホンに取り入れています。独自構造のイヤーチップが、低音を音漏れなく届けてくれるのが特徴です。
 
独自構造のイヤーチップにはずれにくい特性もあるため、スポーツ時の使用に向いたイヤホンも多数展開されています。
 
もう一つの特徴が、ノイズキャンセリングの技術力の高さです。BOSEのノイズキャンセリング機能は屋外での騒音も気にならなくなります。どんな環境下でも使いやすいイヤホンを探している方におすすめです。
 
価格は、おおよそ20,000円台から30,000円台までのイヤホンがあります。
 
Bose Sport Earbuds Triple Black

 
価格:20,590円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
エクササイズなどの運動をおこなう時に着けるイヤホンとして開発されたイヤホンです。そのため、重量は約6.8グラムと非常に軽量です。BOSE独自のつくりでワイヤレスイヤホンという小さい機械から出ているとは思えないほど迫力のあるサウンドが楽しめます。
 
イヤーチップは洗練された3種類のサイズのStayHear Maxチップが付属しているので使用者の耳にしっかりフィットして、長時間快適に装着できます。防滴設計なのはもちろん、最大持続時間5時間、本体にはタッチセンサーが搭載されており、音楽の再生や一時停止、通話などがおこなえます。
 
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SHURE
アメリカのメーカーであるSHUREにはおおよそ10,000円台から50,000円台までと、幅広い価格帯のイヤホン製品があります。
 
SHUREのイヤホンは原音に忠実に解像度の高い高音質を提供しているのが特徴です。100年以上の歴史があるSHUREはプロ仕様のマイクやイヤホンも手掛けています。幅広い音域を高音質で届けてくれるメーカーです。
 
SHURE SE215 SPECIAL EDITION

 
価格:12,600円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
SE215 SPECIAL EDITIONは、豊かな低音域と透明感のある高音域をバランスよく組み合わせたサウンドが魅力です。元はプロ向けに開発されたものですが、価格が抑えられており、はじめてSHUREのイヤホンを購入する方にもおすすめのモデルです。
 
エントリーモデルでありながら、高音質なサウンドを楽しめるこのイヤホンは、イヤーチップにもこだわっており、高遮音性で柔らかくフレキシブルな素材のため、重量約26グラムとワイヤレスイヤホンに比べると少し重いですが、長時間装着していても疲れを感じにくいイヤホンとなっています。
 
10,000円前後のイヤホンとしては十分すぎるほどの性能なので、有線のイヤホンで迷ったらまずこのSE215 SPECIAL EDITIONをおすすめします。
 
SHURE SE215 SPECIAL EDITIONをAmazonで見る
SENNHEISER
SENNHEISERはドイツで設立されたメーカーであり、映画などで使われるマイクやヘッドホンも手掛けています。
 
クリアな高音域が楽しめるイヤホンとして世界的に人気が高く、比較的リーズナブルな製品からプロ向けまで幅広く展開しています。価格帯はおおよそ10,000円台から40,000円です。
 
SENNHEISERはイヤホンにおいて特に高音質にこだわり、公式サイトでも音には一切の妥協はしないと明言するほどで、ヘッドホンと変わらない開放感がありながら、幅広い音域に対応しているモデルを多数揃えています。
 
SENNHEISER CX 400BT True Wireless BLACK

 
価格:16,300円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
VGPアワード2020 SUMMERで金賞を獲得したドライバーを内蔵したワイヤレスイヤホンです。原音を忠実に再現しつつ、低音域から高音域までカバーし、全ての音域がバランスの取れた製品となっています。専用アプリによって簡単に音質を調整できるので、自分好みのサウンドを楽しむことができます。
 
本体だけでも7時間充電が持ち、さらにケースを含めると最大で20時間音楽を楽しむことができます。重量も約12グラムと軽量です。
 
遮音性も素晴らしいイヤホンなので、周囲の環境音を気にせず音楽を楽しみたい方におすすめです。
 
SENNHEISER CX 400BT True Wireless BLACKをAmazonで見る
JVC
JVCは、「日本ビクター株式会社(Japan Victor Company)」の頭文字からきている日本の老舗メーカーです。高音質ながらも10,000円程のリーズナブルな価格のイヤホンが多いため、コストパフォーマンスを求めている方には特に人気があります。
 
