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OPPO A54 5G OPG02 ファンタスティックパープル au版 SIMフリー

OPPO A54 5G OPG02 ファンタスティックパープル au版 SIMフリー  (6) ¥14,490 (2021-11-02 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Oppo、レイトレーシング技術への対応を発表~ヘルスケア事業の設立も

 
スマートフォンメーカーのOppoは、同社のDevelopers Conference 2021においてレイトレーシング技術への対応を発表しました。
 
また、ヘルスケア事業の設立も発表しています。
Oppoがスマートフォンにおけるレイトレーシング技術を披露
Oppoは同社のスマートフォンにおいて、レイトレーシング技術に対応することを発表しました。
 
レイトレーシングとは、光が物体によって反射される現象を物理的かつ正確にシミュレーションする手法であり、従来の3D描画に比べて遙かに写実的な表現が可能となります。
 

 
Oppoの技術は3DグラフィックスAPIであるVulkanを利用しているとされていますが、ハードウェアベースで対応するのか、ソフトウェアベースで対応するのかは不明です。
 
ただ、レイトレーシングは非常に負荷の重い処理であり、ソフトウェアの実行は難しいと考えられます。
 
また、Oppoが多数のスマートフォンでチップを採用しているMediaTekが、Vulkan APIでのレイトレーシング対応を発表しており、MediaTek製チップの使用を念頭に置いているのかもしれません。
 
Oppoは独自チップの開発も噂されており、そちらでの対応の可能性もあります。
 
Oppoによると、レイトレーシング技術は3Dライブ壁紙や画像フィルター、ARなど幅広い分野での応用が期待されるとのことです。
 
SamsungもExynos 2200でレイトレーシング技術への対応を発表しています。
ヘルスケア事業の設立を発表
また、Oppoは予防医療とライフスタイルの変化に焦点を当てたヘルスケア事業を担う、Oppo Healthの設立を正式に発表しました。
 
センサー、アルゴリズム、データ、バイオメディカルエンジニアリングを駆使して、ユーザーや医療従事者に継続的かつ長期的なデータ、モデル、フィードバックを提供し、より良いヘルスケアソリューションを提供することを目指すとしています。
 
さらに、Oppo Carlinkと呼ばれる、スマートフォンで車のドアを開けたり、車内のディスプレイに画面をキャストしたりするソリューションも発表しました。
 
 
Source: Oppo via Gizchina, Notebookcheck
(ハウザー) …

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Blackview A80S 2021 NEWモデル スマートフォン本体 simフリー スマホ 本体 RAM 4GB + ROM 64GB オクタコア 4200 mAh バッテリー Android 10スマホ 6.21インチ13MP+5MPカメラ 顔認証 指紋認証 格安スマホ デュアルSIM(Nano) ブラック  (125) ¥12,665 (2021-11-02 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と…

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UMIDIGI A11(4 + 128GB)スマートフォン本体 Android 11 simフリースマホ本体 大容量5150mAhバッテリー 6.53 HD+フルスクリーン1600 x 720 SIM...

UMIDIGI A11(4 + 128GB)スマートフォン本体 Android 11 simフリースマホ本体 大容量5150mAhバッテリー 6.53 HD+フルスクリーン1600 x 720 SIMフリー デュアルSIM(4G)3眼カメラ スマホ 反射防止・指紋防止16MP+8MP+5MP グローバルバージョン 顔認証 側指紋認証 技適認証済(ミストブルー)  (113) ¥16,775 (2021-10-31 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動…

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【OCN モバイル ONE専用】Unihertz Jelly 2 ダークグリーン ※音声契約必須 (2021-10-30 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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iPhoneの価値、12カ月後も59%を維持~Huaweiは25%しか残らない

 
iPhoneの価値はほかのスマートフォンよりも落ちにくいことで知られていますが、2021年の調査でも同様でした。
 
リリース12カ月後でも価値を59%維持し、スマートフォンブランド間でトップとなっています。
 
一方、Huaweiは12カ月後には25%しか価値が残っていません。
依然として価値を維持するiPhone
この調査は、イギリスで中古電子機器やビデオゲームをオンラインで販売しているmusicMagpieが毎年おこなっています。
 
