ガジェット


Samsung、Galaxy A53が搭載するExynos 1280の仕様を発表

 
Samsungが、Galaxy A53に搭載されているExynos 1280の仕様を明らかにしました。
Exynos 1280の仕様
すでに発売済みのGalaxy A53に搭載されながら、どのようなシステム・オン・チップ(SoC)なのか明らかになっていなかったExynos 1280の仕様を、Samsungが発表しました。
 
GSMArenaが、詳しくまとめています。
 

製品名
Exynos 1280

製造プロセス
5nm EUV

CPU
2x Cortex-A78、動作周波数:2.4Ghz6x Cortex-A55、動作周波数:2.0GHz 64ビット

GPU
Arm Mali-G68

AIエンジン
NPUを備えたAIエンジン、4.3TOPS

モデム
5Gサブ6GHz + 5Gミリ波ダウンロード速度:2.55Gbps、アップロード速度:1.28 Gbps

Wi-Fi
802.11ac MIMO デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)

カメラ
1眼カメラ:1億800万画素まで対応3眼カメラ:1眼あたり最大1,600万画素まで対応

ディスプレイ
FHD+、リフレッシュレート120Hz対応

メモリ
LPDDR4X

ストレージ
UFS バージョン2.2

 

 
 
Source:GSMArena, Samsung, Galaxy A53
(FT729) …

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iPhone14/14 Proシリーズに新色オレンジが追加されるとの予想〜毎年恒例

 
MyDriversが、iPhone14シリーズには新色オレンジが追加されるとの予想を伝えました。
毎年噂されるオレンジ系の新色
iPhone14とiPhone14 Maxにパープル、iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxにダークパープルが追加されるとの噂に続き、新色オレンジが追加されるとの予想がMyDriversから伝えられました。
 
新型iPhoneにオレンジがラインナップされるとの情報はiPhone12のときにもあり、その実態は、リーカーのジョン・プロッサー氏などが自称リーカーをあぶり出すために流した偽の情報でした。
 
また、iPhone13 Proシリーズには「ローズゴールド」と「サンセットゴールド」がラインナップされると噂されましたが、これも実現しませんでした。
 
iPhone11 Pro、12 Pro、13 ProなどのProシリーズには暖色系の新色が追加されたことがありませんので、iPhone14 Proシリーズでついに実現するのか、MyDriversの予想に注目です。
 
 
Source:MyDrivers
(FT729)
 
 

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iPhone14 Proの広角カメラは4,800万画素、14は1,200万画素を継続

 
Bloombergのマーク・ガーマン記者が自身のYouTubeチャンネル「Bloomberg Technology」で、iPhone14 ProシリーズとiPhone14シリーズのリアカメラの画素数に関する予想を伝えました。
4,800万画素広角カメラは、Proシリーズのみ搭載
アナリストのミンチー・クオ氏が伝えていた通り、ガーマン記者の情報でもiPhone14 ProおよびiPhone14 Pro Maxの広角カメラは4,800万画素になるとのことです。
 
広角カメラが4,800万画素になるのはiPhone14 Proシリーズのみで、iPhone14とiPhone14 Maxには、iPhone13シリーズ同様に1,200万画素のイメージセンサーが搭載されると同記者は述べています。
 
ガーマン記者はまた、Appleは衛星通信を利用した緊急時のSOSメッセージ送信機能を開発しているとの以前からの情報を繰り返し伝えています。
 
ガーマン記者は、色名は明言しないながらも新色が登場すること、iPhone14 Proシリーズのフロントカメラのデザインはピル形(錠剤形状、i型パンチホール)になることも動画内で伝えています。
 

 
 
Source:Bloomberg Technology/YouTube
Photo:Appledsign/Facebook
(FT729) …

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これも1つの二次創作。ゴッホの名画の世界観を“拡張”した「Starry Night Forest」 #VRChat

もしキャンバスが空と同じくらい広かったら、過去の画家たちはどんな世界を描いたのか? そんな答えのない問いに立ち向かったのでしょうか。mallangさんが作ったVRChatのワールド「starry night forest」は、ゴッホの代表作の1つである「星月夜」(The starry night)をモチーフとして、思いっきり拡大解釈したワールドとなっています。 …

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朝が苦手な人におすすめ!フィリップスの光目覚まし時計ウェイクアップ ライト

眠れない、起きれない…そんな日もありますよね。いや、それが毎日だという人は、目覚まし時計を見直してみましょう。ジリジリ激しい音ではなく、朝日のような光で起こしてくれるフィリップスの光目覚ましは、「自分は朝型人間にはなれないんだ」と諦めていた人こそ試すべき目覚まし時計。どんなところが普通の目覚まし時計と違うのか、wirecutterライターがいちユーザーとしての実体験をまじえつつシェアしています。 …

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量販店のiPhoneセール、SE3が一括1万円に!12も対象

 
一部家電量販店が実施しているキャリア版iPhoneのセールにおいて、iPhone SE(第3世代)が一括9,900円で販売されています。
家電量販店のセール
一部の家電量販店は2021年夏頃から、キャリア版iPhoneを一括1円~9,800円等の格安価格で販売するセールを開催しています。2022年3月までと比較すると、4月1日以降は多くの店舗でセールの規模が縮小しましたが、iPhone SE(第3世代)のセール販売等は継続しています。
 
