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OCNモバイルONE、対象商品入れ替えSALE10月第二弾を開催~iPhoneも対象

 
MVNOのOCNモバイルONEが、本日から「対象商品入れ替えSALE10月第二弾」と銘打ったセールを開始しました。
 
iPhoneシリーズも対象であり、16,501円から購入することができます。期間は11月12日(金)午前11時までです。
中古からiPhone12シリーズまで幅広くセール
このセールでは、中古品も含め、iPhone7からiPhone12まで、iPhoneシリーズの幅広い端末がセールとなっています。
 
最も安いのは中古のiPhone7 32GBモデルで、16,501円(税込)での購入が可能です。
 
また、iPhone12 64GBは81,000円(税込)、iPhone12 mini 64GBは67,900円(税込)、iPhone SE(第2世代) 64GBは40,300円(税込)となっています。
 
この記事執筆時点でiPhone SE(第2世代) 256GBはすでに品切れ状態です。
 
なお、セール価格での購入にはOCNモバイルONEとの契約が必要です。
Androidスマホもセール中
Androidスマートフォンも特価販売されており、新型のMotorola edge 20/20 fusionをはじめ、さまざまな端末が対象となっています。
 
この記事執筆時点で、Xiaomi Pad 5付きのMi 11 Lite 5Gやmoto g50 5G、OPPO Reno Aはすでに品切れ状態です。
 
こちらもセール価格での購入にはOCNモバイルONEとの契約が必要です。
 
 
Source: OCNモバイルONE
(ハウザー) …

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Apple iPhone 11 128GB ホワイト SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 11 128GB ホワイト SIMフリー (整備済み品)  (21) ¥64,980 (2021-10-25 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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HarmonyOS 3、4Kで60fpsのワイヤレス画面表示を実現~スマホからPCに

 
HuaweiがAndroidを捨てて移行した自社製のHarmonyOSは、すでにインストールされたデバイスが1億5,000万台を超え、順調な滑り出しを見せています。
 
その次世代版であるHarmonyOS 3についての発表があり、スマートフォンからPCに対して、分散型コンピューティングを利用し、4K解像度かつ60fpsでのワイヤレス画面表示を実現できるとのことです。
分散型処理で4K@60fps描画を実現
この発表はHuawei Developer Conferenceでおこなわれました。
 
それによるとHarmonyOS 3は、スマートフォンからPCに対し、4K解像度かつ60fpsでワイヤレス画面表示を実現できるとのことです。
 
この処理には分散型コンピューティングが使われているのが特徴で、単純にスマートフォンから画面をPCに転送するのではなく、PCに搭載されたGPUを呼び出して描画をおこないます。
 
これによりスマートフォンのバッテリー消費を節約することができ、「New Swordsman」というゲームを4K@60fpsでプレイしても2時間バッテリーが持続し、しかも描画の遅延が非常に少なくフレームレートも安定しています。
 
AppleのAirPlayもtvOS 14で4K解像度での画面表示に対応していますが、分散型コンピューティングの機能はありません。
史上最速で成長しているOSであるHarmonyOS
HuaweiはHarmonyOSについて、史上最も急速に成長している端末向けOSであるとしています。
 
その端末数はすでに1億5,000万台を超え、年末までには3億台に達するとのことです。
 
しかしながら、まだ現時点で最新版のHarmonyOS 2は中国限定でリリースされており、グローバルには年末に提供されるのではないかといわれています。
 
 
Source: WHYLAB/Webio, IT之家 via Sparrows News, Gizchina
(ハウザー) …

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モトローラ edge20 Fusion 5G対応6GB/128GB エレキグラファイト【正規代理店品】 PARF0005JP/A

モトローラ edge20 Fusion 5G対応6GB/128GB エレキグラファイト【正規代理店品】 PARF0005JP/A ¥39,818 (2021-10-25 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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JENESIS ADP-503G/BK Android10.0(Go Edition)ブラック 5インチ スマートフォン

JENESIS ADP-503G/BK Android10.0(Go Edition)ブラック 5インチ スマートフォン  (17) ¥7,240 (2021-10-24 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Blackview A100 Android 11 SIMフリースマホ本体 6+128GB スマートフォン Helio P70 6.67FHD+フルスクリーン2400x1080 12MP+8MPカメラ...

Blackview A100 Android 11 SIMフリースマホ本体 6+128GB スマートフォン Helio P70 6.67FHD+フルスクリーン2400×1080 12MP+8MPカメラ 携帯電話 4680mAh 指紋認証 顔認証 (グレー)  (54) ¥23,990 (2021-10-24 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のもの…

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Google Pixel 4のプロトタイプ〜曲面ディスプレイ搭載

 
XDA Developersのミシャール・ラーマン氏が、Google Pixel 4のプロトタイプの画像をTwitterに投稿しました。
曲面ディスプレイ搭載を検討していた?
ラーマン氏が投稿した画像に写るGoogle Pixel 4のプロトタイプには、曲面ディスプレイが搭載されています。
 
ベゼル幅も市販されたGoogle Pixel 4とは異なり、Google Pixel 3のデザインに近いとGizmoChinaが指摘しています。
 
リアカメラ部のデザインは、市販モデルとほぼ同じです。
 

Speaking of the Pixel 4, right after I tweeted this, @trzpro sent me some images of various prototype models. If these are real, then it means some of the prototypes had curved displays. Retail models have curved edges but the display is flat. https://t.co/0NivaBHe9M pic.twitter.com/r6C0JpmwBi
— Mishaal Rahman (@MishaalRahman) October 22, 2021

 
 
Source:GizmoChina
(FT729) …

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あなたのiPhoneはBluetoothで追跡されている〜防ぐことは不可能!?