2021年の調査結果が公表され、Appleは最も価値が落ちないブランドの座を維持しました。
 

 
iPhoneは12カ月で41%、24カ月で60%の価値を失いますが、他のブランドに比べると高い価値を維持しています。
 
たとえばHuaweiは12カ月で75%、24カ月後には87%の価値を失います。
 
また、AndroidスマートフォンメーカーのなかでトップのSamsungですら、64%/77%の価値を失っており、iPhoneは圧倒的に価値を維持しやすいブランドです。
12カ月で87%の価値を失うスマートフォンも存在
各スマートフォンを個別に見ると、最も価値を維持したのはiPhone11で、12カ月後でも67%の価値を維持していました。
 

 
また、ランキングの上位10機種をiPhoneが独占しています。
 
一方、最も価値を失ったのはHuawei Mate 30 Proで、12カ月後には13%の価値しか残っていません。
 
この図にはありませんが、iPhone12 Proは発売6カ月で32%しか価値が落ちなかったそうです。
価格の高いスマートフォンほど価値の維持率が高い
また、このレポートによると、価格の高いスマートフォンほど価値の維持率が高いそうです。
 
999ポンド以上(約155,824円)以上の機種では6カ月後に53%価値を失ったのに対し、600ポンド(約93,588円)~899ポンド(約140,226円)では54%、599ポンド(約93,432円)以下では62%の価値を失いました。
 
musicMagpieの最高経営責任者(CEO)であるスティーブ・オリバー氏は「当社のデータによると、アップグレードしたらすぐに古いデバイスを下取りに出すことが、デバイスの価値を最大限に引き出す方法であることがわかっています。」とし、新しい機種に買い換えたらできるだけ早く古いスマートフォンを売るようすすめています。
 
 
Source: musicMagpie via PhoneArena
(ハウザー) …

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【Amazon.co.jp 限定/ブランドステッカー付】 Motorola moto g50 5G スマホ Android (5G対応/6.5インチ/メテオグレイ) デュアルSIM 大容量バッテリー

【Amazon.co.jp 限定/ブランドステッカー付】 Motorola moto g50 5G スマホ Android (5G対応/6.5インチ/メテオグレイ) デュアルSIM 大容量バッテリー ¥24,600 (2021-10-30 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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iPhone13シリーズはお買い得?iPhone 4Sより原価率が14%ポイント高い

 
iPhone13シリーズの原価率(販売価格に対する製造コストの割合)は約37%であるという分析結果が出てきました。
 
これは、10年前のiPhone 4Sより14%ポイント高く、消費者にとってはお買い得になったといえるのかもしれません。
原価率が約37%のiPhone13シリーズ
Nikkei Asiaの分析によると、iPhone13 Pro Max 256GBモデルの製造コストは438ドル(約49,907円)、iPhone13 512GBモデルの製造コストは407ドル(約46,375円)であったとのことです。
 

 
これを販売価格と比較すると、原価率はそれぞれ36.5%/37.1%となります。
 
iPhone 4Sの原価率は23%であったのと比べると、iPhone13シリーズの原価率は10年間で14%ポイント悪化しました。
 
それぞれの部品のコストが上がっており、たとえばカメラは10倍、半導体は3倍となり、トータルでは2.5倍になっているとのことです。
 
それにもかかわらず価格は60%増しにしかなっておらず、消費者にとってiPhone13シリーズは以前のシリーズに比べてお買い得であるといえるかもしれません。
 
別のレポートでもiPhoneの製造原価は年々上昇しているとされています。
 
ただし、スマートフォンの製造販売には、製造コスト以外にも、人件費、研究開発費、マーケティング費などが必要であり、原価率がそのまま利益率を示しているわけではありません。
依然として他社よりも原価率は低い
一方、競合他社のスマートフォンと比べるとiPhoneの原価率は依然として良好です。
 
レポートでは、ソニーのXperia 1 IIIは37.9%、XiaomiのMi Mix Foldは38.5%、SamsungのGalaxy Z Fold3は39.4%、GoogleのPixel 5は44.9%、HuaweiのMate40Eは51.0%となっています。
 
Counterpointの調査でも、2021年第2四半期(7月~9月)におけるAppleの台数シェアは13%に過ぎませんが、利益シェアは75%と他社を大きく引き離しています。
 
 
Source: Nikkei Asia via iMore
(ハウザー)
 
 

