ガジェット 2023/11/21

XのCEO、ナチス広告の存在を否定!


x
 
ソーシャルメディアプラットフォーム「X(旧Twitter)の最高経営責任者を務めるリンダ・ヤッカリーノ氏は、米メディア監視機関が主張しているような、親ナチス的なコンテンツが企業広告とすぐ隣に表示されたという記録はない、と投稿しました。しかしながら、Appleのみ例外で、実際に表示があったことを認めています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 「X」の最高経営責任者が21日、親ナチスコンテンツが企業広告とすぐ隣に表示された記録はないと指摘。
2. Appleのみ例外で、実際に2人のユーザーが親ナチス的コンテンツの上下すぐそこにApple広告を見たという。
3. マスク氏のパロディアカウントが「君は最高だ」とコメントしている。

Apple広告は確かに親ナチス的コンテンツの隣に表示された?

Xを買収したイーロン・マスク氏が反ユダヤ主義的な投稿に同意するリアクションをしたことが大きな波紋を呼んでいますが、多くの企業が広告停止を決めた理由とされている、Media Mattersの企業広告が親ナチス的なコンテンツのすぐ隣に表示されていたという告発は、不毛である、とヤッカリーノ氏は現地時間21日Xに投稿しました。
 
ただ、Appleに関しては例外で、実際に2人のユーザーが親ナチス的コンテンツの上下すぐそこにApple広告を見たことを同氏は認めています。しかし、そのうちの1人はMedia Mattersの人間であるとのことで、客観性に欠けるとのニュアンスが感じられます。
 

https://platform.twitter.com/widgets.js
 
騙されないで。Xの側に立ってください」とヤッカリーノ氏は述べていますが、「イーロン・マスクを支持しています」という人と「誰が信じるのか」という人が同人数ほどいます。
 
マスク氏のパロディアカウントが、「リンダ、君は最高だ。私は君の味方だよ」とコメントしているのがなんとも言えません。
 

https://platform.twitter.com/widgets.js

大手企業が次々と広告停止を発表

Apple、IBMなどの大手企業がXでの広告停止を発表していますが、ゲーム開発大手のUbisoftも企業リストに加わったと報じられたばかりです。
 
 
Source:@lindayaX/X
(lexi)

iPhone Mania

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Apple Music、今年のトップソング100を公開。全世界でYOASOBIが7位

 
Apple Musicは、2023年に世界全体及び日本を含む各国・地域で最も再生回数の多かった曲などのトップソング100プレイリストを公開しました。これは、今月初めにテイラー・スウィフトがApple Musicアーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞したことを受けてのことです。
 
全世界を対象とした「2023年トップソング100:グローバル」では、モーガン・ウォレンの「Last Night」が1位を獲得、2位がマイリー・サイラスの「Flowers」、3位がSZAの「Kill Bill」となっています。また、日本からはYOASOBIの「アイドル」が7位にランクインしました。なお、各データは2022年11月1日から2023年10月31日までの再生回数に基づき算出されています。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1.Apple Music、「2023年トップソング100」のプレイリストを公開。
2.グローバル版では、YOASOBIの「アイドル」が7位にランクイン。
3.日本版では、official髭男dismの「Subtitle」が1位を獲得。

様々な国のアーティストの楽曲がトップ20入り
Appleは「2023年トップソング100:グローバル」について、次のように説明しています。
 

このプレイリストには、Apple Musicの年間チャートで最も上位にランクインした曲が収録されており、2023年のランキングはこれまで以上にグローバルになったように感じます。テイラー・スウィフト、ドレイク、ビヨンセといったお馴染みのアーティストと並んで、それぞれの地域で人気急上昇中のアーティスト達がトップにランクインしています。
 
