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常に最新の情報やテクノロジー事情、スキルなどを求められるデザイナーやエンジニアというプロの現場の人たちは、どうやって日々勉強してるのか。様々な分野のエキスパートが集まる[INFOBAHN DESIGN LAB.](以下、IDL)の人たちに、今のお仕事のことやスキルアップの方法を聞いてみました。 …

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スマホでゲームをプレイすると電話代が安くなる〜米Boost Mobile

 
米国でプリペイド携帯電話サービスを提供するBoost Mobileが、iPhoneやAndroidスマートフォンでゲームをプレイしたり広告を視聴したりすると、電話代が安くなるというプログラムを開始しました。
対象は新規ユーザー
Boost Mobileのアプリ内で、ゲームで遊んだり広告動画を視聴したりすると、ユーザーは「Boostcoin」がもらえます。
 
獲得したBoostcoinをクレジットとして、月々の支払いに当てることができるそうです。Boost Mobileのサイトには「Boost Mobileに新規申込みをして、無料ワイヤレスサービスを獲得しよう」と記してあるので、対象は新規ユーザーのみのようです。
将来的にはスマホやアクセサリの購入にも利用可能に
米メディア9to5Macによれば、1 Boostcoinの価値は1セントです。ゲームや動画の内容によってもらえるBoostcoinの数は異なり、例えば「Spin & Win」というゲームの場合、1回のスピンにつき5セントから5ドル相当のBoostcoinが当たります。
 
一定期間内にプレイできるゲームや、視聴できる動画の数が決まっているのかどうかは、現時点では不明です。
 
Boost Mobileは、将来的にはBoostcoinsが携帯通信料金以外のもの、例えばスマホやアクセサリなどの購入にも当てられるようにすることを検討します。
 
9to5MacはBoost Mobileの新たな試みについて「興味深いコンセプトで携帯電話キャリアとしては過去に例がないが、ほかのキャリアはおそらく追随しないだろう」と述べています。
 
ちなみにBoost Mobileの親会社は、米ワイヤレス通信キャリア第4位のDish Wirelessです(Dish Wiressの親会社はDish Network)。
 
 
Source:Boost Mobile via 9to5Mac
(lunatic) …

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KDDIがpovoの受付体制を増強したと発表~手続き遅延が解消

 
KDDIは5月16日、povoの受付体制を増強したことで、申込手続きの遅延が解消したと発表しました。povoでは5月14日から、申込が集中したことを受け、本人確認手続きが通常より時間を要する状態となっていました。
体制増強により遅延解消
KDDIは5月16日の夜間に「重要なお知らせ」を更新し、5月14日(土)午前9時頃から発生していた本人確認手続きの遅延について、対応スタッフを増員したことで5月16日午後7時頃に解消したと発表しました。
 
楽天モバイルが5月13日、0円での利用が可能なRakuten UN-LIMIT VIを6月末に廃止すると発表することを発表したことを受け、既存の楽天モバイルユーザーがpovo2.0への乗り換えを申込んでいる可能性が指摘されていました。
 
povoの公式Twitterアカウントでは、5月13日の楽天モバイルの発表直後に煽りツイートともとれる投稿を行い、5月14日には基本料金が0円であることをPRするツイートを行っています。
 

大事なことなのでもう一度言います。
良いですか、落ち着いて聞いて下さい。#povo は基本料0円のスマホプランです。https://t.co/3BmTZAufgG pic.twitter.com/HocvIQc7vT
— povo (@povo_official) May 14, 2022

 
KDDIは先週末の申込数は公表していませんが、予想以上に多くの人がpovoへの契約申込を実施したとみられます。
 
 
Source:povo
(seng) …

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Apple、macOS Big Sur 11.6.6を公開。セキュリティアップデート

 
Appleは、macOS Big Sur 11.6.6とmacOS Catalina 10.15.7のセキュリティアップデートをリリースしました。
macOS Big Sur 11.6.6がリリース
macOS Big Sur 11.6.6は、macOS Monterey 12.4やiOS 15.5と同日にリリースされています。
 
今のところ、macOS Big Sur 11.6.6やmacOS Catalina 10.15.7に、どのような修正、更新が含まれているのかは明らかになっていませんが、ユーザー向けの主要な機能に変更はなく、マイナーアップデートである可能性が高いとのことです。
 
Appleは前回、3月に複数の脆弱性に対処したmacOS Big Sur 11.6.5をリリースしています。
 
同社は、2020年11月に初めてmacOS Big Surをリリースしました。これにより、新しいユーザーインターフェース(UI)が採用され、Appleシリコンに対応するなど、Mac OSに多くの変更が加えられました。
 
 
Source:AppleInsider
(m7000) …

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今秋発売見込みのAirPods Pro 2の価格は3万5,000円を超える?