今週は一部の店舗で、MNP等を条件にiPhone SE(第3世代)(64GB)が一括9,900円、128GBモデルが一括19,800円で販売されています。
 
TwitterユーザーのSkyblue氏(@skyblue_1985jp)は4月23日、ヨドバシカメラ秋葉原店の店内画像を投稿しました。
 
MNP等を条件に、ドコモ版のiPhone SE(第3世代)64GBモデルが9,900円で販売されています。また、ドコモ版、au版、ソフトバンク版のiPhone SE(第3世代)128GBモデルが約2万円で販売されています。au版とソフトバンク版のiPhone12(64GB)は一括24,800円となっています。
 

【速報】ヨドバシアキバ案件。朝から激混みですドコモはiPhone12在庫なし(`・ω・´)ゞ pic.twitter.com/ARdMOWQAFE
— Skyblue (@skyblue_1985jp) April 23, 2022

 
また、2年後に端末の返却が必要な残価設定型契約もセール対象となっています。Twitterユーザーの子猫752氏(@fYpkHX7wHE5oYmG)は、ヨドバシカメラ新宿西口本店の画像を投稿し、ドコモ版iPhone12を残価設定型契約で購入した場合、実質負担額が23円になることに加え、20,000ポイントが付与されるとツイートしています。
 

ドコモのiPhone12の分割2年で23円って今、20000円のヨドバシポイントも貰えるんですね
普通の方はこれかなりお得だと思いそう pic.twitter.com/X3NnRw6TbY
— 子猫752 (@fYpkHX7wHE5oYmG) April 23, 2022

いつまで続くか不透明
キャリア版iPhoneセールは、家電量販店のオンラインショップ等では行われておらず、実店舗のみで開催されています。また、週によってセール内容が大きく異なり、セールがいつまで続くかは不透明な状況です。
 
在庫の有無や予約の可否等については、お近くの店舗でご確認ください。
 
 
Source:Skyblue / Twitter, 子猫752 / Twitter
(seng) …

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スマホの使用時間を1日に1時間減らすだけで人生がより豊かになるという研究結果が発表

 
ドイツの研究者が、スマホ使用を完全に絶った状態と、1日の使用時間を1時間減らした状態での、幸福度と健康的なライフスタイルに与える影響を比較する実験を行ったところ、スマホの1日の使用時間を1時間減らしたほうがより良い結果が得られたとのことです。
人が最も幸福になるスマホ使用時間を探る実験
AppleはiPhoneにスクリーンタイムを導入しており、ティム・クック最高経営責任者(CEO)も「デバイス使用によって得られる満足感は重要だが、なるべく多くの時間をデバイスに費やしてほしいとは思っていない」との意見を述べています。
 
ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州ボーフムにある州立大学ルール大学ボーフムのユリア・ブライロフスカイア博士は、619人のドイツ在住のスマホユーザーを参加者として、人が最も幸福になるスマホ使用時間を探る実験を行いました。
 
実験参加者は、7日間スマホの使用を放棄するグループ(200人)、1日の使用時間を1時間短縮するグループ(226人)、通常通りスマホを使用するグループ(193人)に分けられ、4つの測定時点(ベースライン、介入後、介入後1、4カ月後)で、スマホ利用(時間、激しさ、問題傾向)、生活満足度、抑うつ症状、不安症状、身体活動、喫煙行動がどのように変化したかが評価されました。
スマホを完全に絶つのは健康的でない?
実験の評価によれば、7日間スマホの使用を放棄したグループとスマホの1日の使用時間を1時間短縮したグループの両グループとも、生活満足度と身体活動量は増加しましたが、スマホ使用を完全に絶ったグループよりも使用時間を1時間減らしたグループのほうがより強い効果が得られ、4カ月間安定的に推移したとのことです。
 
また、1日に吸うタバコの本数が減少したのはスマホの使用時間を1時間減らしたグループのみで、幸福度の向上と健康的なライフスタイルを実現するのに、むしろスマホを完全に絶たないほうが良いという、興味深い結果が明らかになりました。
 
「体調を良くするために、スマホを完全に手放す必要はありません」とブライロフスカイア博士は述べています。「最適な1日の使用時間があるのかもしれません」
 
 
Source:Daily Mail
Photo:Apple
(lexi) …

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Apple Watch Series 6の画面の表示問題の修理プログラムが開始

 
Appleは4月22日、Apple Watch Series 6の画面に何も表示されなくなる問題に対する修理サービスプログラムを開始した、と発表しました。
シリアル番号を入力し対象となるか確認可能
Appleは、Apple Watch Series 6の画面に何も表示されなくなる問題とその修理プログラムについて、下記のように専用ページ(ソース元)に記載しています。
 

ごく一部の Apple Watch Series 6 (40mm) の画面が真っ黒になって何も表示されなくなり、元に戻らなくなる可能性があることが判明しました。この問題が確認されているのは、2021年4月から2021年9月までの間に製造されたデバイスです。
 
