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UQ mobile、iPhone SE(第3世代)の販売価格を発表

 
KDDIは3月10日、UQ mobileオンラインショップにおけるiPhone SE(第3世代)の販売価格を発表しました。MNP、新規契約の場合は「オンラインショップ おトク割」が適用可能です。
iPhone SE(第3世代)のUQ mobileオンラインショップ価格
UQ mobileは、3月18日(金)に販売を開始するiPhone SE(第3世代)の、UQ mobileオンラインショップにおける販売価格を発表しました。予約受付は、3月11日(金)午後10時に開始します。
 
iPhone SE(第3世代)の機種代金は以下のとおりです。
 

64GBモデル:65,335円
128GBモデル:75,190円
256GBモデル:93,720円

 
MNPと新規契約なら端末代金割引
UQ mobileオンラインショップでは、MNP(povo2.0からUQ mobileへの乗り換えを含む)または新規で契約すると、「オンラインショップ おトク割」による以下の割引が適用されます。
 
割引額は、「くりこしプラン +5G(S/M/L)」の月間利用可能データ量を追加できる「増量オプションII」の加入有無によって異なります。「増量オプションII」は月額550円ですが、1年間無料キャンペーンで最大13カ月間はオプション料金が無料となります。
 
 

MNP

増量オプションII 加入なし:-17,600円
増量オプションII 加入あり:-22,000円

 
新規契約

増量オプションII 加入なし:-6,600円
増量オプションII 加入あり:-11,000円

 
UQ mobileオンラインショップでは、24回の分割払いが利用可能です。
 
ストレージ容量ごとの詳細な価格は以下のとおりです。
 
64GBモデル

 
128GBモデル

 
256GBモデル

 
契約条件などの詳細は、UQ mobileオンラインショップでご確認ください。
 
 
Source:UQ mobileオンラインショップ, 価格表(PDF)
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ロシアGoogle Play Storeでのアプリ購入や課金が停止

 
Googleは現地時間3月9日、Android開発者に対し、ロシアのGoogle Play Storeユーザーは、アプリやゲームの購入、課金、定期購読などができなくなると通知しました。
一切の課金や購入が不可能に
Googleは開発者向けのPlay Consoleヘルプのページにおいて、「決済システムの障害」により、ロシアのユーザー向けのGoogle Play Storeでの課金を一時停止すると記しています。
 
これは今後ロシアのGoogle Play Storeでは、アプリやゲームの購入、サブスクリプションの支払い、アプリ内課金が行えなくなることを意味します。なお無料アプリについては今後もダウンロード可能であるとのことです。
Googleはロシア国営メディアの広告掲載も禁止
Googleはロシアのウクライナ侵攻を受けて、傘下のYouTubeを含め、ロシア国営メディアの広告掲載を禁止しています。
 
 
Source:Play Consoleヘルプ via 9to5Google
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Apple、27インチのミニLEDディスプレイを6月に発表?

 
ディスプレイ業界の内情に詳しい、DSCCの最高経営責任者(CEO)ロス・ヤング氏が「Appleは今も27インチのミニLEDディスプレイを開発中だ」とTwitterに投稿しました。
Studio DisplayはミニLEDバックライトを搭載していない
Appleは先日のイベントにおいて、27インチのStudio Displayを発表しました。同ディスプレイはミニLEDバックライトを搭載するとの噂がありましたが、実現しませんでした。
 
これについてロス・ヤング氏は、次のようにツイートしています。
 
「Appleは6月に、27インチのミニLEDディスプレイを発表すると今も期待している。もしかしたらStudio Display Proという名称になるかも知れない。このことはサプライチェーンの複数の企業に確認済みだ」
 

Still expecting a 27” MiniLED display from Apple in June. Guess it might be a Studio Display Pro…Have confirmed it with multiple companies in their supply chain…
— Ross Young (@DSCCRoss) March 10, 2022

 
またヤング氏によれば、この27インチ・ミニLEDディスプレイ用パネルの生産はすでに今月、開始されているとのことです。
 
同氏の情報が正しければ、Appleは6月に開催見込みの世界開発者会議(WWDC22)で、27インチのミニLEDディスプレイ(Studio Display Pro)を発表する可能性が高そうです。
 