 
スマートフォンやノートPCはそれぞれ固有のBluetooth信号を発信しており、この信号がデバイスの位置情報追跡に利用されています。
 
ではBluetoothをオフにしたら、追跡されないのでしょうか?一部のデバイス、特にAppleデバイスでは、完全に電源を切っても難しいようです。
Bluetooth信号の完全な匿名化はできない
Bluetoothをオンにすると、すべての主要なスマホ、ノートPC、そしてスマートウォッチは、ネットワークアドレスをランダムにしてデバイスの匿名化に努めます。
 
しかしカリフォルニア大学サンディエゴ校(USサンディエゴ)の研究によれば、スマホなどが発する物理無線信号のバリエーションは限られているため、個々のスマホの「フィンガープリント」を見つけ出すことは可能なのだそうです。
 
つまり何千台ものスマホが同じ場所で使われていたとしても、物理層フィンガープリントを特定することは可能だと、USサンディエゴの研究者は指摘しています。
iPhoneはAndroidより特定しやすい?
同大学の研究者によると、デバイスによってフィンガープリントが見つけやすいものと見つけにくいものがあるそうです。
 
iPhoneはどれもよく似たフィンガープリントを持ち、またAndroidデバイスよりもかなり強いBluetooth信号を発しているため、Androidに比べ特定しやすいと研究者らは指摘しています。
プロファイルが判明すれば簡単に追跡可能
USサンディエゴのハディ・ギバチアン氏と二シャント・バスカ氏は実験において、約200ドルで入手可能な機器を使ってBluetooth信号の追跡を行いました。公共の場所でBluetooth信号を機器によって拾い、それらの信号を発しているデバイスの追跡を試みましたが、成功率は40%〜50%と低いものでした。
 
しかし一旦Bluetooth信号のプロファイルを突き止めてしまえば、そのデバイスが街中のどこへ移動しても、96%の確率で追跡できたそうです。
 
ただし追跡できたのは非常に目立つフィンガープリントを持ち、かつ温度が安定しているデバイスだったようです。
 
とはいえ、より高度な機器とテクニックがあれば、Bluetooth信号によって追跡されてしまう可能性は否定できません。
電源オフでも初期化しても追跡可能
Windows PCやAndroidデバイスは、設定でBluetoothをオフにすることによって、Bluetooth信号の追跡を制限することができます。
 
しかしiPhoneを含むApple製品では、Bluetooth信号を完全にオフにすることはできません。Appleの場合、「探す」や「AirDrop」機能においてこのBluetoothを利用しているからです。
 
特にiOS15以降の「探す」では、iPhoneの電源をオフにしても初期化しても、場所の特定が可能となっています。これは自分のデバイスを紛失した時、あるいは盗難にあった時には非常に有用な機能ですが、一方で「誰かに位置を特定される」という危険性をはらんでいるといえます。
 
 
Source: University of California, San Diego(PDF) via Tom’s Guide
Photo:Wiki How
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Oppo、初の折りたたみスマホを11月に発売?8インチLTPOディスプレイ搭載

 
中国のスマートフォンメーカーであるOppoが11月に折りたたみスマートフォンを発売するという情報が入ってきました。
 
8インチのLTPOディスプレイやQualcommのSnapdragon 888を搭載し、比較的安価だといわれています。
120HzのLTPOディスプレイ搭載折りたたみスマホ
Weiboユーザーの熊猫很禿然氏によると、このOppoの折りたたみスマートフォンは8インチのSamsung製折りたたみディスプレイを備え、iPhone13シリーズと同じLTPO技術を利用した120Hzのリフレッシュレートを実現するといわれています。
 
システム・オン・チップ(SoC)としては、QualcommのハイエンドチップであるSnapdragon 888が搭載されるとのことです。
 
Qualcommからは新型のSnapdragon 898が12月に登場するともいわれていますが、価格とスケジュールから888の方を採用したのでしょう。
比較的安価な価格設定
このOppo初の折りたたみスマートフォンは、比較的安価な価格設定だといわれています。
 
また、ソニーのIMX776を搭載した5,000万画素のメインカメラ、3,200万画素のセルフィー用カメラ、そして側面に指紋センサーが搭載されるとのことです。
 
この折りたたみスマートフォンが中国以外で発売されるかは不明です。
 
Oppoは独自チップの開発が噂されたり、Oppoグループとして世界第2位の出荷台数を記録したりするなど、勢いのあるスマートフォンメーカーです。
 
折りたたみスマートフォン市場では現在Samsungが圧倒的に強く、新型のGalaxy Z Fold3/Flip3も好調が伝えられています。
 
 
Source: 熊猫很禿然/Weibo via Gizmochina, GSMArena
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GoogleのPixel 6シリーズ、Pixel 6 Proの方が人気が高い