お使いのApple Watch Series 6にこの問題が見られる場合は、そのApple Watchのシリアル番号を下のボックスに入力して、本プログラムの対象となるかどうかご確認ください。本プログラムの対象となるデバイスについては、AppleまたはApple正規サービスプロバイダにて無償修理サービスを実施いたします。
 
修理サービスを受けるには、Apple正規サービスプロバイダ、Apple Store直営店、Appleサポートを介しての3つの方法があります。
 
また、修理を受けられるのは最初の購入国/地域のみとなる場合があり、修理プログラムは、対象となるApple Watch Series 6に対し、その最初の小売販売日から2年間適用される、との注意書きがあります。
 
 
Source:Apple via AppleInsider
(lexi) …

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分解してわかったThunderbolt 4 Proケーブルが高価なワケ

 
Mac StudioとStudio Displayの導入にあわせて密かに発売されたThunderbolt 4 Proケーブルは、短い方の1.8メートルでも14,800円(税込)とかなり高価な仕様となっています。充電ケーブルに詳しいYouTubeチャンネルがThunderbolt 4 Proケーブルを分解した結果、なぜそこまで高価なのか、その理由が明らかになりました。
最大40Gb/sのデータ転送、最大100Wの充電に対応
Mac StudioとStudio Playと同時に販売が開始されたThunderbolt 4 Proケーブルは、価格(税込)は1.8メートルが14,800円、3メートルが17,800円となっておりかなり高価ですが、USB 4による最大40Gb/sのデータ転送が可能で、最大100Wの充電に対応しています。
 
ChargerLABはThunderbolt 4 Proケーブルの分解を試み、いったいどのようにケーブルが作られているのか、中身の検証を試みました。
分解動画が公開
中を開けてみて、Thunderbolt 4 Proケーブルは同軸ケーブルで、19本の電線を搭載しており、そのうち6本は電源を供給する錫メッキ銅線であることがわかりました。2本の線はUSB2.0の伝送が可能で、Thunderbolt 3、USB 3、USB 2との下位互換性があります。 また、多くの線は銅だけでなく、銀メッキも施されていることが判明しました。
 
コネクター自体にも耐久性の高い真鍮製のハウジングと高級パーツが使用されており、各コネクターには24本の金メッキピンが採用されていることが明らかになりました。
 

一般ユーザーには手に余る代物?
ChargerLABいわく、Thunderbolt 4 Proケーブルは一般ユーザーにはあまり役に立たないだろう、とのことです。1.8メートルのThunderbolt 4ケーブルならサードパーティー製でもっと安いものがいくらでもあるからです。
 
ただし、多くのデータを取り扱うクリエイティブ系の人にとっては、同ケーブルは現在市場に出ている中でベストな選択肢だろう、と結論づけています。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:ChargerLAB/YouTube
(lexi) …

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マグネットでペタペタ。MOFTの「スマートデスクマット」でガジェットを自由に配置しよう

image:NOFT秘密基地感がある…ワクワク…スマホやタブレットを自立させてくれるMOFTシリーズに、歴代でもっとも大きながモデルがやってきました。「MOFTスマートデスクマット」が、Amazonにて販売中です。ガジェットを効率良く配置するためにクラウドファンディングサイトなどで先行販売されていましたが、ついに一般でも発売が始まりましたね。「MOFTスマートデスクマット」はフェイクレザー製のデス …

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江蘇省昆山市のロックダウンを27日まで延長と地元政府が発表〜サプライヤーに影響

 
中国江蘇省昆山市の地元政府が、新型コロナウイルス感染症蔓延に伴うロックダウンを、4月27日まで延長したことを経済日報が報じました。
Pegatronの工場が稼働停止中
当初予定では4月20日までだった昆山市のロックダウンが7日間延長され、4月27日まで継続することが明らかになりました。
 
これにより、プリント基板、バッテリーモジュール、ネットワーク関連部品、半導体製造装置、筐体、コネクターなど、同地域に製造工場を構える企業は、稼働停止が27日まで続くと発表しています。
 
昆山市には、iPhoneの組み立てを手掛けるPegatronの工場があります。
 
Pegatronの上海工場も、ロックダウンの影響で稼働を停止しています。
 
両工場の稼働停止による減産分は、他の工場で補うとしており、5月と6月で減産分の埋め合わせが可能との見方もあるようです。
 
しかし、サプライヤーによっては原材料の在庫が少なくなっているところもあるようで、4月の出荷数に影響が及ぶ懸念があると経済日報は述べています。
iPhone13シリーズの納期との関係は?
現段階では中国各地におけるロックダウンの影響とは言えませんが、Apple Store(オンライン)における、iPhone13シリーズの納期が一部モデルで伸びつつあります。
 
 
Source:経済日報, 昆山市人民政府, 昆山市疫情防控2022年第67号通告
Photo:Apple
(FT729)
 
 

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iPhone SE 3と13の新色、Apple Storeとキャリアの在庫~4/23

 
Apple Store(オンラインストア)と携帯キャリアで販売されている、iPhone SE(第3世代)、iPhone13シリーズのグリーン、iPhone13 Proシリーズのアルパイングリーンの在庫状況をお伝えします。
 