 
Appleがこの秋発売すると噂されるAirPods Pro(第2世代、以下AirPods Pro 2)に関する予想を、これまで数々の情報を提供してきたYouTuberでTwitterユーザーのVadim Yuryev氏(@VadimYuryev)が、Twitterに投稿しています。
249ドルから299ドルへ値上げされる可能性
Vadim Yuryev氏は、AirPods Pro 2は、ロスレスオーディオに対応、音質が向上し、バッテリー駆動時間が延長、ノイズキャンセリング機能とトランスペアレンシーモード(周囲の環境音を聞き取れるモード)を搭載すると予想しています。
 
そのため、価格も値上げされ、現在のAirPods Proの価格である249ドルよりも50ドル高い、299ドルになる可能性があると述べています。
 

AirPods Pro 2 will be so good when they launch this Fall that Apple could easily charge $299 for them. The main upgrades I'm expecting: Lossless audio support. Improved sound quality. Battery Life. Better Noise Cancellation/Transparency mode.Not sure about the redesign, though.
— Vadim Yuryev (@VadimYuryev) May 16, 2022

 
同氏の予想が正しければ、日本でのAirPods Pro 2の販売価格は36,720(税込)円となります(現在のAirPods Proの価格30,580円から換算。米国での上記表示価格は税抜)。
ロスレスオーディオ対応とバッテリー駆動時間延長の両立は困難
この予想に対しテック系YouTubeチャンネルのTailosive Tech(@TailosiveTech)は「Appleがロスレスオーディオのサポートを計画しているかどうかは不明だが、対応した場合はバッテリーを相当消費することになる」とし、ロスレスオーディオ対応とバッテリー駆動時間の延長の両立は難しいのではないかと疑問を投げかけています。
 
 
Source:Vadim Yuryev/Twitter
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Apple、iOS15.5とmacOS 12.4で大量の脆弱性を修正

 
Appleは、現地時間5月16日にリリースしたiOS15.5とmacOS Monterey 12.4において、大量のセキュリティ修正を行っていることがわかりました。
 
ユーザーはできるだけ早く、最新版OSへとアップデートすることをお勧めします。
macOS Monterey 12.4では50以上の脆弱性が修正
iOS15.5では約30、macOS 12.4に至っては50を超えるセキュリティ修正が行われています。
 
今回修正されたiOS15.5およびmacOS Monterey 12.4の脆弱性の多くは、「悪意のあるアプリケーションにカーネル情報を取得され、任意のコードを実行される可能性がある」というものです。
 
このほかiOSにおいては「攻撃者が遠隔で、予期せぬアプリケーションの終了や任意のコードの実行を行える可能性がある」という脆弱性も修正されています。
 
またMacのみとしては「写真の撮影場所の情報を、プレビューインスペクターで削除しても残ってしまう問題」が修正された模様です。
日本語版は現時点では未公開
Appleは「Appleセキュリティアップデート」のページ(リンクは下記のSourceにあり)において、内容の詳細を説明していますので、詳しくはそちらを参照してください。
 
なお現時点では日本語版の内容説明はまだ公開されていませんが、追って公開されるものと思われます。
 
 
Source:Appleセキュリティアップデート(英語), Appleセキュリティアップデート(日本語) via 9to5Mac
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iOS16のパブリックベータ1のリリースはバグ対処のため通常より遅れる?