 
Googleから新たに登場するPixel 6シリーズには、6.4インチディスプレイのPixel 6と6.7インチディスプレイのPixel 6 Proがあります。
 
調査によると、Pixel 6 Proの方が人気が高いようです。
半数以上がPixel 6 Proを買うと回答
Android CentralがFacebook上でアンケートを採った結果によると、Pixel 6 Proを買うという意見が1,310票中54.05%を占め、トップでした。
 

 
その他の意見としては、Pixel 6を買うという人は28.24%、決めかねている人が9.85%、買わないという人が7.86%です。
 
Pixel 6 ProとPixel 6は同じGoogle独自のTensorチップを搭載していますが、ディスプレイサイズのほかにリフレッシュレート、望遠カメラ、RAMの点でPixel 6 Proの方が高スペックとなっています
Galaxy S22シリーズを待つという意見も
最終的に買うかどうかについては、レビューが出るまで待ちたいという意見が多くありました。
 
また、Pixel 6シリーズに興味はあるものの、Samsungが発売すると言われているGalaxy S22シリーズを待ってから決めるという人もいます。
 
また、Pixel 6に比べてPixel 6 Proの価格が高すぎると考えている人もいるようです。日本では128GBモデルにおいて41,200円の価格差があります。
 
 
Source: Android Central
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Xiaomi 11T Pro Meteorite Gray 8GB + 128GB 【日本正規代理店品】

Xiaomi 11T Pro Meteorite Gray 8GB + 128GB 【日本正規代理店品】 ¥69,801 (2021-10-22 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Galaxy Z Fold3/Flip3など61機種がロシアで販売停止~特許を侵害

 
Samsungの新型折りたたみスマートフォンであるGalaxy Z Fold3/Flip3は、韓国国内で在庫切れになるなど好調が伝えられています。
 
しかしながら、ロシアでこれらを含むSamsungの61機種が輸入・販売停止になったとのことです。
Galaxy Z Fold3/Flip3を含む61機種が輸入・販売停止
ロシアのRIAによると、モスクワの仲裁裁判所がSamsungに対して携帯電話の輸入・販売停止の処分を下し、61機種が対象となったとのことです。
 
この判決は7月に下されていましたが、10月になって具体的な機種が明らかとなりました。
 
このなかにはSamsungの新型折りたたみスマートフォンであるGalaxy Z Fold3/Flip3や、2017年のGalaxy J5のような廉価モデルも含まれています。
電子決済システムに関する特許を侵害?
輸入・販売停止の処分の理由は特許の侵害によるものです。
 
スイスの企業であるSQWIN SAが、Samsung Payは同社の電子決済システムをベースにしていると主張しています。
 
SQWIN SAは8年前にロシアでこの技術に関する特許を取得し、その後Samsungが2015年にSamsung Payを導入し、2016年の終わり頃にロシアに拡大しました。
 
この処分はまだ発効されておらず、Samsungは判決を不服としています。
 
調査会社のCounterpointによると、2021年第1四半期のロシアにおけるスマートフォン販売台数は、Samsungが2位でした。
 
Galaxy Z Fold3/Flip3は、韓国国内で1カ月待ちの人気を誇っています。
 
 
Source: RIA via PhoneArena
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Qualcomm、Snapdragon 888+がAI性能で他社を圧倒と発表

 
スマートフォンにとってAIはカメラをはじめ、バッテリー駆動時間の延長などさまざまなところに使われています。
 
Qualcommは自社のフラッグシップ システム・オン・チップ(SoC)であるSnapdragon 888+が、競合他社のチップを圧倒するAI性能を持つと、ベンチマーク結果とともに発表しました。
各種AI性能ベンチマークで他社を圧倒
Qualcommは、自社のSnapdragon 888+とSnapdragon 778G、SamsungのExynos 2100、MediaTekのDimensity 1100、そしてIntelの11世代Core i7-1195G7に対して、機械学習に関するベンチマークプログラムであるMLPerf Mobile Inferenceを実行した結果を公開しました。
 

 
この結果についてQualcommは、「競合他社を圧倒したというしかありません」と述べています。
 
特に、画像分類のテストでは、Snapdragon 888+は競合製品に40%以上の差を付けたといいます。
 
また、AIMark、AItutu、UL Procyonといったベンチマークでも他社を上回る性能を発揮したとのことです。
 

 
Snapdragon 888+には、第6世代Qualcomm AI Engineを搭載したHexagon 780プロセッサなど、AIにおける最新の画期的な技術を搭載していると述べられています。
TensorやA15 Bionicとの比較結果は無し
ただし、Qualcommが公開したのは既存のAndroid向けSoCとの比較だけで、気になるGoogleのTensorチップや、AppleのA15 Bionicとの比較はおこなわれていません。
 