Bloombergのマーク・ガーマン記者は、Appleは2種類のディスプレイを開発中で、同時には発表されないと予想していました。
 
 
Source:Ross Young/Twitter
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au、iPhone SE(第3世代)とiPad Air(第5世代)の価格を発表

 
KDDI(au)は、iPhone SE(第3世代)とiPad Air(第5世代)の au Online Shopでの販売価格を発表しました。3月11日(金)午後10時に予約受付を開始する予定です。
iPhone SE(第3世代)の販売価格を発表
KDDI(au)は、3月11日(金)午後10時から予約受付を開始するiPhone SE(第3世代)とiPad Air(第5世代)の、au Online Shopにおける販売価格(税込)を発表しました。
 
iPhone SE(第3世代)の販売開始は3月18日(金)です。
 
機種代金は以下のとおりです。
 

64GBモデル:65,335円
128GBモデル:75,190円
256GBモデル:93,720円

 
「5Gスマートフォンおトク割」により、他社から乗り換え(MNP)の場合は22,000円、新規契約の場合は11,000円がそれぞれ、端末代金から割り引かれます。
 
機種変更の場合、「5G機種変更おトク割」により、au Online Shopで購入すると翌月下旬以降に5,000円(不課税)相当をau PAY残高で還元、店頭で購入の場合は5,500円(税込)が割引されます。
回線契約不要の「スマホトクするプログラム」利用可能
「スマホトクするプログラム」を利用すると、上記割引後の金額を分割支払いにして、25カ月目までにKDDIが機種を回収すれば最終回の支払いが不要になります。
 
「スマホトクするプログラム」は、回線契約がなくても利用可能です。
 
MNP、新規契約、機種変更の支払額は以下のとおりです。
 
乗り換え(MNP)

 
新規契約

 
機種変更

 
iPad Air(第5世代)の販売価格
au Online Shopにおける、iPad Air(第5世代)Wi-Fi+Cellularモデルの販売価格も発表されています。
 
現金販売価格と、36回分割の場合の支払額は以下のとおりです。
 

64GBモデル:100,080円(2,780円 x 36回)
256GBモデル:119,520円(3,320円 x 36回)

 
 
Source:au iPhone SE(第3世代)(PDF), iPad Air(第5世代)(PDF)
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本日のMac Studioトリビアは、「M1 ULTRA」と「M1 Max」は持っただけで違いがわかる。です

先日発表されたMac Studioには「M1 ULTRA」版と「M1 Max」版の2種のベースモデルがあります。パット見外見からは見分け付きませんけど、もしこれらが2つ並んでいたら確実に見分けられる方法があります。比べ方は簡単で、それぞれを手に持ってみるだけでOK。重いほうがM1 ULTRAです。 …

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Apple TV+、 F1ドライバーのルイス・ハミルトンのドキュメンタリー製作を発表

 
Appleは現地時間3月9日、Apple TV+の作品として、F1ワールドチャンピオンに7回輝きF1史上最も偉大で影響力のある1人、ルイス・ハミルトン氏の長編ドキュメンタリーを製作することを発表しました。
ルイス・ハミルトンに密着
ドキュメンタリーは、ハミルトン氏と彼のチームにサーキット内外で完全密着するもので、豪華ゲストのインタビューの収録も予定されています。
 
Appleは、プレスリリースにおいて次のように説明しています。
 

労働者階級の家庭に生まれたハミルトン氏は、不利な状況に置かれながらもその才能を発揮し、10年以上にわたってF1を支配してきました。彼は現在、F1シリーズに参戦している唯一の黒人ドライバーです。ハミルトン氏は、自分が他と違うことを受け入れキャリアの頂点に立ったことで、自分のプラットフォームを利用して、将来世代にポジティブな影響を与えようと強く決心したのです。
 
このドキュメンタリーは、ハミルトン氏、ペニー・ソウ氏、Box to Box Films、One Communityによって製作される予定です。なお、リチャード・プレプラー氏とスコット・バドニック氏が製作総指揮を、マット・ケイ氏が監督を務めます。
 
 
Source:Apple TV+ via AppleInsider
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M2 Mac miniとM2 Pro Mac miniの2機種開発中〜仕様は?

