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スマートスピーカーをホームシアターのサウンドシステムとして活用する方法

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ゴーグルとセットでロボットみたい。アプリや頭の動きで表情を変えるスピーカー内蔵LEDマスク #CES2022

Image:Qudi仮面ライダーエグゼイド?「CES2022」にて、スキー用ゴーグルと口元を覆うマスクに199個のLEDが仕込まれ、ロボットのような表情や可能を表したり、テキストも表示できる「QudiMask」が出品されていました。スピーカー搭載でハッキリ話すことができ、アプリを使って表情およびさまざまなアニメーションを表示させられます。アプリにある表情は、笑顔、ラヴ、ビックリ、混乱、怒り、そして …

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FFファンはこれでプレイしてみては? パナソニックのゲーミングネックスピーカー

Image:パナソニックロゴドンたまんね~~~!音にこだわるゲーマーから「ゲーム空間への新感覚没入体験」「従来のゲーミングヘッドセットの課題を解決できる」と好評を得ているパナソニックの肩掛け型ゲーミングスピーカー「SC-GN01」。なんと3月25日から、拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ」の発売を記念して「SC-GN01ファイナルファンタジーXIVエディション(品番:S …

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【レビュー】3つで1万円以下!生活を変えたコスパ最高のガジェット

 
筆者がコストパフォーマンスが良いガジェット3種(スマートウォッチ、スマートスピーカー、ストリーミングメディアプレーヤー)を実際に試したところ、日常生活で便利に感じることが多かったため紹介します。
高コスパガジェット
Amazonのブラックフライデーセール等を利用して、格安でスマートウォッチ、スマートスピーカー、ストリーミングメディアプレーヤーを合計1万円以下で入手し、実際に日常生活で試してみました。
 
なお、筆者はAmazonプライム会員となっており、自宅でWi-Fiが利用できる環境でのレビューとなります。Prime VideoやPrime Musicを利用するためには、Amazonプライムへの加入が必要ですので、ご留意ください。
 
ガジェットの組み合わせは以下の通りです。
 

スマートウォッチ:Xiaomi Mi スマートバンド5
スマートスピーカー:Amazon Echo Dot(第3世代)
ストリーミングメディアプレーヤー:Amazon Fire TV Stick(第3世代)

スマートウォッチ

 
Apple Watch SE(GPSモデル)が仕事や家事で大活躍したため、より気軽に利用できるスマートウォッチを探してXiaomiのMi スマートバンド5をセール価格3,592円(税込)で購入しました。
 
ディスプレイのサイズは1.1インチと小型ながら、日本語表示も可能で、iPhoneへの着信等を振動で通知するため、非常に便利です。
 
以下画像は、LINEのトークを実際に受信した際のディスプレイです(送信者名を加工)。文字はかなり小さいですが、送信者やトークの内容を手元で確認できるため、仕事中にiPhoneを鞄に入れている際等に活用しています。
 

 
通知時にはスマートウォッチ本体が振動するため、重要な連絡の見逃しが激減したことが最大の利点です。また、LINEの内容を確認し、対応が必要な時だけiPhoneを取り出して返信するようになり、通知のたびにiPhoneを取り出して確認していたことと比べ、格段に効率性が向上しました。
 
なお、スポーツモードや心拍数モニタリング機能を搭載していますが、筆者は特に使用しておらず、歩数計のみ参考にしています。
 
Mi スマートバンド5での通話や返信は不可能なため、Apple Watchの機能には及びませんが、価格差を考えると非常にコストパフォーマンスが良いスマートウォッチだと感じています。また、バッテリーのもちが良く、1回の充電で1週間~10日間程度は余裕をもって利用できます。
 
現在、AmazonではMi スマートバンド5は品切れですが、次世代モデルのMi スマートバンド6が5,990円(税込)で販売されています。今後、スマートバンド6がAmazonでのセール対象となることが期待されます。
ストリーミングメディアプレーヤー