この記事は、2022年4月23日午前10時30分時点での、各モデル/ストレージ容量ごとの在庫状況をもとにしています。
Apple StoreではProシリーズが当日出荷なし、auは全モデルが在庫あり
2022年4月23日午前10時30分時点で、Apple Storeで販売中のiPhone SE(第3世代)、iPhone13 miniのグリーンは「在庫あり」で、注文時間によっては当日発送です。
 
先週は「在庫あり」だったiPhone13のグリーンですが、今週はお届け予定日が「1〜2営業日」に伸びています。
 
Apple Store(オンラインストア)が販売中のiPhone13 Proのアルパイングリーンは、「1〜2営業日」ままです。
 
iPhone13 Pro Maxのアルパイングリーンの128GBモデルのみ、お届け予定日が「2〜3週間」と大幅に伸びています。
 
auは、全てのモデルが在庫ありになりました。
 
NTTドコモは、Proシリーズは在庫ありになったモデルが増えていますが、iPhone13のグリーンの在庫が減少しています。。
 
楽天モバイルでは在庫ありのモデルが大幅に減少し、「お届け時期未定」のiPhoneが増加しました。
 
Apple Storeおよび携帯キャリアごとの在庫状況は、下記からご確認ください。
 
▼Apple Store
▼ソフトバンク
▼au
▼NTTドコモ
▼楽天モバイル
 
Apple Storeでのお届け予定日
2022年4月23日午前10時30分時点での、iPhone SE(第3世代)、iPhone13シリーズのグリーン、iPhone13 Proシリーズのアルパイングリーンの、ストレージ容量ごとのお届け予定日をお伝えします。
 
iPhone SE(第3世代)

スターライト
ミッドナイト
(PRODUCT)RED

64GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13シリーズ:グリーン

iPhone13 mini
iPhone13

128GB
在庫あり
1〜2営業日

256GB
在庫あり
1〜2営業日

512GB
在庫あり
1〜2営業日

 
iPhone13 Proシリーズ:アルパイングリーン

iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max

128GB
1〜2営業日
2〜3週間

256GB
1〜2営業日
1〜2営業日

512GB
1〜2営業日
1〜2営業日

1TB
1〜2営業日
1〜2営業日

 
ソフトバンクの在庫状況
2022年4月23日午前10時30分時点での、ソフトバンクが販売中のiPhone SE(第3世代)、iPhone13シリーズのグリーン、iPhone13 Proシリーズのアルパイングリーンは、全モデルが「お問い合わせ」と記されています。
 
iPhone SE(第3世代)

スターライト
ミッドナイト
(PRODUCT)RED

64GB
お問い合わせ
お問い合わせ
お問い合わせ

128GB
お問い合わせ
お問い合わせ
お問い合わせ

256GB
お問い合わせ
お問い合わせ
お問い合わせ

 
iPhone13シリーズ:グリーン

iPhone13 mini
iPhone13

128GB
お問い合わせ
お問い合わせ

256GB
お問い合わせ
お問い合わせ

512GB
お問い合わせ
お問い合わせ

 
iPhone13 Proシリーズ:アルパイングリーン

iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max

128GB
お問い合わせ
お問い合わせ

256GB
お問い合わせ
お問い合わせ

512GB
お問い合わせ
お問い合わせ

1TB
お問い合わせ
お問い合わせ

 
auの在庫状況
2022年4月23日午前10時30分時点での、auが販売中の、iPhone SE(第3世代)、iPhone13シリーズのグリーン、iPhone13 Proシリーズのアルパイングリーンは、全モデルが「在庫あり」です。
 
iPhone SE(第3世代)

スターライト
ミッドナイト
(PRODUCT)RED

64GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13シリーズ:グリーン

iPhone13 mini
iPhone13

128GB
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13 Proシリーズ:アルパイングリーン

iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max

128GB
在庫あり
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり

1TB
在庫あり
在庫あり

 
NTTドコモの在庫状況
2022年4月23日午前10時30分時点での、NTTドコモが販売中の、iPhone SE(第3世代)、iPhone13シリーズのグリーン、iPhone13 Proシリーズのアルパイングリーンの、ストレージ容量ごとの在庫状況は下記の通りです。
 
iPhone SE(第3世代)

スターライト
ミッドナイト
(PRODUCT)RED

64GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

128GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

256GB
予約可能
在庫あり
在庫あり

 
iPhone13シリーズ:グリーン

iPhone13 mini
iPhone13

128GB
在庫あり
予約可能

256GB
在庫あり
予約可能

512GB
在庫あり
予約可能

 
iPhone13 Proシリーズ:アルパイングリーン

iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max

128GB
予約可能
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり

512GB
在庫あり
在庫あり

1TB
予約可能
在庫あり

 
楽天モバイルの在庫状況
2022年4月23日午前10時30分時点での、楽天モバイルが販売中の、iPhone SE(第3世代)、iPhone13シリーズのグリーン、iPhone13 Proシリーズのアルパイングリーンの、ストレージ容量ごとの在庫状況をお伝えします。
 
iPhone SE(第3世代)