お手頃な価格でイヤホンを購入したい一方で、音質にもこだわりたい方にはおすすめのメーカーです。
 
JVC N_W WOODシリーズ HA-FW7-B

 
価格:9,233円(税込)(2021年11月21日時点での価格)
 
木の風合いを感じさせるカジュアルでスタイリッシュなデザインのこの製品は、木材でできた振動板を軽量化し、繊細な音までしっかり聞き取れるようになっています。独自のスパイラルドットイヤピースを採用しているため、純度の高いピュアな音を聞くことができます。
 
また、軽量化を実現した独自のイヤピースにより、6グラム(ケーブル含まず)と軽くて安定した装着感を味わうことができる製品となっています。コストパフォーマンスを考え、お値段以上の製品を探している方にはJVCのイヤホンをおすすめします。
 
JVC N_W WOODシリーズ HA-FW7-BをAmazonで見る
まとめ
イヤホン探しは有線かワイヤレスかの選択から始まり、価格帯や、音質などたくさんの選ぶポイントがあります。
 
最近では、価格の割に高音質なイヤホンも数多くあるので、少し安価ものから選んでみることもおすすめです。自分のライフスタイルに合ったイヤホン探しが充実したイヤホン生活の一歩になると思いますので、ぜひ自分に合ったイヤホン探しをしてみてください。 …

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セール終了直前 JBLのモバイルスピーカー買いました【Amazonブラックフライデー】

Photo:KazumiOda終わる直前で一旦締めたはずなのにすみません!でも、買ってしまったんです。JBLの【Amazon.co.jp限定】FLIPESSENTIALBluetoothスピーカー。なにが良いって、ルックスですよ。コロンとしたフォルムにアメリカンなJBLのロゴ。安っぽさはみじんも感じさせません。Photo:KazumiOdaサウンドもしっかりJBL、と言い切れるほどではありませんが …

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Apple、世界エイズデーに合わせApple Watch用の限定文字盤を無料公開

 
Appleは、12月1日の世界エイズデーに合わせて公開した(PRODUCT)RED製品を通じたHIVや新型コロナウイルス支援の取り組みを紹介したWebページで、Apple Watch用の赤い文字盤を提供しています。iPhoneからアクセスすれば、誰でも無料でダウンロードできます。
6つの限定文字盤を入手可能
Appleは例年同様、世界エイズデーへの取り組みを紹介したWebページを公開しました。Appleは12月6日までの期間、Apple Payを使ってAppleのオンラインストアやApple Storeで支払いをすると、1回の支払いにつき1ドルをAIDSや新型コロナウイルスへの対策に寄付しています。また、世界各地のApple Storeで、いつもは白いAppleロゴが赤く輝きました。
 
Appleの(PRODUCT)RED製品紹介ページにiPhoneでアクセスすると「Apple Watchの文字盤」の見出しの下から、限定のApple Watch文字盤をダウンロードできます。
 
文字盤のデザインは「ワールドタイム」「数字・モノ」「グラデーション」「ストライプ」「カラー」「タイポグラフィ」の6種類です。
 
「Apple Watchの文字盤を追加」をタップし、ダウンロード確認のポップアップで「許可」をタップするとApple Watchアプリが起動するので「マイ文字盤に追加」をタップすると、文字盤が保存されます。
 
iOS14.5以降とwatchOS7.4以降が必要です。
 

 
15年間の取り組みで1,380万人以上に治療を提供
Appleは、真っ赤な(PRODUCT)RED製品の購入金額の一部を、AIDSや新型コロナウイルス対策に取り組む「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」に寄付する取り組みを15年にわたって続けており、1,380万人以上のHIV感染者に治療を提供できたと説明しています。
 

 
現在販売されている(PRODUCT)RED製品は以下のとおりです。
 

iPhone:iPhone13、iPhone13 mini、iPhone12、iPhone12 mini、iPhone SE(第2世代)、iPhone11
iPhoneケース:シリコーンケース、レザーケース(iPhone13シリーズ用、iPhone12シリーズ用)
Apple Watchとバンド:Apple Watch Series 7、スポーツバンド、スポーツループ、ブレイデッドソロループ
ミュージック製品:iPod touch、Beats Solo3 Wirelessヘッドフォン、Beats Pill+ ポータブルスピーカー