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東京ディズニーランド、モバイルバッテリーのレンタルサービスを開始

 
オリエンタルランドは2021年10月25日、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーにおいて、パーク内外でのモバイルバッテリーのレンタルサービスを開始しました。
ディズニーランドでのモバイルバッテリーレンタルが可能に
東京ディズニーランドや東京ディズニーシーの複数箇所にモバイルバッテリーのレンタルスタンドが設置されており、アプリを利用して、モバイルバッテリーのレンタルや返却が可能となります。
 
東京ディズニーランドの公式Webページでは具体的なサービス名は記載されていませんが、Twitterユーザーのぽめまる氏(@pomemaru_d)は、モバイルバッテリーとアプリ画面を投稿しており、INFORICHが展開するChargeSPOTのモバイルバッテリーが提供されている模様です。
 

チャージスポットのロゴが隠されてる←ディズニー版 通常デザイン→ pic.twitter.com/PSP2S4Faaa
— ぽめまる (@pomemaru_d) October 26, 2021

 
また、ChargeSPOTの公式マップにおいても、東京ディズニーランド内にモバイルバッテリーのスタンドが設置されていることが確認されています。
設置場所と料金
東京ディズニーランドでは、コズミック・エンカウンター右横等の7カ所でモバイルバッテリーのレンタルおよび返却が可能です。
 

 
東京ディズニーシーでは、フォートレス・エクスプロレーション入口等の8カ所で利用可能です。
 

 
また、料金は以下のとおりとなっており、通常のChargeSPOTの利用料金とは金額が異なるため、注意が必要です。
 

最初の1時間:180円
1時間~2時間未満:360円
2時間~3時間未満:540円
3時間~4時間未満:720円
4時間~48時間未満:900円

 
なお、モバイルバッテリーレンタルサービスの詳細な位置については、ChargeSPOTのアプリや、東京ディズニーリゾート公式アプリで確認することができます。
 
モバイルバッテリーのレンタルサービスが開始されたことで、iPhoneのバッテリー残量を気にせずに、動画の撮影等を楽しむことができそうです。
 

 

 
 
Source:東京ディズニーランド, 東京ディズニーシー, ChargeSPOT設置マップ
(seng) …

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調査会社各社、2021Q3にスマホ出荷台数減少を報告~ただし収益は過去最高

 
半導体などの部品不足が本格的にスマートフォン市場に影響を与えはじめたようです。
 
2021年第3四半期(7月~9月)のスマートフォン出荷台数について、各調査会社が軒並み前年同期比で減少を報告しました。
6%~11%出荷台数が減少
2021年第3四半期のスマートフォン出荷台数について、各調査会社は以下のように見積もっています。
 

Counterpoint: 3億4,200万台、前年同期比6%減
IDC: 3億3,120万台、前年同期比6.7%減
Strategy Analytics: 3億2,730万台、前年同期比10.8%減

 
いずれも前年同期比で出荷台数が減少したと報告しており、その原因として部品不足を挙げています。
 
さらに、IDCによると主要メーカーの第4四半期(10月~12月)の生産目標はすべて下方修正されたとのことです。
 
Strategy Analyticsは、部品不足は2022年前半まで続くと考えています。
逆風のなか、Appleはプラス成長を記録
メーカー別に見ると、この逆風のなかでもAppleはプラス成長を記録しました。
 
その成長率は、IDCは+20.8%、Strategy Analyticsは+6.9%と見積もっています。
 

 

 
出荷台数トップのSamsungについては、いずれも-14.2%/-13.8%と、出荷台数が市場平均を超えて減少したと見積もられています。部品供給の影響を強く受けたとのことです。
 
これまで高い成長率を維持してきたXiaomiも、部品不足により、マイナス成長となりました。
出荷台数は減っても収益は過去最高
一方、Counterpointによると、出荷台数は減ったものの2021年第3四半期におけるスマートフォン市場の収益は過去最高を記録したとのことです。
 
その金額は1,000億ドル(約11兆3,610億円)を超え、前年同期比12%増でした。
 
メーカー別ではAppleが収益シェアトップの座を維持し、前年同期の28%から37%にさらにシェアを伸ばしています。
 

 
Samsungも新型折りたたみスマートフォンの成功により、前四半期比で32%の増収を達成しました。
 
 
Source: Counterpoint, IDC, Strategy Analytics via Gizmochina
(ハウザー) …

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中国のスマホ市場が縮小もAppleは48%出荷台数を伸ばす~2021Q3