メキシコのスーパースター「ペソ・プルマ」、ソウルを拠点とするガールズグループ「NewJeans」、東京のデュオ「YOASOBI」、ナイジェリアの大スター「レマ」 がトップ20入りしています。これは、ソーシャルメディアが文化を形成し、世界を縮める力を持っている事が一因であることは間違いなく、私達の世界観に新しい光景と音を取り混ぜる方法を提供してくれています。
日本のトップソング100ではofficial髭男dismが1位
「2023年トップソング100:日本」では、1位がofficial髭男dismの「Subtitle」、2位がYOASOBIの「アイドル」、3位がVaundyの「怪獣の花唄」でした。
 
そのほか、最も歌詞が読まれた曲、最も再生回数の多かった空間オーディオの曲やフィットネスの曲、Shazam検索された曲のトップ100プレイリストも公開されています。
 
 
Source:Apple Music via 9to5Mac
(m7000) …

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iPhone15 Proシリーズ、内部が見える壁紙7色で登場!

 
iPhone15 ProおよびiPhone15 Proの内部が見える壁紙を、Basic Apple Guyが制作公開しました。
 
壁紙は、カラーの異なる7種類が用意されており、iPhone15 ProおよびiPhone15 Proの画面解像度に合わせたものがダウンロード可能です。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone15 ProおよびiPhone15 Proの内部が見える壁紙が公開された。
2. 壁紙のデザインは同じだが、7種類のカラーがある。
3. 7種類のカラーとiPhone15 ProおよびiPhone15 Pro用で、壁紙は合計14種類ダウンロード可能。

iPhone15 Proシリーズの内部が見える壁紙、カラー版
Basic Apple Guyが制作公開したiPhone15 ProおよびiPhone15 Proの内部が見える壁紙は、「ブラックチタニウム」「ホワイトチタニウム」「ナチュラルチタニウム」「ブルーチタニウム」「ゴールデンブルー」「ティールフォレスト」「アンバー」の7種類です。
 
壁紙の解像度は、iPhone15 Pro Max用が1,179 x 2,556ピクセル、iPhone15 Pro Max用が1,290 x 2,796ピクセルです。iPhone15 ProおよびiPhone15 Proの内部が見える壁紙の壁紙を入手するには、ソース欄に記載したBasic Apple Guyのサイトより希望のものをダウンロードしてください。
 
ブラックチタニウム

 
ホワイトチタニウム

 
ナチュラルチタニウム

 
ブルーチタニウム

 
ゴールデンブルー

 
ティールフォレスト

 
アンバー

 
 
Source:iPhone15 Proシリーズの内部が見える壁紙/Basic Apple Guy
(FT729) …

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iOS/iPadOS17.2、watchOS10.2などの開発者向けベータ4が公開

 
Appleが現地時間2023年11月28日、iOS17.2、iPadOS17.2、watchOS10.2、macOS Sonoma 14.2、tvOS17.2、HomePodソフトウェアバージョン17.2の開発者向けベータ4を公開しました。
 
現地時間11月14日に公開された開発者向けベータ3から、14日後のベータ4公開となりました。各OSの正式版は、年内に公開される見通しです。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iOS17.2、iPadOS17.2、watchOS10.2、macOS Sonoma 14.2、tvOS17.2、HomePodソフトウェアバージョン17.2のベータ4が公開された。
2. iOS17.2ベータ4では、ユーザーからの評判が悪い通知音「リバウンド」の変更が可能になり、触覚フィードバックが改善されている。
3. watchOS10.2ベータ4のビルド番号の末尾が「a」になったので、リリースキャンディデートの公開に近づいている。

各ベータ3のビルド番号を確認
開発者向けベータ3の公開から14日後となる11月28日に、AppleがiOS17.2、iPadOS17.2、watchOS10.2、macOS Sonoma 14.2、tvOS17.2、HomePodソフトウェアバージョン17.2の開発者向けベータ4を公開しました。
 
