ガジェット 2022/05/3

【レポ】Zoom会議で役立つ指向性マイク、実際の音質は?iPhoneとも比較してみた


AKG Lyraなどの指向性マイクやiPhoneの画像
 
PCやiPhone、iPadに搭載されているマイクは「無指向性マイク」と呼ばれ、360度あらゆる方向からの音を拾います。このため、周りが騒がしい状況ではZoomなどのビデオ会議でその雑音が入り込む可能性があり、ときに通話相手が自分の音声を聞き取りづらいと感じるかもしれません。
 
そんなときに役立つのが「指向性マイク」と呼ばれる、特定の方向から飛んでくる音を集中的に拾うことができるマイクです。しかしながら、一口に指向性マイクといっても安いものから高いものまで存在し、商品説明を見ただけではその違いがわかりづらいのではないでしょうか。
 
そこで今回は安い指向性マイクと高級な指向性マイク、そしてiPhoneに搭載されたマイクを利用し、実際に録音される音がどのように違うか比較してみました

マイクの「指向性」とは?

マイクの指向性とは、マイクが音を拾う方向の特性のことを指します。
 
iPhoneやiPad、PCなどに搭載されている一般的なマイクは指向性がない「無指向性マイク」であり、360度どの方向から飛んできた音でも同じように拾います。
 
このため、マイクの周囲のどの位置に人などの発音源があっても音を拾えるのが利点ですが、一人で参加するZoom会議など拾ってほしい音が限られた場所にある場合には、余計な音まで拾ってしまうのが欠点です。
 
これに対し、「指向性マイク」と呼ばれるマイクは、音が飛んでくる方向に応じて録音される音の大きさが変わります。
 
指向性マイクの種類
 
上の画像はマイクメーカーのSHUREのものですが、このようにさまざまな特性を持った指向性マイクが存在し、用途に応じて使い分けられています。
 
一人で参加するZoom会議で正面の音に特化した指向性マイクを使うと、それ以外の方向から飛んできた音が大きな音で拾われないため、周囲のノイズを排除した状態で通話が可能です。

無指向性マイクは周囲のノイズに弱い

無指向性マイクがどれくらい周囲のノイズに弱いのか実験してみました。
 
実験には無指向性マイクを持つiPhone XRを使用し、「ボイスメモ」アプリで録音をおこなっています。
 
以下の写真のようにiPhone XRの底面マイクの正面に1台PCを置き、反対側にもう1台PCを置きました。
 
iPhone XRのマイクでノイズを拾う実験
 
そして正面のPCでiPhone Maniaの記事を読み上げさせながら、反対側のPCのCPUファンの音を小さくしたり大きくしたりしました。
 
まず、ファンの音が小さいときにはこのような感じで録音されます:
 


 
iPhoneシリーズのマイクは比較的音質が良く、きれいに音が録れています。
 
しかしながら、反対側に置いたPCに負荷をかけ、CPUファンの回転数を上げるとこうなります:
 

 
無指向性のiPhoneのマイクは後ろ方向にあるCPUファンの音もしっかりと録音しました
 
この録音されたファンの音、人間の耳で聞くよりも大きく聞こえます。人間の耳は単純に音を聞いているのではなく、状況を判断して選択的に音を聞いているといわれるため、その場で聞いているときは脳が自動的にファンの音をマスキングしているのでしょう。
 
これはつまり、通話中は自分が思っているよりも周りの雑音は通話相手に大きく聞こえているということです。

安い指向性マイクと高級な指向性マイクで実験してみた

そこで、指向性マイクを使った場合にこのCPUファンの音がどうなるか実験してみました。
 

サンワサプライ MM-MC32の場合

まずは安い指向性マイクとして、サンワサプライのMM-MC32を使いました。
 
サンワサプライ MM-MC32
 
このマイクは定価2,310円(税込)、実売では1,000円ほどで販売されており、手軽に試すことができます。
 
MM-MC32をPCのマイク入力端子に接続し、同じように録音をおこなった結果が以下です。
 
MM-MC32で録音実験
 
CPUファンの回転が遅い場合:
 

 
CPUファンが高速回転している場合:
 

 
確かに XRに比べるとCPUファンの回転の違いに対してノイズの変化が少なく、後ろからの音がカットされているように聞こえます
 
ただ、CPUファンの回転が遅いときでもノイズが大きいです。
 
これは、MM-MC32の出力はデジタルではなくアナログの3.5ミリのミニプラグであり、PCが発するノイズを拾ってしまっているためだと考えられます。

 

AKG Lyraの場合

次に比較的高価なAKGのLyraを試しました。
 
AKG Lyraの外箱
 
こちらはUSB接続のマイクであり、Windows////Androidなどさまざまな機器にデジタル接続することが可能です。
 
価格はオープンプライスですが実勢価格は12,000円ほどと、MM-MC32の10倍ほどの価格で販売されています。
 
Lyraには指向性切り替え機能がついていますが、まずは正面の音だけを集中的に拾うFRONTモードで実験した結果がこちらです:
 