 
2021年第3四半期(7月~9月)の中国スマートフォン市場は、前年同期比で-9%の出荷台数となりました。
 
しかしながら、Appleは+48%と大きく出荷台数を増やしています。
48%出荷台数を増やし、シェアを5%ポイント伸ばしたApple
調査会社のCounterpointによると、2021年第3四半期の中国スマートフォン市場は、前年同期比9%減となる7,650万台という出荷台数でした。
 
消費者の需要が弱く、さらに部品(特に4G通信向けSoC)が不足しているため、販売台数が落ち込んだとのことです。
 
そのなかでAppleは前年同期比48%増の出荷台数を記録し、シェアを5%ポイント伸ばしました。
 

 
Appleは部品の供給に大きな問題が発生しない限り、第4四半期(10月~12月)もiPhone13シリーズにより大きな利益をあげることが期待されています。
 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、iPhone13シリーズの供給不足解消に向けて「鋭意努力中です」と語っています。
5G対応スマホが79%を占める
中国では5G通信対応スマートフォンが広く普及しており、2021年第3四半期には販売された台数の79%を5G対応機が占めました。
 
売れ筋トップ10を見ても、4G対応は2機種のみで、残りはすべて5G対応であったとのことです。
 
 
Source: Counterpoint via Patently Apple
(ハウザー) …

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Google、Pixel 7向けの第2世代Tensorチップを開発中?

 
Googleは新しいフラッグシップスマートフォンであるPixel 6/6 Proを発売したばかりですが、早くも次のPixel 7に関する情報が入ってきました。
 
Pixel 7に向け、第2世代Tensorチップを開発中とのことです。
モデルナンバー「GS201」を開発中
Pixel 6に搭載されているアプリを調査しているチームが、Pixel関連の新しいコードネームである「Cloudripper」に関する記述を見つけました。
 
これは、Pixel 7のコードネームではなく、開発のためのボードの名称と考えられます。
 
Pixel 6/6 Proの場合も「Slider」というコードネームが存在しました。
 
そして、この「Cloudripper」は第2世代Tensorチップであるモデルナンバー「GS201」に接続されているとのことです。
 
Pixel 6に搭載されている第1世代Tensorチップはコードネーム「GS101」でした。
 
このGS201は、XDA Developersのミシャール・ラーマン氏がAndroidのソースコード変更で見つけたものと同一です。
 

The next-gen Google Tensor chip, GS201, is in the works (because of course, what'd you expect?): https://t.co/oZtKc9E30R
— Mishaal Rahman (@MishaalRahman) October 28, 2021

第2世代Tensorチップの詳細は不明
ただし、現時点でわかっているのはGS201というモデルナンバーだけで、その詳細は不明です。
 
第1世代Tensorチップに関してはさまざまなベンチマーク結果が明らかとなっています。
 
機械学習性能でAppleのA15 Bionicに負けたり、CPU性能も3年前のA12 Bionic並であるとされたりする一方、実使用環境を模したスピードテストではiPhone13 Pro Maxに肉薄するとのことです。
 
 
Source: 9to5Google, Mishaal Rahman
(ハウザー) …

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ソニーのXperiaに復活の兆し?2021Q2にモバイル部門が約25%の増収

 
ソニーのスマートフォンであるXperiaシリーズに復活の兆しです。
 
2021年第2四半期(7月~9月)のモバイル・コミュニケーション部門の売上が、前年同期比で約25%増えました。
ハイエンドデバイスへの注力が功を奏す
ソニーの2021年第2四半期におけるモバイル・コミュニケーション部門の売上は約991億円でした。
 
これは前年同期の791億円に比べて約25%の増加であり、スマートフォンの販売台数増加によるものとのことです。
 
ハイエンドデバイスへの注力が功を奏したと考えられています。
 
世界的な半導体不足により一部のメーカーが出荷台数を削減しているなかでの増収は素晴らしいと、Android Authorityは述べています。
完全復活まではまだ遠い
ただ、ソニーは現在、数が出るローエンドやミドルレンジ向けのスマートフォンではなく、ハイエンドデバイスやニッチなデバイスに注力しています。
 