MLPerf Mobile Inferenceの公式ページにも結果が登録されておらず、直接比較することができません。
 
カタログスペック上は、A15 Bionicは毎秒15.8兆回の計算をおこなえるという新しい16コアのNeural Engineを内蔵しています。
 
一方、QualcommのHexagon 780は毎秒15兆回の計算とおこなえるとされており、スペック上はA15 Bionicとほぼ同等です。
 
TensorチップのAI性能はカタログスペックすら明らかになっていませんが、強力なAI性能を備えていると考えられます。
 
 
Source: Qualcomm
Photo: Pixabay
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goo Simseller、iPhone11をセール価格で販売~AQUOS R6も

 
goo Simsellerで、OCNモバイルONEの新プラン登場を記念するセールがおこなわれています。
 
iPhone11やAQUOS R6が特価販売されていますので、狙っていた方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
iPhone11が6%~9%引き
このセールは、MVNOのOCNモバイルONEに550円/月の新プランが登場したことを記念するものです。
 
iPhone11がセールの対象となっており、通常価格と比べると以下のようなセール価格となっています。
 

iPhone11のモデル
通常価格
セール価格
割引率

64GBモデル
74,690円
68,310円
8.5%

128GBモデル
80,190円
73,920円
7.8%

256GBモデル
92,290円
86,460円
6.3%

 
Apple Storeでは64GBモデルが61,800円、128GBモデルが67,800円で販売されていますが、いずれも記事執筆時点で納期が11月中旬以降となっています。
 
なお、この価格での購入には音声対応SIMの申し込みが必要です。
Androidスマホもセール販売
iPhone11以外にも、Androidスマートフォンがセール価格で販売されています。
 
たとえば、ライカと共同開発のカメラを搭載したシャープのAQUOS R6が104,720円、ソニーのXperia 10 III Liteが36,520円などです。
 
こちらも音声対応SIMの申し込みが前提での価格となっています。
 
このセールは11月1日(月)午前11時までの開催です。
 
 
Source: goo Simseller
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【日本正規代理店品】Xiaomi 11 T 8 GB + 128 GB 日本語版 SIMフリースマートフォン 1億800万画素プログレードカメラ 6.67 インチフラット 120Hz AMOLEDディ...

【日本正規代理店品】Xiaomi 11 T 8 GB + 128 GB 日本語版 SIMフリースマートフォン 1億800万画素プログレードカメラ 6.67 インチフラット 120Hz AMOLEDディスプレイ 67W有線ターボ充電 5000 mAh バッテリー ( セレスティアルブルー) ¥54,800 (2021-10-22 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のもの…

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【レポ】povo2.0のSIM種変更でまた苦戦、電話番号の非表示問題も発生

 
基本料金を0円とし、無料通話や高速通信の容量をトッピングと呼ばれるオプションで自由に選べるpovo2.0が注目を集めていますが、注目を集めすぎてサポートを担うチャット窓口が機能不全状態に陥っていました。
 
しかしながら、手続きがチャットからフォームによる申請に切り替わったことで状況が改善された可能性があり、これまでやりたいと思ってできなかったeSIMから物理SIMへのSIM種変更に再挑戦してみました。
 
その過程や結果をレポートしたいと思います。
つながらなかったpovo2.0のチャット窓口
povo2.0では、コスト削減のためか、サポートがチャット窓口に集約されていました。
 
チャットで申請するもののなかにはSIM種の変更やeSIMの再発行といったものも含まれていたのですが、povo2.0の注目度があまりに高すぎたせいか、サポートを受けたくてもチャットにつながらないという状態が長く続いていました。
 
筆者もSIM種の変更がしたくてチャットにアクセスしようとしたのですが、800人待ちだったり、39人で3時間以上待たされたり、挙げ句の果てに強制切断されたりと、まったくつながらない状況を経験しています。
サポートがチャットからフォームに変更
この状況を改善するため、povo2.0は10月8日から有人チャット窓口をお問い合わせフォームに変更しました。
 
これにより、ユーザーはサポートを受けるのにPCやスマートフォンの前でチャットにつながるのを待つ必要がなくなり、サポートが受けやすくなったといえます。
お問い合わせフォームからのeSIM→物理SIMへの変更に挑戦
これなら筆者がやりたかったSIM種の変更ができるかと思い、実際に挑戦してみました。
お問い合わせフォームにお問い合わせ内容を入力
povo2.0の「チャット」にアクセスすると、以下の画像のようなお問い合わせフォームが現れます。
 

 
このお問い合わせ内容のなかに、「SIMの変更・再発行」や「加入手続きのトラブル」、さらには「povo2.0の契約を解約・キャンセルしたい」といった内容があり、自分が希望する項目を選びます。
 
それに加えてメールアドレスや名前、説明、電話番号、添付ファイルを入力して送信すると、問い合わせを受け付けた旨のメールが配信されます。
 

 
これまでずっとPCやスマートフォンの前で張り付いていなくてはならなかったことを考えると、サポートの申請がかなり楽になりました。
さらにフォームに従ってメールを送信することを要求される
お問い合わせフォームを送信した後、その日の夜には回答メールが届きました。しかしながら、SIM種変更手続きが即開始されるわけではなく、そこからさらにフォームに従ってメールを送るよう要求されます。
 

 
お問い合わせフォームにログインした状態でアクセスし、さらにここで要求されているほぼすべての情報を入力したにもかかわらず、またフォームに沿って記入しなくてはいけないことに疑問を覚えましたが、どうしようもないので素直にフォームに従って入力してメールを送信します。
1週間まったく音沙汰無し
しかしながら、ここからが長かったです。
 
メールを受け付けたことを知らせる通知もなく、1週間放置されました。
 
混み合っているのはわかりますが、せめて自動配信でも受け付けられたことを示すメールがくると安心でしたが、残念です。
フォローしたところ偶然かすぐに手続き開始
さすがに1週間も音沙汰がないのは不安なので、お問い合わせフォームで進捗を尋ねてみました。
 