 
9to5Macが、AppleはM2搭載Mac miniと、M2 Pro搭載Mac miniの2機種を開発していると伝えました。
M2搭載Mac mini:コードネーム J473
9to5Macによれば、M2はA15 Bionicと同じアーキテクチャを採用、コードネームは「Staten」で、CPUコアは高性能コアである「Avalanche」が4つ、高効率コアである「Blizzard」が4つの構成になるようです。
 
また、GPUコア数は10になると、同メディアは述べています。
 
M2搭載Mac miniのコードネームはJ473で、発売予想時期は今年末です。
M2 Pro搭載Mac mini:コードネーム J474
Appleは、M2 Pro搭載Mac mini、コードネーム:J474も開発しているようです。以前、高性能Appleシリコンを搭載するMac miniのコードネームはJ374と報告されていました。
 
AppleはM1 ProとM1 Maxを搭載するMac miniの開発を中止したと9to5Macは報告していますので、それがJ374だったのかもしれません。
 
M2 ProのCPUコア数は、M1 Proの10に対して、8つの高性能コアと4つの高効率コアの組み合わせによる12になると9to5Macは予想しています。
 
リーカーのDylan氏(@dylandkt)は2022年1月に、新型iMac ProにはCPUコア数が12の新しいM1系統のAppleシリコンが搭載されると伝えていました。
 
AppleはM2 MaxおよびM2 Ultraを搭載するMac miniを発売する予定はないとのことですので、両モデルはMac Studioの下位に位置づけられるようです。
 
9to5Macは、両モデルが発売されるまで、Intelプロセッサ搭載Mac miniが販売されると記しています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple Hub/Facebook
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App Storeで、ロシアの銀行が発行するカードによる決済が不可に

 
ロシア最大手の民間銀行「Alfa-Bank」は、国内銀行発行のカードが現地時間3月10日より、App Storeで利用できなくなることを明らかにしました。
ロシアの銀行が発行したカードがApp Storeで利用不可に
Alfa-Bankは3月9日、「明日より、App Storeでのロシアの銀行が発行するカードによる決済が停止されます」と顧客に警告しました。同銀行は、顧客がApp Storeで決済を行うには、カードの利用ができなくなる前に、App Storeを通じてApple IDに入金するか、支払い方法を携帯電話に変更するかの2つの選択肢があるとしています。これらの決済方法については今のところ、有効とのことです。
 
米メディアiMoreは、この件に関してAppleに問い合わせていますが、現時点で同社からの回答はないと報じています。
 
Alfa-Bankの発表では、国内外のロシアの銀行が発行するカード保有者全てが対象になるのか、もしくはロシア国内のカード保有者のみが対象になるのかについては明らかにされていません。
 

 
 
Source:E Prime Feed,Альфа-Банк/Telegram via iMore
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楽天モバイル、iPhone SE(第3世代)とiPhone 13新色取り扱うって

楽天モバイルが「iPhone SE(第3世代)」と、iPhone 13/13Proシリーズの新色の取り扱いを発表しました。 どちらも楽天モバイルの公式ウェブサイトと「楽天モバイル公式 楽天市場店」より、3月11日(金)午後10時から予約受付を開始。3月18日(金)午前8時の発売となります。 …

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iPhone SE(第3世代)、インドでのiPhoneシェア拡大に貢献と期待

 
Appleが現地時間3月8日に発表したiPhone SE(第3世代)は、インドのスマートフォン市場においてiPhoneのシェアを拡大することに大きく貢献しそうです。
4台に1台はiPhone SE(第3世代)に
調査会社CyberMedia Research(CMR)によると、2022年にインドで出荷されるiPhoneの約25%は、iPhone SE(第3世代)になる見通しとのことです。
 
同社の調べによれば、インドでは2021年に約540万台のiPhoneが出荷されましたが、2022年には約750万台と出荷台数が大幅に増加する見込みです。
2022年のシェアは5.5%へ拡大
それにより、2021年には4.4%だったインド・スマホ市場におけるiPhoneのシェアは、2022年には5.5%へと拡大するとのことです。ちなみに2020年時点でのシェアはiPhoneのわずか2.4%でした。
 