たとえば、最近ではカメラ機能に特化したXperia PRO-Iや、映像のプロに向けたXperia PROといった、特定分野に向けた製品を発表しました。
 
このため、スマートフォンのメインプレイヤーとして市場に戻ってくるのにはまだ時間がかかるとみられます。
 
 
Source: ソニー via Android Authority
(ハウザー) …

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Pixel 6の「消しゴムマジック」、Pixel以外でも使用可能~ただし自己責任で

 
Googleの新しいスマートフォンであるPixel 6/6 ProにはAIを活用したさまざまなカメラ機能が搭載されており、そのなかの目玉機能の1つが不要な物体を背景から削除する「消しゴムマジック」です。
 
この機能はPixel 6シリーズでしか動作しないはずでしたが、改造されたAPKを使うとPixelスマートフォン以外でも消しゴムマジックが使用可能なのだそうです。
 
ただし、公式の方法ではなく、自己責任でおこなう必要があります。
Google Photos v5.64の改造版APKで動作
この改造版APKを公開したのはTelegramグループのGoogle Newsを運営するネイル・サディコフ氏です。
 
Google Photosのバージョン5.64を改造したAPKをPixel 4にインストールし、消しゴムマジックを動作させることに成功しました。
 
このAPKを使ってPixel 6シリーズ以外で消しゴムマジックを動作させた報告はTwitter上でも多数投稿されています。
 

As multiple users on the GoogleNews Telegram group have pointed out, it seems that Magic Eraser now works in Google Photos 5.24 on non-Pixel 6 devices w/ Pixel 6 props.
YMMV as to its quality. I only tried with one photo, but others are getting better results with their own. pic.twitter.com/RYyqwVaROx
— Mishaal Rahman (@MishaalRahman) October 28, 2021

 
なかには、PixelシリーズですらないAndroidスマートフォンで動作したという報告もありました。
 

Pixel 6 Magic Eraser now works in Google Photos 5.24 on non-Pixel devices with pixel prop download https://t.co/QmHR8knwud pic.twitter.com/rMKDpITcFT
— Jay Prakash (@jay__kamat) October 28, 2021

改造APKのインストールは自己責任で
ただし、この方法は当然ながら公式に認められたものではありません。
 
改造されたAPKにはリスクがあり、自己責任で使用する必要があります。
 
また、今後Googleがこの改造方法を無効にするためのアップデートをおこなう可能性も考えられるでしょう。
 
 
Source: Google News/Telegram, Mishaal Rahman/Twitter, Jay Prakash/Twitter via Android Police
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iPhoneユーザーの忠誠心は依然として高い~90%以上が続けてiPhoneを購入

 
Appleには熱狂的なファンがいることで知られていますが、iPhoneに関しては一般の人も気に入って使っている人がかなり多いようです。
 
最新の調査で、iPhoneユーザーが新しくスマートフォンを買う際に、前回に続いてiPhoneを選ぶ割合は90%を超えていることがわかりました。
3年連続で90%以上がiPhoneを続けて選択
調査会社のCIRPによると、iPhoneを新しく購入した人のうち、その前もiPhoneを使っていた人の割合は3年連続で90%を超えたとのことです。
 

 
その他に分類される多くのスマートフォンが40%に満たないのに比べると、圧倒的にiPhoneユーザーは忠誠心が高いといえます。
 
また2位のSamsungは70%未満であり、LGはスマートフォン事業からの撤退を受け2021年第3四半期(7月~9月)に大きく割合を下げました。
OS別で見るとiPhoneとAndroidは同等
しかしながら、Androidスマートフォンは、多くのメーカーが製品を発売していることから、容易に乗り換え可能であるというメリットがあります。
 
そこで、OS別で同じ調査をおこなったところ、Androidユーザーが続けてAndroidスマートフォンを選んだ割合は約90%であり、iPhoneと同等でした。
 
多くの人々は、現在使っているOSを気に入っているか、あるいは乗り換えに必要な手間を面倒と考えているのかもしれません。
 
 
Source: CIRP via 9to5Mac
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REDMAGIC 6S PRO【日本正規代理店品】レッドマジック( 16+256G Ghost)ゲーミングスマホ

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Apple iPhone 12 Pro 256GB パシフィックブルー SIMフリー (整備済み品)