スターライト
ミッドナイト
(PRODUCT)RED

64GB
在庫あり
在庫あり
在庫あり

128GB
在庫あり
お届け時期未定
在庫あり

256GB
在庫あり
在庫あり
お届け時期未定

 
iPhone13シリーズ:グリーン

iPhone13 mini
iPhone13

128GB
お届け時期未定
お届けに2週間

256GB
お届け時期未定
在庫あり

512GB
お届け時期未定
在庫あり

 
iPhone13 Proシリーズ:アルパイングリーン

iPhone13 Pro
iPhone13 Pro Max

128GB
在庫あり
お届け時期未定

256GB
お届け時期未定
お届け時期未定

512GB
お届け時期未定
お届け時期未定

1TB
お届け時期未定
お届け時期未定

 
 
 
Photo:Apple
(FT729)
 
 

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ソニー LinkBuds Sの予想販売価格と発表時期は?本体カラーは3色か

 
The Walkman Blogが、ソニー LinkBuds Sの予想販売価格と発表時期に関する予想、本体カラーなどの新情報を伝えました。
YY2950として2021年10月に登録済み、6月までに発売か
これまで2色が報告されていたソニー LinkBuds Sですが、The Walkman Blogが新たにホワイトを掲載しました。これにより、同製品の本体カラーは、ブラック、ゴールド、ホワイトの3色が確認されました。
 

 
LinkBuds SのモデルナンバーはYY2950で、2021年10月に韓国の規制当局の認証を取得しており、中国で製造されることが明らかになっていました。
 

 
また、規制当局への申請書類では、YY2950に関する秘密保持期限が2022年6月21日に設定されていることから、同製品はその時期までに発売される可能性が高いと考えられています。
 

 
The Walkman BlogはLinkBuds Sの構成について、1がWF-1000XM4と同じ近接センサー、2がイヤホンの内外気圧差を調整するための穴、3がWF-1000XM4およびWF-C500と同じ配置の充電用ピン、4がノイズキャンセリング用のハイブリッドマイクと推定しています。
 

4月末か5月上旬に発売されると予想
その他、LinkBuds Sについて、The Walkman Blogは下記の特徴や予想を伝えています。
 

イヤーチップはWF-C500に同梱されているものと同じ
ソニーロゴは印字ではなく刻印
イヤーチップの大きさから、本体はWF-C500とほぼ同じ大きさと推定
バッテリー持続時間はWF-1000XM4と同等か
価格は199ユーロ〜299ユーロと予想。WF-1000XM4よりも安くなる
4月末か5月1週目に発売される可能性あり
 

 
 
Source:The Walkman Blog
(FT729) …

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【レポ】地震などの災害、停電で太陽電池は役に立つ?異なる天候でスマホを充電してみた

 
地震や台風、水害などのときにはスマートフォンからの情報が命綱になることがありますが、停電が起きるとバッテリーで駆動するスマートフォンはいずれ使えなくなってしまいます。
 
そんなときに自力で発電する手段の1つが太陽電池(ソーラー充電器)です。ただ、太陽電池の発電量は日光の強さに依存するため、災害のときに役に立つかはそのときにならないとわからない部分があります。
 
今回は、アイリスオーヤマのJTL-29とAnkerのPowerPort Solar Liteを実際に購入し、さまざまな天候の日においてどの程度スマートフォンを充電できるか試してみました。
ラジオ、LEDライト、サイレン、モバイルバッテリー機能付きのJTL-29
最初に試したアイリスオーヤマのJTL-29は、防災に特化した機能がオールインワンになった製品です。
 

 
機能としては、
 

AM/FMラジオ
LEDライト
サイレン
モバイルバッテリー

 
が備わっています。
 
さらに、内蔵バッテリーは手回し方式と太陽電池で充電可能なため、停電時でもバッテリーを充電しながら利用できます。
 
JTL-29は記事執筆時点で5,000円程度で販売されています。
 
太陽電池はラジオやLEDライト用
このJTL-29の太陽電池を使ってスマートフォンが充電できるか実験してみました。
 
まずは内蔵モバイルバッテリーを空にするため、スマートフォンを充電します。
 
スマートフォンへの給電ができなくなった後、JTL-29にスマートフォンをつなげた状態で4月の快晴日に直射日光に当ててみました。
 
しかしながら、スマートフォンが充電状態になることはなく、JTL-29の太陽電池でスマートフォンを直接充電することは難しいようです。
 

 
USB電圧電流チェッカーで確認したところ、5ボルトの電圧すら出ていません。
 
パッケージ裏の「充電時間の目安」には、86,000ルクスの太陽光で充電した場合、バッテリーをフル充電するのに約90時間から100時間かかると書かれています。
 

 
5ボルト0.9アンペアのUSB充電で約4時間から6時間と書かれていますので、単純に計算すると5ボルト換算で0.06アンペア、つまり0.3ワットほどしか電力を出力しないようです。
 
晴天昼間の太陽光が10万ルクスほどといわれていますので、快晴であってもJTL-29太陽電池の出力は弱く、スマートフォンを充電するほどの電力を出力しません。
 
また、内蔵バッテリーの容量は2,850mAhとiPhone13よりも小さく、これを充電するのに4日もかかるのではいざというときに役に立たないでしょう。
 
JTL-29の太陽電池は、実用的にはラジオやLEDライト用のようです。
 
手回し充電も直接のスマートフォン充電は難しい
JTL-29は太陽電池やUSB端子による充電のほかに、手回し充電が利用可能です。
 
バッテリーが空になっている状態で、手回しでの充電ができるか実験してみました。充電時間の目安によれば、手回し充電なら約4.5時間から5時間で内蔵バッテリーがフル充電になるとされており、意外と高出力のようです。
 