すると、その日の夜にメール(下記画像)が届き、手続きが開始されたことがわかりました。
 

 
これがフォローをしたことによるものなのか、何もしなくても1週間後に手続きが開始されたのかはわかりません。
 
続いて、povo2.0アプリ上で配送先住所の入力を求められました。
 

 
メールでも住所を入力したのに、また住所を入れることに若干不満を覚えながらも指示に従いました。
 
翌日になり、お届け準備中であることを伝えるメールが届きます。
 

 
この日のうちに発送され、ようやく手続きが完了しました。
povo2.0の物理SIM設定
その翌日にはpovo2.0の物理SIMがヤマト運輸の宅急便コンパクトで届きました。
 
なかにはマルチサイズのSIMと説明書、それにSIMイジェクトピンが含まれています。
 

 
手続きはかんたんで、SIMを挿入し、アプリ上で「SIM有効化」をタップし、SIMカード裏面に記載のバーコードを読み取るだけです。
 
しかしながら、筆者の場合なぜかバーコードを読み取るためのカメラがアプリから起動せず、コードを手動で入力する必要がありました。
 
入力するとSIM有効化処理がはじまり、完了するとその旨を知らせるメールが届きます。
 

 
筆者の場合はコードを入力してすぐこのメールを受け取りました。
 
iPhoneの場合、iOS15以上またはiOS14.5以上かつキャリアバージョンKDDI46.1以上であればAPNの設定は不要です。
他社のプロファイルが残っているとアンテナピクトが立たない
しかしながら、ここまで終わってもアンテナピクトが立ちません。
 
なぜだろうと色々調べたところ、donedoneのプロファイルが残っていることが原因でした。
 
他社のプロファイルがあるとアンテナピクトが立たないことがあるようです。
 
これでようやくpovo2.0の物理SIMでの通信が可能になり、楽天モバイルのeSIMとのデュアルSIM環境が構築できました。
povo2.0の電話番号が空白になる現象が発生
ところが、まだこれで話が終わりません。
 
povo2.0は音声通話対応なので、SIMには電話番号が紐付けられています。
 
povo2.0のSIMの電話番号を確認するため、iPhoneの設定からチェックしたところ、なぜかpovo2.0の電話番号が空白になっていました。
 
あれこれ試しても解決せず、また長時間待たされるサポートに連絡することを憂鬱に思いつつGoogleで検索したところ、同じ現象に当たった人のツイートが見つかりました。
 
TwitterユーザーのOkawa_High Performance VDI Engineer氏(@okawa_Engineer)によると、設定→メッセージ→iMesseage→送受信からpovoの回線をタップすると電話番号が表示されるというのです。
 

参考情報: povo2.0 eSIMでiPhone iOS15.0 設定 電話で自分の電話番号が空白になる場合の対応。
設定 メッセージ iMessageの下の送受信 povoの番号(回線)を選択します。
設定 電話で自分の番号にpovoの番号が表示されます。
しばらく原因が分からず、色々な設定を変更してやっと解決。#povo
— Okawa_High Performance VDI Engineer (@okawa_Engineer) September 29, 2021

 
半信半疑で試したところ、確かにこのやり方でpovo2.0の電話番号が出るようになりました。
 
このツイートでは「eSIMで」となっていますが、物理SIMでも同じ現象が起こり、同じ方法で解決できるようです。
 
povo2.0では、回線切り替えのため発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけることが求められており、これを終えてようやく完了です。
2週間かけてようやくSIM種の変更が完了
最初にチャットで手続きを開始しようとしてから、約2週間かかりましたがようやくSIM種の変更が完了しました。
 
これで、楽天モバイルのeSIMをメインとし、エリアの狭さをpovo2.0の物理SIMで補完するという、0円運用可能な理想のデュアル環境が構築できたことになります。
 
色々と急ごしらえだったことをうかがわせるところもありましたが、チャットからお問い合わせフォームへの変更により、povo2.0はサポートが受けやすくなったといえるでしょう。
 
もう少し手続きの簡略化などの改善がなされることに期待しつつ、今後も利用していこうと思います。
 
 
Source: povo2.0, Okawa_High Performance VDI Engineer/Twitter
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モトローラ edge20 5G対応/6GB/128GB フロストオニキス【正規代理店品】 PAR00030JP/A

モトローラ edge20 5G対応/6GB/128GB フロストオニキス【正規代理店品】 PAR00030JP/A ¥49,818 (2021-10-22 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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比べてみた!iPhone13 Pro Max対Google Pixel 6 Pro

 
Googleが発表したばかりの最新フラッグシップスマートフォン、Google Pixel 6 Proと、AppleのiPhone13 Pro MaxのスペックをGizmochinaが比較、それぞれの長所と短所を挙げています。
 
以下、改めてスペック比較表を作成してみました。
Pixel 6 Pro対iPhone13 Pro Max

Google Pixel 6 Pro
iPhone13 Pro Max

寸法・重さ
163.9 x 75.9 x 8.9mm201g
160.8 x 78.1 x 7.65 mm240g

ディスプレイ
6.71インチ, 1,440 x 3,120ピクセル(Quad HD+), AMOLED, 120Hz駆動
6.7インチ, 1,284 x 2,778ピクセル(フルHD+), Super Retina XDR OLED, 120Hz ProMotion