 
旧世代のFire TV Stickが壊れてしまったため、Amazonの初売りセールで2,980円で購入しました。
 
テレビに接続することでAmazonのPrime Videoを大画面で楽しむことができます。また、YouTubeやニュース系のアプリ等を利用することができ、子どもにYouTubeを見せる時も、タブレット端末ではなくテレビで見せることができます。
 
プライム会員の場合は、Fire TV Stickを購入することでPrime Videoのメリットを最大限活かすことができそうです。
 
さらに、Bluetoothでワイヤレスイヤホンと接続することができることは、子育て世代には嬉しい機能です。家族が寝た後にテレビでPrime Videoの映画を見る際には、ワイヤレスイヤホンに接続することで、気兼ねなく鑑賞できます。
スマートスピーカー

 
スマートスピーカーは、Amazonのブラックフライデーで1,490円(税込)で投げ売りされていたEcho Dot(第3世代)を購入しました。
 
AI音声アシスタントAlexaを搭載しており、音声での指示で音楽の再生やスマート家電の操作が可能となります。残念ながら、筆者は他のスマート家電を保有していないため、主に音楽やニュースの再生を中心に使用しています。
 
AmazonのPrime Musicや、日経新聞のニュース、BBCの英語ニュース等を聴きながら家事をすることができ、生活のクオリティが上がったように感じています。両手がふさがっている場合でも、声で操作できるため便利です。
 
また、Prime Musicには幼児向け番組の「いないいないばあっ!」等のプレイリストもあり、「いないないばあを流して」等の指示で挿入歌を流せるため、育児中も活用しています。
 
さらにFire TV Stickに接続したテレビの電源オン・オフが可能なため、「テレビ消して」と指示してテレビを消す機能は意外と利用しています。なお、テレビの種類によって操作可能な内容が異なりますので、ご注意ください。
 
今回紹介したガジェットは低価格帯で基本的な機能となっていますが、コストパフォーマンスは非常に良いと感じています。2022年もAmazonプライムデーやタイムセール祭り等が開催されることが予想され、格安価格で購入するチャンスもありそうです。
 
 
Photo:Amazon (1), (2), (3)
(seng) …

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手軽に音質をグレードアップ。MagSafeでiPhoneにピタッとくっつくBluetoothスピーカー

Image:ScoscheiPhoneに直接ペタリ、のスピーカー。AppleはiPhoneの新しいバージョンが出るたびにどんどん進化させています。カメラからスクリーン、そしてソフトウェアも。でもひとつだけ残念なのは、スピーカー。いいヘッドホンを使うことでその辺は解決できるといえばできるのですが、スピーカーをiPhoneに直接くっつけて解決する道も出てきました。北米大手メーカーScosche社の「B …

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iPad Air(第5世代)はどうなる?A16搭載など海外メディアが予想

 
9to5Macが、iPad Air(第5世代)がiPad Air(第4世代)と比べてどのように進化するか予想しています。
iPad Air(第5世代)の改良点は
iPad Air(第5世代)は液晶ディスプレイではなく有機ELディスプレイを搭載すると噂されていましたが、その後、この計画は中止されたようです。
 
9to5Macは、iPad Air(第5世代)に関する改良点を下記のように予想しています。
 

搭載されるシステム・オン・チップ(SoC)はA16
5Gに対応
フロントカメラの画素数が、700万画素から1,200万画素に進化
センターフレーム(Center Stage)に対応
リアカメラのフラッシュが、クアッドLED True Toneフラッシュにアップグレード
1080pの動画撮影において、対応するフレームレートが増える
リアカメラが、2眼になる
スピーカーの数が、2つから4つに増加
販売価格はiPad Air(第4世代)と同じ

 
iPad Air(第5世代)はいつ発表される?
9to5MacはiPad Air(第5世代)の登場時期を2022年秋と予想していますが、Macworldは2022年春と予想していました。
 