CMRは、5G高速通信に対応し手頃な価格のiPhone SE(第3世代)は、インドにおける旧iPhoneユーザーに買い替えを促すと見積もっています。
 
価格比較サイトnukeniによれば、インドでのiPhone SE(第3世代)の販売価格は、日本と比べて約9,000円〜12,000円程度高くなっています。
 
 
Source:MacDailyNews
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Mac Proの標準構成が刷新〜512GB、Radeon Pro W5500Xから

 
Mac Pro(2019)の標準構成が変わったことが明らかになりました。ストレージは512GBから、グラフィックカードはRadeon Pro W5500X(8GB GDDR6メモリ搭載)が標準搭載となっています。
開始価格は変わらず
Mac Pro(2019)は、以前は256GB SSDストレージ、Radeon Pro 580X(8GB GDDR5メモリ搭載)グラフィックスが標準構成となっていましたが、最低ストレージは512GB、標準GPUはRadeon Pro W5500X(8GB GDDR6メモリ搭載)へと格上げになりました。
 
今回のMac Proの構成変更は、日本時間3月9日未明に催された新製品発表イベントでのMac Studioの発表に際したMacラインナップの再編成の一環とみられています。
 
イベント前は、512GBストレージの選択肢はなく、1TB SSDストレージに+44,000円(税込)、グラフィックスはRadeon Pro W5500X(8GB GDDR6メモリ搭載)に+22,000円(税込)でアップグレード可能となっていました。
 
Mac Proの新標準構成の価格は659,780円(税込)で、以前と販売価格に変化はないないため、コンピュータは同価格でさらにパワフルになっています。
Radeon Pro W6600X MPXも選択可に
イベントの開催に合わせて、「Radeon Pro W6600X MPX Module」もMac Pro(2019)のGPUとして新たに選択可能になっています。
 
 
Source:Apple via MacRumors
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CASETiFY、iPhone SE 3、iPad Air 5用ケースを発売

 
CASETiFYは、iPhone SE(第3世代)、iPad Air(第5世代)用ケースの発売を発表しました。iPhone13の新色グリーン、iPhone13 Proの新色アルパイングリーンに合う、ミッドナイトグリーンカラーも展開します。
カスタマイズできるデザインが人気のCASETiFY
CASETiFYは、カスタムできるiPhoneケースやApple Watchバンドで知られる、米ロサンゼルス発のライフスタイルブランドです。商品はすべて、100%再生可能な環境に優しいパッケージで梱包されます。
 
iPhoneケースは、カスタマイズでオリジナリティあふれるケースを楽しむことができるのが特徴です。オンラインストアのほか、渋谷PARCO店、ルクア大阪店でも購入可能です。
 
iPhone SE(第3世代)用ケース

 
iPhone SE(第3世代)向けケースは、高さ2メートルからの落下試験をクリアした保護性能を持つインパクトケース、鏡として使えるミラーケース、ポップなグリッターをあしらったリキッドケースなどが販売されています。
 
CASETiFYオンラインストアでの販売価格は4,400円です。
 
iPhone13/iPhone13 Proの新色に合うケースも

 
CASETiFYは、iPhone13/iPhone13 miniに追加された新色「グリーン」、iPhone13 Pro/iPhone13 Pro Maxの新色「アルパイングリーン」に合う、ミッドナイトグリーンのカラーも展開しています。
 
iPad Air(第5世代)用ケース

 
iPad Air(第5世代)用ケースは、99%の細菌をカットするオリジナル抗菌コーティング「DEFENSiFY」を施した、耐衝撃性に優れた「ウルトラインパクトケース」と「フォリオケース」が販売されています。
 
Apple Pencilをケースに付けたままで充電でき、指紋や傷なども目立ちにくい素材を採用しています。
 
CASETiFYオンラインストアでの販売価格は7,700円からです。
 
 
Source:CASETiFY, iPhone SE(第3世代)ケース, iPad Air(第5世代)ケース
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Magic Mouse、新色が出ても充電方式は変わらず〜充電時は利用不可