しかしながら、実際に手回し充電をおこなってもスマートフォンは充電状態にはなりませんでした。
 

 
おそらく手回し充電器からスマートフォンの充電端子に直結されているのではなく、内蔵バッテリーを経由しているため、ある程度の時間回し続けて内蔵バッテリーを充電しないとスマートフォン側に出力されないのでしょう。
 
手回し充電は本体が小型なだけに回しやすいとはいえず、1分も回し続けると疲れて嫌になってしまいました。
 
こちらもスマートフォンを充電するためというよりは、ラジオやLEDライトを使うためのもののようです。
携帯可能な高出力太陽電池のAnker PowerPort Solar Lite
JTL-29の小さな太陽電池ではスマートフォンの充電が難しいことがわかったので、ある程度面積が大きい太陽電池を試すことにしました。
 
とはいえ、災害時に持ち出すことを考えるとあまりにも大きくて重いものを用意するのは現実的ではありません。
 
そこで今回は約350gと軽く、折りたためば28 x 16センチになる小型のAnker PowerPort Solar Liteを選択しました。
 

 
iPhone XRと比べると上の写真のようなサイズ感です。
 
小型にもかかわらず出力は15ワット(USBの5ボルト換算で3アンペア)とスペック上は高出力であり、期待が持てます。
 
また、USB出力端子は2端子あり、同時に2台の機器を充電することも可能です。
 
PowerPort Solar Liteは記事執筆時点で、Anker Japan公式サイトで5,332円(税込)で販売されています。
 
晴天の昼間なら十分な出力が得られた
まずは4月の快晴の日の正午あたりに使ってみました。
 
実験に使ったのはiPhone XRと12.9インチiPad Pro(第3世代)です。
 

充電する機器
電圧
電流
電力

iPhone XR
5.0V
1.6A
8.0W

iPad Pro
5.0V
1.4A
7.0W

iPhone XR + iPad Pro
4.4V/4.37V
1.12A/0.34A
6.4W

 
iPhone XRを1台あるいはiPad Proを1台のみ充電する場合は8ワット/7ワットと、十分な出力が出ました。
 
バッテリー容量が大きいiPad Proはともかく、iPhone程度であれば実用的な時間で充電できそうです。
 
ただ、2つの出力端子にiPhone XRとiPad Proをつなげると電圧降下が発生し、出力電圧が5ボルトを切りました。
 
両機とも充電の継続はできていますが、安定して充電できるかはわかりません。
 
スペック通りの15ワット出力は日差しの強い夏でないと難しそうです。
 
快晴でも夕方近くには出力が低下
次に4月の快晴日の午後3時から4時頃に実験をおこないました。
 

充電する機器
電圧
電流
電力

iPhone XR
5.0V
1.0A
5.0W

iPad Pro
5.0V
0.4A
2.0W

iPhone XR + iPad Pro
5.0V
0A
0W

iPhone XR + iPhone XR
5.0V/5.0V
0.3A/0.3A
3.0W

 
同じ快晴の日でも正午とは異なる結果となっています。
 
iPhone XRは5ワットで充電できているものの、iPad Proをつなげたときは2ワットしか出力が得られません。
 
また、iPhone XRとiPad Proを同時につなげると、5ボルトの電圧は出ますが、電流が流れませんでした。
 
このときはたまたま家族のiPhone XRが使えたのでiPhone XRを2台つなげてみましたが、それぞれわずか0.3アンペアしか電流が流れず、充電には時間がかかりそうです。
 
薄晴れの日はさらに悪化
空にうっすらと雲がかかった日にはさらに出力が悪化しました。
 

充電する機器
電圧
電流
電力

iPhone XR
5.0V
1.0A
5.0W

iPad Pro
4.5V
1.0A
4.5W

iPhone XR + iPad Pro
5.0V
0A
0W

 
測定は4月の正午頃におこないましたが、iPhone XRで5ワット、iPad Proで4.5ワットしか出力されず、同時充電では電流が流れません。
 
よほど天気が良く日差しが強い昼間でないと2台同時充電は難しそうです。
 
曇りの日はiPhone 1台すら充電できない
さらに曇りの日や雨の日も実験をおこないましたが、残念ながら日が出ていないとiPhone XR 1台すら充電ができませんでした。
 
同様に快晴の日であっても日陰や室内では充電できず、対応電池を使ったスマートフォンの充電はかなり条件が限られるといえるでしょう。
直射日光による電子機器への影響に注意
今回実験したPowerPort Solar Liteは日の光に当てないとスマートフォンの充電ができないことがわかったのですが、直射日光が電子機器に与える影響には注意してください。
 
スマートフォンに搭載されたシステム・オン・チップ(SoC)などの半導体チップは高熱になると熱暴走を起こすほか、バッテリーとして搭載されるリチウムイオン電池は長時間高熱にさらされると劣化が促進されます。
 