また、iPad Air(第5世代)が搭載するSoCについてもMacworldはA15 Bionicと伝えており、9to5Macの予想と異なっています。
 
 
Source:9to5Mac via MacDailyNews
Photo:Matt Talks Tech/YouTube
(FT729) …

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AirPods Pro(第2世代)が今年後半に発売〜サプライヤーが出荷を準備

 
第2世代のAirPods Proの発売が、2022年下半期に迫っている、と報じられています。台湾メディアDigiTimesの情報です。
サプライヤーが出荷に向けて準備
AirPods Pro(第2世代)には、新たなデザインが採用され、より改善された音質、ロスレスオーディオの再生などの新機能の搭載が見込まれています。
 
AirPods Pro(第2世代)は今年後半の発売が予定されており、すでにサプライヤー各社が出荷に向けて準備を進めているとのことです。
ミンチー・クオ氏がスペックについて予測
未発売のApple製品について精度の高い予測を発表してきたアナリストのミンチー・クオ氏によれば、次世代AirPods Proはケースデザインが刷新され、「探す」に対応した音が出るものになるとのことです。
 
米メディアMacRumorsは、底面にスピーカー穴、側面にストラップ取り付け穴のあるAirPodsケースの画像を以前公開しています。
 
クオ氏の予測では、AirPods Pro(第2世代)の発売時期は2022年第4四半期(10月〜12月)であるとのことですが、このタイムラインは今回の情報とも一致します。
 
 
Source:DigiTimes via MacRumors
(lexi) …

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Ankerから2K対応ビデオバー。顔が明るく見えるようにLEDライトがついたよ #ces2022

Anker(アンカー)がCESで発表した、在宅勤務でのweb会議にはうれしい機能を搭載した一体型ビデオバー「AnkerWork B600 Video Bar」。解像度は2K30フレーム/秒、明るさ調整のできる散光LEDライト、スピーカー内蔵と、オールインワンなWebカメラとなっています。 …

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iPhone14 Proの新色、Apple Watch S8に48ミリケース追加?

 
リーカーのLeaksApplePro氏がiDrop Newsにおいて、iPhone14 Pro、Apple Watch Series 8、M2チップ搭載MacBook Air、その他の新製品に関する予想を伝えました。
iPhone14 Pro
iPhone14 ProについてLeaksApplePro氏は、本体カラーとしてローズゴールドが検討されていると述べています。このローズゴールドは、iPhone8のものよりも鮮やかなもののようです。
 
iPhone14シリーズのリアカメラについて同氏は、iPhone14とiPhone14 Maxのリアカメラは2眼でLiDARスキャナは非搭載、iPhone14 Proシリーズのリアカメラは広角カメラが4,800万画素になるのではなく、3つのカメラの画素数をあわせると4,800万画素になると説明しています。
 
その情報が正しければ、例えば、広角が2,400万画素で、超広角と望遠が1,200万画素ということになりそうです。
 
また、iPhone14およびiPhone14 Maxは引き続きノッチを採用しますが、iPhone14 Proシリーズはノッチを採用するかパンチホールになるかは決定していないとLeaksApplePro氏は伝えています。
 
同氏は、2022年4月か5月にiPhone14シリーズの製造試験があるので、その時期になれば明らかになると記しています。
Apple Watch Series 8
Apple Watch Series 8の改良点に関してLeaksApplePro氏が入手している情報は、スピーカーが大きくなり、より高速なプロセッサが搭載されるというものです。
 
Apple Watch Series 8のケース径は3種類になると噂されていますが、同氏によれば、48ミリ径が追加されるようです。
M2チップ搭載MacBook Air
M2チップ搭載MacBook Airの販売価格は、約1,200ドル〜(約135,000円〜)とLeaksApplePro氏は予想しています。
 