 
 
Source:Apple
(hato)
 
 

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「Apple Musicからのホリデーギフト」開始、限定コンテンツを毎日公開

 
Apple Musicで「Apple Musicからのホリデーギフト」として、1週間にわたって毎日、限定コンテンツを公開する企画を実施しています。初日の11月29日は、アリシア・キーズの空間オーディオに対応の限定EPが聴けます。
毎日、公開される限定コンテンツ
Appleは「Apple Musicからのホリデーギフト」に、マライヤ・キャリー、コールドプレイ、アリシア・キーズ、エルトン・ジョン、DJキャレイド、ナイル・ロジャーズらトップクラスのアーティストらがApple Musicでしか楽しめないDJミックスやラジオ特番、紹介しきれないほどのプレゼントを提供する、と案内しています。
 
今週は毎日、限定のコンテンツが公開されます。
 

 
初日はアリシア・キーズの限定EP
「Apple Musicからのホリデーギフト」初日は、アリシア・キーズの4曲入り限定EP「Sweet Dreams」を聴くことができます。
 
空間オーディオに対応しており、AirPods Proなどの対応イヤホンやiPhone、iPad、Macの内蔵スピーカーで立体的な音響を楽しむことができます。
 

 
DJキャレイドによる2021年のヒット曲をまとめたDJミックスも
Apple Musicでは、DJキャレイドが2021年のヒット曲をミックスした「Today’s Hits 2021(DJ Mix)」も公開されています。
 

 
また、クリスマスのラジオ特番や、クリスマスにちなんだ数多くのプレイリストが公開されています。
 

 
 
Source:Apple Music via iをありがとう
(hato) …

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【Amazonブラックフライデー】寝室をシアタールームにしようぜ! だって「popIn Aladdin SE」が2万円オフの5万4800円なんだもん

Image:Amazonベッドから出たくなくなるな。シーリングライトにスピーカーとプロジェクターを合体させたキメラ「popInAladdinSE」が、Amazonブラックフライデーで2万円オフという大盤振る舞い中です。popInAladdinSEポップインアラジンフルHD500ルーメンプロジェクター天井照明LEDシーリングライトスピーカーテレビ家庭用映画ホームシアタースマホ対応54,800円(セー …

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【Amazonブラックフライデー】コンパクトモニタースピーカーの定番「IK Multimedia iLoud Micro Monitor」が30%オフの2万8600円! 急いで買っとけ!!

Image:Amazon去年は速攻品切れになってた。音楽制作のコンパクトなリファレンス用モニターとして人気の「IKMultimediaiLoudMicroMonitor」が、ブラックフライデーで30%オフの2万8600円となっています。IKMultimediaiLoudMicroMonitor-Whiteコンパクト・リファレンス・モニターIP-ILOUD-MMW-IN【国内正規品】28,600(セ …

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Google Pixel 6aのイメージ画像が掲載〜Pixel 6似のデザインに?

 
91mobilesが、Google Pixel 6aのイメージ画像を掲載しました。同モデルは、Google Pixel 6シリーズ似のデザインを採用するようです。
Google Pixel 6aのイメージ画像と予想仕様
Google Pixel 6aは、6.2インチの平面有機ELディスプレイを搭載し、パンチホールカメラとディスプレイ下埋込み型を備えるようです。
 
背面は、2眼リアカメラとLEDフラッシュが、Google Pixel 6のようなリアカメラ部に収められています。
 

 
Google Pixel 6aはこのイメージ画像のように、ガラス製の背面パネルが2トーンデザインになるようです。
 

 
Google Pixel 6aの筐体右側には、音量ボタンと電源ボタンが配置されます。
 
91mobilesによれば、Google Pixel 6aの本体サイズは、約152.2ミリ×71.8ミリ×8.7ミリ(背面カメラの段差を含むと約10.4ミリ)になるとのことです。
 

 
Google Pixel 6aの底面には、USB-Cポートと、スピーカー用とマイク用の2つのグリルがあります。また、4つの側面にはアンテナが配置され、SIMカードトレーは本体の左側にあります。
 
91mobilesはGoogle Pixel 6aについて、Tensor liteかSnapdragon 778Gチップを搭載し、6GBもしくは8GB RAMを備え、ストレージ容量は128GBになる可能性があると予想しています。
 