 
Apple社内に独自の情報筋を持つBloombergのマーク・ガーマン記者は、iOS16の開発状況に関して新たにツイートしました。
まだ予定が変わる可能性も
ガーマン氏(@markgurman)は、iOS16のパブリックベータ1は、7月に開発者向けに公開されるiOS16ベータ3のタイミングとあわせてリリースされる、とソーシャルメディアで述べました。通常であればパブリックベータ1は開発者向けベータ2と同時に公開されるため、パブリックベータの開発が遅れている可能性があると同氏は指摘しています。
 

iOS 16’s first public beta is scheduled alongside iOS 16 developer beta 3 in July. First iOS public betas are typically released alongside beta 2. That means the public beta may be running behind. Current internal seeds are a bit buggy. Things are still fluid and could shift.
— Mark Gurman (@markgurman) May 16, 2022

 
ガーマン氏によると、現在の内部シードは少しバグがあり、状況はまだ流動的で予定が変わる可能性もあるそうです。
iOS/iPadOS15.5が公開
Appleは現地時間2022年5月16日、iOS/iPadOS15.5およびwatchOS8.6を公開しました。
 
あわせてmacOS Monterey 12.4とHomePodソフトウェア15.5もリリースされています。
 
 
Source:9to5Mac
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iPad Air(第4世代)の整備済製品が海外で販売開始

 
MacRumorsが現地時間2022年5月16日、米国Appleオンラインストアで、iPad Air(第4世代)の整備済製品の販売が開始されたと伝えました。
新品時価格から約15%OFF
米国Appleオンラインストアで販売が開始されたのは、iPad Air(第4世代)の整備済製品のWi-Fiモデルです。
 
販売価格は、64GBモデルが新品時販売価格549ドルだったのが80ドル安い469ドル、256GBモデルは新品時販売価格699ドルだったのが599ドルで、100ドル安くなっています。
 
両製品とも、新品時よりも約15%安い販売価格です。
日本では未発売、予想販売価格は?
日本時間2022年5月17日午前4時30分時点で、日本のAppleオンラインストアの整備済製品販売ページには、同製品は掲載されていません。
 
iPad Air(第4世代)のWi-Fiモデルの販売価格は、64GBモデルが税込62,800円、256GBモデルが税込79,800円でした。
 
今後、日本のAppleオンラインストアでiPad Air(第4世代)のWi-Fiモデルの整備済製品の販売が開始される場合、15%安くなるとすれば、64GBモデルが税込53,800円、256GBモデルが税込68,800円程度になると予想されます。
 
 
Source:Appleオンラインストア(米国) via MacRumors
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Studio Displayのファームウェア15.5が公開〜Webカメラが改善

 
リリースキャンディデート(RC)が公開されていたStudio Displayのファームウェア15.5の正式版がリリースされました。
ユーザーの苦情を受け止め改善
Appleの新型外部ディスプレイStudio DisplayのWebカメラの画質が悪い、と複数のユーザーから苦情がありましたが、Appleは同Webカメラのノイズが軽減され、コントラスト、フレーミングの改善、カメラチューニングの改良が図られたファームウェア15.5をリリースしました。同バージョンのRCが出てから数日後の公開となりました。
macOS Monterey 12.4のインストール後にアプデ可
Studio Displayのファームウェア15.5は、macOS Monterey 12.4がインストールされたMacに接続するとアップデート可能となります。Macの最新ソフトウェアのインストール後、「システム環境設定」ウインドウで「ソフトウェア・アップデート」をクリックし、ファームウェアをインストールします。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
(lexi) …

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macOS Monterey 12.4、HomePodソフトウェア15.5が公開

 
Appleが現地時間2022年5月16日、macOS Monterey 12.4、HomePodソフトウェアバージョン15.5を公開しました。
macOS Monterey 12.4のリリースノート
macOS Monterey 12.4には、Apple Podcastの機能強化とバグ修正が含まれています。
 

Apple PodcastにMacに保存するエピソードの数を制限して、古いエピソードを自動的に削除する新しい設定を追加
単独のアップデートとして入手可能な、Studio Displayファームウェア・アップデート15.5に対応し、ノイズ除去、コントラスト、フレーミングの改善など、カメラのチューニングが改善されます

HomePodソフトウェアバージョン15.5のリリースノート
HomePodソフトウェアバージョン15.5には、全般的なパフォーマンスと安定性の改善が含まれます。
iOS/iPadOS15.5、watchOS8.6も公開
Appleは本日、iOS/iPadOS15.5、watchOS8.6も公開しています。
 
 
Source:Apple
Photo:Apple
(FT729) …

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iPodが完売もApple公式ストアで「30ピン – USBケーブル」の販売が継続

 
iPod touchが生産終了となり、在庫分のみの取り扱いとなったと先日伝えられましたが、2010年発売のiPod touch (第4世代)までが充電・シンク可能な「30ピン – USBケーブル」が、Apple公式オンラインストアでいまだに販売されていることが明らかになりました。
生産は終了してもサポートは継続している?
米メディアThe Vergeのコンシューマ製品マネージャーを務めるパーカー・オートラーニ氏(@ParkerOrtolani)は、ほとんどのApple Storeで30ピン – USBケーブルが買えるのはどうして?と質問を投げかけました。
 