M2チップ搭載MacBook Air発売後は、M1チップ搭載MacBook Airを899ドル(約10万円)で併売するか、M2チップ搭載MacBook Airを999ドル〜(約115,000円〜)に設定し、M1チップ搭載MacBook Airを廃番にするか、2つの可能性があるとLeaksApplePro氏は述べています。
その他の製品
LeaksApplePro氏によれば、AppleはApple Pencil(第3世代)の開発に取り組んでいるようですが、新型iPad Proと一緒に発表されるかは不明とのことです。
 
Apple Pencil(第3世代)の改良点として、「探す」に対応する可能性があるようです。
 
LeaksApplePro氏はiPod touchについて、小変更の可能性はあるが、デザインを刷新した新型が登場することはないと伝えています。
 
 
Source:iDrop News
(FT729) …

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AirPods Pro(第2世代)、ALAC、「探す」対応の音が出る充電ケース採用?

 
アナリストのミンチー・クオ氏が投資家向け情報として、AirPods Pro(第2世代)はロスレスオーディオ圧縮 (ALAC:Apple Lossless Audio Codec)に対応、充電ケースは「探す」に対応した音が出るものを採用すると伝えていることが明らかになりました。
スピーカーホールのある充電ケースのリーク情報があったが
AirPods Pro(第2世代)の充電ケースが「探す」に対応することで、AirPodsのイヤーピースを見つけ出すことができるのと同様に、充電ケースを見失った際にも見つけやすくなるとMacRumorsは述べています。
 
同メディアはAirPods Pro(第2世代)用充電ケースについて、以前報告したリーク画像に写る充電ケースにはスピーカーホールらしきものがあるとし、クオ氏の予想と一致すると伝えています。
ロスレスオーディオ圧縮に対応する通信方式を採用か
AirPods Pro(第2世代)をロスレスオーディオ圧縮に対応させようとする場合、Bluetooth通信帯域幅の問題が生じますが、Appleはそれを回避するための新しい通信方式などの代替策を提供する可能性があるとMacRumorsは予想しています。
 
クオ氏によれば、AirPods Pro(第2世代)の発売予想時期は2022年第4四半期(10月〜12月)とのことです。
 
 
Source:MacRumors
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Xiaomi 12 Proの分解動画が公開〜冷却機構や指紋認証センサーを確認

 
YouTubeチャンネル「微机分WekiHome」が、Xiaomi 12 Proの分解動画を公開しました。
Xiaomi 12 Proの分解動画
微机分WekiHomeが早くも、Xiaomi 12 Proを分解し、ベイパーチャンバーやディスプレイ内指紋認証センサー、イメージセンサーなどを解説しました。
 
ロジックボード
Xiaomi 12 Proのロジックボードは、筐体内上部に搭載されています。
 

 
イメージセンサー
カメラのイメージセンサーは、ソニー「IMX707」、Samsung「JN1」、OmniVision「OV32B40」です。
 

 
搭載された各種チップ
ロジックボードに搭載されたシステム・オン・チップやメモリチップには、それぞれヒートシンクが装着されています。
 

 
SK HynixのROMを搭載
搭載されているROMはSK Hynix製UFS 3.1フラッシュストレージ、RAMも同社製LPDDR5です。
 

 
スピーカー
Xiaomi 12 Proには、上下左右に4つのスピーカーが装着されています。
 

 
4,600mAhのバッテリー
バッテリー容量は、4,600mAhです。
 

 
ディスプレイ内指紋認証センサー
ディスプレイパネルの裏面には、ディスプレイ内指紋認証センサーが搭載されています。
 

 
大型のベイパーチャンバーを搭載
Xiaomi 12 Proは2,900平方ミリメートルのベイパーチャンバーを搭載し、放熱性能を高めています。
 

 
本体の温度を測定
ベイパーチャンバーを搭載したことで、ゲームをプレイした際の本体の温度は、ディスプレイ側が40.3度、背面パネル側も40.3度に保たれています。
 

 

 
 