 
 
Source:91mobiles
(FT729) …

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Apple Watch Series 8のイメージ画像〜CADデータから作成と投稿

 
リーカーのLeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)がTwitterに、CADデータをもとに作成したとするApple Watch Series 8のイメージ画像を投稿しました。
変更点は、スピーカーの穴の数のみ?
LeaksApplePro氏(@LeaksApplePro)が入手したApple Watch Series 8のCADデータをもとにイメージ画像を制作した結果、同モデルとApple Watch Series 7との違いは、スピーカーの穴が1個から2個に増えている点です。
 
それ以外は、Apple Watch Series 7のデザインを踏襲しています。ただし、Apple Watch Seris 8のケースサイズは3種類になるとの噂があります。
 

Told you it was disappointing.Upon receiving CAD files and images, this will be the only noticeable change in design from the Series 7 to the Series 8.More info soon at @iDropNews pic.twitter.com/GQC40eIwk3
— LeaksApplePro (@LeaksApplePro) November 18, 2021

 
同氏は、Apple Watch Series 8はデザイン変更よりも、ヘルスケア関連のセンサー追加などの改良が主になると予想しています。
 

They’ll have to include some pretty good and new sensors if they want to sell the same design for 4 years straight. Otherwise, I don’t see anybody buying this.
— LeaksApplePro (@LeaksApplePro) November 18, 2021

 
 
Source:iDrop News
(FT729) …

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Google NestHubが高度な睡眠トラッキングをローンチ。今は無料だけど、しばらくしたら有料にするよー。

Googleの画面付きスマートスピーカー「Nest Hub」が、睡眠をトラッキングできるようになったんですって。新機能「Sleep Sensing」は、今はプレビューだから無料なんですが、サブスクリプションサービスなので最終的には月額料金がかかるようになるんです …

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無印良品の隠れた逸品を組み合せて、約1,500円で作れる「ケーブル収納」。掃除もしやすくて大活躍!

Photo:マツザキ チアキROOMIE2021年10月15日掲載の記事より転載作業スペースとして使用していることもあり、押し入れの中がケーブルで溢れかえっています。PCやスマホの充電ケーブルはもちろん、スピーカーやデスクライトなどがコンセント付近に集まっていて、見た目のスッキリしなさはとってもストレス。ただ、一般的なケーブルボックスはボックス自体に重さがある印象で、移動がしにくいため掃除がしづら …

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Pixel 6 Proのスピーカー、iPhoneやGalaxyより音質が良い

 
スマートフォンのスペック表には現れないものの、動画やゲームを楽しむのに重要なのがいい音を奏でるスピーカーです。
 
Pixel 6 Pro、iPhone13 Pro、Galaxy S21 Ultraの内蔵スピーカーの音質を比較したところ、Pixel 6 Proのものが一番音質が良かったそうです。
豊かで、広がりがあり、パンチが効いた音のPixel 6 Pro
この比較をおこなったPhoneArenaは、Pixel 6 Proの音質が最も良かったとしています。
 
その音は豊かで、広がりがあり、パンチが効いているそうです。
 
また、音量も満足できるレベルでクリアな音を出しており、動画、ゲーム、音楽を楽しむのに適しているとしています。
iPhone13 Proのスピーカーも優秀
PhoneArenaはiPhone13 Proのスピーカーも決して悪いものではないとしています。
 
Pixel 6 Proに比べると、わずかに広がりがなく、音が小さく、パンチが効いていないとのことです。
 
ただ、それはPixel 6 Proと比べた場合の話であって、ほかのスマートフォンと比較した場合はiPhone13 Proのスピーカーも期待を裏切らないものであるとしています。
Galaxy S21 Ultraのスピーカーは期待外れ
これに対し、SamsungのGalaxy S21 Ultraのスピーカーは期待外れと酷評されています。
 
音が小さく、パンチが効いておらず、「わくわく感」を感じられないそうです。
 
これらの結果から、スマートフォンで映画や動画を見たり、ゲームをプレイしたりする人は、AppleやGoogleのフラッグシップ機がおすすめであるとPhoneArenaは結論づけています。
 