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Apple、iPhoneへの充電器非同梱により中国で提訴される

 
iPhoneに充電器を同梱することをやめた件について、Appleは中国において、北京および上海の大学生グループから提訴されました。
大学生グループがAppleを提訴
米メディアVice(元の報道はShanghai Law Journal)によると大学生らは、iPhone12シリーズの箱に同梱されているUSB-C – Lightningケーブルは現在市場に出回っている他社の充電器と互換性がないと主張。Appleに対し、iPhone向けに充電器を提供するとともに、賠償金と裁判費用を支払うよう求めています。
 
Apple側はこの訴えに対し、現在ではスマートフォンと充電アダプタを別売りするのは珍しくないと反論、しかし大学生らは中国の複数のスマホメーカーは充電器同梱と非同梱の2種類を販売、消費者に選択肢を与えていると訴えています。
 
さらに大学生側は、Appleが環境保護のために充電器を同梱しないのであれば、有線充電よりも無駄になるエネルギーが大きいMagSafeなどのワイヤレス充電を推進しているのは矛盾しているとも主張しています。
ブラジルでは罰金。フランスではイヤホン同梱を継続
なおiPhoneへの充電アダプタ非同梱については、Appleはブラジルにおいて罰金を課されています。
 
またフランスにおいては、充電器の同梱はやめたものの、イヤホンの同梱は継続しています(フランス以外ではイヤホンの同梱も廃止)。
 
 
Source:Shanghai Law Journal via Vice
(lunatic) …

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ASUS スマートフォン Zenfone 8 【日本正規代理店品】ZS590KS(16GB/256GB/Qualcomm Snapdragon 888 5G/5.9インチ / 防水・防塵(IP65/I...

ASUS スマートフォン Zenfone 8 【日本正規代理店品】ZS590KS(16GB/256GB/Qualcomm Snapdragon 888 5G/5.9インチ / 防水・防塵(IP65/IP68)/Android 11/5G/オブシディアンブラック/FeliCa・おサイフケータイ) ZS590KS-BK256S16/A  (50) ¥108,800 (2021-10-27 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイト…

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MediaTek、自らを「世界最大のSoCメーカー」と呼ぶ~2021Q3の決算の場で

 
台湾の半導体メーカーであるMediaTekは、スマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)市場で高いシェアを持つことが調査会社によって明らかとなっています。
 
そして、2021年第3四半期(7月~9月)の決算説明会において、MediaTekは自らを「世界最大のSoCメーカー」と呼んだとのことです。
北米のAndroidスマホで35%を超えるシェアを獲得
これは、調査会社のIDCのアナリストであるブライアン・マ氏が、Twitter上(Bryan Ma, @bryanbma)に投稿したものです。
 
それによると、MediaTekは決算説明会において、自らを「世界最大のSoCメーカー」と呼んだとのことです。
 

MTK earnings: "we are now the largest smartphone SoC maker globally…our Android smartphone market share in North America will exceed 35% in 2021"
— Bryan Ma (@bryanbma) October 26, 2021

 
マ氏はアナリストとして決算説明を聞いていたものと思われます。
 
MediaTekのシェアは、Androidスマートフォン向けSoC市場で、2021年に北米で35%を超えるとのことです。
 
調査会社のCounterpointも、MediaTekが2021年のスマートフォン向けSoC市場においてトップシェアとなると予測しています。
 
MediaTekの2021年第3四半期の収益は1,311億新台湾ドル(約5,379億円)で、前四半期比4.3%、前年比34.7%の増加でした。
2022年にはフラッグシップスマートフォンへと進出するMediaTek
現在のMediaTekの主戦場はローエンドとミドルレンジスマートフォンですが、フラッグシップ向けのDimensity 2000が発売予定であり、すでに複数のスマートフォンメーカーがテストをおこなっているといいます。
 