開発者向けベータ4のビルド番号は、下記の通りです。
 

iOS17.2開発者向けベータ4:21C5054b
iPadOS17.2開発者向けベータ4:21C5054b
watchOS10.2開発者向けベータ4:21S5358a
macOS Sonoma 14.2開発者向けベータ4:23C5055b
tvOS17.2開発者向けベータ4:21K5356c
HomePodソフトウェアバージョン17.2開発者向けベータ4:21K5356c

 
watchOS10.2開発者向けベータ4のビルド番号の末尾が「a」になったことから、リリースキャンディデートの公開に近づいていると予想されます。
iOS17.2ベータ4の変更点
iOS17.2開発者向けベータ4では、ユーザーからの評判が悪い通知音「リバウンド」を変更し、音量が調整できるようになっている他、触覚フィードバックも改善されたと、AppleInsiderが報告しています。
 

 
また、設定アプリの「一般」で確認できるCoverage(保証範囲)の表記が、AppleCare & Warranty(AppleCareと保証)に変更されたのを、AR7氏(@AR72014)が確認しています。
 

macOS MontereyとVenturaのリリースキャンディデートも公開
macOS Sonomaにアップデート出来ないMacを対象とする、macOS Ventura 13.6.3とmacOS Monterey 12.7.2の新しいリリースキャンディデート(RC)も公開されました。
 

macOS Ventura 13.6.3 RC3:22G433
macOS Monterey 12.7.2 RC4:21G1971

 
 
Source:AppleInsider (1), (2), (3), (4), (5), Aaron Zollo(@zollotech)/X, AR7(@AR72014)/X
Photo:9TechEleven(@9techeleven)/X, Beta Profiles(@BetaProfiles)/X
(FT729) …

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今のスマホ料金どう思う?「安くなった」は24%!月額料金は2,000円台が最多

 
ICT総研は11月28日、「2023年11月 スマートフォン料金の意識調査」の結果を公表しました。ahamo、LINEMO、povoといったオンライン専用プラン導入などで、スマートフォンの料金が大きく下がった2021年春よりも前と比べて、現在のスマホ料金が「安くなった」と感じているユーザーの割合は24.0%でした。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. 2021年春、オンライン専用プランや楽天のキャリア参入でスマホ料金が下がった。
2. スマホ料金、2021年春より前と比べて「安くなった」は24.0%。
3. 毎月の支払額(端末代除く)は2,000円台が16.7%で最多。

 
スマホ料金が劇的に下がった2021年春。その前と比べて現在の料金は?
2021年春、NTTドコモのahamo、KDDIのpovo、ソフトバンクのLINEMOといったオンライン専用プランが提供され、手頃な料金プランの選択肢が一気に増えました。
 
2021年春より前と比べたスマートフォンの料金について、「安くなった」が24.0%、「あまり変わらない」 が49.0%、「高くなった」が 7.0%で、約半数はあまり変化を感じていませんでした。
 

 
ICT総研は、2023年6月に契約者数が500万件を突破したNTTドコモのahamoでもアンケート回答者における利用率は8.4%にとどまっており、オンライン専用プランの契約者数が増えれば「安くなった」と実感するユーザーが増えるのではないか、と分析しています。
毎月のスマホ料金、2,000円台が16.7%で最多
毎月のスマートフォン料金(端末代金を除く)の平均は、約4,700円でした。
 
最も割合が高かったのは、2,000円台で16.7%でした。僅差で、1,000円台の16.1%、3,000円台の16.0%が続いています。
 
1,000円台〜3,000円台を合計すると48.8%と、約半数を占めています。
 

 
契約データ通信容量は2GB〜3GBが15.6%で最多
メインで利用しているスマートフォンで契約しているデータ通信容量で、最も多かったのは「2GB以上〜3GB未満」の15.6%でした。以下、「3GB以上〜5GB未満」 11.8%、「1GB未満」10.8%、「10GB以上〜20GB未満」10.8%、「使い放題」7.7%と続いています。
 
「わからない」という回答も12.1%ありました。
 
ICT総研は、データ通信容量に応じて料金が変わる段階制プランも多いため、参考程度に見るのが良いだろう、とコメントしています。
 

 
高品質・高価格から転換した日本の携帯回線
従来、日本の携帯電話サービスは、通信速度や通信の安定性といった通信品質で世界的に高いレベルにありましたが、料金は国際的にはやや高めでした。しかし、2021年春から料金水準が大幅に引き下げられました。
 