 
Source: PhoneArena
(ハウザー) …

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【レビュー】iFaceの定番iPhoneケース、優美なメタリックでしっかり守る

 
iPhoneケースの定番ブランド「iFace(アイフェイス)First Class」シリーズの、メタリックな背面カラーが「Metallicケース」をiPhone13 Proに装着してみた印象をご紹介します。
人気シリーズのメタリックケース
iFaceのFirst Classシリーズは、高い保護性能と握りやすい形状、豊富なデザインバリエーションで人気のiPhoneケースシリーズです。
 
iPhone13シリーズの発表直後に、iFace First Classシリーズから対応製品が一挙に発表されました。ポップなカラーバリエーションから選べる「Standardケース」、大理石と宇宙をモチーフにした「Marble/Universeケース」、優しいカラーの「Cafeケース」、トレンドカラーの「KUSUMIケース」、クールで高級感ある「Metallicケース」が発売されています。
 

 
この記事では、「Metallicケース」のローズゴールドをiPhone13 Pro(ゴールド)に装着した様子をレビューします。
 
記事には、レビュー用にお借りしたサンプル品を使用しています。サンプル品のため市販品とは一部仕様が異なる場合があります。
クールでエレガント、表情豊かなローズゴールド
「Metallicケース」には、シルバー、ゴールド、ローズゴールド、コーラルブルーの4色が用意されています(※iPhone13シリーズにはシルバーとゴールドカラーはでていません)。
 

 
光沢のあるローズゴールドの背面は、クールさとエレガントさを兼ね備えた、表情のある色合いが印象的です。背面右下にはストラップ穴があり、好みのストラップを装着できます。
 

 
見た目の質感は金属風ですが、外側の素材はポリカーボネート、側面内側は熱可塑性ポリウレタン(TPU)の二重構造で衝撃を吸収し、iPhoneをしっかりと守ります。
 
内側は、衝撃吸収性と軽量化に効果のあるハニカム構造となっています。中心には、ワイヤレス充電に影響しないPET素材のiFaceロゴがつきます。
 

 
音量ボタンやサイドボタン内側の突起と小さな切り込みがあり、ボタンが押しやすくなっています。
 

 
重量は51グラムでした。
 

 
握りやすく手になじむ形状と素材
iPhoneをケースに押し込むだけで、iPhoneを包み込むように装着できます。
 

 
中央部分が細くくびれた形状と、手になじむ側面のTPU素材により、iPhone13 Proもしっかりと握ることができます。
 

 
ガラスフィルムを貼った状態で、側面部分がスクリーンよりも出ています。画面を保護しつつ、よく使う画面縁からのスワイプもスムーズに操作できます。
 

 
サイドボタンや音量ボタンは押しやすく、しっかりした操作感があります。サウンドオン/オフスイッチは、指先を入れると操作できます。
 

 
Lightningポートやスピーカー穴はやや奥まっています。
 

 
iPhone13 Proの大きなカメラもしっかり保護
高性能化とともに大きくなったiPhone13 Proの背面カメラは、カメラ穴を取り囲む黒いフレームによって保護されています。
 

 
この黒いフレームは、取り外すこともできます。
 

 
しかし、フレームを外すと背面カメラがケースから飛び出す格好になるため、なるべくフレームを付けて保護するのが良いでしょう。
 

 
Metallicケースを装着したまま、ワイヤレス充電が可能です。ただし、MagSafeの磁力は低下するので、iPhoneを固定する用途には不向きです。
 
なお、ワイヤレス充電が可能なのはiPhone13/13 mini/13 Pro/13 Pro Max/12 mini/12/12 Pro/11 Pro/11/XR/XS/X用モデルです。iPhone8/7/SE(第2世代)用はワイヤレス充電には対応しません。
 

 
税込3,300円で購入可能
「iFace First Class」のMetallicケースは、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Proに対応しています。なお、iPhoneシリーズのモデルによって対応色が限られます。
 
「iFace First Class」Metallicケースの販売価格(税込)は3,300円で、Hamee直営サイト「Hamee本店」のほか、PayPayモール、楽天、AmazonなどのECサイトで購入可能です。
 
 
参照:iFace公式ブランドサイト
(hato)
 
 

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【レビュー】iFaceのケースで、iPhoneにトレンドのくすみカラーをプラス