Source:微机分WekiHome/YouTube, GizmoChina
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AirPodsから聞こえる音が小さい時の対処方法8つ

 
AirPodsやAirPods Proで再生される音量が以前より小さく感じる場合に、手軽にできる改善策を海外メディアiDropNewsがまとめているのでご紹介します。
簡単な設定変更でAirPodsの問題を解決
AirPodsやAirPods Proを使っていて、ボリュームが小さく聴こえる場合は、いくつかの設定を確認したり、AirPodsを調整するだけで改善することがあります。
 
ただし、Appleは長時間にわたって大音量で音楽などを聴き続けると聴覚に影響が出る可能性があると注意していますので、聴覚に影響の出ない範囲でお試しください。
 

Siriで音量を確認する
低電力モードがオフであることを確認する
「ヘッドフォン通知」をオフにする
片方のAirPodsだけ大きな音にする
AirPodsを掃除する
AirPodsの登録を解除する
AirPodsをリセット(初期化)する
AirPodsとiPhoneを再調整する

 
1. Siriで音量を確認する
AirPodsから聴こえる音が小さいと思ったら、まずはSiriに現在の音量を尋ねてみましょう。最大音量の何パーセントで再生されているかを教えてくれます。
 
もし、大きな音量で再生しているはずなのに音量が小さく感じられる場合は、次以降の解決策をお試しください。
 

 
2. 低電力モードがオフであることを確認する
iPhoneのバッテリー消費を抑える低電力モードですが、iPhoneの低電力モードがオンになると、AirPodsの音量も抑えられます。
 
iPhoneをもうすぐ充電できるなど、バッテリー消費を気にしなくて良いなら、「設定」アプリの「バッテリー」メニューを開くか、コントロールセンターの電池のアイコンから低電力モードをオフにできます。
 

 
3. 「ヘッドフォン通知」をオフにする
「ヘッドフォン通知」は、最近7日の音量と時間の組み合わせにより、聴覚への影響を防ぐために音量を下げるよう注意が表示され、次にAirPodsと接続した際に音量が自動で抑えられます。
 
聴覚の保護のためには「ヘッドフォン通知」をオンにしておくことを推奨しますが、以下の方法でオフにすることもできます。
 

「設定」アプリの「サウンドと触覚」を開きます
「ヘッドフォンの安全性」を開きます
「ヘッドフォン通知」をオフにします
「大きな音を抑える」がオンになっていたら、こちらもオフにします

 

 
4. 片方のAirPodsだけ大きな音にする
左右どちらか片方だけ、大きな音で聴きたい場合は、以下の手順で設定できます。
 

「設定」アプリの「アクセシビリティ」メニューを開きます
「オーディオ/ビジュアル」メニューを開きます
「バランス」の丸印を左右にドラッグすると、片方の音量が大きくなります

 

 
5. AirPodsを掃除する
耳に入れて使用する性質上、AirPodsには汚れがつくのは避けられません。もし、AirPodsやAirPods Proの音がこもって聴こえるなら、AirPodsを掃除することで改善される可能性があります。
 
Appleは、AirPodsシリーズのお手入れ方法を公開しており、本体の掃除には、糸くずの出ない柔らかくて乾いた布を、マイクやスピーカーのメッシュ部分は乾いた綿棒を使うことを推奨しています。
 
AirPods Proのイヤーチップについては、水ですすいで乾いた布で拭き取り、完全に乾いてから使用するよう案内しています。
 
Appleは2020年3月に製品のお手入れ方法を改訂し、条件によっては消毒用アルコールなどを使用できると案内しています。Appleは、70%イソプロピルアルコール含有ワイプ、75%エチルアルコール含有ワイプ(アルコール入りウェットティッシュなど)を外表面の拭き取りに使うことは可能と説明していますが、メッシュ部分などの開口部に使わないよう注意を促しています。
 