オンライン専用プラン以外にも、3大キャリアの低容量プラン、Y!mobileやUQ mobileのようなサブブランド、低料金で個性的なサービスを提供するMVNOと、スマートフォンの料金プランはこの数年で選択肢が充実しています。
 
総務省が、料金プランへの乗り換えを支援するための広報を充実させる方針を示しており、自分の使い方に合ったプランを選び、料金が安くなったと実感できるユーザーが増えることが期待されます。
 
 
Source:ICT総研
(hato) …

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iPhone SE(第4世代)はiPhone13 miniベースで!との根強い意見

 
iPhone SE(第4世代)に関して囁かれている複数の噂に関し、9to5Macが期待と不安の声をまとめています。
 
9to5Macは、一部のユーザーからは今でも、iPhone SE(第4世代)をiPhone13 miniの後継モデルにするべきとの意見が寄せられていると述べています。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone SE(第4世代)は、iPhone14ベースで開発されるのが確実視されている。
2. 機能面で、iPhone SE(第3世代)から大きく進化する見込み。
3. iPhone SE(第4世代)は、iPhone13 miniベースで開発すべきとの声も根強い。

iPhone SE(第4世代)はiPhone14ベースと複数の噂
iPhone SE(第4世代)はiPhone14をベースに開発され、搭載するApple Aシリーズチップを新しいものに変更し、リアカメラを1眼にして4,800万画素イメージセンサーを搭載すると噂されています。
 
このことは、iPhone SE(第4世代)のディスプレイサイズが6.1インチになることを意味します。
 
iPhone SE(第4世代)がiPhone14ベースになることで、機能面に関するユーザーの満足度が上がる一方、小型モデルを好むユーザーにとってそれは理想的なモデルではないと9to5Macは指摘しています。
iPhone13 miniベースのiPhone SE(第4世代)への期待は高いが
そうしたユーザーにとってiPhone SE(第4世代)は、iPhone13 miniベースで開発されたほうが望ましく5.4インチモデルの人気が高い日本市場では好感を持って迎えられると考えられます。
 
販売価格も、iPhone14をベースにするよりもiPhone13 miniをベースにした方が抑えられるでしょう。
 
一部から期待されているiPhone13 miniベースのiPhone SE(第4世代)ですが、期待とは裏腹に、そうしたリーク情報は聞こえてきません。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Apple Explained/YouTube
(FT729) …

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NameDropの安全性には問題なし!使い方を正しく理解しよう

 
ここ数日、米国において、複数の州の警察がiOS17.1およびwatchOS10.1で導入された新機能「NameDrop」について、安全性に問題があると警告しています。
 
しかしMacRumorsを含む複数のテック系メディアは、これらの警告は、NameDrop機能に対する誤解に基づくものだと指摘しています。
複数州の警察がNameDropの安全性に問題ありと警告
ペンシルベニア、オクラホマ、オハイオ、ミシガンなど、複数の州の警察署は「iOS17ではNameDropがデフォルトで有効になっており、これが有効になっていると、2台のiPhoneを近づけただけで連絡先情報が共有されてしまう」とし、NameDropを無効にすべきだと呼びかけています。
 
たしかにNameDropはデフォルトでは有効になっていますが、単にiPhone、またはApple Watchを近づけただけでは、連絡先情報を共有することはできません。
NameDropで連絡先情報を共有する方法とは
AppleはNameDropで連絡先情報を共有する方法を次のように解説しています。
 
1. 次のいずれかを行います:
 

iPhoneからiPhoneまたはApple Watchに共有する: iPhoneのディスプレイを相手のiPhoneまたはApple Watchの上部から数センチまで近づけます。
Apple Watchから別のApple Watchに共有する: Apple Watchの連絡先アプリを開き、右上隅にある自分の写真をタップして、「共有」をタップしてから、自分のApple Watchを相手のApple Watchに近づけます。