Can we talk about how you can still buy a brand new 30-pin cable at most Apple Stores same-day? https://t.co/axNmijshE2
— Parker Ortolani (@ParkerOrtolani) May 15, 2022

 
日本のAppleオンラインストアを見てみると、確かに30ピン – USBケーブルが在庫ありとなっています。
 

iPodは完売
Appleは在庫のみの販売をもってiPodの取り扱いを中止すると先日報じられましたが、その後またたく間に唯一購入可能だったiPod touchが全モデル売り切れとなりました。
 
販売が継続されている30ピン – USBケーブルと互換性があるiPodモデルは以下のとおりとなっており、最も新しい第4世代でも2010年発売のかなり古いデバイスのリストとなっています。
 

iPod touch(第4世代)
iPod touch(第3世代)
iPod touch(第2世代)
iPod nano(第6世代)
iPod nano(第5世代)
iPod nano(第4世代)
iPod classic 160GB (2009)
iPod classic 120GB (2008)

 
 
Source:Apple via @ParkerOrtolani/Twitter
(lexi) …

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iOS/iPadOS15.5、watchOS8.6が公開

 
Appleが現地時間2022年5月16日、iOS/iPadOS15.5、watchOS8.6を公開しました。
iOS/iPadOS15.5、watchOS8.6のリリースノート
各OSのリリースノートは、下記の通りです。
 
iOS15.5
iOS15.5には、以下の機能改善とバグ修正が含まれます。
 

Apple PodcastにiPhoneに保存するエピソードの数を制限して、古いエピソードを自動的に削除する新しい設定を追加
ホームのメンバーが到着/出発したときにホームオートメーションが作動しない場合がある問題を修正

 
iPadOS15.5
iPadOS15.5には、以下の機能改善とバグ修正が含まれます。
 

Apple PodcastにiPadに保存するエピソードの数を制限して、古いエピソードを自動的に削除する新しい設定を追加

 
watchOS8.6
watchOS8.6には、以下の新機能と機能改善、およびバグ修正が含まれます。
 

メキシコでApple Watch Series 4以降の“心電図” Appに対応
メキシコで不規則な心拍の通知に対応

 
 
Source:Apple
Photo:AR7(@AR72014)/Twitter
(FT729) …

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Apple Storeでの組合化の動きの背後に#AppleTooムーブメントがあった

 
米国の複数のApple Storeで、労働組合結成の動きが高まっていますが、この背後にはApple社内でのハラスメントや賃金の不平等などを告発する#AppleTooムーブメントがあることが明らかになりました。
#AppleTooムーブメントの創始者が組合化を支援
テックメディアWiredが伝えたところによれば、ニューヨークのApple Grand Centralで組合化を押し進める人物は、#AppleTooムーブメントの創始者として知られるシェール・スカーレット氏の支援を受けているとのことです。
 
同人物がスカーレット氏に組合化の動きがうまく行きそうにないと相談を持ちかけたところ、同氏はStarbucksでの労働組合結成を助けたWorkers Unitedの主催者を紹介したといいます。
 
結果としてニューヨークでの組合化の動きは再び勢いを取り戻し、主催者は4月に「果物屋台労働者連合(英: Fruit Stand Workers United、Appleの“りんご”をかけているとみられる)」の立ち上げまでこぎつけました。
別の#AppleToo関連人物がリモートワーク推進を支援
#AppleTooの組織化に貢献し、解雇されたことで知られる元Appleマップチームプログラムマネージャーのヤネケ・パリッシュ氏が、より柔軟性に富んだ勤務形態の実現を求める従業員グループApple Togetherの組織化を支援していたことも明かされています。
 
同グループは、「リモートワークに最適な製品を作っておきながらなぜ従業員はリモートワークが許されないのか?」という素朴な質問をオープンレターで投げかけており、Appleのオフィス復帰の強制に異議を唱えています。
 
 
Source:Wired via 9to5Mac
Photo:Apple
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Apple Watch Series 8は新デザインを採用〜海外メディアが予想