CPUファンの回転が遅い場合:
 

 
CPUファンが高速回転している場合:
 

 
背面からのノイズがしっかり抑えられており、なおかつMM-MC32で気になったノイズも小さいです。
 
CPUファンが高速回転している状態でLyraの指向性の設定を変更し、背面の音も拾うFRONT&BACKにするとこうなります:
 

 
ファンの音もしっかりと録音されており、たとえば複数人数で会議に参加するときなどはこのモードが便利です。
 
Lyraにはほかに、TIGHT STEREOと呼ばれる正面の音をステレオで録音するモードや、WIDE STEREOという背面の音も含めてステレオで録音するモードが用意されており、状況に応じた使い分けができます。

音質の違いは?

次にiPhone XRを含めたこれらのマイクに対し、音声通話時の音質を比較します。

 

人間の声での音質比較

まずは音声通話に使うことを想定し、筆者がiPhone Maniaの記事を読み上げた音声を録音してみました。
 
以下の録音では3つの機器を横に並べ、1回の読み上げで同じ声を同時に録音しています。
 
XR:
 

 
MM-MC32:
 

 
Lyra:
 

 
やはりMM-MC32はノイズが大きく、Lyraのほうがクリアに聞こえます
 
特筆すべきはiPhoneの音質の良さです。ノイズも少なく、声だけであればLyraに引けを取りません。
 
電話であるiPhoneのマイクは声に最適化されており、音声をきれいに録音することができるのでしょう。

 

音楽での音質比較

次に、声だけでなく楽器の音も含むフリー素材の音楽を録音してみました。使用したのは「水曜日のフィロソフィ / 仄架よみ feat. Flehmann」です。
 

 
この楽曲をSonosの高音質スピーカー「Arc」で再生したものをそれぞれの機器で録音した結果が以下です。
 
XR:
 

 
MM-MC32:
 

 
Lyra:
 

 
XRの音質も悪くはありませんが、高音のキラキラした音が失われ、ベースの音もスピード感がなく、全体的にもっさりした音になってしまっています。声を重視するためにそれ以外の周波数を削り落としているのかもしれません。
 
とはいえ、iPhoneのマイクは機器に標準搭載されているものとしては音質が良いです。試しにWindowsノートPCであるVAIO S15の2012年モデルで同じ録音をおこなってみました。
 

 
VAIO自身のファンの音を拾ってしまっているのはさておき、音質としてもイマイチであることがわかるでしょう。
 
一方、ノイズが多いもののMM-MC32は高音域をそれなりに再現しています。
 
Lyraの音質はさすがで、音楽の録音にはやはりこのクラスのマイクが必要です。

指向性マイクはZoom会議などの音声通話で役に立つがそれなりのマイクが必要

今回の実験で、指向性マイクを使うことで、Zoom会議などの音声通話において周りの騒音を低減する効果がしっかりと得られることがわかりました。
 
家でも職場でも、雑音が存在する状況で通話するのに役立つでしょう。
 
一方、音質の面では安いマイクはノイズが多く、iPhoneなどの高音質マイクを搭載した機器のほうが高い音質で録音できました。
 
声は相手の印象を左右する要素の1つといわれており、重要な会議などではきれいな声を届けたほうが良い結果が得られるかもしれません。
 
リモートワークが普及するこの現代、コミュニケーションを取るための道具であるマイクについてもこだわってみてはいかがでしょうか。

 
 
Source: サンワサプライ, AKG, SHURE, DOVA-SYNDROME
(ハウザー)

iPhone Mania

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Appleが販売するスマート水筒のレビュー動画が公開

 
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水筒を斜めにしていると正しく残量が計測できない?
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水を飲むタイミングを知らせてくれる光のグラデーションは、カスタム仕様に変更可能ですが、アプリ内課金で5英ポンド(約800円)支払わなければならないそうです。
 

 
総合的な意見として、ヘルスケアなどを理由として厳格な水分補給量管理が求められる人にとって、現在市場に出回っている製品でおそらくベストだろう、とレビュアーは締めくくっています。
 
 
Source:ZONEofTECH/YouTube
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フォートナイト、GeForce NOWを通しiOSでも正式にプレイ可能に

 
数カ月に渡るベータテストを終え、Nvidiaが正式にiOSでも「GeForce NOW」を通して「フォートナイト」を遊べるようにしたことが分かりました。
アプリを直接ダウンロードはできないが
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しかし、2022年1月にNvidiaのクラウドゲームサービス「GeForce NOW」を通して、iOS上で遊べるようになるとの報道に続き、2月にはベータテスターとして選ばれれば、実際にiPhoneやiPadでプレイ可能となっていました。
 