MediaTekを追うQualcommも黙ってみているわけではなく、ミドルレンジ向けに新型SoCを発表しています。
 
また、ハイエンドスマートフォン向けにスマートフォンメーカーが独自チップを開発する動きも多く見られ、MediaTekの地位は決して安泰とはいえないかもしれません。
 
 
Source: MediaTek, Bryan Ma/Twitter via Gizchina
(ハウザー) …

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ソニー Xperia Pro-I/SIMフリー / 5G / Snapdragon 888 / 12GB・256GB (RAM・ROM) / バッテリー4500mAh / XQ-BE42 ¥198,000 (2021-10-27 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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OUKITEL WP12 スマートフォン 本体 防水防塵耐衝撃 SIMフリースマホ本体Android 11、32GB+4GB(256 GB拡張可能)、4000mAhバッテリー、5.5インチ、デュアル4G SIM、IP68防水、13MPカメラ、NFC、GPS、独立した3.5mmヘッドフォンジャック  (62) ¥14,320 (2021-10-27 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、こ…

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Apple iPhone SE(第2世代) 256GB (PRODUCT)RED SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone SE(第2世代) 256GB (PRODUCT)RED SIMフリー (整備済み品)  (336) (2021-10-26 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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Xiaomi、10/28発表の中価格帯スマホが120W急速充電対応と明かす

 
Xiaomiは、ミッドレンジに相当する新型スマートフォン「Redmi Note 11」を、現地時間10月28日午後7時に中国において発表する予定を明らかにしました。
 
同時に同スマホが中価格帯でありながら120Wの急速充電に対応することを匂わせています。
発表前のRedmi Note 11のスペックを投稿
Xiaomiは正式発表を前に、中国のSNS「Weibo」の公式アカウントにティーザーを投稿しました。これらの画像において同社は、Redmi Note 11を10月28日に発表することだけでなく、主要スペックも明かしています。
 
公開されている動画によると、Redmi Note 11の主なスペックは以下のとおりです。
 

アクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)ディスプレイ(Redmi Noteシリーズとしては初。これまでは液晶ディスプレイだった)
120W急速充電
4,500mAhバッテリー
Wi-Fi6、Bluetooth 5.2対応
3.5ミリイヤホンジャック

 

Pro Plusは120Hzリフレッシュレート対応か
なおXiaomiが公開していない情報としては、Redmi Note 11にはProおよびPro Plusバージョンがあるとのことです。搭載チップはRedmi Note 11はDimensity 810、Note 11 ProはDimensity 920、Note 11 Pro PlusはDimensity 1200Uになる見通しです。
 
何より興味深いのは、「120W急速充電」という、これまでハイエンドのAndroidスマホしか対応していなかった技術を、ミッドレンジとなるRedmi Note 11が採用しているという点です。
 
またRedmi Note 11 Pro Plusのディスプレイは、リフレッシュレート120Hz対応との情報もあります。
 
 
Source:Xiaomi/Weibo via PhoneArena, Notebookcheck
(lunatic) …

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ソニー Xperia Alphaらしきリーク画像が多数投稿〜1インチセンサー搭載?

 
中国のソーシャルメディアWeiboに、ソニー Xperia Alphaらしきリーク画像が多数投稿されました。
カメラ性能が大きく向上
ソニー Xperia Alphaは、2021年10月26日午前12時から公式YouTubeチャンネルでライブ配信される新型Xperia発表イベントで発表されると噂されています。
 

 
昨年発売された非常に高価なXperia Proが、携帯電話機能を備えた非常に高価なプロ用カメラモニターとして販売されていたのとは異なり、Xperia AlphaもしくはXperia Pro-1とも呼ばれるこの製品は、単体使用時のカメラ性能も訴求します。
 

 
Xperia Alphaのデザインは、Xperia 1 Ⅲをベースにしています。
 

 
Weiboに投稿された情報によれば、Xperia AlphaのメインカメラにはF2.0とF4.0の可変絞りレンズが搭載されるようです。
 

 
Xperia Alphaのカメラには、ソニー製の1インチイメージセンサーが用いられています。
 

 
また、ソニーは新しいXperia Alphaで撮影したコンテンツを最大8KのHDR 360コンテンツで見るための新しいヘッドセットも開発したようです。
 

 

 

 

 
 
Source:Weibo (1), (2) via Notebookcheck
(FT729) …

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Apple iPhone 11 128GB ブラック SIMフリー (整備済み品)

Apple iPhone 11 128GB ブラック SIMフリー (整備済み品)  (21) ¥66,500 (2021-10-25 以降 – 追加情報商品価格と取扱状況は記載された日時の時点で正確で、また常に変動します。Amazon のサイトに表示された価格と取扱状況の情報は、この商品が購入されたその時のものが適用されます。)

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