 
AppleInsiderが、今秋に発売されるApple Watch Series 8は、iPhone12シリーズおよび13シリーズのようなフラットなケースデザインを採用する可能性があると伝えました。
ついにフラットなケースデザインが採用される?
フラットなケースデザインのApple Watchの登場は、2021年にApple Watch Series 7発表前にもリーカーやアナリスト、著名記者などが予想していましたが、実現することはありませんでした。
 
AppleInsiderは、AppleはApple Watchにおいて一定の周期で新デザインを採用する傾向があるため、Apple Watch Series 8が新デザインを採用、フラットなケースデザインになる可能性があると予想しています。
 
それに対しMacworldは、Apple Watch Series 8はヘルスケア関連の新機能追加に主眼がおかれる可能性が高く、デザインはApple Watch Series 7と変わらないと予想していました。
ケース径が3種類に。SE(第2世代)発表の噂も
Apple Watch Series 8は3つのケース径をラインナップ、最も大きなモデルはエクスプローラーエディション(エクストリームスポーツモデルとの噂も)になると噂されています。
 
また、ヘルスケア関連の新機能として、体温測定センサーが搭載されるとみられています。
 
今秋にはApple Watch SE(第2世代)が発表され、心電図アプリが使えるようになるとの噂もありますので、同モデルとの差別化という点では、Apple Watch Series 8のデザイン変更は有用かもしれません。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Apple Hub/Facebook
(FT729)
 
 

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開封動画で有名なYouTuber、iPhone14 Pro Maxのレプリカを開封

 
デバイスの開封動画で知られるUnbox Therapyが、未発売のiPhone14 Pro Maxのハンズオン動画を公開しました。
新ノッチの姿も確認
登録者数1,820万人を誇るUnbox Therapyが入手したiPhone14 Pro Maxのレプリカは、サードパーティーのケースメーカーが製作した1対1のものであるとのことです。
 
iPhone14 Proシリーズは、iPhone13 Proラインナップと同じく6.1インチと6.7インチのモデルが予想されていますが、Face IDコンポーネントと自撮りカメラをそれぞれ格納するために、ピル型と円形の2つのディスプレイカットを備えると噂されています。
 
Unbox TherapyのiPhone14 Pro Maxのレプリカは、これらの変更を反映しているようで、新たなノッチも確認することができます。
 

iPhone13 Pro Maxとサイズ感を徹底比較
Unbox Therapyが今回のハンズオン動画で行ったのは、iPhone13 Pro MaxとiPhone14 Pro Max(レプリカ)との徹底的なサイズ比較です。
 
元Apple最高デザイン責任者のジョナサン・アイブ氏が使用している分度器のメーカーであるミツトヨのデジタルノギスで各部分の寸法が詳細に比べられています。
 

 
 
Source:MacRumors
(lexi) …

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Galaxy S25シリーズに、Exynosとは異なる独自開発の新チップを搭載か

 
Samsungが開発中と噂の独自開発のシステム・オン・チップ(SoC)は、2025年に発売されるGalaxy S25シリーズに搭載されるとの予想が伝えられました。
2025年モデルのGalaxyに新チップを搭載?
リーカーのIce universe氏(@UniverseIce)がTwitterに、Samsungは2025年モデルのGalaxy S25シリーズに、Galaxyスマートフォン専用プロセッサを搭載することを計画していると投稿しました。
 
Samsung Electronicsの社長兼モバイルエクスペリエンス事業部責任者のTM・ロー氏は2022年4月、同社従業員に対して、ユニークなExynosチップを開発していると述べていました。
 
Wccftechはこのチップについて、Arm Cortexコアを採用せず、独自設計のCPUコア・アーキテクチャを採用する可能性があると伝えていました。
本年中に設計完了か
The Korea Economic Dailyは、2023年までに新チップの設計が完了し、2025年モデルのGalaxyに搭載されると記しています。
 
新チップを開発する理由について同メディアは、Game Optimization Service(GOS)などにより、ユーザーからGalaxy S22シリーズに対する不満が高まっていることに対応するためと説明しています。
 

Samsung plans a processor dedicated to Galaxy phones to be used in the Galaxy S25 series in 2025.
— Ice universe (@UniverseIce) May 16, 2022

 
 
Source:The Korea Economic Daily via Notebookcheck
Photo:Wccftech
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お値段298万円! au PAYマーケットでVRレーシング用シミュレーターが発売