SoC
Google Tensor, オクタコア2.8GHz
A15 Bionic, ヘクサコア3.22GHz

RAM/ストレージ
12GB RAM/128GB, 12GB RAM/256GB
6GB RA/128 GB, 6GB RAM/256GB, 6GB RAM/512GB, 6GB RAM/1TB

OS
Android 12
iOS15

接続性
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6E), Bluetooth 5.2, GPS
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6), Bluetooth 5, GPS

背面カメラ
広角:5,000万画素/f1.85, 超広角:1,200万画素/f2.2, 望遠:4,800万画素/F3.5
広角:1,200万画素/f.15, 超広角:1,200万画素/f2.8,望遠:2,800万画素/F1.8

フロントカメラ
1,110万画素/f2.2
1,200万画素/f2.2

バッテリー/充電方式
5,003mAh, 30W急速充電, 23W急速ワイヤレス充電, 他デバイスをワイヤレス充電
4,373mAh, 20W急速充電, 7.5W急速ワイヤレス充電

認証方式
ディスプレイ内蔵指紋認証センサーによる指紋認証
Face ID

長所と短所
GizmochinaはGoogle Pixe 6 ProとiPhone13 Pro Maxを比較して、同メディアが考えるそれぞれの長所と短所を挙げています。
 
Google Pixe 6 Pro
長所

オリジナルのデザイン
優れた望遠カメラ性能
低音多結晶酸化物(LTPO)ディスプレイ
値段の安さ(iPhone13 Pro Maxと比べた場合)

 
短所

特になし

 
iPhone13 Pro Max
長所

優れたパフォーマンス
品質の高さ
MagSafe充電機構
耐水性能に優れる

 
短所

値段の高さ

 
 
Source:Gizmochina, Google Store
Photo:PhonesData
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Xiaomi 11T Pro Moonlight White 8GB + 128GB 【日本正規代理店品】

Xiaomi 11T Pro Moonlight White 8GB + 128GB 【日本正規代理店品】 ¥69,801 (2021-10-22 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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【日本正規代理店品】Xiaomi 11 T Pro 8 GB + 128 GB 日本語版 SIMフリースマートフォン 1億800万画素プログレードカメラ 120Wハイパーチャージ 120Hz AMOL...

【日本正規代理店品】Xiaomi 11 T Pro 8 GB + 128 GB 日本語版 SIMフリースマートフォン 1億800万画素プログレードカメラ 120Wハイパーチャージ 120Hz AMOLED Dolby Vision®対応 フラグシップ級 Qualcomm Snapdragon 888(メテオライトグレー) ¥69,800 (2021-10-22 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は…

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Google、Pixel 6/6 Proを700万台製造~昨年のスマホ出荷数の約2倍

 
GoogleはPixel 6およびPixel 6 Proの売れ行きに自信があるようです。
 
Googleがサプライヤーに依頼したPixel 6シリーズの製造台数は700万台以上であり、これは2020年のGoogle製スマートフォンの出荷台数である370万台の約2倍にあたります。
700万台のPixel 6シリーズを製造
Nikkei Asiaによると、Googleはサプライヤーに対し、700万台以上のPixel 6シリーズの製造を依頼したとのことです。
 
調査会社のIDCによると、2020年のGoogleのスマートフォン出荷台数は370万台であり、Pixel 6シリーズだけでこのおよそ倍の出荷を見込んでいるということになります
 
IDCの調査では、2020年に出荷されたiPhoneは2億610万台でした。
 
Pixel 6シリーズはすでに予約が開始されており、10月28日に発売予定です。
 
システム・オン・チップ(SoC)として独自開発したTensorチップが搭載され、その強力なAI性能を活かした機能が特徴となっています。
Pixel 5aも500万台以上生産
さらに、すでに発売されているPixel 5aについても、500万台以上の生産を依頼したとされています。
 
こちらも昨年の全出荷台数を上回る生産台数です。
 
Pixel 5aは現在日本とアメリカでしか発売されていませんが、より多くの国で発売することを見越しての生産なのかは不明です。
 
Nikkei Asiaは、GoogleがApple、Samsung、Xiaomiから市場シェアを奪うことを特に狙っているとしています。
 
 
Source: Nikkei Asia via Android Authority
(ハウザー) …

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電子機器の基板から金を99%以上回収できる技術が開発される~スマホが宝の山に?

 
電気伝導率が高く、さびないという特性を持つ金は電子機器の基板によく用いられます。
 
この基板上の金を高純度かつ高効率に回収できる技術が開発され、電子機器廃棄物のリサイクル率増加につながるかもしれません。
金を高純度に99%以上回収可能
この技術を開発したのはカナダのスタートアップ企業であるExcirです。
 
Excirの技術は、電子機器の廃棄物から純度が999.9の金(24金)を、99%以上回収できるというものです。
 
数秒のうちに化学処理によって貴金属を抽出できるというものであり、十分な資金と開発力があれば銀、銅、パラジウムといった金以外にも応用できる可能性があるといいます。
 
これによって現在約5分の1しかリサイクルされていないといわれる、電子機器廃棄物のリサイクル率を向上するのに貢献することができるでしょう。
イギリスの王立造幣局がすでに契約
Excirの技術に対し、イギリスの王立造幣局は可能性が巨大であり、革命的と評価し、すでに契約をおこなっています。
 