 
新製品発表イベントでMac StudioとStudio Displayに合わせて、Magic Trackpad、Magic Keyboard、Magic Mouseの新色が発表されました。しかしながら、以前から問題視されていたMagic Mouseの充電方式に変化はなく、充電時に“ひっくり返ったゴキブリ”のようになる状態は避けられないようです。
2022年になっても充電時にひっくり返る仕様は変わらず
ユーザーが夢のスタジオを作るために必要なすべてのものを得られるよう設計された、まったく新しいMacのデスクトップとディスプレイMac StudioとStudio Displayの発表に合わせて、Magic Trackpad/Keyboard/Mouseの新色の販売が開始されました。
 
Magic Trackpad、Magic Keyboard、Magic Mouseにデザイン変更はないことがわかっていますが、これは以前から問題があると指摘されていたMagic Mouseの充電方式も変わらないことを意味します。
 
米メディアThe Vergeは、「2022年なのに、Magic Mouseはいまだに底面から充電しないといけないのか」と苦言を呈しています。
充電時に利用できなくなるのが問題
Appleの最近のデザインミスの中でも触れられていましたが、現行デザインのMagic Mouseは充電時に“ひっくり返ったゴキブリ”のようになり、利用できなくなるのが問題とされています。
 
新色の製品ページの画像にも充電コネクタが底面にあるのが確認できます。ページには、「充電式バッテリーは1回の充電で約1か月以上駆動。箱から出したらすぐに使うことができ、Macと自動的にペアリングされます」と記されています。
 

 
 
Source:Apple, The Verge
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Facebook、グループ管理者向けの新機能を追加。管理がより安全かつ簡単に

 
Metaは現地時間3月9日、Facebookのグループ管理者向けに新機能を追加すること発表しました。虚偽の情報を含む投稿を自動的に拒否する機能など、管理者がグループを安全かつ、より簡単に管理できるよう様々な新機能が導入されます。
グループ管理者向けの新機能を追加
Facebookグループの新機能には、以下のようなものがあります。
 

独立した第三者ファクトチェッカーの判断により虚偽の情報が含まれているとされた投稿を自動的に却下する機能の追加。
管理者とモデレーターは、グループのメンバーを一時的に停止することができます。以前は、ミュート機能のみでしたが、メンバーが投稿やコメント、リアクション、チャットへの参加を一定期間行えないよう設定することが可能です。
参加者リクエストは、管理者が設定した特定の基準に基づいて自動的に承認または拒否されます。
管理者が参加希望者と共有できるQRコードの追加。

 
また、管理者のホーム画面がアップデートされ、グループの管理がより効率的に行えるようになりました。注意が必要な事柄を素早く確認できる概要ページや、エンゲージを高めるために関連する分析を行う機能などが提供されます。
 
今回のアップデートは、Facebookのグループ内での誤報の拡散を防ぎ、よりユーザーが安全かつ健全に活動できるコミュニティを築けるよう支援することを目的としています。
 
 
Source:Facebook via 9to5Mac
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Studio DisplayはPCにも対応〜一部動作しない機能も

 
日本時間3月9日未明に開催されたAppleの新製品発表イベントで、Mac Studioと相性抜群のディスプレイとして同時に発表されたStudio Displayですが、Mac以外のPCでも動作する、とAppleの担当者から確認が取れた模様です。
PCでは機能をフルに活かすことはできない?
米メディアMacRumorsがAppleに問い合わせたところ、Appleの新型ディスプレイStudio Displayは、PCでも問題なく動作するとのことです。しかしながら、PC環境では重要な新機能は使えず、Macで使用する場合と比較して体験が劣るそうです。
 
MacRumorsいわく、センターフレーム(Center Stage)やTrue Toneなど、macOSが必要な機能はPCに接続しても動作しないとのことです。また、Studio DisplayのWebカメラを使用するには、最新のmacOSアップデートを実行しているMacの使用が必要になります。
 