 
持ちやすさと耐衝撃性が特徴の「iFace First Class」シリーズから発売されている「KUSUMIケース」をiPhone13 Proに取り付けてレビューします。7色揃ったトレンドカラーの中から、落ち着いたくすみブルーを使っています。
男女問わず使えるくすみカラー
iPhoneケースの定番的存在である「iFace First Class」シリーズからは、iPhone13シリーズに対応した豊富なバリエーションの製品が発売されています。
 
このうち「KUSUMIケース」は、トレンドとなっているくすみカラーを採用し、男女問わず使える「KUSUMIケース」には、くすみホワイト、くすみブラック、くすみピンク、くすみブルー、くすみグリーン、くすみグレージュ、くすみパープルの計7色が用意されています。
 

 
この記事では、「KUSUMIケース」のくすみブルーをiPhone13 Pro(ゴールド)に装着した印象をレビューします。
 
記事には、レビュー用にお借りしたサンプル品を使用しています。サンプル品のため、市販品とは一部の仕様が異なる場合があります。
マットで落ち着きのある背面、握りやすい形状
KUSUMIケースのポリカーボネート製の背面は、マットな色調で落ち着いた、大人っぽい印象です。背面右下にはストラップ穴があり、好みのストラップを取り付けられます。
 

 
側面と内側には、柔軟で衝撃吸収性に優れたポリウレタン系熱可塑性エラストマー(TPU)素材が使われています。
 

 
内側には、ハニカム加工が施され、衝撃吸収性と軽量化を実現しています。内側の中央には、ワイヤレス充電に影響しないPET素材のiFaceロゴが入ります。
 

 
音量ボタン、サイドボタンの内側には突起と切れ込みが設けられ、ボタンが押しやすい工夫が施されています。
 

 
重量は51グラムでした。
 

 
iPhoneにフィット、持ちやすく操作しやすい
First ClassシリーズのiPhoneケースは、iPhoneを押し込むだけで装着でき、iPhoneをしっかりと守ります。
 
ガラスフィルムをつけた状態でも、側面のフレームが画面よりも少し高くなっているので、iPhoneの画面を下にして置いても画面が机などに触れません。
 
また、利用頻度の高い画面縁からのスワイプも、スムーズに操作できます。
 

 
サイドボタンや音量ボタンは、しっかりとした操作感があり、軽い力で押すことができます。サウンドオン/オフスイッチは、指先を入れて操作できます。
 

 
底面のLightningポートやスピーカーは、少し奥まった位置になります。
 

 
中央がくびれた形状と、側面の滑りにくいTPU素材により、手になじんで軽い力でも握りやすいです。
 

 
「KUSUMIケース」は、ワイヤレス充電に対応します。ただし、MagSafeの磁力は弱くなるので、iPhoneを固定する用途には不向きです。
 
なお、ワイヤレス充電が可能なのはiPhone13/13 mini/13 Pro/13 Pro Max/12 mini/12/12 Pro/11 Pro/11/XR/XS/X用モデルです。iPhone8/7/SE(第2世代)用はワイヤレス充電には対応しません。
 

 
大きな背面カメラもしっかり保護
従来モデルより大きくなったiPhone13 Proの背面カメラは、黒いフレームが取り囲んで保護しています。
 

 
このフレームは、取り外すこともできます。
 

 
しかし、外した状態だと背面カメラがケースからわずかに飛び出すこととなるため、なるべく装着して使うのが良さそうです。
 

 
価格は3,300円(税込)、Hamee直営サイトなどで購入可能
iFace First ClassのKUSUMIケースは、最新のiPhone13シリーズのほか、iPhone12シリーズ、iPhone11、iPhone11 ProやiPhone7/8/SE(第2世代)にも対応しています。
 
価格はいずれも3,300円(税込)です。なお、iPhoneシリーズのモデルによって対応カラーが異なります。
 
iFace First ClassのKUSUMIケースは、Hamee直営のオンラインストア「Hamee本店」のほか、PayPayモール、楽天、AmazonなどのECサイトで購入可能です。
 
 
参照:iFace公式ブランドサイト
(hato)
 
 

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Google Pixel 6シリーズでアダプティブ サウンド機能が有効化〜海外で報告

 
TechRadarが、Google Pixel 6シリーズ発売時には搭載されていなかった「アダプティブ サウンド」機能が有効化されて使えるようになったと報告しました。
設定項目に「アダプティブ サウンド」が追加
テックジャーナリストであるミシャール・ラーマン氏が、Google Pixel 6の設定項目に「アダプティブ サウンド」が表示されたとTwitterに投稿しました。
 