王立造幣局によると、電子廃棄物の量は2021年だけで5,700万トンに上り、何も対策を講じなければ2030年には7,300万トンになるという試算があるとのことです。
 
人々にとって最も身近な電子機器の1つであるスマートフォンは、これまでは古くなればただのゴミでしたが、これからは宝の山として大切に扱われるようになるかもしれません。
 
 
Source: BBC via PhoneArena
(ハウザー) …

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モトローラ moto g50 5G対応/4GB/128GB メテオグレイ【正規代理店品】 PAR70000JP/A

モトローラ moto g50 5G対応/4GB/128GB メテオグレイ【正規代理店品】 PAR70000JP/A ¥29,480 (2021-10-21 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Oppoも独自チップを開発?3nmプロセスで2023年~2024年発売

 
Appleをはじめ、数多くのスマートフォンメーカーが独自チップを開発するなか、新たにOppoも独自チップを開発するという情報が入ってきました。
 
ハイエンドスマートフォン向けのチップであり、2023年から2024年に発売されるとのことです。
ハイエンドスマートフォン向けのチップを開発するOppo
Oppoは現状、ハイエンドスマートフォンにはQualcomm製のチップを、そのほかのスマートフォンにはMediaTek製のチップを使用しています。
 
しかしながら、Oppoは独自チップの開発に取り組んでおり、そのためにMediaTek、Qualcomm、Huaweiといった企業のチップ開発者やAIの専門家を採用しているといいます。
 
このチップはTSMCの3nmプロセスで製造され、2023年から2024年に発売されるとのことです。
独自チップの増加でQualcommのハイエンドチップの先行きが怪しくなる?
独自チップを開発しているスマートフォンメーカーはすでに多く存在しており、Aシリーズを古くから開発しているAppleに加え、SamsungやHuawei、Googleが独自チップを自社のスマートフォンに搭載しています。
 
また、Xiaomiも独自チップの開発を再開するといわれているほか、Vivoは自社製の画像処理チップを同社のスマートフォンに搭載しました。
 
MediaTekも「MediaTek Dimensity 5G Open Resource Architecture」というプログラムで、各スマートフォンメーカーがカスタムチップに近い形で同社のチップを使えるようにする取り組みをしており、すでにVivoが採用しています。
 
現状、ハイエンドAndroidスマートフォンの多くがQualcommのチップを採用していますが、このまま独自チップが増え続ければ、Qualcomm製ハイエンドチップの売れ行きに影響しそうです。
 
 
Source: Nikkei Asia via Android Central
(ハウザー) …

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リポーターのスマホが配信中にひったくられる~犯人の顔を生放送

 
エジプトメディアは現地時間10月20日、リポーターがライブ配信中にスマートフォンをひったくられる被害にあい、逃走中の犯人の顔が生配信される事件があったと報じました。
配信中にスマホをひったくられる
エジプトのカイロに本拠地を置くネットメディアYoum7のリポーター、ムハンマド氏は、地震後の影響を伝えるためにスマートフォンでFacebookのライブ配信を行っていたところ、突如ひったくりの被害にあいました。
 
Youm7がFacebookで公開している動画には、スマートフォンがバイクに乗った男性にひったくられる様子が写っています。スマホはひったくられた後も映像を送り続けており、逃走中の犯人の顔が配信されました。
 
中東メディアAl Jazeeraが公式Twitterアカウントにおいて、実際の動画を公開しています。
 

地震の影響をライブ配信中のムハンマド・ラーギブ記者が、スマホを盗まれた瞬間の映像をご覧ください。
 

Watch the moment reporter Mahmoud Ragheb's phone was stolen as he was livestreaming the aftermath of an earthquake in Egypt pic.twitter.com/FAvVHQGR6n
— Al Jazeera English (@AJEnglish) October 20, 2021

 
なお、英メディアBBCによると、犯人はその日のうちに警察に逮捕されたようです。
 
iPhoneを狙った強盗事件や、携帯ショップでの強奪事件に加え、手に持ったスマートフォンを路上でひったくる事件も世界各地で発生しているため、特に海外でのスマホの使用には注意が必要です。
 
 
Source:Youm7 / Facebook via Al Jazeera / Twitter, BBC
(seng) …

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UMIDIGI Power 5 スマートフォン本体 Android 11 (4+128G) SIMフリー版 スマホ 6150mAh 大容量 バッテリー 6.53 HD+フルスクリーン デゥアル4G 1...