これまではベータテストに応募しても、すべてのプレイヤーがテストユーザーとして選ばれるわけではありませんでしたが、今回の正式発表以降は、GeForce NOW加入者であれば全員がフォートナイトをSafari上でプレイすることができます。
クラウドゲーム台頭の気配
なお、NvidiaのGeForce NOW以外に、Microsoftの「Xbox Cloud Gaming」でもプレイが可能です(日本も26カ国ある提供地域の一つに含まれています)。
 
Safari上でプレイしたユーザーは「モバイル版とほとんど遜色はない」と感想を述べているだけに、これを機会に今後はクラウドゲームサービスが台頭していくことが予測されます。
 
 
Source:MacRumors
Photo:YouTube/MacRumors
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楽天モバイル、Redmi Note 11 Pro 5Gの予約受付を開始。最大2万円ポイント還元

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TSMC、数十億ドルを投じてシンガポールに半導体工場建設を検討

 
世界的な半導体不足を解消するため、台湾TSMCがシンガポールでの半導体製造工場建設を検討している模様です。
シンガポール首相が誘致を指示
The Wall Street Journalによれば最終的なゴーサインはまだ出ていないものの、工場建設が決定した場合、数十億ドル規模のものになる模様です。
 
TSMCのシンガポール工場建設については、シンガポールのビジネス情報サイトAsiaXも、台湾・自由時報が5月12日に、同国のリー・シェンロン首相が経済開発庁(EDB)にTSMCの誘致を指示したと伝えていました。
12インチウエハー工場建設か
台湾・自由時報によれば、シンガポール政府側はすでにTSMCに優遇条件を提示している模様です。合意に至れば、TSMCは同国に12インチウエハー工場を設置し、28nmや7nmの製造プロセス製品の生産を検討するとのことです。これらの製品は自動車やスマートフォンを含む多くの製品に使用されています。
 
TSMCはAppleのiPhone向けに、AシリーズやM1シリーズのチップを製造していることでも知られています。
主要半導体メーカーがシンガポールで追加投資
シンガポールには複数の主要半導体メーカーが拠点を持ち、ここ数年での追加投資を計画しています。昨年はGlobalFoundriesが、2023年の稼働開始をめどに、40億ドルを投じて半導体工場を新設すると発表しました。
 
また今年2月にはUnited Microelectronics Corp.(UMC)が新たに50億ドルを出資、シンガポールの工場を拡張する計画を明らかにしています。
 
 
Source:AsiaX, WSJ
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将来のMacBookは物理ボタンを廃止?Appleが特許を複数回取得

 
新たに公開された特許から、MacBookシリーズを始めとしたApple製品では、将来的に物理ボタンの廃止が推し進められる可能性が浮上しています。
ベゼルにボタンが浮かび上がる
すでにMacBook ProシリーズにはTouch Barが搭載されていますが、ディスプレイ以外の領域でも必要に応じて可視化/不可視化できるボタンを実装したいとAppleは考えているようです。
 
USTPO(全米特許商標庁)が公開した特許によると、入力デバイスの役割や位置が固定化されることは「柔軟性や適応性に欠け」るため、デバイスの入力を感知する際に使用される「大きなボタン、キー、その他の機械的に作動する構造」を廃止する仕組みについて述べられています。
極小の穴を通してグラフィックを表示
では、具体的にどのような仕組みを考えているのでしょうか。
 
特許によると、デバイスの外装に“微穿孔(microperforation)”すなわち極小の穴を配列することで、入力領域上に仮想キーやボタン、通知グラフィックを表示するようです。つまりLEDライトのように、無数の穴からボタンやキーなど様々な形状のグラフィックが状況に応じて浮かび上がるというわけです。
 
また、入力領域は「照らされていないときは視覚的に感知できない」ので、通常時はただのベゼルやシャーシのままですし、押しても反応しないようにできます。
 
AppleはMacBookシリーズだけでなく、Apple PencilやApple Watchでも同様の技術を開発しており、視覚だけでなく触覚でユーザーに訴える静電容量式ボタンについても、特許では言及されています。
 

 
Appleは膨大な特許を矢継ぎ早に申請&取得しているため、実際に製品化されるとは限りませんが、今回の特許は2022年2月にも取得されたものであるだけに、現段階で同社がこの技術を前向きに検討していることは確かでしょう。
 
 
Source:AppleInsider
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HIS Mobile株式会社は、新料金プラン「自由自在290プラン」「データ定額440プラン」を提供開始したと発表しました。ドコモ回線を利用したMVNOサービスとなります。電話&データ付290円から。7GBでも1000円以内。20GBと50GBプランを新設したとのこと。デ… smhn.infoにアクセスすると、全文を読むことができます。

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開封動画で有名なYouTuber、iPhone14 Pro Maxのレプリカを開封

 
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登録者数1,820万人を誇るUnbox Therapyが入手したiPhone14 Pro Maxのレプリカは、サードパーティーのケースメーカーが製作した1対1のものであるとのことです。
 
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Sony WH-1000XM5 Review: Two Steps Forward, One Step Back!

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Pixel Watch, Pixel 7 and Google's Hardware Reveal 2022!

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