「アダプティブ サウンド」は、Google Pixel 4a(5G)に搭載済みでしたが、Google Pixel 6シリーズには発売時点で搭載されていなかったと、TechRadarは指摘しています。
 

Did anyone else with a Pixel 6 just get Adaptive Sound? It showed up in Settings for me this morning.
I thought this feature was made as a bandaid for the Pixel 5's crappy speaker, so I didn't expect the Pixel 6 to get it pic.twitter.com/QzllOGBy37
— Mishaal Rahman (@MishaalRahman) November 9, 2021

「アダプティブ サウンド」とは
TechRadarは「アダプティブ サウンド」について、マイクを使ってユーザーの周囲の音響を評価し、環境に合わせてイコライザーを調整することで、本体内蔵スピーカーの音質を改善する機能と説明しています。
 
 
Source:TechRadar, Pixel Phone ヘルプ/Google
(FT729) …

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【レビュー】iPhoneケースといえばiFace。強化ガラス&背面クリアで美しく保護

 
人気スマートフォンアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」の、強化ガラスとTPUを使ったケース「iFace Reflection 強化ガラスクリアケース」をiPhone13 Proに取り付けて使ってみたので、印象をレビューします。記事には、レビュー用にお借りしたサンプルを使用しています。
透明な背面、柔軟な側面を併せ持つケース
iPhone13シリーズの発表直後に発売された「iFace Reflection 強化ガラスクリアケース」は、背面に表面強度9Hの強化ガラス、側面に柔軟性・耐久性・耐衝撃性に優れた熱可塑性ポリウレタン(TPU)素材を採用したケースです。
 
米軍の調達規格準拠(MIL-STD-810)の耐衝撃性を持ちつつ、軽いのが特徴です。
 
iPhone13 Proのゴールドモデルに、「iFace Reflection 強化ガラスクリアケース」のベージュを取り付けて使ってみました。
 

 
記事中の写真はサンプルのため、パッケージなどが市販品と異なる可能性があります。
透明でライトな背面
「iFace Reflection 強化ガラスクリアケース」をパッケージから取り出すと、強化ガラスの歪みのない透明さが目をひきます。
 

 
強化ガラスなので、樹脂製のiPhoneケースにありがちな変色(黄ばみ)で古ぼけて見えることがなく、美しい透明感が維持できます。
 
なお、強化ガラスには飛散防止加工が施されているので、万が一割れてしまっても安全です。
 
カメラ穴部分はガラスの断面が出ていますが、角が立っていないので指で触れても痛くありません。
 

 
衝撃からiPhoneをしっかり守る側面
TPU製の側面部分は、さらっとしていますが、適度なグリップ感があります。
 

 
内側のコーナー部分にはエアポケットが設けられ、周囲にはハニカム構造のデザインが施されています。
 

 
サイドボタン、音量ボタンの内側にはボタンが押しやすいよう突起が設けられています。
 

 
ストラップ穴があるので、好みのストラップを付けられます。
 

 
iPhone13 Pro用ケースの重量は41グラムでした。
 

 
装着方法は動画で確認可能
パッケージには、ケースの脱着方法をイラスト入りで解説した説明書が封入されています。
 

 
二次元バーコードを読み込むことで、装着方法を紹介した動画も視聴できます。
 

 
マニュアルに従って、ケースのカメラ穴側のコーナーにiPhone13 Proの右上を入れ、右上→左上→右下→左下の順にはめ込むと、簡単に装着できます。
 

 
iFaceのケースの特徴である、側面がゆるやかにカーブした形状によって握りやすく、滑りにくいです。
 

 
iPhone13 Proは本体だけでも203グラムと重さがありますが、握りやすい形状と側面のグリップ感のおかげで、持っていてもあまり重さを感じません。
背面カメラもしっかり保護、机に置いてもガタつかない
装着した状態の背面を見ると、強化ガラスがiPhoneからわずかに浮き上がることで密着による色にじみがなく、きれいな状態であることがわかります。
 