Image:auPAYマーケット1日中ここに座って過ごしたい…。KDDIのauPAYマーケットにて、お値段298万円の「DRiVe-Xcode_FauPAYマーケットモデル」が発売されました。製造は株式会社アイロックで、現役プロレーサーが開発したとあってリアルな乗り心地が楽しめます。おうち時間にレースしよう4点式シートベルトはないものの、バケットシートはフォーミュラーカーやGTマシンのポジションを …

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iPhone13/13 miniの製造を再開か〜Pegatronの上海工場

 
台湾メディア工商時報が、新型コロナウイルス感染症蔓延によるロックダウンで操業を停止していたPegatronの上海工場が、本日から再開したと報じました。
iPhoneの組立作業を再開
Pegatronの上海工場が稼働停止していることが先月12日に報道されていましたが、上海地区のロックダウンが段階的に解除されるつつあることを受け、同社は本日から操業を再開したようです。
 
ただし、同工場敷地内にある従業員寮の部屋数は十分ではなく、主に生産ラインのエンジニアに提供されているため、組立作業員などは工場敷地外の寮に住むことになります。
 
それに伴い、通勤ラッシュ時には必要人数が揃わない事態も考えられると、工商時報は伝えています。
iPhone13シリーズの在庫改善に向かうか
Pegatronの上海工場の稼働再開により、今後、iPhone13シリーズの在庫状況が改善されることが期待されます。
 
同工場の稼働停止前である先月9日時点でのApple Store(オンラインストア)の在庫状況は、iPhone13およびiPhone13 miniのグリーンは「在庫あり」でした。
 
それが、5月14日時点では、iPhone13のグリーンのお届け予定日が「2〜3営業日」、iPhone13 miniのお届け予定日が「7〜10営業日」に伸びていました。
 
両モデルは、Pegatronの上海工場で製造されています。
 
 
Source:工商時報 via EMS One
Photo:Apple
(FT729)
 
 

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梅雨もアウトドアもどんとこい。ミレーの防水ジャケット+パンツが、面白いほど水を弾く!

日頃から雨対策は怠れません。Milletのレインウェアは、デザインよし、機能もすんごいんです。透湿度は驚異の50,000g/㎡/24hで、ムレません。足元の防御にはKeenの防水シューズ「グリーザー モック ウォータープルーフ」。防水透湿素材「KEEN.DRY」もムレにも強い仕様です。 …

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Anker 547 Charger(120W)販売開始〜初回50個限定10%OFF

 
Anker Japanが2022年5月16日、Anker 547 Charger(120W)の販売を開始しました。AmazonのAnkerストアでは、同製品が初回50個限定10%OFFで販売中です。
税込8,991円で販売中
Anker 547 Charger(120W)は4つのUSB-C端子を搭載しており、それぞれ最大50ワット(W)、30W、20W、20W出力が可能です。
 

 
AmazonのAnkerストアでは、同製品が初回50個限定10%OFFとなる税込8,991円で販売中です。公式オンラインストアでの販売価格は、税込9,990円です。
 

 
Anker 547 Charger(120W)の大きさは、プラグ部を除き、縦幅x横幅x厚さが、約99ミリx70ミリx34ミリ、重さは約400グラムです。
 

 
Anker 547 Charger(120W)には、約1.5メートルの電源ケーブル、結束バンド、両面テープ、取扱説明書が付属します。
 

 

【新製品】「#Anker 547 Charger (120W)」販売開始!USB PD対応のUSB-Cポートを4つ搭載。単ポート利用時は100W、複数ポート利用時も合計最大120Wの出力でUSB機器を4台まで同時に急速充電可能。これ1台でデスクをスマートに整理できます。初回50個限定、10%OFFの税込8,991円! https://t.co/qIJqNpIsI2
— Anker Japan (@Anker_JP) May 16, 2022

 
 
Source:Anker Japan
(FT729) …

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天の川銀河中心のブラックホール、いて座A*の撮影が初成功!

2019年にブラックホールを初めて撮影した国際研究グループ、イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)・コラボレーションが、また新たな快挙を達成しました。天の川銀河の中心にあるブラックホール、いて座A*(いてざえーすたー、と読みます)の撮影に成功したんです。これは我々のいる銀河、そしてその中心部の物理状態のさらなる理解につながりうるブレークスルーです。 …

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