また、ファームウェアのアップデートが必要な機能も動作しなくなり、Studio Displayの解像度はシステムによって変化するとのことです。
 
Appleは、Studio Displayについてプレスリリースの中で以下のように説明しています。
 

Studio Displayは、1,470万ピクセル以上の27インチ5K Retinaスクリーンを備えています。600ニトの輝度、P3の広色域、10億色以上に対応し、見事な精細さで画像を生き生きと表現します。True Toneテクノロジーが周囲の変化に合わせて自動的にディスプレイの色温度を調整するため、より自然な視覚体験が可能です。(中略)A13 Bionicチップを搭載し、高度に進化したカメラとオーディオシステムによるすばらしい体験を提供します。究極のビデオ会議ディスプレイであり、センターフレームに対応した12MPの超広角カメラを備えています。(中略)スピーカーは、ドルビーアトモス対応の音楽やビデオのための空間オーディオに対応し、まるで映画館にいるような視聴体験を生み出します。
 
 
Source:MacRumors, Apple
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iPhone SE(第3世代)やiPad Air 5など、新製品のサプライヤーは?

 
工商時報が、iPhone SE(第3世代)やiPad Air(第5世代)、Mac Studioなど、Appleが日本時間2022年3月9日に発表した新製品のサプライヤー名を伝えました。
新製品のサプライヤーリストが掲載
工商時報が報じた、、iPhone SE(第3世代)やiPad Air(第5世代)、Mac StudioなどのAppleの新製品のサプライヤーリストには、Appleと関係の深い、良く知られた企業が並んでいます。
 

製品名
サプライヤー

iPhone SE(第3世代)
FoxconnとPegatron

iPad Air(第5世代)
FoxconnとCompal

Mac Studio
Foxconn

Studio Display
Foxconn

iPhone13/13 Pro 新色
FoxconnとPegatron

 

iPhone SE(第3世代)が月内に540万台出荷される見通し
iPhone SE(第3世代)は、今月だけで540万台出荷されると予想されています。
 
 
Source:工商時報 via EMS One
Photo:Tech Limited(@TechLimitedOne)/Twitter
(FT729)
 
 

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iPhone SE(第3世代)用A15 Bionicは4GB RAM〜動作周波数は?

 
iPhone SE(第3世代)のRAM容量は4GBと、MacRumorsが伝えています。同モデルのRAM容量はiPhone SE(第2世代)の3GBから4GBに増加すると、事前の噂でも伝えられていました。
事前予想通り、4GB RAM搭載
韓国Naverブログに3月8日に投稿されていた事前予想通り、iPhone SE(第3世代)のRAM容量は4GBのようです。
 
同ブログに投稿された事前予想には、iPhone SE(第3世代)はMagSafeに対応すると記されていましたが、こちらは実現しませんでした。
現在、3種類存在しているA15 Bionic
A15 Bionicに搭載されたRAMは、iPhone13 Proシリーズ用が6GB、iPhone13シリーズ用が4GBです。
 
iPad mini(第6世代)に搭載されたA15 BionicのRAM容量も4GBですが、動作周波数がiPhone13シリーズ用のものより低いことが報告されていました。
 
また、iPhone13 Proシリーズ用A15 Bionicと、iPhone13シリーズ用A15 Bionicでは、GPUコア数が異なっています(5コアと4コア)。
 
iPhone SE(第3世代)に搭載された4GB RAM搭載A15 Bionicが、iPhone13シリーズ用と同じものなのか、それともiPad mini(第6世代)用と同じなのかはまだ明らかになっていません。
 
2022年3月10日午前7時30分時点で、iPhone SE(第3世代)のGeekbenchベンチマークスコアは確認できませんでした。
 

 
 
Source:MacRumors
(FT729)
 
 

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いち早くグリーンだよ!。新色iPhone用のグリーンカラー壁紙が公開

Image:9to5Mac発売前に、気分だけでも。Appleイベントで発表されたiPhone13シリーズの新色のグリーン(Proシリーズはアルパイングリーン)の壁紙を9to5Macが公開しています。予約は3月11日からとなっているので、端末が手元に届くのはもうちょっと先。既存のiPhoneでもiOSのアップデートで選べるようになると思いますが、おそらく来週のiOS15.4アップデートからなので、い …

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