 
音量ボタン、サイドボタンはしっかりしたクリック感があります。サイレントスイッチはやや奥まっていますが、口が大きめに開いているので指先で操作できます。
 

 
ガラスフィルムを貼った状態だと、スクリーン表面とフレームがほぼフラットになるので、利用することの多い、画面縁のスワイプもスムーズに操作できます。
 

 
周囲が盛り上がった形状により、iPhone13 Proの大きく飛び出した背面カメラを保護しています。カメラを下にして机に置いて文字入力などの操作をしても、ガタつきが気になりませんでした。
 

 
底面のスピーカー穴やLightningポートは少し奥まっています。
 

 
TPU素材のケースはさらっとしているので、ジーンズの尻ポケットやジャケットの内ポケットに入れても、引っかからずに出し入れできます。
 

 
透明度が高く、変色しない背面の強化ガラスを活かして、iPhoneのデザインをそのまま楽しめるのはもちろん、中にステッカーなどを入れて楽しんでも良さそうです。
 
ケースを装着した状態でも、ワイヤレス充電が可能です。ただし、MagSafeの磁力は弱まってしまうため、MagSafeで固定する目的には不向きです。
 

 
7色のカラバリから選べる
「iFace Reflection 強化ガラスクリアケース」は、iPhone13、iPhone13 mini、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Maxに対応しており、価格(税込)はいずれも3,520円です。
 
記事でご紹介したベージュのほか、ブラック、グレー、ネイビー、レッド、カーキ、ペールブルーの全7色のカラーバリエーションが揃っています。
 

 
「iFace Reflection 強化ガラスクリアケース」は「Hamee本店」のほか、PayPayモール、楽天、AmazonなどのECサイトで購入可能です。
 
iPhone13シリーズをしっかり保護しつつ、背面の美しい透明感を維持できるケースをお探しの方は「iFace Reflection 強化ガラスクリアケース」をチェックしてみてはいかがでしょうか。
 
 
参照:iFace公式ブランドサイト
(hato)
 
 

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人気スマホケース「iFace First Class」のAirTagケースが発売

 
iPhoneケースの人気ブランド、iFace(アイフェイス)から、個性的なデザインと耐衝撃性で定評のある「First Class」ケースとのコーディネートが楽しめるAirTag用ケース「[AirTag専用] iFace First Classケース」が発売されます。
簡単装着、軽さと耐衝撃性を実現
Hamee(ハミィ)は、iFaceの人気iPhoneケースシリーズ「First Class」をコンパクトにしたようなデザインの「[AirTag専用] iFace First Classケース」を11月10日から予約受付開始、12月6日から順次発売すると発表しました。
 

 
「[AirTag専用] iFace First Classケース」は、左右のくぼみにAirTagを押し込むだけで簡単に装着できます。
 

 
「First Class」シリーズのiPhoneケースと同じく、素材にTPUとポリカーボネートを組み合わせることで、約8グラムと軽量ながら、高い耐衝撃性を実現しています。
 

 
AirTagのスピーカーが内蔵された白い面が露出するので、音量が小さくなることもなさそうです。
 
「First Class」シリーズのiPhoneケースが画面を守るのと同様、AirTagを取り囲む部分のフチが高くなったデザインで、落下からAirTagを保護します。
 

 
「iFace」のブランドロゴ入りのカラビナが付属するので、カギやバッグなど様々な持ち物に簡単に装着できます。
 

 
人気の6色を用意、価格は1,540円(税込)
「[AirTag専用] iFace First Classケース」には、iPhoneケースでも人気のカラー、スタンダードな「ホワイト」と「ブラック」、メタリックな「ローズゴールド」、トレンドのくすみカラーである「くすみブルー」「くすみグリーン」、カフェをイメージした優しい色調の「カフェラテ」の6色が用意されています。
 

 
価格は1,540円(税込)です。
 

 
Hameeの直営オンラインストア「Hamee本店」のほか、楽天市場店、Amazon店、PayPayモール店、au PAyマーケット店などのECサイトで販売されます。
 

 
「iFace Reflection」とお揃いカラーのAirTagケースも販売中
iFaceシリーズからは、背面に強化ガラスを採用したiPhoneケース「iFace Reflection」とお揃いデザインで7色のカラーバリエーションが揃うAirTagケース(税込1,320円)も発売されています。
 

 
 
Source:Hamee First Class AirTagケース, Reflection AirTagケース
(hato)
 
 

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