 
6. AirPodsの登録を解除する
音量を含めたAirPodsシリーズの問題の多くは、いったん登録を解除して再接続することで解決します。
 
登録解除/再接続は、以下の手順で簡単にできます。
 
登録解除方法

「設定」アプリの「Bluetooth」メニューを開きます
接続されているAirPodsの名前の横にある「i」ボタンをタップします
画面を一番下までスクロールして「このデバイスの登録を解除」をタップします
確認画面が表示されるので「デバイスの登録を解除」をタップします

 

 
再接続方法

AirPodsを充電ケースに入れてフタを閉め、iPhoneの近くでフタを開けます
「お使いのAirPodsではありません」とポップアップが表示されたら「接続」をタップします
画面の指示に沿って、充電ケース背面の設定ボタンを押し続けると再接続できます

 

 
7. AirPodsをリセット(初期化)する
登録解除/再接続でも問題が解決しない場合は、AirPodsを工場出荷状態に初期化してみましょう。この手順を試す前に、AirPodsと充電ケースのバッテリー残量が十分にあることを確認しておくことをお勧めします。
 

上記「6」の手順でAirPodsの登録を解除します
AirPodsを充電ケースに入れ、フタを開けた状態で、AirPodsの充電ケース背面の設定ボタンを、充電状態を示すランプがオレンジに続いて白く点滅するまで(約15秒間)長押しします。
AirPodsを再接続します。

 

 
8. AirPodsとiPhoneを再調整する
AirPodsとiPhoneの音量などの設定が一致していない可能性も考えられます。以下の手順でAirPodsとiPhoneを再調整して、設定を揃えてみましょう。
 

AirPodsを装着し、音楽を再生します
iPhoneの音量ボタンを使って、音量を最小まで下げます
「設定」アプリまたはコントロールセンターからBluetooth接続をオフにします。AirPodsは耳に装着したままにしてください
音楽をiPhoneのスピーカーで再生し、再びiPhoneの音量ボタンを使って音量を最小まで下げます
「設定」アプリまたはコントロールセンターから、Bluetooth接続をオンに戻します。AirPodsが自動で再接続されなければ、手動で再接続します
音楽を再生し、好みの音量に調節します

 
 
Source:iDropNews, Apple (1), (2)
Photo:Apple
(hato) …

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Galaxy S22の本体カラー・ホワイトのモックアップを撮影した動画が投稿

 
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)がTwitterに、Galaxy S22の本体カラー・ホワイトのモックアップを撮影した動画を投稿しました。
ホワイトのモックアップの各部を撮影
Ice universe氏(@UniverseIce)が投稿した動画は、Galaxy S22のディスプレイ、背面、底面の外部接続端子とスピーカーホール、側面のボタン配置などが確認できます。
 

I really like S22 white! Very small. so cute.(Dummy phone) pic.twitter.com/HRZzKa746h
— Ice universe (@UniverseIce) December 28, 2021

Galaxy S21より小さくなると噂
Galaxy S22に関してこれまで金属製モックアップが、Galaxy S22 Ultraについては実機画像が報告されていました。
 
Galaxy S22は、Galaxy S21より小さくなると噂されています。
 

iPhone 13 Pro vs S22 pic.twitter.com/oRnrxgtgwG
— Ice universe (@UniverseIce) December 28, 2021

 
 
Source:Ice universe(@UniverseIce)/Twitter
(FT729) …

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Amazon Alexa、購入者の15%~25%は2週間で使うのをやめている

 
アメリカでは4世帯に1世帯がAlexa対応デバイスを所持しているほど普及しているAmazonのAIアシスタントですが、すぐに使うのをやめる人も多いようです。
 
Amazonの内部文書によると、15%から25%のAlexaデバイスユーザーは使い始めて2週間で使うのをやめています。
15%~25%のユーザーがAlexaの使用を2週間でやめている
BloombergがAmazonの内部文書に基づいて伝えたところによると、アメリカの家庭の25%が少なくとも1台のAlexaデバイスを所有しているといいます。
 