UMIDIGI Power 5 スマートフォン本体 Android 11 (4+128G) SIMフリー版 スマホ 6150mAh 大容量 バッテリー 6.53 HD+フルスクリーン デゥアル4G 1600 x 720 3眼カメラ16MP+8MP+5MP グローバルバージョン 顔認証 側指紋認証 技適認証済 日本語取扱説明書  (107) ¥20,969 (2021-10-21 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示…

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MediaTek、スマホ用レイトレーシングSDKをリリース~3Dゲームがより写実的に

 
より写実的な3D描写が可能になるレイトレーシング技術は、PS5やXboxといったゲーム機やゲーム用PCに搭載され、普及しつつあります。
 
リアルタイムでのレイトレーシング処理には膨大な計算量が必要なため、これまではスマートフォンには搭載されていませんでしたが、MediaTekはTencentやArmと協力し、初となるスマートフォン向けリアルタイムレイトレーシングSDKをリリースしました。
スマートフォン向けのリアルタイムレイトレーシングSDKがリリース
レイトレーシングとは、光が物体によって反射される現象を物理的かつ正確にシミュレーションする手法であり、従来の3D描画に比べて遙かに写実的な表現が可能となります。
 
その分膨大な計算量が必要であり、これまではPS5やXboxといった専用ゲーム機や、PC向けのハイエンドPCにしか搭載されていませんでした。
 
しかしながら、MediaTekはTencentやArmと協力し、スマートフォン上で初めてリアルタイムのレイレーシングソリューションを実現するSDKをリリースしました。
 
これは3DグラフィックスAPIであるVulkanを拡張したものであり、Tencent Gamesのレイトレーシング用レンダリングパイプラインと組み合わせることで、低消費電力ながら飛躍的な画質の向上を実現したとのことです。
 
GPUとしてはMediaTekのシステム・オン・チップ(SoC)であるArmのMaliシリーズが使用されています。
 
Armは、今後のMali GPUはレイトレーシングに対するハードウェアアクセラレーションを実装し、モバイル機器におけるこの技術の実行効率を大幅に向上させると述べています。
広がりつつあるスマホ向けリアルタイムレイトレーシング処理
スマートフォン向けのレイトレーシング処理に対応しようとしているのはMediaTekだけではありません。
 
SamsungもExynos 2200においてAMD製のGPUを搭載し、レイトレーシングに対応すると発表しています。
 
一方、AppleやQualcommは今のところレイトレーシングに関して発表をおこなっておらず、AppleのMac向け最新SoCであるM1 Pro/Maxでもレイトレーシングへの対応は発表されていません。
 
スマートフォンの3Dゲームは近い将来、描画性能だけでなく、レイトレーシングによる描画品質も求められる時代になるのかもしれません。
 
 
Source: MediaTek via Sparrows News
(ハウザー) …

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Google、Pixel 6/6 Proを発表~AIを活用したカメラや翻訳が魅力

 
Googleが新フラッグシップスマートフォンであるPixel 6およびPixel 6 Proを発表しました。
 
強力なAI性能を誇るTensorチップを搭載し、便利なカメラおよび翻訳機能を備えたスマートフォンとなっています。
Pixel 6/6 Proの主なスペック
Pixel 6/6 Proの主なスペックは以下のようになっています。
 

Pixel 6
Pixel 6 Pro

SoC
Tensorチップ
Tensorチップ

OS
Android 12
Android 12

ディスプレイ
6.4インチ OLED、2,400 x 1,080ピクセル、90Hz駆動、Gorilla Glass Victus
6.7インチ OLED、3,120 x 1,440ピクセル、120Hz駆動、Gorilla Glass Victus

RAM
8GB
12GB

ストレージ
128GB/256GB
128GB/256GB

背面カメラ
メイン: 5,000万画素(f値1.85、1/1.31インチ)、超広角: 1,200万画素(f値2.2、視野角114度)
メイン: 5,000万画素(f値1.85、1/1.31インチ)、超広角: 1,200万画素(f値2.2、視野角114度)、望遠: 4,800万画素(F値3.5、光学4倍ズーム

前面カメラ
800万画素(f値2.0)
1,110万画素(f値2.2)

バッテリー
4,614mAh
5,003mAh

サイズ
158.6 x 74.8 x 8.9mm
163.9 x 75.9 x 8.9mm

重さ
207g
210g

価格
74,800円~
116,000円~

 
システム・オン・チップ(SoC)として搭載されたTensorチップは、Pixel 5のSnapdragon 765Gと比べ、CPU性能で80%、GPU性能では370%高速化されたとのことです。
独自のカメラ機能を搭載
また、Tensorチップには強力なAI性能が備わっており、それを活かした独自のカメラ機能が搭載されています。
 

リアルトーン: 人物の肌の色を正確に表現
消しゴムマジック: 背景に写った不要なものをかんたんに削除
モーションモード: ボケの追加や、躍動感のある動きの写真を撮影可能

 
カメラ自体も、Pixel 5に比べてメインカメラは光量が150%アップしたり、Pixel 6 Proには光学4倍ズームの望遠カメラが搭載されたりしており、従来に比べて強化されています。
 

リアルタイム翻訳が強化
さらに、翻訳機能についても強化され、従来に比べて翻訳速度が向上し、正確さも上がっています。
 
また、翻訳のために翻訳アプリを開く必要が無く、シームレスなコミュニケーションが可能になるとのことです。
 
また、翻訳以外でも音声認識機能は活用され、アシスタント音声入力による音声入力とタッチ入力を組み合わせた文字入力や、日本語にも対応した音声の文字起こしや検索に対応します。
 
Pixel 6/6 Proは10月28日に発売され、直販サイトではすでに予約が開始されています。
 
 
Source: Google (1), (2) via 9to5Google (1), (2), (3)
(ハウザー) …

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SIMフリー Ymobile AQUOS sense4 basic A003SH [ブラック] スマートフォン本体

SIMフリー Ymobile AQUOS sense4 basic A003SH [ブラック] スマートフォン本体  (5) ¥13,500 (2021-10-20 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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