このため、太陽電池とともにスマートフォンを直射日光にさらし続けるのは推奨されません。太陽電池のなかにはモバイルバッテリーを内蔵しているものがありますが、このようなものも注意が必要といえるでしょう。
 
PowerPort Solar Liteは充電端子がある部分がポケットになっていて、ここにスマートフォンを入れると直射日光を避けられます。
 

 
ただ、黒色の素材でできているためこのポケットの中も温度上昇することは避けられないでしょう。
 
高価なスマートフォンを直接つなげて充電するよりは、安価なモバイルバッテリーを太陽電池で充電し、その後モバイルバッテリーでスマートフォンを充電したほうが良いかもしれません。
停電時に太陽電池だけに頼るのは危険
今回の実験により、太陽電池でスマートフォンを充電するのは不可能ではないことがわかりました。条件さえ良ければ持ち運びが容易なサイズと重さの太陽電池でも、そこそこ高速に充電ができそうです。
 
ただ、小さすぎる太陽電池では快晴でも充電ができませんし、曇りになると災害用に適した小型の太陽電池では充電ができなくなります。
 
今回は春に実験をおこないましたが、おそらく冬にはさらに条件が厳しくなるでしょう。直射日光にさらさなくてはいけないため、スマートフォンを長時間高温状態にするリスクにも注意してください。
 
筆者は、太陽電池は最後の手段として考えるのが適当だと思いました。停電への備えには大容量のモバイルバッテリーを複数用意し、空になったものから太陽電池で充電していくのが現実的だと思います。
 
太陽電池さえあれば停電が起きても大丈夫とは考えず、しっかり備えるようにしましょう。
 
 
Source: アイリスプラザ, Anker Japan
(ハウザー) …

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製造中止となった名作をリアレンジしたミリタリーバックパック「FLYER'S 70XX」

国産バッグメーカーハーベストレーベルが手がける「FLYER’S 70XX」は、90年代に制作されたサバイバルバッグの復刻版。細部への強いこだわりによって当時製造中止にまでなった作新ですが、この現代にフィットするデザインと機能を追加してリバイバルされました。キャンペーン期間が終了する前に、改めて詳細をチェックしましょう! …

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CO2の排出量を大幅カット。地球にやさしい超軽ランニングシューズで、ランニングはじめませんか?

吐く息以外には二酸化炭素(CO2)を排出しませんし、ギアとして必要なのはランニングシューズぐらいです。 ただし、今まではランニングシューズがエコじゃありませんでした。石油由来のプラスチック素材でできているものがほとんどで、カーボンフットプリント(商品が作られてから捨てられるまでの二酸化炭素排出量)は車で50km走るのと同じぐらいでした。 …

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Google、「Pixel Watch」を米国で商標登録

 
Googleが発表に先駆けて、同社初のスマートウォッチ「Pixel Watch」の商標登録を行いました。
 
これでGoogleの新型スマートウォッチの名称がPixel Watchで間違いないことが明らかになりました
すでに画像が流出
Googleが自社開発のWear OSを搭載した自社ブランドのスマートウォッチ開発に取り組んでおり、その発表時期が近づいていることは以前より繰り返し報じられてきました。
 
最近では、マーケティング用と思われる資料の画像や、文字盤の画像も流出しています。
コード名はRohan
Googleは同社初のスマートウォッチを、社内ではコード名「Rohan」と呼んでいたことがわかっています。そのため一部のリーカーらは新型スマートウォッチのことを「Pixel Rohan」とも通称していました。
 
とはいえ、Googleが自社開発のスマートフォンを「Pixel」と命名していることから、スマートウォッチについてもPixel Watchになるとの見方が以前より有力でしたが、あくまで予想の域を出ていませんでした。
Google I/O 2022で発表か
しかし現地時間2022年4月19日付けで、Googleが米国特許商標庁(USPTO)にPIXEL WATCHの商標を登録、正式名称が判明しました。
 
Pixel Watchは、2022年5月11日〜12日に開催される「Google I/O 2022」で発表される可能性が高いと見られています。
 
 
Source:USPTO via 9t5Google
Photo:PhoneArena
(lunatic) …

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Galaxy Watch5では「Classic」モデルがなくなる?

 
Samsungは2021年、Googleと共同開発したWear OS Powered by Samsungを初めて搭載したスマートウォッチ、Galaxy Watch4とGalaxy Watch4 Classicを発売しました。
 
しかし次期モデルであるGalaxy Watch5シリーズでは、「Classic」モデルはラインアップされないと、SamMobileが伝えています。
Classicに代わり「Galaxy Watch5 Pro」が投入
同メディアによると、次期Galaxy Watchとしては、Galaxy Watch5と「Galaxy Watch5 Pro」が発売されるとのことです。
 
またGalaxy Watch5は2サイズ(おそらく40ミリと44ミリ)、Galaxy Watch5 Proは1サイズ展開になると、SamMobileは記しています。
Galaxy Watch5 Proは572mAhの大容量バッテリー搭載
なおGalaxy Watch5についてはAndroid Policeが、Galaxy Watch4よりもバッテリー容量が増え、40ミリモデルのバッテリー容量は247mAhから276mAhに、44ミリモデルは361mAhから397mAhに増加すると報じています。
 