この割合はAmazon Prime会員に限ると27%に上昇するそうです。
 
一方で、新たにAlexa対応デバイスを購入した人の15%~25%は使い始めてからわずか2週間で使うのをやめており、購入したすべての人がAlexaを気に入って使い続けているわけではないようです。
 
また、Amazonは昨年、スマートスピーカー市場は成長期を過ぎたと結論づけており、実際2021年第3四半期(7月~9月)に出荷されたAmazonのスマートスピーカーは前年同期比で10万台減でした。
 
上記のデータによると、AppleのHomePod miniは2021年第3四半期に2番目に売れたスマートスピーカーとなっています。
スマートディスプレイの方が利用頻度が高い
Bloombergはさらに、スマートディスプレイの方がスマートスピーカーよりもユーザーの利用頻度が高いということも伝えています。
 
スマートディスプレイ型Alexaデバイスを持つユーザーの74%は毎週使っているのに対し、スマートスピーカーのEchoシリーズユーザーは66%、Echo dotユーザーに限ると56%しか毎週使っていません。
 
またAmazonによると、Alexaユーザーは新しくデバイスを使い始めてから3時間以内に、今後使うであろう全機能の半分を発見しているとのことです。
 
ほとんどのユーザーは、音楽の再生、タイマーの設定、照明制御の3つの目的でしかAlexaを使っていません。
 
 
Source: Bloomberg via The Verge
(ハウザー) …

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防水&バッテリー内蔵スピーカー「Anker Soundcore 3」の新色が良すぎる! しかも限定10%オフいそげ!

Image:AnkerJapan/Twitter年末年始、環境づくりが捗るわー!時間ができたら何したい?僕は自室のお掃除とサウンド環境のリニューアルですね!スピーカーを見直したいし、なんなら自室だけじゃなくて、色んな部屋でいい音聞きたい。そんな僕らの音響リニュ衝動を後押ししてくれるちょうどいいスピーカーが安くなっているってんだから、これは乗るしかない。Ankerの人気ポータブルスピーカー「Anke …

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Google Home Mini、正式に販売終了〜4年の歴史に幕

Google Home Mini
 
スマートスピーカー“中興の祖”とも言うべき、Google Home Miniの販売が正式に終了しました。
スマートスピーカー市場の潮流を作ったモデル
2017年にGoogle Pixel 2/XL、Google Home Maxとともに発売された、小型スマートスピーカーGoogle Home Miniが公式オンラインストアで在庫切れとなり、入手できなくなっていることが分かりました。
 
6,600円(税込:米国では50ドル)と比較的安価で入手できるほか、発売当初よりYouTubeやSpotifyの加入者向けキャンペーンで割引販売やプレゼント特典となることが多かったため、スマートスピーカー市場の興隆に一躍買ったのは間違いありません。
 
2019年に日本国内で行われた調査(MMD研究所調べ)でも、Google Home Miniを所有しているユーザーは33.1%と、トップのAmazon Echo(35.6%)に肉薄する所持率でした。
 
2020年にAppleが高価なHomePodの販売を終了し、安価で小型なHomePod miniへの注力を決定したことを思えば、コストパフォーマンスで勝負したGoogle Home Miniがいかにスマートスピーカー市場で強い影響力を持っていたかが分かるというものでしょう。
AppleもHomePod miniで巻き返しへ
2017年から4年以上発売されてきたGoogle Home Miniですが、現在は実質的な後継機種のGoogle Nest Miniがその座を引き継いでいます。Nestモデルはスピーカーやマイクの音質向上、近接センサーと、同じエントリーモデルながらHome Miniから大きく進化しています。
 
ちなみに、HomePodでは苦戦したAppleも、HomePod miniに一本化したことで、2021年第3四半期(7月〜9月)にはNest Miniに次いで売れたモデルとなったことが分かっています。
 