 
両方のデバイスが明るくなり、Apple Watchが振動して、接続を確立中であることが示されます。
 
2. 両方のデバイスにNameDropが表示されるまで、お互いのデバイスを近づけたままにしてください。
 
3. 自分の連絡先カードを共有して相手の連絡先カードも受信するか、相手の連絡先カードのみを受信するかを選択します。
 
キャンセルするには、NameDropの転送が完了する前に、2つのデバイスをお互い遠くに離すか、iPhoneをロックします。
デバイス同士を近づけるだけでは連絡先情報は共有されない
つまりNameDropで連絡先情報を共有するには、iPhoneやApple Watchを近づけるだけでは不十分であり、iPhoneであれば「自分の連絡先カードを共有して相手の連絡先カードも受信するか、相手の連絡先カードのみを受信するかを選択」する必要があり、Apple Watchならまず「Apple Watchの連絡先アプリを開き、右上隅にある自分の写真をタップして、「共有」をタップ」してからApple Watch同士を近づける必要があります。
 
したがってiPhone同士を近づけたからといって、NameDrop機能によって勝手に連絡先情報が共有されることはないのです。
連絡先カードを表示したくないならオフにしよう
MacRumorsは、NameDropの安全性に問題はないが、ロックがかかっていない他人のiPhoneに、うっかり自分のiPhoneを近づけてしまった場合など、勝手に連絡先カードが画面に表示されてイラッとするシーンはあるかも知れない、と記しています。
 
そういうアクシデントが気になる場合は、「設定」→「一般」→「AirDrop」で、「デバイス同士を近づける」を無効にします。
 
 
Source:MacRumors, Apple
(lunatic) …

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macOS Sonoma壁紙、ソノマでYouTuberが再現!

 
Appleは、macOSの名称にカリフォルニアに実在する地名を使用することを最新バージョンのmacOS Sonomaでも続けています。YouTuberの男性は、自身のお気に入りスポットであるソノマがmacOSの名前として選ばれたため、Mac内に搭載されている公式壁紙が撮影された場所を自ら訪れ、壁紙の自作を試みました。
 

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleの公式壁紙が撮影された場所をYouTuberが訪れ、自作を試みた。
2. カリフォルニア州ソノマ郡とは、ワインの生産地域として世界的に有名な場所。
3. Google Earthで撮影地の特定に乗り出し、見事同じ場所を見ることに成功した。

ネットの噂とGoogle Earthで撮影地の特定に成功
カリフォルニア州ソノマ郡とは、サンフランシスコの北約55キロの位置にあり、カリフォルニアワインの生産地域として世界的に有名な場所です。macOS Sonomaの抽象バージョンの公式壁紙には波打つウェーブのようなものがありますが、これはどうやらワイン畑のようです。
 

 
YouTuberのジョッシュ・ポスト氏は、Appleの公式壁紙が撮影されたのと同じ場所を探すため、まずはインターネットで徹底的に調査を行いました。いろいろな噂をたどると、おおよその地点がわかったため、今度はGoogle Earthで航空視点で撮影地の特定に乗り出し、最終的に見事同じ場所を見るけることに成功しました。
やはり自分で撮影すると感動
実際にその場所に車を走らせたポスト氏は、ドローン撮影でAppleとほぼ同じショットの撮影が行えるかを試みました。使用したドローンはDJI Mini 2で、カメラはPanasonic S5、GoPro Hero 10、Sony ZV-1の合計3台を使ったとのことです。
 
Appleとほぼ同じ写真を撮影できたポスト氏は、「やっぱり自分で本物を撮影するのと壁紙を見るのでは感動が違う」と述べています。左がポスト氏の写真で、右がAppleの公式壁紙です。
 

 

 
YouTuberによるApple公式壁紙のリメイクの試みは今回が始めてではなく、前回はあるグループが過去のOSまでさかのぼり、壁紙制作を試みています。
 
 
Source:Josh Post/YouTube
(lexi) …

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