一方新たに追加されるGalaxy Watch5 Proは、572mAhもの大容量バッテリーを搭載する模様です。
新プロセッサを搭載するかどうかは不明
その他、円形の有機EL(OLED)ディスプレイ、GPS、加速度、ジャイロ、心拍数、生体電気インピーダンス分析などの、Galaxy Watch4が搭載している各種センサーはすべて、Galaxy Watch5も搭載する見込みです。
 
またSamMobileによると、Galaxy Watch5はWear OS 3.0に加え、One UI Watchの新バージョンも搭載するとのことです。
 
なお現時点では、Galaxy Watch5が新プロセッサを搭載するのかどうかは不明だと同メディアは述べています。
 
 
Source:SamMobile
Photo:Samsung
(lunatic) …

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次期OS、Android 14のコード名は「アップサイドダウンケーキ」

 
2023年にリリースされる次期OS、Android 14の公式コード名は「アップサイドダウンケーキ(Upside Down Cake)」であることが判明しました。
アルファベット順にスイーツの名前を命名
Googleは毎年、その年にメジャーリリースされるAndroidのコード名として、スイーツの名前をアルファベット順につけています。
 
過去にはこれらのコード名がOSの正式名称となり、「Android KitKat」「Android Oreo」のように、菓子ブランドとのタイアップで命名されたケースもありました。
Qで始まるスイーツが見つからず
しかし「Q」になってから少々ややこしいことになりました。「Q」で始まる一般的なスイーツが見つからなかったためです。
 
Googleは最終的にはコード名を「クイーンズケーキ(Queen’s Cake)」としましたが、公的な名称は単なる「Android Q」で落ち着いています。
 
とはいえ、社内的にはアルファベット順にスイーツに由来するコード名をつける伝統は守られています。Android 12は「スノーコーン」、今秋リリース見込みのAndroid 13は「ティラミス」と命名されています。
新たなコード変更でコード名が判明
Android Open Source Projectに新たなコード変更が投稿され、Android 14(Android U)の公式コード名が「アップサイドダウンケーキ」であることが判明しました。開発コードにおいては”UpsideDownCake”と記されています。
 

 
アップサイドダウンケーキとは、ケーキ型の底にフルーツなどを並べて生地を流し込んで焼き、仕上げにひっくり返して底を上側になるようにしてサーブするケーキです。
 
 
Source:9to5Google
(lunatic) …

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Galaxy Z Fold4がアスペクト比変更?バッテリーの実画像を投稿

 
リーカーのIce univers氏がWeiboに、Galaxy Z Fold4が搭載するバッテリーの実画像を投稿しました。
Galaxy Z Fold3とバッテリー容量、持続時間は同じ?
Ice univers氏によれば、Galaxy Z Fold4が搭載するバッテリーは2,002mAhのものと2,268mAhの2つで、合計容量が4,270mAhになるとのことです。
 

 
これにより、定格容量はGalaxy Z Fold3と同じ4,400mAhになります。
 
Galaxy Z Fold4が搭載するSnapdragon 8 Gen1 Plusは、Galaxy Z Fold3が搭載するSnapdragon 888を搭載よりも電力効率に優れていることから、同容量のバッテリーでもバッテリー持続時間が短くなることはないと、Ice univers氏は予想しています。
アスペクト比をわずかに変更か
Galaxy Z Fold4のディスプレイはアスペクト比が変更され、より正方形に近づくと9to5Googleは伝えています。
 
ただし、OPPO Find Nほどではないとのことですので、その変更幅はわずかと思われます。
 
 
Source:Weibo via 9to5Google
Photo:Tech Stream/YouTube
(FT729) …

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ソニー LinkBuds S(WF-LSN900)、新型ワイヤレスANCイヤホン

 
ソニー LinkBudsシリーズの新しい完全ワイヤレスイヤホン、LinkBuds S(WF-LSN900)のリーク画像がTwitterに投稿されました。
LinkBudsシリーズのカナル型ノイズキャンセリングイヤホン
ソニー WH-1000XM5に続き、新しい完全ワイヤレス・アクティブノイズキャンセリングイヤホン、LinkBuds S(WF-LSN900)のリーク画像がTwitterに投稿されました。
 

 
LinkBuds S(WF-LSN900)はLinkBudsとは異なり、リングドライバーを採用しておらず、WF-1000XM4に似たデザインになっています。
 

 
LinkBuds S(WF-LSN900)には装着状態を検知するセンサーが搭載されており、音声によるコントロールに対応しているようです。
 

 
また、同製品の表面には物理ボタンがないことから、ジェスチャーコントロールにも対応しているとみられています。
 

 
LinkBuds S(WF-LSN900)のリーク画像の投稿者によれば、同製品はWF-1000XM4と同様に、周囲の雑音にあわせて適切なノイズキャンセリングレベルに設定する機能を搭載するとのことです。
 

 
LinkBuds S(WF-LSN900)の価格や発売時期などの詳細は不明ですが、フラッグシップモデルではないことから、販売価格はWF-1000XM4よりも大幅に安くなると予想されています。
 

 

pic.twitter.com/PHjRlDYtFe
— SnoopyTech (@_snoopytech_) April 21, 2022

 
 
Source:Notebookcheck
(FT729) …

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