 
Source:9to5Google
(kihachi) …

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Apple、スマートスピーカー市場でシェアがほぼ倍増~HomePod miniの効果

 
2021年第3四半期(7月~9月)のスマートスピーカー市場のシェアが発表され、Appleが前年同期比でシェアをほぼ倍増させました。
 
HomePod miniの発売による効果とみられます。
Appleのスマートスピーカー市場におけるシェアがほぼ倍増
調査会社のStrategy Analyticsによると、2021年第3四半期のAppleのスマートスピーカー市場におけるシェアは10.2%でした。
 

 
Appleは出荷台数を前年同期の210万台から400万台に増やし、シェアをほぼ倍増させています。
 
これは昨年10月に発表されたHomePod miniによる効果とみられ、HomePodが製造中止となり1モデルのみの販売になったにもかかわらず、シェアランキング4位に入りました。
 
HomePod miniはGoogle Nest Miniに次いで2番目に売れたスマートスピーカーであり、第4世代Amazon Echo Dotの出荷台数を上回ったとのことです。
 
AppleはHomePod miniの新しいカラーバリエーションを2021年11月2日に発売しました。
Appleがスマートスピーカー機能付きApple TVやスマートディスプレイを計画中?
スマートスピーカー市場首位のAmazonが2021年第3四半期に26.4%のシェアを持っているのに比べると、Appleのシェアはまだまだ低いといわざるを得ません。
 
この状況を挽回すべく、Appleはマイクとスピーカーを内蔵したスマートスピーカー機能付きApple TVや、タッチディスプレイを備えたスマートディスプレイを計画しているという噂もあります。
 
ただ、この市場全体が部品不足と物流の問題を抱えており、スマートスピーカー市場の成長が新型コロナウイルス流行前の水準に戻るのは2023年以降になりそうだとStrategy Analyticsは考えています。
 
 
Source: Strategy Analytics via AppleInsider
(ハウザー) …

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Appleはスマートホームのポータルとして巨大iPadを作るべき〜ガーマン氏

 
スマートホーム市場で遅れを取っているAppleは、Amazonを見習って巨大なiPadのようなスマートディスプレイを発売すべき、とBloombergの名物記者マーク・ガーマン氏がコメントしています。
壁掛けと専用スタンドで使用できる
「家族の中心にAlexa」がキャッチコピーのAmazon Echo Show 15(エコーショー15)は、新登場の15.6インチフルHDスマートディスプレイです。
 
家族全員がエンターテイメントを楽しんだり、大事な用事を共有・整理したりできる、カスタマイズ可能なスマートディスプレイです。縦向き・横向きのどちらにも対応します。壁に取り付けるか、専用スタンド(別売り)に取り付けて使用できます。
 

 
日本では現在、デバイスは後日発売予定となっていますが、すでに実機をテストしたBloombergのガーマン氏は、Appleも同様の製品を発売すべき、と自身のニュースレターPower Onの中で述べています。
新たなデバイス領域となるか?
ガーマン氏いわく、Echo Show 15は大型ディスプレイを搭載しており、天気のチェック、スマート家電のコントロール、セキュリティ映像の確認、毎朝のメモやリストの閲覧など、魅力的なデバイスであるとのことです。
 
もしAppleが同様のテバイスを手掛けた場合、App Storeを持っているため、ソフトウェア面でAmazonに対して優位に立つことができ、ハイエンドのカメラシステムや高速なプロセッサを搭載することも問題ないと思われる、と同氏はコメントしています。
 
さらに、Appleは、デバイスを据え置きで使用するために最適化する新しいソフトウェアレイヤー(ホームモードと呼ぼう)を作成することもできるであろうとのことです。
 
Appleはスマートスピーカー市場のわずか5%を占めているに過ぎませんが、新たなスマートホームデバイスを打ち出した場合、挽回もあり得るのでしょうか?今後の動向に注目です。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:Amazon
(lexi) …

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